第19話「共闘」
「おーい。だいじょうぶかー?」
(誰だ…?デカいな…)
「決闘どうするよー」
(なんだって…?決闘…?)
「んふふ…ぬふふふ…」
(決闘…!?寝てる場合か!!)
「立ったぜオイ!」
「てゆーか生きてるよ!」
『ハァ…ハァ…』
「まだやれそーだな。手当ての時間やるよ」
『なめんなッ!とっととかかってこい!!』
「いや…さすがにそれじゃー戦えないだろ?」
『っせえ!テメェの情けなんざっ…』
『ゲッ…ガァァッ!』
「ねー?ホラ」
「おい!おっさん!コラ!」
「やらせてやれ。誰かイス持ってこい」
『フッ…フッ…フッ…』
『見せてみろ』
『ひっこめハゲ!!テメェの手当てでもしてろや!』
『いいから見せろ』
『触んな!ぐっ…!』
『熱くなるな。お前の悪いクセだ。頭を使え』
『くっ…』
『勝つために今何をしたらいいと思う?』
「久しぶりに楽しませてもらったぞトルフィン!約束どおり話を聞かせてやろう!」
「お前の親父…トールズの話だ」
「ヨーム戦士団を知ってるだろう」
「オレとトールズはともにその軍団の大隊長だった」
「中でもトールズはハンパなく強かった。並の戦士じゃ入団さえ許されない戦士団にあって“戦鬼”とあだ名されるほどにな」
「首領のシグヴァルディは奴を気に入り娘の一人を与えた」
「それがお前の母ヘルガだ」
『ヨームの首領が…オレの祖父…?』
「そうだ。そしてオレの兄でもある。つまりオレはお前の大叔父ってことだな」
「へー!大将の親戚?」
「うそぉ?」
「最後の戦はノルウェーのヒョルンガバーグ。負け戦だった。海戦の最中、トールズは海に落ちて浮かんでこなかった」
「オレァ泣いたよ」
「いつか奴を倒すつもりだったんだ。オレのこの手で…」
「だがトールズは死んじゃいなかった」
「奴と最後に会ったのはヨムスボルグ。葬式の3か月後だった」
〈そしたらアイツビビってチビリやがってよ〉
〈マジか〉
〈見回りが行った。出るぞ〉
〈おーい。コソ泥かテメェら?〉
〈ここが戦士団幹部トールズの家だと知っててか?〉
〈トルケル…〉
〈ふだんはコソ泥なんざ放っとくんだが…友人を亡くしたばかりでな〉
〈近頃機嫌が悪い〉
〈フンッ!〉
〈…!?〉
〈あ…トールズ…?おま…え…?〉
〈なんだよ!どこほっつき歩いてやがった!?葬式あげちまったじゃねェかよ!!〉
〈わははははっ!!〉
〈わ、わかったわかった。落ち着けトルケル。心配かけてすまなかったな〉
〈お?よく見りゃヘルガじゃねェか!どしたオイ。夫婦そろって小汚えカッコして!〉
〈あ、あのゥ…トルケル叔父さま…〉
〈やっぱなァ!海に落ちたぐらいで死ぬはずねェもんなァ!〉
〈すみません叔父さま。私たち…〉
〈首領にはもう会ったか?まだか?よっしゃ叩き起こしてきてやる!〉
〈トルケル!話を聞いてくれ!〉
〈おう!つもる話は館でしようや〉
〈ん?どうした?〉
〈首領には会わない。オレたちはここを出ていく〉
〈何しに?明日にしろよ。帰ってきたばっかだろ〉
〈この町…ヨーム戦士団を抜ける。今夜オレに会ったことは忘れてくれないか〉
〈え?なに?ギャグ?〉
〈オレは死んだということにしておいてくれ。頼む。トルケル〉
〈話が見えねェよ。なに言ってんだ突然…〉
〈決めたんだ〉
〈あ!?〉
〈もう戦はしない〉
〈だからッ!話が見えねェって!まさか死にかけてビビったとか言わねェよな?アニキはお前を後継者にって考えてンだぞ?〉
〈すまん〉
〈…疲れてんだろ?とりあえず今日はもう食って寝ろ!〉
〈オレは…わかったんだ。本当の戦士とは何かが〉
〈だからもう…ここにはいられない〉
〈ガァッ!〉
〈掟は知ってるな。首領の許しもなく抜ける奴は死刑だ〉
〈ここは戦士の都だ。戦しか能のねェお前がここを去ってどこ行く!〉
〈ここではない…どこかだ〉
〈トールズ…〉
〈大丈夫。下がってなさい〉
〈元気でな。トルケル〉
〈お前…剣は?〉
〈要らん〉
〈ぬ!?〉
〈ウラアアアッ!!〉
〈ちっ!?〉
「気がついた時には、もうトールズたちは消えていた。それから15年たって、今度こそトールズが死んだと知った」
「奴のことを15年間考えて…肉体の生き死には問題じゃねェと気がついた」
「戦士に大切なのは魂。そのありかだ」
「奴の魂は遠くへ行った。オレにはまだわからない…オレにはまだ届かない…ここではないどこかへ。きっとそこで“本当の戦士”ってやつになったんだろう」
「トルフィン。奴はアイスランドでどんなふうに過ごしていた?教えてくれ」
『フン…やなこった』
「えェ!?」
「オレは話してやったじゃねーか!」
『うるせェ!知るか!』
「ヘン!けちんぼ!つーか話さないんじゃなくて話せないだけなんだろォ!?眼を見りゃわかるぜ。奴のあの不思議な輝きがねェ」
『っだとぉ!?』
「トールズから何にも学ばなかったのがバレるのが恥ずかしいンだろォ?ヤーイ」
『クッ…!』
『待て!』
『放せ!テメェから殺すぞ!』
『普通にやれば間違いなく負けるぞ』
『クッ!』
『ぐっ…あ…っ!くっ…あ…!』
『ホレ見ろ』
『お前の勝敗は今やオレの生死だ。だから教えてやる。あのバケモンの倒し方をな』
『デタラメ言うなハゲ!倒し方知ってンならなんで勝負しなかった!?』
『戦は将棋とは違うんだよ坊主。大将を倒せば終わるってもんじゃねェ。だが今は違う。奴は勝てば逃がすと言った。野郎は誇りを重んじる。決闘の誓いは守るだろう』
『お前の戦う目的を思い出せ。決闘でオレを倒すことだろ?』
『今だけでいい。オレを参謀として認めろ』
『オレたち二人が…この場を生きのびるためだ!』
「あー…大将の決闘見たかったなぁ」
「オレも死ぬ時は大将との決闘で死にてェよ。ヴァルハラで胸張れる」
「あの人はケタが違う。きっと雷神トールの化身だぜ」
「大将がトール神ならクヌート王子はフレイヤ神か?」
「女神じゃん!」
「わははははッ!!」
「お?アレ…」
「フレイヤの化身だ」
「オオゥリャアアッ!」
『ハッ…ハッ…』
「痛むかトルフィン。アシェラッドは諦めて降参すっかぁ!?」
「ラァアアッ!」
「ハァッ!」
「オアアァッ!」
「おわァっっ!?」
『くっ…』
「テメェ!逃げてんじゃねーぞ!」
「往生際わりィんだよォ!」
「なんだァそのザマァ!最期まで誇りをもって戦え!トールズの名を汚す気か!」
『クッ…くそがっ…!』
〈今は耐えろトルフィン。奴のほうから近づくように仕向けろ〉
〈あれはモールドンの戦いだったか…〉
〈激しい戦いだった〉
〈あのトルケルでさえ重傷を負ったぐらいだからな〉
〈一瞬…ほんの一瞬だが確かに見た〉
〈あの無敵のトルケルが崩れ落ちる瞬間を…〉
『フゥ…ハァ…』
(うまいぞ…万策尽きたと奴に思わせるんだ)
「どうしたトルフィン。もう逃げ疲れたのか?」
『ハァッ…ハァッ…』
「はぁ…ガッカリだなー。も少し根性みせるかと思ったのによォ」
(いい位置だ。よくやったトルフィン)
「終わりはあっけねェな」
「みっともねェ」
「逃げ回りやがって」
(そうだトルケル。とどめを刺しにこい)
(あとは…一瞬の隙…)
「んっ!?」
〈奴の弱点は…〉
「う!?」
『おぉおああああーッ!』
「大将!」
『グァアアアアッ!』
「あがあぁっ!ああああっ!」
『バッカ野郎!得物もなしで…!トルフィン!右だ!』
『うっ!』
「あのガキを殺せ!」
『くそ!』
「ウォオオオオッ!」
「死ね…小僧!」
「やめろバカ共ォォォッ!テメェら…!よくもオレに恥をかかせてくれたな…!」
「でっ…でも大将…!」
「よくもオレの決闘を穢してくれたなァッ!」
「アスゲート…テメェ…戦士の誇りとはなんだ…!」
「恨んでくれていい。だがあのガキは殺す」
「ク…!」
「オレを殺すなら殺せ!だがアンタは生きろ!」
「アンタの他に…誰がこの500人のケダモノどもをまとめられるっていうんだ!」
「くっ…ぬうぅ…!」
『そこまでだ。これ以上争ってはならぬ』
『ぐ…!』
『この戦で死ぬ者は…犬死にだぞ』
「うっ…そんな…」
「ぜ…全滅なのか…!?あのアシェラッドの軍団が…!」
「兄者…!…生きているのか!?」
「おじさん…だれ?」
「え…?兄者?」
『飽きもせず…よくもこれほどに殺し合うものだな』
「王族だろうと決闘に水差す権利はねェ。ひっこんでなお嬢さん」
『もはや決闘の様相ではあるまい。そなたも一党の首領なら、誇りと潔さを示してみせるがいい』
「あああああッ!!」
「うるせぇええええ!ンなことテメェに言われなくてもわかってンだよッ!」
「あああああああッ!」
「トルフィンを放せ。この決闘はオレの負けだ」
「大将は負けてねェ!オレたちが邪魔しただけだ!」
「だまれボンクラども!」
「オレの負けだ!!ちったァ格好つけさせろ!」
「アスゲート…」
「大将の命令どおりにしろ」
「ああああ不愉快だッ!50年生きてきて今日ほど不愉快な日はねェぜ!酒!」
『おいハゲ!今のうちにズラかるぞ』
『行きたきゃ行け。オレは残る』
『はぁ!?オレが何のためにここまで…!』
『黙って見てろ』
「ぷファーッ!ハァ…で?なんなんだ王子様。のこのことケンカの仲裁に来たわけか?」
『ソリと食料を所望する。それと…トルフィンとアシェラッドは私の従士だ。連れていくぞ』
「パーかお前は。エモノを黙って逃がす猟師がいるか?」
『スヴェン王とまみえる際の切り札になる…そう考えているのか?』
「はい王子様。アンタはエサで人質で金ヅルだ」
『王子はあきらめろ!欲かくんじゃねェ!』
『いいから見てろっ!』
『下がれ下郎。逃げはせぬ』
「ほォ…短い間におクチが一丁前になったじゃねェか。何があった?昨日寄った村にラグナルの死体があったぜ?」
『トルケルよ。私に人質の価値はない。なぜなら…父は…私を愛してなどいないからだ。父は王位を兄ハラルドに継がせる。私は兄の備えに過ぎぬ』
『だが、そのことが臣下の者たちを争わせ…王国の基を危うくさせ始めた。私の生存は…父王にとって憂いのもとだ』
「つまりスヴェン王はオレがアンタを殺すことを期待している…と」
『暗殺に比べれば戦死は穏当だ。父王自身の手が子殺しに汚れぬ』
「仮にこのまま見逃したとして、どこへ行く気だ?」
『ゲインズバラの軍団本営へ。父王と…ケンカだ』
「勝てると思ってンのか?おめでてェな」
『すべきことをするだけだ。どうせ惜しむような命ではない』
「オレァな。“命は惜しくない”なんてぬかす奴ァ腐るほど見てきた。たいていはカル~くこづいただけで泣いて命乞いしやがる」
「テメェもそのクチだろ?あァ?」
「お…おぉおおおッ!!」
(チッ…いやな眼だ…こういう眼には見覚えがある)
(お前らは…その眼で何を見てる?)
「な、なんだ…黙り込んじまったぞ…」
「野郎ども…こんなオレでもな…たったひとつ後悔してることがある」
「“なぜあの時オレはトールズについていかなかったのか”ってな…」
(あん時奴についてってれば…“本当の戦士”の秘密を知ることができただろう)
(まァ、スヴェン王と戦ることに変わりはねェしな)
「よし!決めた!そのケンカ、助太刀しよう」
「はァ!?」
「えぇ!?」
「オレァアンタについてくぜ。アンタがこれから何をして何者になっていくのか見届けてやる。そのかわりヌルいことしやがったら即ブッ殺すかんな」
『フ…いいだろう。そなたは今日より私の従士だ』
『フフフフッ…フフフフハハハハッ…!』
『はーっははははははっ!』
「なんだあの野郎。まだいたのか」
『はっははははははっ!』
『はぁっ…はぁー…』
『クヌート殿下…ラグナル殿を殺したのは私です。お斬り捨て下さい』
『ですがもし!生かしおき下さるというのであれば…お役に立ちます』
『この一命にかえても』
『ラグナルの分も働け。それが弔いだ』
『はッ!必ず!』
『ついてきたい者はついてこい。スヴェン王を玉座から引きずり下ろす!』
「なんだオメェ。マネっこすんな」
『なにがマネだ。家来になったのはオレのほうが先なんだよ』
「ま、とにかく仲良くやろうぜ。オメェの手下はあらかた殺しちゃったけど水に流せやナ?」
『フッ…どのみち水に流すしかねェだろうが』
みんなの感想
531: ななしさん 2019/11/25(月) 00:35:31.48 ID:tKeDGbw40.net
王子様本当に覚醒しちゃったな
559: ななしさん 2019/11/25(月) 00:42:50.98 ID:dI1Y2EuT0.net
トルグリム「おじさん、誰?」
壊れちゃったな…
壊れちゃったな…
563: ななしさん 2019/11/25(月) 00:44:42.10 ID:XPyJMCkl0.net
原作と違ってトールズが最初焦ってたのはいい改変だと思う
戦闘も余裕無いからトルケルとあんまり強さに差が無いように見えるし
戦闘も余裕無いからトルケルとあんまり強さに差が無いように見えるし
573: ななしさん 2019/11/25(月) 00:49:41.15 ID:dI1Y2EuT0.net
トルフィン腕プラプラだったな…
ていうか骨折してるのにもう無理だったろあれは
まぁアシェラッドという世渡り上手が軍師してくれなきゃ終わってたなあそこで
ていうか骨折してるのにもう無理だったろあれは
まぁアシェラッドという世渡り上手が軍師してくれなきゃ終わってたなあそこで
577: ななしさん 2019/11/25(月) 00:52:30.34 ID:LgkKLGyJ0.net
トルケルの昔話を端折ってるのは尺の問題だろうけど、緊迫した場面で長々と昔話をするのもしらけるし、あっさり切り上げたのはなかなかいい改変だったと思うぞ。
608: ななしさん 2019/11/25(月) 01:09:36.80 ID:dPoHozb90.net
アマプラ版が30分ぐらいあればいいのになぁ…
609: ななしさん 2019/11/25(月) 01:11:18.45 ID:XPyJMCkl0.net
トルケルが目やられたのに全く痛がって無くて草
あのまま続けても引きずり下ろされて殺されてたなモブ
あのまま続けても引きずり下ろされて殺されてたなモブ
638: ななしさん 2019/11/25(月) 01:44:35.85 ID:orD3ogAZd.net
トールズさん3ヶ月の間何してたんだろ
645: ななしさん 2019/11/25(月) 01:52:16.50 ID:xxM6odgX0.net
赤ん坊ユルヴァも生天目仁美だったのかよ…
655: ななしさん 2019/11/25(月) 02:39:33.48 ID:DDyvNkQEa.net
夏侯惇「否、自分の目玉食べてこそ本当の戦士!」
664: ななしさん 2019/11/25(月) 04:14:43.64 ID:ogHo9Sht0.net
面白いなぁ
西洋版三国志を観てる気分
西洋版三国志を観てる気分
673: ななしさん 2019/11/25(月) 06:35:39.61 ID:ejXlMgBF0.net
マンウィズの曲何度聴いてもかっこよくてリピート止まらん
675: ななしさん 2019/11/25(月) 07:12:41.30 ID:jpZaED//0.net
ハゲがトルケルに
「水に流すしかねえじゃねえか」って言ってたの
トールズさん殺しがトルケルか知れるのが
ほぼ時間の問題なことを指していたと気がつきw
「水に流すしかねえじゃねえか」って言ってたの
トールズさん殺しがトルケルか知れるのが
ほぼ時間の問題なことを指していたと気がつきw
676: ななしさん 2019/11/25(月) 07:18:29.10 ID:6LZVFarN0.net
>>675 そこも言質取りだよな。
「お前の手下ほとんど殺しちゃったけど水に流せよー」
「ラグナルだけじゃなくトールズも殺したのは実は俺なんだけど、
今おまえ水に流すって言ったよね」
言質取り2連勝で生き残るアシュラッド。
「お前の手下ほとんど殺しちゃったけど水に流せよー」
「ラグナルだけじゃなくトールズも殺したのは実は俺なんだけど、
今おまえ水に流すって言ったよね」
言質取り2連勝で生き残るアシュラッド。
685: ななしさん 2019/11/25(月) 08:34:12.78 ID:jpZaED//0.net
>>676
トルケル叔父さんの場合
ハゲがトールズさんをやったと知ったら
本来は目を輝かせて決闘申し込むだろうが
こうなると王子の手駒が減るからってNGになっちまったし
トルケル叔父さんの場合
ハゲがトールズさんをやったと知ったら
本来は目を輝かせて決闘申し込むだろうが
こうなると王子の手駒が減るからってNGになっちまったし
677: ななしさん 2019/11/25(月) 07:32:03.01 ID:OZ6HlGjnd.net
前ふりが長かっただけに余計と面白くなってきたように感じるわ
もうここからは一気に畳み込んで1期は終了やな
もうここからは一気に畳み込んで1期は終了やな
つぶやきボタン…
トルケルはトルフィンの親戚だった
もしアイスランドまでついてきていたら歴史が大きく違っていただろうな
そして無敵のトルケルにも弱点が…
指に続き、目にまで深手を負わせるとは!
今までのアシェラッド兵団のメンバーはほとんど失ってしまったけど、あれだけ強かったトルケル軍が仲間に!
これならスヴェン王も倒せる?
もしアイスランドまでついてきていたら歴史が大きく違っていただろうな
そして無敵のトルケルにも弱点が…
指に続き、目にまで深手を負わせるとは!
今までのアシェラッド兵団のメンバーはほとんど失ってしまったけど、あれだけ強かったトルケル軍が仲間に!
これならスヴェン王も倒せる?
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/anime/1574074049/
「ヴィンランド・サガ」第19話
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コメント…2019年秋アニメについて
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- 2019年11月28日 12:26
- ID:3ZoQRh350 >>返信コメ
- 更新が遅いよ
-
- 2019年11月28日 12:33
- ID:HUJuwWje0 >>返信コメ
- 比喩ではなく剣がいらない本当の戦士、トールズさんマジすごい
-
- 2019年11月28日 12:37
- ID:XJ.l1BSi0 >>返信コメ
- 建物の壁破壊されてる上に大の字でのびてるトルケルを見つけた第一発見者さん、心臓止まっただろうなぁ
-
- 2019年11月28日 12:38
- ID:TY6PlxoP0 >>返信コメ
- 今回の大河ドラマはすごく良いねぇ。
いだてん?知らない番組名ですね・・・・
-
- 2019年11月28日 12:39
- ID:NXmUH6CI0 >>返信コメ
- 圧巻の一言
-
- 2019年11月28日 12:40
- ID:8gqFBbDf0 >>返信コメ
- トルケルにアスゲートに王子、なんだこいつら、どいつもこいつもかっこいいじゃん。アシェおじさんは主到来でウキウキワクワクだし。
悲しいのはトルフィン、めっちゃ頑張ったのにおいしいとこ全部王子らにもってかれてる…
-
- 2019年11月28日 12:42
- ID:Py9gbu1R0 >>返信コメ
- 殺すつもりがないんだから過剰な戦力である剣を持たずに戦うのは
当然のことだよな、
バケモノクラスの戦士の攻撃を素手で防げる強さが最低限必要だが。
トールズもトルケルの弱点知っていたって事でいいんだよね?
まさかトールズパンチのせいで顎が弱点になったってことじゃないよね
-
- 2019年11月28日 12:47
- ID:Gf9Tw9xn0 >>返信コメ
- 「うるせぇぇぇぇええええ!!!」
のところでトルケルの見た目がライオン先輩になっててワロタ
しかし最後アシェラッドはどう感じてたんだろうな。嫌いなデーン人の仲間なんて死んでもなんとも思ってないのか、それとも長いこと死線をくぐってきた仲間だから悲しいけど、それでもクヌートに仕えることを優先しているのか・・・
-
- 2019年11月28日 12:50
- ID:bpRrGEiz0 >>返信コメ
- >「ぜ…全滅なのか…!?あのアシェラッドの軍団が…!」
えーと、生き残りはアシェラッド含めて4人か?
-
- 2019年11月28日 12:55
- ID:lw8.y.dR0 >>返信コメ
- サムネ画像、一瞬、顔の上下が逆なのかと思った。
-
- 2019年11月28日 12:59
- ID:QOZ1Vrq80 >>返信コメ
- トルケルの弱点は
元々人間が顎を激しく揺さぶられると脳震盪を
起こしやすいってのと、
トルケルが強すぎて、特に頭部に対する攻撃に慣れていない
ってのが要因なんじゃないだろうか。
-
- 2019年11月28日 13:00
- ID:nNEyEmk.0 >>返信コメ
- とうとう来週かなぁ
悲しいけど一番好きなエピソードだわ
-
- 2019年11月28日 13:00
- ID:cK9lnyKj0 >>返信コメ
- アシェラッドのこれまでになく優しい声色がクッソエモかった
なんやかんやで育ての父なんやなって
-
- 2019年11月28日 13:00
- ID:zXImPiLl0 >>返信コメ
- お願いだからケティルの農場編まで行って欲しいわ
エイナルをアニメで見たい
-
- 2019年11月28日 13:01
- ID:.GNoF82L0 >>返信コメ
- トルケルおじさん話聞いてェェェェェ!!!
-
- 2019年11月28日 13:03
- ID:Gb0atm.p0 >>返信コメ
- >>15
トルフィンはそっからが主人公しだすからな
-
- 2019年11月28日 13:05
- ID:Py9gbu1R0 >>返信コメ
- 王子はまだアシュラッドを評価してはいないよな
ラグナルの恨みはあるけどそんなケダモノも導かなきゃいけないってだけで
-
- 2019年11月28日 13:06
- ID:79u077Ou0 >>返信コメ
- 好きなセリフとシーンカットされてて悲しい
-
- 2019年11月28日 13:06
- ID:va2rEd6.0 >>返信コメ
- >>5
言いたいことはわかるが、他の番組を下げるのはやめとけ
-
- 2019年11月28日 13:09
- ID:va2rEd6.0 >>返信コメ
- >クヌート殿下が一気に国盗りできる兵力を持ってしまった
強いけど、「たった500」なんだよなあ
しかも回想で言ってる通り、この時代にはそれでも負け戦になったり、トルケルも重傷を負うような敵軍がいるわけで
三国志で、劉備が、関羽と張飛という「万人敵(一万を相手にできる)」の豪傑を二人もかかえてさらに趙雲とか陳到もいたってのに、国盗りどころかその十分の一の一州すら手に入れられなかったのと同じようなもん
-
- 2019年11月28日 13:10
- ID:va2rEd6.0 >>返信コメ
- >>1
それなら、お前の大叔父さんは、日本で妖怪の総大将をひょうひょうとつとめてるぞ
……声優さんってほんとすげえよな
-
- 2019年11月28日 13:13
- ID:W1OhP.Vl0 >>返信コメ
- 決闘に横やり入れた補佐官っぽい人はこの後ちゃんと死ぬのかな?
子供相手に戦士の誇りがどうので他連中と一緒に茶々入れしておまけに決闘邪魔した誇りもクソもない奴なんだから「俺はやるべきことをやる(キリッ」みたいな恰好の付け方されても全く感情移入出来ないし早めに死んでくれることを願うわ
-
- 2019年11月28日 13:13
- ID:QOZ1Vrq80 >>返信コメ
- >>7
アニメだとカットされてたけど、
アシェラッドが
「トルケルの手下にも人物がいるじゃねェか」って
感嘆するシーンがあったしね。
-
- 2019年11月28日 13:21
- ID:.GNoF82L0 >>返信コメ
- クヌート王子は今までも周りが大騒ぎしている場面で我関せずな態度取ってることがあったが、それがここへ来ての動じなさに説得力を与えている気がする
覚醒によって人格がすっかり全部入れ替わったんじゃなく根っこのところは一貫しているというか
今思えば以前トルケルに天幕剥がれた時の態度も静かなものだった
当時のそれは諦観や厭世観も含んだ後ろ向きな態度だったかもしれないが、今はもっと前向きな方向に肚が決まった感じだな
いやほんとに面白いよこのアニメ
毎週毎週次回が待ち切れない
-
- 2019年11月28日 13:26
- ID:rBpKjFme0 >>返信コメ
- セコンドみたいだってコメントあったけど
トルフィンやられたら次は自分なんだからホントに正しい意味でのセコンド(second)だな
-
- 2019年11月28日 13:26
- ID:szO3NCmg0 >>返信コメ
- >>15
今期ではなく来期の話になるでしょうね。
今期があそこで終わりになるとして、その続きがない、てのはないでしょう。
あの続きをやらなきゃ今期の全てが無意味と言って過言じゃないもの。
-
- 2019年11月28日 13:30
- ID:0Y0lW7oP0 >>返信コメ
- 「嫌な目ぇしてやがる。」
自分は昔ポルポトの下で兵隊してた子供兵が解放されて、でも結局することがなくて傭兵になってる写真見たことがあるがなにを見たらこんな瞳になるんだよって怖かった。
みんな底がない穴みたいな目なんだよ。
トールズとは正反対なんだろうと思うけど。悟りと虚無は紙一重なのかな。
-
- 2019年11月28日 13:32
- ID:6LiXq5KW0 >>返信コメ
- 漸く親類と明かしたなトルケル(大汗つ。そしてクヌート殿下に王家の血筋を見た。
-
- 2019年11月28日 13:33
- ID:WXqBfoPk0 >>返信コメ
- ass-gateさんはトルケル軍のナンバー2だけあってしっかりしとるわ
-
- 2019年11月28日 13:36
- ID:TNIvtvq10 >>返信コメ
- 回想シーンでトルケルが見張りを追い返すシーンはカットしないで欲しかったな
アニメ派の人は「こんなに物音立てたら誰か来るだろw」って思ったはず
原作ではその辺ちゃんとフォローされてるんですよ
-
- 2019年11月28日 13:37
- ID:tb8K4Swy0 >>返信コメ
- 米12
あとトルケルめっちゃアゴ長いしね。アニメは若干緩和気味だけど
原作だと大根かってレベルで顔の縦幅あるからな。
揺らされると相当訊くと思う
-
- 2019年11月28日 13:45
- ID:.GNoF82L0 >>返信コメ
- アシェラッドが当時としては老境に差しかかった年齢で
少年時代から求め続けていた仕えるべき主を得たというのが熱い
アシェラッドの経験から出た助言でトルフィンは勝てたわけだし
ストレスでハゲ散らかしながら長く生きてきた事も無駄ではなかったな
-
- 2019年11月28日 13:45
- ID:YhrbCoK90 >>返信コメ
- アシェラッドの軍団が全滅しました
トルケル軍団が仲間になりました
戦力上がってんじゃん
-
- 2019年11月28日 13:45
- ID:tww.VMqu0 >>返信コメ
- >>19
アスゲートの見せ場があっさりしてたのが悲しい…
-
- 2019年11月28日 13:48
- ID:ZZguNlYM0 >>返信コメ
- こっから更にひでーことになるんだよ。
マジで。多分、あそこで一期終わりやろなぁ。
-
- 2019年11月28日 13:48
- ID:nuqLKB.E0 >>返信コメ
- ユルヴァさんが豪傑なのはトールズの半分とトルケルの父親のクオータだからか・・・
-
- 2019年11月28日 13:54
- ID:M9hvGX.M0 >>返信コメ
- なんだかんだで、なんとかなるもんなんだな…
-
- 2019年11月28日 13:55
- ID:.GNoF82L0 >>返信コメ
- 青空だけを背景に大笑いするアシェラッド凄くいいな
他のシーンは木々の枝や遠景の山など細かく書き込みされてるだけに
あの遮るもののない青空が余計に際立つ
アシェラッドの晴れ晴れとした心境を表してるかのようだ
-
- 2019年11月28日 14:00
- ID:jGuGZGtQ0 >>返信コメ
- あー、これはスヴェン王死んだわ
-
- 2019年11月28日 14:04
- ID:R4av8y3R0 >>返信コメ
- >>8
まぁ弱点つーか大抵の人間を手っ取り早く無力化させるのに
顎揺らして脳震盪起こさせるのは有効だし
-
- 2019年11月28日 14:10
- ID:nchh5aTj0 >>返信コメ
- おっさんどもがかっこよすぎる(幼児退行した子からは目をそらしつつ)
-
- 2019年11月28日 14:25
- ID:TNIvtvq10 >>返信コメ
- トルケルがトールズについていってトルファン達と一緒に暮らしてるところを想像すると笑える
たまに暴れるけどなんだかんだ楽しくやってそう
-
- 2019年11月28日 14:31
- ID:9DbzOcEB0 >>返信コメ
- 先週のクヌート覚醒/トルケルvsトルフィンで「真の愛とは」/「本当の戦士とは」を並行しておいて、今話でトルケル昔話を使って “トールズの瞳” をクヌートに重ねることですべてが収束していく・・・見事な構成としか言えん。
どう決着するのかと思ってたから、納得できたしめっさ面白かった。
実況コメの
>「水に流すしかねえじゃねえか」って言ってたの トールズさん殺しがトルケルか知れるのがほぼ時間の問題なことを指して
・・の深読みも的確すぎて頷いちゃった。
トルケル、小学4年生並に純真な50歳w。
-
- 2019年11月28日 14:33
- ID:r.I.LKRs0 >>返信コメ
- トルケル「目をやられたぁ…」
-
- 2019年11月28日 14:34
- ID:u6x7CQvW0 >>返信コメ
- >>5
クドカンのドラマは面白いけど視聴率はとれんからな
あまちゃんも話題にはなったけど朝ドラにしては数字はそこまで
-
- 2019年11月28日 14:34
- ID:r.I.LKRs0 >>返信コメ
- 百錬の覇王もこれくらいのクオリティでアニメ化していたらあそこまでネタにされなかったのかな…
-
- 2019年11月28日 14:35
- ID:79u077Ou0 >>返信コメ
- >>35
俺はそこと過去編でトルケルがトールズ(コソ泥)に気づいた見張り追っ払うとこ好きだったから辛い
-
- 2019年11月28日 14:39
- ID:.bKZCuBj0 >>返信コメ
- >>1
別の世界ではトルケルがライオン姿のサラリーマンやってるな
-
- 2019年11月28日 14:40
- ID:va2rEd6.0 >>返信コメ
- >>37
トルケルを持ち出すまでもなく、そもそも祖父のシグヴァルディ自身がめちゃくちゃ強いだろ
でなけりゃヨーム戦士団の首領なんかやれてないよ
昔見た、エンジェルアームってマンガに
王弟が刺客に襲われるんだけど、優雅な美男子だったのが、剣をとったらめちゃくちゃ強くて刺客を返り討ちにしてしまう
その時の台詞が「王族とは 最も強かった海賊山賊の末裔なのだ!」で、すげえ説得力あって、今でもおぼえてる
そう、ユルヴァも「最強一族の末裔」なのだ……
-
- 2019年11月28日 14:41
- ID:r.I.LKRs0 >>返信コメ
- 百錬の覇王もこれくらいのクオリティでアニメ化していたらあそこまでネタにされなかったのかな…
-
- 2019年11月28日 14:44
- ID:HUJuwWje0 >>返信コメ
- アスゲートさんは後のシグやん篇でも有能っぷりを発揮してたから、ぜひそこまでアニメ化してほしい。
ていうかトルケルがアレだから軍団をまとめる要だよな。
「リーダーより最初のフォロワーが大事」っていうのを体現している。
-
- 2019年11月28日 14:46
- ID:u6x7CQvW0 >>返信コメ
- >>21
そこで孔明先生っすよ!
アシェラッドがクヌートというカリスマやトルケルとその勇猛な500の軍勢を
使ってご自慢の知略を発揮できるかどうかに期待
-
- 2019年11月28日 14:47
- ID:79u077Ou0 >>返信コメ
- おうvikings日本リメイク版つくるんだよあくしろよ
ラグナルロズブローク役は中村獅童や
-
- 2019年11月28日 14:51
- ID:RDrI8gKj0 >>返信コメ
- ここ数話の完成度がマジで異次元だな
もともと面白かったけどここまで引き込まれはしなかった
-
- 2019年11月28日 15:04
- ID:oOIcFq.C0 >>返信コメ
- トルケルはグラスジョーだったのか
-
- 2019年11月28日 15:06
- ID:SxjtxXtX0 >>返信コメ
- トルケルみたいな人間は、大昔だと神扱いされてたんだろうな
トール神の化身じゃなく、トール神そのものになってたかも
-
- 2019年11月28日 15:08
- ID:ThdqVJ0O0 >>返信コメ
- アニメじゃ無理かな、と思ってたけど耳の最期が描写されなかったのは残念。残忍でグロくてちょっとコミカルで、印象に残ったシーンだった。
-
- 2019年11月28日 15:11
- ID:aFECrw0a0 >>返信コメ
- トルケルもこの頃が一番輝いてるよな
-
- 2019年11月28日 15:19
- ID:79u077Ou0 >>返信コメ
- >>59
クヌート傘下に入ってからは自由に戦えないからね
-
- 2019年11月28日 15:24
- ID:8gqFBbDf0 >>返信コメ
- >>9
デーン人が嫌いだってアシェラッド明言してるけど、それでも兵団のメンバーをトルケルへのおとりや足止めに使ってないんだよね。逃げるの優先なら嫌いなの捨て駒にするって手もあるのにそうしてない。
裏切りも兵団のメンバーが先であってアシェラッドからでは無いし、その前の村からの脱出の際でもトルケルに降りたい奴は好きにしろって見逃してる。なので嫌いなのは嫌いなんだろうけど、それでも長い間一緒にやってきた仲間っていう情はあるんだろうなって思う。でももうみんな死んじゃってどうしようもないからこその、最後のセリフなのかなって思う
-
- 2019年11月28日 15:28
- ID:Q3oxTyfa0 >>返信コメ
- 武力での戦を期待してる人
こっからは権謀術数の世界だぜ
-
- 2019年11月28日 15:34
- ID:u8H51c3t0 >>返信コメ
- ここにきてトルケルがトルフィンとの因縁を語るってどうよ。
ものすごい重要な内容じゃん。決闘の始まりに言えばいいのに。
ここまでに死んでたらどうするw
-
- 2019年11月28日 15:43
- ID:j8y75QNC0 >>返信コメ
- >>18
王子の目的は
「神に見捨てられた哀れなヴァイキングを地上の楽園を作って救う」だから。
-
- 2019年11月28日 15:48
- ID:Gk8GeQbU0 >>返信コメ
- 10代半ばにも関わらずトルケルの小指と片目潰してるトロルの息子…後世にはメチャクチャ盛られて語り継がれそうw
-
- 2019年11月28日 15:50
- ID:HDxYhbAx0 >>返信コメ
- >>12
一撃で倒せるボクサーをガラスの顎と呼びますが、トルケルおじさんは、ガラスの顎なのでしょうね。
あの身長ではトルケルおじさんの頭を攻撃出来る人はいないでしょう。
先天的に普通の人より三半規管が弱いか、加齢によって三半規管の奥の耳石が脆くなったり、病気や加齢でガラスの顎になるボクサーはいるそうです。
トルケルおじさんは50歳。
肉体の黄金期は過ぎています。
アシェラッドの知恵。
トルフィンの若さ。
時の運が掴んだ勝利と言えます。
-
- 2019年11月28日 15:51
- ID:UwlLQkKD0 >>返信コメ
- クヌート王子の下にトルケルとアシェラッドが臣下とか・・・
おら、ワクワクすっぞ!
-
- 2019年11月28日 15:52
- ID:rbLw4cfn0 >>返信コメ
- うおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!
何もかも予想通り!いや、望んでいた通りの結果に!!
ホントマジで「こういうのでいいんだよ」
よくある展開だからこそ、それを如何に見せるか腕が問われる。
原作もアニメ制作陣も、ホント良い仕事してくれました!
-
- 2019年11月28日 15:53
- ID:UwlLQkKD0 >>返信コメ
- 一向に事態に付いて行けない主人公w
黙って見てろとか言われる
-
- 2019年11月28日 15:59
- ID:XmUNhV.t0 >>返信コメ
- トルケルさん片目を失明する設定にするつもりなら
アスゲートさんのCVは杉田さんにしてほしかった
-
- 2019年11月28日 15:59
- ID:UT0P.ZDz0 >>返信コメ
- アメリカ大陸発見から建国もやってくれんかなぁ
歴史疎いからある程度の嘘誇張でもいいので現代までのアメリカ発展の流れがアニメで見たい
-
- 2019年11月28日 16:05
- ID:R4av8y3R0 >>返信コメ
- >>63
血縁の情で話したわけじゃないんだもん
あくまでも楽しいバトルのご褒美だから前払いはナシよ
-
- 2019年11月28日 16:07
- ID:729r.zXj0 >>返信コメ
- アシェラッドの哄笑がいいなぁ
期待する若者の成長を眼前に見ることの愉悦!
-
- 2019年11月28日 16:11
- ID:bFUzfcx90 >>返信コメ
- 主人公おいてけぼりで話が進んでくの草
主要人物の中で唯一あいつだけ何もわかってないぞ(笑)
-
- 2019年11月28日 16:14
- ID:9SE9Ofsq0 >>返信コメ
- >>70
全身ズタボロで終いには両目も失ってしまうアスゲートさんか…
-
- 2019年11月28日 16:18
- ID:XmUNhV.t0 >>返信コメ
- 現状の強さランキングは
ヘルガ<<トールズ<<トルケル<<アシュラッドかな
-
- 2019年11月28日 16:19
- ID:4D2XBf6L0 >>返信コメ
- クヌート王子がどんどん大王への道を歩んでいますね
そしてビックリしたのがトルフィンとトルケルの血縁関係だよ!
いやそりゃトルケルも「あのソールズの息子、しかも結構強い!」となったら
執着するのしょうがないよねw
しかし当のトルフィンはまるっきり事の重大性に気付いてないっぽいのがまたww
ただ悲しかったのはトルグリム兄弟の再開がなぁ・・・
どうするんだろうあの二人・・・
-
- 2019年11月28日 16:22
- ID:yrihvOu10 >>返信コメ
- 片目が見えない状態で寸止めって
遠近感効かないだろうに
-
- 2019年11月28日 16:24
- ID:9SE9Ofsq0 >>返信コメ
- >>21
陳到とかいう趙雲並みという評価の割に語られない武将
資料が少ないからしゃあない
-
- 2019年11月28日 16:37
- ID:9SE9Ofsq0 >>返信コメ
- >>78
トルケルにうっかり頭部をどぐちゃされちゃう王子を想像してダメだった
-
- 2019年11月28日 16:38
- ID:YP2AXTp40 >>返信コメ
- >>8
顎の骨が折れたりすると、完治しても衝撃に弱くなることがある。いわゆる「ガラスの顎」という奴。
-
- 2019年11月28日 16:49
- ID:q6x3ozKQ0 >>返信コメ
- >>45
トルケルがお前だったらヨーム戦士団がもっと質の悪いもんになってたわ
-
- 2019年11月28日 16:53
- ID:kbaSG3NB0 >>返信コメ
- 掲載誌最新刊で作者がアニメDVDの宣伝やってたぞ
TVだけで満足せんと地上波じゃカットされた
あーんな場面やこーんな場面収録されとるからぜひ買ってくれと
勿論エッチな場面じゃないわけだが・・・
-
- 2019年11月28日 16:57
- ID:PyrSKsJK0 >>返信コメ
- >>76
記号の向きが逆?
首領がパパでトルケルをおじさまに持つヘルガ母上からは確かに強者のオーラを感じる
ユルヴァちゃんからも
-
- 2019年11月28日 16:59
- ID:va2rEd6.0 >>返信コメ
- >>77
実はかなり前から、情報はちりばめられていたんだけどね
3話「ヘルガはヨーム戦士団首領の娘なんだ」
4話「オレの首をヨームの首領シグヴァルディに届けてくれ」
9話「トルケル殿! 兄君のシグヴァルディ様も・・・」
-
- 2019年11月28日 17:01
- ID:PyrSKsJK0 >>返信コメ
- 歓喜にふるえるトルケルを前にとまどって目を見開くトールズの目の表情が素のトルフィンに似てて親子だなあと感じた
眉毛とかくりくり髪とかごつい顔立ちはユルヴァに受け継がれたけど目が似たのはトルフィンだな
今はまだ曇ってるけどね
-
- 2019年11月28日 17:08
- ID:PyrSKsJK0 >>返信コメ
- >>44
ただトールズ殺しの実行犯がアシェラッドだと知ってもトルケルが今更怒るかというと分からんなあ
「トールズを倒した男?なら決闘だ」にもならん気がする
彼自身が言うようにトールズの存在は実際の生死を超え理想の魂としてトルケルの胸に息づいてしまっているのだし
トルフィンの場合は子供時代から消化できず成長できずにいることのほか、実の息子であり父の敵討ちは義務として負わざるを得ない部分もあるからまた別
-
- 2019年11月28日 17:17
- ID:sJ8JzUNw0 >>返信コメ
- >>30
アスゲートさんの名前をなぜそんな英文字表示にしたw
トルケルおじさんにのトールズさんへの尊敬の念凄いよね。裏切り者といえるのに団を抜けて15年間経って死してなおも未だにその生き方について考えてるとか・・・あらヤダ、おじさんって乙女なのでは?
個人的には今の豪放トルケルおじさんがとても好きなのであの時ついて行かず、本当の戦士の境地に至っていない方が良かったり・・・w
アニメで決闘後半から王子のトルケル従えた軍勢結成までをこの1話に纏めるテンポの良さのためにカットされたシーンや台詞が多くて少々残念な部分ありますけど、この回はほんと良かったですわ。
-
- 2019年11月28日 17:17
- ID:7xH6u6.B0 >>返信コメ
- >>49
さらに別の世界のトルケル はパンダになって闇医者やってるぞ
-
- 2019年11月28日 17:18
- ID:PyrSKsJK0 >>返信コメ
- >>73
博打対象のクヌートが計画・期待以上に成長してくれたことの喜びと
己が幼少時から待ち望んできた「真の王」に近い存在についに仕えることが出来る幸せ
自分を偽りの首領として縛ってきた忌むべきデーン人軍団が消え去ったことへの解放感(やっと望んできた自分に近い姿でいられる)
色々な感慨のこもったスカッとした笑いだなあ
長年寝食を共にしてきた軍団が壊滅したことには虚しさ寂しさがあってもいいはずだがこの場面からはあまり感じ取れないのがまた
-
- 2019年11月28日 17:21
- ID:p6KGwCVT0 >>返信コメ
- 過剰な暴力の時代、権力闘争、権謀術数・・・・。
あまりにも他の要素がおもしろすぎて、トルフィンの復讐譚が見事に霞んでる。
ましてやここからしばらくは王子様のターンだろうしなー。
小野賢章さんの凛々しい演技への変化もお見事。この先の展開、見事に悪い予感しかしないw
-
- 2019年11月28日 17:22
- ID:PyrSKsJK0 >>返信コメ
- >>13
Twitterでの監督談と23話までのタイトル(NHKサイトで公開)を見るにどうやら原作と話の順番が前後するようです
なので貴方の言う話は2週後になるかも
-
- 2019年11月28日 17:30
- ID:pwlWlbW40 >>返信コメ
- >>15
俺にもエイナルみたいな理解者が欲しいわ
トルフィンが羨ましい
-
- 2019年11月28日 17:36
- ID:Wbet0Hcx0 >>返信コメ
- トルケルとトールズがいながら負ける戦ってなんだよ…
それにトルケルが重傷を負った戦いとか
名前が出ないだけでやばい強さの奴らがそこらに隠れてるのかな?
-
- 2019年11月28日 17:42
- ID:PyrSKsJK0 >>返信コメ
- トルケルの色んな年代や表情が見られたトルケル無双回
トルケルも良かったが個人的にはアシェラッドがラグナル殺しを自白しクヌートが赦しを与える際の「怒りを押し殺し飲み下す声」が印象的だった
「父殺しの仇」への対応がトルフィンと対照的ではあるのだけどそこに至るまでの葛藤が感じられて、クヌートもまだまだ人間、少年だなあと
この場面、トルフィン的にはせっかく命がけの死闘で勝ち得たアシェラッド生存権を彼自身の手で王子の手に委ねられてしまい冗談じゃない!という所でもあるのだけど
アニメではそこのトルフィンの反応は映らず(尺都合でカット?)ますます存在感が希薄になってしまいちょい気の毒
-
- 2019年11月28日 17:44
- ID:va2rEd6.0 >>返信コメ
- >>94
・海戦の場合、個人がどれほど強くても、操船技術や風向き次第でどうしようもないことはよくある
・「戦いは数だよ兄貴!」byドズル 実際、一人で百人倒せる呂布だって捕らえられてるわけで
・なろう系でよくある「レベル差があると物理攻撃が通用しなくなる」なんてことは実際にはないから、拳法をきわめたサウザーがターバンのガキに足を刺されそれで死ぬなんてことはいくらでもあり得る
-
- 2019年11月28日 17:44
- ID:f7S5o3Wi0 >>返信コメ
- アシェラッド「フゥ…(無地にクヌート殿下の進化になれたぞ…)トルフィン?何ソレ?もうコイツは利用価値が無いから置いていこう…(地味に命が助かるし)」
トルケル「フゥ…(行掛り上クヌート殿下に臣従すれば楽しいコロシアイができるゾ)トルフィン?何ソレ?美味しいの?トールズの半生も知らねー甥っ子に興味ねーし放っておこう…(地味に序列が維持されるし…)」
トルフィン「」「連れてってクレメンス…」
-
- 2019年11月28日 17:46
- ID:q6x3ozKQ0 >>返信コメ
- >>66
まあ顎の先端にパンチをくらうと脳が揺さぶられるので脳震盪を起こすは普通にある話なので誰でもああなる
だけど首の筋肉を太くすることで衝撃を吸収して防ぐことはできることを考えるとあの首の太さで脳震盪を起こすは先天的に顎が弱い可能性は普通にあるやね
-
- 2019年11月28日 17:48
- ID:M7.pPijb0 >>返信コメ
- アシェラッドが‘将棋’とか言ってたけど、この時代のヨーロッパに将棋的なものあったんだ?
チェスの事かな?
-
- 2019年11月28日 17:53
- ID:4W1AOI0S0 >>返信コメ
- アシェラッドは生涯を掛けた大博打に勝利したんやね(まだ終わってないけど
-
- 2019年11月28日 17:55
- ID:va2rEd6.0 >>返信コメ
- >>28
西原理恵子が、旦那(故人)の話として描いてたことだけど
「戦場で本当に怖かったのは少年兵
大人の兵士は、『オレが銃を向けてるこいつにも、オレと同じように家族とか大事なものがあるんだろうな……』と考えてくれてる気配があるけど
少年兵にはそういうの全然なくて『こいつ撃ったら楽しいかな?』ぐらいしかないから」と……
(うろおぼえなので実際と違ったらすまん)
トルフィンはその点まだ、「幸せなひととき」「大事な家族」を知った上でやさぐれてたからマシなのかもしれん
原作だと、それを知らないトルフィンみたいなキャラが出てくるんだけど、まあそこはアニメにならないだろうから触れない
-
- 2019年11月28日 17:59
- ID:va2rEd6.0 >>返信コメ
- >>99
海外の掲示板の翻訳サイトから
>アシェラッドは将棋の代わりにHnefataf(ネフアタフ、ヴァイキングのチェスの様なゲーム)と言えばいいのにと思った人いない?
>理解するのにちょっと時間がかかった。
↓
>声優は将棋(Syogi)とはっきりと言っていたけど、字幕では簡単にチェスに出来たのにね。
>エピソードの後半でsakeをboozeにしたみたいに。
-
- 2019年11月28日 18:02
- ID:HcHEBr2u0 >>返信コメ
- 今期は斧振り回すヒロインが2人もいる
-
- 2019年11月28日 18:07
- ID:AG7jlR370 >>返信コメ
- お前の部下皆殺しにしちゃったけど水に流せよ?な?
とか借りてた漫画なくしちゃった許してテヘペロくらいの言い方なのが笑える
(ちなみに俺は貸してた寄●獣勝手に売られてキレた)
-
- 2019年11月28日 18:10
- ID:JWpcddHi0 >>返信コメ
- >>96
ノイローゼになるまでターバンのガキに追われ続けるサウザー様好き
-
- 2019年11月28日 18:16
- ID:6B65icUZ0 >>返信コメ
- しを恐れない最強の脳筋集団に、教養のある悪辣な策士がつくってめっちゃヤバイw
以前に顎をやられてなくても、筋肉は鍛えられても骨は鍛えられないし、どんな脳震盪は防ぎようがないような気がする
>>28
悟りは知性と理性のある生き物がそれを失うことなく得るもの
虚無は自己防衛本能から来る逃避だから、別物
大抵の人間は悟ったと思っても一晩経つとそうだっけ?何か違うんじゃね?となるので、悟りには至らない
人の心を正確に分析する方法はないので本当に悟ったかどうかはしぬまでわからないけど
-
- 2019年11月28日 18:18
- ID:33dp5j.M0 >>返信コメ
- >>71
原作そこまで行ってないし、
コロンブスによる(再)発見まで空白期間があるから
無理だぞ。
-
- 2019年11月28日 18:18
- ID:4NU4p8Ix0 >>返信コメ
- 耳が良い人はどこに行ったの?
-
- 2019年11月28日 18:20
- ID:LJ25S.Mv0 >>返信コメ
- >>8
あごは普通に人間の弱点の一つであるが……、トルケルの場合、背が高い事とクソ強い戦闘力が逆に仇となって、弱点を守る戦い方をしないって事なんだろうなぁ。
-
- 2019年11月28日 18:22
- ID:4u8g2DbT0 >>返信コメ
- >>88
しりのもん…
-
- 2019年11月28日 18:25
- ID:LJ25S.Mv0 >>返信コメ
- >>23
ちゃんと死ぬ?
そんな事ある訳ね-よ、トルケルちゃんの保護者だぞ?w
-
- 2019年11月28日 18:33
- ID:PyrSKsJK0 >>返信コメ
- >>99
オープニングにチラッと映ってたはず
あと原作ではちゃんとネファタルって言ってる(将棋へのふりがな)
ヤルルとかはそのままだったしここもネファタルで良かった気もするが分かりやすさ重視したのかな
-
- 2019年11月28日 18:35
- ID:LJ25S.Mv0 >>返信コメ
- >>99
時代はちょっと下るけど、バイキングが使っていたであろうチェスの駒を博物館で見たことがある。
-
- 2019年11月28日 18:35
- ID:Azv31Xwk0 >>返信コメ
- >>108
死んだよ
原作にはトルケル軍団に死体おもちゃにされてる描写と、アトリが精神崩壊したトルグリムと再開する直前にしっかり死亡確認してるシーンがある
アニメじゃことごとくカットされたけど
-
- 2019年11月28日 18:37
- ID:LJ25S.Mv0 >>返信コメ
- >>104
まあ、当の部下たちは裏切り者だから問題なし。
逆に、粛清する手間が省けてありがとうって感じだw
-
- 2019年11月28日 18:55
- ID:zVMcEHFg0 >>返信コメ
- >>23
なんていうか・・・浅いなぁ
トルケルはただの戦士じゃなくて軍団の首領なんだから、そいつらとその家族を食わせてく責任があるだろ
リーダーが暴走しそうな時に耳に痛い諫言をしてくれる側近って重要だよ
イエスマンしか見たくないのなら、あなたこの作品向いてないよ
-
- 2019年11月28日 19:05
- ID:Gk7LzctS0 >>返信コメ
- >>51
うん、原作のクオリティがヴィンサガ並だったらな
-
- 2019年11月28日 19:11
- ID:u8H51c3t0 >>返信コメ
- >>28
「嫌な目」ってのは、虚無的な目ってことじゃなくて、「愛を悟った、深い目」のことだろう。
トルケルには現段階で、理解できない境地・・・
-
- 2019年11月28日 19:12
- ID:7YETbMYi0 >>返信コメ
- 「元気でな、トールズ」って言って
負けるとは微塵も思ってないのがすごい
-
- 2019年11月28日 19:24
- ID:zVMcEHFg0 >>返信コメ
- クヌートの台詞中でブドウを間引きする絵があったけど、あそこはもうちょっと印象的にやってほしかったな。
何故そう思うかというと、あれと対応するアニメオリジナルの演出が以前あったから。
15話でラグナルが死ぬ直前、スヴェン王はクヌートを殺すつもりだとアシェラッドに告げたよね。
あの時ラグナルのイメージの中の王は、手の中のカップを傾けてワインをこぼしていた。あの演出は原作にない、アニメオリジナル。
なぜああいう演出を加えたかと考えると、多分原作にあるブドウの間引きと対比させたのだと思う。
間引きはまんま子殺しの比喩で、ワインを自らこぼすのは我が子の血を流すことのメタファー。
「ブドウの間引き」を原作通り忠実にやってこそ、それと対になる「ワインをこぼす」の演出がいっそう映える、と思うのだが・・・。
まぁ全体のクオリティの高さからすればささいな点だけどね。
-
- 2019年11月28日 19:39
- ID:ZqtkLbW.0 >>返信コメ
- 戦ってる間ならまだいいけど水入りすると骨折なんか痛みに耐えられないんじゃねえか
-
- 2019年11月28日 19:39
- ID:va2rEd6.0 >>返信コメ
- >>116
こいつ、あなたみたいな反応する人を待ち受けてる誘い荒らしだよ
自分でいいね投票重ねて目立つようにして反応待ってる
相手しないでスルーが一番
-
- 2019年11月28日 19:43
- ID:hoW2We1e0 >>返信コメ
- トールズと再会するトルケルはフルでやってほしかったなあ。
あのトルケルが信じられない状況にあって、らしくもない深刻な葛藤見せるほど思考、感情(ついでに脳自体も)が揺らされてしまう原作の様はなんか好き。
-
- 2019年11月28日 19:46
- ID:uIfcUvYh0 >>返信コメ
- >>12
なーんだ、じゃあトルケルの斧二刀流を掻い潜って顎にクリーンヒット叩き込めば勝てるんじゃん
楽勝だな!
いや、んなわけあるかい
-
- 2019年11月28日 19:52
- ID:u8H51c3t0 >>返信コメ
- >>122
横からだけど、どう見ても荒らしには思えないけど。
自分と意見が食い違ったら荒らし認定?
どうかと思うよ、そういうの。
-
- 2019年11月28日 20:07
- ID:nWwqRo.P0 >>返信コメ
- >>7
今のトルフィンはいろんな意味で蚊帳の外だしみすぼらしくも見える、意図的にだろうが。
ラグナルを殺したと打ち明けたアシェラットを「奴の分だけ働け」とひとまず許したクヌートと対比になってる。
復讐心に駆られ結局はズルズルと殺戮と略奪の片棒を担いでいたわけだから。
そのまま低きに流れそこら辺にある死体と同様になる未来だってあり得た。
-
- 2019年11月28日 20:11
- ID:qF.e9.YC0 >>返信コメ
- 面白いよ!面白いんだけど……
アシュラッドの「アイツ…結構おぼっちゃまじゃねえか」
アシュゲート見て「トルケルの手下にも結構人物がいるじゃねえか」
トルケルの「物乞いの夫婦からかってんだよ!アッチ行け殺すぞ!」
殿下の「知っているか?果物を育てる時はな……」
ザコの「いやん股間に変なモノついてるわ」
と好きなセリフがことごとくカットされてて悲しい
(セリフは適当)
-
- 2019年11月28日 20:14
- ID:5g3SHb9C0 >>返信コメ
- 強い敵と戦争したいのでイングランド側に付いたがスヴェン王と戦えるのでさらに裏切ってクヌート王子に付くトルケルさん自由過ぎるだろw
-
- 2019年11月28日 20:16
- ID:QOZ1Vrq80 >>返信コメ
- >>118
「嫌な目」というのはもちろん、何かのような目と
いうのもあると思いますが、原作でトルケルはクヌートの目を見て
「こういう目には見覚えがある。
なんなんだお前らは 一体その目で何を見てる?」
とモノローグを呟いているので
「目の前で見ているものを見ずに、何か違うモノを見ているようだ。
この俺が目の前にいるってのに、まるで目にに入っていないとでもいうのか?」
とトルケルは考えていたのではないだろうか。
-
- 2019年11月28日 20:25
- ID:tsC2tivR0 >>返信コメ
- 寸止めパンチはテンプレな演出だけどすごい良かったよ
ドリアン化(幼児退行)したトルグリムとの対比が効いてて、クヌートの覚悟が表層的なものでなくもっと深いところのものというのがよく伝わってきて心にグッときた
-
- 2019年11月28日 20:25
- ID:LLQNxk3t0 >>返信コメ
- トルケルを素手で完封するトールズに一太刀浴びせて時間稼ぎが出来るアシェラッドってほんと凄い…
-
- 2019年11月28日 20:30
- ID:VhZdsgDP0 >>返信コメ
- >>61
そういう自身の感情も全部ひっくるめて水に流そうってことだと思った。
今は使えるべき主人と目的を見出したのだから、それに専心しようと。
-
- 2019年11月28日 20:31
- ID:QOZ1Vrq80 >>返信コメ
- アシェラッドの高笑いは
最初儲け話のネタにしか期待していなかった人物が
土壇場の土壇場で、自ら従いたい王に大化け、
大成長したっていう、大博打に勝ったというよりも
運命のいたずらというような
あっけらかんとした結果に、それこそ思わず笑ってしまった、
という感じに自分は見て取れた。
-
- 2019年11月28日 20:31
- ID:RxEdQT4s0 >>返信コメ
- >>7
ヴィンランドサガはヴァイキング版るろうに剣心みたいなもんだから
今の話はるろ剣で言えばまだ本編が始まる前の段階みたいなもん
トルフィンの影が薄くなるのも仕方がないね
-
- 2019年11月28日 20:40
- ID:Hjw6bDuS0 >>返信コメ
- >>12
あと古傷な
トールズがトルケル昏倒させるのに顎を殴ってる
そのとき一度砕けて、グラスジョーになってるのかもしれない
-
- 2019年11月28日 20:44
- ID:RxEdQT4s0 >>返信コメ
- >>10
アシェラッド
トルフィン
ビョルン
トルグリム(精神崩壊して幼児退行)
アトリ
5人かな
-
- 2019年11月28日 20:47
- ID:1G5guoH30 >>返信コメ
- アゴを狙う利点
・特に武器はいらず、真正面でもアッパーでも横でもとにかく叩けばかなりのダメージが入る
・脳が揺れるのでうまく叩けば殺せるし、下手に叩いても効果はある
・金的や心臓他、痛みによるひるみが発生しない場合が基本的にないので安心
欠点
・反撃を喰らいやすいインファイト、意識的に腕で防御されやすい顔面、さらに狭い有効面積でクリーンヒットは難しい
いくらアゴが人体構造上の弱点とはいえ、非常にあたりにくいから、「アゴに当てれば余裕」はそうだが当たらないっていう
刃キラーンの目つぶしあってこその勝利であろう
-
- 2019年11月28日 20:49
- ID:HRaF7Fb30 >>返信コメ
- >>127
個人的にカットされてさみしかったのは
あの世であのトルケルに殺されましたって自慢できるわ!
ってセリフが無くなったところかな
あとアシェラッドが罪の告白をしたときにトルフィンが驚愕した場所かな
執着するトルフィンと許すクヌートの対比が
-
- 2019年11月28日 20:56
- ID:HRaF7Fb30 >>返信コメ
- >>137
そもそもの問題として、あんな戦場で拳を顎に当てられるなら
ナイフでなら喉が狙えるからだれもやろうとしない
でもナイフでも持ってりゃ喉元狙って飛び込んでくるなら全力で迎撃する
殺す気のなかったvsトールズと戦場のラッキーヒット以外では食らったことなかったろう
-
- 2019年11月28日 21:00
- ID:2dNHoYP.0 >>返信コメ
- >>131
一応あの時のトールズは全盛期頃だし。後はバケモノとトルケルの事を言ってるように弱点付けなければ基本トルケルの方がアシェラッドより強い。決闘ならともかく戦争のような乱戦だと特にアシェラッドが勝つ確率が下がる。
-
- 2019年11月28日 21:01
- ID:ej03muTc0 >>返信コメ
- 作者的には、トールズさんとヘルガさんのロマンス的なのもあった感じなんだろうな。
この二人の仲睦まじい絵が多いし。
-
- 2019年11月28日 21:02
- ID:QOZ1Vrq80 >>返信コメ
- アシェラッドの剣キラーンは
不自然にならないように、偶然を装うように、
巧く立ち回ったトルフィンと策を練ったアシェラッドの
まさにたった一度の共闘だったと思う。
今回の戦闘シーンの見せ場だったね。
個人的にはもうちょっと視聴者視点でも
眩しいくらいの演出がされてても良いかと思った。
-
- 2019年11月28日 21:23
- ID:6Vq4iOPH0 >>返信コメ
- トールズ
トルフィン
トルケル
トルグリム
一応生き残ったしもしかすると親戚なのかも
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- 2019年11月28日 21:30
- ID:Q0n.oEWb0 >>返信コメ
- >>19
王子が馬上から上から目線でトルケル配下を下郎呼ばわり見たかった
-
- 2019年11月28日 21:33
- ID:Q0n.oEWb0 >>返信コメ
- >>25
天幕剥がしはアニオリだからな。いい仕事したよ
-
- 2019年11月28日 21:46
- ID:va2rEd6.0 >>返信コメ
- >>127
そんなに原作好きなのに人名ふたつも間違えてるのは何なの
文句つけたいだけの人みたいだね
-
- 2019年11月28日 21:51
- ID:va2rEd6.0 >>返信コメ
- >>125
「食い違う」に値する「意見」ってのは
「アスゲートはトルケルに忠実には見えないんだけど」とか
「俺はこいつ好きになれないんだけどみんなはどうなの?」みたいな議論しようのあるものであって
「はやく死んでくれることを願うわ」ってのは意見以前のものでしかないんだわ
-
- 2019年11月28日 21:59
- ID:6Vq4iOPH0 >>返信コメ
- >>12
トルケルの弱点が顎って
ヴァンパイアの「心臓を白木の杭で打つ」が弱点ってのと同じじゃね?
そこまでされれば弱点じゃなくても普通死ぬだろと思うけど
ほぼ不死身だから相対的に弱点になってしまうという
-
- 2019年11月28日 22:02
- ID:.b68KUmb0 >>返信コメ
- >>97
「連れて行ってクレメンス?」
トルフィンがそんな消極的な、殊勝なタマか?
二人の思惑など関係なく、振り落としたって、自分から勝手に食らいついてでも着いていくだろ。
-
- 2019年11月28日 22:11
- ID:eimyVsdM0 >>返信コメ
- 人体への深い理解もない時代で
人をやる?太い血管を刃物で刺せば良いだけだよって程度のなかで
顎に打撃かすせただけで膝から崩れ落ちて動かなくなるってのは
普段ならそれするくらいなら刃物当てるわってなやりもしない一手
誰にでもある急所だけどトルケル以外ではあんまり急所として成立しないよこの時代の戦場では
トルケル以外が相手だと他にいくらでも無力化の手段がある
-
- 2019年11月28日 22:14
- ID:.b68KUmb0 >>返信コメ
- >>65
とりあえず、まだ十代なのに、この決闘がきっかけで、本人の知らぬ間に、二つ名(例 「のっほのトルケル」とか「ヨームの戦鬼 トールズ」みたいな奴ね。)が、いつの間にか付けられていて、それが戦士界隈の中で、まかり通る有名人になってしまうという・・・・
-
- 2019年11月28日 22:18
- ID:dWJku9Sd0 >>返信コメ
- >>151
それ広めたのってトルケル本人かその部下しか居ないことになるんだけど
「あ、そういうの言っちゃうんだ」っていう感じでめっちゃ広まってるんだよね
-
- 2019年11月28日 22:27
- ID:.b68KUmb0 >>返信コメ
- >>150
とりあえず、トールズ・アシェラッド辺りは、経験則か、それが人の急所だとちゃんと自覚して戦闘している様な描写がある。
実際、トールズはアシェラッド軍団も素手で急所狙いで昏倒させて不殺にしている。
もっと追加するならば、トルフィンは、今回の決闘で顎撃ちの脳震盪が有効な昏倒技と学習し、これ以降、トルケル以外の敵にも積極的に使用する様になっていく。元々、通常より動体視力と反射神経の良い彼には、打ち込むのはかなり容易なはずだ。
-
- 2019年11月28日 22:28
- ID:y04cHaLm0 >>返信コメ
- アシェラッドさんめっちゃ土壇場で首と夢繋がった〜⁉︎
一騎当千の親戚2人と策・部隊運用が上手いアシェラッドさんがお仲間…めっちゃワクワクすっぞ!
負ける気がしな…ノルウェーで負けたんだっけ…
ウッディ大尉の1人働いても戦勝てね〜ってのが頭をよぎったのう…
トルフィン君何がなんだか分からんだろうな〜ひたすらOPみたく背中追っていくので精一杯か…
-
- 2019年11月28日 22:28
- ID:obwABTjB0 >>返信コメ
- 来週めちゃシコ奴隷モブのおっぱいモロ出し回だな
-
- 2019年11月28日 22:29
- ID:TGrOx9aq0 >>返信コメ
- 今回凄く面白かった
このクオリティでも原作からカットされてるなら原作読んでみようかな
-
- 2019年11月28日 22:34
- ID:X0.waYPK0 >>返信コメ
- 「ふだんはコソ泥なんざ放っとくんだが…友人を亡くしたばかりでな 近頃機嫌が悪い」
だからってその友人の家の屋根で寝んなよトルケルさんw
-
- 2019年11月28日 22:37
- ID:X0.waYPK0 >>返信コメ
- 「ヘン!けちんぼ!つーか話さないんじゃなくて話せないだけなんだろォ!?眼を見りゃわかるぜ。奴のあの不思議な輝きがねェ」
「トールズから何にも学ばなかったのがバレるのが恥ずかしいンだろォ?ヤーイ」
何だかんだでトルフィンの一番痛い所を突くトルケルさん
-
- 2019年11月28日 22:43
- ID:8gqFBbDf0 >>返信コメ
- >>152
強い奴に勝つことはもちろん負けることも、それはそれで名誉なことって感じなんだろうね
-
- 2019年11月28日 22:44
- ID:EKZ38Xbx0 >>返信コメ
- この辺は疾走感すごいな~
後は、情弱でどこまでやるのか知らないけど
アニメとしての〆をどうするのか気になる
まあ、盛らずに終わって、続きは漫画でってのも一興だけど
-
- 2019年11月28日 22:48
- ID:wpmz3rU70 >>返信コメ
- アシェラッドが人生を賭けた大博打に勝った瞬間。しかも次代の王候補どころか覇王になれる素質も持ち合わせているのだから、高笑いしたくなるのも無理は無い。アニメで連続して見ると歓喜の理由が良く分かる。
トルケル対トルフィンの回と見せかけて、アスゲート大活躍もとい両兵団の副官の差を見せる回でもあったな。ホント、アスゲート大好き。
ビョルンはナンバー2としては明らかに力不足。決して無能では無いものの、アスゲート程の知略や頭の回転は足りていない。というより、力一杯前線を走り回るタイプだから止むを得ないともいえるが。対するアスゲートは、あの脳筋トルケルを論破出来るだけでも超絶有能。命を懸けた説得にトルケルが躊躇する、他の団員が真っ先に意見を求めるなど、信頼はすこぶる高いんだろう。
この副官二人の「言語化」する能力の差が両兵団の実力差でもあり、アシェラッドの兵団の末路を決めたとも言える。分裂はボス自身が仲間に心を許していなかったことが最大の要因だけど、仮に許していたとしてあの土壇場目前で皆を団結させられたかは正直疑わしい。アシェラッドのカリスマ性がトルケルに劣っているとは思えないので、ビョルンに纏め上げる能力があればもう少し結果は違っていたかもしれない。
そしてツイートで、トルケルに生まれの良さを感じるという意見に「ん???」となりましたwww確かに獣性の中に知性とか思考力があるのは分かるし、大兵団の血筋なのだから当たり前っちゃあ当たり前なんだが、生まれの良さかあ・・・
-
- 2019年11月28日 22:59
- ID:9SE9Ofsq0 >>返信コメ
- >>140
逆じゃね。トルケルのバケモノじみたフィジカルを真っ向から相手しないといけない決闘みたいな正面戦闘より不確定要素が増える乱戦の方がトールズに一撃与えたような環境利用的な戦い方ができてアシェラッドの持ち味が発揮できそう。まあ決闘という戦い方が限定されるような状況の方が心理的な揺さぶりなんかをしやすいかもしれないけど。
-
- 2019年11月28日 23:03
- ID:9A.jAuxW0 >>返信コメ
- >>161
約束や誇りを重んじるのは基本的に育ちの良い奴の特徴。毎日生きるのに必死な育ちの悪い人間は金にならんもんに命はかけない。
-
- 2019年11月28日 23:03
- ID:NVLn6sJV0 >>返信コメ
- >>71
「建国」するほど大規模な入植してないし
「歴史」を語れるほどの期間存続出来てない「現代」のアメリカにはなんの影響も及ぼしてない
「ある程度」どころか一から十まで嘘八百の空想ファンタジーにしない限り無理
-
- 2019年11月28日 23:12
- ID:va2rEd6.0 >>返信コメ
- >>109
>弱点を守る戦い方をしないって事なんだろうなぁ。
最初トルフィンがやってたように「デカブツ相手は末端狙い」の方が王道だからなあ
あごを守ったところでそれで手首足首なんか斬られたらそっちの方がヤバい
またあごが弱いにしても、あくまでも相対的にってだけで
普通の戦闘であご狙いのやつが踏みこんできてもほとんど通じないと思うぞ
光の目つぶしがなかったら、あのトルフィンジャンプキックやっても、首に力入れて耐えきられたかもしれん
-
- 2019年11月28日 23:15
- ID:31F1n0ET0 >>返信コメ
- 素手でトルケルの斧を叩き割り更に素手で昏倒させるトールズさんだけマジで強さがファンタジーレベル。
-
- 2019年11月28日 23:35
- ID:weX7c22W0 >>返信コメ
- >>156
上手く再構成してるけど印象的なセリフや細かい関係性を思わせる台詞もカットしてるから後から原作読むと腑に落ちるかもね
けど1部終了までもうちょっとだし新鮮なままアニメ見た方がいい気もする
-
- 2019年11月28日 23:47
- ID:ncrcz5Xw0 >>返信コメ
- 長年、修羅場に明け暮れたトルケルが得られなかった”眼”を持つに至ったクヌート王子 その意味を見届けたいトルケル それを得ようとはしないが、その価値を知るアシェラッド そして今はまだ得られずにいるトルフィン
この物語がどこへ向かうのかまだ見えないが、ただ海賊のバイオレンス冒険譚でも通常の歴史劇でもないのは、アニメで始めて触れた俺にもわかる ファンの反応を見るにどうやら原作の理想的なアニメ化であるらしいのも
…だが、これが四部構成の第1部なら、完結までやれるのだろうか?
『進撃の巨人』はどうやら完結できそうだし、スポンサーの制約が無いNHKには期待もしたいが、『アトム・ザ・ビギニング』なんて続行どころか再放送もされないし、『3月のライオン』『精霊の守り人』も続きはなさそうだし『十二国記』も事情があったとはいえ未完に終わってしまった
本作は人気次第だろうか?
-
- 2019年11月28日 23:47
- ID:4DZOPVPa0 >>返信コメ
- >>161
ビョルンはナンバー2として優秀だと思うよ
アスゲートは首領のトルケルが闘争心旺盛な戦闘狂だから、思慮深く知略に長けたナンバー2になってるけど、アシェラッド兵団は首領のアシェラッドが知略型だから、ビョルンは上を信頼し、下をまとめる役割になるのが正解
-
- 2019年11月28日 23:53
- ID:ncrcz5Xw0 >>返信コメ
- どうでもいい疑問
この時代のヨーロッパで将棋に相当するものって何だろう
最近は紙媒体でも変更されている”パー”って言葉が公共放送で堂々と 放禁用語じゃなかったんだな…
-
- 2019年11月28日 23:53
- ID:4DZOPVPa0 >>返信コメ
- トールズやクヌートは自分の為すべき事を見つけたから目の輝きが変わった
一方トルケルは戦闘その物を楽しんでおり、戦闘の果ての目的がなかった
(敢えて言うなら、ヴァルハラに行くこと?)
大切な人を守ることを戦士の生き様とするトールズの考えは、戦闘それ自体を楽しむトルケルには理解できないのかもしれないけど、戦う事を生き様とするトルケルもある意味戦士としての高みにいると思う
-
- 2019年11月29日 00:19
- ID:QXtu8KVn0 >>返信コメ
- トルケルは痛覚無いんかってくらいダメージ見えんな
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- 2019年11月29日 00:26
- ID:bvHM6V.U0 >>返信コメ
- >>128
物欲じゃなくて闘争本能で、立ち位置をコロコロ変える呂布かよw
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- 2019年11月29日 00:28
- ID:B7I9CAS20 >>返信コメ
- >>52
まだ遊んでるのトルケル君だけだよ、が大好き
-
- 2019年11月29日 00:30
- ID:dRZthIFC0 >>返信コメ
- >>146
名前間違いはさておき、自分もその辺りの台詞カットは残念なポイントだと思った
個人的にはトルケルの「あの有名な船乗り〝幸運者〟レイフが死体を届けに来た。ヤツの親友だったそうだな」とか、アシェラッドの(あの中にレイフ・エイリクソンが居たのか…知らなかったな)と言う、如何にレイフのおっちゃんが高名な冒険者なのかを物語るシーンの最中に、身近だったはずのトルフィンだけが全くおっちゃんを意識せず自分のことしか考えてないところが好きだから声付きで見たかった
-
- 2019年11月29日 00:50
- ID:dRZthIFC0 >>返信コメ
- >>143
以前も別記事で指摘があった気がするけど、基本的に同じ雷神トールを元にした名前でしかない
聖母マリアを元にした英語名がマリー、マリア、メアリー、マライアとかいくつもあるのと同じ
親戚とかではなく、元ネタが有名だから似たような名前が沢山あって被りやすいというだけですな
-
- 2019年11月29日 01:00
- ID:55.8NdKD0 >>返信コメ
- アシェラッドが腕の治療でやった
「肘を曲げた状態で腕を吊ってさらに胴体へ固定する」
やり方って、現在でも応急処置として完璧なやり方のはず。
外科手術の無いこの時代ではあとは添え木を当てるくらいだろうし。
トールズも島で子供の怪我の治療してたけど、二人とも戦場で過ごしていくうちにこういった知識と技術を身につけていったのだろうか。
-
- 2019年11月29日 01:16
- ID:7kpIuAoO0 >>返信コメ
- ここから面白くなってくるんだよな
原作漫画だとあっという間にまとめちゃったけどさ
-
- 2019年11月29日 01:26
- ID:ko2.eojd0 >>返信コメ
- >>19
同じく。今回はカットが多かったな。
-
- 2019年11月29日 01:44
- ID:sfMjaZ5H0 >>返信コメ
- なんていうか・・・
フォーマットはもろ、少年バトル漫画のそれだな。
「強い奴と戦いてぇ!!」「俺が奴を倒すんだ!!」ってな動機で動いてるという。
果たして当時のバイキングの精神風土をほんとに反映してるかどうかは??
-
- 2019年11月29日 01:45
- ID:hC7zZZW.0 >>返信コメ
- 耳先生の「いくわよー」がカットだと!?
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- 2019年11月29日 02:14
- ID:3rk1X7IU0 >>返信コメ
- >>111
かーちゃん兼女房役だもんね。この後もちょこちょこ出番あるけど、ノリで生きてるトルケルのせいで大体困ってる。苦労人過ぎて結構好き
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- 2019年11月29日 04:15
- ID:r1wxMq8e0 >>返信コメ
- >>124
クマと戦うピクトグラムを思い出した。
-
- 2019年11月29日 04:21
- ID:r1wxMq8e0 >>返信コメ
- >>43
あのおっさん、戦争やんなかったらストレス溜まって片っ端から他人の諍いに首突っ込むか、虚脱してるかのどっちかだけどな。
-
- 2019年11月29日 04:37
- ID:r1wxMq8e0 >>返信コメ
- >>181
デーン人どもの陽気にゴア表現は基本放送禁止レベルだから…
-
- 2019年11月29日 06:48
- ID:pGhx28cx0 >>返信コメ
- >>158
学ぶもなにも教わる前に死に別れたしな
-
- 2019年11月29日 08:05
- ID:82dgO4yR0 >>返信コメ
- 前にも書いたけどペース配分めちゃくちゃうまいな
前半の話順変更といい、オリ話も入れてて
カットはテンポを崩すとこだけ
あとは最終話がぴったりだったら素晴らしい
-
- 2019年11月29日 08:15
- ID:82dgO4yR0 >>返信コメ
- >>157
子供が生まれたばかりの姪を守ってた説
時代が時代だし負け戦をトールズのせいと
逆恨みして襲ってくる可能性もあったろう
-
- 2019年11月29日 09:55
- ID:7kpIuAoO0 >>返信コメ
- >>110
Ass-holeじゃなくてよかったな
-
- 2019年11月29日 09:58
- ID:7kpIuAoO0 >>返信コメ
- >>33
ちなみに本編で年齢言ってるけどトルケルも同年代だよ
50年生きてきて〜
と言ってる
-
- 2019年11月29日 10:01
- ID:7kpIuAoO0 >>返信コメ
- >>37
ユルヴァは、母親の美貌を兼ね備えたトルケル系の女傑だから
トルフィンも成長期に栄養をたくさん取ることができたらトールズみたいな体格になれただろうな
-
- 2019年11月29日 10:02
- ID:7kpIuAoO0 >>返信コメ
- >>43
トルフィンな
-
- 2019年11月29日 10:09
- ID:7kpIuAoO0 >>返信コメ
- >>76
アシェラッドな
この名前、もう直ぐすごく重要な意味を持ってくるから
-
- 2019年11月29日 10:11
- ID:7kpIuAoO0 >>返信コメ
- >>78
別に問題にはならんだろ
お前さんは、片目を瞑ったら歩けない達の人かな?
身体が覚えている事はそんなに簡単には崩れないよ
-
- 2019年11月29日 10:13
- ID:7kpIuAoO0 >>返信コメ
- >>188
同感、姪とその娘を守ってんじゃないかな
-
- 2019年11月29日 10:17
- ID:7kpIuAoO0 >>返信コメ
- アシェラッドは、トルフィンにいろいろ教えてるんだよな、人生の先輩として
それにトルフィンが気づくのは、随分後になるけどさ
-
- 2019年11月29日 10:25
- ID:7kpIuAoO0 >>返信コメ
- アシェラッドは、クヌート殿下にも僅かな期間で権謀術数をいろいろ教えてクヌート殿下もよく吸収して活かすんだよな
-
- 2019年11月29日 10:38
- ID:NV1lLvPD0 >>返信コメ
- ワールドカップのときの中山とか骨折してもうごけるものなのかとおもったな
関節技で骨折られて失神しないやついないからな
-
- 2019年11月29日 10:40
- ID:FM38Cnhu0 >>返信コメ
- >>116
トルケルに対してじゃなくてトルフィンに対しての誠意のなさについて触れたつもりで書いたんだけどね
普段の口ぶりでは周りと一緒にノルドの戦士の誇りがどうの言ってる癖にいざ緊急事態になると汚い真似をする人間性の癖に妙に格好つけてるのが鼻についたってだけだし
まあそういった部分気にしないで「このキャラかっこいー」とか感じちゃえる思慮の深い人にはわからないかなw
-
- 2019年11月29日 11:02
- ID:bglLuCyr0 >>返信コメ
- >>188
内心はともかく首領の娘と孫娘だから、八つ当たりするにはリスクが高すぎます。
未亡人が再婚する場合、一年位喪に服してから行う。
亡き夫の子供が胎内にいない事を確認してから結婚式を行う。
相続問題がややこしくなる。
子供がいた場合、少し伸びて離乳が済んでから子を父方の祖父母に預けて、母親は他家に嫁ぐ。
だけど首領の娘で母方が貴族で美人だから、富と権力と女を得る為に、夜這いをかけて既成事実を作る可能性はある。
トルケルおじさんは、ヘルヴァ親子が静かに喪を過ごさせたかったと思う。
-
- 2019年11月29日 11:37
- ID:IG48fQFj0 >>返信コメ
- >>190
トルケルの方が5歳位歳上というのは結構驚いた
アシェラッドが老けてるというよりトルケルが若いのか
トールズとトルケルが大体同じ歳?
-
- 2019年11月29日 11:50
- ID:IG48fQFj0 >>返信コメ
- >>128
史実のトルケルの立ち位置が色々変わったことにこういう突き抜けた少年漫画的動機の肉付けをしてユニークなキャラに仕立てた作者の発想が凄いなあと思う
-
- 2019年11月29日 11:53
- ID:JQnftN3u0 >>返信コメ
- そういえば橋落としてたのに、普通に酒が出てきたね。アシェラッド隊のかもしれないけど。
-
- 2019年11月29日 12:04
- ID:IG48fQFj0 >>返信コメ
- >>161
トルケルは全く裏表のない豪快大将だけどアシェラッドはそれこそ裏表しかない狡猾な首領
アスゲート達トルケル子飼い軍団はトルケルのことを丸ごと理解し敬愛してついてきてるけどアシェラッド軍は腹の内を何も知らぬまま「有能で儲けさせてくれる」という理由がメインでついてきてた
アシェラッド個人に惹かれてた副官ビョルンさえもアシェラッドの事は殆ど知らされてもらえてない
副官としての有能さの差というより仕える側の事情の差という気がする
あとトルケルもシグヴァルディの弟なんで高貴なのは確か(シグヴァルディがヤルルの血筋)
考え方も意外と理知的だし
-
- 2019年11月29日 12:30
- ID:7kpIuAoO0 >>返信コメ
- 今回でクヌート殿下が大王になる道筋がついたんだよな
武のトルケル
知のアシェラッド
殿下が「王」と呼ばれるまであっという間
そしてアシェラッドは、本懐を遂げる
-
- 2019年11月29日 12:44
- ID:6gyRW6ma0 >>返信コメ
- >>87
それよりも計画犯であるフローキの方がブチ切れそうだよな
本当の戦士の意味を知ったトルフィンでさえ、フローキがトールズ殺しの主犯だと知った時のキレ様はすごかった
-
- 2019年11月29日 12:45
- ID:6gyRW6ma0 >>返信コメ
- >>117
ヴィンランドに並ぶほどの原作ってそうそうないよな
-
- 2019年11月29日 12:46
- ID:6gyRW6ma0 >>返信コメ
- >>58
首が弓の的当てにされてるところは流石に無理だろうな
-
- 2019年11月29日 12:54
- ID:E.uD6.7T0 >>返信コメ
- >>207
作者が情熱を維持したまま最後まで描き切ってくれることを願うばかり
-
- 2019年11月29日 13:17
- ID:NcSLswW00 >>返信コメ
- ずらかるぞって言ってアシュラッドの服引っ張ってるトルフィンが
休日家族旅行に来たけど飽きて家に帰りたいってせがんでる子供みたいでちょっと笑ってしまった
-
- 2019年11月29日 14:17
- ID:c6Q.l8MW0 >>返信コメ
- ???「すげぇよあいつ、この状況を声だけで止めちまった・・・・、その上全員を従士にしちまった・・・・・」
-
- 2019年11月29日 14:18
- ID:jKNC3mYj0 >>返信コメ
- アシュラッドを少年時代から比べると頭皮が後退してるのがよくわかるね。M字にいくタイプか。カッパじゃなくて良かった。
-
- 2019年11月29日 14:49
- ID:3rk1X7IU0 >>返信コメ
- ずいぶん前の感想でこの時代について知るおすすめの本ってやり取り見て、自分も買ったり図書館で借りたり紹介されてなかったものにも手だしてみたりしてたら、その中の一冊にこんな一文があったの。
ヴァイキングの武具 鎧偏
ここでいう鎧は、鉄の輪をつなぎ合わせたチェイン・メイル(鎖惟子/くさりかたびら)である。この鎖惟子は文学作品やバイユーのタペストリーなどに描かれておりよく知られている。しかし、当時は非常に貴重なものであり、一般のヴァイキングには使用できなかったらしい。彼らは上着の下に動物の骨盤などを詰め込み、それを鎧がわりにしていた。なかでもトナカイの皮を使ったものは、非常に強かったといわれている。つづく
-
- 2019年11月29日 14:55
- ID:q5PN5hBm0 >>返信コメ
- >>199
更に横からだけど23のコメント目を通せよ
勝手なこと言えるチンピラ個人としてじゃなく副官の立場だからこそ自分の信条捨ててでもボス生かさなきゃいけないんだろうに
実際殺気向けられてイカれたトリグリムと比べて明らかにそれ以上の殺気出してたトルケルを本気で死ぬ覚悟を以て説得力ある言葉で制して引かせた
更にカットされてるがアシェラッドもこの時のアスゲートをかなりの評価をしている
これだけやれてかっこ悪いと思えるなら視点が特殊なんだな、って思うよ
-
- 2019年11月29日 14:56
- ID:s7Lx6aj90 >>返信コメ
- あの目とやらはプラネテスでもあった様な。イカレた博士の
「気安く愛を口するんじゃねえ」ってのが印象的だった。
-
- 2019年11月29日 15:00
- ID:.Uo4yWT10 >>返信コメ
- >>210
アシェラッドな
この名前に意味があるんだから間違えるなよ
-
- 2019年11月29日 15:00
- ID:.Uo4yWT10 >>返信コメ
- >>212
アシェラッドな
-
- 2019年11月29日 15:06
- ID:q5PN5hBm0 >>返信コメ
- >>199
これで終わる 更に言うと「大将が負けたんじゃねぇ俺達が邪魔したんだ」と言ってたトルフィンを組み伏せてた奴がトルケル隊全員の心情を代弁してた
自分達が恥さらしになっても神様扱いするようなボスを負けさせたくなかったっていうこと、アスゲートに命令されなくても遅れて止めには入ってただろうから一番にその辺りを指示、汚名被って殺される腹を決めてたアスゲートは理想の副官だよ
-
- 2019年11月29日 15:07
- ID:m.vH8INO0 >>返信コメ
- 覚醒王子様・・・凄いな、ついさっきまで女の子ちゃん呼ばわりされていたのに
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- 2019年11月29日 15:16
- ID:MeCHnj.c0 >>返信コメ
- >>216
なんで「アシェ」ラッドなん?灰皿は「アッシュ」トレイだよね?
-
- 2019年11月29日 15:17
- ID:q5PN5hBm0 >>返信コメ
- >>84
割と最近、トルケルの上にもう1人追加された(嘘はついてない
-
- 2019年11月29日 15:44
- ID:IG48fQFj0 >>返信コメ
- >>220
その音で単語が完結するか形容詞として連結し変化するかの違い
言語にもよるしカタカナでの外国語表現には限界があるけど一応作中では「アシェラッド」なんでそれにならってほしいなってとこかな
クヌートも色んな呼び方があるけどこのヴィンランドサガではあくまでクヌート
-
- 2019年11月29日 16:00
- ID:bfp4NWMJ0 >>返信コメ
- wikiによると
>シグヴァルディはスヴェンから、ノルウェーを攻撃し、ハーコン公を追放するように勧められた。 この約束は986年のヒョルンガヴァーグの戦い(英語版)の原因となった。 その戦いではシグヴァルディは恥辱を受けて逃走した。
これが作中でトールズが死んだ(ふりをした)、ヨーム戦士団の負け戦か。トルケルの兄の戦士団長がスヴェン王にそそのかされた感じかな。
-
- 2019年11月29日 16:30
- ID:.Uo4yWT10 >>返信コメ
- >>220
うーん、君、原作漫画読んだら?
-
- 2019年11月29日 16:31
- ID:.Uo4yWT10 >>返信コメ
- >>223
恥辱って何だろうな
どんな恥辱を受けたんだ?
-
- 2019年11月29日 16:45
- ID:df6u6FAl0 >>返信コメ
- 日本のカタカナ表記にしてる時点で無理に曲げてんのに自分が知ってるにほんごひょうきが正しいって
中学生の頃には主張するやつ居たよな
説明されても理解できずにでもこれが正しいと曲げなかったり
-
- 2019年11月29日 16:57
- ID:.Uo4yWT10 >>返信コメ
- >>226
原作漫画でしっかり表記されてるのになんでとか聞かれてもな
原作漫画読めよでいいんじゃない
-
- 2019年11月29日 17:26
- ID:MeCHnj.c0 >>返信コメ
- 原作漫画読んでるから「灰」だって言ってるんだし
灰だから「アシュ」じゃなく「アシェ」を不思議に思った、って
素朴な疑問だよ。どっちが正しいとかアシュラッドにしろなんて言ってない。
-
- 2019年11月29日 17:49
- ID:vGSe7o610 >>返信コメ
- 日本の文字を個別に分解すると日は「に」や「にっ」とは読めない
日本の読み方は、にちほん、もしくはひほんが正しいんじゃないか?
とか聞いてるようなもんだけどどう思うよ
-
- 2019年11月29日 19:26
- ID:sfMjaZ5H0 >>返信コメ
- >>228
たんにネイティブの発音が「日本人の耳に」そう聞こえるからそう表記したってだけじゃない。
まあカタカナでどう表記しようと、ネイティブの耳にはおかしく聞こえるんだと思うよ。
ザ・ニッポンジン発音でww
-
- 2019年11月29日 19:33
- ID:Y2DkxbGc0 >>返信コメ
- >>202
史実だとわりと義によってイングランドに助太刀するみたいな感じらしいな
-
- 2019年11月29日 20:06
- ID:3kzT5IsT0 >>返信コメ
- >>68
作監20人。
まだ先は長い…。
-
- 2019年11月29日 21:55
- ID:MKHZnoEU0 >>返信コメ
- >>210
アニオリですね。このしぐさ『駆け寄ってクイクイ袖を引っ張る。』原作ではただ声をかけるだけだし。
アニメならではのナイスな改変。本当に早くこの場から離れたくて仕方がない気持ちが駄々洩れしておりました。
お出かけすると約束したのに、時間が来てもスポーツ中継に夢中で、ちっとも動かない父親を、急かす幼い息子の構図に見えましたわ。
敢えてトルフィンの仕草を幼く演出したのは、中々慧眼だと思いました。両者の潜在的な無自覚な関係性の表出と共に、トルフィンの情緒面での、偏った歪な成長具合が垣間見えた一幕。そもそもあの環境下では、正常に育つわけがないわけですから。
-
- 2019年11月29日 22:23
- ID:KFaD1c4T0 >>返信コメ
- >>230
「マドンナ」を「マッダーナァ」とは書かないしなーw
-
- 2019年11月29日 22:31
- ID:qTHmqDUN0 >>返信コメ
- >>61
そもそもそんなことやったら手下ついてこない定期
アシェラッドは、心の底から嫌いだと思うよ。
ただ、それやったらアシェラッドは同レべかそれ以下のクズになるからやらないんだと思う。
あくまでもって感じ。
-
- 2019年11月29日 22:32
- ID:ZTdkI1gX0 >>返信コメ
- >>192
ここのコメント欄でしょっちゅう名前間違えられる主要人物たちw
トルファンだのアシュラッドだの
-
- 2019年11月29日 22:40
- ID:qTHmqDUN0 >>返信コメ
- >>199
ジャバザ将軍オッスオッス!
目先の事ばかり気にしてる阿呆は早死にするで☆
-
- 2019年11月29日 22:45
- ID:LB.3TL260 >>返信コメ
- トルフィンはトルケル倒す大金星だったのに全部クヌートに持ってかれたw
-
- 2019年11月29日 23:00
- ID:SXS.en3m0 >>返信コメ
- >>142
うーんあまりあからさまにやるとトルケルが「決闘の邪魔してんじゃねぇよ!」って後からキレだしそうだしなぁw
-
- 2019年11月29日 23:32
- ID:OCj4Q48Z0 >>返信コメ
- >>235
いくらアシェラッドがデーン人を嫌いだといっても自分の軍団なんだから多人数率いて逃げれる最後のギリギリまで見捨てることはしないよ
ただ降伏するそぶりを見た瞬間切り捨てる気マンマンだったし実際斬り捨てたしw
ウェールズと約定したクヌート守るために自分の身も危険にさらしてるから情とか自分のための利益とかそういうレベルで動いてる人物じゃない
-
- 2019年11月30日 00:02
- ID:rpzbtKe30 >>返信コメ
- >>142
アシェラッドのハゲが光って目眩しに!みたいな絵を誰かが絶対出してくると思ったのに今のところ見当たらなくて意外
-
- 2019年11月30日 00:17
- ID:c.h.zLKM0 >>返信コメ
- >>225
ジャーマンスープレックスくらって、パンツ丸出しになったとか?
-
- 2019年11月30日 00:23
- ID:rpzbtKe30 >>返信コメ
- >>94
この時の敵の大将ノルウェーのハーコン大公もかなりの人物のようでこの戦いは神がかり的・伝説的勝利として伝わってるみたい
彼はトルフィンが生まれる前に死んでるしシグヴァルディも作中では既に亡くなってるはずだけど色々想像すると面白い
-
- 2019年11月30日 00:28
- ID:c.h.zLKM0 >>返信コメ
- >>204
アシェラッド兵団とトルケル兵団では、首領も部下も全然タイプが違うから、ナンバー2に求められる役割も違ってくるからね
意外と賢いし状況も読めるけど戦いを第一にするトルケルには、沈着冷静なアスゲート
利益第一で卑怯な搦め手も平気で行なう、腹の底が読めないアシェラッドには、それでも彼を信頼してついていくビョルン
どっちも優秀なナンバー2だと思うし、トルケルに殺されようとも軍団のために死ぬことも厭わなかったアスゲートも、ほとんどの部下が裏切ってもアシェラッドを信じてクヌートを渡そうとしなかったビョルンもかっこよかった
-
- 2019年11月30日 00:41
- ID:a.IdZM1F0 >>返信コメ
- >>228
原作漫画でアシェラッドって書かれているものをわざわざアシュラッドって書く意味は何?
まさか青臭い反抗期とかw
-
- 2019年11月30日 00:58
- ID:7TkTB5gC0 >>返信コメ
- 日本語だって「胸」は「むね」だが「胸元」は「むなもと」だったり、「火」は「ひ」だが「火影」は「ほかげ」だったりするから
アッシュがアシェラッドになっても別におかしいとは思わないな
向こうの言語じゃそうなるんだろうなと思うだけ
-
- 2019年11月30日 07:45
- ID:snag3wce0 >>返信コメ
- >>236
「そーそー、トーリルさんだっけぇ?」byアシェラッド
「この不心得者がぁぁぁぁぁ!」byモズグス(ベルセルク)
※Mozgus、『ス』なんだが、「モズグズ」「モズクス」「モズクズ」など間違われまくり
「みんな私ですよ。愛ですよ、ナナチ」byボ卿(メイドインアビス)
※「ボンドルド」卿だが間違われ方はもはや大喜利
-
- 2019年11月30日 07:47
- ID:snag3wce0 >>返信コメ
- >>210
「アニメーション」ならではの、いい追加だよな
ラグナルが逝く時の、回想のピョンと跳ねる王子なんかも
ああいうのは、小説でもマンガでもできない、アニメだからこそのもので、すごくいい
-
- 2019年11月30日 08:07
- ID:snag3wce0 >>返信コメ
- >>151
三国志(横山光輝、あるいは吉川英治)の序盤で
劉備が役人にいちゃもんつけられてるところへ張飛が現れ一触即発の状況になったが、そこへ関羽が駆けつけてきて
「この男はかつてひとりで黄巾賊のところに乗りこみ斬りまくって『八百八屍将軍』と呼ばれた者ですぞ!」と紹介して役人を退散させ
その後、有名な桃園の誓いをするのだが
その際、「三人の年齢を比べたら、劉備24、関羽21、張飛18歳だったので劉備が兄となった」と……(三国志演義)
なので大丈夫だトルフィン、東の国には「18歳で『八百八屍将軍』なんて呼ばれてたやつがいる」
-
- 2019年11月30日 08:40
- ID:fFg4i6rw0 >>返信コメ
- アシェラッド兵団100人近くいたのに残り5人、内一人は頭子供状態だしほぼ壊滅か。援軍要請の伝令おじさんに会わなければ。アシェラッドの残業代稼ごうぜって口車に乗らなければ。ほんと残業さえなければ…やはり残業は悪!
-
- 2019年11月30日 09:30
- ID:.yVktjVj0 >>返信コメ
- >>245
わざわざも何も、自分は>>220と>>228の二回しか書き込んでないから質問の為だけど?
「名前に意味が~」ってあったから「灰だけどアッシュじゃないんだ???」と、
>>222さんのような返答を期待しての事だったけど(222さん有難うございます)、
まともな答えを持ち合わせていないその他数名に叩かれ気味な意味が分からんw
-
- 2019年11月30日 10:45
- ID:aEUg37EA0 >>返信コメ
- >>170
誰も言ってないから言うけど、原作ではネファタルって言ってるよ。
イメージできない視聴者に配慮して将棋に変えたんじゃないかな。
-
- 2019年11月30日 11:41
- ID:h.jZQVnn0 >>返信コメ
- 将棋うんぬんは原作既読派と未読派のどっちに気を遣うかという話だと思うんだが
からくりサーカスがアニメ化された時はロシア語の単語や長いフランス語の技名が解説も字幕もなしにポンッと放り込まれていて
原作読んでれば問題ないがアニメで初めて見る人には聞き取ることすら難しいだろうなと思っていたから
それに比べれば「将棋」は親切だよ
どうしても羽生とかのあれを連想するがチェスのこと西洋将棋って言ったりもするから似たような盤上遊戯なんだろうなと想像できるし
-
- 2019年11月30日 12:18
- ID:quvRL85r0 >>返信コメ
- 何こまけー突っ込み合戦してるの?知らないのか?
この漫画原作だと結構山とか描かれていたけど、当のデンマークの人に『デンマークには山はない!』って突っ込まれたんだぜ
『これねー…やっちゃった☆
その後デンマーク行ってあまりの平たさに愕然としました。
「あれでしょー?デンマークの人大きいから1000mくらいの起伏ならまたいじゃって気づかないんでしょ?」って思ってた。
6巻の回想シーンのヨムスボルグ。…見ないで下さい。薄目で飛ばして下さい。
あ、アニメで、アニメで修正されております…。
いやほら漫画なんてちょっと描きこんだアニメの絵コンテですから!ね!
これなーやっちゃったなー…戒めのためにも描き直さない』
って作者反省してるんだぜ
だから突っ込むならせめてせめてこれより大きいネタで突っ込んでくれ
-
- 2019年11月30日 13:07
- ID:KKQkQNhv0 >>返信コメ
- >>254
これ面白いなw
ただ、作者への好感度が高いからこの弁明でもいいけど
基本的には「漫画版ヴィンサガのデンマークには山があるってことでお願いします」くらい言って欲しいところ
-
- 2019年11月30日 13:23
- ID:xiXeBXbQ0 >>返信コメ
- >>253
ネファタル(王のテーブル)。5世紀頃からヴァイキング達に愛され、彼らによりヨーロッパ各地にも広まって10世紀頃までは盛んだった。白は黒の包囲網から王を逃せば勝ち。黒は白の王を捕らえれば勝ち。
とか急に説明入っても困るしな
-
- 2019年11月30日 13:47
- ID:0QZ8.2Wq0 >>返信コメ
- >>256
あの手のボードゲームは現在でも残ってるメジャーなもの
(チェスとか)以外ならまとめて「将棋」でいいと思うけどね
細かい分類の上で呼び分けたいなら専門ジャンルでどうぞって感じ
-
- 2019年11月30日 13:53
- ID:BzNogMwe0 >>返信コメ
- >>110
黄門様ならぬ、肛門さまってか?w
-
- 2019年11月30日 14:25
- ID:Eab.AVaV0 >>返信コメ
- 面白いけど何かが足らない
そう…「色気」かな…
-
- 2019年11月30日 15:10
- ID:4p.LKKVO0 >>返信コメ
- >>259
基本的に色気は2期以降・・・・(そもそも主人物に女性がいないので)。第2期は(あれば)マジで女性のメインキャラが出でくるから!物語上、結構、主役たちに絡んでくるし。
今回の一期は、ちょくちょく言われてるけど、今週か来週ぐらいに出てくるはずの、名もなき、とある女性奴隷モブさんかな。刮目せよ。(彼女も本当にお気の毒でな・・・・)
-
- 2019年11月30日 16:25
- ID:78Pv9HJH0 >>返信コメ
- >>256
物語のキーになるような重要な単語だったら解説入ってもいいんだけどね
そうじゃないなら最低限の意味が伝わればOK派
-
- 2019年11月30日 17:14
- ID:snag3wce0 >>返信コメ
- >>234
「ギョエテとは 俺のことかと ゲーテ言い」
交響曲第9番「新世界より」作曲 ドヴォジャーク
チョピン「雨だれのエチュード」
GOZILLA「ガッズィーラ」
-
- 2019年11月30日 19:54
- ID:4p.LKKVO0 >>返信コメ
- >>257
要はアマプラの海外翻訳字幕担当者。ちゃんと仕事しろということで。(ちゃんと意味を汲んで、チェスかネファタルって単語にしとけばいいものを。)
-
- 2019年11月30日 20:25
- ID:4p.LKKVO0 >>返信コメ
- >>154
復讐の為、渋々ヴァイキング稼業に参加していたら
いつの間にか王子の近侍として、知らん間に、デンマーク王家の国盗り合戦の派閥に組み込まれておりました。
-
- 2019年11月30日 22:20
- ID:o6JVjoJc0 >>返信コメ
- >>264
ちょっといじったらラノベのタイトルになりそう
-
- 2019年11月30日 23:04
- ID:o6JVjoJc0 >>返信コメ
- 同い年2人組はちょっと前までトルフィンが
「ダッセェ。お前本当に俺とタメか?」
とか言うような関係だったのに完全に立場が逆転したな
トルフィンとクヌート、どうして差がついたのか…慢心、環境の違い
-
- 2019年11月30日 23:14
- ID:wgoHD59c0 >>返信コメ
- ここ数週面白すぎる!
-
- 2019年11月30日 23:43
- ID:ZB.evfjc0 >>返信コメ
- >>266
人の話をきちんと聞くか聞かないか。そして言葉をただ聞くだけでなく言葉の持つ意味を自分で考えられるか。
-
- 2019年12月01日 00:16
- ID:DuZhiY4u0 >>返信コメ
- >>119
トールズ「元気でな、トルケル」の場面だよね
(名前が似てるせいか対象逆転してる)
武器なしでトルケルを一発KOしちゃうお父さん
-
- 2019年12月01日 00:21
- ID:DuZhiY4u0 >>返信コメ
- >>186
わずか6年しか一緒にいられなかったけど一番大事なことは密航直前に教わってる
「お前に敵はいない」
剣を手渡される時も「身を守る為だけに使え」と
大切な父親からの唯一とも言えるその教えに現状完全に背いてしまっている後ろめたさがあればこそトルケルの問いに口をつぐんでしまった部分もあるんじゃないかな
-
- 2019年12月01日 01:02
- ID:Fo69T3rn0 >>返信コメ
- >>163
なるほど、そう言われると納得。
ただ生まれの良さに引っかかったのは、頭脳に秀でている部分はどちらかと言うと持って生まれた能力の様な気がしたので。それは己の腕っぷしと才覚で首領の娘を娶る程の力を見せたトールズとも似ている。仮にトルケルが普通の身分で今と同じスキル持ちだったら、トールズの様な出世街道を歩んでいるとも考えられます。
>>169
>>204
その「下を纏める」ことをもっと早く出来ていれば・・・、とも言えますね。
ただアシェラッドが腹の中を一切見せないのに意図を理解して皆を団結させろ、というのも無理ゲー過ぎますが
-
- 2019年12月01日 02:04
- ID:lWrrRLBH0 >>返信コメ
- >>268
うわっ「校長先生のお話」みたいw
-
- 2019年12月01日 13:52
- ID:aAig2n400 >>返信コメ
- >>45
指2本と左眼の次はどこを失うのかな?
-
- 2019年12月01日 14:43
- ID:9dAfIMwi0 >>返信コメ
- >>191
トルフィンは骨格からしてもろに母系似だからな・・・あそこまでがっしり骨太になったかはどうか。
まあ、少なくとも身長はもう少し高くなっていたはず。
個人的には、回想シーンにちらっとだけ出てきた、祖父のシグヴァルディに近い体格になっていたんじゃないかと推測する。
-
- 2019年12月01日 22:36
- ID:6prXjQuw0 >>返信コメ
- >>5
いだてんは近年の大河ドラマの中ではピカイチだと思ってる俺にケンカ売ってるのかこのやろう(#^ω^)
ガキのころ花神が放送してたジジイの意見だ
ヴィンランドサガが素晴らしいアニメなのは判ってるから他サゲすんな
-
- 2019年12月02日 04:09
- ID:OvrrrAvB0 >>返信コメ
- >>83
※第1話は 「特別拡大版」を収録
地上波版、アマゾンプライム版、円盤 3種類あるのか
-
- 2019年12月02日 04:17
- ID:xRolMooU0 >>返信コメ
- >>254
現代のデンマークは山ないんだろうけど
当時の勢力範囲も同じなのかな
スカンジナビア半島と同君になるのはずっと後か
-
- 2019年12月02日 10:26
- ID:mamQhvH.0 >>返信コメ
- >>5
いだてんも面白い、ヴィンランド・サガも面白い、それでいいじゃねぇか…なんで片一方をわざわざ引き合いに出して下げるのかねえ…
-
- 2019年12月02日 22:18
- ID:C.S7yUzE0 >>返信コメ
- >>278
ヴィンランド・サガ放送直前にいだてんの番宣してるから短絡的に書いたんじゃねえの
-
- 2019年12月03日 23:17
- ID:iSXFinHn0 >>返信コメ
- >269
>270
色気は別にいらないけど、女性のうるおい位は少々欲しいかな…この作品にどんなヒロインが似合うかイメージできんが
>275
>278
NHKが攻めの姿勢で近代や琉球を舞台にしても、視聴者の方が保守化して戦国や幕末しか受け付けないらしい 戦国ものなんて山内一豊なんてつまんない人物まで扱うほどネタ不足なのに 理髪店のおばさんは、普段見ない光景が見たいんだと言っていた 近代より11時の韓流時代劇の方がいいと(あっちはあっちでメロドラマばかり、合戦場面なんてロクに無いんだが)
-
- 2019年12月06日 05:15
- ID:X.UBspCx0 >>返信コメ
- 早く20話載せろよ。仕事遅ぇな。
-
- 2019年12月06日 19:36
- ID:e3phMsPN0 >>返信コメ
- >>281
仕事じゃないから
こっちだって別に対価を払ってるわけでもないし無理は言えんよ
突然インフルに倒れたりすることだってあるしな
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- 2019年12月06日 20:25
- ID:KKBvVcXY0 >>返信コメ
- >>282
仕事じゃないと言うけど、
我々のクリックのPVによって広告収入を得てるんだから
クレームつけたら駄目ってことはないと思う。
管理人に文句言うのはタブーみたいになってるけど…
まあ、客が他サイトに流れ出したら、早くなるんじゃねw
-
- 2019年12月06日 22:04
- ID:pjuxuRX10 >>返信コメ
- >>283
客でもないのに客気取りとは
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- 2019年12月14日 20:41
- ID:RXPZxke30 >>返信コメ
- なるほど原作では「将棋」は別の言葉なのか
ギャグとか将棋とか助太刀とか北欧の世界観が崩れるから止めて欲しいと思ったんだが
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- 2021年12月25日 00:33
- ID:5dDJarQE0 >>返信コメ
- >>30
その表記の仕方だと
「ケツの穴は2番目の穴」みたいじゃねーか草
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- 2021年12月25日 00:37
- ID:5dDJarQE0 >>返信コメ
- >>105
いちご味やめーやwww
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