第9話「フリーダム FREEDOM」
ビリン〈すまない出遅れた。どういうことになっているんだ?〉

ビリン〈何!?〉

マッギィ〈も…燃えているリバチェスタが!〉
エース〈はぁ…〉
ケヴィン〈ジミは言っていた。“俺たちは皆愛するものを燃やす”と〉

エース〈遅かったな。国王〉
マッギィ〈貴様ら…こうなると初めっから…!〉

ケヴィン〈犠牲は覚悟のうえ。我が国も同じだ〉
エース〈この地を…あの男を生贄に、ミミナシとの戦いに勝利する〉

トミー〈これが“プロジェクト・フリーダム”…ミミナシ殲滅作戦だと?あれが…ジミ・ストーンフリー〉

ジミ〈やあ。人間諸君〉

ビリン〈計画と違うぞ、ジミ!〉
ジミ〈君らの中にあるちょっとした何かを揺さぶり起こすかどうか…見たいんだ〉

ビリン〈あっ!どうする気だ?〉

ジミ〈だって…まだ眠ったままのヤツが、たくさんいるからさ〉

ジミ〈ふ~ふふ~♪〉
ビリン〈はっ…ジミ!〉
ジミ〈ふふふ~ふ~…ふふふ~ふ~…♪ふふふ~♪〉

トミー「かつて…ある男は言った。愛こそが全てだと。ならばこう言おう。愛が全てを支配すると」

ニル「くっ!うっ…」

住民「ジミよ!ジミの再来よ!」
住民たち「ジミ!」

エコヲ『あっ…ミュウ…』

ミュウ『フリーダム…』


ミュウ『ソー・アイ・キャン・ギヴ…』

子供たち「はははっ」
トミー「ここはすてきだ。そうは思わない?」
サリー「はい。では、ここブライトンビーチを我々が進める計画の会場に?」
トミー「見てごらん。サリー」

トミー「僕は海。ここが…みんなのラストショーになるなんてすてきだな」

サリー「はい。再び目覚めたデュエルショウマンの祈手が、私たちの魂を救ってくれる」

トミー「始めよう。我らの“プロジェクト・フリーダム”。ロンディニウム・インベージョンの始まりさ」

トミー「セカンド・カミング」

カウンシル隊員「大人たちは失敗から学ぶこともなく、ただ“ミミナシの駆逐などできない”と嘆くだけでした。でも、私たちは違います」

「見ろよあれ。見たことのないAMPだな」

「カウンシル部隊じゃない」
「ああ。アノラックの連中だ」

「あっちはサイコビリーか」

「デュエルショウマンの復活を聞きつけた祈手たちが集まってるんだ」

エコヲ《あれから数日…気が付くと街には、祈手たちが世界中から集まっていた》

《まるで夢のようなラインナップ》

《間もなく始まるカウントダウンのイベントに盛り上がるロンディニウムは…輝いていた。けど…》

「落ちたよ」

『あっ。ありがとう』
「祈手のファンでしょ?どこから来たの?」
『リバチェスタ』
「へえ~。そんな田舎からわざわざすごい」

「でも分かる。世界中のイクイップメントや祈手が集まって、こんなチャンスないもんね。僕も、いつかジミみたいにイクイップメントに乗ってミミナシと戦うんだ。あっ!それってAMPじゃん!見せて!もしかして、おにいちゃんも祈手?」

『違う。これも壊れてるんだ…』
「なんだよ?ケチ」

(こいつは…もう輝かない)

エース「今年も終わるなぁ」
トミー「元帥。新しい年は、我らにとって新世界への扉が開く年になるでしょう」
エース「ブライトンビーチか」
トミー「会場としてふさわしいと考えます。発表は…今夜カウンシル部隊が行います」
エース「随分慌ただしいじゃないか」

トミー「デュエルショウマンの目覚めまで、10年待ったのです。これ以上の好機を前に躊躇など必要ないでしょう」
エース「ジミ・ストーンフリーの妹とはいえ…信じてよいのか…」
トミー「目覚めが…何よりの証拠です」

エース「それこそが危険だとは思わないのか?10年前のジミは、土壇場で我々を…人類を裏切ったのだぞ」
トミー「老いたな…」
エース「何?」

トミー「いえ。これは愛の支配ですよ。未来を絶望してきた世代に、愛と希望を与える。なんの問題があるのです?元帥」

ジミ「懐かしいな」
ミュウ『分からない。記憶がないの。あなたは…会えばいろいろと分かると思っていた。だけど…何も分からないの』

「昔、鏡だらけの部屋に住んでいた」
『そこには…私もいたの?』

「見えるものといえば自分だけ」
『そこに…私はいなかった』
「あるとき、気力を奮って鏡をたたき割った。そしたら目の前に世界が見えた」
『世界が?』

アイン「ダダの因子は覚醒を果たした」
トミー「君たちの働きには感謝しているよ。おかげで新たな世代にふさわしい革命が迎えられるよ」

アイン「ダダには、客観的な意味など必要ない」

トミー「そうだね。我らにも君たちはもう必要ないみたいだしね」
シュテュル「はあ!?」
ツェンデ「えっ!?ちょっと…ええっ!?」
アイン「どういうことかしら?」
トミー「諸君の役目は終わったよ」

シュテュル「無礼な!」

ツェンデ「失礼な!」

「社交辞令は苦手でね」

アイン「トミー。一つだけ、いいかしら?混沌は自我をむしばむ」

トミー「ここで…新たな計画を発表する。我々は…10年の時を経て再び!“プロジェクト・フリーダム”を開催する!」

一同「トミー!トミー!」
トミー「来たれ。新たなる門出の年」

トミー「我々は…愛という名の下に再び立ち上がる。自由を我らに!セカンド・カミング!」
カウンシル隊員たち「セカンド・カミング!セカンド・カミング!セカンド・カミング!」


カウンシル隊員「“失われた10年”そう大人たちが語る世界で私たちは生まれ育ちました」


「そしてミミナシの脅威にさらされてきました。でも私たちは戦うのですトミー・ウォーカーと共に。セカンド・カミング!セカンド・カミング!」

『雪なんて…』

「嫌いだ」

『ニル?ニルだよね?』

「間が悪いんだよ」

『あっ…待ってよ!』


『ねえ。あれ…誰のお墓?』

「あれからずっと考えてたんだ。“君は…今どこにいるんだ?”って」
『えっ?』
「でも…ここにいるのは…間違ってる」
『どうして?』
「君とは…ここに来たくなかった」

ニル「ミュウが…ジミの妹だって!?」
エコヲ『信じられなかったけど。今までのことを考えたら“そうなんだ”って』

「分かるよ。僕も見たんだ。クリスマスの夜、あのイクイップメント」
『あんなことになるなんて…全然知らなかったんだ。“ただジミと会いたい。会ったら旅が終わる”って…そしたら…ミュウが…ミュウが…』
「“思いはきっとかなう”。僕も…君たちと会って、そう信じてた」
『うぅ…うん』

「でも…かなったことで、幸せになるとはかぎらない。ジミが…ミミナシなら。妹のミュウも…ミミナシだ」

『でもミュウは…』
「君だって見てきただろ。ヤツらが何をしてきたのか。ミミナシは…僕の家族を奪った敵だ!」
『はっ…』

「それに言ったろ?祈手は必ず気が触れるって。僕が…ミュウを殺るよ」

『ニル…そんな…ダメだ』

「エコヲ。君にはできないことだ。でも…僕は祈手なんだ」

「来るな」
『行くから』
「邪魔だ」
『邪魔に来た。僕が…二人を止めてみせる』
「かっこつけ。口ばっか」
『うっ…』
「できるもんか」

『でもニルは、あそこのこと何も知らないだろ?』
「そりゃ知らないけど…」
『僕はあそこに1週間住んでいたんだ。だから案内できる』
「勝手にしろ」
『勝手にするさ』


『はぁ…イベントの騒ぎで警備が手薄で助かったね』
「どっちだ?」
『あっ。え~っと…こっちだ』

『う~ん…』
「で?どっちだって?」
『あっ…確か…こっちだったはずなんだけど…』

「わざとじゃないよな?」

「こいつをどこに運ぶって?」
「それは、最上階の散布装置にセットするのよ」
「パープル・ヘイズか…こんなにばらまいたら、みんなどうかしちゃうぜ」
「それがパーティーの目的でしょ。急いで。来年になっちゃうわ」

2人『あっ!』

「“パープル・ヘイズ”…これ、学園のティーン・スピリットと同じやつだ」

「というか、ここが原産地だぜ」
『マーシャルさん!』

「あんさん。なんで戻った?そいつを盗みに来たわけじゃねぇだろ?」

ニル「知り合いか?」
マーシャル「んん~?珍しいAMPだな」

「あっ…触るな!」

『マーシャルさん。ミュウはどこか…』
マーシャル「なるほど。青いなあんさん」
『えっ?』
マーシャル「だったら、ついてこい」
『あっ…ありがとうマーシャルさん』
ニル「ふんっ」

マーシャル「だから…青いってな」

2人『あっ!』
エコヲ『カウンシル部隊…サリーさん』

サリー「確かにエコヲだ。そっちは…祈手か。確保」

エコヲ・ニル『はっ!』
ニル「だましたな!クソじじい!」

マーシャル「ドント・トラスト・オーバー・サーティってな」

マーシャル「こいつももらう」

「地下施設にぶち込め」

トミー「我々の第2幕の始まりだ」

サリー「トミー隊長」
トミー「ん?あの少年が?随分勇敢じゃないか」

エース「トミー!どういうつもりだ!」
トミー「元帥。ちょうどよかった。話が…」
エース「あんなものをばらまく気か!?」
トミー「ああ~。パープル・ヘイズのことですか?パーティーには娯楽が必要でしょう」
エース「集めた人々から自我を奪う気か!?」
トミー「愛によって自由を奪い人々を支配する…それこそが悲願だったあなたの言葉とは思えませんね」

エース「望みはなんだ?ジミはよみがえらなかった…その子はジミではない」

トミー「デュエルショウマンの祈手です」
エース「デュエルショウマンで何をする気だ?」
トミー「元帥の望みです」

トミー「あなたが…心の奥底で望んだことこそを実現するのが望み」
エース「それは…」
トミー「違うとは言わせませんよ。ミミナシの駆逐だけではなく同時にロンディニウムによる覇権。それが…元帥の悲願です」

エース「私は…10年前とは違う」
トミー「同じですよ。自我の枠を越えて人々がつながる。そして…人々が一つの意識となって、ミミナシなきあとの世界を導く。それこそがロンディニウム・インベージョン」
エース「トミー…お前は間違っている。自我を失うことでお前も意志をなくすぞ」

「意志?自我?最初からありません」

トミー「子供たちが教えてくれました。元帥。ロンディニウムを裏切ったそうですね」
エース「子供らをスパイに仕立てたのか?」

トミー「紫の殿下や国なき国王と密約とは…あなたの自我はもはやあなたではない」

「ウォーカー!貴様は…」

トミー「私の自我はない。ただの鏡。のぞいた者の欲望を、映すだけの鏡でしかない。灰は灰皿へ。ゴミはゴミ箱へ」

「あっ…」

「皆さん。パーティーの時間です」

『ごめん。ニル』

「“大人を信じるな”ホールの口癖だった。でもあいつも同じだ。利用されただけ」
『祈手は…いつも誰かの思惑で、何かをやらされて…ミュウだって…!』

「違う。あいつはミミナシだ。僕が…ミュウを殺る」

『ダメだ!』

ジョー「お前らか?侵入者ってのは。あんた…ニルだろ?俺はジョー。リッチーとライドのダチだ」

「あっ!」

ジョー「二人から話を聞いてた」
ニル「そっか…二人が…」
ジョー「いいんだ。あいつらも喜んでたはずだ」

「んっ…」

ニル「僕のAMPはどこだ?マーシャルってクソじじいが持っていきやがった」

ジョー「はあ?マーシャル?見かけたぜ」
エコヲ『あの~!できたら、こっちの鍵も…』

ジョー「こいつはどうする?」
ニル「僕の邪魔はさせない」

「あとで来るよ。ミュウとの決着がついたらね」

『はっ!そんな…ニル!』
ニル「ジョー。案内してくれ。AMPを取り返す」
ジョー「ついてきな」
『待って!行くなニル!』

「僕は祈手だ。はぁ…はぁ…ミュウ!どこだ!クソじじい!」

『くそ~!ぐっ!くそ~!ぐっ!』

『あっ』

マーシャル「ん?げっ!」

「だあ~!」

「おさらば!」


『早く…しないと』

『あっ。やった!』

『はぁ…はぁ…はぁ…間に合ってくれ…ミュウ!』

『はっ!ミュウ!』

「君は、どこまでもまっすぐで。どこまでも…愚かだね」
『トミーさん。ミュウを利用して何を…』
「おいおい。待ってくれたまえ彼女は彼女の意志でここにいるんだよ?」
『でも、ミュウは…』
「彼女は、もう君の知っている彼女ではない。本当の自分になった。それが…君たち二人が旅をしてきた答えなんだよ。認めたくないのは…君だけだ」

『あっ…』
「我々と共に愛と希望のためジミのできなかったことを…自由を獲得する戦いの続きを行う。そう。彼女が後を継ぐんだ」
『あっ…ま…間違っています』

「そうかな?君たちはジミに会いたかった。そこで彼女は自分で選択した。今や彼女は…ジミそのものとなった。そして…我々と共にミミナシという敵と戦う。うん?それのどこが間違っているんだい?」

『リバチェスタにいた頃は…知らなかった。世界のことも…ミミナシのことも。でもミュウと会って!いろんな所で、いろんな人に会って。分かったんです。本当の敵は…ミミナシじゃないって』

「ふっ…問題はもはやそこではない。そうですよね?プリンセス」

『ミュウ!』

『伝えたいことがあるんだ。君が…』

エコヲ『う…うわ~!』
ニル「浮かれてんじゃねぇぞ!」
エコヲ『はっ!ニル。ダメだ!』
ニル「ミュウ!」
トミー「ほう。ホールの手駒か。面白い」

ニル「ザコども!出番じゃないっての」

「お前は僕が殺す!ミュウ!」


「ハッピー・ニュー・イヤー!」

『はぁ~…』

『んっ!』

『ああ~~!』


住民たち「フゥ~!フゥ~…」

『やあ…人間諸君』

「うお~!お前を殺す!ミミナシ!」


『誰も彼も…死んだヤツにこんな夢中だなんて。おかしな話だね』

「もっかい殺してやんよ!」

『不可能だ』

ジミ《もし…この世界に変えなければならないものがあるとすれば、それは愛を通してのみ可能になる》


ジミ〈ふ~ふふ~♪ふふふ~ふ~♪〉

ジミ〈ふふふ~ふ~♪ふふふ~♪〉


〈あっ〉


ジミ《そして…俺たちは皆》

《愛するものを燃やす》


『燃やすのは生贄だ』

ニル「うっ!」

「ぐっ…うっ!」

トミー「さあ、プリンセス。生贄をささげろ」
『やめろ!ティーン・スピリットだ。あれで…ミュウ!君は操られている!』
トミー「それが真実でも今更無駄なこと」

「はっ!お前が…僕を…祈手を狂わせる元凶だったのか!」

トミー「放て。デュエルショウマン!」
ミュウ『トップ…』
エコヲ『やめろ~!ミュウ!』

『くっ…君はジミじゃない』

『伝えたいことがあるんだ。僕は君が…!ミュウ』

『ミュウ?誰だ?お前。邪魔だ』

『えっ?』

『お前は…祈手じゃない』

『オーバー・ザ・トップ・ブースト』

「危ない!エコヲ!」

エコヲ『うっ!うわっ!』


ニル「うわぁ~!」

『あっ…あっ…』
マーシャル「しゃあねぇな。おらっ。生ゴミはこちらっと。よいしょ」

『ミュウ~!うっ!うっ!』


マーシャル「お~い!エコヲ!どこだ~!あっ。はぁ~…生きてやがったか」


「もうこの街じゃ稼げねぇな」
『あんた…あいつらの仲間でしょ』
「はっ?誰の仲間でもねぇよ」

「俺はさすらいのバイトリーダー。金のあるとこへ群がるだけの男さ」

『じゃなんで助けたんですか?』
「俺もお前と同じ、弱虫だからな。一緒に来るか?」

「おっ。よいしょ…おい!早く降りろ!エコヲ!」


「達者でな」




(分かってたんだ。最初から)

(できることなんて…何もなかった)


ジミ《5つの音と12小節。これこそが世界を縛る檻。そこから逃れるため、僕らは血を流す。そして、世界は発見された》

《祈手は悪魔と契約する》


失われた10年が想像を掻き立ててくれるな、しかしミュウとニルが戦うのなんて見たくないな…元に戻っていつものミュウをまた見せて…でも楽しかった
2020/05/30 02:24:03
みんなの感想
632: ななしさん 2020/05/30(土) 02:22:57.07 ID:DRYSq6nZ0.net
ニルが主役みたいだった
バイトリーダー何者なんだ
バイトリーダー何者なんだ
633: ななしさん 2020/05/30(土) 02:24:22.55 ID:/miI0svwa.net
ミュウとニルのロボット合体してラスボスと戦うとかしてくれないかな
655: ななしさん 2020/05/30(土) 09:19:01.52 ID:OUWQzcNW0.net
ニルかわいいのでもっと出してしゃべらせておいてくれればそれで満足です
659: ななしさん 2020/05/30(土) 13:15:49.83 ID:oTNvCmkCa.net
誰かブートレグ見てスタッフの解説聞いてるやつっている?おもしろい?
660: ななしさん 2020/05/30(土) 14:46:56.78 ID:p0/Ut3mm0.net
ブートレグはまじで音楽オタクのディープなオタク話メインよ
663: ななしさん 2020/05/30(土) 16:56:40.04 ID:oTNvCmkCa.net
>>660
それは物語とどう絡んでるかとか、そういう話はないの?
それは物語とどう絡んでるかとか、そういう話はないの?
672: ななしさん 2020/05/30(土) 20:26:04.49 ID:p0/Ut3mm0.net
>>663
うーん、あるっちゃあるけど元ネタありきの説明って感じがする あのセリフはこの歌詞の事だよーみたいな
うーん、あるっちゃあるけど元ネタありきの説明って感じがする あのセリフはこの歌詞の事だよーみたいな
662: ななしさん 2020/05/30(土) 16:26:26.76 ID:iOdGI3wr0.net
セカンドカミングと言えばストーン・ローゼズ
665: ななしさん 2020/05/30(土) 17:34:09.86 ID:mFNHoeQ20.net
ポニテのサリーちゃんがかわいい
683: ななしさん 2020/05/31(日) 05:39:43.36 ID:HS5eu+OE0.net
ノイズ三姉妹が用済みにw
バイトリーダーはどういう立場なんだろう
バイトリーダーはどういう立場なんだろう
685: ななしさん 2020/05/31(日) 08:42:52.10 ID:hqbJngu+0.net
>>683
佐藤大のお気に入りという立場です・・・
佐藤「僕は、マーシャルというキャラクターが本当に好きで、
最初は1回だけしか出てこないキャラのはずだったんです。
でも、いつの間にか、どんどん出番が増えていって(笑)。」
佐藤大のお気に入りという立場です・・・
佐藤「僕は、マーシャルというキャラクターが本当に好きで、
最初は1回だけしか出てこないキャラのはずだったんです。
でも、いつの間にか、どんどん出番が増えていって(笑)。」
697: ななしさん 2020/05/31(日) 21:21:56.04 ID:K5XP9SZ40.net
モブにAC/DCがいたな
703: ななしさん 2020/06/01(月) 02:36:18.70 ID:5x+Ts7k70.net
キャラの雰囲気がリンダキューブっぽい
708: ななしさん 2020/06/01(月) 19:10:42.97 ID:ockRikGBa.net
>>703
サンタクロースの出てくる、惑星移住の方舟ゲーム?
だとしたらめっちゃ懐かしいな。
確かに退廃的な雰囲気は通じるものがある。
サンタクロースの出てくる、惑星移住の方舟ゲーム?
だとしたらめっちゃ懐かしいな。
確かに退廃的な雰囲気は通じるものがある。
704: ななしさん 2020/06/01(月) 03:08:09.06 ID:ESfZlKtW0.net
リスナーって深夜ラジオのイメージ
706: ななしさん 2020/06/01(月) 04:11:16.28 ID:c2W3aQvy0.net
この作品でノイバウテンを知って聴いてみたけど
わけわからなさをうまく表現したモチーフキャラだな、とは思った
わけわからなさをうまく表現したモチーフキャラだな、とは思った
つぶやきボタン…
クリスマスに続いて迎える新年
プレイヤー大好きなエコヲが、多数集まってるプレイヤーたちに見向きもしないなんて
トミーの目的は人々の意識をひとつにすることだった
用済みになったノイバウテン姉妹は、このあと味方になってくれる展開もあったりするかな
確かにジミに会うために旅をしてきた2人だけどこんな形になることは望んでいなかったはず
ミュウを正気に戻せなかったエコヲはこのままリバチェスタへと逆戻りしてしまう…?
プレイヤー大好きなエコヲが、多数集まってるプレイヤーたちに見向きもしないなんて
トミーの目的は人々の意識をひとつにすることだった
用済みになったノイバウテン姉妹は、このあと味方になってくれる展開もあったりするかな
確かにジミに会うために旅をしてきた2人だけどこんな形になることは望んでいなかったはず
ミュウを正気に戻せなかったエコヲはこのままリバチェスタへと逆戻りしてしまう…?
![]() |
https://toro.2ch.sc/test/read.cgi/anime/1587788057/
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コメント…2020年春アニメについて
-
- 2020年06月05日 11:08
- ID:aUSW.Xx20
>>返信コメ
- 皆殺しで終わるのだけは勘弁してくれよ。
-
- 2020年06月05日 11:39
- ID:GXHLBJIn0 >>返信コメ
- プリコネまとめてください
-
- 2020年06月05日 12:05
- ID:chY5w8sD0 >>返信コメ
- ヤマカンよりひどい
-
- 2020年06月05日 12:20
- ID:c3vUwpL80 >>返信コメ
- これはロックミュージカルなのか?
-
- 2020年06月05日 12:33
- ID:HIIcXkna0 >>返信コメ
- マーシャルw
-
- 2020年06月05日 12:43
- ID:JBgRQcOp0 >>返信コメ
- ミュウの真空管(?)を手放さず握りしめてたから、まだ希望はあるはず
あるよね!?
-
- 2020年06月05日 12:53
- ID:fRuvX6HN0 >>返信コメ
- 付加価値ゴテゴテなアニメなんだから、話の筋はもう少しシンプル且つ爽快なものにしたほうが良かったのかも。
主人公サイドが追い込まれてからの逆転は嫌いじゃないが。
楽しく旅する二人の描写が少なすぎた。
-
- 2020年06月05日 12:57
- ID:nbFlz5p90 >>返信コメ
- エウレカセブンみたいなアレやな
イキフンアニメ
-
- 2020年06月05日 13:26
- ID:NeIxFT6q0 >>返信コメ
- ED毎話変わるとか凝ってるんだけど声が綺麗(かわいい)過ぎて曲と全然合ってなかったりと色々と残念なんだよなぁ
OPは文句なしにカッコいいんだけど
-
- 2020年06月05日 13:41
- ID:lXLUwAyu0 >>返信コメ
- マーシャルさん裏切ったり助けたり、良い奴なのか悪い奴なのかよく分からんな。
-
- 2020年06月05日 13:42
- ID:CZhP6cb50 >>返信コメ
- 昔見たトミーの映画はピンボールしてたがこっちにはマシン出てこない。
ストーリーの解らなさは同類だが。
-
- 2020年06月05日 15:17
- ID:BC3LEQex0 >>返信コメ
- ロックにロボにロードムービー
好きな物全部盛りぐらいのはずなんだけど
何なの?全て中途半端でこの煮え切らない感じ
-
- 2020年06月05日 15:58
- ID:Yp7dOJCP0 >>返信コメ
- 謎スパナで脱出だけは擁護できそうもない
-
- 2020年06月05日 17:00
- ID:rgqv4WsQ0 >>返信コメ
- >>13
バイトリーダーからの差し入れと言うことにしておこう
-
- 2020年06月05日 17:09
- ID:fvNVH3z40
>>返信コメ
- 俺は面白いけど、他の人にとっては判らん。
-
- 2020年06月05日 17:24
- ID:ukVzFaeb0 >>返信コメ
- OP曲のCMだけ見ると面白そうだったんだけどなあ
-
- 2020年06月05日 17:50
- ID:gFFumdIl0 >>返信コメ
- 視聴者としてわからんというか
アニメって集団作業だろうに脚本他のスタッフに説明するとき
どう伝えてんだろこれ?ってぐらいわけわかめ
-
- 2020年06月05日 17:52
- ID:qn6UQIfB0 >>返信コメ
- 『もしかして、おにいちゃんも祈手?』
『君にはできないことだ。でも…僕は祈手なんだ』
『お前は…祈手じゃない』
エコヲがプレイヤーでは無いことを強調させる台詞が多いので、今後プレイヤーでないからこそ輝く勇気を見せるつもりなんだろうと思っているけど
ただそれを見せるなら今までの旅で見せるものではなかったのかと思う
それともエコヲが十字路で悪魔と契約するのだろうか
-
- 2020年06月05日 19:10
- ID:Y8TPVHQ.0 >>返信コメ
- このわけのわからなさを楽しむ作品と考えてるがせめて最後は明るく終わってほしい
-
- 2020年06月05日 19:17
- ID:jXAYJama0 >>返信コメ
- 5つの音ってことはペンタトニックスケールのことか
-
- 2020年06月05日 19:36
- ID:TQ9dRcG20 >>返信コメ
- りえりー何曲歌んだ?
-
- 2020年06月05日 20:22
- ID:1FimCt3z0 >>返信コメ
- 歌舞伎町キャロル&チューズデイ
-
- 2020年06月05日 21:29
- ID:0t.84BIn0
>>返信コメ
- 興味が持てないからか筋を追うのが難しくなってきた
-
- 2020年06月05日 21:33
- ID:AuLUpeI20 >>返信コメ
- ジョジョのせいでパープル・ヘイズばら撒くって正気かよって思ってしまうw
-
- 2020年06月05日 22:37
- ID:e1YuecZa0 >>返信コメ
- >サンタクロースの出てくる、惑星移住の方舟ゲーム?
間違っちゃあいないな…
-
- 2020年06月05日 23:43
- ID:Y8TPVHQ.0 >>返信コメ
- >>24
まあこの作品のパープル・ヘイズに関しても十分正気かよって代物ではある
-
- 2020年06月06日 03:17
- ID:UCsPyNZn0 >>返信コメ
- 要素モリモリすぎて全部中途半端になっちゃってる感じが本当にもったいない
雰囲気で楽しんでるって人も多そう
-
- 2020年06月06日 08:06
- ID:XQrEs.7b0 >>返信コメ
- >要素モリモリすぎて
構想5年だか7年だかって話だし、長々練っている内にあれもやりたいこれもやりたいで焦点ボケちゃったのかね
-
- 2020年06月06日 11:27
- ID:G.wweawV0 >>返信コメ
- 1話に3話分ぐらいの量を詰め込んでいるので観ていて疲れる、最初から総集編を観ている様な感じだな。
-
- 2020年06月06日 13:27
- ID:hmMy0kbX0 >>返信コメ
- ニルが女の子だったのすっかり忘れてたわ。
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- 2020年06月06日 17:57
- ID:xeUPmB1B0 >>返信コメ
- だいぶショック 矢島正明「いま何問目?」(脳内再生余裕)
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- 2020年06月06日 20:38
- ID:07ItxHTK0 >>返信コメ
- >>10
どっちでもないってところなんじゃなかろうか
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- 2020年06月07日 09:57
- ID:Vwf0iiuC0 >>返信コメ
- 3姉妹の末っ子ツェンデの演技に気合が入っていて好き
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- 2020年06月07日 14:26
- ID:FtwJPoNp0 >>返信コメ
- >>12
正直、尺が足りてない感はある。
せめて2クールあれば、駆け足でなくてじっくり話を進められたと思うわ。
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- 2020年06月07日 14:32
- ID:FtwJPoNp0 >>返信コメ
- >>19
ハッピーエンドを期待したいが、ちょっと厳しそう。
プレイヤーは必ず狂うというセリフやエコオが明らかに体調を崩している描写があったりと、かなり不穏な空気を感じる。
それでもやっぱり、ビターエンドよりもハッピーエンドであって欲しい。
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- 2020年06月08日 01:12
- ID:EpZ0SXbl0 >>返信コメ
- 個人的に一話が一番おもしろかった
ストーリーにハマれなくて一週間経って次の放送見る頃には前話の話よく覚えてないかんじ
ここからどうするつもりなんだろう
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- 2020年06月08日 09:06
- ID:q7vG8HII0 >>返信コメ
- >>32
千葉繁さんだけにネズミ男みたいな立ち位置なのかな。
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- 2020年06月09日 12:29
- ID:rI78acUz0 >>返信コメ
- >>34
これ2クールはきついわ
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- 2020年06月10日 02:20
- ID:LTb165cV0 >>返信コメ
- マジで思うんだが、キャラ数1/3にして、焦点絞った方が良かった気がする…世界観はすごいいいからこそ、もったいない。
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- 2020年06月10日 16:42
- ID:weVeHrkn0 >>返信コメ
- >>34
んースマン、「じっくり」は勘弁w
「わかりやすく」「メリハリつけて」ほしいかなあ。
フンイキはけっしてキライじゃないので、もどかしい。
あと、たぶん全然カンケーないけど バイク好きにとっても
ブライトンといえばロッカーズ終焉の地だな。
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