第5話「へこたれてジャーキング」
ユキ《夏休みになった》
夏樹「そっか…やっぱり欲しくなったか」
ユキ『うん!』
ユキ『やっぱ、こういうの見てるといいなぁって』
ハル『えー!ユキ、釣りざお買うの?』
ユキ『それに…いつまでも海咲さんに借りっ放しも、悪いなって』
ハル『だいじょ~ぶ!海咲姉優しいし!』
夏樹「それはまあ平気だと思うけど。とにかく、自分のが欲しくなったってことだな」
ユキ『うん!』
ハル『僕も買おっかな~』
「分かるよ。俺もそうだったな。本格的に釣りにはまったのって、自分の道具持ってからだったもんな~」
『でも結構するんだよね』
「まあピンキリだけどな。どうせ買うなら、ちょっといいの買っといた方がいいからな」
『あ~ん!』
『だよね。でも…お金ないし…』
『うっ…』
「ないな…」
『ないね~』
店員「ありがとうございました」
夏樹「取りあえず、見るだけ見に行くか」
夏樹「あれ?今日、船長は?」
海咲「あっ。そういえばまだね」
夏樹「そっか」
「まずはロッドだな」
「ロッドならこの辺りがお薦めね。これなんてどう?塗装コーティングしてないから軽いのよ。アンサンディングっていうんだけどね」
『これ…』
夏樹「おっ。それか」
アキラ(ルナミスS900ML。初心者にしては悪くない選択だ)
「ルナミスはね。基本的にはシーバスをターゲットに作られたロッドで」
「値段的にはミドルグレードってとこね」
夏樹「ちょっと振ってみろよ」
『う…うん。えい!わっ軽い!いいなこれ』
「いいだろ?ユキ、そのままさお持ってろ。いいか?前使っていたさおとの、硬さと曲がり方の違いが分かるからな」
『あっ。ホントだ!違う!』
「これで定価3万7,500円って超安いと思うんだー!そして!そのロッドなら、リールはこれがお薦めね!」
アキラ(ツインパワーC3000HG。まっ、俺はステラだけどな)
「これはね。スペックが高い割にはお値段はリーズナブルよ」
「ステラが釣り人の憧れお姫さまだとしたら」
「これは学園のマドンナってとこね。つまり高校生の君たちにも手が届きそうってこと」
(ああ…欲しい!)
『ユキうれしそ~う!』
夏樹「何見てんだ?」
『じゅ…10万!?』
海咲「うん。ロッドとリールと…あとルアーとかウエアとか、何だかんだ揃えたらだいたいそれぐらいね」
夏樹「まあ…本気でやろうと思ったら、そのぐらいはかかっちゃうんだよなー」
(そんな金あるわけないじゃん)
歩「た~っ!あっちぃな~!」
海咲「あっ。いらっしゃい!」
歩「ああどうも」
歩「よう夏樹!こんな暑いと溶けちゃうよなぁ」
『僕も溶けちゃうぅぅ』
歩「ハル。お前の星も暑いのか?」
『ううん。超涼しい!』
ユキ(えっ…ハル知ってんの?)
歩「うらやましーぜこの野郎!聞きました?海咲さん。いいっすよね~。きっと…常夏のバケーションに最適っすよ」
歩「それと、そこのインド!お前店の中ぐらいは頭の巻物取れよ。見てるだけで暑苦しい」
(誰?)
歩「よう少年!釣ってるか?あっ、海咲さん。いつものね」
海咲「はい。あっつ~い紅茶ね」
「シュタ!」
『シュタ!』
「あれが船長」
『船長?』
「俺の兄貴みたいな人でさ。いい人なんだ」
『そう!歩ちゃん超いい人!』
夏樹「店員は無理でも、釣りなら何とかなるんじゃないか?」
『えっ、釣り?』
『夏樹。釣りしてもお金もらえないよ?』
「それがもらえちゃうんだよなぁ」
夏樹「船長!」
歩「うん?何だ?」
夏樹「ことし…この3人で働かせてくれないかな?」
歩「あん?今何つった?」
夏樹「いやだから。夏休み、3人で船長の釣り船でバイトさせてほしいんだけど」
(えっ?釣り船でバイト?そんなのできるの?)
(えっ!すごい見てる。何これ?面接?)
(あぁ…どうしよう。笑わなきゃ!)
夏樹「船長頼むよ。こいつ、釣り本気になってきてさ。どうしても自分の釣り具が欲しいって」
(ああ…やっぱり駄目か)
歩「う~ん…よっしゃ~!ごうか~く!」
(えっ?)
ハル『よっしゃ~!合格ぅ!』
海咲「よかったじゃん」
夏樹「ありがと船長」
歩「じゃあ、あしたから来い」
ユキ(えっ、あした?)
夏樹「よろしくお願いします!」
歩「おう!」
ハル『ビュン!よろしくぅ~!』
「大丈夫!俺の船に乗りゃあ、3日で海の男になれる」
(海の男?俺が!?)
「さっすが歩ちゃん!頼りになるわね~!」
「うん?」
「ちょっと…失礼」
「やったぞぉー!恋の神様到来だ!」
「よかったな。ユキ」
『う…うん』
ココ「バイト?」
『そう。働いてお金もらうことー』
「それは知っちょるけど。そんなんして釣りうまなるんけ?」
『だって船だよ?毎日釣りし放題!』
「まあユキが釣り、うまなるならええけど?」
『エノシマド~ン!』
『あっ…ごめんココ』
ココ「ちょうど乾いとったからええけどな。ばってん兄ちゃん!あんまり沖の方行ったらあかんで?」
『えっ?』
ココ「あいつがおったら危ないしな」
アキラ「あいつ?あいつって何だ?」
(目的は釣りだけじゃないのか?)
ヒヨコ「バミューダシンドロームとは」
「フロリダ半島の先端・プエルトリコ・バミューダ諸島を結んだ、バミューダトライアングルと呼ばれる…」
ヒヨコ「何の痕跡も残さず消息を絶つ」
「仕方ない。俺も行くしかないな…違う。これは仕事だ」
歩「皆さん、おはようございます!」
一同「おはようございます!」
歩「見てください。ザ・夏晴れ!まさしくシイラ日和!」
ハル『シイラ釣りた~い!』
「ユキ」
『うん?』
「シイラはでっかいぞ。2m近くあるやつもいるからな」
『そんなに!?』
「釣るのはそんなに難しくないけど…あいつら暴れるから。引きが強くて人気があるんだ」
『へぇー』
「見た目も奇麗だしな。興奮したら色が変わるんだぜ」
『ホントに?釣りたいな!』
夏樹「何してんだ?お前」
ユキ『えっ?あっ!』
アキラ「何って?釣りだよ?」
ハル『うぅ…』
「よろしくね」
『ほらユキ~!海奇麗!』
(ホントだ!やっぱ来てよかったな)
『わぁ~!』
(船って、こんなに揺れるの?)
「ユキ!ハル!たも持て!」
(えっ!夏樹、何で平気なの?)
『たも!たもたもたもたも!』
(お…俺も行かなきゃ)
『たもたもたも~!たもたもたもた…!わぁ~!』
(危ない!)
『うわっ!』
『ギュウィ~ン!』
『はいっ!』
客たち「お~!」
歩「10点満点!」
ハル『全然平気じゃ~ん!』
(うわあぁぁぁ!絶対無理っ!)
『あー!夏樹ずるい~!釣りしてる~!』
「違うよ。インストだよ」
『インスト?』
夏樹「シイラインストラクター。初めの1匹を釣る仕事だ」
夏樹「あいつら1匹かかったら、みんなついてきて入れ食いになるんだ」
「そしたら」
「お客さんもみんな釣れるだろ!」
『なるほど~。夏樹、その眼鏡変!』
「これは偏光グラス」
「これ掛けたら、水ん中の魚もはっきり見えるんだ」
『えっ!いいな~!貸して貸して貸して貸して!』
「後でな。お客さんが釣ったら、すぐたも出せよ。でかいの上げるときは、どうすんだっけ?」
『垂直!』
「そう。水平だと折れやすいからな。ユキも頼んだぞ」
『う…うん』
夏樹「来たっ!」
『わ~奇麗!』
(ホントだ)
「投げてくださーい!」
客「兄ちゃんたも!」
ハル『オッケー!』
客「兄ちゃんこっちも!」
ユキ(えっ?あっ…あぁ…)
客「何してんの!早く早く!」
夏樹「ユキ!」
(お…重い~!)
(しまった!)
「おい!何してんだよ!」
『す…すい…』
「えっ…何怒ってんだよ。お前、自分が失敗しといて何だよその顔は!」
「すいま…」
歩「アハハハ!ハッハッハッハ!申し訳ない!次に懸けましょう!」
「次は頼むよ兄ちゃん」
「しかし見て!こいつの顔。お前はオコゼか?オコゼ?オコゼ?オコゼ~?」
『ユキ~、オコゼ~!』
アキラ(うん?)
「あれ、古かったから。気にすんな」
アキラ「フィ~ッシュ!」
夏樹「ちょっ!」
アキラ「フィッシュ!フィッシュ!」
「フィ~ッシュ!フィッシュ!フィ~ッシュ!」
夏樹「お前…意外と熱いな」
歩「1日目、お疲れさまでした!」
夏樹「お疲れさまでした」
ハル『お疲れ~!』
歩「さあ、お楽しみの給料タイムだー!」
ハル『う~ん!ハッピー!』
歩「うん?どうした?ユキ」
『うん?ユキ何で?お金ないと釣りざお買えないよ?』
「大丈夫だユキ。まだ1日目だろ?」
『でも…』
「いいから取っとけ」
『あっ…』
「フフン」
『う~ん…ユキオコゼ~。フフフフフ~ン』
〈おい!何してんだよ!〉
〈気にすんな〉
歩「そろそろ行かなきゃな」
夏樹「でもユキが。ハル!何で一緒に来なかったんだ!」
『んー。だって!ユキが“先に行って”って』
アキラ「もう出る時間じゃないのか?」
夏樹「また来たのかお前」
ハル『ユキまだ来ない~!』
アキラ「待っても無駄だよ。お前ら分かってないな。あんなふうにみんなの前で恥かいて、来られるわけないだろ」
夏樹「分かってないのはお前だよ。ユキは来る。あんなんでへこたれるやつじゃねえ」
アキラ「フッ。どうかな?」
夏樹「お前さ。友達いねえだろ」
アキラ「えっ…!」
『アハハ!来た~!』
ユキ『ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ごめん』
夏樹「お前それ直してたのか」
ユキ『うん』
ハル『う~ん!しゅっぱ~つ!』
「いいか。シイラは流木とか漂流物がたまりやすい潮目にいるんだ。そこを狙って正確にキャストする」
『あっ…』
「あとは左右にジャーキングして、誘い出す」
「かかった!」
『あっ!』
「まずさおを立てて巻く。シイラが走ったら耐える。走るのをやめたら巻く」
「この繰り返しで疲れるのを待つんだ。来い!」
(わっ!すごい…)
「投げてくださーい!」
(夏樹、カッコイイな~。あぁ…俺も…釣りしたい!)
「おっ?アハッ」
『あ~!ユキ~!立ってる~!』
『あっ?え!?あれ?えっ?』
「お兄さ~ん!たもお願い!」
『は…はいっ!』
「ユキ!垂直!」
『うん!』
(垂直…垂直…)
(垂直!)
(やった!やったぞ~!)
歩「お疲れ!」
「フッ」
『ねえユキ。何で今日急に立てた?』
『分かんないけど。夏樹がシイラ釣るの見てて…気付いたら』
『すご~い!』
『ねえケイト。聞いた?何?うんうんうん…そっか!“ユキはね、きっと釣りが楽しいから立てたのよ”だってさ!』
『ハッ!フフ…』
『ユキ~、うきうきスマイル!』
『いいから早く食べろ!』
『飲み物です』
夏樹「ユキ!」
『やっぱ無理!』
「“やる”って言ったろ?」
『で…でも…』
客たち「うん?」
『うわぁ!』
『ユキ!見えるー!魚魚!』
『うん?』
『あっ!』
(見える!めちゃくちゃ見える。あっ!シイラだ!)
『エノ・シマ・ドン!あっ…』
「ビビるな!投げ過ぎても、後から巻けばいい!」
『うん』
「あの子…」
歩「大丈夫です。どうだ?ユキ。楽しいだろう?」
ユキ『あっ…』
歩「じゃあ笑え!シイラも笑って待ってるぞ!」
ユキ『うん!』
『エノ!シマ!ド~ン!』
ハル『よっしゃ~!』
(左右にジャーキングして誘い出す!)
『来い!来い!』
『来た!』
(さおを立てて巻く!)
(シイラが走ったら耐える。走るのをやめたら巻く!でかい!)
客たち「あっ!」
『わ~!』
『すごいすごいすご~い!』
『くっ!』
『ぬぁああ!来た!投げてください』
歩「何だって?」
『あっ…』
歩「大きな声で!」
『ハッ…投げてくださーい!』
「はい投げて~!どんどん釣ってください!ハハハハハ!」
客「わあすごい!」
歩「お疲れさま~!ほれ」
『ありがとうございました!』
歩「なっ!海の男になれただろ?アッハハハ!ハハハハハ!」
『痛い!痛い痛い!痛いです!』
歩「よ~し!海の男になった記念だ」
「タピオカ。行こうか」
「いや。俺はいいよ。いまさら友達なんて」
《あの夏…》
『保っちゃん!おはよ~!』
保「おう!」
《俺は変わった》
『お…おはようございま~す!』
「うん?おう!」
《初めて、夢中になれるものを見つけて…》
「桜貝~♪ハイノハイノハイノ♪」
夏樹「おっ。もう練習してるのか」
『何?』
夏樹「江の島踊り」
「ヨイショヨイショナ~♪ハイノハイノ…♪」
《そばにはいつも仲間がいて》
《それから》
《自分でも驚くほど…》
『エノ!シマ!ド~ン!』
「食った!」
《大きな声で…》
『投げてくださーい!』
《笑えるようになった》
つぶやきボタン…
すっかり釣りにハマったけど用具を揃えるにはバイトをする必要が
こうなると夏樹は最初の頃が嘘のようにひたすら生き生きとしてるね
バイトを通してユキもさらに成長
船の上で立つこともできなかった状態から、シイラインストラクターの役目をこなせるまでに!
アキラも釣りに対して熱いところがあるみたいだし今後変わっていきそう
バミューダシンドロームで船が消失するという不穏な情報もあったけど…
ココの言う「あいつ」って、深海に潜んでいるという例の?
こうなると夏樹は最初の頃が嘘のようにひたすら生き生きとしてるね
バイトを通してユキもさらに成長
船の上で立つこともできなかった状態から、シイラインストラクターの役目をこなせるまでに!
アキラも釣りに対して熱いところがあるみたいだし今後変わっていきそう
バミューダシンドロームで船が消失するという不穏な情報もあったけど…
ココの言う「あいつ」って、深海に潜んでいるという例の?
つり球 5話 感想
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コメント…ノイタミナ / +Ultraについて
-
- 2020年05月25日 06:35
- ID:VgzrBcrc0 >>返信コメ
- 以前はばあちゃん入院のところで切ったけどわりといいと思う
-
- 2020年05月25日 09:23
- ID:ExlQlDVb0 >>返信コメ
- チキショー、また泣きそうになっちまったぜ・・・
夏樹も船長もすっごく優しいんだよな。
ユキハル夏樹の三人組がもうすっかりマブダチみたいになっていて、なんだか嬉しい気持ちになった第5話であった。
-
- 2020年05月25日 09:39
- ID:TmJqYPqn0 >>返信コメ
- ハラハライライラした分、ユキの成長がすっごく気持ちいい!
-
- 2020年05月25日 09:56
- ID:ujSjUApB0 >>返信コメ
- 歩ちゃんみたいな大人になりたい人生だった…
失敗しても責めずにフォローして次に期待してくれるとか最高の大人かよ
だんだんユキの成長が顕著で見ててほっこりするんだよな
-
- 2020年05月25日 10:46
- ID:osznG.gb0 >>返信コメ
- 『つり球』は男のバイブル(出崎アニメ的な意味で)
-
- 2020年05月25日 11:02
- ID:hwiozkGM0 >>返信コメ
- 冨永みーなさんの声、最近バラエティかサザエさんでしか聞かなくなったな~
-
- 2020年05月25日 11:12
- ID:aJKnjDTt0 >>返信コメ
- 1〜2話で切った人にもここまで見て欲しかったわ
-
- 2020年05月25日 11:28
- ID:TXnkvqUZ0 >>返信コメ
- 船長、面倒見がよくていい人だな
ナツキが兄貴と慕う気持ちがよくわかる
ユキが逃げ出さずに大声も出せるようになって、そんなユキを信じていたハルとナツキにもうるっとさせられた
みんなが少しずつ成長する姿は見ていて嬉しい
-
- 2020年05月25日 11:35
- ID:D99uHSa.0 >>返信コメ
- いい最終回だった
子供が遊んでくれなくなってきたんで、久しぶりに海を覗いてるが
2、3センチのアジとボラくらいしかいない…
あとエイ@昼の大阪湾
-
- 2020年05月25日 12:31
- ID:iW6rK.s.0 >>返信コメ
- 給料袋、お袋、最後は?
-
- 2020年05月25日 12:40
- ID:eHQfheEi0 >>返信コメ
- くっ…ステラか…
アルテグラで精一杯の社会人のワイの立場は(汗
-
- 2020年05月25日 13:31
- ID:osznG.gb0 >>返信コメ
- >>10
まだまだ、盛り上がるのはこれからだぜ。
-
- 2020年05月25日 13:50
- ID:xjxkZt1a0 >>返信コメ
- クラスにいたヒロインっぽいのは出てこんのか?
ちょいちょい映ってたけど釣りアニメなだけに視聴者を釣るためのただのエサ?
この先出てきても主要メンバーに溶け込めるんやろうか
-
- 2020年05月25日 14:06
- ID:POpdIII00 >>返信コメ
- 1、2話でユキの目の中がぐるぐるの渦巻になって、劇画調になる顔が良く分からなくて違和感を覚えたんだけど、ここまで観てたら逆にこの顔が癖になってきた。
-
- 2020年05月25日 16:10
- ID:iq.IR5n20 >>返信コメ
- 釣り初心者高校生にツインパ薦めるとか畜生かな?
ミドルクラスどころか結構やり込んでる人向けやん。
-
- 2020年05月25日 16:24
- ID:80Ln5uee0 >>返信コメ
- >>16
そこはまあ…スポンサーが喋ってるところだからさ…
-
- 2020年05月25日 18:27
- ID:wwwoaxXg0 >>返信コメ
- >>7
ドキンちゃん『えっ!?』
-
- 2020年05月25日 19:54
- ID:BIcC0jMi0 >>返信コメ
- 僕も釣りガール見にシイラ釣り行きたい!
空や雲、夕暮れ時等々趣あるシーンも印象的でとっても素敵だった。夏が待ち遠しいですね。
-
- 2020年05月25日 21:45
- ID:iW6u2FXP0 >>返信コメ
- 緊急事態宣言解除されてるなら、江ノ島へ訪問できるゾ!(キャスト陣全員あの頃若いな。)
-
- 2020年05月26日 00:12
- ID:TadC.KpN0 >>返信コメ
- 因みに幕ノ内 一歩(『はじめの一歩』の主役)の実家は釣り船屋をしているので彼はボクシングを始める時点で可也の足腰が強靭であったのだ。子供の時からクーラーボックスを担いで船に乗り降りしているからね……。
-
- 2020年05月26日 01:34
- ID:w3Gyc03Q0 >>返信コメ
- >>12
釣具の事は分からんが、同じシマノの自転車のパーツだと、アルテグラは上から2番目のグレードなんだけどね(最上級はデュラエース)。
-
- 2020年05月26日 07:07
- ID:rzv.ibwf0 >>返信コメ
- シイラは食べられる
ってのは知ってたからさっきwikipediaで調べたら
筋肉質で傷みやすいから全国流通するような魚ではないけど
練り製品の原料になったり、一部地域で売られたりはするとか何とか
-
- 2020年05月26日 08:39
- ID:wmH.YD290 >>返信コメ
- 釣り素人だけど、シイラは釣りやすい魚のイメージがある。
芸能人釣り企画で、別なものを狙って真っ先に釣れるのは、大概シイラ。
-
- 2020年05月26日 11:01
- ID:a6KeXvqJ0 >>返信コメ
- 心が温かくなるアニメだなあ。みんな優しい。
船酔いしないの羨ましい・・・楽しそう。
アキラも早く友達になろうぜ!(まだ先か)
-
- 2020年05月26日 14:20
- ID:J4flV1zT0 >>返信コメ
- 道具の入手が大変系の題材扱った作品は、自分の道具が欲しくなる課程や
それを手に入れる課程も(バイトしかり、先達の大事な道具を受け継ぐ系しかり)
成長の描写として見どころになるので、その辺良い感じに丁寧に描いてくれてると、見てて嬉しくなる
あと山田が今回端で見守ってるだけなのに妙に良い味出してて良かったw
-
- 2020年05月28日 02:28
- ID:7qEvEezL0 >>返信コメ
- 宇宙人要素が無かったら、素晴らしい青春群像劇なんだけどなあ
-
- 2020年05月28日 14:37
- ID:9tMA0oB80 >>返信コメ
- >>27
最終話まで観た上での感想なら合わなかっただけだと思うけどまだなら楽しみにしとき
-
- 2020年05月30日 08:05
- ID:Jdz06yYc0 >>返信コメ
- 俺なんかアルテグラしか買ったことないわ
高いリールより安いのを頻繁に買い替えたほうがいい
海は特に
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
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共感性羞恥あまりしないんだけどユキの失敗は自分も辛くなるほどリアルな描写。
だからこそ、この1話での成長でカタルシスを感じる。
あとOPの感じからナツキとユキってライバルになるように見えるけど、どっちかっていうとナツキが兄でユキが弟の兄弟っぽいんだよなあ。