第10話「マウラの呪縛!」
カイ「はっ…」
「うわぁ~っ!」
「さぁさぁ!ますます盛り上がりを見せるシャドウバース全国大会!A Bブロックとも、準決勝進出選手が出揃いました!」
「Aブロックは竜ヶ崎ヒイロ選手と」
「マウラ・アベラルド選手!」
「Bブロックは霧山シロウ選手」
「夜那月ルシア選手!」
「この4人の選手たちが、どのような戦いを見せてくれるのか!楽しみです!楽しみすぎます!」
カズキ「ここまで勝ち残れたのはヒイロだけじゃんね。決勝でヒイロとバトルしたかったじゃんね」
ミモリ「そうだね。でも、トーナメントに出られただけでもよかったな。それに、人のバトルを応援するのも楽しいし」
「おぉ!たしかに!」
カズキ「あっ…けど、ヒイロの次の対戦相手ってアイツ…マウラだろ?カイを簡単に倒してたやつじゃんね」
ミモリ「うん…きっとすっごく強いよね」
ヒイロ『うぅ…』
『うおぉ~っ!早くマウラとバトルしたいぜ!』
「フフ…心配いらないね」
「だな」
『ん?なんか言ったか?』
「いいや。なんでもないじゃんな」
「うん」
ルシア『決勝で会おう』
ヒイロ『あぁ。全力でバトルしてくるぜ!』
『よろしくな!』
マウラ「よろしくお願いしますね」
「さぁさぁさぁ!ついに始まります!準決勝第1試合!それでは選手を紹介いたしましょう!」
「まずは!ビショップ使いのマウラ・アベラルド選手!そのプロフィールは謎に包まれていますが実力は本物!」
「そして対するは!竜ヶ崎ヒイロ選手です!逆転に逆転を重ね、ここまで勝ち上がってきました!今回も名勝負期待してますよ!」
2人『バトル!シャドウバース!』
『うおぉ~っ!』
「ドロー」
「アミュレットカード、詠唱:天馬召喚をプレイ!」
『それは…』
「マウラ選手、いきなりアミュレットカードだ!攻撃力や体力を持たない特殊なカード。果たしてどう使ってくるのでしょうか!?」
「フフ…これは、ただのアミュレットカードではありませんよ」
『どういうことだ?』
「じきにわかりますよ。ターンエンドです」
『なら、俺のターンだ!ドロー!』
『俺は、ジュエルドラゴンをプレイ!ターン終了だ』
「ではドロー」
『なんだ?』
「カウントダウンですよ。数字はターン開始時に1つ進みます」
「0になれば、そのアミュレットは破壊され…ラストワードが発動する。このカウントダウンアミュレットの場合は、ペガサスを1体場に出します」
「詠唱:神域の守護者をプレイ」
「能力を発動」
「相手のフォロワーとアミュレット1枚につき、カウントダウンを1進めます。ターンエンドですよ」
『俺のターン、ドロー!』
『やるぞ!ドラゴンライダー!』
『さらに、ジュエルドラゴンでリーダーを攻撃!』
『ターン終了!』
「では…僕のターンですね」
「ドロー」
「詠唱:獣姫の呼び声」
「な…なんと!マウラ選手大胆不敵!3ターン連続でアミュレットカードをプレイ!フォロワーをまったく出しません!」
「まぁ…ゆっくり楽しみましょうよ。ターンエンドです」
『ドロー!』
(カウントダウンアミュレットは、能力が働くまでに時間がかかるんだよな。だったら…)
『竜の託宣をプレイ!』
『自分のプレイポイントの最大値を1増やす!』
『それから、2体のフォロワーでリーダーを攻撃!』
「ゆっくりじっくりのマウラ選手に対して、ヒイロ選手は順調に攻めています!」
「いいじゃんヒイロ!ガンガンやれば勝てそうじゃん!」
「ん…どうした?ミモリ」
「う…ううん!ただ…」
「ちょっと…嫌な予感がして…」
「焦りますねぇ」
『カウントダウンがあるからさ。あんまりゆっくりもしてらんねえよ』
「ハハ…そうですか?なら、僕もちょっとだけ焦ってあげましょうか?」
『えっ?』
「スペルカード、気高き教理」
「自分の場のアミュレット1枚のカウントダウンを2つ進めて」
「カードを1枚引く」
『えっ!?』
「カウントダウンが0になり、詠唱:神域の守護者は破壊される。そしてラストワードが発動。おいで。ガーディアンフォックス」
『くっ!』
「お~っと!マウラ選手ここでカウントダウンを進めるスペルを発動!」
『くっ…そんなスペルがあるなんて!』
「続けて漆黒の法典」
「ドラゴンライダーを消滅させる」
「体力3以下のフォロワーを消滅させる強烈なスペル!これでマウラ選手、形勢逆転です!」
「さぁどうぞ」
『あぁ!』
『ドロー!』
『サンドストームドラゴンと古の飛竜をプレイ!』
『古の飛竜を進化!』
『古の飛竜とジュエルドラゴンで、ガーディアンフォックスを攻撃!ターン終了!』
「ドロー」
「フフ…」
「詠唱:天馬召喚のカウントダウンが0になる」
「はばたけ、ペガサス!」
「たたみかけるようにペガサスが登場!」
(強そうなフォロワーだけど…場に出たターンは攻撃できないから…)
「スカイスピリットをプレイ!」
「自分の場のフォロワー1体に突進を与える」
「スカイスピリットを進化!」
「2体で攻撃」
「強力なコンボだ!マウラ選手策士です!」
「そして、カウントダウンアミュレット。詠唱:夢想の白兎。フフ…どうですか?」
『うっ…うぅ…』
『ひゃ~っ!ビックリしたぜ!カウントダウンアミュレットって、こう使うんだな!』
「楽しそうでなにより…」
『あぁ。めちゃくちゃ楽しい!それじゃ俺のターンだ!ドラゴンウォーリアとムシュフシュをプレイ!』
『ドラゴンウォーリアを進化!』
『ペガサスに3ダメージを与え』
『スカイスピリットを攻撃!』
『さらに、ムシュフシュの能力が発動!他のフォロワーが進化するたびに、攻撃力が2上がる!』
「すばらしいプレイです!ヒイロ選手、あっという間に逆転しました!」
「やった~!」
「じゃんよ!」
『ターン終了!どうだマウラ!』
「どうって言われても…」
「甘いとしか言いようがありませんね」
『なっ!』
「ななななんと!ここですべてを見透かしたかのように、カウントダウンが0に!フォロワーが2体場に出ました!」
「ホーリーフレイムタイガー進化」
「疾走を持つホーリーファルコンとともに、攻撃」
『ま…またフォロワーが全滅した…』
「マウラ選手進化を絡めて逆転に成功!一進一退の攻防に目が離せません!」
『やるなマウラ!』
「楽しそうですね」
『あぁ…このバトル、めちゃくちゃ楽しいぜ!』
「そうですか」
「降臨せよ。ゴッド・オブ・カース!」
(なんだあのフォロワー…なんか…不気味だ)
(いつまであなたがバトルを楽しんでいられるか…見ものですね)
「ターンエンドです」
「マウラ選手のフォロワーは2体!しかも両方とも攻撃力が6もあります!ヒイロ選手、ここが正念場だ!」
(そうだ…ここはなんとかしないと。よし!)
『頼むぜ…俺はお前を信じてる!イグニスドラゴン!』
「出ました!ヒイロ選手の切り札!超強力なドラゴンのお出ましだ!」
「よっしゃ!これであのゴッド・オブ・カースとかいうやつを攻撃すれば、大逆転じゃん!」
「さすがヒイロくん!」
カイ「ダメです」
ミモリ「わっ…!カイくん?」
カイ「あのフォロワーに攻撃しては…ダメです」
2人「えっ?」
「僕は…あのフォロワーに…」
『いくぜマウラ!イグニスドラゴンで、ゴッド・オブ・カースを攻撃!』
『さらに、イグニスドラゴンの攻撃時能力を発動!相手のフォロワーすべてに3ダメージ!』
「決まった~!圧倒的な攻撃力の前に、なすすべなしです!」
『よし!ターン終了!』
「フッ…フフフ…」
『ん?』
「フフフ…アハハハハ!」
『な…何がおもしろいんだ?』
「おもしろいに決まってるじゃないですか。アハハ…アハハハハ!」
「アハハハハ!その笑顔が苦痛に歪むのかと思うと」
「本当におもしろい!」
『な…なんだ!?』
「再誕せよ。ゴッド・オブ・カース!」
『これってさっきのやつ…なのか?』
「フフ…ゴッド・オブ・カースは破壊された次のターンに、進化した状態で場に戻ってくるんですよ」
「攻撃力は0になってしまいますが、潜伏を持っています。それだけじゃあない…このフォロワーはあなたへ苦痛を贈るでしょう」
「その前に、少し遊びましょうか」
「判決を下します。アミュレットカード、神魔裁判所をプレイ」
『なに!?』
「神魔裁判所の能力が発動!相手のランダムなフォロワー1体を破壊します」
『くっ…イグニスドラゴンが!』
「あなたの切り札はここまでです。さらに」
「詠唱:神鳥の呼び笛をプレイ」
「これで、僕のターンは終わりです」
「しかし…あなたの苦痛はここから始まる」
「ゴッド・オブ・カースの能力を発動!」
「自分のターン終了時に相手リーダーの体力をマイナス5する。フフフフ…」
『ぐあぁ~っ!』
「ななな…なんということでしょうか!攻撃をせずともリーダーの体力を削るなんて、恐ろしすぎる能力です!」
ミモリ「そ…そんな!」
カイ「あのフォロワーですよ。あのフォロワーのせいで、僕は負けたんです」
カズキ「マ…マジかよ!でも5ダメージくらいたいしたことないじゃんか!回復しちゃえば!なっ!」
カイ「あのフォロワーはリーダーに5ダメージを与えるんじゃないんです」
カズキ「えっ?」
「リーダーの体力の最大値を5減らすんです」
ミモリ「それって…」
カイ「えぇ…あのフォロワーに削られた体力は二度と戻らない」
「ヒイロさん…僕は勝てませんでした。あなたは…」
「フフフ…まさか諦めたりしませんよね?」
『あぁ!お前みたいに強いやつとバトルしてんだ!諦めるなんて…もったいねえだろ!』
(ドラゴニックチャージ…これを使えば、自分のフォロワー1体に疾走を与えられる)
(これだけじゃ逆転できねえけど…チャンスはある)
『プリズンドラゴンをプレイ!』
(それから…いや。こいつはきっと…まだだ!)
『これで俺はターン終了だ』
「おっと!?ヒイロ選手守護を1体置いただけでターン終了してしまった!」
カイ「ヒイロさん…やはりあなたも…」
カズキ「な~にしょげてんだって!大丈夫じゃんな!ヒイロなら」
カイ「しかし…」
カズキ「見てみろって。ヒイロの顔!なっ!」
「フフ…いいですよ。せいぜい諦めずにもがいてください」
「詠唱:夢想の白兎のカウントダウンが0になり」
「守護を持つドリームラビットが場に出ます」
「さらに見習いシスターをプレイ」
「詠唱:神鳥の呼び笛のカウントダウンが0になり」
「疾走を持つ、壮麗なる隼が場に出る」
「壮麗なる隼で、プリズンドラゴンを攻撃!」
『くっ!』
「ターンエンドです。そして…」
『ぐあぁ~っ!』
「そして…またあなたは苦しむ」
「あなたはだんだんと絶望に染まる。フフフ…」
「アハハハハ!」
「おぉ…私思わず身震いしてしまいました!じわじわじわじわとヒイロ選手を追い詰めてます!どうする!?ヒイロ選手!」
『ドロー!』
『よし!俺は騎竜兵をプレイ!』
『騎竜兵の能力を発動』
『自分のカード1枚のコストを2下げる』
『そして…大嵐のドラゴン!覚醒状態のとき、大嵐のドラゴンは疾走を持つ!』
『ドリームラビットに攻撃!』
「ドリームラビットのラストワードが発動。詠唱:夢想の白兎を出します。フッ…このアミュレットがあれば、守護が尽きることはない。さぁ、次は進化を使って攻撃しますか?かまいませんよ」
『いや…ターン終了だ』
「ん?どうしたヒイロ選手!何か策があるのか?それとも諦めてしまったのか!?」
「案外早かったですね。まぁ、そういうことなら…お望みどおり、終わらせましょうか」
「カース・メイデンをプレイ」
「まずカース・メイデン第1の能力が発動」
「自分の場のアミュレットのカウントダウンを1進め…」
『なんだ!?』
「神魔裁判所のラストワードが発動。相手フォロワー1体を破壊する」
『カウントダウンが0になったときにも、フォロワーを破壊できるのか!?』
「驚くのは早いですよ」
「カース・メイデン第2の能力を発動」
「デッキからラストワードを持つカード1枚を手札に加えます」
『まさか!』
「降臨せよ」
「ゴッド・オブ・カース!」
「ここでダメ押し!2体目のゴッド・オブ・カースだ!」
「ターンエンドです」
『うぅ…くっ!ぐあぁ~っ!』
「フフ…いいですねぇその顔。それが見たかった」
「もう楽しめないでしょう?痛くてたまらないでしょう?大丈夫ですよ…もう終わる。あなたの体力は残り5。次のターン、体力を5減らされればあなたの負け」
「たとえ僕の場のフォロワーをすべて破壊することができたとしても。このゴッド・オブ・カースは、進化した状態で場に戻ってくる。だから結局あなたの負けだ」
「もうあなたもわかってますよね?だからくだらないカードを出して、ムダなことをして」
「進化さえ使わない。諦めてる。そうでしょう?」
『諦めてる?違うぜマウラ』
「ん?」
『俺は一度も諦めてない。まだ…これからだって信じてる!』
「こんな状況に陥ってもまだ、そんな戯言を吐けるのですねあなたは」
『あぁ!だってさ。ギリギリまで勝負はわからない!それがシャドバだろ!?俺のターン…ドロー!』
「ここでハイドラ!2回攻撃できる超強力なフォロワーです!このために進化を温存していたというのか!」
「フフ…ハハハハハ!ハイドラ?そんなものでどうするつもりですか?」
「進化したゴッド・オブ・カースは潜伏を持っている。攻撃することはできません。進化していないゴッド・オブ・カースを破壊したとしても、次のターンには戻ってくる。ムダなんですよ!すべて!」
『ムダじゃないさ!いくぜマウラ!こいつが俺の力になる!』
『スペルカード、ドラゴニックチャージをプレイ!』
『ハイドラに疾走を与える!』
「そんな…ありえない!そのスペルカードのコストは5のはず。コスト7のハイドラと一緒に使うなんて…」
「騎竜兵…」
『そう!騎竜兵でコストを2下げたカード…それはこいつだったんだ!進化しろハイドラ!』
『さらに…ドラゴニックチャージの能力により、攻撃力と体力が1ずつ上がる!』
「騎竜兵を出したのも、大嵐のドラゴンで守護を破壊したのも…それだけじゃない…プリズンドラゴンで自分の身を守ったのも…すべては…この時のため!?」
『シャドバは最後までわからない!だから…俺は最後まで諦めない!ハイドラ!リーダーに2回攻撃!』
『いけ~っ!』
「うわ~っ!」
「決まった~っ!」
『今日は俺の勝ちだな』
「そのようですね。さすがは竜ヶ崎エイジの息子…ですか」
『えっ?ちょ…ちょっと待ってくれ!今なんて!?なんでお前、俺の父さんのことを?』
「いつかわかりますよ」
「熱い!熱すぎるバトルでした!竜ヶ崎ヒイロ選手、決勝進出です!さてさて…」
『俺は強くなった…もうあのときの俺じゃない。だから…もう手加減はいらない!お前の全力を超えて…ルシア…お前に勝つ!』
マウラ・カイ「シャドバカード紹介!」
マウラ「今日のカードはこれ。ゴッド・オブ・カース」
カイ「じわじわと相手を追い詰める…恐ろしいフォロワーです」
マウラ「フフ…もしかして怖いんですか?」
カイ「む…武者震いです!」
みんなの感想
878: ななしさん 2020/06/09(火) 19:11:13.67 ID:2a12ixIn0.net
カイくんがキャルちゃん使ってマウラに文字通り倍返しする展開待ってる
880: ななしさん 2020/06/09(火) 20:43:15.08 ID:3gExUxf40.net
ゴッドオブカース強すぎて草
キャルは3枚手札に揃えて3t連続で出さなきゃいけないけどカースは1枚で完結しててその後のppも自由に使える
セイクリッドレオといいアニメの世界のビショップヤバすぎない?
キャルは3枚手札に揃えて3t連続で出さなきゃいけないけどカースは1枚で完結しててその後のppも自由に使える
セイクリッドレオといいアニメの世界のビショップヤバすぎない?
896: ななしさん 2020/06/10(水) 17:02:31.92 ID:kAZxVXMt0.net
なんかゴールドのカウント進めてサーチするカードもあったしな
901: ななしさん 2020/06/10(水) 19:09:44.94 ID:bRmr8tC7d.net
かなり不穏だったから今回は負けるんじゃと思った
いやマジ反則だろゴッドオブカース
いやマジ反則だろゴッドオブカース
915: ななしさん 2020/06/10(水) 22:17:42.94 ID:Y/ZlShRS0.net
ドラゴンなんて今も昔もPPブーストして高コストの暴力で攻めるのがメインのリーダーなんだから
あまりテクニカルなことできないんだよな
ディスカドラゴンは誰か使って欲しいけど
あまりテクニカルなことできないんだよな
ディスカドラゴンは誰か使って欲しいけど
920: ななしさん 2020/06/11(木) 05:15:57.97 ID:bmCORTzga.net
主人公はあれでいい
爽やかに強くてバトル好きの方が安心できる
それはそれとしてミモリとアリスのバトル薄め回がほしい
爽やかに強くてバトル好きの方が安心できる
それはそれとしてミモリとアリスのバトル薄め回がほしい
922: ななしさん 2020/06/11(木) 08:16:48.24 ID:ZuFkCvawM.net
そういや今回はカウントダウンアミュレットの演出の都合なのか途中ターンの省略がなかった気がする
926: ななしさん 2020/06/12(金) 05:53:34.66 ID:5sINDzi2d.net
実際ゴッドオブカースは強烈なクロックだけど進化後は完全な置物で盤面にも干渉しないから、
何も考えずに6ターン目にポン置きして顔面耐えられるかというとなかなか難しいと思う
少なくともアグロ相手に出す暇はなかなか作れない、カイ君は相性悪いんで御愁傷様だけど
何も考えずに6ターン目にポン置きして顔面耐えられるかというとなかなか難しいと思う
少なくともアグロ相手に出す暇はなかなか作れない、カイ君は相性悪いんで御愁傷様だけど
927: ななしさん 2020/06/12(金) 08:27:52.77 ID:kC3zW0y+M.net
カイはファイアチェーン入れとけ
928: ななしさん 2020/06/12(金) 10:56:09.73 ID:riLGWR4d0.net
カズキきゅんならマウラにも勝てたじゃんね
934: ななしさん 2020/06/13(土) 01:20:08.60 ID:OT6Gr/99M.net
カイくん可哀想
940: ななしさん 2020/06/14(日) 09:28:33.81 ID:llvzMU/xH.net
なにげにOPが名曲だよな
つぶやきボタン…
ついにメインキャラ最後の1人マウラとのバトル!
レオンと同じくアミュレットを使ってくるけどこちらはカウントダウンデッキ
相手の顔が苦痛に歪むのを楽しむタイプだった…
強敵との戦いではイグニスドラゴンを破壊されることも増えてきたけど、それでも言葉どおり諦めずに勝利
攻めるだけでなくあえて温存したりと、ヒイロは初心者ながらちゃんと強くなってきてるね
父のことを知ってるマウラはどこかからの刺客だったりする?
次回はいよいよ決勝…霧山シロウとルシアのバトルも少しあるのかな
レオンと同じくアミュレットを使ってくるけどこちらはカウントダウンデッキ
相手の顔が苦痛に歪むのを楽しむタイプだった…
強敵との戦いではイグニスドラゴンを破壊されることも増えてきたけど、それでも言葉どおり諦めずに勝利
攻めるだけでなくあえて温存したりと、ヒイロは初心者ながらちゃんと強くなってきてるね
父のことを知ってるマウラはどこかからの刺客だったりする?
次回はいよいよ決勝…霧山シロウとルシアのバトルも少しあるのかな
https://toro.2ch.sc/test/read.cgi/anime/1586232761/
シャドウバース 10話 感想
ヒトコト投票箱 Q. メイン7人で好きなのは 1…竜ヶ崎ヒイロ
2…夜那月ルシア
3…天宮ミモリ
4…進藤カズキ
5…伊集院カイ
6…黒羽アリス
7…マウラ・アベラルド
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Cymusic (2019-12-27)
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コメント…2020年春アニメについて
-
- 2020年06月14日 16:02
- ID:izfy7iAx0 >>返信コメ
- 一番乗りだが、どうでもいいわ😒
-
- 2020年06月14日 16:05
- ID:izfy7iAx0 >>返信コメ
- ミモリって、手品先輩だ!
🍞✌見せてくんないかな!?
-
- 2020年06月14日 16:34
- ID:2XSCCb7r0 >>返信コメ
- 話数の問題もあるんだろうがやっぱトーナメント大会でここまでカットされるのは…
-
- 2020年06月14日 16:35
- ID:0iTe4DxS0 >>返信コメ
- 誰もカイ君の試合を見ていなかったのか?
演出の為とはいえ不自然な話の流れになっている気がする
-
- 2020年06月14日 16:37
- ID:zxiOxv2F0 >>返信コメ
- 体力の最大値を減らすという過剰なストレス
キャルちゃんを嫌いになりかけたわ
-
- 2020年06月14日 16:41
- ID:zxiOxv2F0 >>返信コメ
- >>3
ダイジェストにすればいいのに丸々カットは流石に萎える
というか大会前の話で数話いらないだろってのがあるし
ミモリもカズキも大会で見せ場作ってやればいいのに
-
- 2020年06月14日 16:49
- ID:Eo.nRo8A0 >>返信コメ
- カイくんは本物の友達じゃないから...
-
- 2020年06月14日 16:58
- ID:PUTFasQY0 >>返信コメ
- 早く顔面Bブロック事件をアニメで見せてくれ
-
- 2020年06月14日 16:59
- ID:I107zJLY0 >>返信コメ
- 6コス自動進化潜伏だけでも強いぞ
-
- 2020年06月14日 17:03
- ID:2FYStcQc0 >>返信コメ
- 主人公のバトルの中では一番良かった回だった
-
- 2020年06月14日 17:04
- ID:2WdPZ7QM0 >>返信コメ
- 勝つための受けを作って決めたのは爽快だったわ
次回のあらすじでルシアは何を言うんだろうか
-
- 2020年06月14日 17:07
- ID:i6ar4EO40 >>返信コメ
- 魔裏かな、感じにするとしたら。この世界って皆名前はカタカタなんだな。マウラって民族衣装みたいな服だけど、日本人じゃないというか引っ越して来たとかだろうか。
闇のデュエルに比べたら大した事ないな。痛みは直接プレーヤーに行くんだっけ?
-
- 2020年06月14日 17:07
- ID:ba9GtH610 >>返信コメ
- やはりペガサスは素晴らしいのデース
-
- 2020年06月14日 17:12
- ID:1kAetKZ70 >>返信コメ
- ハイドラ!
決して一線級のカードではないけど、だからこそ無警戒な相手も多くて意表を突けるのが好きで使ってたなぁ
全体火力で相手のフォロワーを焼きながら耐えつつハイドラに繋げて勝つのは爽快だった
-
- 2020年06月14日 17:13
- ID:8cn4jygY0 >>返信コメ
- >>6
てか主人公のバトルがあんま面白くないのにじっくり3試合書くから尚更つまらなく感じる
ピンチからの逆転のワンパターンだし、「シャドバって楽しいぜ!」って毎試合言ってるのも鬱陶しい
せめてカイくんのリベンジマッチなら良かったのに、主人公以外のメインキャラはかませでカットって酷すぎる
-
- 2020年06月14日 17:13
- ID:i6ar4EO40 >>返信コメ
- >>4
カズキもいつの間にか負けてる。客以外試合観戦禁止って訳じゃないよな?こういう空白の時間のナゾは映像特典や小説、ドラマCDとかで埋めてほしい。話に出なかっただけで何かあったのだろうか。仲いいヤツの試合見れないような何かが。
-
- 2020年06月14日 17:44
- ID:x.w7I6VA0 >>返信コメ
- 劣勢→イグニスドーン!→イグニス破壊また劣勢→違う手でドーン!ばっかりやんけ
-
- 2020年06月14日 17:48
- ID:drMqAvsm0 >>返信コメ
- >>15
まあ、それがヒイロだから安心できるけどなぁ。今回は別にワンパターンではなく、イグニス10点もなかったし全然良かったとオモイマスヨ?少なくとも一番面白いバトルだと思う。マウラ君のキャラもいいし。
-
- 2020年06月14日 18:04
- ID:NhPC.3GQ0 >>返信コメ
- >>17
今回みたいに一気に10点以上削るときもあれば、残り2点をなんとか削るときもあってそこはちゃんと普通に多彩だと思うけど
そもそもヒイロの試合ばかり描写するのをやめてほしいというのには同意
-
- 2020年06月14日 18:10
- ID:1Ct.mQPI0 >>返信コメ
- >>17
じゃあ他にどうすればええんやって話で・・・
遊戯王の罠カードとかデュエマのSトリガーみたいに相手ターンに逆転の一手が打てるとかじゃない限りこの構成はどうしても変わらんだろ
-
- 2020年06月14日 18:25
- ID:s5fo3sMu0 >>返信コメ
- 最近はヒイロのバトルも面白いんだけどなあ…
尺の都合があるとはいえ、仲間の試合全カットはどうかと思う
いきなり負けましたとか言われてもふーんとしかならんわ
-
- 2020年06月14日 18:26
- ID:2X701suN0 >>返信コメ
- オリカで相手ターン発動できるカードを出そう
-
- 2020年06月14日 18:26
- ID:oRKsltu90 >>返信コメ
- ヒイロじゃなくてカイ君が嬲られてるシーンが見たかったんだけどな〜
散々期待させておいてご褒美はお預けなんてあまりにも罪深いぞカイ君
-
- 2020年06月14日 18:53
- ID:LJSAdeni0 >>返信コメ
- シールドドラゴンいつ使うの?
主人公以外のバトルが飛ばされているのはな。
-
- 2020年06月14日 19:00
- ID:RZo1JdGm0 >>返信コメ
- >>19
まぁ仮にも全国大会なんだしヒイロは1回は勝つけど後は負けとかリアリティーあるし友達のバトルもできるしで良かったかもなぁ
アリスの切り札いまだにお預けだからこれで終わりではないだろうしドラゴンばっか紹介しても仕方ないやろ
エルフとかエルフとかミモリとかもっと紹介するべきだと思う
-
- 2020年06月14日 19:14
- ID:c6SqCcFs0 >>返信コメ
- マウラは、遊戯王のベクター並に
ゲスに描かれると思ったこともあった
-
- 2020年06月14日 19:18
- ID:c6SqCcFs0 >>返信コメ
- >>16
遊戯王VRAINSの最終章であるAI編を思わせる詳細カットの敗退だよね
まぁ、VRAINSと違って、シャドバは序盤からやっている分、
マシかもしれんが
-
- 2020年06月14日 19:23
- ID:8cn4jygY0 >>返信コメ
- >>19
バトル内容より会話や話すことが単調気味なのが気になる
ピンチ→仲間「ヒイロやべえ!」→ヒイロ「やっぱりシャドバっておもしれえ!」→逆転→仲間「流石ヒイロ!」
これがワンパターンになってるのも一因かと
-
- 2020年06月14日 19:51
- ID:roQwO6b80 >>返信コメ
- >>14
他TCGでもハイドロイド混成体(クラゲ)、凶暴な見張り、ガーゴスなどなど強い
-
- 2020年06月14日 20:06
- ID:ba9GtH610 >>返信コメ
- 次は体力の最大値を毎ターン増やし続けるカードが出てくる(予想 ) もうあるのかは知らない
-
- 2020年06月14日 20:06
- ID:bU4gUj..0 >>返信コメ
- 主人公たち、他のバトルは見ないんだな
それで、シャドバって楽しい!と言われても説得力がないというか・・・
カイくんの応援はしてやれよ
-
- 2020年06月14日 20:23
- ID:iBpQdaA80 >>返信コメ
- まあ今回のバトルは割と面白かった
ワンパン決着とは言えちゃんとプレイング込みでのコンボによるものだったし
何でこんなゴミカード入れてんのってのも露骨なプレイミスも今回はなかったように思う
ハイドラや夢兎はアプリならネタ寄りのカードだけど今回のアニオリコンボ見据えてるならありだわ
-
- 2020年06月14日 21:19
- ID:LKUWQxvE0 >>返信コメ
- 手札にウルズ(場に出したらフォロワー一体破壊して同じフォロワー一体を場に出す)いたけど
絶対白兎を増殖させる気だな
5枚白兎出して自爆した思い出
-
- 2020年06月14日 21:27
- ID:9S7WTdNM0 >>返信コメ
- >>33
兎にも使えるけどたぶんゴッドオブカースを増殖させるためだぞ
ラスワは発動するからウルズで再生しても次のターンに進化したのがもう1体出て来るはず
-
- 2020年06月14日 21:31
- ID:QDIeIo660 >>返信コメ
- 主人公の手札が常にカツカツのせいで、終盤トップで戦ってるから、勝っても運ゲー野郎にしか見えないんだよなぁ
ドロソ0だろこのデッキ
-
- 2020年06月14日 21:32
- ID:QDIeIo660 >>返信コメ
- >>6
今のところ、ミモリもカズキも何のために出場させたのか分からんなこれ
普通に応援席で良かったやろって感じや
-
- 2020年06月14日 21:36
- ID:iBpQdaA80 >>返信コメ
- >>35
まあこの頃って全体的にドロソが弱いので
ウィッチと手札冥府エルフくらい
-
- 2020年06月14日 21:39
- ID:iBpQdaA80 >>返信コメ
- >>37
あと自傷と引き換えにドロー出来るヴァンプもあったか
-
- 2020年06月14日 21:54
- ID:ymJJbzh40 >>返信コメ
- >>15
本当におかしいよね。最後に楽しいバトルだったぜ!とかまだまだバトルこれからだ!とかなら違和感ないけど、これだと主人公がシャドバの宣伝しているみたい。
-
- 2020年06月14日 22:19
- ID:c6SqCcFs0 >>返信コメ
- >>31
食事中だったとかいうフォローが欲しかったね
-
- 2020年06月14日 22:57
- ID:1kAetKZ70 >>返信コメ
- ヒトコト投票箱
進藤カズキ 0票じゃんね…
-
- 2020年06月15日 02:20
- ID:5xDjvIeV0 >>返信コメ
- マウラはヒイロパパの隠し子じゃないよな?
-
- 2020年06月15日 06:50
- ID:CnSf0PCs0 >>返信コメ
- >>40
主人公達が知らないのは100歩譲っていいけど実況が知らないのはアウトでしょ
-
- 2020年06月15日 08:35
- ID:cbJqrbQK0 >>返信コメ
- 今回は相手のミスもなく普通に勝負してたと思う
ただ相手のオリジナル強すぎ問題ターン6に出せて永続ってやばくない?
-
- 2020年06月15日 09:48
- ID:SvCvllan0 >>返信コメ
- >>20
-
- 2020年06月15日 11:24
- ID:ZU3e5cNV0 >>返信コメ
- >>41今のところ主人公の持ち上げ役でしかなくて、キャラとして印象薄いからね
見た目の良さで人気集めてるけどミモリも似た感じだし、脇役キャラもちゃんとスポット当ててほしいわ
ここまで見た中だと、アリスが一番応援したいしキャラが立ってると思う
-
- 2020年06月15日 11:28
- ID:AcJSoJAW0 >>返信コメ
- ……まさか>>8の言うように実は既に参加者によって格差があって、メインアリーナで実況してもらえる試合とそうでない試合に分かれてる…?
それかあの怪しいマウラのことだから、直接対戦した相手以外の記憶を改竄する能力でも持ってるとか
-
- 2020年06月15日 20:31
- ID:iHj8qGi.0 >>返信コメ
- >>44
キャルみたいに手札から飛んでくるから対策できないわけじゃなくてランダム除去でさばけるし6ターン目にこれ置くと隙ができるから強すぎってほどじゃないと思う。
-
- 2020年06月15日 20:48
- ID:hzUwHzqA0 >>返信コメ
- 面白かったです。良いお話ですね。
-
- 2020年06月15日 20:55
- ID:hzUwHzqA0 >>返信コメ
- 面白かったです。良いお話ですね。
-
- 2020年10月01日 08:05
- ID:PHTIfib50 >>返信コメ
- マウラアベラルド様が大好きです。
-
- 2020年10月03日 20:50
- ID:G3yBRKsb0 >>返信コメ
- 少し見ていた
-
- 2020年10月11日 20:23
- ID:Aq8ZgCUi0 >>返信コメ
- マウラ様他のキャラクターに負けないでください
-
- 2020年10月29日 21:05
- ID:Wdt.TA8y0 >>返信コメ
- タブレットが接続がつなげないね。
-
- 2020年11月01日 16:40
- ID:Ebg2Tvu.0 >>返信コメ
- 負けるまうラ様
-
- 2020年11月22日 20:28
- ID:.PtkhEgd0 >>返信コメ
- まうラ君頑張ってください私が応援をしています。
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