第17話「バーサス」
「北住!」
「一本!」
『中入ったぞ!』
「安原さん!パス気いつけや!」
「あっ!」
「ディフェンスファウル!4番!ツースロー!」
『クソッ。俺のファウルかよ』
「安原さん。手下げたらあかんで。上は通さんのが鉄則じゃ」
「おう」
「お~っ!」
「2本とも決めた!」
「いいぞ小西!」
「たっ…太郎!?」
(まさか、向こうも…)
(オールコートマンツーマン!?)
「こういう状況は本当に勘弁ならねえ」
「お前にも同じ思いを味わわせてやる!」
「出た…平等の精神」
「いて~っ!なんで叩くんだよ!」
「お前が叩いたからだよ!」
「いたっ…謝ったじゃん!」
「同じ気持ちを味わえ!」
「ホント根がしつこいからな~。自分がされるのは嫌なくせに」
『オーケー。走りっこだね』
(絶対に負けるもんか!)
「アホ!挑発にのんな!そんなの最後まで持つか!」
「まぁまぁほっときなさい」
「むしろそのほうが好都合だ」
「言っとくが!俺の心臓は馬並みだぜ!」
「馬並み?」
「ついてこれるか~!」
「空!まだふてくされてんの?補欠なんて毎度のことじゃない」
『これはもう、人種差別だ。チビはバスケやるなってことなんだ』
「なぁに?それ」
『だってあの監督、一度も僕のこと使ってくれないじゃん』
「この前の測定会はどうだったの?もう結果出たんでしょ?」
『総合でいっちば~ん!』
「ドリブル走も?50メートル走も?」
『もっちろん!』
『なのに…いっつもこれだもん。やんなっちゃうよな』
「持久走は?」
『それは…4番。いや5番。っていうかバスケとはあんまし関係ないし』
「どんなにスピードがあっても、それを持続できないんじゃ意味ないでしょ?バスケの試合は40分。それを走りきるというのは、とても大変なことよ」
「特に体の小さい選手は走れてなんぼ。チームでいちばん走ることができて、やっと半人前ってとこかな」
『じゃあ、一人前になるには?』
「それはね」
〈コートの上で、いちばん走ることができて…よ!〉
「あの太郎先輩が走り負けしてる!」
「あのチビ、もう10分近く走りっぱなしなのに!」
(フッ。アイツがそう簡単に負けるわけなかろう。そっちはマン・ツーだから…ディフェンスも広がって万々歳だ)
(何よりサラ男の泣きっ面が見てみたい!)
「突っ込むぞ!ヘルプ!」
「ヘルプなんかいらねえ!絶対に止めてやる!」
「はっ…あっ!」
「この~!」
「リバーン!」
『えっここから?』
「ホワイ!?なんで入っちまうんだ!?」
「5点差!」
「だんだん離してきたぞ!」
「太郎先輩!リバウンドは小西に任せてください!」
「うるせえ!」
「ひぃ…!」
「でも…オールコートでディフェンスにつくあの人も大変だよな」
「アイツ…むだな動きばっかなんだから」
「あっ!監督それでさっきあんなことを?わざと太郎をムキにさせて」
「いやいや」
「まだまだ。こんなもんじゃないよ」
「相手はゾーンディフェンスだ。展開早くしていこう!」
(しつけえな…この…!)
「いいかげんにもうドタマにきたぜ!」
「太郎!?」
「えっ!?」
『なっ…バックコートに!?』
(この場合…どうするんだ?ボールを優先?いや…マン・ツーだからついて行かなきゃだめだ!)
「アホ!そんなもんついて行くな!どの道ソイツにパスはできねえ!」
「おおっ!なんかアイツすげえぞ」
「すげえけど明らかにむだな動きだな」
「ついて来れるもんならついてきてみやがれ!」
「小西、中だ!」
『行ったぞヤス!中入れさすな!』
「ボール!」
(全然足が止まらない!なんて運動量なんだ!でも…蒲地さんに点を取らすわけにはいかない!)
「中!」
(クソッ!)
「コースがない!」
「歩いた!歩いた~!」
「トラベリング!」
「あ~っ惜しい!せっかく中割れたのに」
「でも…太郎先輩の振り回し、超人的!」
「あの人のマークしてたら1クォーターも持たねえよ」
「車谷くん…」
「クズ高ボール、スローイン!」
「フッ…」
「おっ。いい感じ。さすが高いだけあるね。活躍してもらわないと…ん?誰かいるのか?」
「おっ。千葉さん!」
「ん?おう」
「何やってるんですか?休みですよ今日は」
「うるせえな。誰も一緒に映画行ってくんねえんだよ。一人じゃ恥ずかしいべ」
「オメエはどうなんだよ?スタジオ行くんじゃなかったのか?」
「途中でいろいろありましてね」
「いろいろ?」
「なんか…無性にバスケしたくなったんですよ」
「あっ?」
「インターハイの予選。今年はしょっぱなからおもしろくなりそうですよ」
(いつになく燃えてやがんな)
「なぁ常盤。1個だけ聞いていいか?」
「なんですか?」
「俺もバンドやったら彼女できるかな?」
「アッハハハ。冗談はやめてくださいよ」
「そうか」
「ディフェンス、5番!」
「なんでだよ叩いてねえぞ。押しただけだろうが」
「それはプッシングだぞ」
「安原さん。ファウル3個目じゃぞ。気つけんと」
「チクショウ薮内め。ピッピカピッピカ笛吹きやがって。さては俺に気があんな?」
「違う!」
(第3クォーターも、もう中盤なのに。北住の追撃をずっと抑えたままなんて)
(空くんのディフェンスが、確実に効いてるってことか。ホント…よく走るな)
「コースが悪い!落ちるぞ百春!」
「リバウンド!」
『わかってるよ!』
(の野郎!手当たってんじゃねえかよ!)
「もっかい来るぞ!」
「中気をつけろ!」
(しまった!)
「グッジョブ!リングが俺を呼んでるぜ!」
「おおっ!」
「かっけえ!」
「アウトオブバウンズ!北住ボール!」
「チッ…」
「ゾーン飛び出したぞ。なに考えてんだアイツ」
「ホントだよ~」
『この…!』
「ええ加減同じとこにジッとしとるの飽きたで。ゾーンは性に合わんわ」
(パスが出た瞬間…確かにインサイドにいたはずなのに。なんて瞬発力してんだコイツ。しかも…俺よりちょっとだけかっこいいし!)
『ありがとうトビくん!ごめんね。危険なことさせちゃって!あのままだったら、確実に蒲地さんに点取られてたよ』
「別にお前のフォローしたわけじゃない。いけると思うたけん飛び出しただけじゃ。それより…ショボいスクリーンに引っかかんな!なんじゃ?もうバテたんか?」
『いや。あと100年走っても大丈夫!フンッ!』
「中固まってるぞ!パス回していけ!」
「小西!オーバータイム気をつけろよ!」
「北住!」
「一本!」
「北住!」
「一本…ディフェンス!」
「KATO!こっちだ!ボールボールボール…KATO!ボール!」
「ソイツを振り切ってから言えよ!」
(疲れてなんかいられない。この人を絶対に抑えるんだ!ディフェンスの練習は、昔からずっとやってきた。高さ以外のことはなんだってやってきたんだ!コートの中で…誰よりも走るために!)
「長谷部無理すんな!戻せ!」
「スティール!」
「なっ…!」
「は、速ぇ!」
「あのチビ、一人で持ってっちまうぞ!」
「いけ~!」
「おお~っ!」
「今日は宴会だ!」
「クソッ!」
「気にすんな。取り返すぞ」
(ここまでやるとはな。さすがの俺もちょっぴりサプライズだぜ。でもまぁ…そろそろ差が出始める頃だろ)
「香取!うまくボール回していけよ!」
「パスつなげ!」
(あれ?なんか…蒲地さんのスピードが上がったような。まさか…今までは本気で走ってなかったとか。いや。そんな器用なことができる顔じゃない。気のせいか)
(違う!本当に速くなってる!もう20分以上も走り続けてるのに、なんで!?)
「よっしゃKATO!ボールだ!」
(僕のスピードが落ちているのか!?)
「ヘルプ!」
「KATO!中入れろ!」
「アホチビ!なんのためのマン・ツーじゃ!」
(コイツ…なんつうクイックモーションじゃ)
「きた!」
「ナイス太郎先輩!」
「このボケチビ、なにマーク逃がしとんじゃ」
『やっ…太陽の光がまぶしくて!』
「メンバーチェンジです!」
『僕?やっ…やや…ちょっと待った!交代なんかしないよ!全然疲れてなんかないし!平気で口笛だって吹いちゃうよ、ほら。すみません交代はなしで…』
「車谷くん。チャッキー先輩と交代です。これは…監督命令よ」
「フッ」
「流れに乗ってきたぞ」
「一本決めて!次につなげよう!」
「ディフェンス!ディフェンス!ディフェンス…!」
「やれやれ、フッ。意外と持ったな」
「チャッキー。動き硬いぞ。パス回していくから気楽にいけ」
「おっ、おう!」
「よしパスな。パスパスパスパスパス…」
『ボール長く持ちすぎんなよ』
「しゃあ!」
「あっ…」
「ルーズ!」
「ターンオーバーだ!」
「わっ…悪い!」
『ドンマイ!気にすんな!』
(チェ…速攻は無理か)
「いいですか!みんな!ディフェンスはそのままゾーンで!チャッキー先輩は7番をハーフコートでマークしてください!」
「チャッキー先輩!ディナイしっかり!ボール入れさせちゃだめですよ!」
「しゃあ!任せとけ!」
「あっという間にボール渡ったぞ!」
「何者だ?あの6番…」
(ったく…やっとリトルボーイから解放されたってのに)
(ディフェンスの練習は死ぬほどしたんだ。絶対に抜かすか!)
(はっ速ぇ!)
「ナイス太郎先輩!」
「ディフェンスザルだぜ!」
「の野郎!」
(全然ついていけねえ。あのチビ…あんなヤツずっとマークしてたのかよ。だめだ、次元が違う!早く交代してえ!)
「北住ーファイト!北住ーファイト!」
「中割られたら、うまくヘルプに行ってあげてください!特にローポスト気をつけて!7番チェック!インサイド弱くなってますよ!」
(チクショウ…チクショウ!まだやれる…まだ走れるのに。クソッ!)
「今はまだ…我慢のときだよ。悔しがるのはまだ早いんじゃない?まだ試合に負けたわけじゃないんだよ」
『試合に?』
「それより、ひざ大丈夫?」
『ひざ?』
「さっき…ひょっとしたらケガしたんじゃないかと思って」
『なんで?全然平気だよ?』
「ホント?」
『生まれてこのかた、骨折とかしたことないもん。ほら』
「ハァ…よかった」
「とにかく今は体を休めて」
「りゃあ!」
「この!せい!」
「ディフェンスファウル!5番!」
「おい…!5番って今ので4つ目じゃねえ?」
「やりっ!まだ第3クォーターなのに」
「タイムアウト!九頭龍高校!」
「安原さん。ファウル気いつけ言うたじゃろうが」
「すまん」
『お前また退場する気か』
(あの3人の中でまともにドリブルできるのはヤスだけだからな、退場はちとまずい…)
「おい七尾。マーク変えたほうがええんと違うか?チビ助引っ込めたら、ゾーンやっとる意味もないじゃろ」
「チビ助くんを有効利用するためにゾーンを敷いているわけじゃない。マン・ツーだとヤスとチャッキーのところから1対1で持って行かれる可能性がある。このゾーンはヘルプアンドリカバリー重視のためのゾーンなのだ。だよね奈緒ちゃん!」
「もちろん」
「とりあえず、安原先輩はナベ先輩と交代」
「ああっ…」
「ゾーンはいちばん最初に練習した、ツースリーゾーンにしましょう。ナベ先輩、覚えてますよね?」
「ああっ…た、たぶん!」
「奈緒ちゃん、ちょっと待ってくれ。俺も交代していいか?」
「交代って…」
「チビ助、もう出れんだろ?俺…もう…」
(なんつう目してんだよ。あれが…30分走って疲れ切った顔か?俺はまだ2~3分しか走ってねえってのに。クソッ!)
「チャッキー先輩?」
「やっぱ…今のはなしだ!ゾーンも変える必要はねえ。俺が…あの7番を止めりゃあいい話だろ?チビ助が戻ってくるまで…ぶん殴ってでも、7番止めてやんぜ!」
「フリースロー2本とも決めた!」
「これで同点だぜ!」
「向こうは大事な得点源欠いてんだ!」
「このまま一気に突き放そう!」
「ディフェンス!ディフェンス!ディフェンス!」
「ボケが…なに勘違いしとんじゃ。あんなチビ得点源違うわ」
「なっ…!」
「スリー…!」
「わしがスコアラーじゃ。全力で止めに来んかい!」
「んだあの野郎!」
「なんてムカつくヤツだ!」
「そこで死んどれや」
『この…』
「流れ止まってないぞ、気にすんな!きっちり一本決めていこう!」
「俺もスリーポイント決める!ボールくれ!」
「北住!」
「一本!」
「うまく太郎先輩にボール集めていきましょう!」
「オールコート!?」
「あの6番も走れんのか?」
「また…もういいよ」
「チャッキー!無理をするな!オールコートのディフェンスはとってもとっても疲れるんだぞ!」
(アイツは30分も走ってんだ。あと10分くれえ…どうってことねえぜ!)
(チャッキーお前…!お前ってやつは!みんな…あとのことは頼んだぜ!)
『あっ?』
「また抜いた~!」
『チャッキーさん!』
(そんなディフェンスで…)
「え~っ!?」
「今回はトラベリングを紹介したいと思います」
つぶやきボタン…
空は元々測定で色々1番になれるほど優秀だったけどそれでも試合に出してもらえずにいたのは持久力の問題もあった
だからこそ持久力は鍛えてきたし自信もあったはずが引っ込められてしまったか…
奈緒の目にはケガしたようにも見えてたみたいだけど実際のところは…?
こんなときもトビはやっぱり頼もしい
そしてナベとチャッキー活躍なるか!?
だからこそ持久力は鍛えてきたし自信もあったはずが引っ込められてしまったか…
奈緒の目にはケガしたようにも見えてたみたいだけど実際のところは…?
こんなときもトビはやっぱり頼もしい
そしてナベとチャッキー活躍なるか!?
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コメント…あひるの空について
-
- 2020年02月05日 00:59
- ID:TJB2FBFh0 >>返信コメ
- ヤマカンは無能
-
- 2020年02月05日 01:31
- ID:fnVL.xcF0 >>返信コメ
- 一昔前二昔前ならトビの声って高木渉さんになったかのかなぁとふと思ったり。
谷山紀章さんもヤンキーというかヤンチャ小僧が似合うお人よな(´ω`)
始まってそんな経ってない気がしてたけどもう17話なのね。
-
- 2020年02月05日 01:50
- ID:zUQrxwf80 >>返信コメ
- 素人の暴走に上手く対応できた方がチャンスをつかむかもしれないな
どう動くか楽しみだ
-
- 2020年02月05日 02:02
- ID:OstVEeYy0 >>返信コメ
- ダブルチームは練習しないとお互いの邪魔するだけだからなぁ
-
- 2020年02月05日 02:25
- ID:g8yNV5bI0 >>返信コメ
- 普通、初心者ならチャッキーのようにビビるよな
何気にナベは本番に強いのか
-
- 2020年02月05日 06:33
- ID:mOu9366g0 >>返信コメ
- ヤスが4ファウルになった時に千秋がヤスに抜けられるのはマズいと言ってたのが大事な立ち位置になってるんだなと成長を感じたな。
あと全国レベルの太郎相手にオールコートで当たるチャッキーの男気ね。
初心者の段階からいきなり強豪チームのエースとの対戦を経験するのはとんでもない経験値。
-
- 2020年02月05日 06:57
- ID:rmmrhtsF0 >>返信コメ
- 初心者なのに、強豪相手にそこそこやれてる3人組
-
- 2020年02月05日 07:11
- ID:8d5eifJ80 >>返信コメ
- 丸高の時より試合時間が長く感じる
-
- 2020年02月05日 08:04
- ID:tBYgRZef0 >>返信コメ
- 考えてみれば新丸子相手の時も退場したのはヤスだけだったな
ドリブルとかの実力は3人組で1番あっても、ファウルが1番多いのもヤス
そう考えるとヤスがスタメンじゃなかったのも頷ける
経験者の誰かをベンチに戻した時にヤスが退場してたらアウトだしな
-
- 2020年02月05日 12:18
- ID:kKgDfFx10 >>返信コメ
- 空のお母さんやっぱ美人だなぁー…
-
- 2020年02月05日 12:48
- ID:JcbOpTYQ0 >>返信コメ
- 軽視されがちだけど実はチャッキーは相当凄いよね
バスケ始めたてなんて普通なら試合にでる段階ですらないのに試合出ていきなり強豪のエースとマッチアップしてるんだから
オールコートのディフェンスは経験者でもめちゃくちゃしんどいし、俺はまだ3分しか走ってねぇのにって言ってたが瞬間的な動きの連続のバスケにおける1分ってかなり長いしな
ディフェンスの才能あるよ
-
- 2020年02月05日 13:56
- ID:uKwfy26D0 >>返信コメ
- 果たしてチャッキーとナベさんの活躍が見れるのかどうか
次が楽しみだ
-
- 2020年02月05日 16:16
- ID:AzVE0aFF0 >>返信コメ
- ヤスには優しいな、トビ。
最初ボール蹴ったのは彼なのに。
ホントに悪かったと思って頭下げたし、壊れた訳じゃないからな。その後の練習もマジメだし。
-
- 2020年02月05日 19:36
- ID:eDNAIkUJ0 >>返信コメ
- なべアンドチャッキーかっこよかった
活躍して欲しい
-
- 2020年02月05日 22:57
- ID:1.NtMf5g0 >>返信コメ
- 福山潤だと花宮真のイメージがある。谷山紀章は氷室、中井和哉は今吉。すべて黒バスつながり
-
- 2020年02月06日 00:25
- ID:H2dVCfoG0 >>返信コメ
- 初心者三人好き
成長が楽しみ
-
- 2020年02月15日 12:30
- ID:8MNgtR6c0 >>返信コメ
- つまんねえな…
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
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