第31話「守るべきもの」
「ディフェンス!ディフェンス!ディフェンス!ディフェンス!ディフェンス!」
夏目「交代頼んます」
奈緒「夏目くん!?」
夏目「もう十分じゃ。出るで」
茂吉「僕も…大丈夫」
奈緒「茂吉くん…あぁっ!」
「すっこんどれ」
「3分過ぎても点差が詰まっとるようじゃったら、迷わずあんさんかノッポ投入せえ。それまでは…なんとか食い止めたるわ」
「24秒!」
鍋島「えっ!?もう?」
「メンバーチェンジ、九頭龍高校!」
奈緒(食い止める?差を広げてやる…じゃなくて?)
児島「惜しいね。それだけのもの持ってんのに、40分走れる体力はないのかい?あぁ…お前あれだ!中学んとき才能にかまけて練習サボってたクチだろ?」
夏目「ほっとけや!」
児島「ハハッ!図星だニャン。まぁお前1人にこれだけ点取られてんだ。このへんでバテてくれなきゃ困んだけどな」
「オラ!ちゃんと前見ろよ」
「チッ!」
(ぐわっ!)
(また上を…クソ!)
安原「デケぇの邪魔だよ!このモミアゲ!」
「フリーだ!」
『俺がいるかぎり…フリーじゃ打たせねえよ!』
「止めた!」
「ディフェンス、4番!」
『チッ!フリースローかよ』
『百春くん、ナイスブロック!』
『おう』
『2投目失敗したら走るから…思い切り前出して』
高橋「勝負どころだぞ一至。決めろよ」
「ツースロー!」
〈柏木だろ?ヤバいよアイツ〉
〈聞いた?ケンカだって〉
〈最悪〉
〈同じクラス嫌だなー俺〉
児島「おっ!なんだ?入部希望者か?」
平井「いや、アイツはだめですって!」
児島「ん?」
平井「柏木っていって、問題起こしてばかりいるんですよ」
児島「んだよ!そんなヤツちょっくら締めてやりゃ…」
平井「アイツは無理ですって!この間、西高の人3人ボコボコにしちゃったんですから!」
「イテッ!」
「おっと…すまん」
「痛ぇなテメエ!」
「悪い悪い。っていうかお前も前見ろよ」
「ん?」
「興味あるんだったら…一緒にやらないか?」
「俺も、その漫画読んでバスケ始めたんだ」
「1本目は外した!」
「うわっ!これは痛い」
「落ち着け一至!深呼吸してゆっくり打てば、大丈夫だ」
柏木(もしもあのとき、アンタが声かけてくれなかったら…きっと…くだらねえ高校生活。こんな俺でも…燃えられるものを見つけられたんだ!)
河本「2本目も外した!」
奈緒「リバウンド!ここは押さえて」
「チッ!速攻だ。抜けるぞ!」
田茂「クッ!」
『なっ!』
「友紀男!」
「タモさん!」
「アウト・オブ・バウンズ、白ボール!」
安原「百春の全力投球を顔面で…」
茶木「これで10人目だな…再起不能のヤツ」
平井(マジで!?)
「死ぬなー友紀男!」
「大丈夫か!?友紀男!」
「大丈夫ですよ。だてにガタイよくないですから。今ので速攻なんてくらっちゃったら、せっかく一至の作った流れがパーですからね」
「フン…」
(かわいい!照れてる)
「ディフェンス!ディフェンス!ディフェンス!」
『おっし!流れ変えんぞ!声かけんの忘れんなよ!』
「ディフェンス!ディフェンス!」
「必ず追いつける!絶対諦めんなよ!」
千秋(俺の守るべきものはなんだ?一度は捨てたバスケットだろ?)
『安原さん!もっと中入って!』
千秋(なぜ俺はここにいる?)
「静まれ」
「スリー!」
(まさか…)
「決めてきた!」
「10点差…これでまた2桁だ!」
「死ね」
(この野郎!)
夏目(別にサボってたわけと違うわ。ただ…大事に握りしめていたその手を、離してしまいそうになった時期があった。失くせん。もう二度と)
「どうせあと3分じゃ!強気で…」
『当たるよ!防戦一方じゃだめだ。こっちから仕掛ける!チャッキーさん!安原さん!マン・ツーです!』
茶木・安原「おうよ!」
「フッ…」
「クズ高が前に出た!」
「最後の勝負か!?」
「おいおい…そりゃ無謀だろ。リードしてんのに」
藤田「この布陣じゃゾーンもマン・ツーもたいして変わらんさ。まぁ…爆弾抱えてる児島を抑えられるのは利点と言えるか。もっとも。この時間帯で走れる体力が残ってればの話だが」
由夏「ねぇ、円ちゃん」
円「あ…はい」
由夏「今スリーポイント決めた…髪の毛編んでる子は名前なんていうの?」
「あぁ。えっと…夏目健二くん。みんなからはトビっていわれてます。空くんの同級生ですよ」
由夏「まだ1年生なの?うまいな!」
円「いろいろあったんですよ。彼が入るまで…」
由夏「さっきの彼は?すごいブロックした…」
円「花園百春。センターでキャプテンです」
円「今ベンチに座ってるアフロの人と双子なんですよ。あっちは花園千秋。ポイントガードです」
由夏「似てないわね…」
円「それから、あのおっきい子が茂吉要くん。彼も1年生です」
由夏「うわ~!」
「以上」
「ん?」
円「抜かれた!」
(クッ!足が…言い出しっぺの僕が抜かれたんじゃ話にならない。またトビくんに怒られちゃう…)
夏目「ドンマイ。相手がいつオールコートで当たってきても、おかしくないで。あとの3分はガードの腕の見せどころじゃぞ。ええパス頼むわ」
『うん!』
「トビくんに茂吉くん。百春くんと千秋くん…それから、安原くんと鍋島くんと茶木くん。あと奈緒ちゃん」
「うん!覚えた」
円「由夏さん、大丈夫ですか?汗かいてますけど…」
由夏「なんか熱気がすごくて」
(もうこのへんで前に出ないと…取り返しがつかなくなる。でも…コジの足でプレスをかけるのは無理だ。なんとかこの状況で…)
「かまわねえぜ」
「コジ!?」
「見てみろアイツらの顔。序盤であれだけ走らせたんだ。40分ももつわけねえ」
「足の折れたライオンと瀕死のウサギ…食われんのはどっちだ?」
「どっちもどっちだろう。っていうか、ウサギは草食だ」
「どのみち、ここで負けたら先はねえんだ。泣き言は勝ってから言おうぜ」
(後悔も代償も、嫌というほど経験してきた。勝利して得るものなんて…ひょっとしたら、ちっぽけなことなのかもしれない)
(それでもただ…それだけのために…)
「落ちろ!落ちろ落ちろ!」
「入って!」
「入れ入れ!入れ!」
河本「落ちろ!」
鍋島「入れ!」
「あっ!」
「カウンターだ!」
(シュートを外さない。コートでは誰よりも速く…それが…スモールプレーヤーの…僕の生きるすべ!みんなの力になりたい!届け!届け!届け!)
2人「あっ!」
「6点差…」
「とらえた!」
柳原「か…柏木先輩!」
「車谷くん!」
(まずい…また差を詰められちゃった。早く返さなきゃ。10点差…いや、8点差だっけ?)
(守らなきゃ…あと何分?あれ?誰か…呼んで…)
(どうしたんだ?気が遠くなって…)
(守らなきゃ…守らなきゃ…)
千秋「よく頑張った。あとは任せろ」
『千秋くん…』
「フォーファウルの7番が出るか」
「これで勝負は完璧にわからなくなったな」
太郎「チッ!情けねえ…」
香取「ベンチが3人じゃね…この展開は避けられないよ」
藤田「残りはもう3分を切ったが、6点差を守りきるには多すぎる時間だな。たとえ守りきれたとしても…これはまだ1回戦だ」
「断言するぜ。コイツらに未来はねえ。こんなチームが、上がっていけるわけがねえ」
(空くんのこと心配だな…ケガとかじゃなさそうだけど)
円「あの…私ちょっと下降りてきます。空くんの様子見てきますね。すぐ戻りますから!」
由夏「バカタレ…」
円「えっ?」
由夏「あのバカタレ!」
円「え~っ!?」
由夏「40分も走れないなんて!バスケで走りこみがどれだけ大切か、よく言って聞かせてたのに!受験で忙しいのを理由になまけてたわね」
円「それ普通だと思うんですけど…」
「普通じゃだめなのよ」
「えっ?」
「さっき酒巻く…酒巻先生が言ったとおり、空がスタメンでコートに立てるなんて奇跡に近いわ」
「空だけじゃなく…小さな選手は大抵同じ壁にぶち当たる。空がコートで自分の居場所を確保したいなら、みんなと同じことをやっていてはだめなのよ」
「もっとも…自分1人でそれを悟るには、どうしたって限界があるんだけど」
「由夏さんが早く病気治して、クズ高の監督になってあげればいいじゃないですか」
「えっ?」
「うちのバスケ部、男女とも監督いないんです。顧問は歴史と数学の先生。男子はマネジャーの奈緒ちゃんが監督を兼任してますけど。彼女1人では限界があるし、不安を打ち明けられたこともありました」
「もし空くんたちが本気で上を目指すなら…それはどうしたって必要な存在です。もし由夏さんがやってくれたら…あ…そしたら、私たちも一緒に教わりたいな」
「だから絶対、よくなってくださいね!」
「監督…私が?」
酒巻「いい話じゃねえか。受けてやれよ」
「でも…」
酒巻「未来ってのは希望だ。希望ってのは命だ。夢をみるうちは、必ず明日がある」
「うん…」
酒巻「俺たち大人の仕事は、子どもの未来を守ることだぜ」
「みんな聞け。俺たちは一度…希望を失った人間だ」
「居場所をなくして」
「やりたいことも見つからずに1年過ごした」
「ぶっちゃけ…この試合に勝ったからといって何が変わるわけでもない。だが…勝たなければ何も変わらん。肝に銘じろ。この点差は俺たちの未来だ」
「死んでも守りきれ!」
「あんさん!ファウル気ぃつけぇや」
「俺が退場くらいでビビると思うか?」
(ええガードじゃ。テンション上がるで)
(士気が上がったな。あの7番をよほど信頼しているのか。あの15番といい…いいチームだな。コイツら)
(フッ…さぁ。いこう。最後の勝負だ!)
京子「藤田先輩!女子の試合始まりますよ」
「さて…行くか」
「れれ?最後まで見ねえの?」
「どっちが上がってきても、俺たちのやることは変わらんさ」
「まぁね」
『モキチくん…今何点差?』
「8点。今6点差になった」
『勝てるかな?』
「うん。いや…どうだろう?」
『悔しいな…トビくんみたいなスピードがあれば。百春くんみたいに高く跳べたら…千秋くんみたいなパスセンスがあったら…モキチくんみたいに身長があったら…』
「車谷くん」
『ん?』
「僕らが最初に交わした言葉を覚えてる?君は僕をうらやましいと…そして僕も、君がうらやましいと言った」
「僕はバスケを始めたその日から、ずっとセンターだった。やりたくても、他のプレーはさせてもらえなかった。でも本当は憧れていたんだ。あの人みたいな…オールラウンドプレーヤーに」
『モキチくん…』
「君はこれから身長が伸びるたび、ポジションも1つずつ変わっていくだろう。そして…いずれ到達する。バスケットプレーヤーの頂点に」
「君は可能性に満ちている。それが…うらやましい」
「僕ももう諦めない」
(可能性…)
「ディフェンス、6番!」
「やった!」
「フリースローだ!」
「す…すまねえ!」
『しゃあねえ。気にすんな』
「ナイス!ロク」
「ウィッス」
「メンバーチェンジ、九頭龍高校」
「茂吉くん!」
「うん。わかってる」
「残り1分。再びデカいのが来た!」
茶木(足引っ張っちまった…大事なときに!これで負けたら、まるっきり俺のせいじゃねえか)
「先輩」
「えっ?」
「ディフェンス…よかったです」
「クッ…バカにすんじゃねえ!ドリブルもシュートも何ひとつ力になれやしねえってのに!」
(わかってる!今のは皮肉じゃねえ。ここにいるのは、そんなヤツらじゃねえ)
「チクショウ!」
「焦んなよ。チャッキー」
「きっとこのラインから向こうは、聖地みてぇなもんなんだよ。何年も何年も努力してきたヤツらだけが、戦うことを許される…そういうとこなんじゃねえのかな」
「俺たちみてぇな中途半端な連中が、アイツらとタメ張れるわけがねえんだ。と…いつもの俺ならここで諦める。でも…この試合見てて…トビや千秋のプレー見てて思うんだ」
「ナベ…」
鍋島「俺もあんなふうに動いてみてぇ。そんでもってアイツらに“ナイスだぞナベ!”…そんなふうに言われてみてぇって」
高橋〈まいった…〉
奈緒〈好き!〉
「フッ…だな。いつかみんなの力になれたらいいな」
「なっ!」
「決めた!」
「これで5点差!」
「決めろよ」
「外したらぶっ飛ばす!」
(最初は2人しかいなくて…なんだこりゃとか思ったけど)
(この人らともっと…バスケやりてぇな)
(入れ…入ってくれ!)
「ヤバい。私ちょっと泣けてきた」
「私も」
「すごいよこの試合…こんなの、めったにお目にかかれないよ」
林「いいんですか?最後まで見なくて」
由夏「フフッ…ちょっとズルしちゃいましたからね」
林「ズル?」
由夏「結果はやっぱり、あの子の口から直接聞きたいんです」
林「それにしても…よく我慢しましたね」
角「すみませんでした。わがまま言って」
林「いえ」
由夏「先生。さっきね。昔の知り合いに、先生と同じことを言われました」
「夢や希望が命を生むのだと。守るべきものの尊さが、命の重さなのだと」
「先生。私ね…やりたいことが…できたんです」
「今回はターンアラウンドシュートを紹介したいと思います」
つぶやきボタン…
あのトビでも新城を食い止めるので精一杯
マガジン作品のあひるの空でジャンプ作品のスラムダンクが出てくるってすごい
空は前にお母さんに写真送ったことはあったけど、それぞれの紹介は初めてか
飛ばされちゃったメンバーもいたけどちゃんと奈緒も含めて全員覚えてくれたw
トビに茂吉に千秋も復活してくれたのと代わって空は力尽きて応援側に…
このまま試合は終わってしまうのか
由夏さんは無事クズ高の監督になってくれるのか!?
マガジン作品のあひるの空でジャンプ作品のスラムダンクが出てくるってすごい
空は前にお母さんに写真送ったことはあったけど、それぞれの紹介は初めてか
飛ばされちゃったメンバーもいたけどちゃんと奈緒も含めて全員覚えてくれたw
トビに茂吉に千秋も復活してくれたのと代わって空は力尽きて応援側に…
このまま試合は終わってしまうのか
由夏さんは無事クズ高の監督になってくれるのか!?
あひるの空 31話 感想
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コメント…あひるの空について
-
- 2020年05月14日 11:10
- ID:EChRmvkB0 >>返信コメ
- ヤマカンは無能
-
- 2020年05月14日 11:30
- ID:ghZrP99K0 >>返信コメ
- 長いわ1試合にどんだけかけるねん
-
- 2020年05月14日 11:31
- ID:Vy2ZmNhJ0 >>返信コメ
- 4ファウルの選手多すぎ案件
-
- 2020年05月14日 11:32
- ID:HCdbYt.00 >>返信コメ
- 空の母さんの監督は見てみたいけど、死亡フラグの描写が
次々出てきて辛い
-
- 2020年05月14日 11:37
- ID:e8DLLi.S0 >>返信コメ
- スラムダンクを毎回読むたびに、身長高い登場人物ばかりだから嫉妬で狂いそう
-
- 2020年05月14日 11:38
- ID:LPWA9QQz0 >>返信コメ
- このアニメだけ載せるの速い
-
- 2020年05月14日 11:39
- ID:Vy2ZmNhJ0 >>返信コメ
- 柏木君あの回想挟んでおいてフリースロー2本とも外すんかい
-
- 2020年05月14日 11:43
- ID:Vy2ZmNhJ0 >>返信コメ
- モキチはああ言ってたけど空の身長が急激に伸びたら漫画のコンセプト崩壊だから結局チビのままなんだろうなって。
-
- 2020年05月14日 11:48
- ID:DsscVo170 >>返信コメ
- スラムダンク単行本がちゃんと出るとは・・・!
-
- 2020年05月14日 11:55
- ID:2e6s2tIp0 >>返信コメ
- シンジョーの脇役にも活躍あるのほんと好き
-
- 2020年05月14日 12:06
- ID:jCQNsdKC0 >>返信コメ
- このアニメ、仕草やポーズがなんか似てるかと思ったら作者はスラムダンクリスペクトだったんだね😃
-
- 2020年05月14日 12:43
- ID:XkP3Erve0 >>返信コメ
- 空は肝心な場面でDFが届かない、柏木は大事な場面でシュートが入らない。
高校バスケなんだからこれが普通。ファールが多いのも。
ご都合主義の覚醒や身体能力アップがない分、ある意味リアルだと思うけどねぇ。
バスケ歴と練習量と能力の差をちゃんと表してるじゃん。
-
- 2020年05月14日 12:50
- ID:WReMPp0Q0 >>返信コメ
- スラムダンク単行本
よく見ると背表紙上部の青いJCマークがないな
原作も流石にそんな感じだったんだろうか
-
- 2020年05月14日 14:17
- ID:KqUDcLYC0 >>返信コメ
- 面白くて毎週楽しみに観てはいるんだけど長い「前回のあらすじ」に加えてプレー描写が全て止め絵+スローモーションで尺稼ぎしているのでまぁ~進まないことw
1回戦の1試合に8話(#25から次回の#32まで)も使っているがこれ何クールやるつもりなんだろ
-
- 2020年05月14日 14:17
- ID:iQZoeWFX0 >>返信コメ
- >空くん大丈夫なのかい!?。゚(゚´Д`゚)゚
こっちでも晴ちゃんにビールケースで叩かれた男がw
-
- 2020年05月14日 14:50
- ID:E6Tg3KNk0 >>返信コメ
- >>14
最初の開始時点で4クールとの発表があった
-
- 2020年05月14日 15:26
- ID:G0fFjO7B0 >>返信コメ
- >>9
元々あひるの空って作者がスラムダンクに影響受けて描かれた漫画だからな
千秋、希望を失ったというより捨てたの方が正しいんじゃねえのか?
-
- 2020年05月14日 16:07
- ID:.7Aa0izd0 >>返信コメ
- このアニメ、対戦相手にもスポット当てるから1試合がやたら長い💧
これは好み別れますね▪▪▪
-
- 2020年05月14日 17:38
- ID:SPY1Fc8K0 >>返信コメ
- >>5
リョータは?
-
- 2020年05月14日 17:46
- ID:.8C9ItP90 >>返信コメ
- 4クールっていうことは、どこまでいくんだ?
空のお母さんが死んじゃって、部室が燃えるところくらいまでか?
-
- 2020年05月14日 17:51
- ID:SPY1Fc8K0 >>返信コメ
- >>9
マガジン読んでて出て来た時びっくりした。
まんまじゃん、いいんか?って。
作者の一言コメのとこで井上雄彦への感謝を語ってたので、ならいいんかなと思った記憶。(違ってたらすまん)
-
- 2020年05月14日 18:07
- ID:RdZkOltC0 >>返信コメ
- >>20
大栄戦までじゃないか?
大栄のキャストも発表済みだからそこまではやるだろう
-
- 2020年05月14日 18:13
- ID:ZGvgTtvg0 >>返信コメ
- >>19
宮さんも小さかったな。
-
- 2020年05月14日 18:15
- ID:ZGvgTtvg0 >>返信コメ
- >>13
この話の時って何年だっけ?
今の子なら黒バスか?
ディアボーイズの線もあるが。
-
- 2020年05月14日 18:28
- ID:jCQNsdKC0 >>返信コメ
- >>23
ダッシュ勝平はもっと小さいゾ😃
-
- 2020年05月14日 18:32
- ID:eZEbVK.W0 >>返信コメ
- >>9
多分きちんと許可取ったんだろうね(エンディングにⒸ井上雄彦あるから)
芸が細かい‼
-
- 2020年05月14日 18:37
- ID:eZEbVK.W0 >>返信コメ
- >>26 追記
エンディングにⒸ井上雄彦 はキャプしてほしかった>管理人さん
-
- 2020年05月14日 18:53
- ID:HCdbYt.00 >>返信コメ
- 柏木は新装版じゃなく単行本で読んでたので
ブックオフで買ったとみた
-
- 2020年05月14日 20:01
- ID:6D0FG6nE0 >>返信コメ
- >>9
一応、井上先生に許可はちゃんととったらしいです。しかも快諾してくれたみたいです。
-
- 2020年05月14日 20:07
- ID:jY9wmIj80 >>返信コメ
- ナベの妄想で奈緒ちゃんが「好き…」と言ってたのには笑った
諦めたらそこで試合終了ってことだな
-
- 2020年05月14日 20:07
- ID:6D0FG6nE0 >>返信コメ
- >>9
実際スラムダンクはバスケットボールをはじめたきっかけの人をたくさん作った程バスケットボールの発展に貢献した漫画だから、かなりリアリティはありますよね。
-
- 2020年05月14日 20:07
- ID:nKpnKQFA0 >>返信コメ
- もう、涙が止まらない。
-
- 2020年05月14日 20:23
- ID:2n3jG5Wf0 >>返信コメ
- スラムダンクはもはや出版社の枠をこえた
名作「漫画!」 だっ!!
-
- 2020年05月14日 21:25
- ID:5UKFpIPA0 >>返信コメ
- 最後のほうのナベとチャッキーのやり取り良いよな。
初期の頃はトビや千秋カッケーってばっかり思ってたけど
この試合以降ヤス・ナベ・チャッキーの存在がどんどん大きくなっていってどんどんそっちに感情移入するようになってくんだよなー
-
- 2020年05月14日 23:01
- ID:yJlC9GwK0 >>返信コメ
- >>20
さすがにバレすぎ
ちょっとお黙りなさい
-
- 2020年05月14日 23:25
- ID:7e9HxwPZ0 >>返信コメ
- >>5
全国大会の強豪校は2メートル超えの黒人センターが必ず入ってるぞ
漫画だとつまらないせいかかませにしかならないけど
-
- 2020年05月14日 23:28
- ID:yJlC9GwK0 >>返信コメ
- 未来ってのは希望だ。希望ってのは命だ。夢をみるうちは、必ず明日がある。
この点差は俺たちの未来だ。死んでも守りきれ。
この言葉の重みよ…
空のお母さんの明日。
ようやく一歩を踏み出したばかりの九頭高バスケ部の希望。
どちらも失われそうな今、このEDは泣いてしまうよ(;ω;)
-
- 2020年05月14日 23:38
- ID:4zA44MQl0 >>返信コメ
- >>2
しかも相手側の回想もはいるし
-
- 2020年05月15日 00:23
- ID:Hig0e8kl0 >>返信コメ
- >>20悪意すら感じるな。
このコメは消して欲しい。
-
- 2020年05月15日 02:10
- ID:hNOcIR.00 >>返信コメ
- ここ数回くらい「あひるの空はコメント数少ない」って言われてたけどむしろ回復してきてるよな
一時期ネタバレ連投荒らしがいたからそのせいでコメント欄に来る人減ったんじゃ…
-
- 2020年05月15日 08:51
- ID:U2QXbcTQ0 >>返信コメ
- スラムダンクで桜木君が伸びた分だけ湘北が全国に近づけるって台詞があったけど
未経験者の方が短期間で伸びるからヤスたちの成長こそがチームのレベル上げるんたよな
北住吉とかに勝つにはそこが鍵だな
-
- 2020年05月15日 20:00
- ID:RPiL1n580 >>返信コメ
- 4クールなら大栄戦までなんだろうねぇ
個人的には部活の空気の変わる24巻辺りから見たかったけどしゃーないね
-
- 2020年05月15日 20:48
- ID:koTjMAy20 >>返信コメ
- >>20
こういう奴が周りから嫌われてるのに気付かないやつなんだろうな。かわいそう
-
- 2020年05月15日 21:44
- ID:IRmP30kc0 >>返信コメ
- >>5
要チェックや
-
- 2020年05月15日 22:57
- ID:koTjMAy20 >>返信コメ
- >>20
悪意しかないコメ。削除希望
-
- 2020年05月16日 14:06
- ID:8TJPd5KG0 >>返信コメ
- >>24
黒バス読んでバスケやりたくなる奴いるか?
テニヌと変わらんぞ、あれ。
-
- 2020年05月16日 14:08
- ID:8TJPd5KG0 >>返信コメ
- >>28
あひるの空の原作時点なら単行本しかなかった時代やろ。
-
- 2020年05月17日 04:48
- ID:zGEr26hX0 >>返信コメ
- >>8
MAJORの作者が昔描いてたバレー漫画で主人公がチビだったけど
最終回に急に身長伸びてたな
40cmくらい
-
- 2020年05月17日 08:09
- ID:p2cGoZoX0 >>返信コメ
- 当時のバスケットマンに影響を与えまくったスラダンは偉大だな
作者もスラムダンク奨学金とかやってるくらいだしな
ただバガボンドは早くだせ
-
- 2020年05月17日 16:53
- ID:bex.h8N.0 >>返信コメ
- バスケを始めたのは年代的にあひるの空だけど、ちょいちょいスラムダンクのネタがあひるの空に出てくるから結局読むよね
-
- 2020年05月18日 02:12
- ID:U6seGWOa0 >>返信コメ
- >>46
黒バスのことは判らんが、テニヌってテニプリの事だと思うけど、あれ読んでテニスを始めた奴は結構いるぞ。
作者がその競技を指導出来る腕前ってのは結構大きい気がする。
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
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