第24話「光」
『予選まであと1週間か。なのにこれじゃ~な』
「また廊下でやったらええじゃろうが」
『この前怒られたろ。キュッキュッキュッキュッうるせえってよ』
「トレーニング室とかないんかい」
『クズ高にそんな大層な設備はねえよ。バレー部の練習が終わるのが先か、雨があがるのが先か…せっかくの土曜だってのによ』
「はい。じゃあこれ」
『えっと…七尾さんが4。安原さんが11…や、14かな?チャッキーさんは…う~ん』
「女だ」
「お~」
『なんで後ろ向いてるのにわかるんですか!おかしいですよ絶対!』
「1つずつ見ようとするからだめなんだ。全体をひとつとして見なければ、ポイントガードは務まらん」
「100人の女子の中から1人だけ選べって言われたとき、一瞬で見極められないと困るだろ」
『心配しなくても、そんなシチュエーション絶対きませんよ!だいたい馬じゃないんですから。そんな前も後ろも見れませんよ』
「あっ。お前俺を馬扱いしたな。あとでグーチョップ」
「いや…それ普通のパンチだろ」
「それにしても雨止まないな~」
「まぁいいじゃん?たまには休養も必要だべ」
(これが普通の高校の現実か。本当に勝てるんじゃろうかこのチームで)
「あの」
「私たちもう練習あがるから。これ体育館の鍵」
「あれ?でもまだ1時間くらいしか…」
「この雨じゃね」
「人数集まらなくて。来週から中間だし。バド部のほうももう片づけはじめてたよ」
『おぉ~!』
「ラッキーなこともあるもんだな」
「つ~ことは、コート全面使えんじゃん!」
「あの~…てゆ~か、みんなはテスト勉強しなくてもいいんですか?」
「問題ナッシング」
「なんじゃ。みんなそこそこ頭ええんかい」
「ハハッ!ナメんな。今回も赤点は確実だぜー」
「だめじゃないですか!」
奈緒「茂吉くん」
「誰もいないから…今日は休みなのかと」
「あ…うん。体育館、交代制なんだ」
「手伝ってあげる」
「ありがとうございます」
「せっかく全面使えるんじゃ。クリアボード使おうで」
「ボード降ろしジャンケンだな?いくぜ!ジャイケーン」
「ホイ!」
「僕を…バスケ部に入れてください」
「む…?」
「ウソをついたことは謝ります」
「茂吉くん」
「どうもすみませんでした」
「でも…だけど。もう一度、本気でバスケやりたいんです。お願いします」
「ちょい待てや。今さら何言うとんじゃ。調子ええのにも程があるで」
『トビ』
「こんなチームでものぉ。必死で上目指してやっとんじゃ」
「中途半端なやつなんかおっても迷惑じゃ。化学部帰れアホ」
「ちょっ…夏目くん!何もそんな言い方…」
「時間の無駄じゃ。練習始めようで」
「お…おぅ」
「中途半端な気持ちでここに来たわけじゃない。本気で…バスケをやりたいんだ」
「でも、化学部は?」
「さっき顧問に退部届を出してきました。もう行く所がありません。ここに置いてください」
『家出娘か』
「そこまで言われちゃ断る理由もないだろう。まぁいいんじゃないか」
『ありますよ。モキチくんの本気は、僕には信じられない』
「珍しい」
「チビ助がケンカ売ってんぞ」
「じゃあ…どうすれば」
『コート入ってよ』
「おいおい」
「うん。わかった」
(速い)
「おおっ!ダブルフラッペ!」
『ダブルクラッチな』
『まずは一本』
(そうか…彼のバスケは、ブロックされることが大前提)
「まるで大人と子どもじゃの」
「いくら車谷くんがうまくても、茂吉くんのシュートは止められないよ。身長差がありすぎる」
「いや。あくまでもスキル勝負」
『おっ。しなやかだな』
「フン!」
「ゴホッ。これで…あいこ」
「なんか今日の車谷くん変じゃないかな。車谷くんがいちばん入ってほしそうだったのに。そんなに茂吉くんのウソが気に入らなかったのかしら」
『ディフェンス…もっと近づいたほうがいいよ』
「えっ?なっ…」
『今日は外す気がしない』
(ワン・オンワンで外から決めるなんて)
「クソッ」
「おっ!」
「出た」
「ハァ…ハァ…」
『どうしたの?まだ10分もやってないよ。本当にそれが本気?』
『オッシそこまで。時間もったいねえからよ。練習始めっぞ』
〈お~い。もう限界だってソイツ〉
〈あっ、いや…〉
〈端行って休んでろよ〉
〈でも…〉
〈邪魔〉
〈関谷。交代して〉
〈ちょっとちょっと!〉
〈イテッ!〉
〈ウォッ、女子部乱入!〉
〈なに後輩いじめてんのよ!1年には1年生用のメニューがあるでしょ?もう〉
〈だってアイツ1年って感じしねんだもん〉
〈休みたいときは自分で言いな。自分の限界を他人に決めさせちゃだめだよ〉
(先輩)
「まだだよ。まだ…終わりじゃない」
「高っ。まるでダンクシュートだわ」
「ハァ…これでまた、あいこ」
『ファウルだよ。今の』
「これくらい…ゴール下じゃ当たり前」
「もう30分はやってんぜ。結構動けんじゃん。あのモキチってやつ」
「なっ」
「ただ練習サボりたいだけじゃろ。中学んときもおったわあんなやつ」
「そういうわけでもなさそうだがな。限界など…とうに越している」
(クロス)
「あっ」
『ハァ…ハァ…』
「ハァ…ハァ…ハァ…まだ…やれる」
(期待されるのは…もう疲れた)
(失望されるのにも…もう慣れてしまった)
(でも…本当はそんなこと、どうでもよかったんだ。先輩たち…)
(最後の大会のあの日…)
(月島先輩。あなたの光をなくすことが)
(いちばん怖かったんです)
『クッ』
「おおっダンクシュート!かっけぇ!」
『顔のわりには荒っぽいプレーするやつだな』
「目立ちすぎだ」
「僕の…勝ちだ」
「笑った!」
「あいつ笑えんのか!?」
『その疑問はおかしいだろ』
「茂吉くん」
『この…』
(後悔という字を辞書で調べました)
(僕は…バカだった)
「じゃあねー」
「バイー」
「京子の後輩の…」
「やだ、傘持ってないの?」
「忘れました…学校に」
「この大雨なのに?」
「タオルタオル」
「僕は月島先輩のことが好きでした」
「うん。知ってる」
「たぶん今でも」
「それも知ってる」
「じゃあね」
「ちょ…京子!?」
「なによそれ。よくわかんないけど、いくらなんでも冷たすぎ」
「話くらい聞いてあげなよ」
「先輩。僕またバスケやろうと思います。うまくいけば…2回戦で先輩のとことあたります」
(二度と取り戻せない過ち)
(それが僕の犯した罪でした)
「ひどいよ車谷くん。せっかく茂吉くんやる気になってくれたのに…一緒にバスケやりたくないの?」
『だって…本当に病気でバスケできない人がいるかもしれないじゃん。だから…モキチくんのウソは、どうしても許せなかったんだ』
「車谷くん」
『でも…ウソでよかった。やっぱり僕は…モキチくんと一緒にバスケやりたい』
「新入部員を紹介する。…しようと思ったのだが、風邪で休むそうだ」
「ブッ!」
『うわっ!』
「なんじゃそら!」
「簡単に連絡事項だけ言う。皆知ってのとおり、明日から中間テストが始まる。テスト期間中、部活動は休みになるわけだが…」
「ええっ!」
『なっ…ちょっと待ってくれよ』
「予選まであと6日しかねえんだぜ?俺まだ全然シュート入んねえのに」
『今練習休むわけにはいかねえよ』
『テスト反対!』
「わかっている。私もそこまで鬼じゃない。今日からテストが終わるまでの4日間、無人の体育館をどう使おうがお前らの勝手だ」
「そうかそういうことか」
「なるほど」
「しかもテスト中は昼までだからな」
「プチ合宿じゃん!」
『これでじっくり詰めができんな』
「ですね」
「ラブ!中間テスト!イエス!」
「あ~言い忘れたが。部員の中で1人でも赤点取るやつがいたら、試合には出さんぞ」
『マジで?』
「マジだ」
「ええ~っ!」
「さて困りました。赤点取る自信がある人、手あげて」
「はい!」
「ほぼ全員じゃないですか!」
「あのモキチってやつはどうなんだべ?」
「足引っ張る前にクビにすっか」
「他人の心配はいいんですよ!茂吉くん西条中学なんだから、頭いいに決まってるじゃないですか!」
「なに?なんて生意気なやつだ」
「とりあえず1年と2年に分かれて、要点だけまとめてヤマをはりましょう」
「明日の科目は?テスト範囲とか…ノート取ってます?」
「知らん」
「聞いてない」
「ノート持ってない」
「教科書食べると暗記できるぞ」
『ぼ…僕にもください!マヨネーズかけましょう!』
「あのよー。今日“どうぶつ驚天動地”の日なんだけど帰っていいか?」
「いいかげんにしてください!今日は誰一人としてこの体育館から帰しませんよ!」
「え~っ!」
「あのー。内科勤務の薮内いますか?私、妹なんですけど」
「え~と。薮内さんって今どこ?」
「305号室。車谷さんの巡回」
「あ…じゃあ直接病室のほうに行ってみます。ちょうどその人にお花持ってきたんで」
「あらそう」
「こんにちは」
「あっ!」
「あら」
「円!」
「あ…と、ご…ごめんなさい!」
「ノックくらいしなさいよもう!」
「いいですよ別に」
「すみません」
「まだまだイケてたでしょ?」
「車谷さん!」
「トルコ桔梗ね。いい香り。ありがとう」
「あ…いえ」
「アンタ学校どうしたのよ?またサボったわね?」
「今テスト中なんだってば」
「あら…そんな大変なときにわざわざ」
「だったらテスト終わってから来なさいよ。病気してる人に気ぃ遣わせてどうすんの」
「まあまあ」
「これを返そうと思って」
「ちょっと…それこないだの…」
「渡せなかったのね」
「すみません」
「よかった」
「えっ?」
「あの子、私が作るものよく知ってるから。きっとすぐバレちゃうと思って、ちょっと後悔してたの」
「車谷さん」
「よかった。空の手に渡ってなくて。ありがとうね、円さん」
「そんな…」
「ねぇ。ちょっとだけ話し相手してくれない?ちょうど退屈してたところなの」
「あ…はい!もちろん!」
「あ~楽しかった。おすそ分けまでもらっちゃったし。かわいい人だなー由夏さん」
「だな~じゃないよホントにもう。円に気を遣ってくれたんだよ。ミサンガ…ウソでも空くんがつけてるって言ってあげればよかったのに」
「いい匂い。ねぇお姉ちゃん」
「ん?」
「由夏さん…手術したの?さっき胸のとこに傷あったから」
「ああ…こないだね。よく見てるわねアンタ」
「もう大丈夫なの?」
「まぁ…大した手術じゃなかったしね。開いて閉じるだけだったから」
「何それ?そんな手術聞いたことないよ」
「本当よ」
「開いて…閉じただけ。それが…どういう意味かわかる?」
「ウオッ!また」
「すげぇなチビ助。今日一本も外してねえじゃねえかよ。ボール触れねえよコンチキショウ」
『いえ、いつもですよ』
(このチビホンマ…)
「ゴホッ…」
(成功率よりもむしろ、シュートに行くまでの過程がすごい。あの小さな体で…いったいどれだけの試練を乗り越えてきたんだろう)
(試合の日が近づくたびに、気持ちが高揚していく)
(武器は…そろった)
「傷になっちゃった。せっかくもらったのに」
(集中しなきゃ。明日テスト。お腹痛い)
「今回はダブルクラッチを紹介したいと思います」
@S56r4hk4VqoMNnl
おもしろかった
モキチ君入部したんだね
武器は揃った!
前髪復活したまどかちゃん
かわいかった・・・
あのままあの前髪が
トレードマークになるかと
思ったw
来週も楽しみ
2020/03/18 18:53:21
おもしろかった
モキチ君入部したんだね
武器は揃った!
前髪復活したまどかちゃん
かわいかった・・・
あのままあの前髪が
トレードマークになるかと
思ったw
来週も楽しみ
2020/03/18 18:53:21
@1221Arashic
トビくん編み込んでない方がイケメンだしトビくん以外赤点とる自信あるとかほんとバカwwww
教科書食べると覚えるとマヨネーズかけましょう。にめっちゃ笑ったw
茂吉かっこよかったし空ママが…もうダメってことやん…
2020/03/18 18:54:22
トビくん編み込んでない方がイケメンだしトビくん以外赤点とる自信あるとかほんとバカwwww
教科書食べると覚えるとマヨネーズかけましょう。にめっちゃ笑ったw
茂吉かっこよかったし空ママが…もうダメってことやん…
2020/03/18 18:54:22
つぶやきボタン…
雨の日でもポイントガードのための練習法があった
茂吉は化学部を辞めてくるほど本気…
元々スタミナなかったりブランクあったりしながらもどうにか動けてる!
中間テストでも練習途切れないで済んだのはよかったし、勉強もちゃんと先生がついててくれたみたいだねw
相変わらず明るく振る舞ってるお母さん、実はもう助からない…?
空たちバスケ部は予選を前にしていい感じになってきてるのに…
茂吉は化学部を辞めてくるほど本気…
元々スタミナなかったりブランクあったりしながらもどうにか動けてる!
中間テストでも練習途切れないで済んだのはよかったし、勉強もちゃんと先生がついててくれたみたいだねw
相変わらず明るく振る舞ってるお母さん、実はもう助からない…?
空たちバスケ部は予選を前にしていい感じになってきてるのに…
あひるの空 24話 感想
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コメント…あひるの空について
-
- 2020年03月24日 23:47
- ID:MRZyngLh0 >>返信コメ
- 丁寧にアニメ化されていて原作ファンとしては嬉しい
-
- 2020年03月24日 23:49
- ID:5lKnGPhX0 >>返信コメ
- 開いて閉じただけ、かなりわかりやすい言い方です。連載当時は分からなかったんですけどね。
-
- 2020年03月24日 23:50
- ID:mR.L7W5z0 >>返信コメ
- 現場猫「どうして看護師が、患者の情報を廊下で簡単に言ってしまうんですか!」
-
- 2020年03月24日 23:58
- ID:bjaclXe70 >>返信コメ
- >>3
直接的な言い方はしてないからヨシ!
-
- 2020年03月25日 00:06
- ID:Q.SR1QKJ0 >>返信コメ
- 開いて閉じるだけ…医師が諦めた状態なのか…
何の病名かはわからないけど空に伝えられないのもわかるな…
(いくつか想像はできるけど…)
知ってしまった円もつらいだろうな…
-
- 2020年03月25日 00:11
- ID:xOU3ATNR0 >>返信コメ
- からかい上手の京子さん。
モキチがもっと必死に練習してたら付き合った可能性あるの?それともかわいい後輩、弟のまま?
トビはともかく、千秋って成績いいんだ。
バスケやエロい事に頭働くのは知ってたが。空が悪かったのは意外。
まぁ、テストなんて赤点取らなきゃいいんだしな。
スラダンの魚住も田岡先生がいなかったらモキチみたいに部活辞めてそう。
-
- 2020年03月25日 00:13
- ID:xOU3ATNR0 >>返信コメ
- お母さんにお守り返したのか。
これがいい方に働くか悪い方に働くか。
金田一やコナンならまどかは空に殺されそう。
-
- 2020年03月25日 00:15
- ID:gbtQiYFe0 >>返信コメ
- 千秋は学校決めも弟に付いていっただけで、成績は相当良いというか学年屈指
バスケだけでなく人間関係とかにも目が行くし、地頭はヤバイ
身体能力では弟に負けてるけど
-
- 2020年03月25日 01:41
- ID:dkczXBSv0 >>返信コメ
- 1.空、2.トビ、3.モキチ、4.百春、5.千秋、
6.ヤス、7.ナベ、8.チャッキー、9.ナオ
"九頭龍"高校バスケ部始まったな…!
-
- 2020年03月25日 07:05
- ID:bvi2IzGC0 >>返信コメ
- 体育館でテス勉なんて楽しそう
-
- 2020年03月25日 10:30
- ID:KX4J4Saj0 >>返信コメ
- 空ママの病室のドアをノックもせずに開けたとき、照れてないで早く閉めろと思った
やっぱりミサンガは空に渡したほうがよかったのでは…
空ママが気を遣っているのが見ていて辛かった
-
- 2020年03月25日 11:30
- ID:3M.NyDZe0 >>返信コメ
- >>8
喧嘩は兄に勝てないぞ
-
- 2020年03月25日 12:55
- ID:jDIYbdP60 >>返信コメ
- 茂吉くん大会約一週間前に入部か。
体力的にはスラムダンクの三井寿(好きなキャラです💧)以下なのは仕方ない。ブランクもあるし。
ただ、これで九頭高メインキャラは全員揃ったのかな。
茂吉の加入でみんなのプレイにどんな変化あるか楽しみだ。
-
- 2020年03月25日 12:57
- ID:XSbXbabW0 >>返信コメ
- 千秋は後ろを向いているのにWxYが見えるのか
まさか、テストのときカンニングしてないよな
-
- 2020年03月25日 14:37
- ID:vcLRV.P60 >>返信コメ
- こんな時って患者や家族には処置内容については教えず、手術しました、成功です。みたいな感じで濁すんかね?
-
- 2020年03月25日 14:55
- ID:mYTrR0f80 >>返信コメ
- >「まだだよ。まだ…終わりじゃない」
中の人が中の人だけに「本当の闘いはここからだ」と続けて、ウルトラマンサーガにでもなりそうなセリフだ。
-
- 2020年03月25日 18:50
- ID:Sz7lc0.t0 >>返信コメ
- メンバー決めどうするんだろと思ったが、先輩たちは
赤点でスターティング外れることになるのかな?
-
- 2020年03月25日 19:43
- ID:O6a2CFUz0 >>返信コメ
- >>15
成功ですは嘘になるから正直に言うだろ
-
- 2020年03月25日 20:32
- ID:Q.SR1QKJ0 >>返信コメ
- >>15
家族に大人がいれば内容は使えるよ(はーさんがいるから本来ならばーさんが呼び出される)
子供には医者からは言わない、家族に任せる
-
- 2020年03月25日 22:45
- ID:cPEfki5x0 >>返信コメ
- 遅いよ…馬鹿
ここに月島先輩の茂吉への感情全てが詰まってる
-
- 2020年03月26日 06:28
- ID:dgtEsyAZ0 >>返信コメ
- >>1
チビキャラ状態や吹き出し外のセリフでワチャワチャしてるナオと空の絡みが少ないのが唯一の難点
これはマンガだけの手法だし仕方ないのかな
-
- 2020年03月26日 19:35
- ID:cv.Uk80e0 >>返信コメ
- 茂吉の切ない青春がグッと来た
-
- 2020年03月26日 21:18
- ID:XwLOEYAG0 >>返信コメ
- 北住吉戦はナベさんスタメンだったけど
練習試合だった北住吉戦と違って次はいよいよ公式戦だから千秋 百春 ヤス トビ 空のスタメンで最初から攻撃的にいきそうね
-
- 2020年03月27日 13:23
- ID:wNI4fQrq0 >>返信コメ
- ここで折り返しで、次回前半総集編
つまり20巻弱までやって、裏ボスとの初バトルあたりまでやって〆なのか
21巻から先の個人的に好きな辺りが見れないのが残念だ・・・二期はよ()
-
- 2020年03月27日 19:24
- ID:Isqmix4Y0 >>返信コメ
- >>3
まあ身内だし,由夏さんにとっても他人なわけじゃないし,多少はね
-
- 2020年03月28日 01:43
- ID:E2Q3Fyoz0 >>返信コメ
- やっとここまできたか
ここまでが序章であひるはここからなんだよなぁ
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
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