第21話「涙」
(外した!)
「このあほんだら!」
『落ちるぞ!走れ!』
「まだです!まだ諦めないで!これを取れば…」
「タイムアップ!試合終了!」
「76対74で北住吉高校の勝ちです」
「勝った~!」
「あっした!」
(俺はいつもこうやって…愛する人を傷つけちまう。それでも俺は…奈緒のことが好きなんだ!)
「俺の勝ちっすね。百春先輩」
『お前に負けたわけじゃねえよ。でもクズ高の負けは、俺が足を引っ張っちまったからだ。それは認めるよ』
「ありがとうございました!」
『おう。またな』
「ありあとっした!」
『した…』
「最後のスリーポイントは…失敗だったね」
『はい。僕もそう思います。逆転できる最後のチャンスだったのに。後ろからのブロックを気にして、フォロースルーをちゃんとできなかった。僕の実力不足で…』
「いやいや。そうじゃないよ」
『えっ?』
「確かにシュートはお粗末だったが…失敗したのは、その前だ」
『その前?』
「パスかシュートか。一瞬悩んだろう?」
「すぐ後ろに太郎がいたとはいえ、あと4秒あった。フェイクを入れて、ひと呼吸するには十分な時間だ。もっと冷静になれば、ファウルをもらうこともできた。いや…逆転を狙うのなら、そうすべきだったろ」
「あのとき君が犯した最大のミスは…ボールをもらった瞬間、ゴールに目が向かなかったことだ。7番がボールを出し、前方に11番の姿を見て君はホッとしたはずだ。最悪同点にできると」
「前半までの君なら迷わずシュートに行ったと思うが。違うかい?ポジションを替えたのが仇になったね」
『ありがとうございました』
「うん。う~ん近いうちにまたやろう。楽しみにしている」
「それでも彼の打ったスリーポイントは9本中7本」
(最後の1本くらい外して当たり前の数字なんだけどね。150センチか。これからのバスケは…こういう選手が出てこなきゃだめだ)
「惜しかったな。もうちょっとだったのによ」
「つうか疲れた!うわっビブスまでぐちょぐちょだ」
「もう体動かねえよ」
「とりあえず…生きて合宿終わってよかった~」
「たかが練習試合で…なんつうザマじゃ!」
「最低じゃ」
「んだよ…」
(トビ…)
『クソッ』
「おいおい!なんだよ百春まで」
「つうかよ。北住と丸高は五分なんだべ?その北住といい勝負したんだから、大健闘じゃん。だって2点差だぜ?俺ら始めてまだ1か月だしよ。それ考えたら…」
「わかってないな。あのチーム相手に2点差で負けたんだぞ」
「どういう意味だ?」
「あれはベストメンバーじゃない。気がつかなかったか?北住には4番…キャプテンがいなかっただろう?」
「そ…そういえば…」
「10番と14番はたぶん補欠だ。主力があと3人はいると見ていい」
『おまけに北住は一度も交代してねえ。タイムアウトも最初の1回だけだ。俺らは5回全部使ったけどな』
「そんな…」
「じゃあ俺たち…」
「受け止めろ。これが現実だ」
(負けた)
〈俺には羽があって、ユーにはないってことさ〉
〈君が犯した最大のミスは…ボールをもらった瞬間、ゴールに目が向かなかったことだ〉
(負けたんだ…チクショウ!)
(今は…そっとしといたほうがいいか)
「ありがとうございました!」
「お前ら放せ!奈緒!奈緒!」
「不思議なもんだ。ただ見ていただけなのに…悔しいもんだな」
「私のせいです」
「ん?」
「みんな…私を信頼していてくれたのに」
〈なぁ奈緒ちゃん。なんか作戦ねえのかよ!〉
「一瞬とはいえ、勝ちを諦めてしまいました。それだけじゃない、戦術的なことだって…」
「次…勝てばいいさ」
「はい!」
「最低じゃ!40分も走りきれんで」
「何が勝たしてやるじゃボケ!」
「夏目くん…」
「あほんだら!」
「七尾。みんなを呼んできなさい」
「えっ?」
「焼き肉でも食いに行こう」
「だってそれは勝ったらって…」
「次の勝利まで…貸しといてやるよ」
「というわけで。後日行われる球技大会なんですが…これから参加者を決めたいと思います」
(筋肉痛で体が動かない)
「希望者は手を挙げてください。じゃあまず男子から…」
(何もやる気がしない。早く帰りたい…)
「はい。それじゃあ次バスケ!あ~誰かいませんか?1年は部に所属してる人でもオッケーなんで誰か…」
「めんどくさ」
「バスケ部なんていた?」
「いねえよバスケ部なんて」
「だってな~。怖ぇし」
「あっ。そういえば車谷くんって…」
「あっ?」
『やります!バスケ!』
『うお~っ!みんなもやろう!一緒に!』
「テンション高っ!」
『ハァ…ハァ…!』
「車谷くん!」
『あっ、七尾さん』
「どうしたの?そんな急いで。まさか、練習しに行く気じゃ…言ったよね?今日は完全休養日だって」
『あっ…いや…』
「待て!こら~!」
『しまった!』
「今日こそは掃除当番やってもらいますからね~!」
『いや!今日はホントに大切な用事が!』
「待ちなさ~い!」
『ぎゃ~っ!』
「大切な用事?」
『すみません。あの…今すぐには帰れそうもなくて…』
「そっか。じゃあ教室で待ってるよ」
「もう…ふだんからちゃんとやっとかないからだよ?」
〈これ。空に渡してくれませんか?〉
(人間の手ってあんなに細くなるんだ。ちょっと怖かったな)
(大変な病気なのかな)
(本当に…お母さんからって言わなくてもいいのかな)
『ハァ…ハァ…ハァ…』
『ああっ!もう30分も経ってる!円さん帰っちゃったかも!あの委員長から逃げ切る手段を考えないとな~』
「ちょっと話があるんだけどいいか?俺と…つきあってほしいんだけど」
「1年ときからずっと好きだったんだ」
「あ…えっと、その…」
「私…好きな人いるんだ」
「ごめん」
「ハァ…」
(うわっ…よどんでる…)
「こら」
『うわっ!』
「聞いてたの?」
『はて。なんのことでしょう?』
(円さんってモテるんだな。っていうか好きな人いるんだ。誰だろ?聞いてみようかな)
「ねぇ。空くんは今、好きな人いる?」
『えっ!え~っ!?いや!あの…そんな!好きな人なんて…!』
「フッフフ。じゃあどんなタイプの人が好み?今まで好きになった人は、どんな感じだった?」
『今までですか?えっと…幼稚園のときの先生と、小3のとき1個上だったみっちゃん、中学のときは2個上の先輩で…』
(要するに年上が好きなんだ)
『でも…みんな僕より背が高くって。好きとかそういう感情からは、だいぶ遠かった気がしますけど。バスケやってるときもそうだけど。いつも上から見られるのは…ちょっとつらいです』
「空くん。ちょっと目つぶって」
『えっ?』
「いいから」
『は…はい!』
(ええっ!?そんな!いきなり…!)
「まだ。あけちゃだめだよ?」
「はい。こっち向いて」
「こんな感じ?」
『あっ…いや…』
「身長差なんて、バスケも恋愛も関係ないよ。きっと」
『円さん…』
「今日、空くんを誘ったのはね。渡したいものがあったんだ」
『えっ僕に?マジですか?』
「手、出して」
『は…はい!』
〈唯一、僕がバスケするの…応援してくれてる人だから〉
〈ないしょなんだよ母親には〉
〈空は…元気にバスケしてますか?〉
「はい!」
『これ…円さんがいつもつけてるリストバンド…』
「次の試合は必ず勝てるように。おまじない」
「今度は本番だもんね。絶対、負けちゃだめだよ」
『がっ!ががが…頑張ります!次は必ず勝ちますから!』
「うん!期待してる!」
『うお~っ!やったるど~!』
(ごめんなさい。お母さん。私には渡せません。私から渡してしまったら…きっと本当の意味が変わってしまうから)
「むん!」
「きゃ~っ!」
「ツーアウト!」
「頑張った!頑張ったよお前は!」
「すみません!キャッチャーがもういません!」
「今年もまた勝ってしまう。女子の人気もうなぎ登りだ!」
「なんだなんだ!どいつもこいつもだらしねえな!そんなへなちょこ球。打てなくてどうすんだよ。へっ!言っとくが、俺はいずれメジャーリーガーになる男だぜ」
「お前バスケ部じゃん」
「ナベか。少しは骨のあるヤツが出てきたな」
「俺からホームラン打てたら1,000ガバスやるぞ」
「安いぜ。5,000ガバスにしろ」
「欲張りだな。フッ、いいだろう」
(ガバスってなんだ?)
「ナベとは小学校からのつきあいだが…いろいろあったよな」
「ああ。いろいろあった」
(なんだ?なんかドラマが始まってるぞ)
「ヒゲが生えてるというだけでキャラが被ってると言われたこともあった」
「ああ。そんなこともあったな」
(あったのか…)
「しかし!そんな過去ともこれでさよならだ!行くぞ!」
「来い!」
「なんだ!?急に天気が!?」
「きしゃ~っ!」
「ひ、火が!」
「ぬ~っ!」
「ふんぬ~っ!」
「お~っ!」
「当てた!当てたぞ!」
「くっ…!」
「俺のボールに当てたのはお前が初めてだ」
「こんなふにゃけたバットじゃ、千秋の球は打てねえ!金属バット持ってこい!」
「し、死んじゃうよ鍋島くん」
「うるせえ!」
「これは、男と男のプライドをかけたデスマッチだ!」
「たとえ心臓をえぐられようと、決して引かないぜ!そして、5,000ガバスもちょっと欲しい!」
(だからガバスってなんだよ)
「ワッハハハハハ!」
「何人たりとも俺のボールを打つことはできん!」
「男!鍋島竜平!」
「ここにあり~!」
「えっ?」
「お~っ!」
「持ってかれた!場外だ!」
「ナイスナベ!」
「優勝は2の1がもらったな!」
「ありがとうみんな!ありがとう!」
「タッチ」
「ん?それ、そこに落ちてたやつだべ」
「違う。とっさに捕った」
「ウソつけ~!捕れるわけねえじゃねえか!みんな見てたよな?」
「知らない」
「スリーアウト。チェンジ!」
「なんでだよ!なんで誰も見てねえことになってんだよ!?」
「頑張って~!吉原くん!」
「ファイト~!」
「どけこら!ぶっ飛ばすぞ!」
(うわっ。ガラ悪っ)
「おらおら!」
「ボールよこせ!」
「うわっ、うまい!」
「かっこいい!」
「この1年坊主が!」
「かっこつけやがって!」
「待ておら!」
「ぶっ飛ばしてやんぜ!」
「どアホ」
「試合終了!12対4で、1の3の勝ち!」
「すげえ、1年が3年を抑えたぞ」
「今年の1年はなかなかやるな」
「ねぇねぇ夏目くんかっこよくない?ふだんちょっとおっかないけど」
「すっごいよね!さっきのダブルなんとかってやつでしょ?漫画で読んだ!」
「彼女とかいるのかな~?あとで連絡先交換してもらおう!」
(うわっ…モテてる。モテてるよ…)
「バスケはうちのクラスがもらったね。なんせ夏目くんがいるし」
「ねぇ。決まりだよ!」
「そんなことないと思うよ?隣のクラスに強敵がいるもん」
「強敵?」
「ほら。あっちのコート!」
『木田くん!もっと中入って!』
「あ~…えっとあれ、車谷くんだっけ?ちっちゃくて有名な。あの子が強敵?」
「見てて。きっと驚くよ」
「抜いた!」
「ナイスパスだ車谷!」
(えっ…パス?なんで?)
『惜しい~!』
「う~ん…ごめん奈緒。やっぱ何がすごいのかわかんないや」
「あ…えっと。さっきのは…」
(ひょっとして、ガードに徹してる?)
「8対6で、1の4の勝ち!」
『やった~!』
「すごい!1年生が勝ち残ってる!」
「次は1の3と、1の4の対決だね」
「勝ったほうが優勝しちゃうんじゃない?」
『工藤くん!さっきのナイスシュート!』
「おう!任しとけ!」
「俺にもパスくれよ!」
『任しといて!』
「あんときもああゆうパスをわしに出せりゃ、負けんかったのにのう」
『えっ?』
「わしはこの先…どんなチームとやったって1敗もする気はない」
「お前にもじゃ。チビ」
「今回はディナイを紹介したいと思います」
@1221Arashic
男子なのに女子から見下ろされるの辛いよね、円優しい
千秋たちの野球対決めっちゃ笑ったわwwボールめり込んだり天候変わったりガバスってなんだよww
トビくんはかっこいい
2020/02/26 18:53:23
男子なのに女子から見下ろされるの辛いよね、円優しい
千秋たちの野球対決めっちゃ笑ったわwwボールめり込んだり天候変わったりガバスってなんだよww
トビくんはかっこいい
2020/02/26 18:53:23
@S56r4hk4VqoMNnl
おもしろかった
クズ高負けたけど、
引きずらないだね
千秋君ソフトボールやった方が
いいんじゃないのかw
制服のまどかちゃんかわいかった
好きな人がいるとか
本当なのか、気になる
来週も楽しみ
2020/02/26 18:53:55
おもしろかった
クズ高負けたけど、
引きずらないだね
千秋君ソフトボールやった方が
いいんじゃないのかw
制服のまどかちゃんかわいかった
好きな人がいるとか
本当なのか、気になる
来週も楽しみ
2020/02/26 18:53:55
つぶやきボタン…
北住との練習試合、惜しいところまで行ったけど敗北…
でも相手は主力メンバーじゃなかったし結局クズ高バスケ部はまだまだだった
ここでまた実力を思い知ったからこそ今後のために更に練習に励める?
五月先生、バスケのことはわからないなりに気付けばいい顧問になってきてる
母からのミサンガはお預けだけど円のリストバンドで空が元気になってくれたならよかったかなw
ここで部としてではなく球技大会としての試合っていいね
前は自分で点を取っていた空がパスに徹するように…
メンバーは違えど、トビと真剣に戦うってのもいい機会?
でも相手は主力メンバーじゃなかったし結局クズ高バスケ部はまだまだだった
ここでまた実力を思い知ったからこそ今後のために更に練習に励める?
五月先生、バスケのことはわからないなりに気付けばいい顧問になってきてる
母からのミサンガはお預けだけど円のリストバンドで空が元気になってくれたならよかったかなw
ここで部としてではなく球技大会としての試合っていいね
前は自分で点を取っていた空がパスに徹するように…
メンバーは違えど、トビと真剣に戦うってのもいい機会?
あひるの空 21話 感想
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コメント…あひるの空について
-
- 2020年03月04日 01:01
- ID:vnDmXAkz0 >>返信コメ
- 眼鏡奈緒GJ!
-
- 2020年03月04日 01:26
- ID:v3Z9ouUJ0 >>返信コメ
- 野球のシーン、無駄に力はいってたな
-
- 2020年03月04日 03:03
- ID:Eg6ax6b40 >>返信コメ
- ミサンガは渡すべきだと思った
母親にとっては息子が喜んでくれたら、それだけで充分なんだから
-
- 2020年03月04日 03:10
- ID:K6JmuJgY0 >>返信コメ
- 下投げしかしてないってことはソフトボールってことでいいのかな?
-
- 2020年03月04日 03:23
- ID:VZu5OPs30 >>返信コメ
- 球技大会みたいな場だと今回の空くんみたいな周りを活かすプレイしてくれるとみんな楽しいしいい雰囲気になりそうだよね
勝ちに貪欲に行くトビくんもそれはそれでいいと思うけどな!
-
- 2020年03月04日 06:04
- ID:R.LOmjRY0 >>返信コメ
- やっぱり、空の中ではまどかさんは憧れであり特別な存在なのね(^.^)(年上好きってのもあるけど)。
先週?空のお母さんが言ってた「あなたは空の好み」とか言ってたけど流石お母さんは息子のことよく見てる(笑)
-
- 2020年03月04日 06:35
- ID:w3dzhw060 >>返信コメ
- ミサンガ、渡さないのはまずいのでは?
まぁ渡すにしても私からじゃなくて、あなたを応援してる人が渡してくれってくらいがいいか。
ただプレゼントだと惚れてるって勘違いされそう。
-
- 2020年03月04日 06:45
- ID:w3dzhw060 >>返信コメ
- どっちもいい先生だな。
年上好きは母さんや姉さんがいないヤツが多いって言うよな。空って背低いから大抵は自分より背高い相手になっちゃうんだよな。奈緒ちゃんって貴重なのでは?
あのラクガキするなの犯人誰だろ。
どあほうって言うとスラダンの流川だな。
-
- 2020年03月04日 07:01
- ID:IFMQ1UtO0 >>返信コメ
- 誰もバットに当てることすら出来ない千秋の超剛速球を場外ホームランにするナベさんの身体能力マジで凄い
-
- 2020年03月04日 07:10
- ID:NuBTsCff0 >>返信コメ
- アニメも楽しいし感想が良い意味で新鮮だから嬉しい♪
少々古い作品だから当時思った事を共感してる感じしてw
次回5人目登場かな 茂吉君
-
- 2020年03月04日 07:14
- ID:NuBTsCff0 >>返信コメ
- ネタばれ 委員長は陸上部なので空でも逃げ切れないw
ナオちゃんは運動オンチ以外ハイスペック
-
- 2020年03月04日 07:21
- ID:CGcc3aEI0 >>返信コメ
- 例え練習試合で負けても本番で勝てばいい
余談だが、空と円の下校と球技大会の一部はマガジンでちょっと読んだことがある。
-
- 2020年03月04日 08:54
- ID:c035.58v0 >>返信コメ
- 某アイドルは186センチあるらしいがほとんどの男子高校生を見下ろせるな
まだまど成長してるらしい
身長って高校生にとっては死活問題だよな
-
- 2020年03月04日 08:57
- ID:VjND.9X90 >>返信コメ
- 素人ばかりな上、練習試合だから負けてもおかしくないし納得の結果だった
試合内容自体はかなり面白かった。
勝つか負けるか予想しづらい試合の方が面白いね
-
- 2020年03月04日 09:06
- ID:fZLhxINl0 >>返信コメ
- ようやくOPにずっと出てたもきちが登場か
面白くなるのはここからやね
-
- 2020年03月04日 09:23
- ID:VjND.9X90 >>返信コメ
- >>8
先生が一番いい人だよな
やったことない部活の顧問って大変だろうに・・
まあそもそも激務で素人の教師に顧問させてる学校側もおかしいと思うけど、この風潮って変わらんのかなぁ
-
- 2020年03月04日 12:31
- ID:Nz05rQkJ0 >>返信コメ
- 試合の後長引かないのは良いね
-
- 2020年03月04日 15:21
- ID:iu1ZPPvy0 >>返信コメ
- 死んじゃうよ鍋島くんって野球で出る台詞じゃねえ!
-
- 2020年03月04日 16:23
- ID:wKRUf7fC0 >>返信コメ
- 千秋よりナベでしょw
野球部いけよw
-
- 2020年03月04日 21:51
- ID:ARW5.S690 >>返信コメ
- 千秋とナベなら甲子園も夢じゃない
-
- 2020年03月05日 07:51
- ID:hMbsGYJa0 >>返信コメ
- ナベと千秋はバスケ部より野球部いったほうがリアルに全国優勝狙えるでw
のちに分かるけどナベは少年野球やってて4番打ってた経歴あるからね
-
- 2020年03月06日 01:34
- ID:akxwjfVT0 >>返信コメ
- >>19
千秋もナベも出来るからバスケ始めたわけじゃなく、身近な誰かがやってたからバスケ部に入ったとかだから
千秋なんて百春に付き合わなければ学校すら色々選べたし
-
- 2020年03月08日 17:18
- ID:VAMYiTB70 >>返信コメ
- >>6
だけどまどかは空を眼中にないというね笑
後に分かるが好きな人がいるのも事実だし
-
- 2020年03月11日 08:21
- ID:XfeJgvCP0 >>返信コメ
- つまんねえな…
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
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