第27話「THE HARD PLAY」
「いけいけ新城!いけいけ新城!」
「押せ押せ新城!押せ押せ新城!」
「いけいけ新城!いけいけ新城!」
「押せ押せ新城!押せ押せ新城!」
「くっ!」
「うわっ!またあの4番…」
「待て!この…!」
「プッシング。白7番」
「ふぬぅ…まだ押してないのに!」
「千秋先輩!ファウル2つですよ。気をつけて!」
『無理して追うな。スピードじゃ勝てねえよ。ヘルプ入ってやるから…もうちっとバック信用しろ』
「押し込んだ!」
「ナイス!タモさん!」
「詰めたぞ。これで4点差!」
「第1クォーターはなんとかしのぎましたけど…徐々に追い詰められてますね」
「新城のペースにうまいことはまってるからな。追いつかれんのも時間の問題だな」
『1本決めんぞ!』
「おぉ!クズ高もよく走るな」
「スピードじゃ負けてねえ」
「いやだめか…」
「新城の戻りのほうが速い」
「あっ!」
「低い!」
「センターと1対1!」
「身長差がありすぎる!」
(まさか…シュート!?)
「しゃ~っ!」
「あ~っ!」
「カウンター!」
『クソ!』
「決めた!これでワンゴール差!」
「ナイスキャプテン!」
「いいチームだな。新城東和」
「ディフェンス!ディフェンス!ディフェンス!ディフェンス!」
(インサイド主体で攻めてくると思ってたのに…ここまではほとんどラン・アンド・ガン)
(これだけ展開が速いと…守るというより、戻るという意識で精いっぱいになってしまう。削られたスタミナは、終盤必ずダメージになる)
「ハァ…ハァ…」
「トラベリング!」
「えっ!?」
「あぁっ!」
「ヤス!」
柏木「どいてろ。ヘタクソ」
「ぬぅ…」
(ワンゴール差か)
「いけいけ新城!」
「いけいけ新城!」
「押せ押せ新城!」
「押せ押せ新城!」
「1本!大事にいこう!」
「ペースダウン」
(やっと…)
(確実に肩を並べようってことか)
児島「高橋…」
「やらせはせん…やらせはせんぞ!」
「あっ!」
「スリーポイント!」
「入った!」
「なっ!」
「逆転!」
「しかもあっさりと!」
「あんにゃろう…」
「大事にって言ったのに…」
「ありゃ高橋の得意技だ。昔から人だますのがうまいんだアイツは」
「いいぞいいぞ高橋!」
「ディフェンス!」
(すごい!190センチのオールラウンダー…バスケット選手の理想形だ。やってみたい。この人と)
『返すぞ!』
「うわっ!動じねえ!」
「全然強気だ!」
「なっ!」
「抜かせるな友紀男!」
「なに!?」
「なんだ!?今の!」
「なんなんだ!?あの11番!なんであんな動きできるんだ?」
(コイツ…見た目のわりにえらい跳ぶのう)
「ブロック!」
「おっしゃ!マイボール!」
『千秋くん!』
(パス?いや…)
「そのままいった!」
(あっ…!)
「チャージング。白7番」
「あっ…」
「3つ目…」
「まだ前半だってのに、司令塔がファウルトラブルだ!」
「タイムアウト!白!」
「ヘイ!」
「あっ…」
「こんにゃろう」
2人「っしゃ~!」
「形勢逆転だな」
「すげぇっす高橋先輩!」
「いける…いけるぞ!」
「逆転したくらいで調子こきやがって…たかが1点差じゃねえかよ」
茂吉「問題はそこじゃない」
「あぁ?」
「まずいのは…千秋先輩のスリーファウル。しかもこの時間帯で」
「5個で退場だべ?まだ2つ残ってんじゃん」
夏目「まだじゃのうて…あと2つなんじゃ」
「もしももう1個ファウル犯してしもうたら…そのあとは退場を恐れて、思うよう動けんようになる。フゥ…じゃけぇ、実質3つ目がリーチなんじゃ」
『普通なら後半まで引っ込めてぇとこだけどな…ポイントガードが1人しかいねえうちには致命傷だぜ』
「高さがなくなるんもつらいで。チビに代役させるにしても、ゾーン引かれたら最悪じゃ」
『空にはまだ負担が大きすぎるか。危険だが…このまま千秋でいくしかねえな』
(相当まいってるな…こんな千秋くん見るの初めてだ)
〈これより!ブラジャー大救出作戦を開始する!〉
〈うむ。では私から行かせてもらおう〉
(いつもはあんなに自信に満ちあふれているのに…)
「もうちょっとあるだろう?別のシーンが…」
「とりあえず落ち着きましょう。ナベ先輩が言ったように、千秋先輩のファウルアウトまでまだ2つあります。ここは極地じゃありません」
「ん?」
「極地って、なんだ?」
「どんづまりとか、そういう意味です」
奈緒「とはいえ…主力のファウルアウトだけは避けたいので。千秋先輩と安原先輩は一時後退」
「俺も?」
奈緒「ポイントガードを車谷くん」
『あっ…』
「チャッキー先輩は、シューティングガードに入って車谷くんをサポートしてください」
「お、お…」
「そして…センターを茂吉くん。百春先輩はパワーフォワードに。攻防ともに、インサイドを任せます」
「夏目くんはペネトレイトだけじゃなく、外からもお願い。欲を言えば、ダブルチームされるくらい派手にやってほしいの。たとえ外したとしても、ゴール下は信頼できるでしょ?」
「まぁ…のう」
『ニィーッ…』
「なんじゃ?そのツラは…」
「それから車谷くん…いい?千秋先輩が抜けたくらいで追い込まれるようなら…どのみちこのチームに未来はないよ。千秋先輩の穴を埋められる?」
『当然!』
「っしゃ~!」
「新城ボール」
「新城!新城!新城!新城!」
(ウソをついた。千秋くんがいない心細さで、みんなに不安を与えてしまわないように。自信なんて…本当は全然ないんだ)
(だけど…やらなきゃ。千秋くんみたいに、みんなに頼られるプレーヤーにならなきゃ)
「クズ高がディフェンス変えてきたな」
「スリー・ツーか?」
「あの12番でけぇ!新城の8番よりでけぇんじゃねえのか?」
(そう来たか)
「ロク。換われ」
「ん?」
「4番がローポストに…?でかいのに対抗する気か?」
「あ~っ!簡単に上を…!」
『くっ!』
「あのちっちゃいのがポイントガードだと、上は通されて当たり前だな」
「ゴール下の力量にかかってくるぜ」
「強引にいく…あれじゃチャージ取られる!」
『おしっ!』
『くっ!』
「うまい!」
(読んでたな)
「あっ!」
「勢いそのまま!」
「でけぇの投入したくれぇじゃだめか!」
『俺だよ!俺が抜かれたからだよ!お前…意外と性格悪いな』
『クソ!』
「君の気持ちは、みんなわかってる。だから…七尾さんもみんなの前で、あんな質問をしたんだと思う」
「そして君は答えを出した」
「しびれた。君の勇姿に」
『モキチくん…』
「頑張ろう」
『う…うん!』
『1本!確実に決めよう!』
「当たるな。下がれ!」
「新城もゾーンだ!」
「インサイド勝負!」
(千秋くんがいない今…離されるわけにはいかない!)
「クズ高のでけぇのは2メートルくらいありそうだな」
「力は新城のほうがやや上か」
「おい!見ろよ」
「ん?」
「西条の選手たちだ。今日試合ねえのに…」
奈緒「チャッキー先輩!必ずセーフティー確保して!パスしたあと、止まってちゃだめですよ!」
「練習でやったこと、よく思い出してください!車谷くん!ショットクロック気をつけて!」
(スリーポイントの連発はだめだ。ゾーンを崩してゴールしなきゃ意味がない。でも時間が…)
(落ち着け…落ち着け)
「ディフェンス!ディフェンス!ディフェンス!ディフェンス!」
(ん?コイツ…何か狙ってる?)
(力でゴリ押ししてくるようなタイプには見えないが…)
(ポジション取りが遠すぎる。いったい何を…)
「あっ!」
「ゴール下入るとよりいっそうでけぇなアイツ!」
「リーチ長っ!2メートル超えてんじゃねえのか?」
「おっきい!」
(すごい存在感!よかった…モキチくんがいて)
「11番が入ってきた!」
「チャンス!」
(トロい!スパッと出せや)
「フックか」
「高い!」
2人「なっ!」
「あの高さを止めた!」
「よし!マイボール」
「えっ!?」
「ラインクロス。新城ボール」
「すげぇよあの4番!なんつうジャンプ力してんだ!?」
(そんな!モキチくんのほうが、5センチ以上も大きいのに…)
「なんだ?」
「なんか相談してっぞ」
「ラインクロスの前に新城のバイオレーションがあったため、九頭龍の得点とします」
「え~っ!?なんで?」
千葉「ゴールテンディングか」
「これ…高校の試合ですよ」
「ゴール…なんだ?」
「ゴールテンディング。シュートされたボールは頂点を過ぎてからリングに触れるまで、誰も触っちゃだめなんです」
「今茂吉くんが打ったシュートは、打点がリングの上。つまり、打った瞬間から落ち始めたんです」
「わかりやすく言うと…打点が頂点ってこと?」
「そういうことになりますね。あのフックをブロックすることは、理論上不可能です」
「今のは警告。僕のフックは止められない」
高橋(この野郎…俺を挑発してわざとブロックに跳ばせたな!)
(くえねえヤツだな。おとなしい顔しやがって…)
(ゴール決めてからえばれや)
(モキチくん…)
「とりゃ~っ!」
「あぁっ!」
「ディフェンス!ディフェンス!」
『チャッキーさん、ドンマイです!取り返しましょう!』
「おうよ!」
(せっかくモキチくんが流れを作ってくれたんだ。決めなきゃ…決めなきゃ…)
(車谷くん…)
「新城!新城!新城!新城!」
「おいおい…大丈夫か?あのちっこいの!」
「動きガチガチだぞ」
「白ボール!スローイン」
「心配しなくても…大丈夫。大事なのは…ゴールを狙うこと」
「戦ってるのは…君1人じゃない」
『あ…』
〈大事なんは…パスでもシュートでもない。点を取ることじゃろ?それができんかったけぇ、お前は負けたんじゃ。どアホ〉
「ゾーンでもマン・ツーでも…基本は同じ」
『うん…ありがとう!』
『パス回してゾーン崩しますよ!うまくギャップ突いていこう!』
「ハンズアップ高く!下のパスラインも気をつけろ!」
『1本大事に!』
(フックなんてゴールに近づかなきゃ意味がない。エリア内でのシュートは打たせないぜ)
「なっ!」
「スリーポイント!?」
「高橋先輩と同じ…」
「あのチビ!」
「外した!」
(惜しい)
「よし!リバウンド…」
(コイツ…15番が外から打つのを知ってて!)
『チャッキー!』
「フリー!」
(は…初めてのシュート!)
「やっぱ無理!」
「あっ…」
「うまい!」
「無理?」
「ゴール前は1人!」
「でも身長差がある!」
(止まった!ジャンプシュート!?)
「あのスピードから後ろに!?」
「フェイダウェイ!?」
「返した!」
「1点差!」
『うまくなったじゃねえか…チャッキー!』
「任せとけ!」
2人「よ~し!」
「チャッキーさんナイスですよ!」
(そうだ…1人じゃない。みんながいるんだ!)
「今回はクローズドアウトを紹介したいと思います」
つぶやきボタン…
確かにスタミナ削られて終盤に響くのはよくない
新城に勝てば西条とも当たるみたいだけどここで西条の選手たちが見に来るとは
やっぱり千秋は一旦交代しちゃったし珍しく消沈気味?
でもついに茂吉が思った以上にいい影響を与えてくれてる!
チャッキー先輩も頑張ってるし、トビも相変わらず決め続けてくれてていい流れになってきた!
新城に勝てば西条とも当たるみたいだけどここで西条の選手たちが見に来るとは
やっぱり千秋は一旦交代しちゃったし珍しく消沈気味?
でもついに茂吉が思った以上にいい影響を与えてくれてる!
チャッキー先輩も頑張ってるし、トビも相変わらず決め続けてくれてていい流れになってきた!
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コメント…あひるの空について
-
- 2020年04月16日 16:43
- ID:TJI.XDFg0 >>返信コメ
- ゴールテンディングの解説のモキチの顔で吹いた
-
- 2020年04月16日 16:49
- ID:CYhj3bNU0 >>返信コメ
- これまだ第一クオーターだっけ?
ひょっとして新庄丸子戦だけで1クール使うのか?
新OPの映像に新庄丸子以外の敵チームいないし……。
いくらなんでも展開遅すぎないか?
これ計4クールだっけ?千葉さんたちと再戦まで行けるのか?
-
- 2020年04月16日 17:01
- ID:veP9ULaC0 >>返信コメ
- >>2
原作がまだ連載終了していない上、長期休載してるから
アニメが原作を追い越さないように丁寧に作ってるんだよ。
千秋って空の頭ン中覗けるのか?
-
- 2020年04月16日 17:14
- ID:5UHxod7q0 >>返信コメ
- >>2
ドラゴンボールZを知らんのか?
1〜2話で前話のあらすじと気を溜めるだけで終わらせる迂回ルートの基礎を作った伝説のアニメやぞ。
-
- 2020年04月16日 17:41
- ID:NjvFO.Qb0 >>返信コメ
- 相手チームにいたの女子マネ?
主力メンバーの弱点だと空は高さ、千秋は精神、
百はシュート、要はスタミナかな。トビは?
両者先生いないの?
要と三井って似てる。でも要は幸運だよな。
まだ1年だし。三井なんて3年だったし。
ヤスのシュート外した感じ花道みたいだった。
-
- 2020年04月16日 17:43
- ID:NjvFO.Qb0 >>返信コメ
- また夕方アニメ減ったな。
この作品ってコメント少ないけどなんでだろ。
-
- 2020年04月16日 17:54
- ID:OrHoyxRG0 >>返信コメ
- いまいち盛り上がらない…
-
- 2020年04月16日 18:08
- ID:PbCTOWVz0 >>返信コメ
- 毎週楽しく観てるけど展開ゆっくりだから特になにかコメントしたくなることがめったにない……
-
- 2020年04月16日 18:12
- ID:D8.CiAug0 >>返信コメ
- ゾーンディフェンスなら3P連発でええやん
-
- 2020年04月16日 18:14
- ID:OPXWGuzF0 >>返信コメ
- いい試合だ
>>7
まだトビ1人が頑張ってる状態だからね
空、茂吉、千秋がきちんと動き始めると盛り上がると思うよ
>>2
そ、4クールの予定
-
- 2020年04月16日 18:24
- ID:6fArOBIN0 >>返信コメ
- モキチいいね
-
- 2020年04月16日 18:35
- ID:TjO1TF8U0 >>返信コメ
- 高橋は本当にめちゃくちゃ上手いよね。
新城はスタメンのうち柏木と田茂の2人が高校から始めた組だからまだバスケ歴一年くらいだし
おまけに中心メンバーである3年の児島が怪我で欠場して代わりに1年生の柳原がスタメンにも関わらずクズ高と互角に渡り合ってるし。
どれだけ高橋が凄いかが分かる。これで主力メンバーの児嶋が怪我してなかったらと考えたら恐ろしいな。
-
- 2020年04月16日 20:15
- ID:2WWflotg0 >>返信コメ
- 押してないのにプッシングは厳しいな
相手チームは訂正しないんだな
ラッキーと思うのか
チャッキーの「やっぱ無理」のミラクルパスはすごいw
-
- 2020年04月16日 20:55
- ID:Ou3MWJDx0 >>返信コメ
- >>6
特にコメントする事がないってのが正直なところ。
一試合をじっくり描いてるから、まだ第1Q中盤の今から最後までの展開予想などできない。
成長速度や持つ能力を割と現実に則って描いてるから今、示されてる実力以上のプレイをする事はないし、あくまでするのは膨大な量のバスケで起こりうるプレイの内の一つで超次元的ワザを駆使する話じゃない。つまり一つのアイデアでは試合が引っくり返らない。
あと私のバスケへの見識って高校生の時の授業と黒子のバスケで見たものが全てだからプレイ内容に関しては語れない。
キャラビジュアルで売ってるアニメでもないから可愛い・カッコいい系のコメントは少なくなる。
でも毎週、楽しみに見てるので切らないで管理人さん(´;ω;`)
-
- 2020年04月16日 21:26
- ID:bM1hhd3o0 >>返信コメ
- >>13
普通しないよ訂正なんか
-
- 2020年04月16日 22:18
- ID:6fArOBIN0 >>返信コメ
- モキチのことを要くんって言うのはなんか変だ
-
- 2020年04月16日 23:52
- ID:NjvFO.Qb0 >>返信コメ
- >>3
千秋なら頭の中除けそうだけど、
顔つきから想像したんじゃね?
こいつ、ろくでもない事考えてると。
-
- 2020年04月16日 23:54
- ID:NjvFO.Qb0 >>返信コメ
- >>16
本人が嫌がってないならいいんだがなぁ。
空達がモキチも悪くないって思わせてくれる仲間になってほしい。
-
- 2020年04月17日 12:55
- ID:Nnzo.Wj40 >>返信コメ
- >>9
密集地を避ける意味では有効だけど、3P成功率とオフェンスリバウンドで制空権を取れるか次第
そもそもタッパが無い空に3Pを容易に打たせるためには尚更フリーさせる必要があって且つゾーンを崩す為にはスクリーン早いボールムーブでオープンスペースを上手く使うことが必要なんだけど、パス回しに一番必要な千秋が退場一歩手前でベンチに下がってる
-
- 2020年04月17日 13:01
- ID:Nnzo.Wj40 >>返信コメ
- >>2
1クール近く使うよ新城戦は原作でもかなり重要な位置の試合だし
第3〜4Qあたりはかなり人物が入り乱れる
丸高や北住との練習試合と違う
-
- 2020年04月17日 16:59
- ID:jNcd0yRn0 >>返信コメ
- 録画や配信が普通になった時代とはいえ
もっと早い時間帯にやって欲しいアニメなんだがなぁ
2クール目にはいって制作側のノウハウが溜まってきたのか
クオリティも上がってきてるに勿体ない
-
- 2020年04月17日 19:56
- ID:A.0jVIt00 >>返信コメ
- >>9
緑間みたいにタッパがあってどこから打っても入るなら有効だが、タッパがなく射程距離が3Pラインからちょい離れた位置までの空には意味ないわ。
簡単に防がれるわ。
-
- 2020年04月19日 13:26
- ID:hwdlGV.Z0 >>返信コメ
- >>9
リバウンドで圧倒的な優位が取れないとゾーンに対しての外連打は自殺行為だぞ。外せば外すほど自軍はリズム狂うし、相手はどんどん調子があがる。
基本インサイドがある程度以上強いこと前提だよそれは
-
- 2020年04月20日 22:38
- ID:wMZcsM.10 >>返信コメ
- >>2新城東和ね
そもそも千葉さん達と再戦しないで
-
- 2020年04月21日 19:27
- ID:3x9Z1iA40 >>返信コメ
- >>21
ヤンキー成分入っているから無理やろ。
肩にタトゥー入れた高校生の活躍を早い時間にはやれんわ。
スラダンも今だとあの時間帯は難しい。
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
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