第143話「コクリを狙った犯人」
医療監房への部外者の侵入を防ぐために用意された“木札”が何者かに盗まれたことがわかり、看守たちによる犯人探しが始まった。囚人たちは犯人が見つかるまで監房に閉じ込められ、同房に犯人がいた場合、連帯責任として各々懲罰房に送られることになる。もしもそんなことになればコクリと引き離され任務に支障が出かねないが、事件の経緯からミツキが、犯人が同房にいる可能性が高いことに気づき……!?
刻一刻と捜索の手が迫る中、ボルトたちは、看守より先に犯人を見つけ出すことができるのか!?
刻一刻と捜索の手が迫る中、ボルトたちは、看守より先に犯人を見つけ出すことができるのか!?
カマタ「おいおいロックダウンなんてことにならねぇよな?」
ミツキ『3日前に木札が消えてそのあと医療監房にいたコクリが囚人服の男に襲われた。単なる偶然だと思う?』
ボルト『木札を盗んだヤツがコクリを襲った犯人かもしれないってことか』
「ロックダウンだ!監房ブロックを閉鎖して木札を捜し出せ!見つかるまで囚人どもは外に出すな!」
アライ「やれやれ…これで俺たちのささやかな自由時間がなくなっちまったな」
「冗談じゃねぇぞおい」
ボ『調べたいことがあるんだ。悪いけどちょっと持ち物を確認させてもらうぜ』
ミ『この中に木札を隠し持っている人がいるんだ』
「!?」
ボ『昨日の午前中医療監房でコクリが囚人服を着た何者かに襲われた』
ミ『さっき職員の一人の木札が3日前になくなったって看守から聞いたでしょ。ということはその木札を盗んだ囚人がコクリを襲ったんじゃないかな』
「木札を盗むなんてできんのかよ?」
『可能だったと思うよ。3日前倒れたボルトを運ぶために医療職員がここに来たでしょ。あのときならね』
「確かに。でもそうだとしたら…」
ボ『あのとき俺たちの監房以外の扉は全部閉まってて他の囚人たちは全員中にいた』
『つまりこの中に木札を盗んでコクリを襲った刺客がいる』
カ「気に入らねぇなぁ。ハナからこっちを犯人扱いしやがって」
「なんで俺が疑われなきゃなんねぇんだよ」
「それは…誰がツキヨの仲間なのかわからないから」
カ「ツキヨ?あの懲罰房に入っているツキヨかよ」
ボ『コクリはムジナ強盗団のツキヨに命を狙われてるんだ』
「コイツとツキヨのいざこざは俺らが思ってたより深刻だったってことか?」
『うん。だからツキヨは懲罰房で動けない自分の代わりに仲間を使ってコクリを襲ったんじゃないかな』
「例えそうだとしても俺たちだけを疑う理由にはなんねぇだろうが。お前らがツキヨの仲間じゃねぇって証拠はあんのかよ?」
コ「ボルトくんは犯人ではないよ。だって僕を守るためにここに来たんだから」
「守る?お前らどういう関係なんだ?」
『ダチだよダチ』
「そう、ダチなんだよ。だから僕がツキヨに目をつけられて困ってるって知って守ってくれてるんだ」
ア「ったく…そういうことかよ。お前らダチと同じ監房に入るために危ない橋を渡ってたってことか」
「ケッ いきなりそんな話されて信じられっかよ」
「いや、ボルトの話は信用できる。コイツはコクリのために体を張っている。それが何よりの証拠だ。俺はお前を信じるぜ」
「これから監房の捜索を始める!」
「木札を隠し持ってるヤツがいたらその監房の囚人は連帯責任で全員懲罰房行きの上に刑期を追加してやるからな。嫌なら犯人を差し出せ!」
「まずは壱番棟からだ」
カ「懲罰房なんて冗談じゃねぇぞ。ますます自由時間がなくなっちまう」
ア「俺だってあと少しで出所なんだ。ここで刑期が伸びてたまるかよ」
コ「懲罰房で1人にされたら僕今度こそ殺されちゃうよ!」
ミ『急いだほうがいいね』
ボ『面倒なことになる前にさっさと解決するってばさ』
「協力してやるよ」
「チッしかたねぇな」
ア「自分を襲った相手の顔は見てないのか?」
「うん。入り口に背を向けてたし一瞬のことだったから」
『俺も物音に気づいてドクターと看守と一緒にコクリのいる部屋に行ったらもう犯人は逃げてた』
カ「ドジな野郎だぜ。そんだけ条件が揃ってて殺し損ねたなんてな」
『カマタ お前が犯人なのか?』
「ちげぇよ。俺だったらそんなヘマしねぇって言っただけだ。それより早くしねぇとベンガたちが来ちまうぜ」
コ「困ったな…」
カ「おいコラ!元はといえばテメエの持ち込んだ厄介事だろうが!」
「テメエそもそもなんでツキヨに目をつけられたんだ?それも命を狙われるってよっぽどのことをしたのか?」
ア「迂闊なことはしゃべらないほうがいいぜ」
「コイツは力はねぇが儲け話にだけは敏感に食いつく詐欺野郎だ。下手に秘密を教えたらどうなるかわかんねぇぞ」
「ハァ?テメエ殺すぞ!」
「できるもんならやってみろよ」
「うっ…」
「口先だけで正面切ってケンカもできねぇハッタリ野郎が」
コ「なんかこの人全然刺客っぽく見えないな」
ア「いや、コイツは自分が有利な立場になると強気で出てくる。そういうヤツは背後から人を刺すくらいは平気でやるぜ」
「テメエ…覚えてろよ」
ボ『とにかくさっさとみんなの持ち物を調べよう。看守たちが来ちまうぞ』
「好きにしやがれ」
ボ『ケダマ、アンタもいいな?』
ケ「……。」
「気をつけろよ。コイツは関係ねぇような面して平気で人を裏切る卑怯者だからな」
ミ『それじゃあみんなの寝床を調べさせてもらうよ』
「思う存分捜してくれ」
「ちょっと待て!冗談じゃねぇぞ人に寝床を見せるなんてよ」
「何か人に見られたら困るものでもあるのか?…そういやお前しょっちゅう看守のハイエのところに行ってるよな」
「例えばハイエを通じてツキヨと連絡を取っていたとか…」
「適当なこと言ってんじゃねぇぞこの田舎盗賊が!」
「なんだと?」
「知ってるぜ。テメエ地元じゃ一匹狼でブイブイ言わせてたそうだが大国に出てすぐに捕まった田舎もんだってな」
カ「ヒヒッ思い出したぜ。お前昨日の休憩時間中、医療監房のほうに歩いてたな」
「一匹狼を売りにしてた田舎盗賊がツキヨの犬になっちまったか?」
「ざけんじゃねぇぞコラ!」
『ねぇホントのところどうなの?』
「俺が向かったのは食堂だ。その先にある医療監房までは行ってねぇ」
『それを証明できる人は?』
「シシシッいるわけねぇだろ。この鬼灯城じゃ信用できる人間なんて誰もいねぇよ」
「それってカマタさんの証言も信用できないってことですよね」
「あん?テメエ人の揚げ足とってんじゃねぇぞ!」
「証明できるヤツはいるさ。俺はあの時間食堂で調達屋に会っていた。ちょっと欲しいものがあってな」
カ「そんなもんあるわけねぇだろ。誤魔化すためにウソをついてんだよ」
ア「ウソじゃねぇ」
カ「じゃあホントのこと言ってみろよ」
「それは…」
『それは?』
「あぁもう…チョコだよチョコ」
『チョコ?』
「俺は甘いものが好きなんだ。だから時々チョコを調達してもらってんだよ」
「とにかく調達屋にあとで聞いてみろ。俺の無実を証明してくれるはずだ」
ボ『なんでチョコのこと隠してたんだよ』
「いい大人が甘いもの好きとか恥ずかしいじゃねぇか」
ケ「来る」
コ「まずいよ。もうすぐベンガたちがここに来ちゃう!」
ボ『もうあんまり時間がねぇぞ』
「今日もツイてやがる。こんなかわいいお嬢さんが訪ねてくるとはな」
『あなたがムジナ強盗団のNo.2のツキヨね』
「ハハハ…お嬢さんのような方に名前を知ってもらえているとは光栄だな」
『あなたとムジナ強盗団のこと聞かせてもらえるかしら?』
「そんなこと君の立場なら今更聞く必要もないんじゃないか?」
『えっ?』
「それよりも君のことを教えてほしいんだがな。どうして記者の真似事なんてしているのかとかね」
(何?この人…)
カ「絶対俺の寝床は触れさせねぇからな」
『まだそんなこと言ってんのかよ。アンタも早く騒ぎを終わらせて自由時間を楽しみたいだろ?』
ミ『ねぇ、そういえばキミいつもベッドでコソコソとしてるよね?』
「べ…別にいいだろそんなこと」
『やっぱり怪しいな。ちょっと見せてもらうぞ』
「僕が調べてあげるよ」
『あっそっちは…』
「えっ?」
「勝手に触るな」
「痛っ!」
ボ『何してんだよ!』
「俺は協力するとは言っていない」
「なぜ…」
ア「ケダマが刺客だ!」
「やっぱりアンタ変わってなかったな。相変わらずの卑怯者だ。コイツはな、一時期他の囚人たちから一目置かれていたことがあるんだぜ」
『ケダマが?』
「だが実はその裏で看守とつるんで仲間を見張ってやがった。そして脱獄しようとしていたダチを売った最低のクズ野郎なのさ」
ボ『アンタがやったんだな』
「否定したところで俺の言い分など聞いてくれないのだろう?」
「俺に信用がないのは認める。だが俺が誰かの指図を受けることはない。信じてもらえないだろうがな」
ミ『決めつけるには早いんじゃない?この人の言い分聞いてみようよ』
『そうだな。アンタが何を考えてたのか話してもらうぜ』
「だめだ!ソイツの言うことに耳を貸すな!」
『どうしたんだよ急に』
「お前らこの男のことを何も知らないからそんなこと言ってられるんだ。コイツは油断ならねぇヤツなんだよ!」
「あの…僕もこの人の話興味あるんだけど。もしかしたらこの人ムジナ強盗団についても何か知ってるかもしれないし」
「ムジナ強盗団?そんなもん人に聞かなくてもテメエのほうがよっぽど詳しいだろうが」
ミ『ちょっと待って。なんでコクリがムジナ強盗団について詳しいって知ってるの?』
「そんなの当たり前だろ。コイツもムジナ強盗団の一員だったんだ。知ってて当然だ」
『コクリがムジナ強盗団ってそんなこと誰もひとことも言ってないよ』
ア「…ッ!」
カ「コイツがムジナ強盗団だと?」
『コクリはここに来るまでの過去を秘密にしていたんだ。なのにあなたは彼の正体を知っていた』
『どういうことだよアライ』
「ちょっと待てよ。ケダマの寝床から出てきた木札はどうなるんだ?」
ミ『アライが自分の寝床の木札を毛布に隠して持ってたんじゃないの?』
「そういえばあのあと少しの間、この人は毛布を手に持ったままだった」
『そうだね。そしてみんなの注意が別のところにそれたとき木札をケダマの寝床に隠したんだ』
「チッ!テメエだけでも!」
『いろいろ考えてたみたいだけど詰めが甘かったようだね』
ミ『これで解決ですよね?』
「フンッ…ロックダウンを解け」
『ありがとう。それと懲罰房のツキヨのことしっかり見張ってくださいね』
「いい気になるなよ。チッ」
「なぜ俺の話を聞こうと思った?」
『あなたが戸惑っているように見えたから何かあると思ったんだ』
「お前がムジナ強盗団だったなんてな~。人は見かけによらねぇもんだな」
「そんな 僕は別に…」
「なぁお前お宝は持ってねぇのか?」
「ないよそんなの」
「まぁいいや。これから仲よくしようぜ。儲け話があったら教えてくれよな」
ボ『アライが刺客だったなんて』
ミ『人は見かけによらないものだね』
『コクリだってああ見えて強盗団の金を持ち逃げして隠してるんだから』
『そうだな。アイツにもまだ俺たちの知らない側面があるんだよな』
つぶやきボタン…
やっぱりアライだったか!
調べるベッドを間違えてた時はコクリの自作自演を一瞬疑ったけどそんなことなかった
カマタが看守に渡してた手紙やケダマもまだまだ気になる
実は同じ部屋の囚人みんな狢強盗団だったらどうしようw
調べるベッドを間違えてた時はコクリの自作自演を一瞬疑ったけどそんなことなかった
カマタが看守に渡してた手紙やケダマもまだまだ気になる
実は同じ部屋の囚人みんな狢強盗団だったらどうしようw
「BORUTO -ボルト-」第143話
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コメント…NARUTO / BORUTOについて
-
- 2020年02月11日 00:47
- ID:ZZhU5dhx0 >>返信コメ
- アライさんは極悪タヌキなのだ
-
- 2020年02月11日 01:05
- ID:pUk7kuMD0 >>返信コメ
- アライは予想通りだったが、ケダマの声そうきたかwww
これ最初から声優明かしてた方がミスリード狙えたんじゃ?主に子安と杉田のせいで
-
- 2020年02月11日 01:07
- ID:3ZTOuOf00 >>返信コメ
- 知ってたてか最初から怪しすぎた
-
- 2020年02月11日 02:05
- ID:NuM7PDtL0 >>返信コメ
- 案外コクリが実は強盗団の首領だったりしそう
-
- 2020年02月11日 02:15
- ID:Z3ca3pNT0 >>返信コメ
- ボルトって今どこで連載してんだ?
-
- 2020年02月11日 04:40
- ID:hX7jcL4Y0 >>返信コメ
- これは漫画の話なのかい?
-
- 2020年02月11日 04:52
- ID:bix5DIPN0 >>返信コメ
- どう〆てくるのか分からなくなってきたぞ
-
- 2020年02月11日 06:08
- ID:1RbUZGJc0 >>返信コメ
- デカい人のベッドから木札が見つかった時、少しだけコクリが仕込んだのかと思ってしまった
襲われたって嘘をついてるかもしれない可能性も考えてたので
まあ、嘘をつく理由はないけど
-
- 2020年02月11日 07:55
- ID:Mm5V.fGI0 >>返信コメ
- ツキヨがどうやって、サラダ達の事を知ったのが謎、まだ情報を流している奴が!?
かなり人数が少ないから、絞り込めるはずだけど・・・
-
- 2020年02月11日 08:28
- ID:G0DXr10z0 >>返信コメ
- 新井が悪い
-
- 2020年02月11日 09:00
- ID:Iue.bX0I0 >>返信コメ
- 草隠れタイムズ草
-
- 2020年02月11日 09:02
- ID:Iue.bX0I0 >>返信コメ
- >>9
木札やったのはアライだけど、次回予告とかとか察するにコクリはふつーに怪しいよね
-
- 2020年02月11日 09:29
- ID:Iue.bX0I0 >>返信コメ
- カマタがバトルスタディーズの狩野笑太郎にみえる
-
- 2020年02月11日 09:56
- ID:owcS.1vf0 >>返信コメ
- 変な話にすんなよ
-
- 2020年02月11日 10:30
- ID:7hEmJ26.0 >>返信コメ
- 「ダチだってばよ」
「ダチはダチでもおホモダ…」
-
- 2020年02月11日 10:45
- ID:EWIwlH5x0 >>返信コメ
- そろそろカカシ先生に会いたいです
-
- 2020年02月11日 10:49
- ID:uFz4CskO0 >>返信コメ
- アライが「テメエだけでも」ってコクリに襲いかかってたからまだ他にもいるんだよね…
-
- 2020年02月11日 11:00
- ID:uFz4CskO0 >>返信コメ
- >>5
俺はてっきりアライさんだと思ってた
-
- 2020年02月11日 11:14
- ID:1Kymt5D40 >>返信コメ
- 「アライさんにお任せなのだー!」
-
- 2020年02月11日 11:21
- ID:DIkjHCk.0 >>返信コメ
- 今回は出来の悪い推理回って感じでイマイチ
一つの場所でグダグダ会話してるだけってボルトには合わないわ
-
- 2020年02月11日 11:29
- ID:cuWQxe0A0 >>返信コメ
- >>11
懲罰房じゃなくてお焚き上げの前で護摩行だな
-
- 2020年02月11日 17:25
- ID:OS.7vRVX0 >>返信コメ
- 面白かったです。
-
- 2020年02月11日 17:59
- ID:lYTMx9Ug0 >>返信コメ
- >>7
これ自体はアニオリ。でも話に出てるムジナ強盗団ってのがこの後の原作の話に繋がる。それがBORUTO全体の物語の核心にも繋がる
-
- 2020年02月11日 18:11
- ID:JKFyA5ea0 >>返信コメ
- >>6
Vジャンプ
-
- 2020年02月11日 19:32
- ID:AiZ1dLdh0 >>返信コメ
- どうせケダマがコクリなんでしょ?バレバレ
-
- 2020年02月11日 21:17
- ID:dTVz4ZgQ0 >>返信コメ
- アライグマか
-
- 2020年02月11日 22:53
- ID:eQPe2GLy0 >>返信コメ
- ケダマ、龍が如くの桐生一馬じゃん!
無常の野島昭生といい大御所やベテランで撹乱してくるのは相変わらずやな〜
-
- 2020年02月12日 06:49
- ID:43uQ3xiQ0 >>返信コメ
- ミツキの木島さんはブラプリにも出ていたのね
-
- 2020年02月12日 07:35
- ID:lwcjvmz60 >>返信コメ
- >>26
つまり…どういうことだってばよ…?
-
- 2020年02月12日 09:32
- ID:41KPFTqj0 >>返信コメ
- 新たな謎...ツキヨはなぜサラダが記者じゃないとわかったか
-
- 2020年02月12日 10:41
- ID:ucEa.FSu0 >>返信コメ
- >>31
あれからサラダがどうなってるのかちょっと不安¨
-
- 2020年02月12日 16:27
- ID:Kk65wWNH0 >>返信コメ
- 赤い人木の葉丸っぽい
-
- 2020年02月12日 20:48
- ID:4HoA.sUz0 >>返信コメ
- ケダマは本当はいいやつだったとかになりそう
-
- 2020年02月13日 00:55
- ID:Er9fKcKw0 >>返信コメ
- さっさと荷物検査すればいいのに話してばっかりで、ちょっとだれてきた印象……。この長編も長引きそう
-
- 2020年02月13日 13:19
- ID:iIHp1QYG0 >>返信コメ
- >>35
動きが少ない回が多いのは終盤へ向けて描き溜めているからでは
クライマックスを期待しましょう
-
- 2020年02月14日 04:18
- ID:HNtOi0cZ0 >>返信コメ
- いやまだコクリ自演説は残ってるでしょ
狢(ムジナ)に狐狗狸(コクリ)に洗熊(アライ)
-
- 2020年02月14日 09:11
- ID:IvfP6GL10 >>返信コメ
- >>35
次回が折り返し地点
-
- 2020年02月14日 11:43
- ID:.bm2kBpV0 >>返信コメ
- 「ケダマが刺客だっ!」が「ケダマが守鶴だっ!」
って聞こえた。
-
- 2020年02月15日 03:21
- ID:VUjZyhUu0 >>返信コメ
- 伸びないねぇ、スレ。
-
- 2020年02月15日 07:34
- ID:nwY66Vch0 >>返信コメ
- EDのモモシキが怖い
-
- 2020年02月16日 11:33
- ID:NBq5GOOF0 >>返信コメ
- たらたらはなしてんじゃねえよ
-
- 2020年02月18日 15:54
- ID:Cby0Ge7I0 >>返信コメ
- >>40
ミツキ奪還編より伸びないw
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
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