第3話「death wish」
脚本:リンリン 絵コンテ:濁川敦 演出:森田侑希
作画監督:飯飼一幸・中島美子・兼子秀敬・K_production
作画監督:飯飼一幸・中島美子・兼子秀敬・K_production
『小雪。あれ出したか?進路希望のやつ』
『あ~…まだです』

『1年の終わりには大学進学希望だったよな。何か悩んでるのか?』
『いえ。進学希望なんですけど親がまぁ…できるだけいいとこ行け、いい会社入れっていう典型的なアレで…』
『親御さん?お前は?やりたいことないのか?』

『やりたいこと…暗黒破壊神とプライバシーエスパーのいない平穏な暮らしですけど』
『ははは』
『笑い事じゃないんですよ!』

『だいたい暗黒破壊神って何する人なんですか!?担任としてなんとかできないならせめて説明してください!』
『花鳥がその名を口にすると災いが…』
『もう既に災いまみれだー!!』

『まぁまぁ。花鳥はそれがやりたいんだよ。お前は?迷ってるってことは何かあんだろ?やりたいことが』

『ある…ことはある…ようなないような…でも…実際大変そうだなって…』

「きゃー!!」




「花鳥君ペンキ…」
「大丈夫?」

『くそ!闇の勢力の妨害か!この俺の封印を解こうと!なんという悪しき力!』
『花鳥謝っときなよ~』

『フッ…この左手を解放する時が来たか…いいだろう…』

『震えてるよ花鳥。そのグローブ高かったの?早く洗っといでよ』

「先生ペンキ足んねーよ」
先生『仕方ねぇな…買い出し行くか』
「もう予算もないっす。先生自腹切ってくださーい」
先生『なんだとー』

先生『ったく…今回だけだからな』
小雪(やっぱり…大変そうだよなぁ…)

小雪(と、他人事なのも現状既に大変で先を考える余裕などないからなんだけど)

(石鹸じゃペンキは落ちないだろ!あ~もう腹立つな…僕は絶対関わらない…)

『先輩。暗黒破壊神のミゲル先輩ですよね?』

『僕は1年の、いや、かつて死線を共にしたライバル、と言った方がわかりやすいかな?』

『僕は死神ヒリウス。こちらの世界では君屋ひびきと名乗っています。以後お見知りおきを』


『おい貴様何者だ!ミゲルを知って…』

『待ってください先輩!』



君屋『僕はまた罪を重ねたのか…』
月宮『あれ?何してんの?死体ごっこ?』

(あれ…ここは…僕は一体何を…)

(そうだ!僕あの新たなる変態に絡まれて!)

『覚えていますか?僕の事を。暗黒破壊神四天王ナンバー02、ヒリウスです』

『一目でわかりましたよ。その宿命を背負った者のオーラ。幾千もの月日も1日たりとも忘れたことのないミゲル先輩の物です』
(嘘つけ!お前さっき僕の事ミゲルったろ!覚えてるぞ。あまりにも不名誉すぎて)

(なんなんだこの人?暗黒破壊神四天王?花鳥君のファンタジー仲間じゃないのか?)
『あ。ゲシュテーバー先輩。先程はどうも』

小雪(ゲシュテーバー先輩!?やめろ!僕はお仲間じゃないぞ!誰この人?何のコスプレ?ゴキブリ?なんか物騒なレプリカ持ってるし何なの!?そういう組合でもあんの?暗黒破壊神グループなの?)

『芹君紹介するよ。ヒリウスことひびき君はかつて花鳥の仲間で噂を聞きつけて来たんだって』

月宮『今世で力を失ったから再びミゲルに師事しこの世界のよりよい破滅に努めたいらしい』
小雪(世界の厄介者じゃないか)

(はっ!そういえば初めて花鳥君と話が合う人がいた!)

小雪(奇跡だよ花鳥君!いい友達になれるよ!応援する!具体的に何するか知らないけど二人を応援するよ!だから僕を解放してください!)

『お願いしますミゲル先輩』
『ごめんなさい』

(断っちったよ!何!?何やってんの花鳥君!?もう一生こんなチャンスないかもしれないのに!)

『ゲシュテーバー…知らない人がぐいぐい話しかけてくる…』
(それはいつもお前が僕にしてくることだが?)

小雪(何急に人見知りしてんの。花鳥君の大好きな暗黒破壊神だよ。さぁ行っといで)

『ゲシュテーバー先輩…なんで邪魔するんですか?あなたは僕の敵なんですか?』
(言いがかりにも程がある…違います…僕はただの村人Aです…)

君屋『どうして…どうしてみんな僕の邪魔をするのかな…どうして誰もわかってくれないんだー!』
小雪(ああ…こいつ怖い…)

『先生ー』


『失礼しました』

『何やってんの?』
『別に…瞑想に入ってただけですよ…』

『ふーん…あ!事務員さん』
『!』

月宮『人がいっぱい来たよひびき君~』
君屋『いーやー!』
小雪(やめたげて)

『あれ?あの三人どこ行った?』
「わかりません。消えました」
「でも捗るんでいいでーす」

君屋『僕はカラスや黒猫と同じ縁起の悪い生き物なんです…』
小雪(帰りたい…でも頭痛くて動きたくない…)

『なぜか僕の周りに不運を招いてしまうんです…犬や鳥のフンは自分のトイレの回数くらい当たるし…』

『ゲリラ豪雨は僕を追いかけてくるし…』

君屋『僕ん家だけサンタさんが来ないし…』
君屋母「うちにサンタさんはいません」
小雪(それはお家の方針かな)

君屋『少年名探偵でもないのに行く先々で事件に遭うから死神と呼ばれ…みんな僕を避けるようになりました』
小雪(それは確かに関わりたくない。ごめん)

『今度の体育祭も不安なんです…ぼくのいる組はいつも負けるから…人の目が怖い…』

君屋『また人の恨みを買って黒服の男達に囲まれるのは嫌だ…』
小雪(何その過去)

『なんで僕だけこんな目に…違う…違う…』

君屋『僕はみんなとは違う!特別な才能を持ってるだけなんだ!』
小雪(一気に飛びぬけたね)

君屋『そんなアイデンティティを持ったもののこの格好をしたらさらに変な目で見られるようになって…』
小雪(そりゃそうだろ)

君屋『そんな折2年生に暗黒破壊神ミゲルがいると耳にし』
小雪(そりゃそうだろ)

君屋『僕は憧れました。「ああ、どうしたらそんな風に人目を気にせず呑気に生きられるのか」』
小雪(ちょっと馬鹿にしてない?)

『だから…ミ…ミゲル先輩?』

『お前のやりたいことは人の目を気にして、人の声に惑わされて、それでやめよう、恥ずかしいと思える程度のものか?それならやめた方が賢明だぞ』

花鳥『苦労しても笑われてもそれでもいいと思えることがあるなら言ってみる!お前のやりたいことは何だ!』

君屋『…』
花鳥『死神ヒリウスだろ!』
小雪(花鳥君が言うんかい!)

月宮『へぇ。やりたいことがあるならやった方がいいよ。自分にしかできない才能があるって思うことは大事だと思うな』
小雪(死神の才能って何?)

月宮『情熱とか自意識とか馬鹿にする風潮あるけどそれはやらない人だから言えることだよ。気にするとこじゃない』
君屋『月宮先輩…』

月宮『だから…君は…君は特別…才能を信じて…ぷぷ…』
小雪(月宮君が一番馬鹿にしている!)

君屋『ミゲル先輩。月宮先輩。僕ヒリウスとして生きます!』
小雪(いい話風だけど架空のキャラ設定の話をしてるんだよね)

『フッ。ようやく話が見えてきたな。死神が暗黒破壊神を騙っていたとはな。シュトゥルムフートが封印している暗黒破壊神はミゲル、この俺一人で十分だ!』

『四天王などと恐ろしいことを言うな』
『はい。かっこいいです~』

(ああそうか。花鳥君は自分の設定にそぐわない四天王ってキャラが出てきたことが不満だっただけなんだ。クソほどどうでもいいです!)

(でも…ほんのちょっとだけ花鳥君に説教された気分になったのは意外で…すごく悔しかった)

(僕はどうかな…その程度かな…)

小雪『花鳥君。はい』

『ペンキ落とし。用務室から借りてきた。グローブの色ごと落ちるかもだけど…』

『ああ…ゲ…ゲシュテー…ヴァー…』

『やりたいようにやってみんなに迷惑かけてんならせめて謝らないと。先に謝んの。ペンキこぼしてすみませんでしたって。僕もサボってすみませんでしたって言うから』

『デコレーションできましたかー先輩?』

『僕のクラスは順調に…』


(おい…まさか…!)

小雪(ナイスキャ…)

小雪(おい!ペンキ塗りたて!馬鹿ー!)

小雪(僕は忘れない…その日のクラスメイトの生ゴミを見るような目を…そして死神も破壊神もただの疫病神であるということを!)

小雪(やっぱりあいつらとは二度と関わるものか!)

『おーい。ペンキまた買い出しか?』
『はは。先生は大変だ』
『そうだね~』

先生『でもま、そればっかりじゃないさ』


『明日は待ちに待った体育祭だ!赤組勝つぞー!』
「おー…」

(僕が勝ちたいのは青組でも白組でもなく花鳥兜!こいつにだ!)

小雪(今までの戦績…全敗。花鳥君にはツッコまないと心に誓ったのに絡まれたら絡まれた分だけツッコんでいるという現状…くっ…屈辱!)

(花鳥君が何をしてきても動じない…僕は絶対にツッコまない!)

小雪(そして体育祭当日…)

『フレー!フレー!シャルラハロートリッターオールデン!フレフレ!シャルラハロートロートリッターオールデン!』
(語呂悪っ!普通に赤組って言え)

君屋『赤組健闘してます。ミゲル先輩のおかげか僕がこの組にいても負けてませんよ』
月宮『勝ってもないけどね』
花鳥『当然だ。この俺が声援を送るんだからな』
月宮『勝ってもないけどね』

『嬉しいなぁ…みんなと心を一つにして体育祭がこんなに楽しかったのなんて初めて』

『赤組頑張れー!頑張れー!』


小雪(そりゃそうだろ)

『フッ…誰もが僕を腫れもの扱いする…それが死神と呼ばれた人間の運命だというなら甘んじて受け入れますよ…』

君屋『でもやっぱり辛いですミゲル先輩~!どうして普通じゃなきゃ人の傍にいられないの?』
小雪(痛い目に遭うからだよいろんな意味で)

『脱げ花鳥。それは俺の衣装だ何勝手に着てんだコラ』
『うっ!ゴリゴリ男!』

『誰がゴリゴリ男だてめぇ!』
『道理でサイズがゴリラ感あると思っていたが』

『脱げコラァ!』
『よせ!鋼鉄の霊長類よ!この地獄連判の衣は貴様に纏いこなせる代物じゃ…』

『身ぐるみはがされた~』
(体育祭もこの調子か…よく飽きないなこの人達)

『君もね。やだやだ言う割によくいちいちツッコめるよね。ある意味才能なんじゃないの?』

(なぜか僕の心を読める月宮君のエスパーっぷりと比べたらド凡人ですけど)
『あ!馬鹿にしたのバレた?』
(ぶっ飛ばずそ!)

月宮『まぁまぁ。そんな花鳥が気になって仕方ない芹君に朗報だよ』
小雪(人聞きの悪い)

月宮『今日はあの女子と話せないキョド花鳥と出たがりなくせに他人が怖いひびき君の女子とのフォークダンスが見れるんだよ~』
小雪(悪趣味だな…)

『よろしくお願いします…』
「よろしく」

「君1年生?」
『あ…はい…』
「かわいい~。私3年生だからエスコートしてあげよっか?なーんて」

『(いつもの僕らしく…)お姉さん。気を付けた方がいいですよ』

『僕は不運を引き付ける死神…』


「何?何の神だったの…?」
「鳥のフンを引き受ける…鳥フンキャッチャー神」


君屋『うわ~!!どうせ僕は~!!』
小雪(ひびき君。その鎌を振り回すのはやめなさい)

(自称するだけの不運っぷりだけどこの人事件に遭うってよりは事件を引き起こしてそうな気がしてきた…)

小雪(あれ?こっちでも渋滞が…ってやっぱりお前か!)

「あの…早くしてもらっていい?」

『あ…暗黒破壊神…ミゲルに向かって…』
「なんて?」

(何やってんの花鳥君。こういう時こそミゲルとかになりきってやりすごせばいいのに…ってなんで僕が花鳥君の心配しなくちゃいけないんだ!友達でもあるまいし…少しは痛い目見て大人しくなればいいんだ)

『女!』
「!」

『この…暗黒破壊神ミゲルをナメるな!』


小雪(て…手汗?今の尋常じゃないぬめりは手汗なの?)

「やべぇ…暗黒破壊汁付けられた」

小雪(は…花鳥君~!)

小雪(だだだだ大丈夫だって花鳥君!緊張しすぎただけなんだよ!いつかきっとみんなもわかってくれ…)
月宮『あはははは!』
小雪(月宮てめぇー!)

小雪(ごめん花鳥君…痛い目見ろとか言って…さすがにこれはかわいそすぎた…)

『ミゲル先輩』
『ああ…ヒリウスか。お前は大丈夫だったか?』
『あ…はい。でも僕差し出した手に鳥のフンが落ちて…』

『ヒリウス…!』
『でもペアだったお姉さんが僕の手をハンカチで拭いてくれたんです。自分らしく生きても優しく受け入れてくれる人っているんですね。ミゲル先輩の言う通りでした』

小雪(ひびき君…どん底の人に死の宣告を…)

月宮『ドンマイ花鳥。自分と同等以下だと思ってた相手が自分を差し置いて幸せになったからってそんない落ち込むことないよ~』
小雪(あんたどんだけ抉る気だ!穴空いちゃうぞ!)

小雪(あ~やばい。花鳥君の目がどんどん死んでいくのがわかる。これじゃあ女の子がトラウマになっちゃうんじゃ…)

小雪(見える…10年20年引きずってお悩み相談するフラグが見える…そんなの見たら僕も泣く)

『うわぁー!!』

月宮『この展開はまさか!花鳥の女性慣れしてない奴特有のぎこちなさが気持ち悪さとなり拒絶された悲しみからかわいさ余って憎さ百倍の力となり溢れ出た~!』
小雪(身も蓋もない…)

月宮『花鳥!』

月宮『追いかけよう!ミゲルが暴走したら大変なことになるよ!』
小雪(わくわくすんな!ほっといてあげて!きっとトイレで泣くんだから…)

「ではこれより各組最後のパフォーマンスです。赤組団長ゴリゴリ男君」

『誰がゴリゴリ男だ!』
「あはは!」
『沸くんじゃねぇ』

『待つんだミゲル!いや!シュトゥルムフート!お前はいつもミゲルを抑えよう抑えようとしてきた!だけどその想いが強ければ強いほどミゲルも反発する!そうだろう!』

君屋『あっ!』

月宮『解放するんだ!ミゲルの想いを!お前の叫びを!』

『くっ…我が名は暗黒破壊神ミゲル!』

『この地獄の苦しみを全人類に与えてくれるわぁー!!』

「お…おー!」
小雪(おーじゃない)


『くっ…!貴様らまだまだ殺気が有り余ってるじゃねぇか…』

『この学校も暗黒破壊神が乗っ取り始めているぞ。これはうかうかしてられん。ゲシュテーバー!貴様も早く戻ってこい!また新たなる戦いが始まるぞ!スタミナをつけろ!』

『いえーい。芹君見てるー?』
『ゲシュテーバー先輩。早く元気になってくださいね』


月宮『あとこれ花鳥の弁当。芹君のお母さんに頼んで作ってもらったんだ~』

花鳥『仲良しフォーエバー…』
月宮『よかったね。花鳥』

『撮影は先生でしたー。映ってるー?』

月宮『っていう感じだったよ。体育祭。面白かった?』


『なんでせっかく病欠だったのにビデオ見ながらツッコまなきゃいけないんだよー!』

小雪『なんなんだこのオチ!心配して損し…げほげほ!』

『はいはいお父ちゃん体に障るから寝てなきゃ』

『寝てたかったのに勝手に上がり込んだんだろうがー!』

小雪(小雪芹。ツッコミ我慢バトルは病欠でも不戦勝ならず…)




(月宮君って人妻どうこう言ってるけどほんとにどうこうあったりするんだろうか?)

(恐ろしい奴。その旦那さんがすごい怖い人だったらどうするんだろうか)
『やだなー芹君。俺の事そんな風に見てたの?』

『そんなのこの年頃にありがちな「俺同年代とか興味ないし。やっぱ人妻っしょ。人妻と仲良くなっちゃう俺かっけー」的な~ちょっとイキがってみた男子の虚言じゃないか』
『あ。それ自分で言っちゃうんだ』


『芹ママからメール来た!かわいい~。ちょっと俺行って来る!』
『おい待てコラ月宮ー!!』



つぶやきボタン…
また痛い子が増えた
過去のトラウマと割と深刻な不運のせいでこうなったというちゃんとした?理由はあるけど
とりあえず鎌はガチで危ないから!
でも周りは割と寛容だね
ハンカチ先輩めちゃくちゃいい先輩だ
さすがに同じクラスで制作物駄目にされたりしたらアウトだったけど
小雪はツッコミ体質のせいで逃げられない
体育祭のツッコミ全部録画したやつにツッコミ当ててたんかい!これは生粋のツッコミスキル持ち
過去のトラウマと割と深刻な不運のせいでこうなったというちゃんとした?理由はあるけど
とりあえず鎌はガチで危ないから!
でも周りは割と寛容だね
ハンカチ先輩めちゃくちゃいい先輩だ
さすがに同じクラスで制作物駄目にされたりしたらアウトだったけど
小雪はツッコミ体質のせいで逃げられない
体育祭のツッコミ全部録画したやつにツッコミ当ててたんかい!これは生粋のツッコミスキル持ち
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「ぼくのとなりに暗黒破壊神がいます。」第3話
ヒトコト投票箱 Q. テレビや動画などを見ていてツッコミを口にすることは… 1…よくある
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KADOKAWA/メディアファクトリー (2013-07-24)
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コメント…2020年冬アニメについて
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- 2020年02月03日 09:25
- ID:am9eIh.a0 >>返信コメ
- 痛いより可哀想な厨二が多いかな。
-
- 2020年02月03日 10:33
- ID:aShhTyIb0 >>返信コメ
- 推し武道更新しろ
-
- 2020年02月03日 11:25
- ID:Rvv8U5.B0 >>返信コメ
- ポスターを2度も台無しにしたのと病人の家に勝手に上がり込んで騒ぐのは非常識すぎて笑えなかった
この作者、厨二は何をやっても笑って許されると勘違いしてないか?
-
- 2020年02月03日 13:06
- ID:Bv6.AVby0 >>返信コメ
- このアニメ一応本スレあるのに抽出されてないってことはよほど肯定的なレスが少なかったんだな
-
- 2020年02月03日 14:31
- ID:I1BSJ2b70 >>返信コメ
- 後番組がシナモンだから
僕の後ろに第六天魔王がいます
-
- 2020年02月03日 15:30
- ID:PZ8ooU.X0 >>返信コメ
- このアニメの存在今知ったけど暗黒破壊神とかダークザキかよ(今更)
-
- 2020年02月03日 16:17
- ID:pxoLGt9F0
>>返信コメ
- 面白かったちんちん
-
- 2020年02月03日 16:21
- ID:7zFZbhET0 >>返信コメ
- 相変わらず月島が不快。
-
- 2020年02月03日 16:44
- ID:QFGyTztd0 >>返信コメ
- 最上くんまだかね?
-
- 2020年02月03日 17:04
- ID:fXJJLTTR0 >>返信コメ
- 運動会のオチ、盛大に腹筋崩壊した。
-
- 2020年02月03日 18:56
- ID:8tXFD.p10 >>返信コメ
- 同じ材料でも調理の仕方でここまでテイストが変わっちゃうかという好例を示したかな。男子陣が痛いを通り越してことごとく痛々しいだけなのも問題なんだけど、それ以上に今のところ女子陣が添え物か刺激物程度にしか扱われてなくて素材として可哀相すぎるのが不憫でしょうがない。
-
- 2020年02月03日 19:30
- ID:dkpuCOyB0
>>返信コメ
- つまんねえな…
-
- 2020年02月03日 19:46
- ID:JffL5mQI0 >>返信コメ
- 主人公常識人みたいにしてるけど普通に嫌な奴やんこれ
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- 2020年02月03日 23:40
- ID:R1XNTaqO0 >>返信コメ
- すぐツッコミで暴力に走るとか教師に向いてないでしょ
暴力教師って訴えられるだけだし、今のままあいつ痛い奴だから絡まれるんだよですませて心の中でツッコんで、見てるだけとかやったら無能教師の完成じゃん
-
- 2020年02月03日 23:43
- ID:zWJpd.Ob0 >>返信コメ
- はやく防振りと押し武道まとめてよ
-
- 2020年02月04日 00:56
- ID:Vtkpfns00 >>返信コメ
- >14
自分は単純なので、花鳥の未来とか考えて同情してあげてたりと優しくていいんじゃないかと思った
まぁ、向いてるかどうかは置いといて夢持つのは自由じゃね?
-
- 2020年02月04日 01:40
- ID:5Kwf9p1u0 >>返信コメ
- >>15
今季ほぼすべての作品の記事が一週間遅れなのに贅沢抜かしてんじゃねーぞクズ作品信者が
-
- 2020年02月06日 19:08
- ID:242uBQSz0 >>返信コメ
- この回のゴリ男君
勝手に服持っていかれる
嫌がってるあだ名を笑いのネタにされる
鎌をぶつけられる
いじめと変わらんレベルで被害受けててかわいそうだわ
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
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