第6話「Brilliant Destiny」
脚本:青谷真哲 絵コンテ・演出:朝岡卓矢
作画監督:塚本歩・畠山佳苗・川添亜希子・太田悌記・和田勝之・中村浩一
作画監督:塚本歩・畠山佳苗・川添亜希子・太田悌記・和田勝之・中村浩一
《小学生の頃学芸会で演じた泣いた赤鬼》

《人間と仲良くなれず悲しむ赤鬼に友達の青鬼が言いました》

「僕が人間の村に行って大暴れするから」

「君はあとから来て僕を懲らしめるんだ!」

《人間と仲良くなれた代わりにめっきり姿を見せなくなった青鬼の家へ行き赤鬼は気づきまず》

《青鬼が自分を気遣ってそっと旅に出て行ったことを…》

《赤鬼は涙を流して泣きました》



『クラスの出し物候補、何かある人』

月宮『俺の作ったゲーム、人妻24時の実況プレイ!』
花鳥『光と闇の騎士シュトゥルムフートの公演・平和の代償』
?『泣いた赤鬼』

(そんなの誰が見たいんだよ。どいつもこい…え?)

『おー。どうした小雪』

『ここで会ったが100年目…覚えておらぬか?』

『わー!!』
『落ち着け小雪!』

『転入生の最上君影君だ。そういや小雪が休んでる時に来たんだったな』

先生『なんでも小雪とは小学校の頃の友達らしいじゃんか~』
小雪(知らない。僕こんな怖い人知らない)

『久しぶりじゃのう。こゆ吉殿』

小雪(も…もしかして…)

『おい。貴様ゲシュテーバーの旧友と言ったな?』

『なんじゃお前。変な奴じゃのう』
『お前が言う?』

「あれ転入生?やばーい」

小雪(あれ?人目を気にしたりするんだ。そんな格好しておきながら…)

最上『恥ずかしいのう。今日は面に寝ぐせがついてしもうて…』
小雪(そこじゃないだろ着けて寝てんのかよ)

『転入生が昔の友達と同じクラスだなんて運命的だね』

『妹がここの生徒でこゆ吉殿を見たというてのう。すぐさま転入手続きをしたわ』

(え?僕を追ってわざわざ?どうして?)

最上『拙者は罪を犯した赤鬼じゃ。その罪を裁かれにやって来た。拙者は青鬼。こゆ吉殿によって叩き斬られるためにのう』

『あーそうだ。僕行かなきゃ。ハハッ』
『こゆ吉殿!?』

(なんだなんだ!?昔はあの人あんなじゃなかったのに!完全にこじらせてるじゃねーか。罪って何だ?僕別にひどいことされた記憶なんてない…)

「最上おはじきなんかで遊んでんの?だっせー」
「ゲーム機とか持っとらんの?貧乏なん?」

『失くしたら怒られるからしまっとったけどほんとは象牙のおはじきあるもん…』
『気にするところそこなんだ』

『今度僕にもおはじき教えて』
『うん…』

小雪(無口で変なとこ照れ屋で特別仲が良かったわけじゃないけど時々こうして一緒にいた)

(僕が転校してそれきりになってたけど…何がどうして鬼なのか?)


『ひい~!』
『拙者をこの刀で叩き斬ってくれこゆ吉殿!』

『なんで!?悪いけど僕記憶にない。それほどのことが何かあった…?』
『拙者はこゆ吉殿のその優しさに甘え鬼武者になり果てたのも小学校の厠でのことじゃ…』

『どうした最上君?』
『検尿忘れとって…もうしっこ出らん…』

小雪『じゃあ僕のあげる。大丈夫。僕アテがあるんだ』

最上『そして後日事件は起こった。検査結果がおかしいと問い詰められこゆ吉殿大号泣』

『拙者はもしかして裏山の犬のを?と感付いていながらおろおろするしかできんかった…』

最上『その1か月後こゆ吉殿は転校。まるで己のために友達の居場所を失くさせてしまった赤鬼のようじゃ』

『そう。拙者はまぎれもなく鬼だったんじゃ…』
(嘘だ!僕がそんな馬鹿なことするはずがない!やめてよ!こんなの人に聞かれでもしたら…)

『『あはははは!』』
(何覗いてんだてめーら!)

『何にせよ…拙者のせいでこゆ吉殿が傷つき去っていったのは間違いない。その恨みをこの御身にぶつけ断ち切ってもらいたいんじゃ!』

(いや…今の今まで忘れてたんだから君が蒸し返さなきゃ傷つかずに済んだんですけど…)

『ほれ』
『ほれじゃないわ鍵壊して開けんな…』

『やれやれ。まったく。つまりお前はゲシュテーバーが自分を恨んでると思い込みその罪悪感から逃れたくてくだらんことを言っているんだな』

(あの。僕の個室に集合するのやめてもらってもいいですか?)

花鳥『それがさらにゲシュテーバーの負荷になるとも考えず。身勝手なことだな』
小雪(花鳥君もですよ!)

最上『お主は何のキャラを気取っとるんじゃ?高校生にもなって』
小雪(あんたも本気で言ってるのか?)

『貴様…この俺に盾突くとは物を知らん奴め。いいか?自分の罪の意識を誰かに裁いてもらうことで楽になろうなぞ卑怯者のすることだぞ』

『自分の中の鬼を終生背負い続ける覚悟もないならこんな仮面捨てちまうんだな!』


『お主…拙者の魂に触れたな』


『お主に何がわかる…拙者の何が…』

花鳥『あ…本気になんなや~…』
小雪(破壊神!)

『どうして人の大切な想いに審判を下せる?何も知らない他人が…』

小雪(そういえば昔こんなことがあった気がする…最上君が自分で作ったバッチか何かをからかわれて…)

小雪(その時僕は…どうしたんだっけ)

『忘れててごめん最上君!ちゃんと思い出したよ!僕は怒ってなんかないよ!自分が勝手にやったことだもん!転校だって親の都合だっただけで!』

小雪『だから…こんなことはもうやめよう!』

『嬉しかったんじゃ…拙者がおかしなことを言うたらこゆ吉殿だけが違うものは違うと言うてくれた…きっと嫌われたと思った…』

『悲しゅうて…情けのうて…こゆ吉殿に悪い鬼を退治してもらおうと思うて…』
『友達に…そんなことできるわけないだろ』

最上『こゆ吉…殿…』
小雪『小雪だからね』

『しかしそれでは拙者の気が済まん!』
『いいってば。誤解だったんだから』
『じゃあこの縄でぐるぐる巻きにして寒空へ放置してくれて構わん!』
『いやだからなんでそんなことを…』

『じゃあ!この鬼めが!悪魔めが!豚めが!とぶってくれるだけで構わんからどうか罰を!』

『ただのド変態じゃねーか!』
『あー!!』

『ご…ごめん最上君!僕…』
『その意気じゃよ。こゆ吉殿…』



『こゆ吉様~!どうか今日こそ拙者に罰を!ちょっとだけ!ちょっとだけでええんじゃ~!』
(僕の馬鹿!関わっちゃいけない人なのは初見でわかってたことじゃないか!)

『最上君ね。昔から芹君がこづいたりして自分にツッコんでくれたのが嬉しくて忘れられないんだって。共通の思い出があるっていいよね~』

月宮『芹君花鳥との前世覚えてないもんね』
花鳥『最上君影…前世からの忌まわしき地獄の敵…だった気がする』

『!』

『はぁ…はぁ…』

『あ!貴様!またゲシュテーバーの行き先にまとわりついて!』
『なんじゃお主こそ。こゆ吉殿の友人でもあるまいし』

『ゲシュテーバーはこの俺と共に戦い世界の均衡を保つという大役がある』

『お主まだそんなことを。ピコピコの世界の話は卒業しよう』
『ピコピコ?』
『テレビゲームの事じゃ』

『あー!ゲームとか言って!ゲシュテーバー!あいつが嫌なこと言った!』

(僕にはもう平穏な日々は訪れないんじゃないかっていう想いが)
『なーんか北風と太陽みたいだね』

月宮『芹君が旅人で花鳥と最上君が北風か太陽か。どちらが芹君のコート、心の壁を脱がせられるか勝負だね』

『ククッ…勝負は見えているがな。こちらは前世から修学旅行まで共に過ごした仲だぞ』
『フン。検尿交換もしたことのない奴が吠えよるわ。お主こそ降参するなら今のうちじゃて』
『『遊ぶ約束をするのは俺だ!』』

(小学生かよ!なんだよ遊ぶ約束って!僕今まで遊び誘われてたの?何なの?何で急に牛若丸と弁慶になったの?息ピッタリならお前ら二人で遊んでろよ!)

小雪(くっそ~!今日こそ関わらない!脳内ツッコミもしないって決めてたのに!)
月宮『そんな自分も受け入れて芹君』
小雪(黙れゲラゲラ野郎!僕はお前が大嫌いだ!)

『あいつらいつもうっさいわね…』

(僕。もう絶対ツッコまない。平穏な日々。諦めない。無我の境地。至る)
『あはははは!』
(うるさい)

『素晴らしい演奏じゃったこゆ吉殿』

『羨ましいのう。拙者もティンパニーだったら叩いてもらえるのに』

(絶対に…ツッコまない!)

「生徒会です。文化祭の実行委員さんいます?」
『あ。僕です』
「2-3出し物決まった?」
『いえ…まだです』
「早めにお願いしますね」

『ゲシュテーバー。俺達も劇やる?ミュージカルとか?』
(なんだ急に気持ち悪い)

『何じゃお主?拙者とこゆ吉殿の劇が妬ましかったのか?』

最上『こゆ吉殿に音楽事は禁句じゃ。あれは拙者がリコーダーの指使いを教えた時のことじゃ』

最上『小さな指を広げ手がつってしまったこゆ吉殿は何が起こったかわからず』
小雪『痛い!呪われた~!』
最上『と大号泣』

『やめろー!』

最上『じゃけんこれ以上こゆ吉殿のトラウマに触れてはならん』
小雪(お前だー!)
最上『そして拙者はそれを罰せられる権利がある』
小雪(僕に義務はない!)

花鳥『ははは!呪われたとか!ゲシュテーバー!はははは!』
小雪(お前いい加減にしろよ)

花鳥『花鳥兜、歌います。デッドブルーではもう歌わないことを決めた俺が歌う。そう。相棒ゲシュテーバーのために』
小雪(やめろ。聞きとうない)

『聞いてくれ。俺のアリア』


(天使の歌声…だと?花鳥君なんで暗黒破壊神なかやってんの?デッドブルーやれよ!)

『ゲ…ゲシュテーバーの心が少しでも穏やかになればと…』

(逆に乱されたわ…)
『はっ!』

花鳥『くーろねここねこのちびすけはーぼーくのひざでーにゃーにゃーにゃー』
小雪(なんで急に媚びた?)

小雪(なんだそれ?かわいいと思ってんのか?こっちみんな!)

(どうしたらいいんだこの空気…)
『心の壁脱げたかにゃん?』
(一層分厚くなったわ)

(なんなのこの「お前の仲間なんだからなんとかしろよオーラ」…いいから暗黒破壊神に戻れ!)

生徒会「出し物決まった!?」
小雪(決まらねーよ!)

最上『兜殿。こゆ吉殿に猫は禁句じゃ』
小雪(あんたいくつ僕の黒歴史を持ってるんだ~!?)

(ああああ~も~!!)


『僕。もう。休みます』

《小雪芹、ツッコまない勝負とうとう試合放棄してしまった日でした》

『三刀矢高校から来ました白雪芹です。よろしくお願いします』

『俺は黒宮君』
『拙者は黒影じゃ』

『え?』
『遅くなったな!』

『こいつがこの俺に、この黒鳥兜に…』


『あー!!夢…』

月宮『緊急会議だよ。誰が芹君を殺したのか』

月宮『ある意味みんなが北風となって芹君が心を閉ざしてしまったと』

月宮『じゃあこの中でいったい誰が太陽になることができるだろね?』

荷物が届いた

君屋《ゲシュテーバー先輩にお見舞いの品です》
小雪(何これ?僕後輩に嫌がらせされてるの?)

君屋《ドクロ型のお香立てです。安らかな気持ちで》

『眠れってか!げほげほ!(駄目だ…今の僕は被害妄想が過ぎる…)』

(にゃ…にゃんてこー!な…なんだよこれ?矢文?いったい誰がこんなことを…)

『届いたようじゃのう』

『太陽は間接的に見守るものじゃ。じゃあの』
(すごい直で危害を加えられたような…)

最上《こゆ吉殿…藁人形に拙者の頭髪を込めたけぇ。五寸釘を打って罰してもらえたら何よりじゃ》
小雪(そんな間接的な仕打ちでも喜ぶのか…プロの変態だな!)

小雪(駄目だ…学校や澄んでも心休まる暇がない…)
月宮《諦めるんだよ芹君!》

小雪(月宮君の声!?嘘だろ…直接頭に響くような…神か?諦めるって僕にあの人達を受け入れてあははあははしろって言うの?)
月宮《そうだよ》
小雪(神かよ!)

小雪(いやいやいやいや!さすがにこれは僕の妄想だろう…はぁ…それよりあの二人が急に仕掛けて来たってことは…きっと…奴も!)

『芹。お友達が来てるわよ』
『しゃーっ!』

『お友達がわざわざ訪ねて来てくれたのよ』
『眼帯野郎でしょ!?あの人は友達じゃないよ!』

『違うわよ。夏に一度来てくれた女の子よ』
『えっ?』

『お加減いかがですか?小雪君』

『ごめんなさい。突然お邪魔しちゃって…迷惑じゃなかったかな?』
『と…とんでもない!です…ありがとう』

澄楚『ん?かわいい猫ちゃん!』

『ああ…うん。えっと…なんか昔から持ってるやつなんだ。お…おかしいよね。高2にもなって…』

『くーろねここねこのちーびすけはーぼーくのおひざでにゃーにゃーにゃー』

『って曲、知ってる?』

『子供向け番組で流行ってるんだけど私のクラスこの曲で歌って踊るんだって。文化祭で』
『そ…そうなんだ!』

澄楚『猫耳とか付けて。えへ…恥ずかしいでしょ』
小雪(猫耳!澄楚さんの猫耳!)

『小雪君も見に来てくれる?』
『行く!行きまーす!』

『私ね。実は月宮君に聞いてきたの。小雪君が何かと戦ってたことは知ってたけどちょっと疲れてしまったんだって』

『私は小雪君の味方です!味方でいたいです』

小雪(澄楚さん…君は僕の太陽だ!)

『だ…大丈夫小雪君!?』
『大丈夫です…ありがとう澄楚さん…』

(でも…僕は放棄してしまった。やらなきゃいけない自分の仕事を…)

『大丈夫、ですよ』

『よろしく頼むぞ…ゲシュテーバー!げ…元気になったか?』

澄楚《あのね。花鳥君がね。小雪君の仕事を全部引き受けてくれてるんだって。さすが戦友ね》
小雪(いや…その人が敵なんですけど)

「小雪君いっぱい仕事してたんだね」
「ごめんね。大変だったでしょ」

(みんな…協力してくれてたんだ…)
『諦めるって全部自分一人でなんとかしようとしなさんなってことなんだよ』

花鳥『クラスをまとめるという役目はこんなにも負担だったんだな…そうとも知らず俺は世界の事だけ…ゲシュテーバー…ごめん。これからは学校生活の事も世界平和の事も半分ずつ背負っていこうな!』
小雪(そうじゃないだろ…)

生徒会「文化祭実行委員さーん」
小雪『あ…はい…』
生徒会「こちらの案だけど生徒会側はOKです」
花鳥『そうか。ではそのまま進めるぞ』

生徒会「調理班は?」
花鳥『検査を受ける日程を調整中だ』
生徒会「了解。仕事が早くて助かるよ」

「花鳥。予算配分これでいいか?」
『調理班はもっとかかるとみていい。何かあった時のために流動的な予算を作っておこう』
「わかった!」

花鳥『ああそうだ。休み中のノート取っておいたぞ。もし必要であれば利用してくれ』

「花鳥。日誌細かい所まで見事にまとめ上がってたわ」
『当然だ。ゲシュテーバーの代役だからな』

『ゲ…ゲシュテーバー。力足らずな俺だがこれからは共に…』

『嫌がらせかお前はー!!』

小雪『そーいうところだよ!お前の!そういうところが気の使えない所だよー!』

『殴るなら拙者を!』
『先輩!どうして僕のプレゼントを殴るの~!?』

『やっぱり芹君がいると場がボケっぱなしにならなくていいね~』

『というわけでみんなの意見を統合して』

花鳥『和風喫茶店・ゲシュテーバーの試練と隠密のシュトゥルムフートの奇跡ドキュメンタリー付きに決定!』
小雪『するな~!』

『はっ!ってなんでみんな笑ってんだよ!?なんでみんなして僕をいじる感じに~!?』
『芹君のおかげでみんなが一つになれたんだよ』

《現実はどこまでも悪夢で今僕を生かしてくれる夢は澄楚さんの猫耳姿だけなのでありました》



『あれ?猫耳じゃなくて着ぐるみなの?』
『そうだよ』



つぶやきボタン…
またキャラ濃いのが増えたw
武士キャラだけならまだしもドM…
なんか最近相対的に花鳥君がまともに見えてきた
言動除けば優秀だし長物振り回さないし…
澄楚さんマジメインヒロイン
武士キャラだけならまだしもドM…
なんか最近相対的に花鳥君がまともに見えてきた
言動除けば優秀だし長物振り回さないし…
澄楚さんマジメインヒロイン
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「ぼくのとなりに暗黒破壊神がいます。」第6話
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KADOKAWA/メディアファクトリー (2013-07-24)
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コメント…2020年冬アニメについて
-
- 2020年02月24日 02:43
- ID:ZXkmL.Gf0 >>返信コメ
- 2コメ間に合ったな
-
- 2020年02月24日 02:47
- ID:afO6XrNN0 >>返信コメ
- ヒロイン(?)の女の子が可愛くてやばい
今までの話を含めても全部ぶっ飛んだ
-
- 2020年02月24日 02:59
- ID:Sto6YROm0 >>返信コメ
- 女の子が出てくると別な作品に見える
-
- 2020年02月24日 06:08
- ID:x2GzM30z0 >>返信コメ
- あのアイドルの正体がメガネの子だとは想像もしてなかった。
今まで出番少なかった分、東山奈央さん全開だったな。
心なしか桐崎千棘っぽかった。
そして入間くんは相変わらず凄くいい子!
-
- 2020年02月24日 06:38
- ID:Xbi3vM6G0
>>返信コメ
- つまんねえな…
-
- 2020年02月24日 09:36
- ID:2ibMnrV.0 >>返信コメ
- 櫻井さんが歌ったというだけで価値がある話数になってしまった
-
- 2020年02月24日 10:00
- ID:Ix9hALaS0 >>返信コメ
- このアニメの記事に時間割くぐらいなら
遅れてるアニメからちゃんとまとめてくれ
-
- 2020年02月24日 10:23
- ID:lWRIkOtt0 >>返信コメ
- これがアニメ化したという事実は日本中の漫画家に希望を与えたはず
-
- 2020年02月24日 10:51
- ID:PXXl0XPQ0 >>返信コメ
- 面白くて見てる人もいるのにコメントしてる1~9の人はなんなんだ?
-
- 2020年02月24日 10:55
- ID:6a3CdGbk0 >>返信コメ
- >>8
管理人さんは自分の好きなアニメをまとめているだけやぞ
俺ら金出して見ているわけじゃないだろうが
-
- 2020年02月24日 11:34
- ID:pYXl2ulh0 >>返信コメ
- サムネと見出しの相性良すぎw
……しかし、確かに語ることが薄い。
ただ、CVかやのんってだけで大抵のものを許せる自分もいる。そうやって、二回攻撃のお母さんを完走して後悔した自分もいる。
-
- 2020年02月24日 12:26
- ID:C7PPk11h0 >>返信コメ
- 澄楚琴子ちゃんが出てくれるだけで嬉しい。
-
- 2020年02月24日 13:41
- ID:MqQNPEw40 >>返信コメ
- >>10
きっと、似たような黒歴史があるんやろ…
-
- 2020年02月24日 13:43
- ID:noP9RERq0 >>返信コメ
- ドMなイケメン厨二男子って需要あるの?
気持ち悪いだけだったんだけど
-
- 2020年02月24日 13:46
- ID:UIRaQ1aV0 >>返信コメ
- >>10
っ(ツンデレ説)
-
- 2020年02月24日 17:50
- ID:2dxTYFJx0 >>返信コメ
- 「ようやく視聴者目線のキャラ(鈴蘭)が出てきたぞ、これからイライラせずに見れそうだ」って書こうとしたら丸一週遅れてたwww
-
- 2020年02月24日 18:14
- ID:WIlBbCjY0 >>返信コメ
- メインキャラを男の子で固めるよりも女の子一人二人メインにそろえたほうがもっと観る人増えると思うんだが。
-
- 2020年02月24日 18:59
- ID:yZBQ063r0 >>返信コメ
- >>17
そんな視聴者目線のキャラか?
一番不快なキャラを崇拝してるって時点でとりあえず俺の目線から程遠いけど
-
- 2020年02月24日 19:13
- ID:pBZCNF0D0 >>返信コメ
- サムネに釣られて
-
- 2020年02月24日 19:16
- ID:pBZCNF0D0 >>返信コメ
- >>15
当方同性にて、いらんとは思うけど
その筋の人には人気あるのでは?
-
- 2020年02月24日 19:27
- ID:UIRaQ1aV0 >>返信コメ
- >>20
σ・ω・)σいいセンスだ
-
- 2020年02月24日 20:13
- ID:mryThP.F0 >>返信コメ
- >>19
視聴者目線のキャラもいないが、月宮を崇拝してるキャラもいないぞ
-
- 2020年02月24日 20:19
- ID:rtr3c9C50 >>返信コメ
- アニメから入って原作を読んだ女だが はっきり言って原作を読んでいると 本当にイライラするんだけど 琴子さんが出てくると癒されるんだ
BLも普通に読む自分だが、この作品では鬱陶しすぎる男子どもにイライラするので メインヒロインをもっと大事に扱って欲しいと思っている
でもメインヒロインなのにあんまり出てこないし、出てきても暗黒破壊神に嫉妬されて邪険にされたりするんだよなぁ……
個人的には原作読んでると月宮くんがダントツでイラッとくるんだが、月宮作 同人誌の、暗黒破壊神と小雪を女体化させて犬と猫にしたツンデレ百合風味同人誌は普通に男受けしそうだと思いました
-
- 2020年02月24日 22:53
- ID:GKOqzWTH0 >>返信コメ
- びっくりするほどクソアニメ
-
- 2020年02月25日 00:35
- ID:FHeX7tL00 >>返信コメ
- >>25
びっくりするほどクソなコメントする奴
-
- 2020年02月25日 00:54
- ID:auccLgRU0 >>返信コメ
- >>24
月宮は自覚してやってるので、自分に益が無い、あるいは自分が非難される立場になるということを感じればすぐ止めるだろうということが容易に推測できるので実は一番マシだと思ってる。花鳥もロールプレイとしてやってることは理解してることが垣間見えるので対処のしようもあるだろう。その点で一番厄介なのがやはり小雪で、心の底から自分はまともだと思っているので一番始末に負えない。
-
- 2020年02月25日 07:34
- ID:mPW0cc2l0 >>返信コメ
- 言動おかしいだけで暗黒破壊神イイヤツだよな
-
- 2020年02月25日 19:49
- ID:iLUIQPmC0 >>返信コメ
- >>27
悪いが月宮が一番マシとか絶対ないわ……
作者の超絶えこひいきキャラ+友達が一人しかいないコミュ障の小雪をターゲットにして自分の快楽の為に面白おかしく操り人形にしている時点で無理
(※以下ネタバレ含みます)
小雪を無理やり買い物に連れ出して 鍵付きの革製マスクをはめて喋れない+食べれない状態にしたのも意味不明過ぎる
BLでよくいるドSキャラを更に無敵仕様にして作者の寵愛を独り占めしてるキャラだから一番害悪にしか見えない。
小雪が少しでも自分に仕返ししようと考えるだけでも勝手に心を読んで“お仕置き”したり、小雪の親族情報まで勝手に心を読んで知るとか、作者が月宮贔屓過ぎて白ける
-
- 2020年02月25日 20:46
- ID:qBQpEcWx0 >>返信コメ
- >29
最近のドSキャラはDV男で腹黒は単に性格が悪いだけになってるよな
しつこくてウザい月宮がいなければ普通に面白いと思うぞ
-
- 2020年02月25日 23:09
- ID:MjZ2wgIP0 >>返信コメ
- 澄楚さんもっとだしてよー
この子のかわいいとこもっとみたいのです
-
- 2020年02月25日 23:10
- ID:XIU.eApe0 >>返信コメ
- 小雪の八つ当たり暴力が増えてきたあたりで月宮に振り回されても同情の気持ちが湧かない
-
- 2020年02月26日 00:14
- ID:XLIal4vh0 >>返信コメ
- >>29
横だけど、ここネタバレ禁止やぞー。
…コメントについて…
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