| 2019年12月10日 |  | 14 |
第9話「さよならは言わないよ？」
『新学期早々…こんなハードな訓練って…』
『ね～』
『あぁ…も～ぉ…』
『働きたくないよぉ。あ…そうだ！またみんなでウチの別荘に逃亡しちゃおうよぉ』
『そんなことしたら、イラ先生に大目玉食らっちゃうよ？』
『はぁ～…真面目に働くしかないってことか…』
『頑張ろう、由仁ちゃん』
『あぁ～…逃げたい…休みたい…』
「たのもー！E組のみんな！元気？」
『え？生徒会の人たち…』
『まさか…』
『むむ？』
『あの…ウチら今朝練が終わったところなんですが…』
「百も承知よ！」
『ひぃっ！』
「弱く儚いあんたたち…」
「今から生徒会が直々に特訓してあげるわ！」
『いやぁ～！』
「はははははは！お疲れ様ですにゃ！」
「日々是精進デース！うふふっ！」
「感謝するといいわ！」
「ぅん…ぅん…」
「それじゃあね」
「さぁ！朝ごはんにするデース！」
『くっそ～…あのロリロリ集団め～』
『あれ、特訓のつもりなのかな』
『さぁ…でも、生徒会の人たちってあんな感じだし』
『いつか絶対仕返ししてやる～』
「あぁ、そりゃ無理だわねぇ」
『ん？』
『あの…それって私たちじゃ力不足って…』
「そうじゃなくて。明日でいなくなっちゃうから。生徒会の子たち」
『え…？』
『えぇ～！？』
「あとお前たち！グラウンド直しとけよ？」
『し、失礼します！』
「あなたたち…Eチームの」
「どうしたのー？そんなに慌てて」
『あ、あの…さっきイラ先生から聞いたんですが。生徒会の皆さん、転校しちゃうって本当なんですか？』
「ええ…残念だけど。行ってしまったらしばらく戻ってこれないわ」
『そんな！』
「でも、生徒会長と私は残るよ」
『まさか…転校先って』
『定期便は月に1本…すべて自給自足で、スケジュールは秒刻み』
『現世から隔離された、絶海の孤島にあるっていう噂の学園じゃぁ…』
「そんなとこ頼まれたって行かないわよ！」
『そ、それじゃあどこに？』
「新支部よ。海外の」
『か…海外！？』
「オファーがあったのよ」
『お…オファー！？』
「ま！私たちくらいの実力者となれば当然だけど」
『羨ましい…』
「とか言ってるけど。新支部に行けるようになったのは、あなたたちのおかげなのよ」
「えっ…ちょちょ、綾瀬ちゃん！」
『私たちの…ですか？』
「そうそう！訓練した新入生だけでもイネルマを倒せるって証明できたからね」
「ま…まぁEチームも少しは私たちの役に立ったかもしれないわね」
『皆さん…本当に明日でいなくなっちゃうんですね』
「生徒たちには、もっと早く知らせるはずだったんだけど。準備と雑務に追われちゃってね。できれば…ちゃんとお別れ会をしてあげたかっ…」
「あーはいはい！その話はもうおしまいで！綾瀬ちゃん」
「誰かさんは湿っぽいのがダメですからにゃ」
「私たちは、次のミッションに行くだけデース」
「ぅん、ぅん」
「そうね…そうだったわね」
「だーから！先輩なんだから世羅が先なの！」
「関係ありません！私です！」
「世羅のほうが先輩なんだから先に生徒会室に入るの！」
「先輩より実力のある私のほうが先です！」
『世羅さんと…A組の清華さん？』
『珍しい組み合わせネ』
「どうせまぐれだし！先に出てたら世羅たちがやってたし。絶対やってたし！」
「でも、倒したのは私たちですから。ここも譲る気はありません」
「んん～…！」
「また始まったわね」
『また？』
「なんだかね。顔を合わせるたびにケンカになっちゃうの。あの2人」
『っていうか何？そのケンカの内容…』
『うん…どっちが先でもいいんじゃ…』
「よくないの！」
『ハモった！』
纏『実は仲良し？』
「いい加減にしなさい2人とも。模範生としての振る舞いが足りないわよ」
「んん～…！」
「とにかく早く中へ！」
「フン！」
「会長。先日お話しした書類をお持ちしました」
「はぁ…また増えちゃうんだー」
『えぇー！？生徒会のお別れ会をやるのー？』
『うん！どうかな？』
『朝ウチらあんなに働かされたのにー？』
『あははは…でも、何もしないでさよならっていうのもさみしいし』
『もぉ～…ウチおなか痛い～』
『疲れたよぉ～…』
『私はあづみちゃんに賛成』
『衣奈ちゃん』
『きっと生徒会の人たちも喜ぶと思うし』
『衣奈ちゃん…うん！ありがとう！』
『お姉ちゃんがやるなら纏も』
『武士は礼に始まり、礼に終わるネ！』
『ええ』
『あぁ～…もぉしょうがないなぁ…』
『みんながやるならウチも働かないとダメね～』
『みんな、ありがとう！』
『とりあえず、会長に許可をいただくネ！』
『うん、じゃあさっそく』
「コラ！お前たち！」
『うっ！』
『ハイ！先生！』
「私の目ぇ盗んでコソコソと…何をしてるかと思えば？」
「生徒会連中のお別れ会だと？」
『あ…これは…その…』
「よく言ったお前たち！こんな思いやりのある子たちに育ってくれるなんて…私は…私は…！」
『どうしたネ？』
『泣いてる』
『てことは…』
『大丈夫みたい。よかったね』
『うん！生徒会の人たちには、みんながお世話になったもんね』
「あっ…」
「フフフ…そう…そうね。そうだったわね。すごーくお世話になったわねぇ。そういえば、あのときからよね…私の苦労の日々が始まったのは」
『これは…』
『やっぱりいつもの…』
「うあぁーっ！」
『やっぱりこのパターンネ！』
「いいかクソ共ー！連中のお別れ会が終わったら、みっちりしごくからな！ゆっくりごちそうを食べられるのもそれっきりだ！」
『2人とも！あとは頼んだネ！』
『今のうちよ。あづみ』
『あづみちゃん！』
『う…うん！』
「離せぇ～！」
『いけーっ突っ走ーるネ！』
「お願いするわ」
『は…はい！』
『ありがとうございます。お忙しい中すみません』
「いいえ。それより…申し訳ないわね。ホントは私とさくらの役目なんだけど」
『そ…そんな。私たちが言い出したことですから。気にしないでください』
「助かるわ。ありがと」
「なんだかんだ言っても。やっぱりお別れ会をするって言ったら、みんなきっと喜ぶよ」
『よかった。時間ないけど頑張ろう！』
『うん！さっそく先生たちや、他のクラスのみんなにも伝えなきゃ！』
「生徒会のメンバーには、私から伝えておくわ」
『ありがとうございます！』
「ただ…ひとつ気がかりなことがあるわね」
『ん？』
「あの子たち…いえ。あの子は…どんな顔をするかしら」
『清華さん！』
「ん？」
「なに？」
「お断りよ。なんで私が生徒会の見送りをしなきゃならないのよ」
『えぇっと…生徒会の人たちには、みんながお世話になってるし。このままお別れなんて…』
「さみしいとでも？むしろ私は、いなくなると聞いてせいせいしてるわ。だってそのおかげで…私たちランクAチームが生徒会執行委員になると決まったんだもの」
『次の生徒会執行委員って…』
「それより…こんなことしてていいの？あの人たちがいなくなる理由、聞いたんでしょ？」
『えぇっと…海外にある新支部に転校ってことしか…』
「ハァ…これだからいつまでたってもランクEのままなのね。知らないのなら教えてあげる。別の場所に作られる新支部は、ここと同じような施設よ」
「そして…施設を増やす目的はただひとつ」
「いつどこから来るかわからないイネルマへ、より確実に対応するためよ」
「そして…今の学園では成すべき目的のため」
「全員で…必死に頑張ってるって言うのに」
「そんなときにお別れ会？」
「笑わせないで！」
『でも私たち！』
「とにかく。興味ないから」
『あの！』
『待って。衣奈ちゃん』
『でも。あづみちゃん！』
『いいの。いいから』
「あの子たち、何の用だったの？」
「生徒会のお別れ会。明日やるんだって」
「へぇ～。お別れ会ねぇ」
「それ、いいんじゃない？」
「そうだな。我々も少なからず、あの連中には世話になったからな」
「最後の手向けねぇ～。清華、参加してやろうじゃん？」
「私は行かない。ほら、次は模擬戦。急いでドライブシャフトに移動よ」
『ウヌヌヌヌヌヌヌヌヌ許すまじ…武士の風上にも置けないネ！』
『でも、清華さんの言うこともなんかわかる気がするの』
『言ってることは正しかったし』
『こんなことをしてる場合じゃないのかもね』
「E組は今日も仲良しだねぇ～。ヤッホー！」
「どしたの？」
「そっか～。まぁ仕方ないよ。A組はいつも生徒会にライバル心全開だし」
纏『上から目線だし』
衣奈『あはは…』
「中でも清華ちゃんって、特に真面目で一生懸命でさ。いろんな意味で、生徒会への想いも強いんじゃないかな」
「あ…A組が新生徒会になるのは決定してるんだよね」
『清華さんからは、そう聞きましたけど』
「なんで今も生徒会連中に突っかかるのかなぁ？もう名実ともに文句なし！のはずなのに…」
『そういえば…』
『その子にとっての生徒会は、なくてはならないパートナーだったとか。考えられない？』
『パートナー？』
『うん。心のどこかでは、いなくなることがさみしいのよ。きっとね』
『うん…私、清華さんにもう1回話してみようかな』
纏『本気？』
『だって。気持ちがすれ違ったままのお別れなんて、それこそ辛すぎるし』
『あづみ。私も行くわ』
『ありがとう、リゲル』
衣奈『あづみちゃん！私も行こうか？』
『大丈夫！私たちに任せて』
『ありがとう』
『北斗さんもありがとう』
「気にしないでよ。生徒会の人たちには、私たちもお世話になったしさ。はぁ…あんなことや…こんなこともあったなぁ～。今はみんないい思い出だけど…」
『あははは…北杜さんも色々あったんだね』
「ほぉ、お別れ会」
『はい！先生方にもぜひ参加していただきたいと思いまして』
「生徒全員での参加となると、盛大な催しになるね。生徒会の面々も喜ぶだろう」
「校長！これも私の指導の賜物です！」
「おぉ…」
「しかし、我らも悠長にこんなことしてていいのかのう？」
「たまにはいいじゃない？」
「こういう湿っぽいの嫌いって言ったのに」
「素直じゃないですにゃ～」
「ありがとデース」
「みんな来んの？」
『それが…清華さんに話してみたんですけど』
「清華なんか世羅のほうから願い下げ。来んなし」
「も～。こっちはもっと素直じゃないですにゃ～」
「世羅…怒ってる？」
「うっさーい！」
『清華さん、宿舎にもいなかったね』
『戻ろ、あづみ。そろそろ帰って、飾り付けの準備を手伝わないと』
『でも…みんな揃ってお別れ会に来てほしいから』
『あづみ…』
『リゲル、言ってたよね。清華さんも、本当はさみしいんじゃないかって。だから、ちゃんと話せばきっと…』
『行こう。あづみ』
『え？』
『あづみの気持ちは…きっと届く』
『リゲル…』
『他のランクAクラスの子たちに、あづみは熱心に想いを伝えていたもの。頑張ったわね』
「いい加減、意地張るのやめたら？」
「な…何がよ」
「隠しても無駄だ。顔に書いてあるぞ」
「私は…」
『あづみちゃん！おかえり！』
『どうだった？』
『うん…』
『あぁ…そっか…』
『話もできなかったのは残念だったね』
『清華さん…どうして、会ってもくれないんだろう』
『うーん…意地張っちゃってるかもね』
『確かにね。世羅さんも同じ感じだったよ』
『似た者同士ってやつ』
『元気出して、あづみちゃん！大丈夫、きっとうまくいくって。私たちがやれることはやったし、あとはみんなを信じよう！』
『衣奈ちゃん…そうだね』
『でーきた！見よ！ウチとシュリちゃんの自信作ー』
『あぁ…』
『それ…』
『違う…』
『ん？あぁっ！シュリちゃん！字ぃ間違ってるよぉ～』
『あ、ホント。日本語難しいネー』
『やり直しだよ～。疲れる～』
『お疲れ様ネ～！』
「かんぱーい！」
「向こうでも頑張ってくださいよ！」
「承知しましたにゃ」
「ありがとうございました」
「こちらこそデース」
「このご恩は一生忘れません」
「ぅゅ…ぅゅ…」
「うえぇ～！」
「先輩…ありがとうございましたぁ…！」
『湿っぽいのが嫌いって、こうなることがわかってたからかな』
『あは…間違いないねぇ～』
『んっ！シュリちゃ～ん』
『ぐっ…！武士の目にも涙ネ！』
『ふふ…』
『やっぱり来なかったね…清華さん』
『あづみ…』
「それではここで…旅立つ生徒会チーム代表として、倉敷世羅さんから皆さんへ。一言お願いします」
「あー…っと。今日は世羅たちのために、こんな素敵な会をしてくれてありがとう」
「在校生のみんな。いま世羅が思ってるのは…すっごい強い世羅たちが遠くへ行っちゃったら…富士御崎学園には、すっごい頼りないみんなしかいなくなっちゃうってこと」
「イネルマにボコされて、すぐ全滅しちゃわないか。世羅は心配で心配で…昨日なんかカステラ2本しか食べられなかったもん。でも…行くね。世羅たちにしかできないことがあるから」
「だから…みんなもみんなにしかできないこと…あ…」
「あ…ばか。来んなし…」
『あづみ！』
『あづみちゃん！』
『うん！』
「ともかく！世羅たちが言いたいことはこれだけ」
「新生徒会を…ううん。あとはよろしく！えへっ」
「言われるまでもないわ！ふふっ…」
「合格！」
「ありがとう…先輩」
『清華さん…ありがとう』
みんなの感想
74： ななしさん 2019/12/03(火) 23:30:01.49 ID:djRQkQfT.net
もらい泣きするシュリちゃん涙もろい
生徒怪ワロタw
生徒怪ワロタw
82： ななしさん 2019/12/04(水) 00:27:14.95 ID:VWNjDd50.net
生徒会のお別れ、原作の展開はわりとあっさりしてたのでアニメの話のが良かったような
94： ななしさん 2019/12/04(水) 11:52:57.77 ID:sf4t/bxi.net
生徒会組は原作TCGの主要キャラで、
少なくともサインカードを出して価値が付くレベルの声優連れてきてるからな
逆にアニメは出番少ないのによく全員声つけたなって印象
少なくともサインカードを出して価値が付くレベルの声優連れてきてるからな
逆にアニメは出番少ないのによく全員声つけたなって印象
103： ななしさん 2019/12/04(水) 17:47:20.55 ID:EBhDDNYL.net
>>94
チョイ役の執事にティッピー使ってるし、声優はほんとに豪華やね
ツインエンジェルの執事の人とかガーゴイルとか、初老の紳士といえばこの人！みたいなイメージある
チョイ役の執事にティッピー使ってるし、声優はほんとに豪華やね
ツインエンジェルの執事の人とかガーゴイルとか、初老の紳士といえばこの人！みたいなイメージある
131： ななしさん 2019/12/06(金) 17:45:35.02 ID:ky0deZBy.net
全話終わったらブルマオフして
語り合おう
語り合おう
135： ななしさん 2019/12/08(日) 04:01:53.16 ID:h+Vn/gBV.net
生徒会のロリいなくなるのが残念
つぶやきボタン…
相変わらず訓練の日々だったけど、お別れ会にイラ先生も乗り気になってくれたおかげで1日で準備できた！
ちゃんと全校生徒参加だし、何気にE組の行動力すごい
確かに戦えるメンバーが育ってきてるなら、上級生は新支部の立ち上げに行ったほうがいいか
衣奈の件は相変わらず謎…いつもの優しい衣奈のままだけどそろそろ何か判明しそう
そういえばオーバーブーストもまだ全員してないし…！
ちゃんと全校生徒参加だし、何気にE組の行動力すごい
確かに戦えるメンバーが育ってきてるなら、上級生は新支部の立ち上げに行ったほうがいいか
衣奈の件は相変わらず謎…いつもの優しい衣奈のままだけどそろそろ何か判明しそう
そういえばオーバーブーストもまだ全員してないし…！
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コメント…2019年秋アニメについて
-
- 2019年12月10日 02:26
- ID:gAaZr6nt0 >>返信コメ
- それが生徒会メンバーを見た最後の姿となった
-
- 2019年12月10日 02:34
- ID:gpqLg0x70 >>返信コメ
- 新支部への移籍・・・ブルマ普及のためですね
-
- 2019年12月10日 07:09
- ID:jfxEsjhb0 >>返信コメ
- だいぶ作画がやばかったね…。
-
- 2019年12月10日 07:23
- ID:qE9NOTYU0 >>返信コメ
- 正直、今までロクに話に絡んでこなかった生徒会でお涙頂戴されても反応しづらい
-
- 2019年12月10日 07:32
- ID:RVcf8nBP0 >>返信コメ
- まさかの原作1話ぶんということで珍しく大幅にアニオリだったな
やっぱりまだ原作2巻までしかストックない状態でのアニメ化だとそういうこともあるか
-
- 2019年12月10日 08:41
- ID:rkgpHuNc0 >>返信コメ
- 生徒会のメンバー覚える前にいなくなってもうた…
世界中で敵に襲われてる設定だったんか
-
- 2019年12月10日 11:44
- ID:Wurr.iQ80 >>返信コメ
- 秒刻みのスケジュールの学園、元自由フランス軍の天王寺大和が教官ならあり得そう
-
- 2019年12月10日 16:07
- ID:ZsfngcD90 >>返信コメ
- >>6
突如として世界中に"ブラックポイント"＝異世界へのゲートが開いてそこからゼクスが侵攻してきたってのが大元の設定なので、一応海外にもゼクスはいる＝学園設立の基板は出来てる
日本にばかり強者がいるので忘れがちだが、ゼクスは世界規模で進行してる話
本家やってる勢からすると生徒会メンバーの扱いとか気になる部分ではある。A組の連中もオリキャラの割に好感度低いし
個人的には漫画版の落書きまみれENDの方が良かった気がする
-
- 2019年12月10日 17:17
- ID:ntfD7KXo0 >>返信コメ
- 実際平均年齢10歳ちょっとだし10歳未満もいる時点で生徒会はガチのロリロリ集団だよな
-
- 2019年12月10日 18:56
- ID:sj0b1xif0 >>返信コメ
- 生徒会組全員オーバーブースト出来るのなら
プリキュアやシンフォギアとまでは言わないが
オーバーブーストの変身バンクぐらい披露してほしかった。
-
- 2019年12月11日 00:17
- ID:Hye11H3r0 >>返信コメ
- 割と生徒会も面白そうなのに、ここまで露出少なかったし明らかにもったいなかったな
原作がそうならしょうがないけど
-
- 2019年12月11日 01:28
- ID:ba3pIziK0 >>返信コメ
- >>9
ニーナ、15歳
八千代、14歳
七尾、13歳
世羅、9歳
きさら、7歳だからねぇ
-
- 2019年12月11日 02:06
- ID:wtVeMKB00 >>返信コメ
- >>11
原作というのが"アニメの原作漫画"という意味なら露出はこの程度。寧ろアニメ版の方が主人公勢と絡んでる頻度多くてマシ
もし"本家TCG"という意味なら、到底こんなもんじゃないレベルで大活躍。というか、生徒会メンバー全員が世界の行く末になんらかの形で関わってる超重要人物
生徒会の一人であるきさら（緑髪のちっちゃい娘）を例に挙げると、本家TCGの世界できさらが死んだ場合はそもそも緑世界（アムリタのいた未来世界）が誕生しない可能性すらある
-
- 2019年12月14日 00:02
- ID:yF1UEJoK0 >>返信コメ
- >>8
ラストは漫画の方がよかったって言うのは同意。
落書きプラス、学園から出ていくときに生徒会メンバーが話題に出してるのが見送りに来たEチームじゃなくAチームのほうだから、読者の知らないところでいろいろあったんだろうなって思えた。
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
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