第11話「ヒイロvsルシア」
シロウ「まずは手札から、飛翔する狩鳥をプレイ」


「飛翔する狩鳥は、疾走を持っている。リーダーに攻撃だ」


「続けて、グランドアーチャー・セルウィンをプレイ」



「すばらしいプレイだ!相手リーダーに攻撃しつつ、キャタラクトビーストを攻撃不能にしました!」

「さすがは霧山シロウ選手。攻防ともに隙がありません」
「これでターンエンドだ」

ルシア『じゃあ僕のターンだね』


『スペルカード、獰猛な捕食をプレイ。グランドアーチャー・セルウィンを破壊する』

『更にスペルカード、ブラッドレイジ』

「なんと!シロウ選手のフォロワーが、あっという間に破壊されてしまいました!ルシア選手恐るべしです!」
『ターンエンド。この程度かな?』

「いやまだだ。私のターン、ドロー」

「フェアリーウィスパラーをプレイ」

「その能力により、フェアリー2枚を手札に加える」

「スペルカード、自然の導き!」

「フェアリーウィスパラーを手札に戻し、カードを1枚引く」

「更に。スペルカード、フェアリーサークル」

「フェアリー2枚を手札に加える」
「シロウ選手、カードをプレイプレイプレイ!ここからいったい何が起きるのか!」

「見せてあげよう。これが私の力だ!いでよ、太古の森神!」

『攻撃力も体力も1のフォロワー。いや…違う』

「ああそのとおりだ。太古の森神の能力が発動」

「自分の手札の枚数分、攻撃力と体力を上昇させる」

「私の手札は8枚。よって、太古の森神の攻撃力と体力は8上がる」
「ななななんということでしょうか!ここに来て超巨大なフォロワーの登場だ!正確無比なコンボ!これぞシロウ選手といったプレイングです!」

「お~!すげえぞ!シロウ!」

「次のターンだ。そこで決着をつける。ターンエンドだ。ルシアくん」

『悪くない。でも僕には届かない』

『キャタラクトビースト』


『更に。デモンストーム。すべてのリーダーとフォロワーに3ダメージ』



「デモンストーム!ルシア選手、自らのフォロワーを犠牲にしつつシロウ選手にダメージを与えます。しかも!?」
『終わりにしようか』
「体力が10以下になったことで、ルシア選手は復讐状態になりました!これはまさか、まさかまさか!?」

『さあ来い。ダークジェネラル』


「そのフォロワーは…」
『そう。復讐状態のとき、ダークジェネラルは疾走を得る』



『ダークジェネラルで、リーダーを攻撃』

「うわ~!」

「決まった!決勝進出は、夜那月ルシア選手に決定!」

「優勝確実と思われていたプロプレイヤー霧山シロウ選手、まさかの準決勝敗退!」

「シロウを倒した?」
「やるな、あいつ」

「これで決勝戦は」

「夜那月ルシア選手と竜ヶ崎ヒイロ選手、中学2年生の2人で争われることとなります!」


「今日のところは、私の負けだ」

「嫌われたかな?」

『足りない。こんなバトルじゃ全然』




カズキ「すっげえじゃん、さすがルシア強いな」
ヒイロ『ああすっげえ強え!く~!シャドバってやっぱりおもしれえ!』

カズキ「お~、燃えてんじゃんな!ヒイロ」
ミモリ「ヒイロくん、ルシアくんとバトルするのがすっごくうれしいんだね!」

『あったり前だろ!?今度こそ、ちゃんとルシアとバトルして。そんで勝ってみせるぜ!』

カイ「さすがヒイロさんです。今の名言、メモしておきます」

『退屈なバトルだった』


『退屈か…そんなの当たり前じゃないか』





シオリ〈心配なんです。だって兄さん…〉

「会場の皆さん、並びに全世界でこのバトルをご覧の皆さん!すごいバトルの連続でしたね!1回戦第1試合、かれんでかわいいアリスちゃんに勝利した竜ヶ崎ヒイロ選手」

「強豪の牙倉セイヤ選手、マウラ・アベラルド選手も次々と下し、ついに決勝戦まで上り詰めました!そのヒイロ選手の熱い…熱すぎる活躍に、私感動してしまいました!」

「そしてそして、数々の強豪を涼しい顔で余裕で勝利の夜那月ルシア選手」

「バトルもクールですが、その表情もとにかくクール!」

「優勝を勝ち得た暁には、笑顔を見せてもらえるのでしょうか!」

「さてさて。熱く燃えるドラゴンクラスのヒイロ選手。クールに攻めるヴァンパイアクラスのルシア選手。まったくタイプの違う2人での決勝戦。いったいどんな結果が待っているのか!ワクワクが止まりません!」

『あっ。ルシア!すげえバトルだったな!』
『フッ。そうかな』
『ヘヘ。けど負けないぜ!』

『僕が思ったとおり、君は強くなった。期待どおりだよヒイロ』
『えっ?そこまで言われると照れるぜ』
『でも…期待以上でないと困るんだ』

『任せとけって。その代わり、もう手加減すんなよな。全力でバトルしようぜ、ルシア!』
『ああ。そうなることを願うよ』


レオン「竜ヶ崎ヒイロくんと夜那月ルシアくんか…」

「まあ予想どおりといえるだろう」

マルグリット「レオン様。覚悟はよろしいですか?」

「ああ。もちろん覚悟しているとも。この大会の行く末を、あるいは世界の行く末も」
「いえ。明日の予定の話です。先日のキャンセル分も含めて、社内の打ち合わせが10件。社外が14件。その他にも会食が…」
「生まじめな秘書だね、君は」
「不まじめな社長の秘書ですから」
「やれやれ」

「さあさあさあ!泣いても笑っても最後の試合!決勝戦がいよいよ、いよいよ始まります!皆さん?応援の準備はできてますか!?」
「お~!」

『いくぜ、ルシア』
『ああ。始めようか』

「両者気合は十分のようです。それでは。シャドウバース全国大会、決勝戦を開始します!スリー!」

「ツー!」

「ワン!」

みんな「バトル、シャドウバース!」
『うお~!』

『それじゃあ僕のターンだ。ドロー』

『蠢く死霊をプレイ』

『互いのリーダーに1ダメージ』

『ターンエンド』
『なんか懐かしいな!そのカード』
『そうだね。あのときもこのカードから始まった』

『ヘヘ…見せてやるよルシア。今の俺はあのときとは違うぜ!俺のターン、ドロー!』

『アイボリードラゴンをプレイ。この日をずっと待ってたんだ。お前と全力でバトルするこの日を。ターン終了!』

『フッ。僕も待っていたよ。レヴィオンデューク・ユリウスをプレイ』

『蠢く死霊でリーダーに攻撃』


『さあ。君のターンだ。君の力を見せてくれ』
『ああ。わかってる。いけ、ドラゴンライダー!』

『ユリウスの能力が発動。相手のフォロワーが場に出るたびに』

『相手のリーダーに1ダメージを与える』
『負けるか』

『アイボリードラゴンでリーダーに攻撃!』
「すさまじいバトルだ!この緊張感、まさしく決勝戦!両者1歩も譲りません!」
『なるほどね』

「まだ2ターン目なのに、すっげえ展開じゃん」
「頑張って、ヒイロくん」

『メタルガーゴイル』

『蠢く死霊、ユリウス。ドラゴンライダーを攻撃』


『ターンエンド』

『なら俺のターン…いやまだだ』

『まずはアイボリードラゴンで、ユリウスを攻撃!』

『それから、ドラゴンナイト・アイラをプレイ』
「ヒイロ選手、先にレヴィオンデューク・ユリウスを破壊しておくことで、フォロワーを出したときのダメージを防ぎました」

『ふぅん…』
『さあ、俺のターンは終わりだ』
『悪くない。僕のターン。ドロー』

『メタルガーゴイルでアイボリードラゴンを攻撃』

『更に、夜の群れをプレイ』


『アイラに2ダメージを与え』

『フォレストバット2体を場に出す』
「おぉっと!強力なスペル夜の群れだ!相手のフォロワーにダメージを与えつつ、自分の場にフォレストバットを2体出すことができます!」

「しかしヒイロ選手も!」
『アイラのラストワードが発動』

『自分のプレイポイントを1増やす』

「ヒイロ選手も負けてはいません!プレイポイントを増やすことで、次のターンにつなげました。そして次のターンには進化ができる!」

『いくぜルシア。俺のターン、ドロー!』

『ルフ鳥、ムシュフシュ』

『ルフ鳥、進化だ』

『メタルガーゴイルを攻撃しろ!』

『よっしゃ』
「ヒイロ選手!増やしたプレイポイントをしっかり使いきり進化を絡めて逆転した!」

「しかも!他のフォロワーが進化したことによって、ムシュフシュの攻撃力が2上がっています!」


『裁きの悪魔をプレイ』

『フォレストバット2体でムシュフシュを攻撃』

『裁きの悪魔、進化』

『ルフ鳥を攻撃』

『やるなぁルシア!』
『楽しそうだねヒイロ』
『ああ楽しいぜ!』

『ディザスタードラゴンをプレイ!進化』

『裁きの悪魔を攻撃!お前も楽しいだろ?ルシア』
『ああ。楽しいよ』

『キャタラクトビーストをプレイ。進化』

『ディザスタードラゴンを攻撃』

『ヘヘ…そうだよな。俺のターン!』


『よし…来たぜ。うお~!』

『覚醒か』

『ドラゴンガード。進化して攻撃!』


『はぁ…はぁ…』

「息もつかせぬ攻防だ!両プレイヤーとも、あっという間に進化ポイントを使いきりました!」
「お~!」
「倒して倒され、倒され倒して!最後にはヒイロ選手が覚醒!いったんは押しきったような形でしょうか?いや~すごい!しびれますね!」

『なあルシア。やっぱお前もシャドバ好きなんだな』
『フッ』
『そうだよな。熱くバトルするのって楽しいもんな』
『君は一つ勘違いをしているようだ』
『えっ?』
『好きとか嫌いとか…そんな感情シャドバにはない。あるはずがない』
『ど…どういう意味だよ』

『ヒイロ。僕にとってシャドバは…道具でしか、ないんだよ』




『シャドバが好きかどうかなんて考えたこともない』

『け…けど!さっき楽しいって…』

『シャドバが楽しいんじゃない。強くなった君とバトルできるのが楽しいのさ。だって…強くなった君を超えれば』

『僕はもっと強くなれる。強くなり続ければ、きっと…』
『な…何言ってるんだよ』
『だから言っただろう。シャドバは僕にとって、ただの道具だ。強くなるための道具。願いを叶えるための道具。あるいは…君もね』

『ど、道具って…そんな言い方…』

『事実さ。さあ。君のターンだ』

「おと…おぉっと!ルシア選手、眷属の召喚で2体のフォレストバットを出しただけでターン終了です!これには何か狙いがあるのか!」
「道具ってちょっと…」
「そんな言い方ないよな」
「あ…あの皆さん?ここ盛り上がるところですよー?」

ミモリ「なんだか会場の空気が」
カイ「無理もありませんよ。興味がないのにシャドバをやっていると言ったようなものですからね。僕だっていい気はしません」
カズキ「そうじゃんね。ヒイロもショック受けてるんじゃねえかな」
ミモリ「ヒイロくん…」

「楽しくないなら大会なんて出るなよな!」
「そうだそうだ!なんでシャドバやってんだよ!」
「ふざけるな!」
「やめちまえ!」
「あ…あのあの!皆さん落ち着いてくださ~い!あ~!」

「こういうときは!」

「どうしたらいいんでしょうか!」


『みんなやめてくれ!』

『みんな。やめてくれ。嫌になるのもわかるしさ。俺もショックだけど。でもこいつは…ルシアはすごいやつなんだ』

『ルシアが俺に悔しさを教えてくれた。ルシアは俺の目標になってくれた。ルシアがいてくれたから!』


『俺はシャドバに真剣になれた。熱くなれた!心の底から楽しめるようになれたんだ』

「で!出ました海剣竜!覚醒状態で疾走を得る、強力なフォロワーです!」

『ルシア。お前の気持ちはわかった。お前がシャドバを楽しんでないことも、好きじゃないってこともわかったよ。だったら!』

『海剣竜、リーダーに攻撃』


『だったら今度は…俺がお前に教えてやる!シャドバの楽しさも、悔しさも全部!お前が俺に教えてくれたみたいに!』

「竜ヶ崎ヒイロ選手の大胆宣言!私感動してしまいましたー」

アリス「言うね。お兄ちゃん」

マウラ「フッ。熱いですね」

「いいぞー、いいじゃんねー」
「うん!そうだよねヒイロくん!」
「やれやれ。これもメモしておきますか」

『俺のターンはこれで終わりだ』
「タ、ターン終了?ヒイロ選手、ドラゴンガードでは攻撃しません」

『復讐状態を警戒したのか』

『ルシア。俺は強くなった。だからお前に教えてやる。さあ、お前のターンだぜ!』
『ヒイロ。君が僕に何を教えるって?』
『楽しいとか悔しいとか、シャドバのいいとこ全部だ』

『ふぅん…血の取引』


『自分のリーダーに2ダメージを与え』

『カードを2枚引く』

『楽しいとか悔しいとか…そんなのどうだっていいよ』
『でも…』

『だって』

『スカーレットヴァンパイア。相手のフォロワーすべてに2ダメージを与える』
『けどまだ…!』

『更に。このターンに自分のリーダーがダメージを受けていたなら…』

『相手フォロワー1体と相手リーダーに3ダメージ』


『ぐぁ~!』

『そして』

『自分のリーダーにも2ダメージを与える』

『ルシア…』

『僕にとって大切なのは、強くなること。強くなって、シオリの命を救うことだけだ』

『それ以外のすべてに、興味なんてない。あるわけない。無駄だよヒイロ。君の言葉は僕には届かない』

『さあくらおうか。僕が望んだとおりに強くなった君を』

「決まった!ルシア選手の強烈なコンボ!この復讐状態で攻めきれば、勝利は確実です!対するヒイロ選手は!この状況をどうにかしないと、もう勝ち目はありません!」



「押しに押されているこの状況!果たして逆転することはできるのか?竜ヶ崎ヒイロ選手!」
『するさ。シャドバは最後までわかんねえ!』



ルシア・ヒイロ「シャドバカード紹介」
『今日のカードはこれ。スカーレットヴァンパイア』
『自分のリーダーがダメージを受けているときに真の力を発揮する、強力なフォロワーだ。なんかルシアに似てるかも』
『似てない』


6/3/5(5/7)
ヴァンパイアゴールド
ファンファーレ 相手フォロワー全てに2ダメージ、このターン中ダメージを受けていれば更に相手フォロワー1体に3ダメージお互いのリーダーに2ダメージ
2020/06/16 18:22:54

みんなの感想
954: ななしさん 2020/06/16(火) 18:23:37.51 ID:oG+7fL7v0.net
観客みんなシャドバ好き過ぎで笑う
やっぱシャドバおもしれーわ
やっぱシャドバおもしれーわ
959: ななしさん 2020/06/16(火) 22:13:24.77 ID:oG+7fL7v0.net
勝敗が読めない
961: ななしさん 2020/06/17(水) 17:16:22.67 ID:yXgD55OLa.net
アリスの不穏な発言は観客に届かないのに、ルシアの問題発言はしっかり届くのはどういうメカニズムなんだ?
962: ななしさん 2020/06/17(水) 17:18:35.01 ID:jmJDGHGz0.net
そらアリスちゃんは芸能人やからな
マイクが拾わない声の出し方を熟知してるんや
ルシアさんはトーシローだから全国に晒されて大炎上してるなんて夢にも思わないんだ
マイクが拾わない声の出し方を熟知してるんや
ルシアさんはトーシローだから全国に晒されて大炎上してるなんて夢にも思わないんだ
967: ななしさん 2020/06/17(水) 23:13:50.75 ID:gRKw+sjkd.net
もっとミモリの出番を増やせ
970: ななしさん 2020/06/18(木) 00:44:35.17 ID:q0hvBOXm0.net
971: ななしさん 2020/06/18(木) 18:53:57.35 ID:E/qGALy40.net
むしろミモリエルフの突然の疾走顔面でルシアがぼこぼこにされるかもしれんぞ
973: ななしさん 2020/06/18(木) 21:48:12.31 ID:2VUa3A3fM.net
エモートって何?
975: ななしさん 2020/06/18(木) 22:20:12.40 ID:S5v87KQB0.net
>>973
ありがとうとかよろしくとか相手にメッセージを送るコマンドみたいなのがあるんだよ
相手にトドメ刺す用なのか決め台詞みたいなのがあってそれを連打したり、相手のミスプとか攻めを返したときに褒めたりともっぱら煽りに使われる
ありがとうとかよろしくとか相手にメッセージを送るコマンドみたいなのがあるんだよ
相手にトドメ刺す用なのか決め台詞みたいなのがあってそれを連打したり、相手のミスプとか攻めを返したときに褒めたりともっぱら煽りに使われる
978: ななしさん 2020/06/19(金) 00:03:13.55 ID:NIRpGxXT0.net
シャドバプロも認める盤外戦術だからな
つぶやきボタン…
ルシアはプロ相手にもやっぱり負け知らず
カズキを倒したらしい霧山シロウも、牙倉セイヤみたいに再登場するかな?
そして約束どおり中学生同士でありながら全国大会の決勝戦にまで登り詰めてきたヒイロとルシア
お互い攻防の応酬も素早い!
ルシアが強さを求めるのはプロとして賞金を得たいからなのか、それともマウラやレオンのように何か裏の事情を知っているのか…
初の前後編で、次回は1クール目ラスト!
カズキを倒したらしい霧山シロウも、牙倉セイヤみたいに再登場するかな?
そして約束どおり中学生同士でありながら全国大会の決勝戦にまで登り詰めてきたヒイロとルシア
お互い攻防の応酬も素早い!
ルシアが強さを求めるのはプロとして賞金を得たいからなのか、それともマウラやレオンのように何か裏の事情を知っているのか…
初の前後編で、次回は1クール目ラスト!
![]() |
https://toro.2ch.sc/test/read.cgi/anime/1586232761/
シャドウバース 11話 感想
ヒトコト投票箱 Q. 勝つのはどっち? 1…ヒイロ
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Cymusic (2019-12-27)
Cymusic (2019-12-27)
コメント…2020年春アニメについて
-
- 2020年06月19日 18:13
- ID:YjFBAFY80 >>返信コメ
- 後ろのおっさんが気になる。敗北した選手だっけ?この世界はシャドバのプロがいるけど、何歳からなれるんだろ。
てか、シャドバのプロってどうやって稼ぐんだ?大会に優勝して賞金稼いだり解説や実況したり、取材の協力とか?
-
- 2020年06月19日 18:18
- ID:0g23i4QT0 >>返信コメ
- このゲームってドロー(引き分け)ってあるの?
-
- 2020年06月19日 18:36
- ID:e.y15zob0 >>返信コメ
- シャドバは道具の何が悪いのかがわからん
思い込みの激しい主人公の勘違いを正したら勝手にショックを受けて、頼んでもないのにシャドバの楽しさを教えてやると自分の考えを押しつけてくる
将来のためにテストで満点をとってる奴に赤点の奴が勉強の楽しさを教えてやると言ってるようなものだ
-
- 2020年06月19日 18:46
- ID:6FuiDHLa0 >>返信コメ
- ミモリはトーナメント初戦で負けたはずなのに作画ミスで勝ったことになってる
-
- 2020年06月19日 18:51
- ID:PS7M6Vsz0 >>返信コメ
- なんかこの作品、一昔前のアニメの再放送を見てるような気分になる
-
- 2020年06月19日 19:13
- ID:3U2PhE7c0 >>返信コメ
- ミモリちゃんが負けてしまったのでもう聞けないと思ってたエルフのテーマを聞けて少し嬉しかった
ルシアくん大会でどうでもいいとか声高に言っちゃダメやぞw司会困ってんじゃんw
-
- 2020年06月19日 19:34
- ID:6FuiDHLa0 >>返信コメ
- いらないってずっと思ってた檜山のあのうるさい声にもさすがに慣れてきたし、いつも選手が自分でカードの解説しちゃうところを今回はちゃんとムシュフシュの能力とか拾ってたし
ルシアの発言に困惑してるところは普通に同情できた
(でも今期アニメの『波よ聞いてくれ』で言われてたように、ああやって慌てるのは二流だろうけど)
-
- 2020年06月19日 19:58
- ID:XbjrzDLD0 >>返信コメ
- 願いを叶えるカードゲームは女子に人気のWIXOSSだろ!
-
- 2020年06月19日 20:06
- ID:fDI.gFb10 >>返信コメ
- 不真面目な社長と生真面目な秘書のやりとりが面白い
オフィスラブか?
-
- 2020年06月19日 20:07
- ID:TQR4OKQK0 >>返信コメ
- >>3
同時に体力0だとターン持ってるプレイヤーが負けになる
ポケモンの対戦の自爆技でお互いすべてひんしになった時
と同じような仕様になってる
バトル描写は進化したフォロワーを進化したフォロワーで
倒すもったいない倒し方ばっかりだったのが気になる
(倒せても体力が少ないので簡単に倒される)
この展開で進化使いきって、次の回は進化からの打開が
イグニスドラゴンだけが確定しちゃってるよな
-
- 2020年06月19日 20:39
- ID:HjWwR30h0 >>返信コメ
- >>5
ホントだ
見てる時、全然気付かんかった
-
- 2020年06月19日 21:56
- ID:.2vQQnaW0 >>返信コメ
- >>8
大会運営側としては今一番推してる筈の若手有力プレイヤーだったのに、急にあんなファンサービス皆無発言されても困るよね
-
- 2020年06月19日 22:04
- ID:.pjVN.0l0 >>返信コメ
- >>9
ウィクロスてまだ続いてるん?
ラクエンロジックてのは終わったの知ってるけど
-
- 2020年06月19日 22:16
- ID:HyVeZL3n0 >>返信コメ
- そもそも具体的に何が楽しいのか主人公が説明したことあったっけ?ただ楽しい言われても共感しずらい。
-
- 2020年06月19日 22:28
- ID:TMBJcwJI0 >>返信コメ
- >>2
アニメだけじゃなくて、現実にもシャドバプロいるよ
シャドバプロは月収30万で企業に雇われて、プロリーグっていうリーグ戦で戦ってるよ。
-
- 2020年06月19日 22:51
- ID:qvCoSCef0 >>返信コメ
- 契約とか言っていたけど
異世界編に繋がるとかじゃないよね?
それはそうと第1クールが終わったら、
コロナ影響で休止になりそうな不安が…
-
- 2020年06月19日 22:52
- ID:bB8wviFP0 >>返信コメ
- >>2
現実と同じなら大会賞金もなかなか高額かな
カードゲームだから運が絡んで常勝とは行かないけど、年に1度の優勝賞金1億円の世界大会だったり、その他にも400万とかの100万の大会が年に何回も開かれてたりする
ルシアがシャドバをやる理由が妹の治療費とかだとしたら、シャドバやって稼ぐのも現実みたいな大会があれば不可能では無いのかもね
-
- 2020年06月20日 00:49
- ID:sEcMB2Ik0 >>返信コメ
- リノセウスなら勝てた
-
- 2020年06月20日 08:20
- ID:upwhcJh10 >>返信コメ
- >>14
にじさんじコラボでめっちゃ売り上げ伸びたよ
-
- 2020年06月20日 11:53
- ID:uJxSPHqQ0 >>返信コメ
- >>20
最初のアニメのシリーズ終了と一度フォーマットが切り分けられた影響で売り上げ低下。
ロストレージ期のアニメが商品展開の都合なのか、間が空きすぎてロストレージ後期・完結編の出来も詰め込みすぎて微妙。
その下がってた売り上げをにじさんじがカバーした。
なお売れすぎたのか、コラボ弾以降のシングル価格は暴落レベル。
SRよりパラレルのが高い。
-
- 2020年06月20日 12:13
- ID:Qr1wpC0J0
>>返信コメ
- 妹の病気、どれくらいの状況なんだっけ?
さすがに今回の1敗がダイレクトに命を奪う……とかではないと信じたいけど
-
- 2020年06月20日 13:11
- ID:.99wH9Rd0 >>返信コメ
- >>4
応援してる球団のプロ野球選手が「野球は別に好きじゃありません。才能があるので金を稼ぐためにやっています」って言ったらどう思う?
公の場で発言することが問題なんだよ
そりゃ好きで試合見にきてる奴らは言われたら白けるだろ
-
- 2020年06月20日 13:33
- ID:j2fm7UJ30 >>返信コメ
- >>2
アニメの世界はシャドバが大流行してる世界線だから高額な賞金付き大会も頻繁に開催されてて強ければそれで生活していけるって感じに思ってる
実際はこのゲーム実力あっても常勝はできないから大会の賞金だけで生活するのは難しいけどね
現実のプロプレイヤーは企業チームに所属してプロリーグで活動してる
-
- 2020年06月20日 15:29
- ID:N6XTO9HM0
>>返信コメ
- 面白かったです。良いお話でした。
-
- 2020年06月20日 16:07
- ID:upwhcJh10 >>返信コメ
- >>23
別にプロじゃないからなぁ
まあ空気嫁とは思うけど中学生だし
-
- 2020年06月20日 17:20
- ID:rOHgXGtv0 >>返信コメ
- シャドバの美少女系のイラストで一番人気って誰なんだろう
-
- 2020年06月20日 20:12
- ID:cCdmypLw0 >>返信コメ
- >>18
学生が大金稼ごうとしたら一攫千金を狙うのはアリかもね。
まぁ、大会に勝ち上がる実力者限定だけどね。ましてや治療費となればかなりの大金だろうから普通にアルバイトだけじゃキツいだろうな。両親が居れば話は別だがね。
-
- 2020年06月20日 21:23
- ID:0NAPT0HK0 >>返信コメ
- ダークジェネラルってこんなメカメカしいノインみたいな翼しとったんだな
-
- 2020年06月21日 16:59
- ID:sBflVSC60 >>返信コメ
- アニメシャドバが第1クールで全国大会までやるのは、
コロナの影響があるのかな?
-
- 2020年06月22日 16:04
- ID:FLi4e1Np0 >>返信コメ
- シロウVSルシアがあるならミモリやカズキの試合くらいできたんじゃないのか?あとシロウの声がなんか違和感あった。もう少し幼い感じの声のほうがあってるきがする。
…コメントについて…
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※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
カイ「流石ですヒイロさん!」
このやり取りがいきなり冒頭にあって笑うwwノルマになってるな。
主人公勝ちすぎだから正直ライバルの方応援したいわ。
シャドバの楽しさを教えたいとかお節介だし。