第6話「戦慄のスプラッシュ」
客「おーい!兄ちゃん!」

ユキ『はい!』
客「こっちこっち!」

客「おっきいな!」
客「シイラシイラ!」

ユキ《バイトを始めて、3週間が過ぎた。仕事も楽しくなってきた》

《でも、それよりもっと楽しいのは…仕事の後の船釣り!》
ユキ『エノ・シマ・ド~ン!』

ハル『アッハハー!ハハハ…うわー!』
夏樹「見ろよあれ!ナブラだ」
ハル『ナブラ?』

夏樹「水面の小魚の群れだよ。あの下に、あいつらを食おうとしている魚がいるってこと」

ハル『何がいる?』
夏樹「ありゃたぶんマグロだな。ツナロッド持ってくりゃよかった」
ユキ『マグロなんて釣れるの?』
夏樹「ああ。まっ、そう簡単にはいかないけどな~」
ユキ『マグロかぁ…』



遥(ハル)か彼方まで行きましょう
チョコドーナツ気(夏樹)楽にかじりゃ 希望期待持てるでしょ?
あきら(アキラ)めるのはまだ早い
行き(ユキ)詰まった所がほら それが始まりです
サビの歌詞にキャラの名前混ざってんのつい最近知った…
2020/05/29 01:19:06

ケイト「ユキ、ずいぶん焼けたわね」
ユキ『そりゃあ。一日中船の上、走り回ってるんだから』
ケイト「ハルはあんまり」
ハル『えっ!?僕も焼けたよ?』

『ハルはサボってばっかだから』
『んー!ユキずるい!自分だけいい子!』
『何だよ!文句あんのか?あぁ?』

ハル『うぅぅ…』
ケイト「あのねユキ。話があるの」
『えっ?』
ケイト「今週中に退院できそうなのよ」

ユキ『ホントに?』
ケイト「うん!」
ハル『やったー!ユキ、お祝い!』
ケイト「いいのよ。そんな特別なことしなくても」


夏樹「そっか。よかったじゃん」

『うん』
『ユキと僕、ケイトにお祝いする!』

夏樹「お祝いかぁ。何かプレゼントでもあげるのか?」
ユキ『うん。やっぱ魚かなって』
ハル『お魚?』
ユキ『俺…自分で魚釣って、ばあちゃんに食べさせたいんだ』
夏樹「いいじゃん。何釣る?協力するぞ」
ユキ『マグロ』
夏樹「マジで!?」

『いいねぇマグロ!』
『ばあちゃん、マグロ好きだし。俺も…一度釣ってみたいなぁって』


アキラ「マグロ釣りか…う~ん…」

アキラ「うっ!まったく…のんきなやつらだ」




アキラの上司「やま~だ。報告書は読ませてもらったよ」

アキラ「妙な事件です。地元の警察に聞き込みを行ったところ…例のサーファーたちが…嘘を言ってるようには…思えないと…」
アキラの上司「その件についてはこちらもすでに情報を得ている」
アキラ「もちろん今回の事例は、航空機や船舶とは異なりますが。気付いたら時間が飛び…場所が移動していたという点で、バミューダシンドロームと何らかの関係があるのでは…」

「やま~だ。君に調査を命じているのはその件ではないはずだ」
アキラ「それは分かっていますが…」
「引き続き業務を続けたまえ」
アキラの上司たち「ダック!」

アキラたち「ダック!」

アキラ「ハァ…江の島…神隠しか…」

えり香「神隠し?」

「そういう話ならおじいちゃんに聞いた方がいいかも」
「おじいちゃん?」
「私のおじいちゃん。ここの宮司なの。町長もやってるのよ」

「うん?何?」

「いや。えり香ちゃんだいぶ感じ違うね」
「そう?似合ってる?」
「何かちょっと、妙な感じだ」

「アキラ君に言われたくない」


「ハイノハイノハイノ♪」

アキラ「あの人?」
えり香「そっ。おじいちゃん」

えり香「おじいちゃーん!アキラ君、神隠しの話とか聞きたいんだって」

「アキラ君、気を付けてね。コツはね、いちいちツッコまないこと」

えり香「タピオカ!バイバ~イ!」

ココ「うん?」

平八「この島に古くから伝わる伝説じゃ」

「神隠しを起こす竜と、それを鎮める天女の話でな」

アキラ「竜と天女」

平八「荒唐無稽だとお思いかな?」

アキラ「いえ…この竜というのは、つまり…何を指しているんですか?」


平八「竜は竜じゃ」
アキラ「しかし…竜というのは架空の生き物では?」
平八「わしはそうは思っとらん。竜はおったんじゃ!神隠しもあった。今はたまたま平穏なだけじゃ。しかしこのところ妙な胸騒ぎがしてな。気のせいじゃったらいいのだが…」

平八「ところであなた…」
アキラ「はい!」
平八「ひげの生えたお魚がお好きじゃろう。ナマズデ!」

ココ「うまい!」

アキラ「駄じゃれ…嫌いだ。本当に。あぁ…」

「うん?」

「んむ!?」


「ナマズデ~!」

歩「今日はマグロ釣りだ」

ハル『何?これ』

歩「ギンバルベルトだ。これでロッドを支えるんだ」
夏樹「マグロはでかいからな。これがないと、さおごと持ってかれる」
ユキ『そうなんだ』

歩「ルアーはこれを使う。ペンシルベイト」

ハル『ペンシル~。鉛筆!ビヨ~ン!』
歩「そう。鉛筆みたいに形が単純だから…ただ巻きだけじゃアクションしてくれない。こうやって、ロッドを下へあおって海に潜らせる。餌に見せ掛けてちょっと泳がせてから、海面に浮かせる」
夏樹「ジャーキングの誘い出しってやつだ」

「この繰り返しでマグロを引き付ける。うまくいけば、海面に浮かせたときにマグロが食い付いてくる。やってみろ!」

ハル『エ~ノシ~マド~ン!ウッハハ~!』
アキラ「マグロ釣りで一番大事なのは…」
ハル『ヒッ!?』
アキラ「正確なキャスティングだ」

夏樹「お前、何してんだ?」
アキラ「マグロは警戒心が強いから、うかつに近寄れない。ワンチャンスを逃さずに正確に投げることが必要とされる」

歩「インド!大事なのはそれだけじゃないぜ。大物釣りはな」

歩「釣るやつと船を操るやつのチームワークが大事なんだ」

ハル『チームワーク!』
歩「たとえ掛かったとしても、マグロは逃げ足が速くて引く力がすごい。船を操るやつが下手だったら…」

ユキ『何か難しそうだな。マグロ』
夏樹「大丈夫。絶対釣る。問題は場所なんだ」
ユキ『場所?』
夏樹「確かにキャスティングやチームワークも大事だけど…その前に。あいつらがいる場所を見つけなきゃ、話にならない」

ユキ『ロッドを下へあおって、海に潜らせる。餌に見せ掛けて、ちょっと泳がせてから海面に浮かせる』

ハル『ワハハハ!バイ~ン!』
ユキ『この繰り返しで…マグロを引き付ける』

ハル『桜貝桜貝♪ハイノハイノハイノ♪』
「さあ待ったなし」

ハル『ヨイショヨイショナ~♪どすこいー!』
「お~っとすごいぶつかり!」

ハル『はっけよーい、のこったのこった!ワチャチャー!』

客「なあ兄ちゃん!あれ鳥山すごくない?あっち行けないの?」
夏樹「ああ。明海ですか」
客「アケミ?」
夏樹「明るい海と書いて明海。人工の漁礁で…」

ユキ『漁礁?』
アキラ「魚類の繁殖と生活のために、人為的に水中に設置される障害物のことだ」
ハル『ぜんっぜん分かんない』
アキラ「要は魚がたくさん集まる所だ」

「お客さん。あそこは駄目なんですよ。釣り禁止って決められてて」

ユキ『何で魚がいるのに禁止?』
アキラ「怪しいな。地元の人間だけの秘密のポイントか?」
夏樹「ホントは釣り禁止なんて規則ないんだ。でも…地元のやつはマジで行かない」
ハル『何で?』

歩「おい。お前たち!いつまでも無駄話してるんじゃない」

ユキ・夏樹『はい!』
ハル『はーい』

夏樹「詳しくは分かんないけど…昔あの辺りで、漁船が消えたって話があってさ」


歩「お前ら!1カ月ご苦労さん!すっかりたくましくなりやがって。助かったよ。ありがとな!」

夏樹「こちらこそ。ありがとうございました!」
ハル『船長ー。センキュー!』

ユキ『ありがとうございました!』

「よし!来い!」

ユキ『えっ?』
夏樹「毎年恒例」

(そりゃ、気持ちは飛び込みたいけど…)

夏樹「やんないと終われないから。行くぞ」
ユキ・夏樹『せーの!』

ハル『どすこーい!』
歩「よっしゃー!」
ユキ『ち…ち…違う~』

ユキ『ふっ!うっ!』
夏樹「あっ…あっ…!」

歩・ハル「わっ!」
ユキ・夏樹「うわ~!」
歩「ハハハ!ウッヒー!」
ハル『ウホホホー!アハハハ!』

夏樹「いいぞ。だいぶ自然になってきた」

歩「船長ってのはなぁ。釣り人を陰から支える渋い脇役よ。釣ってるやつらの声をよ~く聞き、動きをよ~く見て」

「やつらが釣りやすい完璧な位置に船を動かす。ゆっくりナブラに近づいたり、時にはマグロの進行方向に先回りしたり。で、掛かったら一気に距離を詰める」

アキラ「なるほど。もう1つ聞きたいことがあるんですけど」
歩「何だ?何でも聞けよ!船のことなら」
アキラ「マグロって、明海にもいるんですか?」
歩「うっ…さあ?あそこは…最近誰も近寄ってないからな」
アキラ「それは、船が行方不明になったから?」

歩「何だお前!船の操縦教えてほしいって言うから…」
アキラ「いや。ちょっと気になったんで」

歩「おい。ぼちぼち戻るぞ」
ユキ『えっ?』
夏樹「でも、日没までかなりあるのに」
歩「気持ちは分かるけどな。潮目も変わったし、俺もこれからちょっと寄り合いがあってな」

歩「まぁ…他のやつに船出してもらってもいいけど。明海は駄目だぞ。絶対行くなよ。いいな?」

ハル『うん』

夏樹「すいませんでした」
ハル『でした~』

夏樹「参ったな。どこも空いてねえな船。マグロはおかからはまず釣れないしなぁ」

『うん?』

アキラ「よかったら、俺の船で行くか?」

夏樹「船?」
ハル『うわぁ…』


ユキ『エノ…シマ…ドン!』

アキラ「くそっ!俺にも釣らせろよ!」

アキラ「分かってる。これは調査だ」

夏樹「結構投げたけどな」
ユキ『場所が悪いのかな』
夏樹「でも…この辺でマグロ釣ったって話、聞いたことあんだけどな」
ハル『あっ!』

夏樹「行ってみるか」
ユキ『でも…船長が…』

夏樹「分かってる。でも絶対いるぜ。マグロ」
アキラ「だったら行かない手はないな。釣りたいんだろ?ユキ」

ユキ『うん!』

(釣りたい。絶対!)

夏樹「見ろ!」
ユキ『すごい!』
夏樹「俺も初めてだぞ。こんな穴場」


夏樹「あっ!マグロだ」

ハル『ホントに~?』
夏樹「アキラ!ゆっくりナブラに近づけ!」
アキラ「分かってるって」

『大丈夫』
「えっ?」
『俺釣るから。釣りたいんだ。自分で』
「距離見ろよ。いけるか?」
『やってみる』
「逃すなよ。ワンチャンスだぞ」


「何だよ。しっかり狙えよ!」

夏樹「焦んなよ!思い出せ。バケツに入れたとき」
ハル『エノシマドンだよ!ユキ』
夏樹「落ち着け!」

ユキ『エノ…シマ…ド~ン!』
夏樹「いけ~!」

ユキ『えっと…どうすんだっけ?』
ハル『ユキ、ジャーキング!』
ユキ『そうだ!』

『ロッドを下にあおって、海に潜らせる。餌に見せ掛けて、ちょっと泳がせてから…海面に浮かせる』

『来た!』
(おいおい!どこまで逃げるんだ?)

「止まるまで待て!たるませるなよ」
『これ、ラインなくなっちゃわない?』
「大丈夫。そのまま」
『うわっ!』
「今だ!巻け!」

ユキ『ぐっ!ちょっ…力すごい…』
夏樹「距離詰めろ!アキラ!」
ユキ『あっ!うっ!』

夏樹「くそ!」
ハル『惜しい~!』

「おい。船止めるぞ」

ハル『超超惜しい~!悔しいねユキ』
夏樹「どうすんだ?ユキ」
アキラ「何やってんだ」
ユキ『あっ…』

「ユキじゃ無理だ。俺に釣らせろ」

夏樹「待て!あとワンチャンス!」
アキラ「何度やっても同じだ!」
夏樹「バカヤロー!信じろよ!ユキが釣らなきゃ意味ねえだろ!」

「ユキ!ばあちゃん待ってんぞ」



さくら「こんばんは~!」
海咲「ああさくらちゃん。夏樹もう来るころだと思うけど」

さくら「店長!」
歩「さくら。いい子にして待ってな」

ユキ『来た!』

「落ち着いて頼むぞ!アキラ!」

「アキラ!お前返事しろよ!」
「聞こえてるよ!お前も落ち着け!」

ユキ『ぐぐぐっ!』
ハル『ユキ!頑張れ!』


ユキ『あれ?マグロ静かになった』
夏樹「チャンスだ!巻け!いいぞ!」
ハル『ユキ~!』

「上げろよ。今度こそ」

ハル『でっか~い!』

ユキ『ああああ~!』
夏樹「寄せろ!」

夏樹「よし来た!」
ハル『頑張れ~!』

夏樹「よ~い!」

ハル『やったー!』

ユキ『フゥ…』
夏樹「やったな。ユキ」
ユキ『ありがとう』

アキラ「てこずらせやがって」
ハル『ケイト喜ぶね』
ユキ『ありがとう。アキラ』

アキラ「何言ってんだ。釣ったのはお前だろ?」
ユキ『ううん。みんなのおかげだよ』

『あっ!』


ユキ『消えた!夏樹!アキラ!?お~い!』
ハル『わ~真っ暗!』
ユキ『夏樹!アキラ~!』
ハル『こいつ~動かなくなっちゃったよ?』

アキラ「何だ?これは…」
夏樹「明海が消えた」

夏樹「ないんだ。明海が」

「フッ」

海咲「おかしいなぁ…」
歩「こりゃ…どっかで釣りして時間忘れてんな」

海咲「あら。平八さん」
平八「坊主じゃ~。今日は海神様の機嫌が悪いらしい。ナブラを追って明海に向かった不届き者のせいじゃ」

海咲「まさか…」
歩・海咲「あいつら!」

アキラ「見つけたぞ。明海。いつの間に…あんな遠くに」
ユキ『瞬間移動?』

アキラ「いや。燃料が減っていたから、むしろ記憶喪失。いや、記憶操作か」
夏樹「操作?」

ユキ『うわぁ!』

夏樹「ナブラだ!見たこともないでっかいナブラ!」

アキラ「あんなナブラがあるか!」
ハル『クククク!あいつだー!』

『ここで会ったが百年目!』


『みんな…ごめ~ん』

『ぬはぁ~!』



夏樹・アキラ・ユキ「わぁ!」
ハル『ハハハ~!ハハハハ~!』
アキラ「みんな!上だ!」

ユキ『行こう、ハル』

ハル『フフ~!』
ユキ『ハル!』

ハル『魚!人間!宇宙人!魚!人間!宇宙人!魚!人間!宇宙人!魚!人間!宇宙人!』

『魚!』

「お前、とうとう正体を現したな!」

「お前の目的は何だ!?」

「うっ!わぁ!」

「くそ!」

『フフフフ。人間って面白い!』

保「はい!歩か!あっ…ああ。腰越の港にはいなかった。ヨットハーバーの人も知らないって。うん。頼む。明海の方を捜してくれ」

保「夏樹ぃ~!」

「こちら青春丸!」

ハル『顔が怖いよね~』


ハル『口を開けて笑って~!あれ?』


ハル『あ…アハ…!』


「うっ!ああっ!」

「うわぁぁぁ!」

ユキ『うう…どこ?』

『あっ!あれ?江の島?』

「兄ちゃん。だから言っただに。危ないって」

男性「大丈夫か~?」

「サッ!」


夏樹「船長」
ハル『船長!』


夏樹「俺が行こうって言ったから…」

ユキ『いや。俺がマグロ釣りたいって言ったから。ごめんなさい』
歩「バカヤロー!」

歩「お前らホントにバカヤローだ!」
ユキ『ごめんなさい。ごめんなさい!』

保「夏樹!ったく!どれだけ迷惑掛けたか分かってんのか!」

保「俺が…どれ…だけ…心配したか…よかった…よかった…」

歩「よかったな。保っちゃん」

ハル『きゅ~ん』

《そして次の日》
一同「おかえりなさ~い!」

「まあ!」
《ばあちゃんが帰ってきた!》

ハル『ケイト~!』
「ただいま!」


《あのとき》

《夏が終わるのが寂しかった》

《そんなふうに感じたのは、初めてだった》

「ま~あ!」

「ん~!」

ココ「スンスン」

さくら「その服カワイイ!」
ココ「ありがとじゃき~!」
さくら「じゃき~!」

ユキ・夏樹『大成功!』


《そして…あの日からしばらく、ハルの本当の笑顔を見ることはなかった》

《それがなぜだか知るのは、もう少し先のことだったけど…》


「おい。何か変だぞ」
「義三さんところはまだ釣るのか?」
「いや…踊ってる」
「はあ?」

「ヨイショヨイショナ~♪」
「ありゃ…江の島踊りだ」

「ハイノハイノハイノ~ヨイショヨイショナ~♪」



つぶやきボタン…
3週間のバイトの日々を通してユキはすっかり変わった!
だいぶ日焼けしたし、般若の顔になったり今日の出来事を振り返ったりしてない…
危険な目にも遭ったけど、無事退院できたケイトに自分たちで釣ったマグロを食べさせることができてよかった
アキラもいつの間にか仲間って感じに…?というところで久しぶりに宇宙人っぽいことをしたハルの様子が何か変
記憶操作ってあの水鉄砲に似た感じ?
竜が咥えてたルアー?にアキラが反応してたけど何か重要アイテムなのかな
だいぶ日焼けしたし、般若の顔になったり今日の出来事を振り返ったりしてない…
危険な目にも遭ったけど、無事退院できたケイトに自分たちで釣ったマグロを食べさせることができてよかった
アキラもいつの間にか仲間って感じに…?というところで久しぶりに宇宙人っぽいことをしたハルの様子が何か変
記憶操作ってあの水鉄砲に似た感じ?
竜が咥えてたルアー?にアキラが反応してたけど何か重要アイテムなのかな
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- 2020年06月02日 11:02
- ID:nVw2pwLy0 >>返信コメ
- 立ち入り禁止の釣りスポットに入って怒られて済むのは高校生ぐらいまでかな
-
- 2020年06月02日 11:12
- ID:oK31Yjgy0 >>返信コメ
- 江ノ島どん
ドレミファどん
西郷どん
地底怪獣テレスドン
ワンツーど~ん
アクションホラーSF『ヒドン』(←知らない作品発見、参ったか~\(◎o◎)/)
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- 2020年06月02日 11:17
- ID:DWseOzJf0 >>返信コメ
- やっぱつり球名作だわ。今見ても面白い
-
- 2020年06月02日 11:17
- ID:ulsD20o70 >>返信コメ
- シイラはスズキ目シイラ科に分類され温かい海ならどこでも居る、なおハワイではマヒマヒと言う名称で高級魚扱いであり日本でもこの名称で流通する事もある。漢字表示は”鱪”。日本近海では暖流の影響で回遊するので時には北海道沖でも見られ、幼魚は流れ藻、成魚は流木に隠れる性質を持つ。
釣りの対象になるが巻き網漁でも獲れる魚でもある。高知では寿司や刺身としての利用法もあり、ハワイではソテーやフライにサンドイッチの具として活用。
-
- 2020年06月02日 11:31
- ID:ZopykVWv0 >>返信コメ
- マグロを釣り鯛ってか
-
- 2020年06月02日 12:35
- ID:YE.99vFP0 >>返信コメ
- ユキにマグロを釣らせてやろうという夏樹の友情がアツいぜ。
つり球はハルのガ◯ジムーヴに馴れてくると、どんどん面白くなってくるよ。
-
- 2020年06月02日 12:36
- ID:zuz1MWhr0 >>返信コメ
- 船長、ちゃんと叱れるいい大人だな。
ビンタも怒りに任せてと言うよりも、心底心配した結果。
なぜかビンタを逃れているアキラ。
-
- 2020年06月02日 13:06
- ID:aIZ.az4H0 >>返信コメ
- マグロみんなで協力して釣っていい青春だなーからのあの場面転換のギャップでやられたわ
変な宇宙人出てくるほのぼの青春釣りアニメかと思ってたらSF要素がガッツリ来るのがたまらん
江の島踊りしながらのオッサンの引きが怖かったw
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- 2020年06月02日 15:48
- ID:.ruu064p0 >>返信コメ
- まじで最終回までのプロセスが丁寧だわ。
年取ってからの歩ちゃんがいいお大人過ぎてまぶしいわ。
あと終盤の青春SFのイメージが強かったけど結構釣り知識入れての釣り描写丁寧だよな
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- 2020年06月02日 16:00
- ID:sETXLjE.0 >>返信コメ
- そういやこの回が初めてやったかな?
ラム・あたる(平野さん&古川さん)コンビが一緒に出るんは
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- 2020年06月02日 17:56
- ID:UAQ96RDg0 >>返信コメ
- OP、アニメで使う1番だけじゃなくちゃんと2番にも4人の名前入れてくれてんのがうれしい
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- 2020年06月02日 18:07
- ID:frhXrUAx0 >>返信コメ
- >>2
毎年学生の死人でてるし、そろそろ怒って済ませるのもどうかと思うけど…
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- 2020年06月02日 19:05
- ID:fKvLlvc10 >>返信コメ
- 夏樹の声が優しいトーンでほわっとする
-
- 2020年06月02日 19:34
- ID:kOUAlE680 >>返信コメ
- まぐろステーキめっちゃ食べたい・・・
五頭竜と弁天の話は江ノ島舞台だと割と高い確率で出てくるね
-
- 2020年06月02日 20:23
- ID:xbzcCGIx0 >>返信コメ
- 最初のハグで笑って2度目のハグで泣いた
船長、好きだな
水鉄砲を撃つことに抵抗するハル
負けるな!がんばれ!
-
- 2020年06月02日 20:27
- ID:iCxFRPVY0
>>返信コメ
- まさに「男子、三日会わざれば刮目して見よ」って感じですね。すっかり逞しくなっちゃって!
歩ちゃんが人気ですが、僕はなんやかんや保っちゃん派です。
>>8
ビンタで済むのは未成年だけです!お船も座礁させちゃったし…
-
- 2020年06月02日 21:25
- ID:VuCtG5.20 >>返信コメ
- >>11
1話で2人共出てる
-
- 2020年06月03日 02:44
- ID:tglSE5Kw0
>>返信コメ
- 何この優しい世界
-
- 2020年06月03日 13:08
- ID:TjDlMQJ70 >>返信コメ
- 管理人さん更新有難う!
叩いてからすぐのハグ。ほんと心配してたのがよくわかってグッとくるな。
魚!人間!宇宙人!魚!人間!宇宙人!どうなるんだこの先!?
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- 2020年06月04日 15:08
- ID:qtx1H5aJ0 >>返信コメ
- マグロって鰓動かすのヘタクソだから
泳ぎ続ける事で口内に水流を起こし続け
常に海水を通さないと息が詰まるまさに自転車操業
その泳ぎ続ける体力を生む為にマラソン選手が多く身に着けてる
赤身(遅筋)が主な肉質になってるからめっちゃタフなんだよね
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
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※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
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※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
ケイト、ホントに元気になったから退院したと信じたい。治らないから本人の好きにとかじゃなくて。
あれだけ近寄るなって言ったから逆に興味持ってしまった。これが鬼太郎とかなら何かの封印を解いて災いが起きるところだが。
4人の名前って、ハル、ナツ、アキなのに、フユじゃなくてユキか。