第9話「鳶とボールと仲間の痛み」
『みんな…!』
「オラ!昨日のこと全部吐けや!」
「ま…前の日に西脇先輩の招集かかって…」
「1年にふざけたのがいるから、シメて傘下に入れるって…」
〈よぉ。なに1人でバスケなんかやっちゃってんの?クズ高のバスケ部はクズの集まりだって知らねえの?〉
〈俺は3年の西脇ってんだ。よろしくな。1年の夏目くん。オメエに選択肢を2つやるよ。今舎弟になるか…シメられてから舎弟になるか〉
〈興味ないんじゃ〉
〈はぁ?〉
〈失せろ。ボケ〉
〈うっ…〉
〈オメエバカか?どっちか選べっつったんだよ〉
〈興味ないじゃねえ!〉
〈話わかるか?あぁ!?〉
「それでソイツがキレて…あっという間に西脇先輩たちを…」
『向こうが先に手を出したってことは…正当防衛ですよね?先生!』
「夏目の処分は、結果としてケガ人が出たことに対しての処分だ。正当防衛だったとしても暴力が許されるわけではない」
「じゃあ黙って殴られろってのかよ!」
「先生が同じ立場だったらどうすんすか!?」
「耐える痛みがあるということを知りなさい」
「んだよ。これだから先公は嫌ぇなんだよ」
「結局俺たちの骨折り損か…」
「お前ら。もう帰っていいぜ」
「よぉ。帰ったら西脇に言っとけや。今度ふざけた真似したら…この俺がタダじゃおかねえってな」
「ひっ…ひぃ~!」
「何のつもりじゃ?」
「ん?」
「誰もアンタに助けなんか頼んどらんで。余計なせっかいすんなや」
「別に…助けようとしたわけじゃねえよ。ただ借りを返そうと思ってな」
「借り?」
「ボール…蹴っちまって悪かったな。大事なもんなんだろ?」
「なんじゃそら…勝手に話作んなや」
『安原さん。今の話…』
「ああ…最初に会ったとき、俺ついアイツのボールをな。昨日の西脇たちとのケンカのきっかけもそうだった」
「女子にケガさせたのも…バスケに夢中になって起こっちまったことだ。考えてみりゃ何のことはねえ。アイツはただの…バスケ好きのバカなんだよ」
『あっ!思い出した!』
「おっ!?」
『僕が勝ったらアイツがバスケやるって約束してたんだった~!』
〈大事なもんなんだろ?〉
〈おう健二!なんじゃ。またバスケやっとんのか〉
「おい!お前!」
「んっ?わ…わしか?」
「そうだわしだ!」
「ちり紙を持ってたらください」
(クソしとった…コイツ)
「いやぁ助かったよ。弟を呼んだがいい加減尻がカピカピでな」
「べ…別にええわ。駅でもろうたティッシュじゃ」
「そっか…お前いいヤツだなぁ」
「それよりさっきから気になっていたんだが…お前バスケやるのか?」
「やるっちゅうか、やってたっちゅう感じじゃのう。入った学校がショボいとこでの。バスケ部なんかカタチもありゃあせん。おまけにその学校も退学じゃ。もうきっとバスケはできんの…」
「悔いが残るで…」
『だったら諦めねえでやりゃあいいじゃねえかよ』
「百春…なんでそんなもん持ってんだお前?」
『オメエが買って来いっつったんじゃねえかよ!』
「この人が…弟?」
『トビっつったっけ?もう学校辞めちまったのか?』
「アンタには関係ないじゃろ」
『ウチのバスケ部はあんなんだからよ。バスケやりたくて来たヤツは現状見てみんな諦めちまうんだよな。ま、たった1人…例外がいたけどな』
「アンタに何がわかるんじゃ」
『ちょっと前まで俺もそうだったからな。まっ、オメエの逆境なんかどうだっていいけどよ。結局スタートで諦めちまったお前の負けなんじゃねえの?』
「あっ…」
〈うん、待ってる!〉
「そうじゃの…わしの負けじゃの…」
『ねぇ先生。お願いしますよぉ』
「いい加減にしなさい。夏目の処分はもう決定したんだ。諦めなさい」
『だからそれを!なんとかしてくださいって言ってるんですよ!』
「なんて話のわからないヤツなんだ…」
『お願いしますぅ』
『お願いしますよ~』
「わからんな。お前と夏目はそれほど仲がよくもないだろう。なぜそこまでアイツをかばうんだ?」
『そりゃアイツのことは好きじゃないですよ。暴力的だし。メロンパンみたいな頭してるし。だけど…』
「ん?」
『あの人のバスケはすごく好きなんです。だから…』
「気持ち悪いんじゃ。ボケ」
『くっ…』
「捜したで。五月先生」
「先生。わしの退学、取り消してくれ」
「何だと?」
「バカなことを言うな。処分はもう決まったことなんだ」
「タダでとは言わん。この学校を有名にして…そいで顧問のアンタに一花咲かしちゃるわ」
「花?」
「わしがクズ高バスケ部をインターハイに連れてっちゃる」
「んっ?バスケ部の連中とは一緒にされたくないんじゃなかったのか?いったいどういう風の吹き回しだ?」
「アホの中におりすぎて、わしもアホになったみたいじゃ。ムシのええ話なんはわかっとる。けんど…このまま諦めるわけにはいかんのじゃ」
「頼む!もっぺん…わしにチャンスをくれ!」
「なにをバカなことを。そもそも私にそんな話をしても無意味なんだ。私には何の権限もないのだからな。いい加減諦めなさ…」
「では私が決めましょうか」
『んっ?』
「クズ高バスケ部がインターハイ。なかなかおもしろい話じゃありませんか」
『誰?』
「校長!」
「というわけで新入部員を紹介する。夏目健二」
「トビじゃ。よろしゅう頼むわ」
「今回の件は、校長の特別の配慮で無事に済んだが」
「あの条件はまだ有効だということを忘れるな。私は決してお前のことを認めたわけでは…」
「わかっちょる。もう…ケンカはせん。よっしゃ!練習じゃ!」
「しかしホントすげぇなお前のドリブル。どうやってボールついたらそんな自由に動き回れんだ?」
「違う。つくんじゃない。ひっつけるんじゃ。アンタ自分で言うとったじゃろ」
〈まるでボールが手にくっついてるみてぇだぜ〉
「ボールを下に押すんじゃのうて、上がってきたボールを引き上げるんじゃ」
「ゆうても実際に引っ張ったってくっついてくるもんでもない。要はそういう意識を持てっちゅうことじゃ」
「へぇ~なるほどな」
「慣れてきたら左手で。それもできるようになったら今度は両手で。ボール2個でやるんじゃ」
《母さん。世の中にはすごい人がいっぱいいます!》
《僕の知ってるバスケの世界は、とても狭いものだったと思い知らされました》
《一時はどうなることかと思ったけど、このメンバーならきっと…》
「桜…もう散っちゃいましたね」
「4月ももう終わりですしね」
「あっ…雨のにおい」
「ん?私は何も感じないですけど」
「きますよ。きっと」
(雨か…雨はイヤだな。コート滑るし。っていうか今日はコート使えない日だから陸練か。余計にイヤだな)
(でもみんなトレーニング積んできたわけじゃないから、こういう日こそちゃんと筋トレとかやっとかないと…)
(五月先生はバスケ素人みたいだし、ちゃんと練習メニューを考えてくれる人がいれば…)
『ん?』
「ゲホッ…」
「今日はどんな手を使ってでもオメエをシメてやっからよ。覚悟しろよ。立てオラァ!」
「なんだ?今日はずいぶんおとなしいな。せっかくお前のために人集めたのによ…」
「少しは抵抗して…」
「ボール…わしの…ボール」
「ナメてんのかテメエ!」
「そういやバスケ部、最近真面目に練習してんじゃん。あれは問題起こさねえって条件でやらしてもらってるらしいぜ」
「あ?それでコイツ我慢してんのか」
「そりゃいいこと聞いた。つまりコイツがキレたらバスケ部は終わりってことだろ?前からバスケ部にはムカついてたんだよ。特にあの双子にはな」
「ほらやれよ。一発くれぇ殴らしてやっから。バスケ部…廃部にしちまえ。なっ?」
「かまわねえぞトビ。やっちまえよ」
「なんなら加勢すんぜ」
「や…安原テメエ!」
「廃部になる前にお前ら全員片づけて証拠隠滅してやる!」
『そうですよ。そんなものあとでどうにでもなります。っていうか今!空からボールが降ってきたんだけど!』
「あ~…お前は家帰っておやつ食ってテレビでも見てろ。なっ?」
『なんでですか!僕はやりますよ!やっちまいますよ!ボール投げたヤツに復讐してやる!』
「助けはいらん」
『えっ?』
「黙って見とけ」
「お前らなんか手ぇ使わんでも負けんわ。オラ。かかってこいや」
「この野郎…ナメやがって!」
「んぐっ!」
「ぐはっ!」
「1年のくせに生意気なんだよ!死ねオラ!」
『トビくん!』
「手ぇ出すな」
『あっ…』
「五月が言ったこと実践してやがんだ。アイツ」
〈耐える痛みがあるということを知りなさい〉
「アイツは今…バスケ部を守るために耐えてんだよ」
『トビくん…』
「あのバカ!」
「だから俺たちは…アイツが殴られる痛みに耐えなきゃならねえんだ!」
「何をやってるんだお前たち!」
「ヤッベぇ五月だ!」
「逃げろ!」
「待ちなさい!コラ!」
「アイツらはケンカしかやることがないのか。まったく…お前たちもだ!昨日の今日でよくこんなことができるものだ。いいな?バスケ部はこれで…」
「問題はねえはずだぜ。今回はな」
「なんだと?」
「ん~」
「のう先生。先生が言ったこと…なんとなくわかった気がしとったんじゃが。じゃけど…耐える痛みゆうんはやっぱわしゃ性に合わんわ」
「あっ!」
『僕もです。心臓に悪い』
「俺も」
「俺は二度とごめんだ」
「ま…待ちなさい!」
「何すか?」
(なんていい目をするんだ。まったく…)
「今日はバレー部の練習が休みになるそうだ」
「コートを使いたければ自由に使いなさい」
『えっ!?やった!体育館で練習できる!』
「よぉ」
「あ?」
「立てっか?」
「信じられんわ。かわいい後輩がやられとんのにボーッと見とったでコイツら」
「オメエが黙って見てろって言ったんじゃねえかよ!」
「あれは言葉のアヤじゃ」
『あっ!雨…上がりましたね』
「う~し。んじゃ気合い入れて練習すっか!」
『おいトビ!なんだそのツラ!?またケンカしたんじゃ…』
「やっとらんで」
『やってませんよ』
「たぶんな」
「いやでももしかしたら…」
「どっちでもいいじゃん?」
『あぁ…』
『あのさ…』
「うん?」
『前から気になってたんだけど。トビくん、なんでトビっていうの?夏目健二なのに…』
「わしの親父はの。鳶職人だったんじゃ」
『だった?』
「死んだ。仕事中に突風が吹いて、足場全部持ってかれての」
「10階から真っ逆さまじゃった」
〈父ちゃん…〉
〈ケン坊。これな、親父さんの荷物の中に入っとったんじゃ〉
〈あ…うっ…うぅ…〉
〈バスケットボールがええ!革のメッチャ高級なやつじゃ!〉
〈うちにそんな金あるか!ボケ!〉
「わしの誕生日の3日前のことじゃった。ケチで酒ばっか飲んどったけど、わしにはええ親父じゃった。新しい親父とはウマが合わんで、ケンカばっかりしとったけどな」
(そっか…それであんなにあのボールを)
『よぉ。浮かれんのもいいけどよ。まだ1つやらなきゃなんねえことが残ってんじゃねえのか?』
「うん?」
『バレー部の吉野にちゃんとワビ入れろよ。自分でな』
「それなら…もう解決済みじゃ。心も体も」
「イヤだトビくんったら。もう!今日お弁当作ってきたの」
「おう。あんさん」
「お前なんか嫌いだ」
「へっ?」
「吉野さんは彼女にしたいランキング8位の女子だったのに!」
「天誅!」
「ギャー!」
「は…」
「速ぇ!」
(わしのスピードについてこれるとはの…やるやないかこのチビ)
「よっしゃラストじゃ!パスよこせ!」
「おいチビ助!ちょい待てぇや。お前バカか?ツーメンの練習でミドルかましてどうすんじゃ?」
『心配しなくても大丈夫だよ』
『もう絶対外さないから!』
「そういう問題ちゃうじゃろ…」
(このチビめ…なんちゅう正確なシュート打つんじゃ)
「しかし練習がいつもワンパターンじゃの。他に何かないんかい?キャプテン」
『他の練習か…よぉ先生』
「うん?」
『見てねえでなんか指示とかねえのかよ。顧問なんだろ?』
「そうだな。じゃあ…とりあえず走っとくか」
「うぅ…」
「百春め…余計なことを」
『あの、百春くん』
『うん?』
『やっぱり…ちゃんと練習メニューとか考えてくれる人、欲しいですよね』
『だな…ちっと考えとくか』
「よし!じゃあ終わりにするぞ」
「まさか…500周も走らされるとは…」
「ああそうだ。お前たちには関係ないだろうが…前期の試合スケジュールだ。一応渡しておく」
「げっ!?インターハイ予選って5月末からなのか。あと1か月ちょっとしかねえじゃん」
『へぇ~、関東大会なんてのもあるんですね。出たいなぁ、出れるかなぁ』
『もう間に合わねえだろそれは。明日はもう2回戦だぜ』
『あっホントだ…残念…』
『ほっ!じゃあ見に行きましょう!みんなで!』
「イヤだよ。だって面倒くさいじゃん」
『え~!行きたい行きたい!』
『もう…みんな遅すぎですよ』
『10時集合って言ったのに4時間も遅刻って…これじゃ最後の試合の最終クォーターしか見れないじゃないですか!』
「気にすんな」
『あ~あ。僕もトビくんと先行けばよかった』
『最後の試合だけ見れりゃ十分だろ。ほらよ。昨日ネットで調べといたぜ』
『今日のカードだ。これも何かの縁かもな』
「ディーフェンス!ディーフェンス!ディーフェンス!ディーフェンス!ディーフェンス!」
『スティール!』
「なろ!」
「ブロッキング!ディフェンス4番!」
『あの丸高が負けてる…9点差も』
「おわっ、今丸高が戦ってんのシード高だぜ。去年の関東大会ベスト8だってよ」
「あんだけ強いと思ってた丸高でもこのありさまか」
「ホントに俺ら、こんなとこで試合やれんのかよ」
「丸高!丸高!丸高!」
「丸高頑張れ!」
「頑張って~!」
「丸高!丸高!丸高!」
「この試合…もしかしたらひっくり返るで」
『えっ?』
「まだ死んどらん」
「いいか長治!10番のマークぜってぇ外すなよ!」
「オス!」
「沢!フリーでボール受けたらガンガン外狙え!」
「外しても俺がぜってぇリバウンド取ってやる!インサイドは俺に任せとけ!」
『千葉さん』
「相変わらずアツいな。あの人」
『オールコートで当たってきた!』
『丸高にもう点やらねえ気だ!』
「常盤!」
(速い!)
「突っ込んでくるぞ!」
「カバー!」
「シャー!」
「すっげぇダンクだ!」
「俺高校の試合で初めて見たぜ!」
「かっこいいなあの4番!」
『千葉さん!あっ…』
「ハァハァ…」
「おいおいヘロヘロじゃねえかよ。わざわざ全力ぶっこんでダンクしなくても…」
「あのおっさん…ちょっと手ぇ伸ばしゃリングに届くのにな。体力の無駄遣いだろあれじゃ」
「あれでええんじゃ。確かに実力は向こうのほうが一枚上手じゃ。けんど、それはあくまで条件が対等だったときの話…」
「どういう意味だ?」
「見てみ」
「ん?」
「もう少しで追いつけるぞ!頑張れ~!」
「たとえギリギリの体力を使うてでも、流れを変えれるんやったら安いもんじゃ」
「観客が今、どっちのチームに勝ってほしいと願っとるか。試合がひっくり返るっちゅうんはこういうときに起きるもんじゃ」
「あの4番は、バスケっちゅうもんをよう知っとる。このチームは強うなるで」
「試合終了!」
「すげぇ!無名校がシード破っちまった!」
「つ…強ぇ」
「かっこいいなおい」
(俺もあんなふうになってみてぇ!)
「おっ。やあ!見てたのか」
「恥ずかしいとこ見られちゃったなぁ」
「たかが関東8位のチーム相手にこのザマじゃ、先が思いやられるぜ」
「見てのとおり、神奈川は全国屈指の激戦区だ。もう準備はできたのかい?」
「とりあえず…俺たちはひと足先に関東の玉座まで行ってくるよ」
「ボヤボヤしてると置いてっちゃうよ」
『すぐに行きますよ。そっちに!』
『うちも川崎地区っつうことは…丸高に勝たねえと県予選にも出れねえのか。どう思うよ千秋?』
「どうせやるなら壁は高いほうがいい」
『だな』
(えらいところに送ってくれたもんじゃの。恨むで父さん)
(こりゃ…骨折るで)
(悔しいけど今の僕たちじゃ、きっと丸高の足元にも及ばない)
(練習量が足らん)
(絶対シュート入るようにしてやる)
(アイス食べたい!)
(もっともっと強くならなきゃ)
『で、どこですか?ここ…』
『悪ぃ。電車間違えた』
『だぁ~!』
『どうすんですか!僕もうお金ないですよ!』
「よし。走って帰るか」
『マジで!?』
「今回はブロッキングを紹介したいと思います」
@S56r4hk4VqoMNnl
おもしろかった
トビ君いいやつだな
吉野さんをどうしたのか
気になるけどw
丸高負けると思ったけど
勝つんだね
クズ高も試合で
勝つところが見れるのか!?
来週も楽しみ
2019/11/27 18:54:45
おもしろかった
トビ君いいやつだな
吉野さんをどうしたのか
気になるけどw
丸高負けると思ったけど
勝つんだね
クズ高も試合で
勝つところが見れるのか!?
来週も楽しみ
2019/11/27 18:54:45
みんなの感想
653: ななしさん 2019/11/27(水) 19:01:26.49 ID:QiVIIpSf0.net
特殊EDだったね
トビが怪我させたバレー部員といい感じになってる…
トビが怪我させたバレー部員といい感じになってる…
657: ななしさん 2019/11/27(水) 20:07:07.79 ID:LXwD/BJx.net
結構話かっ飛ばしたな
658: ななしさん 2019/11/27(水) 20:25:31.56 ID:U7QmCXEQ.net
彼女にしたのはさすがに笑うわw
660: ななしさん 2019/11/27(水) 21:08:06.73 ID:M1o4RpEg.net
ぼこぼこにしてた相手なんで退学にならんの
671: ななしさん 2019/11/28(木) 06:12:25.51 ID:YjBYg0+8.net
まじで天然記念物ものの不良たち
676: ななしさん 2019/11/28(木) 11:44:41.45 ID:d8vR7TQG.net
千秋普通に練習混ざってたけどいつからちゃんと部員になったんだ
682: ななしさん 2019/11/29(金) 04:00:27.38 ID:9U8GsPbN.net
百春メガネかけてたけどなんかの伏線?
実は視覚がどうのこうので距離感つかめないとか
実は視覚がどうのこうので距離感つかめないとか
700: ななしさん 2019/11/29(金) 22:18:15.39 ID:J2dx2h9L.net
特に運動歴も無いが高校からテニス始めた少年が三年間でプロになったマンガがありましてね
インターハイ出るくらい余裕よ
インターハイ出るくらい余裕よ
つぶやきボタン…
どうにか退学処分は免れたトビ
練習方法も教えてくれるし、これで一気にチームの実力アップできそう
今回は反撃せずに耐えきったけど、もう暴力沙汰は起きないのかそれともまだまだ終わらないのか…?
あの強かった丸高でも簡単には勝てないし無名校扱いされてるとは
前回の2人と違ってちゃんとマネージャーが入ってくれれば練習メニューとか考えてもらえる?
練習方法も教えてくれるし、これで一気にチームの実力アップできそう
今回は反撃せずに耐えきったけど、もう暴力沙汰は起きないのかそれともまだまだ終わらないのか…?
あの強かった丸高でも簡単には勝てないし無名校扱いされてるとは
前回の2人と違ってちゃんとマネージャーが入ってくれれば練習メニューとか考えてもらえる?
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/anime/1569410309/
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コメント…2019年秋アニメについて
-
- 2019年11月30日 11:45
- ID:nugURwJm0 >>返信コメ
- 五月先生、ドア越しに生徒がうるさくて、う●こしにくそう
-
- 2019年11月30日 11:56
- ID:z6tq2g8i0 >>返信コメ
- 知らんのか暗いトイレには隣の人または一緒に入ると安心するんやで
-
- 2019年11月30日 12:06
- ID:h9M1ZE4l0 >>返信コメ
- トイレの隣の個室に校長先生がいたの面白すぎるw
いい話をしてるんだけど、状況がw
-
- 2019年11月30日 12:11
- ID:1YGCvGhX0 >>返信コメ
- 不良とかヤンキーはもうこれっきりなのかね
試合が面白い分、不良たちの描写多すぎでイライラしたから、これから本筋のバスケに行って欲しいわ
-
- 2019年11月30日 12:13
- ID:RARiD.Tm0 >>返信コメ
- 耐える痛みはいいんだが、ちょっと九頭高治安悪すぎない?
五月先生、トビより先に西脇たちどうにかしましょうよ……
-
- 2019年11月30日 12:15
- ID:mSs6NJuh0 >>返信コメ
- 五月先生はたしか痔だったような・・・
丸高戦ラストまでやったらキリはいいだろうけど尺的に届くのかね
-
- 2019年11月30日 12:15
- ID:Y3JHiODE0 >>返信コメ
- 500周もできたら全国レベルのスタミナなんじゃ…
-
- 2019年11月30日 12:24
- ID:nmw4MVMd0 >>返信コメ
- 展開が早いと思ったけどやっぱおもろいわ
サンキューコッチョ
-
- 2019年11月30日 12:41
- ID:0ssHj0ZO0 >>返信コメ
- バスケ部が悪評のため目付らてるのは分かるが、西脇とか他の不良に対して対応が甘すぎない?
-
- 2019年11月30日 13:15
- ID:k1epQbX00 >>返信コメ
- 広島県民だけど、トビの似非広島弁が気になる。
作者が広島弁を知らなかったから漫画の台詞をそのまま使っているけど、
アニメにするならちゃんとした広島弁に直して欲しかった。
-
- 2019年11月30日 13:37
- ID:uI2CHxYF0 >>返信コメ
- この先生嫌い
いいこと言ってるようでなにもしとらんやんか
-
- 2019年11月30日 14:01
- ID:NbPao.Jm0 >>返信コメ
- >>5
スラダンだとミッチーに復讐しようとしたヤツがいてそれを止めるヤツと桜木軍団のアニオリがあったな。
-
- 2019年11月30日 14:05
- ID:NbPao.Jm0 >>返信コメ
- >>4
今って男女共に個室のトイレが学校でも多いらしいな。理由として下半身見られたくないヤツや大をしてもバレないように。
先生って教員用のトイレじゃないの?
-
- 2019年11月30日 14:19
- ID:sRx6mByM0 >>返信コメ
- >>11
広島弁に限らず、どの方言だろうとガチの方言にしたら大半の視聴者に通じないからそこは我慢しようよ。
関係ないけど広島ってことはBSで見てる?
-
- 2019年11月30日 14:21
- ID:NbPao.Jm0 >>返信コメ
- あの兄弟達は何で遅刻したの?連絡すればいいのに。おっさん呼ばわりしたがお前もおっさんみたいだぞ。スラダンとかでいたな。
トビはどうやって彼女ゲットしたんだ?身も心も謝ったらしいが。
お父さんの事故は防げたの?それとも対策した上で起きたの?事故で死んだなら保険金出た?
-
- 2019年11月30日 14:26
- ID:NbPao.Jm0 >>返信コメ
- >>10
この学校の評判ってどうなってるんだ?
男子もだが女子は今のところ問題起こしてないし。偏差値とか。
-
- 2019年11月30日 15:01
- ID:Vuz9Y.tK0 >>返信コメ
- モロにヤンキーの更生物語だなこいつ
ぶつかった女の子とのオチを見てやっぱりジャンプじゃなくてマガジンだと実感したわ
-
- 2019年11月30日 15:21
- ID:B1pumrrL0 >>返信コメ
- 不良の更生は火ノ丸相撲のように厳しくやってほしい。今まで好き勝手やっといて我慢したから偉いみたいなのはな~。当たり前のことだし。土下座までした百春が不憫だな。
-
- 2019年11月30日 15:50
- ID:vl6qnJXV0 >>返信コメ
- >>16
物事に疑問を抱くのは良いことだと思うが、フィクション相手に事細かか気にしても重箱の隅をつつく行為にしかならないよ
-
- 2019年11月30日 16:26
- ID:E2Ux4W8j0 >>返信コメ
- なんかな俺も大人になっちゃったのか
漫画ではスルーしてたけど、あれでめでたしめでたしってのがちょっとね
-
- 2019年11月30日 16:41
- ID:C.Pfr3UV0 >>返信コメ
- なんでここに校長が!?
-
- 2019年11月30日 16:49
- ID:A45rBv9O0 >>返信コメ
- トビの一番大きな罪はコートに乱入して人を怪我させたこと
結果的に丸く収まってるがよくはない
全体的に暴力的なところがあるのは嫌い、同じクラスに3~4人タバコで停学した馬鹿がいたが最低の規律くらい守れないなら自主退学しろよといいたい(自分なら一発退学にする)
-
- 2019年11月30日 16:50
- ID:AUR2kH.S0 >>返信コメ
- ボロボロのトビの姿を見ても怪我とは認めない五月先生・・・
-
- 2019年11月30日 17:14
- ID:O4OHmAN10 >>返信コメ
- >>24
そりゃ入学して問題起こして停学、停学明けで直ぐ暴力沙汰起こせば信用してはもらえんだろ
この時点のトビはただの問題児だから、身から出た錆としか言えん
-
- 2019年11月30日 17:36
- ID:Ljud088A0 >>返信コメ
- >>8
でも言うても体育館やからなあ
まあそれでも500周はキツイか・・・
-
- 2019年11月30日 17:38
- ID:Ljud088A0 >>返信コメ
- >>21
大人になったんならむしろ寛容になれよw
-
- 2019年11月30日 17:42
- ID:USxEeuOq0 >>返信コメ
- トビの見方が少し変わった回だった。
それに顧問の先生からも少しは理解得れたのかな。
結局、女子部員に怪我させたのも被害受けた本人がアレなら結果オーライか(笑)
空をぶん殴った件に関しては触れられてないけど空はもう忘れてそうだな▪▪▪
※だからと言って暴力はいけません。
-
- 2019年11月30日 17:48
- ID:OTL4rw2O0 >>返信コメ
- >>7
あの高校でストレスフルにならないほうがおかしい
-
- 2019年11月30日 17:50
- ID:OTL4rw2O0 >>返信コメ
- >>12
そりゃまだバスケ部のこと良く思ってないからね
-
- 2019年11月30日 17:51
- ID:OTL4rw2O0 >>返信コメ
- >>16
そこら辺を想像することによって、想像力は鍛えられる
-
- 2019年11月30日 17:52
- ID:OTL4rw2O0 >>返信コメ
- >>19
原作結構前だから多少は、ね?
-
- 2019年11月30日 17:54
- ID:OTL4rw2O0 >>返信コメ
- >>27
彼は「年だけとっちゃった」と言いたいんじゃないか?
さすがにこの狭量さで大人とは思ってないだろう
-
- 2019年11月30日 17:55
- ID:OTL4rw2O0 >>返信コメ
- >>18
掲載紙の違いって結構大きいよ
自分とこにあわないから進撃の巨人蹴った編集もいるくらいだし
-
- 2019年11月30日 17:57
- ID:OTL4rw2O0 >>返信コメ
- >>23
権限持っちゃいけないタイプと一発でわかる有能無能書き込みスゲー
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- 2019年11月30日 17:58
- ID:OTL4rw2O0 >>返信コメ
- >>24
でも一応( ゚д゚)ハッ!としてたよ先生
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- 2019年11月30日 18:05
- ID:OTL4rw2O0 >>返信コメ
- >>3
だから薄暗い家のトイレでも安心だったのかー
ん?
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- 2019年11月30日 18:08
- ID:OTL4rw2O0 >>返信コメ
- >>5
キャラの心境の変化って大事よ?
特にこういう不良が出てくるものでスポーツものだとね
スポーツ面に専念させるなら弱小じゃなくて強豪にするし、主人公ももっと能力高くするよ
ていうかこれって部活建て直しものなんじゃね?
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- 2019年11月30日 18:13
- ID:OTL4rw2O0 >>返信コメ
- >>8
シャトルラン形式だとして最低でも45メートルはあるから45×500=22500メートルでキロに直すと22.5㎞
うん、大したことないな
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- 2019年11月30日 18:13
- ID:DFHYwTVp0 >>返信コメ
- トビ前回まであれだけめちゃくちゃやってたのに
なんか気付けばいい感じにバスケ部員として認められてるうえにぶつかった女子を彼女にしてるのかなり納得いかない…
まぁこうでもしないと後味悪いんだろうけど
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- 2019年11月30日 18:17
- ID:OTL4rw2O0 >>返信コメ
- >>17
不良はいるけど近くの新丸(だっけ?)とは比率が逆なんじゃない?
ヤスも空手やってたけど今やってないみたいだし不良に憧れてとかなりたくてとかじゃないんじゃね?
ヤスの場合は寸土めできないらしいし試合かなにかで相手大怪我させたとかなんじゃないかな
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- 2019年11月30日 18:18
- ID:OTL4rw2O0 >>返信コメ
- >>11
ちゃんとした広島弁聞いたことないって一発でわかるな
広島弁ではないがガチの方言は外人にフランス語や他の外国語と間違われるんだぞ?
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- 2019年11月30日 18:21
- ID:OTL4rw2O0 >>返信コメ
- >>40
お互い非があったって言ってるけど納得いかないの?
ヤスはサッカー部並みのリフティングしたこと謝ってたやん
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- 2019年11月30日 18:42
- ID:DO.nNlkl0 >>返信コメ
- 広島舞台でもあるまいし方言はどうでも良いわ
バスケアニメはバスケ描写だけ力入れてれば文句ない
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- 2019年11月30日 19:36
- ID:smCHqrzi0 >>返信コメ
- ちょと時代が古いんだよね。1980年代の治安の悪さだと思う。
連載当時は1990年代だったからもうちょっと治安が良い。喧嘩なんかなかった時代だけどね。それでも漫画は「今日から俺は」とか「カメレオン」なんかヤンキー漫画が連載してたんだよね。
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- 2019年11月30日 20:55
- ID:83sR0JCK0 >>返信コメ
- >>19
偉いかそうでないか、という読者視点で見てるからそういう感想になるんだよ
主人公や百春の視点から見ればトビが自分たちのことを「真剣にやっている」と認めてくれて
トビ自身も一緒にやろうという気になってくれたのはただ純粋に嬉しいだろうし
同じ視点で見るとこっちもなんか嬉しい気持ちになってくるよ
ただバレー部の子を彼女にしてたのは許せんwww
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- 2019年11月30日 21:04
- ID:83sR0JCK0 >>返信コメ
- >>45
いや、地方にもよるだろうけど
95~96年ぐらいまでは漫画のようなヤンキー文化も残ってたぞ
78年生まれの俺が中学生だった91~93年ごろにはまだボンタン穿きのやつがいたし
逆に言えば俺らが殴り合いの喧嘩とかしてた最後の世代だと思う
2000年ごろに修学旅行生と思われる高校生同士が繁華街でにらみ合いしてて
「お、やんのか?やんのか?なんならドサクサまぎれに俺も混ざったろかwww」とか思って見てたら
結局なんもせずにすれ違っていったの見て「やらんのかーい!」とズッコケたの覚えてるわ
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- 2019年11月30日 21:17
- ID:N7VF9.xD0 >>返信コメ
- >>23
被害者が彼女になってるのに許せないも糞もないだろ
被害者にとって追及される方が嫌だろ
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- 2019年11月30日 21:21
- ID:N7VF9.xD0 >>返信コメ
- >>40
確かにヤスがボール蹴ったといってもバスケ意識は大したことないからってだけで、スラダンのボールにタバコ押し付けとかとは全然違うからな
しかも、理由も言わず相手が引いてもずっと殴ろうとしてたりかなり酷い
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- 2019年11月30日 21:52
- ID:DFHYwTVp0 >>返信コメ
- >>43
バレー部も非があったの?
空の制止も無視されたし
勝手にリフティングしたのが悪くても、何の説明もなしに暴力に出るとかただのヤバいやつでしょ
前回、妹とか父親とか出てきた時点でなんかいい話っぽくまとめて終わりにされちゃうんだろうなとは思ってたけど…
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- 2019年11月30日 22:39
- ID:A45rBv9O0 >>返信コメ
- >>35
いいんだよ、実際権限ないから
例えば自分に子供がいたとしてじゃどうするか?といわれれば責任は取らせるけどね
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- 2019年11月30日 22:57
- ID:Ii.H9lU00 >>返信コメ
- >>11
岡山だけど別に気にならないけどな。広島市内にも長く住んでたけど
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- 2019年12月01日 08:36
- ID:JnMbyFiF0 >>返信コメ
- >>39
あれ外周だったから、横の往復分も追加しなきゃ
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- 2019年12月01日 08:41
- ID:JnMbyFiF0 >>返信コメ
- >>12
大会始まった後に顧問になって体育館空いたという伝言と部活見に来てくれる以外の何をしたらいいんだ?
しかもたった1日でとか何もやれんだろ
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- 2019年12月01日 10:20
- ID:7fJgzEpc0 >>返信コメ
- >>11
お前、コナンの関西弁にもマジレスしてそう。
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- 2019年12月01日 12:25
- ID:6UkZLWAB0 >>返信コメ
- >>38
不良いるのはいいけど多すぎるのはうんざり。
似たキャラや展開が続くとそりゃ萎えるよ。
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- 2019年12月02日 15:26
- ID:0vaspIvO0 >>返信コメ
- また内田雄馬来年も
神谷浩史、内田雄馬、古川慎らが男子高校生フィギュアスケーターに! 谷口悟朗×枢やなのオリジナルアニメ、20年放送
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- 2019年12月03日 17:08
- ID:GymnzMPu0 >>返信コメ
- 結局トビが喧嘩っ早いのは素なのか?
いい話風になってるけど結局トビが神奈川に飛ばされたのが自業自得すぎてなんか納得いかない
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- 2019年12月04日 09:13
- ID:5lYluSzn0 >>返信コメ
- クズ高を舞台にしての話だから仕方が無いとは言え、そういう不良文化に耐性の無い若い人や潔癖性の人にはしんどいのかな。
まあ、そういう存在が身近で、当事者だったら自分も楽しめなかったかも知れないけど、多くの人にとってはそんなことも無いだろうし、ファンタジーのような存在になりつつあるのでは。
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- 2019年12月08日 07:26
- ID:DaZx7Zyo0 >>返信コメ
- ん?もしかしてもう切られた?
コナンの更新は異常に早いのに。
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- 2019年12月11日 22:58
- ID:FaunBwa20 >>返信コメ
- 夏目健二は、喧嘩が出来る戦闘力も凄いが西脇達にやられる程、耐久力があるなら、集団リンチされた直後、ドラゴンボールのフリーザ様みたいに「今のは、痛かったじゃ。」「痛かったじゃけ(怒)」と言って、"夏目健二の第2形態"を出してくれれば"◎"且つ百点だったのにな。
第2形態を出してくれれば、ゲゲゲの鬼太郎第6期のバックベアード様みたいに「この姿になるのは、幼稚園の年中以来じゃけ」「この感覚、久しいじゃけ」だと、アニメオリジナルでも良いからやって欲しかった。
(多分、良いとこ、先輩である花園百春と花園千秋の双子ちゃん・空手の安原真一が、九頭龍高校を卒業したら、夏目健二は"2代目・九頭龍高校を仕切ってる最強最悪のNO.1"になるだろう)
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