第9話「So Merry Christmas」
脚本:藤本冴香 絵コンテ:中村憲由 演出:栗井重紀
作画監督:石原彩子・田内亜矢子・薮田裕希・杉村苑美
作画監督:石原彩子・田内亜矢子・薮田裕希・杉村苑美
『ほらほら花鳥~。早く出ておいで。保育実習始まるよ。人見知りで女の子が苦手で暗黒破壊汁の使い手の君でも子供は大丈夫でしょ?』

『はぁ~。いいですね~生徒会に入れた人は人生お気楽そうで』

小雪(花鳥君はあれだけ騒動を起こした生徒会選挙であっさり負けて)

小雪(結局新規で当選したのは査定委員となった月宮君だけで花鳥君の嫉妬は凄まじいものとなった)

『あーこれマジミゲル出るわ。ミゲル暴走するわー。いいよなー。世界平和担ってない奴は呑気に生徒会とかできてー』

『なー。ゲシュテーバーもこっち来いよ。あの天才ぶった奴ハブって俺らだけの秘密基地…』

『あっ!ちょ!ちょ!』
『兜殿はよ出てき。こゆ吉殿に迷惑かかるじゃろ』

小雪(まったく。ほっときたいのはやまやまだけど当然のごとく同じ班の連帯責任があるし…)

『あー!ミゲルお兄ちゃんだー!』

『お前は…!』
『ちーちゃんの保育園来てくれたの?』

『ああ…ファミレスであった幼子だな。元気にしていたか?』

『うん!あのね。ちーちゃんね。またミゲルお兄ちゃんに会いたかったんだよー』

『地獄のお話してね。お弁当も一緒に食べようね』
『あ…』

花鳥『よーし!みんな集まれー!ミゲルお兄ちゃんとあそぼー!』
小雪(テンションが豹変した!超ご機嫌じゃねぇか破壊神)

(まぁいいや…拗ねてるよりは…)



小雪《そんなこんなで無事僕らの保育実習が始まりました》

「お兄ちゃんあそぼー!」
「あそぼーよー!」
(どうしたらいいんだろう…僕子供の扱いとか…)

『こんにちは。僕ウツギっていいます』
「僕まさとー」
『まさと君っていうの。かっこいい名前だね』

小雪(成程!まずは子供達と目線を合わせて…ん?)

花鳥(月宮には絶対負けない)
小雪(お前まだ引きずってたのか!諦めて現実を受け入れろよ…それ子供の前でする顔じゃないぞ)

「わー!すごーい!」
『簡単にできるじゃろ?ほれ。お主もやってみ』

小雪(人付き合いの下手な最上君も意外に…)
花鳥(最上にも絶対負けない)
小雪(なんでだよ。最上君も生徒会落ちたじゃん)

「こんにちはー」
「おもしろーい!」

花鳥(田中にも負けない)
小雪(誰だよ田中!手あたり次第かお前!)

『月宮は遊戯室へ向かったか。我等も行くぞ。ククク』
「ククク」

「あ!小雪君!ちょっと手伝ってもらってもいいかしら?」

『ケーキ係ですか!』

「実はね。お昼に12月生まれの子のサプライズパーティーをするの。それでデコレーションとかメッセージプレートとか」
『せ…責任重大…でもやったことないんです』
「大丈夫大丈夫。先生手伝うし」

「うわーん!」
「どうしたのたっくん?」
「もうゆうくんと遊ばん!ゆうくん嫌い!」

小雪(保育園児も大変だなぁ。僕もそんなだったかなぁ)

『うわーん!もうあいつとは絶交する!大嫌ーい!』
(おー。喧嘩多いなー。絶交とか懐かしい)

『聞いてくれゲシュテーバー!』
(お前かよ)

花鳥『月宮が~!』
小雪(なんで今日そんな情緒不安定なんだよ。何があったの)

『月宮が~!俺の希望を全て奪っていく~!』

『ちーちゃん竹馬すぐ乗れるようになっちゃった。ウツギおにーちゃんすごーい!』

『ちーちゃんウツギお兄ちゃんと結婚するー』

『うわーん!』
(月宮君…そこまで花鳥君のプライドをズタズタにしなくても…)

『騒がしい男じゃのう。そもそも月宮殿とはいつからの仲なんじゃ?』

『兜殿。簡単に拒絶してしまえるなら拙者とこゆ吉殿の仲には到底敵わんじゃろうのう』
(すみません。僕も拒絶してます)

「ほらほら。たっくんも花鳥君も。嫌な所があるのはお互い様。お友達のいい所も君達が誰よりも知ってるはずでしょ?」

「ゆうくんの誕生日にこっそりプレゼント作るんだって張り切ってたじゃない」
「やだ。もう渡さない」

「初めてお友達になった日を覚えてる?」

「初めて声をかけてくれた日。一緒に冒険しに行った日。僕の友達だよって誰かに教えてあげた日。すっごく嬉しくなかった?きらきらして見えなかった?」

『月宮とは…保育園の頃から一緒だった。月宮と初めて出会った日…』

(覚えとらんのかい!)

「どうして喧嘩したのか先生にはわからないけどもしたっくんがもう一度お話ししたいと思うならちょっとだけ勇気がいるんだ」
『あ…』

『ねぇ。君は誰かが話しかけてくれるまでそこでそうしてるの?仲良くなりたい友達がいるなら勇気の言葉を出すんだよ』

『勇気の言葉!』

『そうじゃなくて』

『うっ!頭…が…月宮はいつでも俺のよき理解者だった。ゲシュテーバーに出会うまでの幼きシュトゥルムフートをいつも支えてくれた…』

『うわーん!』
『大丈夫?花鳥』

『つーきーみーやー!』
『大丈夫?花鳥~』

『いいかい?君には特別な力がある』
『特別…力…目覚める…』

『月宮君の言うことは?』
『ぜったーい!』

(って洗脳されてる…)
『そして高校…』

『あの人。小雪芹君が君の前世からの相棒だよ』

(あ~!!すべての元凶!!)

『月宮がいなかったら…俺は…』
(月宮君さえいなければ僕は…)

「みんなー。今日はなんと秘密のケーキがありまーす」

『じゅ…12月生まれさん。ハッピーバースデー』

「わーい!」

『そ…それから!これは月宮の分だ!ゲシュテーバーに頼んでもう一つ用意してもらった!』

『スペル…間違ってるけどな』
(わ~!)

花鳥『お前…12月12日だろ?誕生日おめでとう月宮』

『それと…生徒会当選おめでとう』

花鳥『俺は力になれんがきっとお前の方が向いているんだろう。頑張ってくれ』
月宮『もう怒ってないの?花鳥』

『と…当然だ。これからも…よろしく頼む』
『うん。ありがとう!花鳥!』

『う…うわ~ん!』

『ほんとは月宮と喧嘩してるの辛かったよ~!』
『ははは。花鳥は変わらないなぁ』


(昔からいいようにされてきたんだな)

『あの!月宮君!』
『ん?』

『僕と…お友達になって』

月宮『いや~つい思い出しちゃったね。小っちゃい時の花鳥、かわいかったんだよね~』
花鳥『バ…バロー!照れるだろ!』

(僕もいつかこの人達と出会った日を懐かしく振り返る時が来るのかな。ってそんなに覚えときたい記憶じゃないんだけど…)

『あ。そうだ芹君。実は生徒会役員の仕事を再検討して選挙で次点だった人を入れてもいいんじゃないかって話になってね』

(え!?何それ嫌だ!そんなことになったらまた…)
《ゲシュテーバーの裏切者~!》
(って花鳥君が拗ねまくって…)

『いや!僕は辞退…』
『次点の花鳥どうかなって』

『え?』
『俺?本当か?どうしよう。俺が2位だったというわけか。ゲシュテーバーを差し置いて!俺が!?』

『わー。それなんか悪いなー。ねたまれちゃったりしないかなー。この俺より投票数が少なかったってことみんなに知られて。でもなー。選ばれし者しか参加できないからなー。可哀想だけど俺より下だったからなー』

花鳥『いやー。にしても勇気だしてみるもんだなー。立候補するとか』

『あ!でも努力は必ずしも報われ…』

『わ~!!お前ら~!!』

小雪『何調子に乗ってんだ!鬼の首取ったかのように!』
君影『鬼の首!?取ってくだされこゆ吉殿~』

『ゲシュテーバー!どうか話を聞いてくれ!この俺が悪かった!お前がそんなに選挙に落ちたことを気にしてるとは知らず傷つけてしまったことを心から謝る!』

花鳥『大丈夫だゲシュテーバー!お前にはちゃんと価値がある!俺はたった一人でもお前を支持するぞ!だからどうか!ゲシュテーバー!』

『なぁ…月宮。勇気を出した言葉でも伝わらない時もあるんだな…』
『そうだね花鳥』

小雪(僕に…今すぐ忘れたい思い出がまた一つ増えた)

花鳥『くだらんな。洗脳され踊らされて考えることをやめ家畜と化す』

『まさに愚民。神の誕生を祝うならこの俺の生誕祭をすべきだ』

『あれ?花鳥参加しないの?芹君は楽しそうにしてるけど』

『あの…小雪君もクリスマス会行くの?』
『え…うん』


(う~ん…プレゼント交換用のはもう買ったけどどうしよう。これ…澄楚さんに似合うかな?)

小雪(奴等のせいであげられなかった誕生日プレゼントも兼ねて…いや、兼ねない方がいいかな…そもそも個人的にとかキモいかな…っていうか…)

(今日…ほんとに澄楚さん来るかな…)

(今日は月宮君が生徒会で提案、いや多分強行して実現したクリスマスパーティーの日です)

(参ったな…まだ時間もあるしどこかで休んで…)
『頼む!この通りじゃー!どうか黒いサンタ服を拙者に売ってくだされ~!どうしてもこゆ吉殿に来てもらわんといけんのじゃ!』

「生憎当店では取り扱っておりませんので…」
『なんと!黒いサンタの言い伝えを知らんのか!?』

君影『黒いサンタクロースは悪い子の元へ訪れる。そして石や臓物など嫌なものを送ったり灰袋で叩いたりするという…』

『拙者は悪い子じゃからこゆ吉殿~!』

『こゆ吉殿に送る黒サンタ服を!』

(おいやめろ!お前いつもこんな公衆の面前で僕の名前を!っていうかなぜそんなものが焼肉屋さんにあると思った?)

『はっ!こゆ吉殿の匂い!近くにおる!』

(え!?なんでこの距離でわかるの!?この人怖いよ~!)

小雪(仕切り直し!今日はクリスマスパーティー!澄楚さんと楽しく過ごせたらいいな~くらいに思ってたけど悠長なことは言ってられない!澄楚さんはモテている!)

小雪(自分からグイグイ行く度胸はないけれどあわよくばお近づきに的な地味系男子達に!僕にはわかる!)

(澄楚さんに…僕の気持ちを伝えなきゃ!)

『これ私に?クリスマスプレゼントなんて素敵!』

『もしかして…小雪君私の事…』

『フッ』

『小雪君…』

(って気づいてもらうんだ!)
『わー!』


『除雪車に除雪されました~!』
『どうやったらそんな事態に…』

『やっぱり僕はいらない子なんだ~!除ヒリウスなんだ~!』

『交換用のプレゼントもぐしゃぐしゃ。初めてのクリスマス会楽しみにしてたのに…やっぱり僕に参加する資格なんてないんだ…死神だもん。僕がいたらきっとケーキも腐ってみんな不幸になる。死神だもん』
(そんな詩人みたいに言われても)

『お母さんだってうちにサンタはいないって…』
『ほら。ひびき君これ。プレゼント交換用に』

『先輩…でもこれ…』
『僕余分に買っといたから。楽しんでおいでよ。また後で会おうね』

(とか言っちゃったけど…どうしよう僕の交換用)

(でもまぁ澄楚さんの分はあるんだしとにかく急ごう。面倒事が起きないうちに…)
「おい!しっかりしろ!」

『ウツギ様はどこ…?』

『最上さん!?何してるのそんな薄着で!?』
『ウツギ様が熟女と歩いてるのを見つけて飛び出してきたのだわ』
『早く帰って暖まらないと風邪ひくどころじゃないよ…』

『私行かなくちゃ』
『駄目だってば!』
『わかるでしょ小雪芹。今日会わなければならないのだわ』

『たとえあの人が他の誰と会っていようとも』
『…じゃあせめて』

小雪『これして。僕急ぐから!じゃあね!早めに戻りなよ!』

(どうしよう!もう買い直しに行ってる時間ない!けどせめて会場に…僕だって澄楚さんに会いたい!)

『あ~!なんか穴あった!何これ!?誰か~!出られん…』

(あーあ…どうしていつもこういう運命なのかな…いいんだ…ほんとは渡す勇気なんてなかった…)

「諦めるな少年」
『え!?サンタさん!?』

「君の事は見ていたよ。ほら。会いたい人がいるんだろう?」

「今夜はクリスマスだ。神様が良い子を見放すわけがない」
『ありがとうございます。でももういいんです。服汚れちゃったし。プレゼントも手持ちもなくて』

「では…これをプレゼントするといい。銀細工のアクセサリーだ。きっと彼女も気に入るよ」

サンタ「メリークリスマス。少年」

『感激じゃ~。こゆ吉殿が拙者の贈り物を。探し回ってよかった』

(服がどろどろでやむを得ず…)

『8番!ビンゴの人前に来てね!』

(それよりもつい受け取っちゃったけどこれを渡すわけにはいかないよね…)

(やっぱりさっきのサンタに返した方が…)
『なんだ?まだ景品出してなかったのか?行って来てやっから飯食ってろよ』
『あ…』

『7番!』
『ビンゴ!』

『これ当たりました!』

『あ~…澄楚さん…それ…』
『え?これ小雪君が出したものなの?偶然!』

澄楚『わ~!綺麗なネックレス。もしかして手作り?』
小雪(これ…!)

『よかったのかミゲル?サンタクロースとなりあのゲシュテーバーとやらにサプライズでペアアクセをと張り切っていたのに』

『いいんだ。ゲシュテーバーは今日頑張ったからな』

『お前には悪いことをしたな。シュレヒト。わざわざアクセサリー作りを教えてくれたのに』
『いいさ。お前と久々に同じ時を過ごせた』

時宗『まったく。ゲシュテーバーとやら。こんなに想ってもらえるとは妬けるぜ。フフフ…』

小雪『澄楚さんごめん!そのプレゼントは多分…』
澄楚『私すごく気に入ったよ!ありがとう小雪君!』

(澄楚さん喜んでくれてるし僕のしたかったこと叶った…でも…)

『ごめんなさい!澄楚さん。それきっと僕が貰ったものだったんだ』

『その…何言ってるかわけわかんないと思うけど…その…』
『よかった。大切なものだったんだね』

『あ…ありがとう。僕…僕ほんとは澄楚さんに!』



『はっ!ゲシュテーバー!なぜここに!?』

『これ。ほんとは花鳥君が作ってくれたものなんでしょ』

花鳥『わ…わかったのか?』
小雪(そりゃな)

『で…僕が貰ったから…一応…ありがとう』


『ああ!ふふ…』

小雪(あーあ。散々なクリスマスになっちゃったな。まさか花鳥君と二人で…)

『小雪君!』

『す…澄楚さん!どうして…』

『似合いますか?』

小雪『あ…あれ!?なんで…?』
鈴蘭『澄楚琴子によく似合いそうな淡いピンクだと思ったのだわ。事情を話して本来届くべき相手の元へ届けたの。一度他の女に渡ったものなんて嫌かしら、と聞いたのだけど』

『これは私が貰ってもいいもの…ですか?』
『も…もちろん…』

『あ!ゲシュテーバー先輩。僕プレゼント交換でペアディナー券当たったんです』

『お返しと言っては何ですがゲシュテーバー先輩に』

小雪『あれ?このお店って…』

「おめでとうございまーす!本日100組目のカップルです!」

小雪『な…何なんだ一体…』
鈴蘭『いいじゃない。二人で行ってきなさいよ小雪芹』

小雪『じゃ…じゃああの…行こうか』

『メリークリスマス!』
『お前じゃねー!!』



『琴子~。もうあんな奴等に構うのやめな』

『何がいいのよ…』
『えへへ。仲良しだよね~』
『琴子…あんたそれでいいのか』

「これでよかったの?しーちゃん?私勝手に100組目とか言っちゃって。店長に怒られちゃう」
『フッ。ミゲるんという天使にもギフトは必要だろう。堪えてやるさ。今夜くらいはな』

『じゃあみんな撮るよー』

みんな『仲良しフォーエバー!』
小雪『掛け声にするな!』





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いい感じの流れだったのにオチはお前かーい!
視聴者も思った琴子あんたそれでいいのか
澄楚さん男の子同士っていいよねなタイプなのかと一瞬思ったけどはたして
ファミレス回の幼女再び
CV小倉唯の幼女は強い
月宮と関わった園児洗脳されてない大丈夫?
視聴者も思った琴子あんたそれでいいのか
澄楚さん男の子同士っていいよねなタイプなのかと一瞬思ったけどはたして
ファミレス回の幼女再び
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月宮と関わった園児洗脳されてない大丈夫?
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亜樹 新
KADOKAWA/メディアファクトリー (2013-07-24)
KADOKAWA/メディアファクトリー (2013-07-24)
コメント…2020年冬アニメについて
-
- 2020年03月16日 11:32
- ID:W9WBGg0B0 >>返信コメ
- >>1
総集編再放送まみれのところをコケにしてるんだぞ
今回は一番マシだった
-
- 2020年03月16日 11:36
- ID:.hvAPifq0 >>返信コメ
- 「ミゲル出る」は吹いた
-
- 2020年03月16日 12:07
- ID:9UFcD99i0 >>返信コメ
- 今回もまとめて頂きありがとうございます💗 やはり、諸悪の根源は月宮か┅幼児期の兜可愛いです♡めげるな芹!
-
- 2020年03月16日 12:46
- ID:nP2nzpU60 >>返信コメ
- 最後、好きな女の子を無視して男同士で盛り上がっているのが意味不明
小雪は本当に彼女のことが好きなのか?
彼女も訳のわからないことを言い出すし
ただの引き立て役になっている
作者、女友達いないだろ
-
- 2020年03月16日 16:27
- ID:2q5CNhqz0 >>返信コメ
- 澄楚さんは腐ってない天然良い子設定の筈だよ
私もこの回を漫画で読んだ時に今回こそは 他のメンバーに邪魔されずに澄楚琴子さんと HAPPY ENDING ディナーを迎えられるご褒美回かと思っていたんだけど 結局邪魔をされた上に澄楚さんは都合のいい女にされてしまってガッカリした覚えがある
作者は澄楚さんを いつも都合の良いオチ要員(もしくは邪魔される前提要因)にしているのが物凄く嫌だ
BL読みの女だけどこの作品は男どもがうざ過ぎて女の子達を応援せざるを得ないわ……
-
- 2020年03月16日 16:36
- ID:ElJIbOC.0 >>返信コメ
- 大体月宮のせいってことか
あと澄楚さん可哀想で見てられない時がある 特に今回
あと小雪の性格色んな意味でもうちょっとどうにかならないかな
-
- 2020年03月16日 19:19
- ID:H6NG4fmj0 >>返信コメ
- 澄楚さん可愛い女神
けど可哀想…こういうのじゃないんだよ
-
- 2020年03月16日 21:21
- ID:M.iQTOXL0 >>返信コメ
- だいたい月宮のせい→✕
元を辿れば基本月宮のせい→〇
-
- 2020年03月16日 21:29
- ID:.hvAPifq0 >>返信コメ
- クリスマス会のプレゼントが暗黒汁とのペアアクセとか罰ゲームじゃねぇか!
-
- 2020年03月17日 15:14
- ID:s3t96pLS0 >>返信コメ
- このアニメ、厨二と変態要素がキツイ時もあるけど、頭スッカラカンにして声優さんのお芝居楽しめて良い
幼少時の思い出が無かったときの「へぁ」みたいなのとかめっちゃ可愛かった
-
- 2020年03月17日 16:14
- ID:5m32rzmV0 >>返信コメ
- >5
小雪楽しそうか?
-
- 2020年03月21日 05:19
- ID:7qjYNd.R0 >>返信コメ
- 澄楚さんマジで今期一位二位を争うヒロインだと思う。なのに、出番がね...ただの脇役に甘んじているのが残念でならない。
こんな娘に想われている小雪マジ幸せ者。
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
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※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
絶対このアニメ順調にアニメ製作進んでたろ。