第23話「8時、全員集合だよ」
『シャーロック…』
『モリアーティが生きている…』
『えっ?』
『ヒッ…ヒヒヒヒッ!』
「おーい誰かいるのか?」
『マズい!逃げよう!』
『シャーロック!』
『何やってんの!急いで!』
『ハァハァハァ…』
『とうとう一線を越えてしまったわね…。私たちにできることはもうないわ…』
『待ってください!シャーロックが人殺しなんてするはずがない!本人から聞くまでは僕は信じます!一緒にシャーロックを探してください!』
『でも…』
『僕の頭じゃ見つけられないんです!』
『ったく あなたって人は。分かったわ』
『えっと…前科者ファイル…違う…第七刑務所…脱獄犯…』
『これ…なんでここに…』
『それシャーロックから差し入れ』
<ピンポーン>
「警察だ!開けろ!」
『あぁ。待っていましたよ』
『つい先ほどイーストの廃工場で殺しがありまして。そこでシャーロック・ホームズの指紋がついた凶器が見つかったんですよ』
『シャーロックを疑っているんですか?』
『あまり驚かれないんですね。もしかして何か事情をご存じとか?』
『シャーロックはそんなことをするヤツじゃない!』
『ジョン・ワトソンとか言ったな?我が弟のためを思うなら捜査に協力することだ。次の殺人を止めるためにな』
『なんでシャーロックを信じてあげないんですか?』
『ヤツには常識も道徳もない。人のことなど考えようともしない男だ。それは兄である私がよく分かっている』
『殺人鬼に落ちたところで驚きは…』
『全然分かってない!』
『何?』
『お兄さんは弟であるシャーロックのことを何ひとつ分かってない!』
『お前にお兄さんと呼ばれる筋合いはない』
『マ、マイクロフトさん』
『失礼する』
『で何か知っていることはありますか?』
『僕は何も知らない』
『ま、何か思い出したらご連絡ください』
『ヤツはどこにいる?』
「一体何の話だ?」
『モリアーティだ!』
『シャーロックが人殺しなんて。見落としている何かがあるはずなんだ』
『でもシャーロックはあのクリスマスから様子がおかしくなったし』
『シャーロックはモリアーティが生きてるって信じ込んでる。もしかしたら彼が残した罠に嵌まってしまったのかも』
『とにかくみんなでシャーロックを探しましょう。手分けして探せば…』
『なんで私たちを巻き込むんです?』
『なんでってシャーロックは大事な仲間でしょ?』
『仲間ねぇ…』
『ジョン、君のためならともかくあの変人は今も昔も商売敵でしかない』
『そうですか。だったらこれとこれ!』
『S級特盛です。依頼内容はシャーロックを連れ戻す。これなら文句ないですね!?』
『依頼を受けるか否かはこちらが決めるんです』
『私は遠慮させてもらいますよ』
『私もパスさせてもらう』
『どうして!?』
『正直のこの一件には関わりたくないんだ』
『小林さんは受けてくれますよね?』
『連れ戻したところでどうにかなるんっすか?』
『もうこりごりなんっすよ。こんな訳分かんねぇこと』
『メアリさん…』
『これは気持ちの問題だから』
『みんな何だかんだで助け合ってきたじゃないですか。それなのに酷いですよ』
『ほんとバカ!どうせシャーロックが殺したんでしょ!アイツのせいで!』
『アイツってモリアーティ?』
『アンタだって分かってんでしょ!?アイツが何をしてきたか!』
『でもこのままじゃシャーロックが…』
『もうアイツ絡みのことに関わりたくないつってんの!』
『ワトソン』
『シャーロックが2人目を』
《そんな!》
『私も違うと信じたいけど』
『げっ…』
『あぁ?』
『しつこいよアンタ』
『メールがダメなら待ち伏せってわけ?』
『シャーロックのためなんだ』
『なんでシャーロックのためにそこまですんの?あんな変人のために』
『確かにシャーロックは口を開けば落語家推理か人の悪口で、おさんどんこなしたってお礼の一言も言わない図々しいヤツだけど…』
『それでもあの変人は僕のことを変えてくれた大切な友達なんだ』
『なにそれ…』
『シャーロックのことが嫌いならそれでいい。シャーロックのためじゃなく僕のためにシャーロックを助けて欲しいんだ』
『メアリさんの力が必要なんです!』
『うざっ』
『兼古組の伝手もディランの客引きネットワークも当たってみたけどシャーロックの手掛かりは一切なし。アイリーンからも情報は無し』
『これビンビンになるやつだから』
『ありがとうございます夫人』
『ジェームズの遺体まだ見つからないらしいわね。あのシャーロックが必死になって探し回ってるって聞くと本当にまだ生きてるんじゃないかって気がしてくるわ』
『マジで言ってんのか?それ』
『あぁ。夜になるとあの屋敷に明かりがついているらしいんだ。もしかしたら隊長が生きて…』
『やめろよ!』
『もう隊長のことは忘れるんだ…』
『ん?切れてる?』
『ごめんくださーい』
『ヒッヒヒヒヒヒ!』
『すみません。違うんです。いや勝手に入ったことは謝ります。その…ここにモリアーティがいるって聞いて』
『ジェームズ坊ちゃまのお知り合い?』
『モラン家の家政婦さんだったんですね』
『はい。坊ちゃまの事件で親族の方々も関わり合いになりたくないとのことでしたので代わりに私が屋敷の整理を』
『そうでしたか』
『オッサン』
『ん?』
『後で俺にもちゃんと送っとけよ?』
『人にお願いする時はもっとこう…』
『あーはいはい。お願いします』
『バーカ!』
『あの…坊ちゃまを探されているというのは?』
『正確に言うとモリアーティが生きてるって信じてる友人を探してるんです。もしかしてここにいるかもしれないと思って』
『残念ですが』
<拝啓、ジョン・ワトソンです>
<もしかしたら僕も考えないようにしていたのかもしれない。モリアーティのことを。彼は多くの人を傷つけ、悲しませ、僕たちを裏切った>
<だけど僕は彼のことを恨んではいないし憎むこともできない。彼は僕の友達だから。ごく普通の高校生で頭が良くて生意気な彼も 僕にとっては本当のモリアーティなんだ>
<今 僕の中にはただ救いたかったという思いだけが残っている。自分にもっとできることがあったんじゃないかって。それが何かは分からないけど>
<追伸。これが最後のメールです。しつこくてごめんなさい>
『あっ!』
『シャーロック!』
<追追伸!見つけた!>
<區庁舎に向かってる!力を貸して!!>
『モリアーティ!どこだ!?』
『なぜ…』
『お前の助手とやらがこれを持っていてな』
『これはモリアーティの物だ』
『ええっ!?』
『それを利用させてもらった』
『えっと…前科者ファイル…違う…第七刑務所…』
『この程度の罠も見抜けないとはらしくないな。シャーロック』
『……』
『さぁ大人しくこちらへ来い』
『そうだ。それでいい』
『シャーロック!』
『ま、待て!撃つな!』
『何をするつもりだ!?これはお前のためなんだぞ!』
『うるさい!』
『緊急事態だ。マイクロフトさんを人質に取られた。至急…』
『っておいお前!バカか!よせ!』
『シャーロック、モリアーティはもういないんだ。君だって見たろ。この高さから落ちて無事でいるはずない』
『どうしてそんなことも分からないんだ!?』
『まだ最期の脱獄犯が残ってる。そいつを捕まえれば辿り着くんだ!』
『シャーロックいい加減目を…』
『モリアーティは死んでない!』
『もうやめろ!シャーロック!』
『邪魔をするな!』
『ダメだ!』
『くそっ!邪魔すんな!』
『はっ…』
『シャーロックも壊さなきゃね』
『一度人を殺してみればいい』
『アンタ自身に心がないから』
『本当のシャーロック・ホームズになれる』
『今から俺を殺すのは俺じゃない。君なんだ』
『俺と一緒に来てよシャーロック』
『大丈夫。君をモリアーティのようにはさせない』
『僕を信じろ』
『お前は救いようのないバカだな』
『君の部屋で見つけたんだ』
『わざわざ返しに来るなんて律儀だよね』
『それ調べたらクローバーじゃなくてカタバミって言うらしいんだ。花言葉は喜び・輝く心。モリアーティがいつも摘んでたけど彼は明るい希望を求めていたのかもしれないね』
『ここを出るぞ』
『えっ!?どうやって!?』
『あれはモリアーティのドローン!爆発するぞ!退避!退避!』
『コ、コラ!勝手に持ち場を離れるな!』
『退避!爆発するぞ!』
『あれは小林さん?』
『行くぞ』
『あ、頭ー!』
《助っ人参上!そのままエレベーターへ!》
『うぉぉおおおおお!ババババババ!』
『下へ参りまーす』
『ありがとうございますミッシェルさん』
『ふっ』
『あーはいはい。ご苦労さん』
「あれ!?」
「このエレベーターだろ?」
『あれれー?誰かと待ち合わせでしたか?』
『お前もえげつないな。入院してるのに車持って来いだなんて』
『だってもう治りかけじゃん』
『てへっ』
『次は!?』
『裏手に車を待機させてるって』
「そこまでだ!大人しくしろ!」
『あぁー!アカーン!』
『はっ!』
「なんだ!?」
「何も見えない!」
『さぁ早く行って!』
『借りは必ず返す』
『落語グッズ以外で。またねシャーロック』
「クソッ!どうなった!?」
「状況は!?」
「バイクで逃げたぞ!」
「追え!」
『あの…もっと丁寧に…』
『はぁ?贅沢言わないの』
『いっ!』
『メアリさん来てくれたんですね』
『アンタが依頼したんでしょ』
『あぁ…そうでしたね』
『私たちにも何かできることがあったんじゃないかって思ったわけよ』
『メアリさん…』
『はい!いっちょあがり!』
『いって!』
『んで この後どうすんの?』
『歌舞伎町に向かえ』
つぶやきボタン…
ワトソンのシャーロックを助けたいって気持ちがみんなを動かしたようで
依頼した時は冷たい態度を取ってたけど本心では思うところがあったのかも
商売敵と言いながらも困ったときにはこうして助け合える仲間なのがいいよね
モリアーティがいなくなって壊れてたシャーロックも無事元に戻ったみたい
歌舞伎町に向かうよう指示してたけど歌舞伎町には一体何があるのかな?
依頼した時は冷たい態度を取ってたけど本心では思うところがあったのかも
商売敵と言いながらも困ったときにはこうして助け合える仲間なのがいいよね
モリアーティがいなくなって壊れてたシャーロックも無事元に戻ったみたい
歌舞伎町に向かうよう指示してたけど歌舞伎町には一体何があるのかな?
歌舞伎町シャーロック 23話 感想
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コメント…2020年冬アニメについて
-
- 2020年04月01日 14:48
- ID:77PW2bez0 >>返信コメ
- まとめ乙です。
-
- 2020年04月01日 15:11
- ID:K4uwmIfq0 >>返信コメ
- ホームズが常識欠如の推理機械だったのは初期の作品で顕著なんだけど、
聖典ではマイクロフトの変人度も負けず劣らずなのでちょっと「お前が言うな」と思ってしまうw
今回、ワトスンが肩を撃たれたのは「緋色の研究」に記載がある
これが骨や血管のことまで詳細に描かれていて、ワトスンは初陣でのこの負傷と熱病で除隊する
ところが二作目の「四つの署名」では初陣で足を負傷して以来、天気が悪いと足が痛むと回想する
足の負傷はその後も何度か描写されるが肩の負傷は「緋色の研究」以外に言及がない
そのため「肩と足とどっちを撃たれたのか?」論争もあるんだけど
(19世紀的お上品さでは書けない場所を撃たれた説まであるw)、
このアニメでモリアーティに足を、シャーロックに肩を撃たれるのはその反映かも?w
-
- 2020年04月01日 16:10
- ID:d0NoOJbs0 >>返信コメ
- 何だよお前ら、関わりたくないんじゃなかったのか?
-
- 2020年04月01日 16:31
- ID:xDz.bL5P0 >>返信コメ
- 明かりがついている空き家ということで「空き家の冒険」思い出した。確かあのエピソードも本がワトソンとホームズの再会のキーアイテムだった。
-
- 2020年04月01日 16:41
- ID:VL0xSt.a0 >>返信コメ
- カーライルさん出てきた時、やっぱりお前が黒幕だったんかいって思ってすいませんでした
-
- 2020年04月01日 16:57
- ID:yq5pxeYa0 >>返信コメ
- 23話まで見て最終話見ないで切るってバカだよねぇ…?
もう見るのが苦痛で仕方ない…。
-
- 2020年04月01日 17:13
- ID:xet7ZZRi0 >>返信コメ
- 正直惰性で見てたけどこの回はちょっとグッと来たよ
-
- 2020年04月01日 17:51
- ID:nJG9Vw.Q0 >>返信コメ
- 1クールでモリアーティのあたりは有耶無耶にして評判が良かったら2期作るくらいでよかったのにねぇ。
シャーロックって付けてるなら1話か2話で事件解決して、なるほどなーってなるなら解るけど、
2クール目からは1話程度の内容を12分割して、所々にモリアーティ要素散りばめて水増しした感じ。
制作側は、それで視聴者の興味が引けるとでも思ったのかな?
落語要素もおざなりで申し訳程度にやってただけだし。
-
- 2020年04月01日 18:16
- ID:hPyWzYpK0 >>返信コメ
- 切り時を間違えて最後まで見てしまったけど正直時間の浪費でした
1クール目はそこそこ面白かったけど2クールはひたすらなんじゃこれだった
-
- 2020年04月01日 18:57
- ID:mwbLK1mh0 >>返信コメ
- モリアーティ関連ほんといらなかった
-
- 2020年04月01日 19:08
- ID:RcPSVjRC0 >>返信コメ
- >>2
イタリア版の歌舞伎町シャーロックのwikiに同じ原典のワトソンの怪我の事が書いてあった。欧州のシャーロキアンはこの作品チェックしているみたいだね。
-
- 2020年04月01日 19:12
- ID:.vltjyVi0 >>返信コメ
- 潔癖症のごっくんが消化器噴射するとか涙が出ますよ
-
- 2020年04月01日 19:18
- ID:uQiY.K.h0 >>返信コメ
- 1クールで終わっていれば、そこそこ良作だったのにね…残念でした
-
- 2020年04月01日 19:32
- ID:VpvP3QV.0 >>返信コメ
- こっちじゃなくて星合の空を2クールやっとけばよかったのに。
-
- 2020年04月01日 19:51
- ID:6CcrhU0Z0 >>返信コメ
- >>8
すまん、それで興味をひかれた視聴者の一人だ
俺は謝るべきだろうか
-
- 2020年04月01日 20:44
- ID:s8uRPqoB0 >>返信コメ
- ハドソン夫人はブレないから好き
-
- 2020年04月01日 21:09
- ID:gf4VTms20 >>返信コメ
- ギャグとシリアスどっちも好きだから両クールとも好きだなー
-
- 2020年04月01日 21:44
- ID:e.9oDVjt0 >>返信コメ
- >>2
それでも共感出来たり もし恋人を作っていたら その恋人に不幸があったら って歩み寄ろうとしてるのが好き
-
- 2020年04月01日 21:47
- ID:e.9oDVjt0 >>返信コメ
- >>17
俺もどっちも好きっすね
最終回まで見たけど かなり情熱がこもっていた
ネタバレになるけど最後のシャーロックの推理落語は 推理ではなかった
-
- 2020年04月02日 00:40
- ID:Z04LyQkj0 >>返信コメ
- >>15
謝る必要は無いさ
自分も、この作品は予想外に化けたと思ってる一人だ
無論、面白くないと思うのも自由だけどね
個人的にはブツブツ文句を言うより、黙って去った方がストレスは少ないと思うタイプなんだが、最後まで見た上で批評する方が主流なんだろうか?
-
- 2020年04月02日 01:53
- ID:jh7KHDBj0 >>返信コメ
- これヤバいのがワトソンだったら皆素直に助けてくれたんだろうけどシャーロックだと人望ないから中々素直に助けてくれんなw
-
- 2020年04月02日 02:34
- ID:siXXLta60 >>返信コメ
- 1期は各キャラにスポットを当ててくれてたのに
2期になったら物語を都合よく進めるための舞台装置みたいになっちまったのが残念
モリアーティ部分が余計だとは思わないけどそこに力を注ぎすぎて他が蔑ろになっちまった感じ
個性的なキャラがたくさんいるんだからもうちょっとバランスよくやってほしかった
-
- 2020年04月02日 05:13
- ID:5ChdvKQU0 >>返信コメ
- ワトソンの熱血がひたすらウザいだけ
お前が出しゃばるとつまらなくなるんだよ。
-
- 2020年04月02日 05:36
- ID:rK4UI7.t0 >>返信コメ
- >>20
叩きたいヤツが貼りついてるだけだ、気にすんな
バカでもできるからね
俺ツエー好きやコメなど一瞬盛り上がれればいい層には
こういう内容でオリジナル2クールに挑戦することへの
理解もリスペクトも無いのよ
-
- 2020年04月02日 08:47
- ID:khTE0Yx30 >>返信コメ
- >>24
実際叩きコメント 一人が多数気取って垂れ流してるッポイしな
具体的にわけを言わず叩いて波に乗ろうとしてる感じがする
-
- 2020年04月02日 09:53
- ID:Qq1CFcYW0 >>返信コメ
- 1クール目でシャーロックとその他の探偵で2段ぐらい推理力に差を出して書いたせいで
探偵長屋全員集合がうぉおお!!って感じに燃えない
-
- 2020年04月02日 14:40
- ID:7WMVI59a0 >>返信コメ
- シャーロックとモリアーティ、ワトソンとハドソン婦人だけで十分だった感。。。
その他の探偵の存在感無さすぎたな。
-
- 2020年04月03日 02:27
- ID:GvTLpxC80 >>返信コメ
- 実際面白かったらもっとコメが付くんだよな。周りのアニメのコメ数見てみろよ
多くの人は叩くことすらせず見てもいない
-
- 2020年04月03日 05:45
- ID:T7GmaMVs0 >>返信コメ
- 面白い面白くないは所詮個人の感想だ
コメ数の多少は見てる人の母数の違いで
少なければ見てる人が少ないというのは事実だろうけど
少ない=絶対的に面白くないではないからな
最初に戻るが、面白い面白くないは所詮個人の感想だからだ
-
- 2020年04月03日 06:37
- ID:MDLqgYDE0 >>返信コメ
- >>29
いいこと言うね
まあつまらなかったけど
-
- 2020年04月03日 18:19
- ID:VwYl.0030 >>返信コメ
- いやいや家政婦さん怪し過ぎるだろ
-
- 2020年04月03日 20:25
- ID:Kiliwyyc0 >>返信コメ
- >>30
いやん
-
- 2020年04月04日 08:24
- ID:npFpMrsS0 >>返信コメ
- 歌舞伎町の雑居ビルの密着バーが舞台…。
ことごとくツキのないアニメだったな。
聖地ビジネスすらできないとは。
-
- 2020年04月04日 19:02
- ID:MQB.aiDj0 >>返信コメ
- もうヤンデレホモが主人公を同族にしようとして失敗→主人公にトラウマ残そうとしてジサツのコンボはもう、お腹いっぱい。
オマケに後日談で同情誘うような蛇足エピソードと掃いて捨てるほど有る"1部の"女性向けの作品をオリジナルでやった意味ってなんだろうな。
コメディ要素が有りシリアス要素の減った乱歩奇譚って感じだった
-
- 2020年04月05日 13:09
- ID:DEtJkIuo0 >>返信コメ
- そういうの逆に見たことないんだがどこにあんの?
…コメントについて…
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