第8話「SWEET HEART MEMORY」
脚本:高橋ナツコ 絵コンテ・演出:森田侑希
作画監督:中島美子・関本美穂・松下純子・K_production
作画監督:中島美子・関本美穂・松下純子・K_production
『ああ…右目が…疼く…』
『日に日にミゲルの妨害が力を増している…俺は…このプロジェクトを成功させねばならん!力を…力を貸してくれ!ゲシュテーバー!』
(あいつらに関わってたせいだ…もう二度と関わらないツッコまない!)
『これを見てくれ!ゲシュテーバー!』
(僕はもう絶対にツッコまない。蠅は叩き落とすだけ)
(確かに今まではそんな誓いも前フリみたいになってましたよ?だけど次のテストに向けて勉強に勉強を重ね潜在意識から改革していくことを学んだんだ!)
『ツッコミ待ちかな?芹君』
(ツッコミの概念を変える!)
『このシュツルムフート、生徒会長に立候補したぞ!ほら見てくれゲシュテーバー!』
(ツッコまない。お好きになさい)
『こゆ吉殿!兜殿が出るならと拙者も立候補してしもうた』
月宮『俺もあまりの支援者の多さに戯れで』
君屋『僕も1年生ですが参加しました。ミゲル先輩のサポート的役割になれたらなって』
(僕は絶対にツッコまな…)
『あ!もちろん芹君もエントリーしておいたからね~。ほらポスターたくさん!』
(~!)
(くそ!どうやったら一人になれる?どうしたら平穏に…はっ!)
(そうだ。毒を盛ればいいんだ。あいつらが1週間くらい床に臥すくらいの…)
『ウツギ様はどこ?』
『何してるの?小雪芹』
(何してたんだろう…僕)
『随分お悩みのようね。だから忠告してあげたのに』
『うるさいな』
『一人でどうしようもないならウツギ様に味方になってもらえばいいのだわ』
『はぁ?できるわけないだろそんなこと。あの人は僕が困ってるのを見て楽しんでるのに』
『あら?求めて事があるの?勝手に決めつけてるのだわ』
『そりゃ…』
『土下座してウツギ様の靴を舐めるくらい何よ』
『誰がするかそんなこと!』
『さぁ行きましょう』
(ったく…)
『へ~』
『芹君が靴を舐めに来たと聞いて』
『ひ~!』
『とまぁ冗談はさておき。いいよ俺は。花鳥に芹君は前世の相棒なんかじゃなかったって伝えても』
『でもいいの?花鳥ショック受けるかもよ?』
『それは…そもそも月宮君が…』
月宮『ほら。花鳥呼んでる。芹君どうせ情に流されるからな~』
小雪『な…流されない!』
(花鳥君がどう生きたって僕には僕の未来があるんだ!だからそのくらいはちゃんと受け止めて…)
『だからね花鳥。芹君は君を助けるつもりなんてさらさらないんだって』
『いいかい花鳥?芹君は氷上の祈祷師なんかじゃない。彼は花鳥にミゲルを封印させるように仕組んだ張本人!悪の采配者ゲシュテーバーだったんだよ!』
月宮『君の全ての苦しみの元凶なんだ~』
小雪(このキツネ野郎!すんなり話通してくれたと思ったら!お前だ全ての元凶~!)
『そんなわけない!月宮の嘘つき!』
「えーこれより生徒会立候補者が演説を行います」
小雪(あれから数日。花鳥君は余程ショックだったのか思いのほか大人しくなってしまった。僕にいつもみたく話しかけてこないし月宮君も避けてるし授業中もいきなりぐわーっ!とか言わないし)
(僕が望んだこととはいえ…なんだか…いや…望みともちょっと違ったんですけど。そもそも僕に相談って何だったんだろう…)
「生徒会長候補、2年3組花鳥君」
「あいつ暗黒破壊神じゃね?」
『…俺は学園改革を起こしたいと思っていた』
花鳥『自分を押し殺して使命が見えなくなった奴も自分がやりたいことに自信が持てずにいる奴も不器用でうまくいかん奴も皆が何にでも挑戦できる場所』
『皆が仲間になれる場所が欲しいと!』
(あれ…?なんか結構まともなこと言ってるけどどうしたの急に花鳥君?まさかあまりのショックにキャラ紛失?)
『だが…俺がこの理想郷を作り上げるには一人の力…うっ…ぐわーっ!』
花鳥『フフ…わかるぜシュトゥルムフート。貴様の心に広がる闇が』
小雪(どうしたの。なぜ全校の前でミゲルを出したの)
花鳥『よせ!ミゲル!俺はまだ諦めてなぞいない!』
小雪(もう手遅れだろ生徒会長は)
『うわーっ!』
小雪(そりゃみんなポカーンなるよ。何やってんの。何言ってんの花鳥君。僕は絶対ツッコまないからな!)
『ゲシュテーバー!俺はもうあとどのくらいミゲルの妨害を抑えられるかわからん!だから…その前に教えてくれ!お前は…氷上の祈祷師ゲシュテーバーなのか悪の采配者ゲシュテーバーなのか!』
『シュトゥルムフートとミゲル、どちらを選ぶのか、お前の清き1票を投じて教えてくれ!』
『どっちも花鳥君じゃないかー!』
小雪『アホか!なんで僕だけ実質1択なんだ!なんで花鳥君に入れるの前提なんだ!ほーらひそひそされてる!もう早く…』
(花鳥君!?やばい!強くぶつけすぎた!?)
小雪(いや…演出だろ?これもどうせ…)
『花鳥!』
『ミゲル先輩!しっかりしてください!』
『花鳥!花鳥!』
小雪(あの頃は僕の隣にいつも暗黒破壊神がいました)
《当時の僕はいつも明日の事で頭がいっぱいで旧知の仲のごとく接してくる彼のことが理解できず頭を抱えるばかりでした》
《そんな僕が引き起こしてしまったのが忌まわしき事件です…》
《ごめんなさい花鳥君…君を失ってようやくわかった》
月宮『君は僕のかけがえのない友だ』
小雪『縁起でもない茶番やめろー!!』
「大丈夫。寝てるだけよ。寝不足かストレスか。とにかく疲れてたみたいね。そこに頭をぶつけてふらっとなっちゃったのよね。演説に向けて頑張ったのかしらね」
(案外真面目に考えてたみたいだけど何をそんなに頑張って…)
(ひぃ!は…花鳥君!?)
『ミゲル先輩!気が付いたんですね!』
『あ…あの…すみませんけど僕の眼鏡どこですかね?』
『眼鏡がないとなんだかちょっと右が見えづらい…』
(何どうしたの急に?僕?眼鏡?右が見えないのは眼帯のせいだろ!)
花鳥『あ!あった』
小雪(先生の取るんじゃない)
『あ~よかった。これで本来の僕です』
『眼鏡が本体的なとこありますから。はは』
(いや本来の花鳥君がどこにもいないけど)
(どうしたの?眼鏡と眼帯の重ね付けになってるけど大丈夫ですか?)
『花鳥~。この人誰かわかる?』
『どうしたんですか?髪跳ねてますよ。僕の整髪料お貸ししましょうか?』
(てめぇぶっ飛ばすぞ)
小雪(どうしたじゃないよお前だよ!なんだよその新キャラ!意味わからん!)
『ミ…ミゲル先輩。やっぱりまだどこか調子悪いんじゃ…』
『ひぃ!な…なんですかこの人!?怖い!その格好…その猟奇的な武器…普通じゃありません!』
君屋『そ…そんな…うわぁーん!ミゲル先輩ひどいですー!』
小雪(破壊神になってる…)
『なんじゃ兜殿。ピコピコ話は卒業したのかのう?ええ心がけじゃ。高校2年にもなって恥ずかしいけえのう』
『え?和装で般若面着けて人とは違う自分を演出してる風なあなたに言われる覚えはないんですけど…恥ずかしくないんですかね?』
時宗『そ…そんな…選択が間に合わんかったけぇちょっと古いん着ただけじゃ…』
小雪(そんなこと言ってないし。二人でボケ倒すな。間に合わん)
『う~ん。記憶喪失だったりして。ほら芹君マイクでごちーんやったでしょ?あの衝撃でさ』
小雪『う…嘘だそんな!僕が気絶するほどの激突でぴんぴんしてた奴だよ!?』
月宮『でもほら花鳥丁度体調悪かったみたいだし』
月宮『ひょっとしたら同じような衝撃で戻るかもね』
小雪(え?何その準備運動的な動き?まさか…)
『花鳥。暗黒破壊神ミゲルのことも覚えてないの?』
『暗黒神…?何の宗教ですか?怖い!』
『やっぱりか~。どうしたの花鳥』
『あの…さっきから旧知の仲のように接してきますけどあなた誰なんですか?目はもうちょっと開けないと転びませんかね?その張り付いたような笑顔も怖いんですけど…』
月宮『どうしたの花鳥どうしたの花鳥どうしたの花鳥どうしたの花鳥どうしたの花鳥』
小雪『月宮君~!』
@torigraff
( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
2020/03/01 22:15:32
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2020/03/01 22:15:32
『思い出した?君が誰にたてついたのか』
『ひ…ひどい!怖い!なんて野蛮な…この学校にはこんな生徒達が…そうだ!生徒会!僕は生徒会の仕事をするために、よりよい学校づくりをするために僕は…!』
『そうだ…一寸の虫にも五分の魂。こんな人達でもこの学校の生徒であることに変わりはない!なんとかしなければ!』
『では僕は忙しいので失礼します!』
小雪『誰が虫だこらー!』
花鳥《え~。全校生徒の皆さん。昨日の演説では驚かせてしまってすみません。ちょっと僕緊張しすぎちゃいました》
花鳥《昨日も言った通り僕はこの学校を過ごしやすいものにしみんなにいい思い出を作ってほしいと思います》
月宮『やっぱりこんなの俺の花鳥じゃな~い。つまんないよ』
『シュトゥルムフートの新たなる使命を受信したのに信じてくれないなんてさ~』
(花鳥君的にはその方が幸せなんじゃ…僕にとっても向こうから避けてくれるなんて願ってもないことだけど…いや何度も願ったけど!)
(僕のせいで記憶喪失になったのならそのままでいいわけない気がして…)
『なんだ芹君も寂しいんじゃんか』
『ミゲル先輩ひどいです。どうして?やりたいことをやれって言ってくれたのに。僕はそんなあなたに憧れて。どうして?』
『どうしてかなゲシュテーバー先輩?ねぇ?』
君屋『ねぇ?どうして?どうして?どうして?どうして?』
小雪(怖い。ひびき君怖いよ)
『兜殿はすっかり離脱したようじゃのう。あやつがどこまでもつか。ま、知らんことじゃな』
時宗『さぁこゆ吉殿。昨日古着で来てしもうた拙者を叱ってくれ~。鬼の居ぬ間になんとやら、じゃ』
小雪(鬼はお前だろ刀を出すなハートやめろ設定大事に)
(はぁ…そりゃ僕だって関わりたくないよ)
《なんて野蛮な!》
(寂しいとかじゃなくて腹が立ってんだ!僕のせいかもとはいえなんで花鳥君に怪訝な顔されなきゃいけないんだ。常日頃からこっちの台詞だってのに。ゲシュテーバーゲシュテーバー言ってたくせに!)
「うわ~!」
『花鳥君!?』
「うわ~!暗黒破壊神ミゲルがよみがえる」
「やっべ復活した」
(なんだよもう!記憶戻ったのかと思ったじゃん!)
「お。元ミゲルが来た」
「お前何急に真面目なキャラになってんだよ?内申気にしてんの?今更だと思うよ」
『な…なんですか君達は』
「俺代わりにミゲル受け継いだんだけど~。キャラやめたならお前もうその眼帯いらんだろ?俺にくれよ~ミゲル抑えねぇと」
『あ…なぜ僕はこんなものを?』
「いいからそういうの。忘れてたんだろ?」
『こんなものでいいなら差し上げますけど…』
「え?マジでくれんの?」
「…何してんだよ?」
花鳥『いや…こんなものいらないのになぜか手放せなくて…』
「何それ?そういう設定入った?」
花鳥『なぜだ…思い出せない…』
『はっ!すごく高かったのかな?8500円くらいしたのかな?』
(そうじゃないだろ…)
「あ。お前の仲間いるじゃん。あいつに聞いてみたらわかるんじゃね?」
『な…仲間じゃないよ…』
『花…』
「あーあ泣ーかせた」
『あれ…?おかしいな…目から汁が…なぜ…』
「泣くなよ元ミゲル」
(仲間じゃない…って言ったから?もしかしてあれからずっと気にしてたのかな…)
『あ~…もうめんどくさい!何の根拠もないこととか細かいこととかいちいち気になって病むなっての。そのたび悩んでおかしくなられても迷惑なんだよ!』
『仲間…とかじゃないし。不本意だけど花鳥君と僕…僕らは…もう普通に…ずっと…』
『ああいや。友達とかではないですよね。昨日会ったばかりですし』
花鳥『僕君達のようなタイプとは…ほら一緒にされるとかちょっと…』
『貴様ぁー!!』
『眼鏡ー!!』
『うわ~ん!ひどいよひどいよ~!何をするんだゲシュテーバー!このシュトゥルムフートに!』
『まったくもー。この俺もぷんぷんだぞー。なんちて』
『も…戻った!?』
『どうしたお前達?揃いも揃って』
(結局何だったんだあれは?一部記憶を失くしたくらいであんなに人が変わるのか?どうしよう。明日まだ変な人格になってたら…)
月宮『芹君。細かいことは気にしな~い。ほらこれ。花鳥が持ってた生徒会計画書。これ見たら花鳥が君に何の悩みを相談したがってたかわかるかも』
(…何の悩み?)
(こんなもん…僕相談受けても手に負えないし…自分の悩みで精いっぱいなんでちょっと…)
花鳥《俺に何かあったらきっとまた助けてくれる。だからゲシュテーバーを苦しめる悩みがあれば俺が力になりたいんだ!》
(だからそれお前の事だお前のー!)
『ど…どうしたんだゲシュテーバー?話なら聞くぞ』
小雪(でも…でもいつもの花鳥君が消えたらそれはそれで困るから。別の意味でね)
小雪(ほっとしたようながっかりしたような。何はともあれ明日もまた平常運転となりそうです)
月宮『じゃあ今度は芹君が全部忘れちゃえばいいんだよ。ツッコミキャラも何もかも。俺毒盛ってあげるよ』
小雪《ちなみにその頃最上君の妹は》
『人を賞賛する言葉に容易に天使を使う輩が多すぎるな。フフ。何が天使だ。天使と書いてミゲるんと読むことも知らずに』
『ぼ…僕はたまに天使みたいだねって言われちゃいます』
『でも死神の僕が天使だなんておこがましいですよね…消えたいです』
『天使と言うにふさわしいのはこゆ吉殿だけじゃ。いや、天の使いと言うよりは菩薩じゃな。こゆ吉殿は』
時宗『こゆ吉殿マジ菩薩、いや神じゃ』
花鳥『神は俺だ』
鈴蘭『神はウツギ様ただ一人に決まっているのだわ』
小雪『澄楚さんは僕の女神で大天使~』
月宮『ツッコミやめたの芹君?』
君屋『ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…』
つぶやきボタン…
常識人モードになったのにいつもの調子じゃないと嫌だったり芹君はわがままだなぁw
花鳥生徒会長やる気はかなりあったみたいだね
途中で中二病出るまでは割といいこと言ってたし校内放送は常識人モードでやってたしそれなりに票入りそう?
他候補者はいつものメンツ以外いなかったっぽいけどもしそうなら生徒会長になる可能性も
花鳥生徒会長やる気はかなりあったみたいだね
途中で中二病出るまでは割といいこと言ってたし校内放送は常識人モードでやってたしそれなりに票入りそう?
他候補者はいつものメンツ以外いなかったっぽいけどもしそうなら生徒会長になる可能性も
保健室出た後も同じ眼鏡だったと思うけど眼鏡取られたり眼鏡壊されたり保健室の先生災難だ…
「ぼくのとなりに暗黒破壊神がいます。」第8話
ヒトコト投票箱 Q. 生徒会長やってみたい? 1…やってみたい
2…そうでもない
3…やったことある
-結果を見る- |
ヒトコト感想
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KADOKAWA/メディアファクトリー (2013-07-24)
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コメント…2020年冬アニメについて
-
- 2020年03月11日 08:07
- ID:MeJTKYqF0 >>返信コメ
- 生徒会長選挙演説で厨二病コントを全校生徒の前でやらされた可哀想な小雪くん
-
- 2020年03月11日 08:13
- ID:1lTVz3Tt0 >>返信コメ
- 1週遅れでコメントも少ないしこのアニメ切ってもいいんじゃないですか?
管理人さんの負担にしかなってないでしょ
-
- 2020年03月11日 08:47
- ID:XnPc.RqL0 >>返信コメ
- 前にあった痛い系ボーイズのアニメも結局だだ滑りだったし厨二病はギャグにしづらいの良い加減に気付けと思う
ラブライブ的なキャラ作り程度が限界
-
- 2020年03月11日 10:15
- ID:HcAPjhj.0 >>返信コメ
- 眼鏡は返せよ
そこ、ほったらかしかよ
眼鏡が本体は銀魂のパクリか?
-
- 2020年03月11日 10:43
- ID:XcZ8sr3a0 >>返信コメ
- >>3 「小さな親切、大きなお世話」 だと思うよ、それ。
-
- 2020年03月11日 11:23
- ID:uhBPBTKh0 >>返信コメ
- >>4
アレはなんだかんだでボランティア集団の話だし根本的に違うぞ
-
- 2020年03月11日 11:27
- ID:otdbNYa30 >>返信コメ
- 同意🥐 まとめにあげるかどうかは管理人様の自由ですよね 自分に合わないアニメ記事なら読まなければ良いだけでは? 自分はそうしてます。
-
- 2020年03月11日 11:40
- ID:XnPc.RqL0 >>返信コメ
- >>7
そーいうもんかなあ
入り口が厨二病のせいで視聴者に対してフックがかからない点が同じ失敗だと思うけどね
ボランティア集団とまで掘り下げるならこの話は発言の痛い子と仲良くなるまでの話って掘り下げ出来るんだから、そこまでたどり着くまでのフックがダダ滑りって話よ
-
- 2020年03月11日 19:30
- ID:.1RfSuQd0 >>返信コメ
- 澄楚さん出せ
話はそれからだ
-
- 2020年03月12日 22:50
- ID:ywAhP9Oo0 >>返信コメ
- 破壊神は構成の人というオチかな?
-
- 2020年03月14日 11:50
- ID:sfX.4hGW0 >>返信コメ
- 映像研見習え
-
- 2020年03月15日 00:49
- ID:yUY.072b0 >>返信コメ
- コメント少ないけど見てる人も少ないのかな。
私はSDキャラがかわいくて癒されています。
後味の悪いの見たあとはこのアニメ見直してます。
澄楚さん可愛いのでもっと出してほしいですね。
-
- 2020年03月16日 01:36
- ID:n2KmjKiy0 >>返信コメ
- あにこびんは女子の人口少ないから需要は少ないだろうね、、
まあ自分は女子なのでこういうノリは嫌いじゃない
かと言ってアニメは見ないが汗
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
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花鳥が月宮に小雪との関係を否定されても小雪のこと友達だって信じてたところ
本人としては本気で花鳥には迷惑してて暗黒破壊神やめろとは思ってるんだろうけど「自分が殴ったせいで記憶喪失なったんだから、暗黒破壊神やめたとはいえほっといちゃいけない」って行動してた小雪
これらの描写や9話見る限り、仮に花鳥が暗黒破壊神やめたとしても二人は最終的に仲良しフォーエバーなんだろうなって思った
あと珍しく月宮が少し屈辱感じてたところもよかった、本当に少しだけどすっきりした
ただ月宮(特に小雪を選挙に強制参加させたところ)はやっぱクソ