第140話「ポテチに負けた心転身の術」
いのじんが、母のいのが使う“心転身の術(しんてんしん の じゅつ)”を使いこなせるようになろうと考え両親に相談。チョウチョウにも手伝ってもらい、早速修業をすることになる。父のサイも見守る中、母との修業を開始したいのじん。だが、自信のなさもあってかうまく術をかけられず母をいらだたせる。見かねた父がなだめようとするものの母のいらだちはおさまらず、ついには夫婦ゲンカへと発展!? 何とかしようと焦るいのじんにチョウチョウがかけた言葉とは?
「ヘヘヘ…簡単すぎるぜ」

『読みどおりだな。ここしかないと思ったぜ』


「まだ運は尽きてないようだぜ。止まれ!一歩でも動いたらこの女の命はないぞ」


シカ『月が隠れちまった…。いのじん、心転身だ』

(今まであんまりうまくいったことないしもし失敗したらあの人の命が危ない…)
「テメェらそこをどけ!」

シカ『今しかねぇ!』




『一件落着だな』


ボルト『昨日の任務もバッチリだったんだってな』

サラダ『シカダイの読みがピッタリだったんでしょ?』
い『シカダイがいなかったらここまでの早期解決はなかったんじゃないかな?』

チョウ『なんつうか最近のシカダイは男らしさが1.5割増しなんだよね』
『微妙な数字だな』

チョウ『いのじん。それ食べないならもらっていい?』
『まぁいいけど』

『…冷めてる。食べないならもっとアツアツのときにくれればいいのに!』
『食べるつもりだったんだって。けどバーガー食べたら…』

『それよりお前そんなに食べると太るぞ!』
『パパがあちしはポッチャリしてる方がかわいいって』

『お前はポッチャリのレベル超えてんだろ!』

「アンタさ、なんかあった?だってポテト食べてなかったっしょ」
『だからあれはバーガーで腹いっぱいになっちゃったから…』

「それにあちしのことデブって言わなかったし。なんか悩んでることでもあるんじゃないの?」

『うるさいな。悩んでなんか…』

「シカダイのこと?1人だけさっさと中忍になっちゃったじゃん」
『別に関係ないよ』

「そっか…。けど最近思うんだよね。あちしもシカダイみたいにパパから受け継いだ術をもっともっと磨きたいって」
『いつになく真面目じゃん』

「まぁね。適度な悩みは女の子をかわいくするって言うしね」
『フッ 聞いたことないよ』


『父さん母さんあのさ…。明日心転身の修行をつけてくれないかな?』
2人「えっ!」

「いいに決まってるじゃない!っていうかアンタ偉いじゃない!」



「これっておばさんが心転身をタヌキにかけてるってことだよね?」

「おばさん聞いてよ!あちしわざわざお休みの日にいのじんの修行につき合ってるんすよ」
『バーガーおごるって言ったらすぐのってきたくせに。真面目にやれよ』

「“お前こそ真面目にやれ!”だって」
『言ってないってば』

「言ってるわよ!!」
『うわッ!』

いの「今度はアンタがやってごらん」

『忍法・心転身の術』




「いい感じじゃない」
『小動物の精神はそこまで強くないからね』

「じゃあいよいよ本番。チョウチョウを操って大好物のポテチを食べられないようにしてごらん」


「あちしのポテチに対する思いに勝てるかな?」

『いくよ!忍法・心転身の術!』


「あちしはポテチが食べたいんだからァー!」

『クソッ!はじかれた』
いの「もう1回!」


「あちしはポテチが食べたいのォォ…!」

いの「まだまだ!諦めるのは早いよいのじん!」

「相手の強い意志に勝る強い意志を持つこと。それがコツだよ!」

「ポテチを食べたいっていうチョウチョウの強い意志に勝るアンタの思い、見せてごらん!」


「取ったー!」

「ほらもう1回!」
『無理だよ何度やっても』
「ダメなところを克服するのが修行でしょ!音を上げてんじゃないわよ!」

サイ『まぁまぁちょっと落ち着いて。いのじん、気分転換に鳥獣戯画をやってみるかい?』

「ちょっと!まだ私がいのじんに修行をつけてるところでしょ!」
『そう精神論ばかり頭ごなしに言ってもね。もう少し理論的に説明しないと』

「はぁ?この術は強い精神が大事なの!」
『いやその…そういうことじゃなくて…』
「いいからちょっと黙っててくれない!?」

チョウ「いのじんこれちょっとヤバくない?おばさんかなり頭にきちゃってるみたいだし」
い『こうなるともう手はつけられないから』

「アンタのせいでケンカになってるんだからここはちゃんと止めないとダメっしょ」
『えぇ…』


『父さん母さんちょっと待って!僕の修行のことでケンカしないでよ!』
「もうそのことはいいの。これは父さんと母さんの問題」

『いのじん下がってなさい』
『待ってよ父さんまで!』

「いいからどいてなさい!!」

「ちゃんと止めなきゃダメっしょ」
『こんな状況どうすればいいんだよ!』
「う~ん…心転身の術使うしかなくない?」

『けどお前にも通用しなかったんだ。父さんと母さんにかけられるわけがないだろ。僕には無理だよ!無理無理!』

「ねぇいのじん。なんでそうやって最初から諦めてんの?」

「さぁあなたも構えなさいよ。それとも私のことバカにしてんの?」

『バカにはしてないよ。犬も食わないとは思っているけど』

「はぁ!?その言葉あなたが言う!?」


チョウ「あ~あ…おじさんも余計なひと言言っちゃうんだもんなぁ。まずいよ」

『まずは母さんの動きを封じるか。忍法。心転身の術!』

「へぇ…この私に心転身をかけようっていうの?」

「100万年早いわァァ!」

い『強すぎるよ。歯がたたないな母さんの精神には』
チョウ「じゃあおじさんにかけるしかないね」

「アンタがおじさんの体を借りて甘い言葉や態度でおばさんの怒りを収めるしかなくない?」
『甘い言葉や態度って…』

「あぁやっぱいのじんにはできないかもね」
『そんなことないさ!術さえかけられれば10秒で母さんの怒りを収めてみせるよ』

「ガンバ」

サイ『いのじん…。母さんのこと頼んだよ。僕はお手上げだ』


『すみませんでした!!』

「いきなり土下座?」

いの「ふぅん土下座?いいけどね」
(やった大成功!)

「じゃあどこがどう悪かったか具体的に言ってから頭下げてもらおうか」

「ほらね…。とりあえず謝っとけっていう感じがみえみえじゃん。かえって火に油を注いでるし」

『あぁなんか…いろいろごめん…』
「だからいろいろってなに?1個1個どこが悪かったかあげろって言ってるの!」


いの「あなたもしかしていのじんの心転身にかかったの!?信じられない!自分で収集がつかないことを子どもの力借りてんじゃないわよ!」

『かえって悪化させちゃったよ。やっぱり僕には無理だったんだよ』
「おばさんとおじさんのケンカを本気で止めたいんでしょ?やればできるって!」

「いつも本気でやる前に諦めちゃってるじゃない。1回でいいからとんでもない本気出してみなよ」

「おばさんの動きを心転身の術で止めてくれたらおじさんの方はあちしに任せて」

いの「最近忙しくて一緒に夕飯食べてくれないのも…」
『心転身の術!』

「また来たの?帰りなさい。私に心転身はかからないわよ」
『そんなことない!相手の精神より強い思いで術をかける、それが心転身のコツだって母さん言ったよね』

『僕は今僕のせいでケンカになった母さんと父さんを本気で止めたいんだ!』

『僕まだこの術を完全に使いこなせていなくていつも途中で失敗しちゃうんだ。相手の精神に打ち勝つことができなくて…』

『けど父さんが言ってたんだ。昔、父さんが大ピンチのときに山中一族のこの術に…母さんの心転身に助けられたんだって』

『だから僕もみんなを助けられるように心転身を完全に自分のものにしたいんだ!』
「いのじん…」



「おじさんあのね…」
『えっ今ここで?』

「そうしないと収まらないっしょ?」
『そうかなぁ…』

チョウ「もういいよいのじん」
『えっ!?』


「一件落着だね。アンタの心転身のおかげだよ」


「キャッ!」


「いやそれにしてもいのじんこの私に術をかけるなんて…」
『100万年早いって言いたいんでしょ?』

「ううんやるじゃない!私の意志をはるかに超えた強い思いを感じた完璧な心転身だった!コツをつかんだわね」

「ねっあなた?」
『そうだね』


「もうビックリしちゃうから。そういうの好き?」
『あ う、うん…』

『明日バーガー約束どおりおごってやるよ。ポテトもつけてやる』
「マジ?気前いいじゃん」

『うるさいよデブ』
「はいはいデブデブ。出た出た」


ボ『マジかよ!』
「マジマジ。でね、見事に夫婦ゲンカを収めたのよ」

『そんなことに術を使ったの?』
「まぁそこはいいじゃん?」

『チョウチョウ食べていいよ』
「やったぁ!ゴチになっちゃおうっと」

『心転身が上達したんだって?』
サ「ねぇねぇやってみせてよ」
い『やんないよこんなところで』

「いいじゃんちょっとくらい。見せてやんなよ」
『だからやんないって』


2人『えっ?』

「心転身の術成功!ついに僕はチョウチョウのポテトへの強い思いに打ち勝ったよ」
『すげぇじゃん!』

「まっこのくらいにしておいてやろうかな」

「ポテトおいしいね!フフッ」





つぶやきボタン…
チョウチョウのポテト愛に勝てるなら大体の相手には効きそうだねw
途中なんやかんやあったけど丸く収まってよかったよかった
この夫婦喧嘩は結構貴重だったのでは
次回から新シリーズなのかな
HPには「狢強盗団編」って書いてあるね!
途中なんやかんやあったけど丸く収まってよかったよかった
この夫婦喧嘩は結構貴重だったのでは
次回から新シリーズなのかな
HPには「狢強盗団編」って書いてあるね!
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「BORUTO -ボルト-」第140話
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コメント…について
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- 2020年01月21日 13:57
- ID:8QPfCBNL0 >>返信コメ
- チョウジがデブが禁句だったようにちょうちょうにも禁句の言葉ないのかな?デブは普通にきいてたし。秋道一族伝統にして欲しいな禁句のやつw
-
- 2020年01月21日 14:20
- ID:Gud952WI0 >>返信コメ
- もはや忍者とはって感じよな
-
- 2020年01月21日 14:25
- ID:sSbGv9o10 >>返信コメ
- 夫婦喧嘩の時のいのの「ほぅほぅほぅほぅ!!」に吹いたw
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- 2020年01月21日 14:50
- ID:aZRl4SFT0 >>返信コメ
- 修行に入った最初のカットでサイがいのの体を支えてるのいいな。
収集がつかないからいのじんにバトンタッチする気持ちも分かるけど、バレたらそりゃ余計怒るよね…(笑)
とりあえず土下座して謝るいのじんといい、悪手を打ってただでさえ気の強いいのを怒らせる父子が面白い。
背景でよく聞こえなかったけど口喧嘩の内容が気になる…
なんとか仲直り出来た結果、心転身の術が一家にとって一層大事な術になったオチも好き。
-
- 2020年01月21日 14:50
- ID:uCNf28Tz0 >>返信コメ
- サイは息子に馴れ初めを話してたんだな
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- 2020年01月21日 15:12
- ID:.rl69rJZ0 >>返信コメ
- サイが喜怒哀楽をはっきり出すようになったことに時間の流れを感じる
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- 2020年01月21日 15:15
- ID:whxcGmdC0 >>返信コメ
- チョウチョウが可愛すぎる
-
- 2020年01月21日 15:20
- ID:RPJLJQvw0 >>返信コメ
- NARUTO時代ではどこの里にもその里独自の術やアイテム(傀儡人形、忍刀七人衆の刀など)、大規模な部隊編成ができるだけの人員や組織力があって上手くバランスがとれてたけど、BORUTO時代になってからは木ノ葉に戦力が片寄りすぎな気がするんだよな…
あとBORUTOでは五大隠れ里しか出てこないけど、雨隠れ・草隠れ・滝隠れのような小国の里はどうなったんだろう(一応次回からの鬼灯城は草隠れにあるけど)。
五大隠れ里は平和のために同盟を結んでるけど、あくまでも五里メインだから不満を持つ小国もありそうだよな。
隠れ里じゃないけど、波の国は木ノ葉・霧とは上手くいってないみたいだしな。
-
- 2020年01月21日 15:51
- ID:skTLRs0.0 >>返信コメ
- 相変わらずチョウイノ尊い
もうお前らくっついて子供二人作って兄弟に猪と蝶継がせようぜ
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- 2020年01月21日 16:11
- ID:RfVu905a0 >>返信コメ
- いのじんの為にわざと夫婦喧嘩を演じてたと思ったけどガチだったのか…
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- 2020年01月21日 16:13
- ID:fXJHvp6Y0 >>返信コメ
- 鬼灯城って映画のやつだよな。身体に術かけられてて外に出たら燃えるやつ。
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- 2020年01月21日 16:15
- ID:skTLRs0.0 >>返信コメ
- 狢強盗団編だから、漫画版にようやく合流だな
まだ漫画の方の前日談って感じだけど
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- 2020年01月21日 16:17
- ID:RX.7zL9H0 >>返信コメ
- 深夜は特売価格なんだ
許してやれ
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- 2020年01月21日 16:25
- ID:C2ozECqV0 >>返信コメ
- 山中家は相変わらず仲良さそうで幸せそうな家族で何よりw
サイが喧嘩出来る位いのと家族になってる事にほっこりしたよ。
それにしてもいのじんの自信の無さってサイといの、どっちに似たんだか…?
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- 2020年01月21日 17:31
- ID:9GCINJK80 >>返信コメ
- スレタイ用の扉絵の時点で吹いたwww
チョウチョウってこの時点である意味
かつてのサクラを越えてないか…?
(※親世代の中忍試験でのサクラVSいの)
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- 2020年01月21日 17:32
- ID:.vTEXMyu0 >>返信コメ
- カカシ秘伝に出てきたキャラって出る?
出ないかなやっぱ。
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- 2020年01月21日 18:16
- ID:RPJLJQvw0 >>返信コメ
- >>16
大勢の囚人を押さえ込める術者はそうそういないみたいなんだよな。
オリキャラで都合のいい術の使い手が出るかもだけど。
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- 2020年01月21日 18:40
- ID:qPWoQgYY0 >>返信コメ
- 照れるいのママが可愛かった。
見る度に思うけどスタイル抜群だな。
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- 2020年01月21日 18:48
- ID:5BZ538wv0
>>返信コメ
- 面白かったです。
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- 2020年01月21日 18:55
- ID:qPWoQgYY0 >>返信コメ
- >>14
自信の無さに関してはどっちにも似てないと思う。
ってかいのじんの性格って原作と違うのは勿論だけど、アニメ初期(忍者学校編)と比べても変わってきてる気がする。
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- 2020年01月21日 19:05
- ID:t0msTXi.0 >>返信コメ
- 小説と合わせるのかなと思ったけど、オリジナルっぽいな。アニメにしてないしね
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- 2020年01月21日 19:09
- ID:4D8WBAhz0 >>返信コメ
- いのもチョウジを使って、こんな風に術の練習をしていたのかな。
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- 2020年01月21日 19:40
- ID:skTLRs0.0 >>返信コメ
- >>20
元々本気になったら格好悪いってドライなキャラだったが段々本気で頑張るようになった
けど中忍試験で惨敗、アックンは救えず、シカダイに置いてきぼり
こう積み重なって心が弱ってたのが今回
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- 2020年01月21日 20:01
- ID:ylZvNyPN0 >>返信コメ
- 最後にいのじんが笑うオチであったが、後でチョウチョウが怒り狂う光景が目に浮かぶ。
楽しみにしていたフライドポテトとバーガーは半分食えないオチだからね。
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- 2020年01月21日 21:19
- ID:fhj8pDKI0 >>返信コメ
- 最終的には上手くいったけど、サイが途中で言った「鳥獣戯画で気分転換」って合理的だと思う
過去話にも出てきたけど、気持ちを入れないとまともに発動できない点は同じだから
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- 2020年01月21日 21:25
- ID:4GgRTYpx0
>>返信コメ
- いのじん、両親にイチャイチャを見せつけられるの刑
まったく、これで弟妹できるフラグか❓(笑)
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- 2020年01月21日 22:16
- ID:wA6cwfdB0
>>返信コメ
- いのじん君すこすこ
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- 2020年01月21日 22:43
- ID:L6yPR5tA0 >>返信コメ
- 最近は泣かせる要素も多かったけど、今回は普通に微笑ましい話だったな
チョウチョウはほんと気配りのできるいい子だわ
-
- 2020年01月21日 23:59
- ID:BUKMN48J0 >>返信コメ
- カゲマサ「ちょっとしか食べてないのにあんなに太ったのは、僕の意識のない時に乗り移られて誰かが食べたからだったんだ」
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- 2020年01月22日 00:56
- ID:m9bDmPRh0 >>返信コメ
- 夫婦喧嘩のシーンアドリブなのかな
柚姉ウッキウキでやってそう
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- 2020年01月22日 01:15
- ID:sZkH8uru0 >>返信コメ
- いのってこんなに胸大きかったっけ?
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- 2020年01月22日 03:08
- ID:wgJEqROh0 >>返信コメ
- ママになってもへそ出しいの可愛いな
いのじんもかわいいし、サイも昔より人間味出てきたし山中家最高だ
-
- 2020年01月22日 05:48
- ID:N4WmIjAH0
>>返信コメ
- チョウチョウのせいでもあるんだけど…。
チョウチョウを中忍にするにはまだ早い。
-
- 2020年01月22日 06:01
- ID:PtzYSeu00 >>返信コメ
- >>33
にしてもオープニングのシーンいいね。
シカダイだいぶ真面目に任務をこなすようになったな…。
でも、何時も思う。
大変な時に影術って凄い役に立つ術だ。
特に報告しようとしたら、芥に襲われそうになった時も、人質をとられた時も…。
お母様の風遁とお父様の影術を習得出来て、彼は幸せ者だね。
-
- 2020年01月22日 11:37
- ID:vffHtcdT0 >>返信コメ
- 内なるサクラがいのの心転身に思いっきり抵抗してたやつ思い出した
もう一人の僕さえいれば心転身にも対抗できる
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- 2020年01月22日 12:45
- ID:MshJXFM70 >>返信コメ
- 次世代組、両親の術両方でドラマ作れるのいいね
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- 2020年01月22日 13:42
- ID:pl7P5wcD0 >>返信コメ
- >>16
わざわざ鬼灯城を出してきたってことは出てきそうな予感はするけどなぁ
でもカカシも昔関係があったこととかは触れなさそう
-
- 2020年01月22日 18:48
- ID:iM7.BX5e0 >>返信コメ
- いのじんって、ボルトとかチョウチョウ達みたいに器用なタイプと比べると意外と苦労人だね…応援したくなる!
-
- 2020年01月22日 19:19
- ID:iM7.BX5e0
>>返信コメ
- いのは、良い意味で昔から変わらないよね!
快活でサクラと違うタイプの気の強さも昔のままで安心した
第1期後半辺りのいのは、綱手に弟子入りしたサクラを見て焦り始めたり、周りの足手まといになっていることを気にしたりしていたよね。
いの自身も、周りとの力の差に焦るいのじんと似た経験があるからこそ、熱くなり過ぎたんだなって思う。
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- 2020年01月22日 20:03
- ID:FPIFp7GD0 >>返信コメ
- いのおばさん相変わらずドスケベすぎる…
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- 2020年01月23日 04:46
- ID:Hlj14cmf0 >>返信コメ
- いのがエロ過ぎる
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- 2020年01月23日 09:50
- ID:.8ghWQy30 >>返信コメ
- >>33
チョウチョウは親や姉に向いている
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- 2020年01月23日 14:40
- ID:.8ghWQy30 >>返信コメ
- シカダイの次に中忍になるのは誰かな?
候補はサラダ、スミレ、デンキだったな
この中でネジみたいに飛び級して上忍になる人がいるのかな?
ちなみに候補に入って無かったがハコもいいような
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- 2020年01月23日 17:06
- ID:6uAcNhur0 >>返信コメ
- >>1
秋道一族は禁句がそれぞれ違うとかではなくて、「デブ」と言われたときの反応がそれぞれ違うんじゃない?
チョウジはキレて、チョウチョウは気にしない、チョウザは不明だけど落ち込むとかかも?
-
- 2020年01月23日 17:10
- ID:6uAcNhur0 >>返信コメ
- >>1
伝統の禁句で言えば、歴代水影がそうだと思う
メイは婚期、鬼灯幻月はチョビ髭、やぐらはチビとか
-
- 2020年01月23日 20:17
- ID:qJUCeErG0 >>返信コメ
- 忙しい(らしい)のに母子だけでも成り立つ心転身の術の修行に一緒に付き合ったり、フォローに入ったり、夫婦喧嘩(物理)になっても自分は一切手を出さなかったりと、サイは良い夫・父親だなと感心した。
大人になったサイが自分で築いた家族を大切にしている様はなんだか感慨深い。
-
- 2020年01月24日 22:20
- ID:mSZ1YCLO0 >>返信コメ
- 異性相手に心転身の練習だと……
なんて羨ましい
-
- 2020年01月24日 22:48
- ID:90js0urM0 >>返信コメ
- ナルトとサスケの術を見て思ったのは、もはや忍術のレベルを超えてる。
あの2人なら某アメコミの超能力集団の中に居ても遜色ない気がする。
-
- 2020年01月26日 15:54
- ID:rLNxUmcq0 >>返信コメ
- 今回もチョウチョウの母方の要素は露骨に消してきたな
これ雲との関係相当悪いんじゃないの
-
- 2020年01月26日 22:47
- ID:Pjdc8eRk0 >>返信コメ
- うちなるサクラを思い出すエピソードだったwww
ポテチすっげえw
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- 2020年01月29日 06:28
- ID:5z5Pz0gX0 >>返信コメ
- いのとサイのけんかをはじめてみたよ。
-
- 2020年01月30日 14:05
- ID:8b61aj4M0 >>返信コメ
- ずーっといののおっぱい見てた
-
- 2020年06月11日 18:12
- ID:DB6TpEma0
>>返信コメ
- 久々に見たら凄く面白かった
-
- 2020年10月01日 20:13
- ID:upqvwJOX0 >>返信コメ
- NARUTO / BORUTOのタグがついていなかったのでBORUTOで検索して発見
まとめありがとう
…コメントについて…
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ポテチに負けた心転身の術 / アニメ
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