第7話「Blurry Eyes」
脚本:リンリン 絵コンテ:竹之内和久 演出:南康宏 作画監督:杉田葉子・関本美穂

先生『おいなんだ。今日の出店、成績次第でご褒美もあるんだぞ』

『飲食店部門では売り上げとアンケート1位になんと!打ち上げ代贈呈だぞ!』

『打ち上げはカラオケやボウリングなんかもありですか?』

『ん?ああ。遅くならなければ』
『ほんとですか~』

『やりましょう!先生!』
『おう!やってくれるか月宮』

(何その急なやる気…嫌な予感しかしない)



『いざ!堂々開店。和風喫茶煉獄茶屋』

小雪(ちょっと待て。なんでそんな名前にした?)

『あ!芹君着替えてない』
『いや…僕は裏方…』
『そんなの許すわけないだろ』

『なんで僕だけ…』

最上『似合っとるぞ~こゆ吉殿。拙者にもその風車越しにふーふーの刑を』
花鳥『裁きの時だ。いくぞゲシュテーバー』
小雪『お前らだけでやってろー!』

『いいかい二人共。芹君とデュエットして昔の絆を思い出してほしいだろ花鳥?芹君にボウリングの玉でカチ割られたいよね最上君』

『じゃあやることは一つ!手段は問わない!全力で1位を取りに行くよ!』
『『おー!』』

(そんなどっちに転んでもストレスになることよりも隙を見て抜け出さないとな…)

(澄楚さんの猫耳見た~い!)

『芹君お客さんだよ。いらっしゃいませー』

『待たせたな。特製草団…』

「何?」

小雪(花鳥君!手汗!手汗!)



『失礼しましたお客様。お皿取り換えさせていただきました。お詫びに蓮の花折りのナプキンを添えて』

小雪(な…何をしたんだ?何なのあの人のスキル…)

『さーて!どんどん稼ぐぞー!』

『おいしそうなメニューいっぱいですね。先輩方』


『あの。おすすめをください!』
『おすすめは全部です』

『オーダー!全部!』

月宮『お客様。総額14万円になりますがよろしいですか?』
小雪(よろしいわけないだろ!どうやったらそんな金額になるんだ!固まっちゃっただろ可哀想に。後輩相手にひどい商売をするんじゃない)

『うわ~ん!僕なんか!僕なんか!』
『ひびき君!』

「も~。シンちゃん絶対洋風だって言ってたじゃない。あ~ん場違い~!」

時宗『わ…私は…武田…シーチャリング式宗…初めて会うな…』
小雪(誰だよ!)

(なんだよシーチャリングって。フィーチャリングみたいに。わかるよデッドブルの人でしょ)

小雪(なんだあれ?変装でもしてるつもりなのかな?また花鳥君の様子伺いに来たのか…普通に話せばいいのに)

『お冷とおしぼりだ』

『ゆっくりしていってくれー』


『てへ。いっけね。セリフ噛んじった~』

『旦那。うちの店の草団子は全て花鳥が丹精込めて転がしたものです』

『おいしくなぁれ。おいしくなぁれ』

『おひとついかがでしょう?』
『フン。よこせ。一つと言わず全てだ。ミゲルんに転がされるとはまさにこの俺の事か!すべてこの体の中へと飲み込んでやるよ』

(そんな恥ずかしい台詞吐けるなら俺だよ俺って言えばいいのに…)
『おーい小雪。やってるか?』

小雪『おう。一杯飲んでくか?』
相津『やだよ。なんか異様な客いるし』

相津『それより俺のクラス来てみろよ。当たるって評判のゴスロリ女子高生の占いカフェ』

最上『というわけで拙者はこゆ吉殿から罰を受けねばならんのに優しいこゆ吉殿はそれを拒むんじゃ~。どうしたらええかのう?』

小雪(ひ~!お前はいきなり何を聞いてんだ!?)

鈴蘭『相変わらずねお兄様。這いつくばって小雪芹の椅子にでもなるのだわ』
小雪(どんなアドバ…お兄様!?)

小雪(え?最上君の妹って確か双子の…あれ?こんな子だっけ)

小雪(というかこの子前にどこかで…あっ!)

小雪(ってあんたは何普通に相談してんだ妹に!)
最上『妹か!』
小雪(お兄様節穴か?)

『小雪芹。覚えているのだわ。写生大会のあの日トイレが間に合わなくて号泣してる様を』

鈴蘭『私がせっせとスケッチしたこと』
小雪(兄妹で同じ抉り方やめろ!)

『それでその御一行様が何の用?』
『君の店に1位を取られちゃ困るので道場破りに来ました~』

『ここは占いカフェなのだわ』
『うん。だから俺も占いで勝負しようかと』

月宮『俺もできるよ。道具はいらない。宇宙からの声を聞くんだ。すべて起こると決まってることが起こるだけ。俺はそれを見るだけ』

『君がやってるのは本当の占いじゃなく執拗なまでの人間観察によって得た知識と考察。そのカードもアクセサリーだよね?どうかな?最上鈴蘭さん』
『それで?バラされたくなければ店を畳めとでも言うの?』

『ううん。一度うちに来てお客さんになってよ』

鈴蘭『…お茶に毒でも盛るつもりなのだわ。同級生を見てきた中で月宮ウツギには関わらないが吉と結論付けたのだわ』
小雪(正解!)

『でも君が来ることも決まってる。目を見たらわかるんだよ』

『いい子だ』


『な…何したの月宮君!?』
『ちょっと気を失っただけさ』
『だから何をしたの…っていうか月宮君の目が開いたー!?』

『1位だー!みんなよく頑張ったなー!』

(あの後最上さんすっと立ち上がって僕らの店に行くって言ってそのまま帰らず。あれは一体…)

『そりゃ勝つための平和的解決さ』
(マインドコントロール的な…さすがにそれはまずいんじゃ…)
『違うよ。あれは彼女の意思。起こるべきことが起こった。それが宇宙の采配さ』

(いいけどさ。ただ結局澄楚さんの猫耳見に行けなかったし…疲れた)

『そうか…頑張ったんだな。ゲシュテーバー。お疲れ様。いい子だ』


『何月宮君の真似しちゃってんだー!』

『鈴蘭。なんでここに?』
『ウツギ様』

『あれれ~?もう催眠は解けてるはずなんだけどな』
(おい!やっぱりそんなんだったのか!?)

『私宇宙を見たのだわ。ウツギ様の瞳の中に…』

『珍しいのう。あんまり人に懐かん妹がそれだけ気に入るとは』

最上『月宮殿。拙者を兄と慕ってもええでの』
月宮『えーーーーーー』
小雪(珍しく月宮君が困ってる)

(これで少しは苦労すればいいんだ!と思わずにはいられない僕なのでした)

小雪(今日は文化祭の打ち上げ会)

『ゲシュテーバー!のどの調子を整える飴だ。万全にしておくといいぞ!』
(なんでそんなに本気なんだよ!?)

最上『わくわくするのう』
花鳥『ゲシュテーバーとのデュエットでこのミゲルの闇も少しは癒えるだろうな』
最上『拙者専用玉で頭をカチ割ってもらうんじゃ』
小雪(お前ら準備いいな…)

(今更だけど花鳥君ってなんでこんなに僕に構うんだろう?)

『ほらほら芹君先生。園児達が待ってるよ~』

『行かないってば…』
『え~。来てくれたら澄楚さんの猫耳動画あげようと思ってたのに』
『行けばいいんだろ!』

小雪(っていう勢いでノコノコついてきちゃったけど…)


小雪(最上妹…なんでこの人まで)
鈴蘭『元カレを見返すために綺麗になって幸せ感を演出。自分で自分のこと幸せじゃないって言ってるようなものだわ。本当に幸せならそう見せる必要ないもの』

『言っておくけどこれは占いじゃないわ。私の目から見えたものよ。演出の類は皆そうじゃないからが前提にあるのだわ』

鈴蘭『ねぇそうでしょう?小雪芹と愉快な仲間達』
小雪(やめてください。その僕を筆頭にみたいな…何演出してるのお前ら!?)

『ウツギ様はどこなの?』
『え?月宮君ならそのへんに…あれ?さっきまでいたのに…』

『ウツギ様に用がある時はあなたを通せと言われたのだわ』
『え!?何それ聞いてない!』

(あの野郎…!)

『ウツギ様と宇宙の神秘と生命の営みについてお話ししたかったのにすぐ姿を隠すのだわ。というわけだから探すの手伝うのだわ小雪芹』

『いや知らないよ僕そんなの…』
『ねー。ゲシュテーバーは俺とデュエットするもんねー』
『しない』

「この曲誰ー?」
『相棒、ゲシュテーバーに捧ぐNAKAYOSHI FOREVER!』

『ほんとにそんな曲あんのか!?やめろー!』

「ゲシュテーバー?君も一緒に歌いなよ」
小雪(やめろ!)

『悪いけど急いでいるの』

『小雪芹は私とウツギ様を探しに行くのだわ。それじゃ』

『す…すまんのーこゆ吉殿!妹が我儘を言うて…』

鈴蘭『お兄様がクソの役にも立たないからなのだわ』
小雪(ひどい言われようだな)

最上『こゆ吉殿…このように口で罵倒してくれるだけでもええんじゃぞ…』
小雪(何喜んでるお兄様?)

『ゲ…ゲシュテーバー!』

『相変わらず女が苦手なのに頑張ることだわ。気づいていないようだから伝えるのだわ。花鳥兜。あなたは小雪芹に嫌われているのよ。馬鹿にされてるの。迷惑がられてるのよ』

鈴蘭『その自己演出、何気取りなのか知らないけど演じきれないのなら潮時だわ。それを踏まえた上でまだ付き合いたいのなら少し身の振り方を考えるのだわ』

『あんなにはっきり言うことないだろ!』
『実際困ってたくせに甘い顔をするのね。いい子ぶってるのかしら』

『それともまんざらでもないのかしら?ゲシュテーバーとして』
『そんなことないけど…』

『館内の男子トイレ全部探してちょうだい』
『無理だよ!あの人が本気で逃げるなら僕らに見つけられるはずがない』
『あら。ウツギ様には随分屈服してるのね』

『最上さんだって月宮君には関わらないって言ってたのに』

『そうね。ああいう高みの見物ぶってヘラヘラしてる人一番嫌いだったのだわ。でもあの目を見てわかった。上も下も善も悪もない。そして全てがある。全てを包む宇宙の心。くだらない私をありのまま許したその手の内で弄ばれるのだわって』

『?』
『私が話をすると大概がそんな顔をするのだわ』

鈴蘭『個性的な人間に囲まれて自分は困ってる真人間ですって顔』

『まともだと言うなら被害者ぶってないではっきり突き放してあげる方が相手のためなのだわ』

鈴蘭『みんないい子をはき違えてる。小雪芹。あなたのことよ』

小雪(何を~!だって…だって…迷惑だって言っても「ヒュー」とか言われるし)

小雪(かと思えば泣いたりするしそれをいい子ぶってるって言われたら…そうかもしれないけど…)

『じゃあ…僕は今君に困ってるからもうこれ以上付き合わない!』

『こ…こゆ吉殿。重ね重ね申し訳ない。妹は悪気しかのうて』

『全て拙者のせいじゃ。叱ってくれ。拙者を!』
『いいよ!大丈夫』

『最上さんの行ってることも多分正しい…でも…どうしてだろうなって』
『鈴蘭?』
『いや。花鳥君が。どうして僕だったんだろうなって思って』

『初めは僕が花鳥君みたいに友達欲しがってるって思ったらしくて月宮君に前世がどうのとか言われて』


『でもそれだけでなんでこんな懐かれてるのかなって。僕じゃなくたっていいはずなんだ。もっと気の合う人が他にいるだろうにって』

『とか言われてもって感じだよね。はは』
『拙者は…兜殿の気持ちも少しはわかるがのう』

『あ。芹君帰ってきた』
『つ…月宮君!なんで隣の部屋から?』

月宮『芹君それよりさ。先に一人で帰っちゃったよ。花鳥』

(いやいやいや!どこに行こうって言うんだ!ここで構ったら過去の二の舞!)

(そうだ!どうせまた心配して損するパターン!)

(でも…確かにそう思ってた。でもそんなこと言いたくなかった。それが僕の悪い所だったのかもしれない)

小雪(いた~!)

(帰ろう…しょうもない1日だった…)

『なぁ。聞いてくれるかケルベロス。最初にお前を助けたのは俺じゃない。ゲシュテーバーだったんだぞ』

『あれは小雨の降る午前…』

『…チッ。面倒見る自信はねーから顔は見ねーぞ。情が移っちまう』
(あのクールな小雪君が!嘘!意外…)

(ベッタベタじゃねーか!そんなことあったようななかったような…あれがケルベロスだったの?ていうか僕のセリフ捏造するのやめろ。絶対そんな風には言ってない!)

花鳥『優しいだろゲシュテーバー。それからそれから学級委員を決める時も…』

小雪『ったく。しょうがねぇな』
花鳥『かっくいー!』
小雪(言ってない!)

小雪(花鳥君の目に映る僕の姿が心配になってきた…)
花鳥『だからな。かつての絆を取り戻していけて本当に嬉しかったんだ』

花鳥『でも嫌われてたのかもしれん。ずっと仲良しフォーエバーじゃなかった』
小雪(そうだよ。そんなものは幻想だ)
鈴蘭《はっきり突き放してあげる方が相手のためなのだわ》

『花鳥君。今まで何度も言ってると思うけど』

『僕の名前はゲシュテーバーじゃなく小雪芹だ。何かと戦ったりしないし仲間なんかじゃない』
『ゲシュテーバー…』

『けど…普通に呼んでくれるなら普通にクラスメイトになれる…と思う…飴、ありがとう!』

『あ、今からボウリングだって。花鳥君帰るとチーム人数合わないから』
『ああ…わかった…』

『あの…ありがとう!ゲシュ…じゃなくて…えと…その…こ…ここ…小雪…』

『へへ…へへ…』

『気色悪いからゲシュテーバーって呼べー!』


『お前達…』

先生『なんでそんなずぶ濡れなんだ?』

(ああ~!僕は何をやってるんだー!結局何も変わってなーい!)

『小雪芹。思った以上に情にほだされる駄目な男ね』

最上『そこがこゆ吉殿のよい所じゃ』

鈴蘭『そして花鳥兜。押して押して押して押してふっと引いたり』

鈴蘭『自分が愛されてること前提で生きている節がある。思った以上に小悪魔的。子犬的なのだわ』

『ていうか芹君がちょろすぎるんだけどね~。嬉しいな~。俺が介入しなくても一人で踊ってくれるようになって』

『ミゲルんは天使。そして小悪魔。フフ…』



(そんなこんなで文化祭も閉幕。僕は澄楚さんの猫耳ダンスで心を癒すのです…)

『澄楚さんどれ…?猫耳違う…』



つぶやきボタン…
前に登場したゴスロリ様、最上妹だった
髪の色同じだね
それ以外は和風と洋風で真逆だしドMというわけでもなさそうで今の所似てるとは言い難いけどw
月宮の目はほんとにオッドアイなのかカラコンなのかイメージ映像なのか
割とどれもありそうだから判断に困るw
洗脳こわ…
髪の色同じだね
それ以外は和風と洋風で真逆だしドMというわけでもなさそうで今の所似てるとは言い難いけどw
月宮の目はほんとにオッドアイなのかカラコンなのかイメージ映像なのか
割とどれもありそうだから判断に困るw
洗脳こわ…
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「ぼくのとなりに暗黒破壊神がいます。」第7話
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亜樹 新
KADOKAWA/メディアファクトリー (2013-07-24)
KADOKAWA/メディアファクトリー (2013-07-24)
コメント…2020年冬アニメについて
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- 2020年03月02日 20:08
- ID:9ATe.eUs0 >>返信コメ
- >>1
作者が異常なほど月宮推しだから作中無敵だし、この世界自体が月宮の為に作られたと言っていい世界観だから……
「僕が介入しなくても勝手に踊ってくれるようになって嬉しいなあ」的なセリフがあるけどあそこが一番気持ち悪いと思った
-
- 2020年03月02日 20:28
- ID:cy3tCL.G0 >>返信コメ
- 今更気付いたけどこゆきのはかってタイトル略称の「ぼくはか」に掛かってるのか
今まで鬱陶しい演出と思ってたけど意味あったんだな
-
- 2020年03月02日 21:19
- ID:3nbJQVzy0 >>返信コメ
- 口さがないゴスロリ女子高生・・・黒猫(五更瑠璃)かな?
-
- 2020年03月02日 21:46
- ID:etlMZhqv0 >>返信コメ
- これ花鳥みたいな中二病をギャグで茶化した作品だと思ってたのに月宮にはマジで中二的な能力があるの?
なんか作品を根底から覆された気分
-
- 2020年03月02日 21:51
- ID:CsxrOqrn0 >>返信コメ
- はいはい、月宮、カッコイイ
これがやりたいだけのアニメだろ
女子の扱いが酷くて胸糞悪い
-
- 2020年03月03日 09:57
- ID:DezRsNcU0 >>返信コメ
- 花鳥との関係性のとって付けた感半端ないなこれ……
かといって厨二病抉られるようなのでもないし、もしかしてこれも元の話がボカロだったりすんの?
-
- 2020年03月03日 18:05
- ID:F6VJx8o.0 >>返信コメ
- 小雪…欠点は多いが指摘されたり酷い目にあいまくってるし情が厚く反省もするので許容範囲
花鳥…暗黒破壊神とやや無神経なところさえ除けば普通にいい奴だし有能、制裁もくらうから許容範囲
ひびき君…不幸体質でレプリカとはいえ長物振り回すが不幸体質をポジティブに考えたりと本人なりに努力してるし不幸な目にあってるのでので許容範囲
最上…服装とかは学校側が許してるぽっいしドMなだけで他に比べるとそこまで迷惑ではない?小雪も友達と思ってるし、制裁もくらうから許容範囲
ただし月宮、テメーは駄目だ
-
- 2020年03月03日 19:56
- ID:XURcaEKF0 >>返信コメ
- 上でいろいろ悪口を言われている月宮というキャラが気になって、試しに視聴してみた。
俺は、月宮は別にそこまで悪くはないと感じた。
-
- 2020年03月03日 20:09
- ID:.xQx2.730 >>返信コメ
- >>9
原作を一気読みすると 月宮によるストレスで禿げそうになるくらい嫌になるよ
-
- 2020年03月03日 21:17
- ID:F6VJx8o.0 >>返信コメ
- >9
他のキャラはモブから避けられたり怒られたりするんだけど、月宮だけは怒られたりしないしむしろ好かれる
-
- 2020年03月03日 21:19
- ID:F6VJx8o.0 >>返信コメ
- >11
バクった
月宮は唯一因果応報にならないキャラだから嫌い
-
- 2020年03月04日 19:29
- ID:IMF4fN0p0 >>返信コメ
- う~ん。感想欄が「今回」じゃなく「この作品」になってる。
最終回も同じ事書いてあってそう。
-
- 2020年03月05日 04:00
- ID:hzZQktfE0
>>返信コメ
- つまんねえな…
-
- 2020年03月05日 23:07
- ID:LgMsiVfB0 >>返信コメ
- これが「覇穹 封神演義」や「キューティーハニー」の構成作家の
見る者を不快にさせるナツコの安定のクオリティー。
(そこは進歩しろよ)
-
- 2020年03月07日 20:48
- ID:4HtSSKra0 >>返信コメ
- ずっと月宮がいなければまあまあ面白いなーと思って見てたけど、流石に月宮崇拝のキャラまで現れると見てられないな、ここでリタイア
-
- 2020年03月07日 21:25
- ID:i87sT2th0 >>返信コメ
- >16
今週は少しバカ(?)にされてた
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
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※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
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特に今回のひびき君に対する仕打ちだとか小雪の事弄んでゲラゲラしやがってるのだとか