第11話「認める乙女」
『話とはなんですか?お父様』
「いいかいゲルヒルデ。今から言うことをよぉく心に留めておきなさい。お前は…弱い」
(城壁召喚)
『よし。背後に回り込むぞ。恋人』
『は…はい!』
『結論から言おう。ノルンには勝てない。あの悪魔の軍勢を殲滅する手段は、今の我々にはない』
『1匹2匹ならまだしもなぁ』
『それではやはり…?』
『ああ。恋人であるスノッリを殺して、ノルンを無力化する』
『ノルンが攻めてきたところに、背後から奇襲をかけて仕留める。七樹が戦えない以上、私がやろう。その際二葉は…こちらの動きを悟られぬよう、悪魔をすべて引き付けておいてくれ』
『お任せくださいな』
『え?大丈夫かよ二葉姉』
『あらあら。私を誰だと思ってるの?』
『だって今の二葉姉のレベルじゃあ…』
『三沙ちゃんは心配性ね』
『問題はあの軟弱だ。私が変身できるのは約1秒』
『となると…拓真ちゃんの同行が不可欠になるわね』
『果たしてあの軟弱に、死地に踏み入る覚悟があるか…』
『あー…』
『し…失礼します…』
『ちょうどよかった。ノルンの仲でタクマに頼みたいことが…』
『そのことなんですが。やっぱり自分が攻め込むしかないと思うんです』
『ノルンさんは強そうだけど…その…あの恋人さんを無力化できたらなんとかなるかなって思って…えと…だからその』
『ってあれ?やっぱり自分なんかじゃ…』
『フン…どうした急に。軟弱なりに世界を救う覚悟ができたのか?』
『そ…!それは…』
『まあいい。それならさっそく準備に入れ。私が貴様を突き殺さないうちにな』
『まーまー一千花姉』
『準備?』
『それじゃ、始めましょうか。拓真ちゃん。戦恋…一糸まとわぬ姿で抱き合って、濃厚ディープキス5分間を』
『よし、と…今回は、最初からEXモードじゃないと厳しそうだから』
『な、なるほどです』
『ふふ…年上のお姉さんは、嫌い?』
『い、いえ!その…二葉さんならこんなことしなくても十分強いのではと…女王陛下だし』
『そんなことないわよ?私は…弱いから。そろそろ始めましょうか』
《戦恋・開始》
『拓真ちゃん…力抜いて…』
『ん…ん…』
『んっ!』
(自分も…がんばらなきゃ!)
『んっ!拓真ちゃん…少し…がっつきすぎかしら』
『すっ…すみません!そのっ…』
『でもね…私はそうやって、強くなろうとしてる人が好き。拓真ちゃんもどうか…その足を止めないでね…?』
『盾壁召喚、稜堡召喚!』
『はぁっ!』
「先ほどから肉弾戦ばかり。自慢の城はどうした。主神派どもが女王陛下と持てはやすからどんな輩かと思うたら」
「エインヘリヤルが無能なのか、貴様がもとよりこの程度なのか。そのどちらもか。まっ、どーせ余が強すぎるだけじゃろうがな」
「もちろんです。姫君」
「そうじゃろそうじゃろ!」
『さっきからぺちゃくちゃうるさいわね~?』
『早くかかって来なさいな。クソガキ』
「失言…」
「皆殺しじゃ!」
『止まれ恋人』
(監視悪魔…やはり設置されていたか)
『こっちだ』
『は…はい』
(急がなくては…二葉の城が落とされてしまう)
『なんで二葉さんは城で攻撃しないんでしょう?』
『使わないのではなく…使えないのだ』
『えっ?』
『エーテルの話は聞いているな?』
『あ…はい。その他人の魂。エーテル量が多いほど強い能力が使える…でしたっけ』
『簡単にいえばそうだ』
『二葉のエーテル量は、著しく少ない。おそらく九姉妹最弱』
『えっ…』
『城はエーテル要塞ヴァルハラを召喚する能力』
『エーテル量が十全なら深部の“戦吼”含め、あらゆるエーテル兵器を呼び出せるのだが…二葉のエーテルではそれができない。高レベルならまだしも、今の二葉では外周部召喚が限界だろう』
『故に二葉は…素手で戦うしかないのだ』
『そ…そんな…』
『だからこそ…二葉は強くなった』
『弱い能力でも敵と対等以上に戦うためにトール殿に弟子入りしてその身を鍛え上げた』
『自ら視力を封じることで、感覚も研ぎ澄ました』
『二葉が女王陛下たる所以は、力の強さではない』
『我が城の先を踏むことを決して許さぬ。その心の強さ』
『はっ…はっ…はっ…』
『ふたばねーちゃん…!』
『槍や剣のような攻撃性も、鎖や翼のような特殊性も、糸や音のような万能性も。私には何もない』
『それでも…家族だけは守って見せる!』
「戯言を…」
「疾く死んでその道を開けィ!」
『目視確認。つまずくなよ、恋人!』
『了解です!』
「よーっし!2軒目行くぜ!」
「山田さん…飲みすぎだよ~」
「っとにうちのバカ息子ったらYO~」
「最近ぶっそうだから…もう帰るぜ?」
「あ~?なんだっけ?確か」
「悪魔がどーとか…」
『ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…』
『大丈夫ですか?四乃姉さん!』
『ちち様は箴言されました』
『寝ている者は、えてして勝利を手にすることはできない』
『我が身より生まれし結界は、与えられしもの戦えぬのならば…それならば、抗いましょう。この身果てる…その時まで』
『はっ!てやぁっ!』
『きゃぁっ!』
『残る卵は4つ。足元の悪魔含め、全て相手取るのは厳しい。ノルンの意識がより二葉に向くまで待つぞ』
『りょ…了解です』
(確かにあんなに周りを固められると、1秒しか変身できない一千花さんだと厳しいかも…)
(残る卵が…4つ?)
『あの…本当に残り4つなんですか?』
『なんだと?』
『何も感じんぞ!適当なことを抜かすな軟弱!』
『す…すみません!』
(なんだろう…今、何か違和感が…)
『二葉さん!』
(自分のせいだ)
一千花〈高レベルならまだしも、今の二葉では…〉
(自分がもっとちゃんとしてたら。きっと二葉さんの能力を補助することができたんだ)
(自分がしっかりしてたら…レベル不足の二葉さんや一千花さんが戦う事態にもならなかった!)
(七樹さんのAPも回復できてた。2人しか変身できないなんてこともなかった!)
(自分の…せいで!)
『まだ…ですか?』
『このままだと…二葉さんが!』
『まだだ』
『でもっ…』
『まだだ』
『くっ…まだだ!』
『う…』
『かっ…!』
『く…!』
『はぁっ!』
「城は突破できぬわ結界は破れぬわどーなっておるのじゃ。お団子おいしい」
「お言葉ながら…城のヴァルキリーが崩れ去るのも時間の問題。このまま、ゆるりと攻め落とせばよいかと」
「わかっておるが…」
『それほど高いレベルながら、私1人落とせないなんて。よっぽど出来損ないなのかしら。貴女の恋人は』
「姫君…」
「記しておくがよいレスクヴァ。高貴たる者、安い挑発に乗ってはならぬ」
「じゃが」
「レスクヴァを虚仮にすることだけは許さぬ!」
《神々はその槍を恐れた》
《片われの身でありながら、瞬きの力でありながら》
《万象穿つ一の槍》
《その身まさしく、紅蓮なり!》
「ぐっ…!」
(ちっ…やはり固いなノルン。だが…スノッリががら空きだぞ!)
(やっぱりおかしい!)
(さっきから感じていた違和感…初めてノルンさんに会った時、卵は全部で21個あった。でも今は…召喚済み合わせて20個しかない)
(卵が1つ…足りない!暗記には自信がある。卵の数に間違いはない!)
(それじゃあ…最後の1個は!)
『貴様ッ!』
「浅はかですね。ヴァルキリー。戦力の劣るあなた方が、私を狙ってくるのは明白。故に、体内にて孵化させておきました」
「悪魔をすり抜けて来られたようですが、おあいにく。私も悪魔ですので」
「レスクヴァ」
「は」
「北西に2つのエーテル反応」
「フン。逃げおおせたか。じゃがエインヘリヤルの能力は未だ未覚醒。ミストルテインの発芽までにはまだ時間がかかるはず。間抜けな猪は蟻にも劣る。いざ…エインヘリヤル狩りじゃ!」
(まさか悪魔と融合していようとは…なんたる失策!しかも…この軟弱に背負われるなど)
『ハァ…ハァ…と、とりあえずここに隠れましょう』
『く…』
(一千花さんはもう動けない…こうなったら自分が。能力、発動!)
『くっそ…』
(なんでこんな時になっても!いつまでたっても、自分ってやつはっ!)
『恋人…私を捨て置け。貴様は家に戻り、態勢を整えろ。エインヘリヤルはヴァルキリーの心臓…ここで死なせるわけには行かぬ。指揮は三沙がとるだろう…貴様はそれに従え』
『で…でも…!』
『思い上がるなよ恋人。決して貴様を認めたわけではない。貴様がここで生き延びるのは…すべて我が愛しき妹達のためだと知れ』
『わかったら行け。妹達を頼む』
『なっ…!』
『キサマ何を…!』
『大変申し訳ないのですが。自分は一千花さんのことは…正直、苦手です。威圧感が猛威を振るってますし、その…なんだか目が怖いし』
(貴様が言うか)
『でも!一千花さんがいないと、きっとみんなが悲しむ。だから。自分は絶対に!一千花さんを見捨てない!』
『はっ…だから私に戦えるようになれと?一刻も早くレベルアップしろと言うのか?奇遇だな。私も貴様は大嫌いだが…妹たちの悲しむ顔は絶対に見たくない』
『いいだろう。今ここで…私を悩殺してみせろ恋人』
《戦恋…開始》
『ど…どうですか?その…気持ちいいですか?』
『この程度で悩殺されるほど…私は…軽い女では、あぁっ!』
(なんたる破廉恥!ホントにこれで強くなるのか?恋の鍛錬などしておらぬからわからん!)
『はっ!走れ恋人!』
『えっ?』
「全弾躱されました」
「続けて撃てぃ!」
『右だ!』
『はい!』
『うわぁーっ!』
『理想の男性…ですか?父上』
「ああ。ブリュンヒルデはどんな男性が好みなんだい?ヴァルキリーとして、将来の相手を夢見ることがあるだろう」
『エインヘリヤル…』
「ちなみにパパはね!ママのような黒髪ロングでね!伝え聞くヤマートナデシーコがどストライクでねっ」
『そうですね…少なくとも』
『軟弱者や不埒な者、軽薄な者!それらは絶対に嫌ですね!考えただけで吐き気がする!』
「駒を壊さないでね?」
『私に恋人は必要ありません。この一本槍で十二分に闘える。父上も、私の強さはしかとご存じでしょう?でも…妹たちには、よき男と巡り会ってほしいものです』
『たとえ強くなくとも、己が身を省みず妹達を想い…決して折れぬ槍を心に構えし者なら。きっと妹たちも』
「あるじゃないかキミにも。理想の男性像というものが」
《戦恋・恋人を認める。成功》
「着弾確認」
「フン。手間を掛けさせおって。よもや生きてはおるまいが。どうじゃレスクヴァ」
「は」
「姫君!」
(なっ)
「槍のヴァルキリー。力尽きたはずでは」
(世界を救う覚悟なんて…自分にはない)
(でも。それでも!みんなの命だけは守ってみせる!)
(だって自分は…みんなのことが好きだから)
《有り得ない!》
『拓真、その姿は!それが君の…エインヘリヤルの本の力なのか?』
『分かりません…皆さんのことを考えたら』
『油断するな恋人。敵はノルンと、悪魔化したスノッリだ』
『お願い拓真ちゃん。乙女を癒せるのは、恋人だけよ』
『がんばって、拓真くん!』
『拓真さん。あなたはお父様に選ばれた方』
『頼んだぜ、拓真』
『たくまにーちゃん!』
『お兄ちゃん』
『あるじ様』
『拓真』
『が…がんばります!』
『次回、恋する乙女!』
みんなの感想
323: ななしさん 2019/12/15(日) 02:14:32.05 ID:x5amov8s.net
ようやく拓真が覚醒したか
長かったなぁ、これで勝つるか?
つか次回最終回?
長かったなぁ、これで勝つるか?
つか次回最終回?
326: ななしさん 2019/12/15(日) 02:37:47.40 ID:bMpQ5eGD.net
四女スタイル良すぎるな
もっと出しとけや!
もっと出しとけや!
332: ななしさん 2019/12/15(日) 03:50:12.44 ID:sIkvj8hS.net
四女かわええ…
334: ななしさん 2019/12/15(日) 06:55:07.67 ID:MXq1Pbmi.net
次女とも一糸纏わぬ姿で抱き合って濃厚ディープキス5分間やっちゃった
340: ななしさん 2019/12/15(日) 08:10:32.62 ID:jM5NdFJF.net
ED好きすぎるんだが
341: ななしさん 2019/12/15(日) 08:11:32.28 ID:MXq1Pbmi.net
四女の身長120㌢なのか
ところで四乃はなぜ全裸だったのだろうか
ところで四乃はなぜ全裸だったのだろうか
343: ななしさん 2019/12/15(日) 08:36:33.72 ID:Ym1xu2iR.net
>>341
あの冑を外すと体型が変わるっぽいから破れる前に脱いだんじゃないの?
あの冑を外すと体型が変わるっぽいから破れる前に脱いだんじゃないの?
352: ななしさん 2019/12/15(日) 11:41:19.15 ID:BSBPJ0as.net
四女いいな
好み
やっと覚醒か
でも次最終回なのが残念
好み
やっと覚醒か
でも次最終回なのが残念
354: ななしさん 2019/12/15(日) 11:49:33.80 ID:TdL5m64F.net
着やせするタイプ
357: ななしさん 2019/12/15(日) 11:57:26.18 ID:5pVdAL4s.net
>>354
着やせするタイプ(物理)
着やせするタイプ(物理)
355: ななしさん 2019/12/15(日) 11:50:23.35 ID:6X+Y9wP0.net
1姉はもしかして初めてまともにミッションクリアしたのかな?
400: ななしさん 2019/12/16(月) 19:47:15.54 ID:jmDQmNEY.net
みんなが好きだから・・・で差し込んでた絵には8人と1匹しか居なかったのですが・・・
402: ななしさん 2019/12/16(月) 20:21:58.89 ID:ssnGHl3G.net
>>400
まだ四とは顔合わせしてないから仕方ない
まだ四とは顔合わせしてないから仕方ない
401: ななしさん 2019/12/16(月) 20:08:13.46 ID:9UZdTk5u.net
思ったことがひとつある
主人公が力を使いこなせなかった元凶は長女ではないかと
長女が主人公を認めたことで九人全員が主人公を恋人として認めたことになる
恋人がいてこそのエインヘリアル、ならば恋人に認められなければ力を使いこなせなくて当然なのではないか?
主人公が力を使いこなせなかった元凶は長女ではないかと
長女が主人公を認めたことで九人全員が主人公を恋人として認めたことになる
恋人がいてこそのエインヘリアル、ならば恋人に認められなければ力を使いこなせなくて当然なのではないか?
419: ななしさん 2019/12/17(火) 20:43:32.92 ID:7V80yFJP.net
原作先読みした俺は四の虜にされた
428: ななしさん 2019/12/18(水) 15:33:41.44 ID:UgIctGKt.net
四乃ちゃんカワイイ!キタコレ!!
拓真やるじゃん盛り上がってきた
拓真やるじゃん盛り上がってきた
つぶやきボタン…
拓真が積極的になってきた!
みんなから女王陛下と呼ばれてる二葉、まさかのエーテル量最弱だったとは…
一方、倉では四乃がついに兜を脱いだ!
結界を使えるだけあって、遠距離から山田の父を救ってくれた?
そして一千花に認められた拓真もついに変身…これは最終回直前らしい熱い展開!
みんなから女王陛下と呼ばれてる二葉、まさかのエーテル量最弱だったとは…
一方、倉では四乃がついに兜を脱いだ!
結界を使えるだけあって、遠距離から山田の父を救ってくれた?
そして一千花に認められた拓真もついに変身…これは最終回直前らしい熱い展開!
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/anime/1574723903/
戦×恋 11話 感想
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コメント…2019年秋アニメについて
-
- 2019年12月21日 00:20
- ID:PJBIQ.pM0 >>返信コメ
- 誰かEDの映像を刃牙バージョンで作ってくやさい
-
- 2019年12月21日 00:35
- ID:6cHHT5E90 >>返信コメ
- 二葉の状態ってドラクエ的に言うと、覚えとる技の消費MPが自分の最大MPを上回っとる、みたいな感じかな?
-
- 2019年12月21日 00:40
- ID:2Pz3cH870 >>返信コメ
- >>3
多少ズレてたとしてもこの説明で納得した俺がいる
力は強いけどそれに耐えるだけの器がないってことだよね
-
- 2019年12月21日 00:44
- ID:wFgvMls70 >>返信コメ
- >>3
FF4でいうとメテオ(消費MP99)を習得したテラ(最大MP90)みたいなものか?
-
- 2019年12月21日 00:52
- ID:P4cq3hZv0 >>返信コメ
- 一千花「私を悩殺してみせろ恋人」
超敏感な人が言うとおねだりにしか聞こえないからw
-
- 2019年12月21日 01:03
- ID:Q9KtBbeJ0 >>返信コメ
- 二葉が乙女座のシャカだった件について
-
- 2019年12月21日 01:05
- ID:EdgV.syl0 >>返信コメ
- 四乃姉さんはロリ化しているから子供声なのかと思ったら、成体でも可愛い系の声なんだな。
てっきりOPから八雲ちゃん似の銀髪クール系美人かと思ってたw
-
- 2019年12月21日 01:27
- ID:QMqsfIlx0 >>返信コメ
- 今回、拓真の顔がそんなに気持ち悪くなくて風呂場のシーンとか可愛げあったし
そんなに声もフガフガしてなかったし
ようやく覚醒してくれたしで良かった
諦めずに見ててよかったとも思うけど、これをもっと早くやってくれてれば…
-
- 2019年12月21日 01:53
- ID:PhrufMqU0 >>返信コメ
- 「戦恋…一糸まとわぬ姿で抱き合って、濃厚ディープキス5分間」のとき
「もっこり」とか「固いのが当たってる」を思わすような描写がないけど
拓真くんはあの状況で勃起しないのかな。
僕なんか、想像しただけで充血しちゃうけど。
-
- 2019年12月21日 02:24
- ID:BwqMUN6n0 >>返信コメ
- 戦闘中で大ピンチの時にキスしたり乳もんだり
絵面がシュール過ぎてエロいというより笑えてくる
-
- 2019年12月21日 02:25
- ID:FaJ69G6V0 >>返信コメ
- これ、らいむいろ戦奇譚だろ
-
- 2019年12月21日 03:20
- ID:zOW0ArI40 >>返信コメ
- スクルドとレスクヴァが「恋人」関係ならそちらのパワーアップも見せてくれませんかね!
-
- 2019年12月21日 04:16
- ID:04XA8nlo0 >>返信コメ
- 炬燵を囲んでなにやら食べ散らかしてて、女姉妹あるある的なかんじかw
餅に見えるような、なんの食べ物だか分からない物はメルヘンメドヘンに通じるわ
-
- 2019年12月21日 06:47
- ID:ooPOU8Ez0 >>返信コメ
- 四女は何で全裸でハァハァ言ってるの?
-
- 2019年12月21日 07:18
- ID:eAky09ow0 >>返信コメ
- 四女の能力は「結界」で山田の父ちゃんとか一般人守ってた
さすがにレスクヴァのデザインは変えてきたなというか下の方写さないようにしたのか? エロいというよりグロいもんなアレ
-
- 2019年12月21日 07:34
- ID:FJ84dwPj0 >>返信コメ
- >>3
エーテルの総量が少ないって事だから、レベルが上がると少ないMP消費で高位召喚出来るって事なのかもな
-
- 2019年12月21日 08:11
- ID:bfLUORo.0 >>返信コメ
- これもオリジナルの終わり方だよな、きっと。
-
- 2019年12月21日 08:19
- ID:kJwUHOqy0 >>返信コメ
- 原作はここから先、作画が怪しくなるのがなぁ
それがなければ全巻買ってもいいんだが
-
- 2019年12月21日 09:06
- ID:VvHNTlLr0 >>返信コメ
- >>1
何を思ってこんな主人公にしたんだろうね
-
- 2019年12月21日 10:13
- ID:fK1Opz.b0 >>返信コメ
- >>姉妹全員に認められたから覚醒できたってことか?
というより主人公自体姉妹に対する恋を自覚したから
覚醒したのだと思った。
「戦・恋 恋人を認める」が長女だけでなく主人公にもかかってるのだと思う。
-
- 2019年12月21日 11:46
- ID:GtinJCpY0 >>返信コメ
- 理想の男性像が『妹の恋人に相応しい男』って、普通なら修羅場不可避案件よな。
妹の幸せを祈りたいのに気が付いたら泥棒猫になってる強気なお姉ちゃん、いいね。ハーレムOKな状況だと魅力半減だけど…
-
- 2019年12月21日 14:42
- ID:xRHEhFKF0 >>返信コメ
- 可愛い女の子も多いんだけどなぁ
-
- 2019年12月21日 15:46
- ID:q08vzEHo0 >>返信コメ
- >>18
基本は同じだろうけど 伏兵の存在までを描写する時間があるかとは思うよ
-
- 2019年12月24日 00:40
- ID:nRaUpBHp0 >>返信コメ
- 男の恋、乙女よりちっぽけだと誰が決めた!
-
- 2019年12月25日 14:43
- ID:NCeaEm8J0 >>返信コメ
- >>15
し
-
- 2019年12月26日 14:51
- ID:4vTy0X9q0 >>返信コメ
- 主人公の覚醒が遅いッ!
…コメントについて…
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