第10話「Happy Happy Greeting」
脚本:青谷真哲 絵コンテ:佐藤まさふみ 演出:東田夏実
作画監督:太田悌記・塚本歩・畠山佳苗・小林雅和・杉村苑美
作画監督:太田悌記・塚本歩・畠山佳苗・小林雅和・杉村苑美

『芹ー。お母さん達発毛で行くけど芹も行く?』
『う~ん。いかにゃい』

(行かない。僕は絶対に行かない。折角の平和な冬休みに初詣なんかにノコノコ出かけてみろ)

(絶対どこかから花鳥君の奇声が聞こえてきて)

(月宮君が「奇遇だねー」って絶対偶然なんかじゃないタイミングで出てくるんだ)

(新学期まではせめて穏やかに…)
『はい。これ芹宛ての年賀状』

『え?』
『今年は多いわね~。友達増えたの?じゃあ行ってくるねー』

『何この量…僕にそんなに知り合いなんて…』



(またお前か!てかなんで花鳥君2通も送ってきて…)

(まさか!この年賀状の山は…)

(いや…いくらなんでも…)



『全部花鳥君じゃねーかー!』

(あーあ。今年も早々にツッコんでしまった。これが僕の1年の計だっていうのか)

(あれ?月宮君からも来てる)

『今年は自分の心のままに生きるんだよ芹君。意地を張ろうと素直になろうと何かを成そうとゴミクズみたいな人生を送ろうと行きつく先はみんな同じ』

月宮『デッドエンドだよ芹君!』
小雪『新年早々言うことかお前!』

『もー!なんなんだよこいつら!あれ?ひびき君からも来てる。律儀だな~』

《ゲシュテーバー先輩。あけましておめでとうございます》

《なんて。僕からのハガキなんて不幸の手紙みたいなものですよね…》

小雪(重い…)

『はい!気分を入れ替えてっと!あ!先生からも来てるじゃん!どーせくだらないことを書いて…』

《小雪!あけおめ~。勉強してっか?小雪は今年無事3年生になれるといいな!》

(嘘~!?僕そんなやばいの!?留年が視野に入るくらいのレベルなの!?)
《なーんつって。冗談冗談》

(冗談じゃねぇよおい教師ー!!)

(どうしよう…まさか元日からこんなにも精神抉られるなんて…心の準備ができてなかったよ…)

君影《拙者も留年してもう1回2年生できたらこゆ吉殿と一緒に修学旅行行けるんかの~?》
小雪(冗談じゃねーっつーの!なんで時間と距離越えてここで会話できてんだよ!一緒に書いたのかよこれ!)

鈴蘭《そうね。私もウツギ様とプレ新婚旅行をしたいのだわ。皆まとめて留年すればリアルサ〇エさんタイム突入なのだわ》
小雪(だから会話すんな人の年賀状で!仲良しだろお前ら!)

(くっそー!揃って新年早々嫌がらせか!絶対絶対そんな未来は嫌だー!)

(あ!これって…)

《小雪君。あけましておめでとうございます》

《寒いけど風邪ひいてませんか?》

《今年はとうとう3年生。一緒のクラスになれたらいいな。なんて思ってます》
(す…澄楚さんは地獄の沼に舞い降りた僕の大天使ー!)

(というわけで僕もお参りしとこう)

(澄楚さんと同じクラス…な~んて甘美で素敵な響き)

(たびたび目が合う二人。はにかんで送る秘密のメッセージ)

(だ・い・す・き)

『うふふふ』

小雪『うわー!!な…なんでここに…?』
花鳥『初詣!』
月宮『芹君のクソポエムクソワロ~』

『花鳥ってば芹君からの年賀状が来ないってべそかいてたんだよ~』
『よ…よせやいよせやい!』

『だからこの神社にいればそのうち来るはずだから~って』
(この人…今年も怖いよ!)

『花鳥は頑張って何枚も書いたのにね~』
『ゲシュテーバーにちょっとでもお年玉くじ当たればと思って』
(そりゃどーも)

(花鳥君に悪気がないことはわかってるけど…明らかにこいつらのせいで僕の進級が危ぶまれてるからな。神頼みするならこいつらを引き離してくれって言うべきだったか…)

『芹君!君はこの期に及んでまだ神頼みとか言ってるの?その前に普通に勉強じゃない!?』
『そうだぞゲシュテーバー。この俺でよければ力になる。なんせこの俺こそが神だからな』

(なんか絡まれたー!)

月宮『素直に教えてって言いなさい。俺学年トップなんだよ。任せて』
小雪(そうなの!?)
花鳥『俺もゲシュテーバーよりは全て上だ』
小雪(クソが!)
花鳥『何が苦手なんだ?』
小雪(お前らだよ!)

小雪(僕だって普通に勉強したいよ!それをお前らが!)
月宮『まず目的意識だと思うんだよね~』

月宮『なぜ勉強するのか?先の事はさておき芹君の目標は教師になることだよね』

月宮『なぜなりたいかはさておき教師になるなら良し悪しはさておき花鳥みたいな子とも付き合わなきゃいけない』

『花鳥から逃げない。歩み寄る。これも芹君にとって夢のための勉強だと思うんだよね~』

(さておきすぎて言ってる意味が全然わからん!)
『え~。なんでさ~』

『そういうことじゃなくてさ!僕が進級できるようになんか要点パパッとまとめた勉強教えてくれるとかじゃないの!?』
『ま!やだ~そんな下心あったの芹君?』

『いや!花鳥君と仲良く遊んで結果教師になれませんでしたーじゃ何の意味もない…』
『さっ!』

小雪『ちょっと!人のポケットに何入れて!』


『あ!お守りだ。優しいね~花鳥』


花鳥『それもゲシュテーバーにあげる』
小雪(ブッ飛ばすぞてめぇ!)

(何がにひっだ!人に大凶押し付けんじゃねぇ!)

小雪(あれ?花鳥君なんか様子が…)

『芹君これ…』

『めでたい愚民共!今こそ真の目を開き崇め奉らん!』
(甘酒で酔っぱらってる~!?)

花鳥『我こそが神!暗黒破壊神ミゲル様じゃ!』

『うちの神社で騒いでやがる奴がいると思ったら花鳥じゃねぇか。久しぶりだな』

小雪『ちょっと待ってください!そいつすぐ連れて帰りますから!』


『ゴ~リ~男!ゲシュテーバーが待ってって言っとるでしょーが!』






月宮『あはははは!あははは!』

『見たかゴリ男~!これがゲシュテーバー奥義しのぶれど牡丹雪だ~。どんな攻撃もガードしてしまうぞ~。見ろ!俺は無傷だ~あはははは』

『は~な~ど~り~』

『はっ!ゲシュテーバーどうした!?そんなに顔を腫らして!誰や!ゲシュテーバーをこんなに不細工にした奴は!誰や~!?』

『お前だー!』

澄楚『あれ何かしら?』
八重『さぁ…』

『なんだかおめでたいね~』

小雪(今まで情けをかけて来たけどほんとにもうこれっきりだ!なんと言われようとやっぱり花鳥君とはやっていけない!)

『ゲシュテーバー!』

『もう!何やって…』
『ゲシュテーバー…俺…酔い…酔…酔っぱらい…』

(お…おい…まさか…やめろ…)


《そんなこんなで…多大な迷惑をかけた僕らはゴリ男神社で働くことで冬休みを終えるのでした》

(結局勉強も捗らないまま…ほんとに3年生になれなかったらどうしてくれるんだ!)
『これは一般市民の社会も勉強できて存外楽しいぞ!』

『大丈夫!ゲシュテーバーの勉強は俺が見てやるから!』

月宮『心のままに、だよ芹君』
花鳥『安心しろ!ゲシュテ…』
小雪『うるせー!いなくなれお前らー!』

《今年も僕に神様はいないのでしょう。神様…》

(あ~。暖かいな~今日)

「小雪君。予餞会のことなんだけど…小雪君?」
『ああ!ごめんぼーっとしてた!』

「これ読んどいて」
小雪(予餞会…そうかもう3学期だ。先輩達が卒業したら僕らももう3年生か…しっかりしなきゃ…3年生…)

小雪(進級…できるのかな…まだ…まだ学年末テストがあるから!)

《同じクラスになれるといいね。小雪君!》
(えへへへ~)

(はっ!ぼんやりしてる場合じゃない!今回だけはほんとに邪魔されないようにしなきゃ!)

小雪(僕よりぼーっとしてる…)

『ほら花鳥しっかり』

『おうなんだ花鳥じゃねぇか。3年が自由登校になるからって調子に乗ってんじゃねぇだろうな?』



『なんだありゃ?』

君影『かぶ殿がおかしいのはいつものことじゃろ』
小雪(まぁそれはそうだけど…どうせまた新しいかまってスキルが発動したんだろ)

(折角大人しいんだからほっとけば…)
『この謎を解明するしかないね!ゲシュテーバーの名にかけて!』

『腑抜けになった花鳥を救えるのは芹君しかいないんだ。まずは聞き込み調査だよ!』

君屋『ミゲル先輩がおかしい?でもゲシュテーバー先輩こそそれは…』
小雪(悪い奴に捕まって)

月宮『名探偵芹君爆誕!』
君影『賢そうじゃこゆ吉殿~』
小雪(何やらすんだよ!)

(だいたいこんなの月宮君が本人に聞けばいい話じゃん!)
『駄目だよ芹君友人だからって繊細な悩みに踏み込むなんて不躾な~』
(どの面下げて言ってんだお前!)

『というわけでひびき君。花鳥について何か気になったこととかない?』
『う~ん…そうですね』

君屋『あ!もしかして!僕が夜な夜なやってる呪詛祓いが間違ってミゲル先輩の元に飛んで…』
小雪(夜な夜なそんなことやってんのかよ!)

君影『いや!それなら拙者が日課にしとる五寸釘打ちにかぶ殿の頭髪が混じった可能性もある!』
小雪(お前ら何を日課にしてんだ!)

君影『かぶ殿への対抗心から無意識にしてしもうたかもしれ~ん!』
小雪(なんでそんな自分への信頼が薄いんだ?)

『なんということじゃー!いくら相手がかぶ殿とはいえむごい仕打ちを!拙者を磔にしてくだされこゆ吉殿~!』

『わ~!ミゲル先輩ごめんなさ~い!』

(駄目だこの人達)

『花鳥君?わかんないな。最近見かけなくて』

『あ…そうだよね。ごめんね』

『でもこうやって気にかけてくれる仲間がいるのってものすごく心強いと思う。優しいんだね。小雪君』

(澄楚しゃ~ん)

相津『花鳥?そんなのお前ら以上に分かる奴いるかよ』
小雪(ですよね~。その認識も不本意なんですけど)
相津『暗黒破壊がうまくいかねーとかキャラを馬鹿にされたとかじゃねーの?知らんけど』

小雪(聞いといてなんだけどめちゃくちゃどうでもいい。帰りたい)
月宮『芹君~澄楚さんの時は文句言わなかったくせに~』

『春は出会いと別れの季節。花鳥兜が憂いているのは3年次のクラス替えなんかじゃないのかしら?』

『もしくは…それ以上の別れ。家庭の事情による夜逃げ・引っ越し。すなわち三刀矢高校転校』

(くそ…結局何もわかんなかったし…)

(あれ?)

小雪(なーんだ。花鳥君…)

(大方すっごいどうでもいいことなんだろうけど珍しいな。花鳥君があんな風に一人で…)

(まさか本当に転校するとかじゃないよな?3年生の卒業のショックとか?…)

『これじゃああいつらの思うつぼなんだってばー!』

《私がこんなこと言うのも失礼だけど…多分花鳥君って誰とでも友達になれるタイプじゃないと思うの》

《力になってあげてね。小雪君》

(何かあったなら言えばいいのに…いつもみたいに…)

『小雪。今日花鳥来てたよな?』
『え?はい…』

《2年の時さ。花鳥兜っていたじゃん。暗黒…なんとかの》

《あの人転校先の学校で馴染めなくて…それを苦に…》

『!』

(な…なんだ今のイメージは…縁起でもない…)
『芹君。花鳥は屋上にいるよ』

(はっ!まさか今のイメージ月宮君が見せて…悪趣味が過ぎる!)
『早く行ってあげて。本当の事件になる前に』


小雪『花鳥君…』

『ゲシュテーバー…どうしてここに…』

(これってまさか…本当に転校?)

『あ…あのさ。呼びに来たんだけど。予餞会のリハ…今日だけだから…』
『リハ?そんなことしてる場合じゃないんだ…』

『な…なんだよ!悩みがあるなら言えばいいだろ!いつも遠慮ないくせに!』

『だって…』
『勝手に思いつめられて夢見悪い思いする方が嫌なんだよ!何があったか話せよ!』

『じゃ…じゃあ…言うけどさ…』
『言えよ!』

花鳥『ゲシュテーバー…いつになったら勉強するんだよ…勉強する勉強するってさ。全然成績上がってないじゃん。呑気に予餞会とか言ってる場合じゃないだろ?今度の学年末テストで赤点取ったら留年するかもしれないんだぞ』

花鳥『ヒリウスと同じクラスになって…ゲシュテーバー先輩…あ、違った~』

『とか言われるかもしれないんだぞ~!』

花鳥『いいかゲシュテーバー!どうか怒らずに聞いてほしい!お前が真面目で頑張り屋さんなのは知ってるんだ!だが物事には優先順位というものがある!』

『見ろ!ゲシュテーバーの希望大学、この俺でさえA判定なのに、この俺でさえA判定なのに!お前は圏外なんだぞ!』

花鳥『俺だって本当はこんなこと言いたくない…だけど!落ちぶれていくゲシュテーバー見てらんないんだよ!』

『だから!どうしたらゲシュテーバーのプライドを傷つけずに勉強を促せるのかってずっとずっと悩んでたんだよー!』

『お前ズタズタだー!』

小雪『なんだその気遣いは!誰のせいだと思ってるんだ!』

『最初からお前さえ近づいてこなけりゃこの1年ー!』

君屋『落ち着いてゲシュテーバー先輩』
君影『拙者もひん剥いてくだされこゆ吉殿~!』
小雪『花鳥君に泣くほど心配された~!飛び降りてやる~!』

《こうして予餞会を適当に流した僕は花鳥君達の特製勉強法により無事留年を免れ解決と相成りました》
(悔しいけどめっちゃわかりやすいこれ…)




小雪『っていうか…なんで僕の希望大学花鳥君が…』

『はっ!まさか…まさか…』

『まさか…なぜおまえが!』
『アイナさんを返してほしくば僕を倒すんだな!』

『もうやめて!二人共!』

『それもそうだな』
『ああ!』
『俺達の戦いはこれからだ!』


つぶやきボタン…
小雪の成績ほんとに留年が冗談じゃないレベルにまで落ちてた
花鳥の心配そこかー!めっちゃ心配してくれてる…
原因は花鳥達だけど
でも学校ではともかく自宅にも毎日押しかけてくるというわけではなさそうだしここまで落ちたのは家で勉強できるのにしてないからなのでは
結局今回は周りの言うこと聞いておくが正解だったみたいだ
勉強に関しては頼りになる人多いんだよねw
月宮ノートは例の漫画で学ぶ勉強再びだった模様
花鳥の心配そこかー!めっちゃ心配してくれてる…
原因は花鳥達だけど
でも学校ではともかく自宅にも毎日押しかけてくるというわけではなさそうだしここまで落ちたのは家で勉強できるのにしてないからなのでは
結局今回は周りの言うこと聞いておくが正解だったみたいだ
勉強に関しては頼りになる人多いんだよねw
月宮ノートは例の漫画で学ぶ勉強再びだった模様
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「ぼくのとなりに暗黒破壊神がいます。」第10話
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KADOKAWA/メディアファクトリー (2013-07-24)
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コメント…2020年冬アニメについて
-
- 2020年03月22日 21:03
- ID:0wx5WGGE0 >>返信コメ
- ・・・スミソさん、字ヘタ。
-
- 2020年03月22日 21:20
- ID:FJugvtBi0 >>返信コメ
- このアニメでてる女の子みんな可愛い。(出番少ないけど)
-
- 2020年03月22日 21:29
- ID:dV.7Q8oM0 >>返信コメ
- 花鳥くんあざとさマシマシすごい
しかし成績上位組らしいのにあの字の汚さはどうなんだ?
-
- 2020年03月22日 22:30
- ID:BvZuYH4j0 >>返信コメ
- 神社で騒ぐのマジやめろや
注意しても暴れて吐くのは不快でしかない
ギャグなら何しても許されると勘違いしてないか?
-
- 2020年03月22日 22:57
- ID:mUHfhFyw0 >>返信コメ
- 花鳥ってもはや二重人格レベルにキャラ定まってないよね
-
- 2020年03月22日 23:56
- ID:y7P98.je0 >>返信コメ
- 頭良い人って字下手な人多いよな
-
- 2020年03月23日 01:25
- ID:Ng7WDxnJ0 >>返信コメ
- 澄楚さんと2頭身でウルウルの瞳の芹がかわいい🎀 わたしは頭の良い人は文字も綺麗なイメージですがたまに勉強は出来るのに字が下手な人もいますね(クイズ番組でみるに)
-
- 2020年03月23日 04:23
- ID:iNlCRD9p0 >>返信コメ
- 花鳥はまだいいよ相手のこと考えてるし健気だし、ただし月宮てめぇはダメだ
-
- 2020年03月23日 20:12
- ID:k.AmHvpn0 >>返信コメ
- >>8
花鳥は単に自己中なだけだろ
月宮は消えろ
-
- 2020年03月23日 20:33
- ID:jJDv6RwX0 >>返信コメ
- >>8
自分的には小雪もアウト 被害者の域を超えてる
-
- 2020年03月25日 02:14
- ID:QXo7DQ9E0 >>返信コメ
- アニメでは花鳥は悪気のない子供みたいな描かれ方してるけど 原作読むと 小雪を自分のモノ(恋人)だと思い込んでる嫉妬深いス○ーカーにしか見えないんだけどなあ…
と思ったので原作を久しぶりに確認してみたら、 思ったより飛ばされた話が多い
本当に、人として忍耐の限界クラスに花鳥と月宮が鬱陶しすぎる話は流石に飛ばされてるよ
従兄弟へ突撃お邪魔回とか、お花見デートぶち壊し回とか、クラス替えとかもスッ飛ばされて次の回へ……
-
- 2020年03月25日 23:20
- ID:6kYLHJkW0 >>返信コメ
- 原作があるアニメでも
めちゃくちゃにするのが
安定のナツコクオリティ。
-
- 2020年03月25日 23:57
- ID:6kYLHJkW0 >>返信コメ
- ギャグアニメなのに主人公が視聴者に
同情されるようじゃ終わりだな。
-
- 2020年03月26日 02:56
- ID:nyc3hjbQ0 >>返信コメ
- あの原作からよくここまでポップなアニメに出来たなあと思ってるくらい このアニメは良い出来だと思うよ
絵も可愛くなってて見やすいし、声優さん上手だし、原作から無難に取捨選択してるし、コロナ延長無かったし
-
- 2020年03月26日 07:51
- ID:..SZMYjz0
>>返信コメ
- つまんねえな…
-
- 2020年03月26日 10:40
- ID:5DgGljEQ0 >>返信コメ
- >>12
まあギャグアニメなら問題ないけど……………………!
-
- 2020年03月27日 23:14
- ID:xFo73l9Q0 >>返信コメ
- コメ少ねえな..
-
- 2020年03月28日 23:14
- ID:MckW5ECk0 >>返信コメ
- >>4
初登場はアレだったけど体育祭や初詣はゴリ男普通に被害者だよな
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
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