第7話「ドーナツ」
『ヤシロさあ?何か最近変じゃない?』

『えっ?』
『うん?』

『別に…いつもどおりよ』
『そうかな?何か反応が悪いっていうか』

〈頑張れ頑張れ〉
〈毎日毎日トイレ掃除。王子様の来ないシンデレラ〉

〈黙々…〉

『掃除中に愚痴も言わなくなったし』
『いいことじゃない』
『え~つまんないよ』


『イッ!』
『何でこっち見ないの?』

『イタタタタタ…見る!見るから!』
『ホント?』
『ホントホント!』



(自分が変だって自覚は…ある。16時の書庫で、花子くんの過去をかいま見て以来。どうしてか、花子くんのことがまっすぐに見られない。だって私…普通の女の子なんだもん!)

(全部あの書庫で見た記憶のせいよ!あれのせいで、変に実感が湧いてきちゃって!)

(どうしたら一番いいのかな…今日もトイレ掃除、花子くんに会うんだよね)

『へ~!ここの畑って先輩が世話してんすね。いっつも誰がしてんだろって思ってたっす』
『みっ…源くん!?』
『うっす!』

『どうしてここに…あっ、もうトイレ掃除の時間?呼びに来てくれたの?』
『あ…ちょっと先輩に頼みが』
『頼み?』

『その…先輩、ドーナツ作れますか?』
『えっ?』

「どー」
「おー!」
「なっつ」


『いや~。先輩が料理上手でマジ助かったっす!さっきまで。兄ちゃんとやってたんすけど、俺料理苦手で。ちょっと失敗しちまって』
『ちょっと?』

『あっ。トイレ掃除の方は安心してください。花子には俺がうまく言っといたっす』
『うん、ありがとう…』

「ハアハア…なんだこれは」
『まずは片付けね』
「どくだ。どくがある」
『うっす!』

『でも…どうしてドーナツ?』
『うん?い…いや~。いっ妹が…俺、妹がいるんですけど。その妹が急にドーナツ食べたいって駄々こね始めて、それでここを借りて…』
『うん?』

『ああ…突然すみませんっす』
『ううん!平気!むしろ…ちょっと助かったかも。最近少し、花子くんと顔合わせづらくて』

『あっ!べっ別にケンカしたとか何かされたとかじゃないのよ!ただ、ちょっと気まずいっていうか…』

『待った』

『まぜる時は、こう…』

(本当だ。あれ、料理苦手なんじゃ…)

『しんどい時もありますよね。これまで見えなかったもんが、急に見えるようになるって。最初から見えてた俺だって…やってらんねえって時あるし』

『俺でよけりゃ、愚痴でも何でも聞きますよ。頼りねえかもしんねえけど。俺は先輩の味方っすから』

『源くん…』

『あの…近い…』

『すすすす…すみません!違っ!妹と作る時のクセで、変な意味は…!』

『おっ…おっ!』
「どくをかぶった」

「しんだ?」
「しんだのか?」
『死んでねえ!』
『フフ…』

『ありがとう!源くん!じゃあせっかくだし…聞いてもらっちゃおうかな。いい?』
『はい!』


『なるほど…16時の書庫でそんなことが』

『あいつ…昔、ここの生徒だったんすね』
『源くん。あのね。私…私…もう花子くんと仲良くしない方がいいのかもしれない。だって…』

『花子くんって死んでるんだよ!?』
『そ…そうっすね』

『悪霊、七不思議!し、しかも…人殺し!誰かにいじめられてたみたいだったし…きっとその相手をザックリやっちゃったのよ!』

『前々からつかみどころがなくてちょっと怖いとこあったけど…思ってた以上に重い!面倒くさい!』


『複雑な事情を抱えすぎなのよ。どうしたらいいの?どう接したら正しいの?』
『せっ…先輩落ち着いて』

『でも、何でかな。ほっとけないの。深入りしない方がいいって分かってるけど…花子くんのこと、もっと知りたい』

『私にできることなんて、ないのかもしれない。でも…力になってあげたいの。幽霊でも、人殺しでも。私…どうしたらいいんだろう』

『俺も一緒っす』

『俺も実は迷ってたんです。あいつを祓うか祓わないか。どうするのが正しいのかって。今は…とりあえず何が正しいかってより、俺がどうしたいかで決めようと思ってます』

『どうしたらいいか分かんねえ同士。俺達やっぱ仲間っすね。一緒に頑張りましょう』


『うん!』

『よ~し!完成!』

『お~!』
『うまそう』

『こんなにうまくできたの初めてかも!』
『じゃ、早速味見ってことで』

『いっただっきま~…』

『にっ…兄ちゃん!?』
『源先輩?』

「その材料は誰が買ってやったんだっけ?兄ちゃん抜きで食べ始める気だったのかな?光」

「やあ、八尋さん。君もドーナツ作り?」
『はっ…はい…』

『源くんに、お料理苦手だから手伝ってほしいって頼まれて!』
「えっ?光は料理上手だけ…」
『あ~!兄ちゃん!』

『ほら!ドーナツ食うか?』

「ガサガサ…」
「わっ」

「おいしい」

『先輩!これ!』

『これって確か、あいつの好物っすよね。食わせてやったら喜びますよ』

「光。人の口にドーナツを突っ込むのは…」
『どうした兄ちゃんおかわりか?』

「おいしい」

『私…花子くんのとこ行ってくる!』

『行ってらっしゃい』

『あっ…そうだ!ドーナツ作り誘ってくれたの、私と花子くんのためだったんだよね。ありがとう、光くん!』

『こ…』

『光くん…』

『あっ…』
「誰が料理苦手だって?うちの家事は全部お前がやってるくせに」
『ああ…』

「まあ、僕が手伝うとさっきみたいにグチャグチャになっちゃうからだけど」

「で?何で急にドーナツだったの?」
『それは…』
「それは…例の怪異と何か関係あるのかい?」
『あっ!』

『俺は弱えし…怪異祓ったことなんかねえし。輝兄よりバカだけど。でも。怪異だから、危ねえから全部祓っちまうってのは…何か違えんじゃねえかなって。俺も輝兄みてえに強くなるから。必要なら俺が祓う。だから…』
「明日…そいつが生徒を襲う可能性もあるんだよ」
『あっ…そ…そうならねえように、俺が監視する!』

「う…あっ」

「あ~」

『どうした?輝兄』
「いや」
(今は様子を見ておくか)

「あっ!」
「あら」

「ちゃんとできた?」

「まる」

「そう。いい子ね」

『えっ!?ドーナツくれんの?俺に?マジで?』

『やった~!』
『そんなに嬉しい?』

『ホントにドーナツが好きなのね』
『うん…好き。それに…』

『今日はヤシロも普通だしね』
『普通?』

『うん…最近何か変だったでしょ?』
『あっ…それは…』

『花子くんは幽霊で、もう死んじゃってて。他にも色々、普通の人とは違ってる。そういうの…今さらだけど私なりにちゃんと考えてみたの』

『それで思ったの。花子くんって…正直ちょっと面倒くさいなって』

『ひ…否定はしないけど…』

『でもね。いいんだ』
『うん?』

『私がどうしたいかで決めるから。どんなに面倒くさくっても私…花子くんが好き!』

『だから、これからも一緒にいる!』

『もちろん友達としてよ!花子くん全然タイプじゃない』
『ああ…はい…』
『変な態度とってごめんね。お詫びにってわけじゃないけど、一緒に食べよう!』

『ホントにいいの?』
『何が?』
『だって俺…ホントは…』

『ヤシロのこと…』

『キャッ!』

『黒い…鶴…』

『危ない!』

『何の怪異だか知らないけど…』

『大事な話してたんだから』

『邪魔しないでよね』

「フッ…フフ…ハハ…」

「ハハハハハハ…」

「見~つけた」


「うっわその包丁懐かしい!ふ~ん。その子のことは守るんだ。俺のことは殺したくせに?」

「久しぶり。俺のこと覚えてるよね?普」

『花子くん?』



「アハッ!びっくりした?俺には優秀な助手がいてね。ここまで来るの手伝ってもらったんだ」



「ねえ普。俺に会えて…嬉しい?」

『あっ…』

『花子くん!』



「へ~?君、結構やるじゃん」


『えっ?』
「フフッ」

「またね」

『今の人…花子くん…花子くんが殺した人って…』


『花子くん…?』


『ど…どうしたの?』

『あっ…』


『ごめん…』

『ごめん俺…』

『行かなきゃ』


(その日…花子くんは、もうトイレには現れませんでした)

(花子くんが殺したあの人は誰なのか。どうして殺してしまったのか。聞きたいことはたくさんあるのに)

(私はまた何も聞けなくて)


「よかったんですかね~。あのチビの好きにさせて」
「いいのよ。どうせ言ったって聞きやしないんだから」

「でも…俺達が噂変えてるって知ったら、あの3人何か仕掛けてくるかもしれませんよ?」

「それに…あの源会長も俺達に気づいてるみたいですし」

「その時は…」

「あなたが守ってくれるんでしょ?夏彦」

「もちろんですとも。お嬢さ…」

「まっ!」
「触らないで」
「はい、ごめんなさい…」


「た・だ・い・まー!」
「あー!」

「珍しい格好をしているのね」
「まあね!」

「だって、せっかく久々に普と会うからさ?」
「わざわざお兄さんとおそろいにしたの?」

「うん」

「俺に会えて嬉しそうだった」
「そう。よかったわね」
「でもまだうまく動けないや。追い返されちゃった」

「それじゃあ桜。今日は、どんな噂にする?」

「そうね…」

「こんな噂知ってますか?」

「なあなあ知ってる?中等部の昇降口。最近出るって噂らしいぜ」
「出るって何が?」
「幽霊。悪霊」

「靴履きかえる時に、腕つかまれんだって。それで言うんだ」

「ねえ」

「おいおい!やめろよ佐藤!」
「あっ…俺何もやってないけど」
「えっ…じゃあ…」

「僕のこと…忘れちゃった?」

「わ~!」

「あっ…」
『出やがったな』

『おら!』


『噂に聞いてたとおりだぜ。悪霊め。捕まえて…』
(制服?うちの生徒か?)




『花子くん』
『うん?』
『…ううん』

(花子くん…いつもどおりだ。でも…昨日のこと、何も話してくれない。まるで…何もなかったみたいに。だから私も…)

『花子いるか?』
『少年…何それ?』
『中等部の昇降口で悪さしてた悪霊を捕まえてやった!』
『ふ~ん。これから消滅させんの?』


『そっ…そういうのはやめたんだよ』

『それ以外の方法で!どうにかできねえかと思ってよ!』
『どうにかねえ…』



『まっ!未練があるからここにいるんでしょ?それ何とかしてあげればいいんじゃない?』
『なるほどな!』

『そうと決まりゃ話は早え。行くぜ悪霊!てめえの未練を晴らしてやる』
『ほっといて大丈夫?』
『平気平気。ヤシロは近づかない方がいいと思うけど。今はそこまで危険でもないし』


『仮に何か起きたとしても、その時は…俺の仕事がちょっと増えるだけ』

『よし』

(こいつ弱っちそうだな…ちっと強気にいくか)

『さっ。てめえの未練を洗いざらい話しちまいな』
「イッタタ…」

『俺がバシッと解決してやっから。気持ちよくあの世にいきやがれ!』

「…まれ」
『あっ?』

「黙れクソダサ交通ピアス」

『あっ…』

「お前のそれ。なにが交通安全だ。事故ってんだよお前の脳内が!100回回って死ね!」

『えっ…?』
「僕がか弱いのをいいことに好き放題しやがって…」

「この変態!痴漢!バ~カ!」

「分かってんだからね!僕がかわいい幽霊だからって乱暴する気なんでしょ!?エロビデオみたいに!」
『えっ?』

「エロビデオみたいに!スマホで撮影して、ネットにあげるって脅して!朝も昼も夜も僕を呼び出して!好き放題する気なんだ!エロビデオみたいに!」
『違う…』
「エロビデオみたいにー!」









みんなの感想
6: ななしさん 2020/02/21(金) 19:41:57.46 ID:NbF1vA5D0.net
もっけが増えたり減ったりしてたのは1匹黒花子側のスパイだったからなのか
細かい
細かい
12: ななしさん 2020/02/22(土) 12:16:47.79 ID:MDR5bzN70.net
光と寧々のやり取りに和む
2人とも可愛かった
名前呼んでもらえて良かったね
2人とも可愛かった
名前呼んでもらえて良かったね
13: ななしさん 2020/02/22(土) 12:19:12.86 ID:MDR5bzN70.net
あまねくんは生前大人しそうなのに弟を傷つけたのは余程許せないことがあったのだろうか
15: ななしさん 2020/02/22(土) 13:12:11.35 ID:gGoxpdjf0.net
花子くんが寧々に隠してることなんだろうな
霊力強い光もいるのに依代をはがせるのはカンナギの娘である寧々だけのようだし
(似た立場の桜もできるのかもしれないが)
神さまの巫女になるなら何かしらの代償なり犠牲がありそうではある
桜が黒花子の悪事に加担するのも事情がありそう
某魔法少女のように願い叶えるためとか
霊力強い光もいるのに依代をはがせるのはカンナギの娘である寧々だけのようだし
(似た立場の桜もできるのかもしれないが)
神さまの巫女になるなら何かしらの代償なり犠牲がありそうではある
桜が黒花子の悪事に加担するのも事情がありそう
某魔法少女のように願い叶えるためとか
16: ななしさん 2020/02/22(土) 14:20:36.24 ID:jH+c1/n+0.net
七不思議のリーダーである花子くんの助手なんだし依代を壊せるのもその特権かと思ったけど
かんなぎの娘っていう大層な呼び方がなんか気になるよな
助手という存在に何か大きな意味があるなら一話のラストの見方が変わりそうだ
かんなぎの娘っていう大層な呼び方がなんか気になるよな
助手という存在に何か大きな意味があるなら一話のラストの見方が変わりそうだ
20: ななしさん 2020/02/22(土) 20:46:15.37 ID:jH+c1/n+0.net
ピンク男の詳細は来週わかるんだろうけど
見た感じは比較的最近に死んでそうな幽霊だな
見た感じは比較的最近に死んでそうな幽霊だな
38: ななしさん 2020/02/24(月) 10:20:55.50 ID:4NTHf4xs0.net
葵ちゃんはあの平坦な演技のおかげで可愛い外見に反して掴みどころのない子という印象があるな
清楚系なのにモテモテで計算高い一面もあるし
生徒に混ざって噂を流してる怪異なのかと視聴者に疑いを持たせる意図もあるんじゃなかろうか
清楚系なのにモテモテで計算高い一面もあるし
生徒に混ざって噂を流してる怪異なのかと視聴者に疑いを持たせる意図もあるんじゃなかろうか
つぶやきボタン…
輝会長は完璧かと思ったら料理が下手だったんだ…
桜、ハムスターの飼い方の本とかも読むんだね
ドーナツの袋から黒い鶴が出てきたのはもっけに入れさせたからか!
もう1人の花子くんの正体は普が殺した弟のつかさ…って、本当に重い話になってきた
地縛霊になってるってことは花子くん自身にも未練があるってことだよね
今まで怪異は色々出てきたけど、今度のミツバは幽霊ってことで花子くんへの接し方も何かわかるかな?
桜、ハムスターの飼い方の本とかも読むんだね
ドーナツの袋から黒い鶴が出てきたのはもっけに入れさせたからか!
もう1人の花子くんの正体は普が殺した弟のつかさ…って、本当に重い話になってきた
地縛霊になってるってことは花子くん自身にも未練があるってことだよね
今まで怪異は色々出てきたけど、今度のミツバは幽霊ってことで花子くんへの接し方も何かわかるかな?
![]() |
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/anime/1582276134/
地縛少年花子くん 7話 感想
ヒトコト投票箱 Q. 光の交通ピアスは 1…ダサい
2…ダサくない
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コメント…2020年冬アニメについて
-
- 2020年02月26日 16:44
- ID:tRXRJzmQ0 >>返信コメ
- ギャガー💩
-
- 2020年02月26日 16:49
- ID:JplU69Er0 >>返信コメ
- 人魚姫がカットはマジでないわ…
時計守もなさそうだし…
カガミジゴクやるために尽くカットされてるのが不満
-
- 2020年02月26日 16:50
- ID:5bKf6G5Z0 >>返信コメ
- 基本原作勢なんだけど、花子くんが寧々を押し倒して泣く場面の表現はすごく良かった。色彩といい音楽といい、あの場面の花子くんの心情がよく表れてたなって
次回は神回なのでいい感じにまとめてくれるといいな
あとやっぱテンポ感悪いな〜特にギャグシーンはもっとパキパキ流してほしい
それとどうやら「払い屋の少年」全部はやらないみたいだね
あのシーンだけ取り上げる感じ?花子くんの世界観をよく表現してる良い回だっただけにアニメで見れないのが残念
それでちょっと見方変わってくるのに
-
- 2020年02月26日 16:51
- ID:9F7p93be0 >>返信コメ
- 「エロビデオみたいに!エロビデオみたいに!」
大事なことなので二度・・・じゃなくて四度くらい言ってたな
期待してんのかよw
-
- 2020年02月26日 17:01
- ID:Ol9xLNOk0 >>返信コメ
- ミツバ役の小林大紀って、アイドルマスターSideMで女装男子の水嶋咲やってる人だもんな
これは納得だ
-
- 2020年02月26日 18:48
- ID:yZoC9pcP0 >>返信コメ
- 光くんってもしかして花より男子の花沢類ポジション?
-
- 2020年02月26日 18:50
- ID:hDi.Ombs0 >>返信コメ
- >>3
OPにシルエット出しても所有物が見えなくなるってだけだから
輪郭的にバレルから出てないだけだと思うんだけど…。
-
- 2020年02月26日 18:56
- ID:Cqtv4.HC0 >>返信コメ
- 時代がなぞだったけどスマホはある時代なんだな
-
- 2020年02月26日 18:57
- ID:yZoC9pcP0 >>返信コメ
- お洒落とは思わないけど交通ピアス結構好きなんだけどなあ。お洒落とは思わないけど
-
- 2020年02月26日 18:58
- ID:3WJRxvMx0 >>返信コメ
- >>5
そもそもそういう知識があるということがですな…w
-
- 2020年02月26日 19:06
- ID:3p.IXqwG0 >>返信コメ
- 次回予告、先輩大変だな…
-
- 2020年02月26日 19:23
- ID:Lu5QrX.G0 >>返信コメ
- よその国の人が4人も作画監督にいるけど、別に作画が気にならないのは
口パクパクするだけの紙芝居だからなのか、ただ流し観してるだけだからなのか。
-
- 2020年02月26日 19:52
- ID:hDi.Ombs0 >>返信コメ
- この作品の見どころは顔も目もいいけど手の形もいい感じだよね。
ぞくぞくする。
-
- 2020年02月26日 20:19
- ID:1bW.znO10 >>返信コメ
- 桜に飛びついてる時のつかさの服が袴田(?)なのは作画ミスだよなぁ。原作だと花子くんと同じ学ラン着てるもん。
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- 2020年02月26日 20:35
- ID:7tMsazk60 >>返信コメ
- >>1
つつあるんじゃなくてもう作れなくなってるよ
それも結構前から
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- 2020年02月26日 21:37
- ID:XTJPczoD0 >>返信コメ
- やっぱあ放送部員だったかぁ……で人間じゃない可能性もあるしなぁ(大汗
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- 2020年02月26日 21:59
- ID:Dxciwv1P0 >>返信コメ
- 人魚姫はミツバの後かな?
ミツバやるならやっぱ祓い屋の青年はやってほしかったな。
-
- 2020年02月26日 22:58
- ID:UoeJPEVs0 >>返信コメ
- 光が料理男子とは意外
-
- 2020年02月26日 23:30
- ID:1bW.znO10 >>返信コメ
- 人魚の話はやってほしいんだけどなァ
謝る→お礼→指切りのとこ観たい
-
- 2020年02月27日 00:13
- ID:QkyvN.QL0 >>返信コメ
- てか光くんの話やったっけ?
-
- 2020年02月27日 01:00
- ID:GlyBEOYS0 >>返信コメ
- OPでつかさだか何だかに捕まって耳噛まれそうになってる花子くんのお目々震えてなかった?
もしかして最初から?
-
- 2020年02月27日 06:38
- ID:pXJSrL1A0 >>返信コメ
- 原作未読だからTwitterなんかで見る可愛いミツバ君があんな性格だとは思わんかったw
-
- 2020年02月27日 11:00
- ID:zzqpdcof0 >>返信コメ
- >>1
毎回登場してるSAO SANG DESIGNはベトナムの会社
もう深夜アニメで完全国産のはほぼないだろうね。本社は日本でも海外会社との仲介がメインの下請け会社とかもあるし
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- 2020年02月27日 12:24
- ID:Pt4iUOTL0 >>返信コメ
- >>7
どうだろ
光くんって寧々ちゃんに対して年上の憧れのお姉さん?アイドル視?してるだけのように見える
原作でも自分が恋人になりたいっていうより「え?先輩元気ないんですか?兄かどこぞのイケメンでも探してきますね!」って感じの会話結構あるから
-
- 2020年02月27日 12:30
- ID:Pt4iUOTL0 >>返信コメ
- 花子くん明らかに怯えてるのにそれを嬉しそうと捉えるサイコパス弟よ、、、
-
- 2020年02月27日 12:51
- ID:E7PB2ors0 >>返信コメ
- >>25
恋愛感情はあるけど寧々ちゃんの幸せを第一に考えて一歩引いてるだけ
-
- 2020年02月27日 13:40
- ID:eWCO.fmf0 >>返信コメ
- 結構な重要キャラが出てきたのに、ラストのピンクの子が頭から離れない…。
花子くんも好きだが、今回は寧々ちゃんが凄いなと思ったわ。
バッサリ面倒くさいと言った上で「好き」発言とか。
相手を敵と判断して、お茶をぶちまけるとか。
-
- 2020年02月27日 19:30
- ID:m4iGFzvz0 >>返信コメ
- 花子くん好きすぎる
原作も読んでるけど寧々ちゃんとは結ばれることは無さそうだし、寧々ちゃんは光くんかどっかのイケメンと幸せになってくれ(笑)
-
- 2020年02月27日 20:20
- ID:GlyBEOYS0 >>返信コメ
- てか花子くん・・・何で他人のスマホで堂々とエッチ動画見てんのにドーナツ好き公表すんの恥ずかしいんだよ?w
-
- 2020年02月27日 23:38
- ID:T1fcA3VM0 >>返信コメ
- >>27
光くん聖人過ぎる、本当に中学生かよ(´;ω;`)
ミサキ階段でハサミからちゃん寧々守るために片腕犠牲にしようとしてるしちゅー位望んでもバチ当たらんよ
-
- 2020年02月28日 05:53
- ID:ygSQ8GRj0 >>返信コメ
- >>29
(笑)って…夢女子こわ
-
- 2020年02月28日 13:55
- ID:Q8ytVMj90 >>返信コメ
- >>26
司君は、ちょっと感性ぶっ飛んでるからね、映画一緒に見に行っても前の人の席を蹴り続けるとかしてたから
-
- 2020年02月28日 18:53
- ID:r2SsS2c00 >>返信コメ
- >>3
カガミジゴクの話は重要な話がないからなあ。
入れ替えても違和感ないからじゃないかな。
つまり2期とかあればいわゆる
終盤ではとても重いよーということに…。
-
- 2020年02月29日 20:03
- ID:Go.6BAJY0 >>返信コメ
- もっけちゃんもしかして、ドーナツの中に黒い折り鶴入れた?
-
- 2020年03月08日 00:09
- ID:O.bVwYRx0 >>返信コメ
- >>33
自分が風邪引いてる姿を光くんに見せようとする花子くんも中々ぶっ飛んでるけどね( ´_ゝ`)
…コメントについて…
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ミツバくんの声思ったより低かったけど良き
つかさくんの声は予想通りだった
edのクレジット見て思ったけど、中国人?とか多いね…やっぱり、もうアニメは日本だけじゃ作れないものになりつつあるのかな