第18話「ジャッジメント」
脚本:猪爪慎一 絵コンテ:江副仁美 演出:鈴木恭兵
作画監督:澤田知世・楠木智子・近響子・藤優子・森幸子・三浦春樹・重本和佳子
作画監督:澤田知世・楠木智子・近響子・藤優子・森幸子・三浦春樹・重本和佳子
《夏休みが終わり夢ノ咲学院も2学期を迎えました》

『仁兎よぉ。近頃校内で月永の奴を見かけたって噂があるんだが』

なずな『それなら俺も聞いてる…』
レオ『グーテンモルゲン!』

『レオちん!久しぶり!』
『誰だお前?』
『クラスメイトだろ!』
『待って!それ以上は言わないで!』


『ちょ…!』
『あ~書ける!創作意欲が湧いてくる!やっぱり俺は天才だな!あはははは!あははは!』

『こりゃ…また面倒なことになりそうだぜ…』

『あの世で羨めワーグナー!歯ぎしりしてろよモーツァルト!俺が傑作を紡ぎ出してやる!』



蓮巳『月永が戻って来た?』

『はい…私達knightsのleaderは騎士道精神に溢れた立派なお方だと期待していましたのに…まさかあのような変人だったとは』

蓮巳『かつてknightsは三大勢力の一つだった。月永はその最前線で剣を振るっていた』

蓮巳『しかし結局誰もあいつを理解できずknightsは一度解散しかけて長い休眠を経て再始動した経緯がある』

『月永が一度壊してしまった夢の残骸が今の貴様が知っているknightsなんだ』
『聞き捨てなりません!私達はleaderが不在の間knightsを懸命に守って…』

『あくまで月永にとっては、という意味だ』
『失礼いたしました…ではleaderが戻ってきてしまったことで再びknightsもかつてと同じ憂き目にあう可能性があると…』

『そうも言い切れませんよ。朱桜お坊ちゃま』
『坊ちゃまは辞めてください。伏見先輩』

『その月永という方はあの会長様達と拮抗していた傑物なのでしょう?しばらくその月永レオなる人物を見定めては?』

スバル『お~!大盛況だね』

『うん。あの件が元でknightsは春から活動を自粛してたけど…』


北斗『元々実力も歴史もあるユニットだ。まっとうに活動再開すればこのくらいの動員は当然だろう』

『合縁奇縁。友人の復帰を、孤王の復活を祝いに駆けつけたユニット・MaMという。どうかお見知りおきを』


蓮巳『度し難い…単独でユニットを名乗るなど常軌を逸している』

『けどそれを認めたのは敬人だよね?』
『独断専行は謝る…あいつには借りがあってな。特例として認めざるを得なかった』

英智『三毛縞の帰還、月永君の復帰。頭の痛い問題ばかりだね。まだまだ僕も隠居できないか』




瀬名(かさくんここは右じゃなくて左)



(今日もまた四人だけでのライブ…leaderはどこで何を…っ!)




『気になってしまってmistakeを連発してしまいました!』

『ちょーうざい。自分の責任でしょ?』

『まぁまぁ泉ちゃん。凛月ちゃんも起きて』

司『瀬名先輩の仰ることももっともですが…でも一言leaderに物申さなくては気がすみません!DDDでの敗北の後私達knightsは心を入れ替えて奉仕活動などを続けてきました』

司『その甲斐あってようやく自粛を解くまでに至ったのです!私達の苦労をleaderはわかっておられるのでしょうか?』

『王様は作曲の天才。あの人の用意してくれた曲、武器であたし達は快進撃を続けている』
『ですが!勝手にどんどん仕事を取ってきて高みの見物を決め込むとは…』

『ははははは!話はすべて聞かせてもらったぞー!』

凛月『王様だ~。相変わらず元気だね~』

『凛月!寝る子は育つって言うけど俺が背伸びないのは徹夜ばっかりしてるせいなのか?』
『何の話~?』

『leader!不肖この朱桜司が一言申し上げます!』

『誰だお前?』
『か~!』

『どうして私の存在をお会いする度忘れるのですか~!』


『leader。連日のライブにはどういう意図があるのですか?』
『そろそろ不満が出る頃だろうと思ってたよ。新入り』

『いい加減私の名前を…』
『つっても俺お前の事をよく知らないもん』

『だから今のknightsの力量を見定めるために毎日のようにライブをしてもらってたわけだけど』

『お前、やる気あんの?』

『え…』
『特に今日はひどかったな~』

『自分がみんなの足引っ張っているって自覚ある?』

『かさくん。こいつに文句言っても無駄だよ』

『1年生なんだしまだ未熟なのは仕方ないわ』

『すっかり腑抜けちまってるな~knightsも。未来の事を考えよう。ここに再び俺の王国を築き上げよう!』

『どういうことですか?』
『来週あたりにデュエルをするから!ジャッジメントを開催する!』

《一方私達はSSまでの活動方針を話し合っていました》

『全国行脚!わくわくする!』
『これは遊びではない。サマーライブでの雪辱を果たしSSで勝利するための…』
『わかってるよ!リーダー!』


『どうした?』
『ひぃ!』

『死体が…』

真緒『凛月じゃん。またあんなとこで寝てやがる…』

『え…この人…』
『幼馴染でさ。凛月。起きろ。日が差したら体調崩すぞ~』

『え?』
『こいつ日光に弱いんだよ。兄貴と同じで』

『兄なんてものは…俺にはいないけど。まーくん』

『俺おじいちゃんだからね』
『は?』
『俺留年してるから。気乗りしないけどそろそろレッスン行かなきゃ』

『丁度良かった。連れてってよまーくん』

『珍しいな。夜行性のお前が』
『いろいろ面倒があってね~』


『デュエルはknights伝統の決闘形式のドリフェス。その中でもジャッジメントは内部粛清のためのデュエルだ。殴り合ってどっちが上でどっちが下か決めるんだよ』

『俺は夢ノ咲学院の校則に則り臨時ユニットを結成する!』

(leaderが一方的に通告してきました…judgementでは自分の作った曲はまったく使わせないと。そのような状態で…)

『勝てるの…でしょうか…』

『ほら凛月。着いたぞ』

『ねぇあんた。ちょっと血飲ませてくれる?』
『は!?』

真緒『よせよ凛月』
凛月『じゃあ炭酸ジュース買ってきて~。しゅわしゅわの刺激で俺は目覚める~』

『は…はは…はい!』

真緒『内部粛清だって?大丈夫か?』
司『DDDの勝ち星一つで思い上がらないでいただきたい。knightsが夢ノ咲学院における最高のunitと信じたからこそ私は厳しい審査を勝ち抜き所属し活動しているのです!』

『そこまで敵意むき出しだと清々しいな。こっちもますますやる気が出た』
『お待たせしました!』

『そろそろ行こうか』
『う…うん』

『すーちゃんはクソ真面目で頑張り屋さんだね』

『さてと…体ほぐしがてら稽古をつけてあげようか』
『よろしいのですか!?』

『身内が強くなれば俺も楽できるしね。俺の指導は厳しいよ』

『指先までちゃんと集中』

『大変よ二人とも!』
『あいつ本気でこっちをやる気みたい』

嵐『臨時ユニットの名前、ナイトキラーズっていうらしいの!』
司『knightskillers…knightsを殺す者…』



レオ『お集りの皆さん!ついにジャッジメントの当日だ!』

『俺がknightsの王様だ。月永レオ様だ!』

レオ『知ってる人はお久しぶり!』

レオ『初めての人は覚えて帰れ!』

レオ『忘れてもいいぞ。何度でも繰り返し刻み込んでやるよ!俺の名を!俺達の物語を!』

『ったく。くだらねぇ身内の喧嘩に巻き込みやがって。ま、ナイトキラーズの衣装を縫うのは楽しかったけどな』
『俺達クラスメイトを頼ってくれるなんて嬉しい!今後もどんどん頼ってくれていいんだぞ!』

『あーうん。ありがとう。紅郎と…えっと…なず?』

司(knightsのリーダー月永レオ、Ra*bitsのリーダー仁兎なずな。学院最強の武闘派、紅月の鬼龍紅郎。そして…)

『たまには気慣れない服というのも快いものだね』

嵐(fineのリーダー、皇帝・天祥院英智まで…これがknightsを殺す者達…ナイトキラーズ!)

『今回は月永君の復帰のご祝儀として参戦させてもらった。君がいない学院は寂しかったよ。王様君』

『つーかお前Trickstarとかいう連中に負けたんだって?』
『やーいやーい負け犬!』
『さすがにちょっとイラッとするね』

レオ『んじゃ改めて条件を確認するぞ。ジャッジメントは1回ごとにそれぞれのユニットから数名ずつ出し対決する。それを繰り返して全滅するかユニットボスが倒されたら負けってことになる』

『お前らが勝てば何でも言うことを聞くよ。気に食わないんだったら俺をknightsから脱退させてもいい』
『!』

『だけど…もし俺が勝ったらここで解散させる』

嵐『あっちは二人…』

『決まりね。こっちはあたしと泉ちゃんで出るわ』
『鳴君。そんなに気負う必要ないってば。今回の俺達の王はかさくんだからな』

『これはかさくんと王様の喧嘩だよ。かさくんの出番が来るまで敵を減らしておく』

瀬名『先輩にできるのはその程度のことだしね~』
嵐『何よ~。らしくなく人に気を使っちゃってさ』

『そんな顔しないの。knightsは確かに個人主義者の集まり。司ちゃんはその末っ子みたいなものなんだから』

『たまにはお兄ちゃん達に甘えなよ~。クソガキ』


(仁兎。俺らは今ナイトキラーズだ。ベビーフェイスじゃないのを忘れるなよ)

(そうだな。今日の俺は悪役。ああ…こんな姿Ra*bitsのいい子達には見せられない!)

(かさくんにはああ言ったけど…王様。あんたを引きずり出してあげるよ)

瀬名(そして真意を確かめてやる)

瀬名(皇帝達とドンパチやり合ってた激動の時代を乗り越えてknightsが今も存続しているのは)

瀬名(あんたが死に物狂いで努力した結果だよね。いろんなものを捨ててさ。ブッ壊れるまで戦ってさ)

瀬名(今のあんたがどんな生き物になっちゃったのかは俺にはよくわかんない。けどさ!)

瀬名(あんたが自分の欲望のために全てを犠牲にする暴君になったとは思いたくないんだよね。それってあんたが一番嫌いだった皇帝と同じだからさ)

『せっちゃん達なら負けはしないだろうけど今回ばかりはちょっとやばいかも』
『どういうことですか?』

『ナイトキラーズには王様がついてる。用意してる局は無限に等しい。つまり相手は無尽蔵に武器弾薬を補充され続けてる状態。なのにこっちは間に合わせの曲で応戦してる状態。すぐ斬弾は尽きる』

『最初から全員で総力戦を挑むべきだった。ごめんね。作戦の立案は俺の役目なのに…』
『そんな顔しないでください凛月先輩!先輩達はいつも余裕で偉そうで。けどそれは勝ち続けてきたからこその自負故にでしょ?』

司『いつだって自信満々でそれは実力に裏打ちされた誇り高い姿で』

『私はそんな先輩達に憧れているのですよ。ですからそんな風に負けてしまったみたいに俯かないでください』

『今日も私達knightsは当然のように勝利する。そうでしょう?』
『そんな風に見えてたんだ俺達は…憧れてるなんて思ってもみなかったんだけど』

『じゃあお兄ちゃんとしてはかっこ悪いとこ見せられないね。ちゃんと起きて頑張らないとね』
凛月『そろそろ最初の対決が終わる。多分次出てくるのは…』

『きっと勝ってくる。せめて引き分けに持ち込むよ。俺はね…約束だけは死んでも守るから』

『そしたら最後はすーちゃんと王様の一騎打ちだ。きっと勝ってね。でないと俺達も無駄死にだから』

『俺達の屍を超えて未来を掴み取ってほしいな。じゃあね。行ってくる』
『はい!ご武運を』

司(なぜでしょう…状況は絶望的なのに不思議と清々しい気分です。私達は今日この日初めてknightsになった気がします。死地に臨み勇ましく戦い抜く一振りの刃に…誇り高い騎士に!)

レオ『やっほー新入り。なかなかいい顔になったな』

『りっつも瀬名も鳴ももう倒れた。こっちも俺以外は全滅したけどな~』
『leader。あなたはどこまで計算していたのでしょう?最初からこのjudgementは私とあなたの喧嘩です』

『蓋を開けてみればこうして私とあなたの一騎打ちになっています。最初から最後まであなたの掌の上だったのですか?』
『買いかぶり過ぎだよ新入り。俺は全知全能の神様じゃないから』

『もちろん神様に愛された大天才ではあるけど神様そのものじゃないんだよな。むかーし俺はそこを勘違いしていた』

レオ『やりたい放題やってさ。たくさんの人を振り回して傷付けてきた。取り返しがつかない失敗をしてからようやく気付いたけど遅かったよ』

『全部失って逃げちゃったんだよ。俺はそんな情けない奴だよ。赤ん坊でもわかるようなことすら気付かなかった裸の王様だ。騎士に傅かれて忠誠を尽くされる価値なんてないんだよ』

レオ『だからお前達が勝ったら俺はまた素直に立ち去る』

レオ『お前達の事が心残りでふら~っと立ち寄ったんだけどな。この様子だと何の心配もいらないっぽいか』

『knightsはお前らのもんだよ。後は好きにしろ。無能で自分勝手な王様からの最後の命令だ』

『我儘ばかり言わないでください。散々私達を振り回しておいていい思い出ができたよ、なんて立ち去ることは許しませんよ』

『私はまだあなたのことを何も知りませんから。かつて勇名を馳せた王の武勇伝ぐらい効かせてくれませんか?どんな馬鹿話でも。それはきっと私達の誇りになりますから!』

『…ふふ。効いて面白い話なんてないけどなぁ。でもま、考えといてやるよ』

『さぁさぁ!勝負しよう!ううん。思いっきりあそぼっか、新入り!』

『はい!leader!私達が勝てば何でも言うことを聞くとおっしゃいましたよね?今更前言撤回はさせませんよ』

『私が勝利したら…まずは新入りではなく名前で呼んでいただきます。自己紹介から始めましょう。ようやく帰還された我らknightsの王よ』

『repeat after me!私の名前は朱桜司です!どうか以後お見知りおきを!』







みんなの感想
つぶやきボタン…
knightsが解散してしまったかのかどうか!?
まぁあの様子だとレオが勝ってもknights解散とは言わないでしょー
knightsを潰すことが目的じゃなく今のknightsの力を試すためのジャッジメント
でも力量不足ならほんとに潰すつもりはあるぐらいに全力ではあったんだろうね
ナイトキラーズのメンバーすごいとこ揃えたなぁ
衣装もかっこいい
これ一度限りの限定ユニットで終わるの?もったいないw
まぁあの様子だとレオが勝ってもknights解散とは言わないでしょー
knightsを潰すことが目的じゃなく今のknightsの力を試すためのジャッジメント
でも力量不足ならほんとに潰すつもりはあるぐらいに全力ではあったんだろうね
ナイトキラーズのメンバーすごいとこ揃えたなぁ
衣装もかっこいい
これ一度限りの限定ユニットで終わるの?もったいないw
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コメント…2019年秋アニメについて
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- 2019年11月13日 19:56
- ID:3Psx8hGc0 >>返信コメ
- >単独でユニット
T.M.Revolutionとか?
マジカル頭脳パワーの所ジョージとか?
-
- 2019年11月13日 20:37
- ID:2wBUJx6k0 >>返信コメ
- 男ではなく女をパシらせ、それに従うとは。
せめてあんずが自分から走ればよかったのに。
あんさんぶるガールに彼女と同じ名前だけのキャラがいるらしいが、彼女には双子の弟がいる。
実はこのあんず、その弟だったりして。
-
- 2019年11月13日 21:05
- ID:eNASu4Ul0 >>返信コメ
- 末っ子のかさくんがズ!!ではリーダーやってるの胸熱かよ
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- 2019年11月13日 22:42
- ID:5wD.ObIK0 >>返信コメ
- 今までアイドル活動してなかった人が(休学だったけ?)突然帰ってきて新人にお前やる気ある?とかどの口が言ってんだと思う
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- 2019年11月14日 00:57
- ID:0.j7BWDc0 >>返信コメ
- >>5
言いたい事もわかるが一年前色々(「俺は神様ではない、それを勘違いしてた」らへん)あってぶっ壊れて休学のち不登校なってたから許してあげて…。
なるちゃんのかさ君まだ一年生で未熟な所もあって仕方ないってのもそうだけど泉やレオの言い分も正論ではあるから…。
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- 2019年11月14日 11:46
- ID:hbuIEsIj0 >>返信コメ
- 叱られそうだけど初めて瀬名をカッコいいと思った
ずっとお兄さん(notお兄ちゃん)モードでいればいいのにと思うけどファンの方からするとそれは魅力半減しちゃうんだろうな
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- 2019年11月14日 11:46
- ID:iAqu1piF0 >>返信コメ
- 見たかったシーンいっぱいあったけどとにかく良かった。まず凛月がかっこよかった。司にさ、先輩達が声かけていくのもいいし、りっちゃんとま~くんの幼なじみが仲良くしてるのも好き。2話あったならナイキラの様子、情報収集の場面、えっちゃんと凛月が戦ってるとこ、後、くまくんがセッちゃんを布団に引きずり込むやつ(笑)とか見たかった。Knights5人でのライブも見たい。ss少し関わってくるしやるならスタフェスかな。
次はま~くんの番だ、頑張れ!来週も楽しみ~
-
- 2019年11月14日 13:40
- ID:26MQlwcq0 >>返信コメ
- >>5
凄く分かります。私も最初このストーリーを読んだとき、全く同じ感想をもちました。
今までKnightsのためにあれだけ頑張ってきた司くんに対して突然来た今の状況を何も知らないレオがしゃしゃり出てくることに関して普通にイラッとした記憶を今でも覚えてます。
ただレオはアニメでもあった通り皇帝(天祥院英智)との戦いとその策略によって精神的に疲弊し酷いスランプ状態で休学しています。
それから時間が経っても、休学していたレオだけはまだあの頃の戦場から心が戻ってこれず、戦いで全て解決しようとしてしまうのです。それを司くんが引き戻してくれて、本来遊ぶようにステージを楽しんでいたレオに少し戻ってきた。みたいなお話ですね。
これも他の話を読むと分かってくるので、今回イラッとするのは当然ですし、その気持ちをとても大切にしてほしいです。私はその、何こいつ?という気持ちを抱いたまま他のストーリーでレオを知っていくうちに、レオのことを大好きになりました。なのでぜひ他のストーリーを読んで見てください。レオのことを好きになる素質がある方だと思います。
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- 2019年11月14日 20:03
- ID:YSeHFcz60 >>返信コメ
- >>9
この作品のアイドルは「プロ意識」の強い子が多い大人みたいに書きたいんだろうけど、大人ぶってる子供みたいな子が多い。ライターによってキャラぶれが激しいけどプロアイドルとしても学生としてもどうか思う人が多くてイベント毎に別人と思った方がいい人が何人か・・・外部の仕事を当日になってドタキャンとかしてましたよねこの王様。プロなら仕事と個人的感情は分けるべきなのに・・・
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- 2019年11月14日 22:45
- ID:aEh9BTm60 >>返信コメ
- 大人ぶってることもみたいな子が多いというより実際大人ぶらなきゃいけなかっただけの子供だからねみんなね…
まぁだからといって大目に見ろとは言えないし、プロなら仕事と個人的感情は分けるべきというのはもっともでぐうの音も出ないけど、
でもそれ以上に去年の学院が学校として破綻しきってて、彼らはほぼ独学でプロであるようにみせなきゃいけないような状態で、ある程度は生徒たちの質の問題もあっただろうけどそれ以上にそんな現状を許してた学校そのものがクソすぎるし、その最たる被害者でありながら学院を変えたくて足掻いたのに全部押し潰された彼らになにもかもの責任押し付けて、その果てにプロ根性見せろ、どうかと思う、は割と酷だと思っちゃうのは私が彼らに情が湧いてるせいかな…
月永レオとかアニメじゃ全然そんな感じしないけど学院の生徒に搾取され続けたあげく実質的な虐めにあい続けて心壊して妹からは「このままじゃ死んじゃう」って泣かれるくらい酷い状況で、春時点じゃ学校へ行こうと思うだけで動けなくなって震えてて、ステージに立つことそのものへの恐怖が半端なかった不登校児だし…
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- 2019年11月15日 00:29
- ID:evmxTcPP0 >>返信コメ
- >>5
居なかったリーダー月永レオも問題だが、新人朱桜司が観客に見せれたもんじゃない腑抜けたパフォーマンスを披露したのも事実だからねぇ。それはそれ。コレはコレ。リーダーとしてならあそこはむしろ間違ってない。正しいかは知らん。
ライブに集中してないから、瀬名泉のアドリブを活かせなかった上に責任転嫁。下手したら視聴者にとっても貴重な3DライブだYO!!もう一回ある…よね…。
それはそれとして1話でこんだけ成長と覚醒する朱桜司マヂ光の主人公…クソガキと誇りの騎士王、表裏一体善属性。最高だよ…。
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- 2019年11月15日 01:02
- ID:I7riO4Wf0 >>返信コメ
- 全体的に詰め込みすぎて毎週違う話をダイジェストされると頭が追い付かないや
色んなユニットのライブシーン見れるのは嬉しいけどね
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- 2019年11月15日 01:43
- ID:Bc01Y49O0 >>返信コメ
- >>11
革命しても肝心の中身は変えられなかったしね。何もかも責任押し付けられてプロとしてってまんまアイドル達があんずに求めてる現状そのものだよね。ミイラ取りがミイラになってるって感じるのは私だけ?
女子高生が過労で入院するまで本腰入れて改革しないってヤバくね?英智はアイドルを質(天才)より量って考えみたいだけどそれを支えてる現状が改革前と大して変わってないし、アイドル達もその現状に甘えてる感じがする。まあたった1年で何もかも一新できるはずもないけど
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- 2019年11月15日 01:52
- ID:evmxTcPP0 >>返信コメ
- ちょいちょいいるけどここネタバレアウトなんで。こみいったのはバレokのとこでやろうね。
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- 2019年11月15日 10:34
- ID:1OLVofLl0 >>返信コメ
- やーいやーい⊂(・∀・⊂*)の英智煽るとこ好きやわ🐕
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- 2019年11月15日 18:59
- ID:GsCH4Mop0 >>返信コメ
- アプリの方でストーリー読んで欲しい!もっと言うならあんステのJoKを見て欲しい!
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- 2019年11月16日 04:29
- ID:GtJ4gm3N0 >>返信コメ
- 凛月がめっちゃかっこよくてガチ恋だわと思ったけどどうあがいてもま〜くんに勝てない…。
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- 2019年11月16日 17:40
- ID:onV7AW940 >>返信コメ
- >>3
あんずはあんガルの主人公の姉(血は繋がってない)で、あんスタはあんガルより一年前の話
ただ、あんスタはあんガルのパラレルワールドだからあんガルで出てきたあんずと全く同じ人物では無いと思う
ちなみに今回出てきた月永レオはあんガルの月永るか(あんスタの世界では月永ルカで、小説版でちょっと登場してる)の兄で、妹を溺愛してるって設定がある
-
- 2019年11月17日 00:29
- ID:tTQSuK5J0 >>返信コメ
- レオに関してはそもそも腕折られたりしてガチの満身創痍だったから休学もやむなしというか……。
ところでデュエルがない(Knightsの活動復帰が秋)ってことはトリスタとの間にある意味特別なライバル関係が生まれてないってことだし諸々の展開に影響出たりしないんだろうか……。
>>19
パラレルワールドって明言されてたっけ?
近くて遠い世界みたいな表現だったから時間軸がずれてるだけじゃないかとか、人物が少し重なってるだけの別世界だとかいろんな説がでてるんだと思ってた。
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- 2019年11月17日 13:37
- ID:oh3ocN410 >>返信コメ
- 何回見ても、「俺はね…約束だけは死んでも守るから」のところでかっこいい~って気持ちがあふれて言葉に出ちゃう。凛月にとって約束はすっごく大事なものだもんね、、あー、好き…
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
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ナイトキラーズの曲とともに第一戦のシーンカッコ良すぎ!
瀬名のライブ中レオを横見して、
引きずり出してあげるよは結構良いな!
あぁ本当カッコいいなぁ…。