第3話「提案」
『あー!ライブほんとマジでやばかったー!』
『分かるー!好きが止まらないよー!』
『レギュラー番組楽しみすぎる!』
『ねー!絶対録画するー!』
『そういえばさなんで陸君最後に出てこなかったんだろう?』
『後半バテてたっぽかったよね』
『具合悪くなっちゃったのかな?』
『頑張って欲しいけど倒れるまで頑張って欲しくないよー!』
『陸さん車の用意ができたので…』
『ご…ごめんなさい…』
『げほっげほっ!』
『陸君の具合どうですか?』
『夜の内に病院で処置してもらって今朝方 寮に帰りました。今は大分落ち着いています』
『そうですか。こけら落としの結果がどうであれ気にしないでくれるといいですね』
『おはようございます』
『おはよう』
『うえっ!?』
『一織さん!大和さん!どうしたんですか!?』
『ゼロアリーナの総支配人にIDOLiSH7の実績を直接プレゼンしに行くんですよ』
『えっ!?』
『俺は正直こけら落としには興味はない。でもこのままじゃ陸が気にする。アイツの場合 ストレスは毒だろ』
『七瀬さんの心理状態など私はどうでもいいですが昨日のライブだけで判断されては困ります』
<ピンポーン>
『ん?』
『ゼロアリーナの総支配人をしている田中と申します』
『ようこそいらっしゃいませ!』
『昨日のライブは素晴らしいものだった。まだまだ荒削りな所はあるが君たちのライブにはゼロのコンサートに通じる感動と一体感があったよ』
『ありがとうございます』
『ゼロアリーナは伝説のアイドル ゼロの聖地だ。リニューアルを機にゼロがいた頃のようにアイドル業界を盛り上げていきたい』
『こけら落としの初日はTRIGGER、最終日はRe:vale。そして2日目をIDOLiSH7でいこうと思っている。君たちに是非ゼロアリーナのこけら落としに出てもらいたい』
『1つだけ心配が』
『ん?』
『センターの子はどうなったんだね?昨日のアンコールには出ていなかったようだが』
『七瀬は今 体調を崩しておりまして…』
『ふむ。体が弱いのかね?』
『いえ。昨日は疲れが溜まっていただけです。普段は問題ありません。見苦しいステージをお見せして申し訳ありませんでした』
『こけら落としでは必ずやりきりますので』
『なら安心だ』
『Re:valeとTRIGGERと共にアイドルの聖地に新たな息吹をもたらして欲しい』
『はい!』
『イチ、なんであんなこと言った?』
『何のことですか?』
『とぼけるな。陸のことだよ。アイツの体が弱いこと隠しただろ』
『七瀬さんはこれまでライブをこなしてきました。これからもできるはずです』
『お前言ってたろ。メンバーに隠れてマネジメントを手伝ってるって』
『みんなには内緒にしてください』
『言うつもりはないけどさ。ただもうちょっと陸の気持ちも考えてやれよ』
『七瀬さんの気持ち?』
『陸は素直で真面目なヤツだ。何でも一生懸命に取り組む。いざって時にアイツで勝負したくなるのも分かる』
『だけどあんまり重い責任を負わせてやるな。潰れちまう』
『私は逆です。七瀬さんに歌わせなかったことに罪悪感を覚えました』
『ステージで倒れるまで歌わせたかったか?』
『そういうわけじゃありません!』
『ま、それだけ和泉プロデューサーの陸に対する期待が大きいってことなんだろうけど』
『気を付けろ。俺もお前も陸も生身の人間だ。理想やプランを押しつけすぎると上手く回ってた歯車も次第に狂っていくぞ』
『……』
『マジでマジでマジでマジで!?』
『お、おう…さっき事務所に総支配人が来て正式にオファーを…』
『おっしゃー!』
『ゼロと同じ舞台に立ってたくさんの人を喜ばせてやんぜ!』
『アメイジング!ワンダフォー!』
『やったな!ナギっち!』
『一織君、今から陸君にご飯持っていくんだけど一緒に顔を出さない?』
『えっ?』
『一織君のこと気にしてたから。アンコールに出られなかったこと怒ってるだろって』
『私は遠慮しておきます。他にやることがありますから』
『俺持つよ』
『ありがとう。環君甲斐甲斐しいね。リビングも綺麗に掃除してくれたし』
『あぁ。お袋病気で死んだから』
『あぁ…そうか…』
『他なんかいる?』
『大丈夫だよ。ありがとう』
『はーい』
『こけら落としIDOLiSH7が選ばれてよかったです。みんなの足を引っ張らなくてよかった』
『俺はりっくんが元気になったのが一番よかった!』
『あははっ!昼間は割と平気なんだよ。夜と朝方酷くなるんだ』
『あ、ごめんなさい。咳うるさくないですか?』
『そんなこと気にしないで。何かして欲しいことある?』
『前に九条さんと僕が似てるって言ってただろ?』
『えっ?』
『発作が起きた時 お兄さんはどんなことしてくれたの?』
『壮ちゃんアイツと似てんだ…』
『じゃあアイツも包丁突きつけたり パソコンぶん投げようとしたりすんの…?』
『また環君は。あれはちょっとカッとなっただけだろ』
『えっちょっと!?カッと!?なった…だけ…!?』
『天兄は俺に何でもしてくれました。両親が夜の仕事だったから苦しい時そばにいてくれたのは天兄だった』
『発作が起きると横になって寝れなくて天兄のお腹を枕にして寝てたんです。そうすると楽になって朝まで眠れて』
『だから発作が酷い時はつい思い出しちゃうんです』
<コンコンコン>
『陸さん入ってもいいですか?』
『あ、どうぞ』
『ちーっす』
『こんばんは』
『お疲れ様です』
『具合いかがですか?』
『大丈夫だよ!本当は起きても平気なくらいなんだ!』
『僕たちはそろそろ行こうか』
『マネージャー、りっくんの枕になったげて』
『はっ!』
『俺たちよりマネージャーの方がお腹柔らかいだろうから』
『ちょっ…』
『枕?お腹?』
『ち、違う違う!えっとその…』
『そうだ!テレビでもつけよう!』
《無防備な女だな、部屋に入ってくるなんて》
《俺が男だって忘れてた?》
『げほっげほっ!』
『大丈夫ですか!?陸さん!』
『だ…大丈夫です…』
《男と女が密室で2人っきり》
《することなんて決まってるだろ》
『キャー』
《好きって言っちゃおうかな》
《もちろんキミに》
『ひぃぃ…!』
『テレビはやめます…』
『あ、はい』
『もう…環のヤツ…』
『あの陸さん、正直に言ってください。お仕事辛くないですか?』
『えっ?』
『陸さんはIDOLiSH7になくてはならない人です。だけどだからといって無理はさせたくないんです』
『大丈夫だよマネージャー。俺の方こそ迷惑かけてごめんね。ちゃんと体調管理するから』
『俺頑張るから。冠番組もこけら落としも絶対に成功させてみせるから。だから心配しないで』
『……』
『大丈夫ですか?』
『あ、はい。陸さん今日はもう起きられるみたいで』
『いえマネージャー。あなたのことです』
『あっ…』
『陸さんを見ていると時々不思議な気持ちになるんです。心の底から”頑張ってください”と応援したくなる気持ちと、”もう頑張らなくていいですよ”ってお願いしたくなる気持ちが行ったり来たりして…』
『マネージャーとして私はどちらでいることが正しいんだろうって』
『それからMEZZO"に関してですが今の仕事に加え、冠番組の収録を入れるとなると更に時間の調整が難しくなるかもしれません。雑誌のインタビューはある程度…』
『マネージャー?』
『一織さん IDOLiSH7のセンターを変えましょう』
『センターを変えるってあなた正気ですか?』
『今後ますますスケジュールはハードになります。冠番組に向けての番宣、新曲のリリース、歌番組の出演も増えていきます』
『ライブの後お医者さんから聞きました。これからの気候の変化で陸さんの発作はますます酷くなります』
『だからといって…!』
『陸さんの体調が落ち着くまでです』
『冠番組は全国の注目を集めます。新人アイドルに興味のない層も私たちを目にして認知する大切な時です』
『七瀬さんはセンターから外しません!他のメンバーの名前は知らなくてもIDOLiSH7と七瀬陸の名前は覚えてもらいたい!』
『ここで間違えばセンターは永久に七瀬陸ではなくなります!』
『必ず陸さんをセンターに戻します!』
『そういう話ではありません。最初の印象が肝心なんです。大体誰をセンターにするっていうんですか?』
『私は一織さんがいいと思っています』
『私…ですか?』
『一織さんが一番適任だと思うんです。フレッシュでスマートで失敗があっても乗り越えていくIDOLiSH7』
『一織さんは不本意かも知れませんけどステージでミスをして落ち込んでいる一織さんを見た時、応援したいって思ったんです』
『変な言い方かも知れませんけど魅力的だと思いました。陸さんと同じように』
『あなたの言う通りセンターになるなら私が最適かもしれません。他のメンバーでは個性が強すぎます。私ならプレーンなIDOLiSH7になれる』
『じゃあ…』
『それとこれとは話が別です。七瀬さんは必ず歌ってくれます。七瀬さん自身が歌うことを望んでいるんです。あの人の声とキャラクターならRe:valeにもゼロにも手が届く』
『はっ…』
『私のワガママだと思いますか?』
『陸、具合大丈夫か?』
『うん!大丈夫!』
『ちゃんと眠れていますか?』
『ありがとう。ナギと環 掃除してくれたんだって?』
『イエース!陸のために力を合わせて寮をカッピカピに!』
『ピカピカ』
『ピカピカにしまシタ!』
『一織怒ってる?』
『なぜですか?』
『ライブの時ちゃんと最後まで歌えなかったから』
『こんなこともうないようにするからさ』
『別に怒ってません。七瀬さんに大事がなくてよかったです』
『ちゃんとみんなを引っ張ってく!スーパースターになる!なんてな!』
『期待してますよ』
『あ、TRIGGER』
『おはようございます。今日はよろしくお願いします』
『久しぶりだな紡』
『ん?髪型変えた?』
『はい、ちょっとだけ』
『アンビリバボー…』
『似合うじゃん。可愛いよ』
『ありがとうございます』
『抱かれたい男No.1が遺憾なく才能を発揮している』
『髪型変わってた?』
『忙しくて気付かなかったなぁ…』
『このままじゃ俺たちは甲斐性なしの集まりだ』
『よしナギ!行ってこい!』
『ソーリー!』
『大丈夫?』
『出たー!ラッキースケベのタイミングでエ□エ□ビースト!』
『何ですか、そのいかがわしい単語…』
『雑誌の見出しに書いてあった』
『はぁ…』
『すみません十さん!』
『いいえ。今日は嬉しいよ一緒に仕事ができて。冠番組が始まるんだってね。楽しみにしてるよ』
『茶番はそこまでにしてくれる?』
『おはようございます』
『天兄!おはようございます。ブラホワぶりだね』
<話すよ。僕が家を出た理由>
『後で時間ある?なかったら天兄の連絡先だけでも教えて』
『いいよ』
『本当!?』
『だけどその前に答えて。この前のライブの失態をどう思ってる?』
『君はアンコールに出られなかった。ファンに未完成なものを披露した。プロとして仕事を全うできなかった。違う?』
『天、言い過ぎだ。何か事情があったんだよね?』
『連絡先くらい黙って教えてやれ。弟なんだから』
『外野は黙ってて』
『外野はそっちでしょう?』
『ハァ…ハァ…』
「ストップ!一旦ストップ!」
『ハァ…ハァ…』
「陸君具合悪そうだけど大丈夫?まだリハだから休んでていいよ?」
『いえ大丈夫です』
『陸休んでろ。このあと本番もあるんだから』
『大丈夫…』
『げほっげほっ!』
『アイツどうしたんだ?しんどそうだぞ』
『おい天!』
『僕が入ります』
『リハの進行を止めないで。君たちだけのスタジオだと思ってるの?』
『天兄…』
『どいて』
『踊れるんですか?』
『誰に聞いてるの?』
『始めてください。お願いします』
(天兄怒ってた…あんな怖い顔初めて見た…。俺がちゃんと歌えなかったから…俺がアンコールに出られなかったから…)
「リハーサルいきます!3,2…」
(すごい…)
「はい、オッケーでーす!」
『ありがとうございました』
「助かりました。どうもありがとうございました」
『リハはただの予行演習じゃない。本番に向けてスタジオの熱気を上げる。それが僕らの仕事。僕らの誠実さに必ずスタッフもファンも応えてくれる』
『体調不良を理由にいい加減なことをしない』
『はっ』
『九条さんの意見は正論です。ですが1つだけ聞かせてください。私たちが他のグループでもあなたは同じ真似をしたんですか?』
『なに?』
『しなかったでしょう。私たちがIDOLiSH7だから、あなたの不肖の弟がいるから』
『一織さん!』
『過干渉なんですよあなたは!そんなんだからあの人が1人で何もできない甘やかされた人間に育つんでしょう!』
『ハァ?』
『コラコラコラコラ!』
『ダメだろイチ。こっちは助けてもらったんだから』
『どうもすいません』
『天も一織君の言う通り他の事務所のことに口出し過ぎだ!』
『こちらこそすみません』
『いやいや。今度ぜひコレ行きましょ』
『ぜひぜひ!』
『ほら天おいで』
『チッ!』
『ハァ!?舌打ちしました!?ねぇちょっと!』
『イチどうどう』
『陸大丈夫だって。本番上手くできたじゃんか』
『ごめんなさい…』
『俺みんなに迷惑かけてばっかで…足引っ張ってばっかで…』
『陸君…』
<コンコンコン>
『はい』
『一織さん…』
『マネージャー』
『認めます。あなたが正しかった。私が間違っていました』
『えっ?』
『センター変更の件お引き受けします』
つぶやきボタン…
天君がアイドルに関して誰よりも厳しいのは相変わらずのようで
下手にプレッシャーをかけると発作も酷くなりそうで心配なんだけど
まぁ天君も陸君のことを理解した上でこうしているのかなとも思ったり
とりあえず、現状ではこのまま陸君がセンターを続けるのは厳しいみたい
一織君がセンターを引き受けるそうだけど果たして大丈夫なんだろうか…
メンバーやファンの反応も気になるけど陸君がどう思うのか気になる
下手にプレッシャーをかけると発作も酷くなりそうで心配なんだけど
まぁ天君も陸君のことを理解した上でこうしているのかなとも思ったり
とりあえず、現状ではこのまま陸君がセンターを続けるのは厳しいみたい
一織君がセンターを引き受けるそうだけど果たして大丈夫なんだろうか…
メンバーやファンの反応も気になるけど陸君がどう思うのか気になる
アイドリッシュセブン Second BEAT! 3話 感想
ヒトコト投票箱 Q. どっちのお兄さんが好き? 1…大和さん
2…十さん
3…どっちも
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アイドリッシュセブン オフィシャルファンブック 3
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コメント…2020年春アニメについて
-
- 2020年04月26日 22:16
- ID:fnZQoQW70 >>返信コメ
- お○んこ学園
-
- 2020年04月26日 22:22
- ID:o8x6xjK10 >>返信コメ
- 座ってた2人の女性らしき存在は事務員?
紡ってマネージャーだよな?何かプロデューサーっぽいような。ナムコプロは人手不足でプロデューサーがマネージャーもこなさないとって設定らしいが。
紡って男性への恋愛感情ってあるんだろうか。
彼女の学生時代が分からないが女友達いるの?
はしゃぐ女の子見て、ちょっとうらやましいですみたいなのもないし。
深夜遅い仕事とかいいのだろうか。
彼女の存在ってファンは知ってるの?
-
- 2020年04月26日 22:23
- ID:iMAqC0B60 >>返信コメ
- アイドリッシュセブンも含めて今期は放送延期になったアニメが多いから、この機会に更新が遅れてたり途中で止まってる記事の更新をしてほしいな。
-
- 2020年04月26日 22:26
- ID:UedBRLTW0 >>返信コメ
- まとめありがとうございます!!!
-
- 2020年04月26日 22:27
- ID:o8x6xjK10 >>返信コメ
- アイドルの中には学生もいるけど生活大丈夫なんだろうか。
アイナナのギャラ、紡や大神さんの給料や保険とかどうなってるんだろ。
-
- 2020年04月26日 22:35
- ID:Aa4UezVc0 >>返信コメ
- こんなん纏めんでいいやろ‼︎
どーせ、俺を含めた荒らしコメを除けば、10もいかないでしょ?
-
- 2020年04月26日 22:38
- ID:YFaT.Vto0 >>返信コメ
- こんな気になるところで休止かよ…
今週のマネージャー可愛いだけじゃなくて仕事バリバリこなしててカッコよくて最高だな
-
- 2020年04月26日 22:52
- ID:iMAqC0B60 >>返信コメ
- >>5
陸と天の両親は陸が身体に負担のかかるアイドルを続けることに関してはどう思ってるんだろうか。
-
- 2020年04月26日 23:05
- ID:Q6XdBu8l0 >>返信コメ
- ※2
紡ちゃんも高校の頃はクラスメイトと一緒になってTRIGGERにキャーキャー言って、天のことも「天くん」って呼んでた普通の女の子だよ(今は仕事関係者だから「九条さん」呼びだけど)
あと原作アプリでもアイドル達(特に楽)から紡に矢印出てる描写はあっても、紡ちゃんからアイドルに矢印出てる感じのはない。IDOLiSH7のメンバーに至っては、ライブの時に紡ちゃんも舞台裏でいるんだが、曲と曲の合間に衣装を着替える時にパンツ一丁の姿も見てるけど異性として意識は全然してない。TRIGGERの三人も男としてというより、アイドルとして、プロモーションのし方やライブの演出、筋肉の付き方とか骨格を分析する対象として見てる。
-
- 2020年04月26日 23:36
- ID:frCWGv..0 >>返信コメ
- 個人的に今回の衝突は一織の方に同意する。
天の主張は自分には「アイドルである以上常に完璧な姿をファンに見せなければいけない。病気なんて理由にならない」って言ってるように聞こえる。
「アイドルは皆こうするべき」って周囲に押し付けているようにしか見えないから、どうしても同意することができない。
-
- 2020年04月27日 00:39
- ID:lnT6SkXf0 >>返信コメ
- 相変わらず顎尖ってんだなパクナナ
こんなゴミまとめなくていいよ
-
- 2020年04月27日 01:00
- ID:AddLpxxl0 >>返信コメ
- >>9
その頃の友人達は何してるんだろ。
今時なら大抵大学生だと思うが。
アイドル担当だって知ったら関係者でしょ?とか言ってきそう。
下着姿に反応しないのはすごい。恋愛対象じゃなくても恥ずかしいでしょ。女なら。
まだ若いから仕事に集中したいのは分かるが、
のんびりしてるとあっという間におばさんだぞ。
-
- 2020年04月27日 02:28
- ID:OtRyh.j70 >>返信コメ
- 💩BL🐘アニメはな…
だ~いじょうぶじゃな~~~い😱
オエ~😝オエ~😝オエ~😝
だ~いじょうぶじゃな~~~い😱
オエ~😝オエ~😝オエ~😝
だ~いじょうぶじゃな~~~い😱
オエ~😝オエ~😝オエ~😝
-
- 2020年04月27日 07:25
- ID:1EpAYlDN0 >>返信コメ
- 話が重い…アイドルものなのに…
-
- 2020年04月27日 15:42
- ID:.wM6Hv.j0 >>返信コメ
- 天は一織曰く過干渉ですよね。陸や特にある人に対して。対象を守る優しさではあるけど、信じる優しさではない。
言い方は悪くなるけど、陸やある人を弱い人=下に見てる感じです。
-
- 2020年04月27日 16:12
- ID:mAbIdU7U0 >>返信コメ
- いつもまとめてくださりありがとうございます。毎週の楽しみにしています。こんな時ですので管理人さんもお身体大切にしてくださいね。
今回の天くんが歌ったダンシングビートはアプリでは聞けなかったので放送されたときはとっても驚きました。
アニメ化されたことで物語により深みが出ていて話を知っていてもドキドキしながら視聴できます。凄い!
-
- 2020年04月27日 16:37
- ID:yxjQC8sn0 >>返信コメ
- 男子小学生になって下ネタ荒らししてみたり、細かいことが気になる常識人のふり荒らししてみたり、荒らしさんって本当にアイドリッシュセブンが大好きなんだね(^-^)かわいいなあ(^-^)
-
- 2020年04月27日 17:46
- ID:CCP.V3z60 >>返信コメ
- >>12
あくまでも紡は「プレイヤー自身」でしかないから、プライベートをそこまでは掘り下げて作ってはないと思う
個人的な話だけど、仕事の間柄の異性の下着姿(仕事中)は別に恥ずかしいとか思わんよ
楽屋内の早着替えとか戦争でしかないし
-
- 2020年04月27日 18:13
- ID:czolRPOj0 >>返信コメ
- 紡ちゃんかわいい
-
- 2020年04月28日 13:49
- ID:GXPr.4qi0 >>返信コメ
- アニメの絵は好きだから見てて面白いわ
-
- 2020年04月30日 20:30
- ID:7O.ogWW.0 >>返信コメ
- 荒らしさん逃げた?(^-^)平和が一番だね(^-^)
-
- 2020年04月30日 22:14
- ID:C6BZdrf80 >>返信コメ
- >>7
アニメは4話まで放送されてますので、もう1話分進んでますよ!
でも結局気になるところで終わってます!
-
- 2020年05月02日 07:14
- ID:O0j0WqYI0 >>返信コメ
- 天兄くんは完璧主義みたいだけど
アイナナとしてはもう、体調すぐ崩しがちでも陸がセンターで良いんだって既にメンバー皆で合意したんだから(アニメ1期にて)、余計なお世話だわねw
-
- 2020年05月02日 23:31
- ID:gTW.z8n70 >>返信コメ
- このためだけに天の人がこれを歌ってくれたのがびっくりした
陸…がんばってほしいけど…無理しないで…
-
- 2020年05月03日 23:05
- ID:kJIzfVnM0 >>返信コメ
- ※10
天にぃのそういうところが楽と衝突する要因でもあるんだよね。
常にファンにとって理想の姿を見せるべきだという天と、嘘なんかつきたくないっていう楽と。YouTubeでも公開されてるTRIGGER結成秘話でもギャンギャン言い合いしてるぐらい。
-
- 2021年06月30日 20:58
- ID:aoKrtjWW0 >>返信コメ
- ここまでコメ欄が真っ白な作品も珍しいな。
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
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