第11話「そのままの君でいて」
脚本:砂山蔵澄 絵コンテ:椎名政治
「北斗…ですか?」
『そう。北斗星司。確かこのクラスだって聞いたんだけど…』
「そんな奴いたっけ?」
「あ。あいつだよ。転校して来てから一度も教室に来てない」
「あー。そういう名前の奴いたな」
(あいつ…俺に近づくためだけに転校してきたっていうのか?)
進次郎『はい。もしもし』
井手《ああ。進次郎君。これから指定する場所に向かってほしいんだけど》
進次郎『了解ですけど…何でしょう?』
井手《いや…本来君に頼むべきことではないんだけど見過ごすわけにはいかなくてね》
「お願いします!」
『それなりの立場にいる人が裏じゃネットで詐欺まがいのことやって荒稼ぎしてるなんて知られたら…どうなるのかな~?』
「お願いします!どうか…そのことは会社や家族には!」
『だから~。払うもの払ってもらえたらこれは渡しますよ』
『お前…何してるんだよ?』
『なんだ。先輩が来ちゃったんですか』
『なんだって何だよ』
『もうちょっと話の分かる人に来てほしかったなって』
「た…助けてください!あいつに脅されてるんです!」
『どういうことだよ北斗?』
『先輩。騙されちゃいけません。そいつはあれですよ。いわゆる社会悪ってやつです。悪者に異星人も地球人もないでしょう』
『だから僕が正義の鉄槌を下し…』
「ふざけんな!金を要求しといて何が正義の鉄槌だよ!」
進次郎『金…?それって恐喝じゃないか!』
北斗『いいや。今回は先輩の顔に免じて許してあげるよ』
『その代わり…次は容赦しないからね~』
『お前…なんで?』
『仕方ないじゃないですか。ウルトラマンやるのって結構お金かかるんですよ。だからこうやって活動資金を稼いでるんです』
『って。先輩に言っても仕方ないか。今度井出って人に会ったら言っといてください。科特隊に入れてもらえたらもうこんなことしなくて済むんだけどな~って』
『ふざけるな!』
『はぁ…』
『科特隊に入れなくたって二度とやるんじゃない』
『ま、理解できないでしょうね。先輩には』
『早田隊員の息子ってだけで生まれながらにしてウルトラマンの力を手にしていたわけですから』
進次郎『お前…なんでそんなこと知ってるんだよ!?』
北斗『僕はね。お遊びでウルトラマンになろうとしたわけじゃない。ちゃんと理由があるんですよ』
『大人達に言われるがままなんとなくウルトラマンやってるあんたとは違うんだ!』
北斗『わかったらほっといてくれませんか?その方がお互いのためです。綺麗事だけでヒーローやれるなんてお人よしでおめでたい先輩くらいなんですよ』
『ちょっと待てよ…!』
『何ですか?僕もいろいろ忙しいんですよ』
『確かに俺はお前の言う通り目的もなく言われるがままウルトラマンになったよ。けど少なくともウルトラマンをやる以上人の道を外れるような真似をしちゃいけないってことくらいわかってる!』
『で?』
『それがわからないなら北斗。お前にウルトラマンをやる資格はない!』
『そこまで言うならさ…かかって来なよ!』
『は…?』
『どちらがウルトラマンに相応しいかここで決めようじゃないですか』
『綺麗事だけの正義がいかに脆弱なものか…教えてあげますよ』
ヤプール『あんたか』
ベムラー『少し…話せるか?』
『残念。避けられちゃったか』
『どうしたんです?早くウルトラマンにならないと怪我じゃ済みませんよ』
『仕方ない…!』
『あれ?』
『やっとその気になったみたいですね。先輩』
『もう遠慮はしないですよ』
『おい!待てよ!』
『最初から遠慮するつもりなかったけどね!』
『うわっ!』
諸星『そこまでだ』
『諸星さん!』
『貴様は大人しく見ていろ』
『そっちの人とも一度戦ってみたかった…』
『いてて…まいったな。僕って泳がされてるんでしょ?殺しちゃっていいんですか?それとも抹殺対象に格上げですか?』
『今からそれを確かめる』
進次郎『やめてください諸星さん!諸星さんだってわかってるでしょ!』
進次郎『この人は人間ですよ!地球人なんですよ!』
『ぐわっ!』
『うわっ!』
進次郎『諸星さん!』
北斗『うわぁー!』
『よく聞け小僧。僕は抹殺するべきと判断すれば地球人であろうと容赦はしない』
諸星『が、その必要はないようだな』
進次郎『北斗…』
進次郎『あの…行かせてよかったんですか?』
諸星『そういう命令だ』
諸星『こちら諸星。対象は狙い通りお家へ帰るぞ』
ヤプール『へぇ。こりゃスーツのエネルギー循環機能が落ちてるんじゃねぇ。問題は中身だ』
ベムラー『やはり…酷使しすぎたか』
ヤプール『まさかそれを確認するためだけにここに来たわけじゃあるまい?』
ベムラー『なぜ…お前はあの少年、北斗星司の無謀な行いを許している?』
ヤプール『止めたところで止まりゃしねぇからだよ。ずっと追ってるんだ。あの飛行機を落とした犯人を』
ヤプール『たとえその身に危険が及ぼうと、たとえ命を落とそうとあいつはやめねぇ。そういう奴なんだよ。北斗星司ってガキは』
『いいのか?お前はそれで』
『俺に何が言える!すべての原因は俺にあるんだ』
『そういうあんただってなんでまた表舞台に姿を現した?』
『…』
『あんた…本気で星団評議会とやる気か?』
『そのつもりだ。でなければこんな体にはなっていない』
「お待たせして申し訳ないね。さっき電話したら学校出たとこって言ってたからしばらくは…」
『丸さん!』
「おやおや。進ちゃん早かったね」
『そりゃ丸さん…急ぐでしょ…』
『あ…』
『急に来ちゃってごめんなさい。どうしても今日中に会いたくて。でも連絡先を聞いてなかったものだから…』
『そうだ!自己紹介もしてなかったですよね』
『何言ってんですか。知ってますよ。佐山レナさんですよね』
『佐山は芸名なんです。本名は遠藤。遠藤レナです。アイドルやってます。改めてよろしく』
『はい…僕は…早田。早田進次郎です。ウルトラマンやっ…』
『あっ!ぶねぇ…』
『早田…って』
『もしかしてあの早田隊員の!?』
『あ…その…息子です』
『嘘!だからここでアルバイトやってるんだ!』
進次郎『まぁ…そんな感じです。ところで今日…』
(何だ…?この感じ…)
『早田君?どうかした?』
(これって…殺気か?)
(あっ!)
(小僧。その女はウルトラマン好きを公言していたアイドルだ)
諸星(その女が貴様に近づいてきたのはウルトラマンに関する情報を聞き出すためだろう)
諸星(思春期の貴様にとって今を時めくアイドルとお近づきになれるのはたまらないであろうことは容易に予想がつく)
(あわよくば…いい関係になれるなんて期待してしまうことも理解できる)
諸星(だがしかし…欲に駆られ余計なことを話したら)
(殺す!)
レナ『早田君?』
『あ…あの!レナさん…ちょっと場所変えません?ここだと人に聞かれたらまずい話もありますし…』
『そうだね!了解』
(殺す!)
進次郎『え!?ニューヨーク!?』
レナ『はい。活動再開の目途も立たないし勉強がてら気分転換してこいって事務所の社長が』
『出発はいつですか!?』
『あ~…明日の今頃にはもう太平洋の上ですね』
『そっか…だから今日中に…で、いつまで向こうに?』
『まだ決めてません。もしかしたらアメリカで仕事が見つかるかもしれませんし』
『え…じゃあそのまま永住とか!?』
『まさか!さすがにそれはないですよ…』
『とは…言いきれないかも?』
『そんな…』
『それで今後も連絡を取れるようにしておきたくて』
『あ…はい。僕の連絡先…』
『ウルトラマンの情報何か貰えるんじゃないかと』
『ウルトラマンの…あ…そうですよね』
『あ。これが僕の』
『ちょっと借りますね…これでよしっと』
『そういえば何か分かりました?』
『え?』
『ウルトラマンの新情報、ありました?』
『あ…あれ…?何かあったんだけどな…』
『えと…』
『早田君!あれってかなりまずい状況なんじゃ!?』
進次郎『あー!すごくまずい状況ですよ!』
『あ…レナさん!実は僕ウルトラマンの連絡先をゲットしたんですよ!』
『え!』
『だから今からウルトラマンに連絡してあの人達を助けてもらいます!』
レナ『早田君!?って…スマホ忘れてるし!』
「うわーっ!!」
『ジョワッ!』
『はぁ…はぁ…どうでした!?ウルトラマン。来てくれたでしょ』
『はい。来てくれましたよ。作業員さんを助けてジョワッ!って飛んで行きました』
『そうですか…それはよかった…』
『あの…私明日の準備もあるそろそろ帰りますね』
『あ…じゃあ駅まで送りますよ!』
『…早田君。この間の話の続き聞いてもらってもいいですか?』
『あ!もちろん。どうぞ』
『あの時…ライブ会場でのウルトラマンはあの場にいる全員を助けようとしてました。私の言った「悲しむ人を一人も出さないで」っていう我儘を聞いて…』
『我儘なんて!人として…当然の想いですよ。それ…』
『って、ウルトラマンならきっとそう言う、ですか?』
『あ…はい…』
『多分…いいえきっと。私が生まれた日もあの時のウルトラマンはみんなを救おうとしてたんです』
レナ『私も、私の母もみんな…』
『だから私!伝えなければいけないんです!今のウルトラマンと…あの時のウルトラマンにこの気持ちを…』
『どうして…それを僕に…』
『だって…早田君に言えばウルトラマンに伝わるような気がするから』
『あ、そうそう。スマホ、返すね』
『あ…え…?ああ!』
『あっ!レナさん!』
『レナさ…わっ!』
進次郎『…もしもし』
レナ《早田君》
《あの時…私のお願い聞いてくれてありがとう》
《ずーっと。そのままの君でいてね》
『はい…頑張ります』
つぶやきボタン…
ウルトラマンの正体バレた!諸星さんに殺される!
いや…まだだ…バレたことがバレなければセーフ…!
ウルトラマン嫌いだったレナも進次郎の行動を見て理解してくれてたようでよかった
今を時めくアイドルとお近づきになれてよかったね思春期の進次郎君
ウルトラマンとしてやってきたことの自信にもつながりそうだしこれからの活動にいい影響はありそう
変に浮かれたりしなければ
いや…まだだ…バレたことがバレなければセーフ…!
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今を時めくアイドルとお近づきになれてよかったね思春期の進次郎君
ウルトラマンとしてやってきたことの自信にもつながりそうだしこれからの活動にいい影響はありそう
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「ULTRAMAN」第11話
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コメント…2020年春アニメについて
-
- 2020年06月22日 21:06
- ID:XRdyF2Dl0 >>返信コメ
- 諸星さんの嫉妬圧がw
-
- 2020年06月22日 21:07
- ID:p2hwfa.k0 >>返信コメ
- 『先輩。騙されちゃいけません。そいつはあれですよ。いわゆる社会悪ってやつです。悪者に異星人も地球人もないでしょう』
間違ってはいないがそれを理由に自分勝手な制裁を加えるのはネットでも問題視されているという・・・
-
- 2020年06月22日 21:12
- ID:sins6oGs0 >>返信コメ
- 諸星のあれ、旗から見たからガチのドルオタが後輩に近づいたから怒っていると見えるんだろうなぁ・・・
-
- 2020年06月22日 21:16
- ID:OKzVS.RR0 >>返信コメ
- 諸星さん、実はガチのレナファンで、早田が仲よさそうにしているのを見て嫉妬に狂っていたのでは...
-
- 2020年06月22日 21:16
- ID:bTlydVyH0 >>返信コメ
- 諸星「殺す」
-
- 2020年06月22日 21:26
- ID:yG8c25xJ0 >>返信コメ
- 十代の心境に理解を示しつつ殺気を飛ばす諸星さん好き
-
- 2020年06月22日 21:30
- ID:3yjuJmZX0 >>返信コメ
- 管理人のいや…まだだ…バレたことがバレなければセーフ…!
に吹いてしまうとは思わなかった
それは本当にセーフなんだろうか
-
- 2020年06月22日 21:34
- ID:qDufZxBY0 >>返信コメ
- 「(めっちゃ長文の前置き)・・・殺す!」からの「殺す!!
」面白かったです。
-
- 2020年06月22日 21:44
- ID:nG06mfY20 >>返信コメ
- 思春期男子をただ否定しない、悪いヤツではないな。スマホを落としただけなのにって作品あるけど、ケータイって個人情報の塊だよな。
本人はもちろん関係者まで丸わかり。パスワードは分かってれば誰でも解除出来るし、指紋や顔認証も意識ない時にやられたらおしまいだし。
ウルトラマンに限らず、戦隊モノって金に関してはスルーされるから新鮮。大半はバックに金持ちの支援者がいるよな。ウルトラマンやるのってどれくらいお金かかるの?
-
- 2020年06月22日 21:47
- ID:oQZFlsH70 >>返信コメ
- マジメに笑かしてくるの好き
-
- 2020年06月22日 21:52
- ID:k8BlNmhH0 >>返信コメ
- 最後の何者
-
- 2020年06月22日 21:53
- ID:thbbh4XX0 >>返信コメ
- ?「ウルトラ難しいぜ」
-
- 2020年06月22日 22:08
- ID:lNUKEjRO0 >>返信コメ
- 諸星さんの無言の圧力にすげぇ笑った
でも絶対バレたよなあ
で、最後のってもしやバルタン?
-
- 2020年06月22日 22:16
- ID:G9JBRL5o0 >>返信コメ
- >>9
>戦隊モノって金に関してはスルーされるから新鮮
むしろ昔の方が金の問題を避けてなかったぞ。
戦隊物の発祥、ゴレンジャーは軍の特殊部隊だったし、仮面ライダーも石ノ森章太郎の漫画版だと本郷猛(実は結構な資産家の坊ちゃんで家には執事の立花藤兵衛がいる)は私財を投じて活動資金にしている。マイティジャックは財閥の総帥がスポンサー、という具合。世知辛い話を避けるようになったのはいつからだろう……。
-
- 2020年06月22日 22:24
- ID:MrIz.GP80 >>返信コメ
- 諸星さんが段々良いキャラになってきたなぁって思ってたら、無言の圧力で吹いたわw
-
- 2020年06月22日 22:24
- ID:IiuNqa2k0 >>返信コメ
- 最後のは手にした得物的にエースキラーではなかろうか
-
- 2020年06月22日 22:37
- ID:zg7gYCDG0 >>返信コメ
- あれ、、、?諸星さんのカミングアウトは、、、?
-
- 2020年06月22日 22:51
- ID:C9qtVE5n0 >>返信コメ
- >>2
まあ、その資金が結果として人類の為になるからギリセーフということにしよう
-
- 2020年06月22日 22:52
- ID:CrrLJoKS0 >>返信コメ
- 諸星さんが諸星さんというよりも面白星さんだった
-
- 2020年06月22日 23:10
- ID:i.WwWLFB0 >>返信コメ
- 何て言うか、諸星は情に流される訳でもなく私怨で動いたりやり過ぎる訳でもないからウルトラマンとしては一番バランスがいい気がするんだよな。
-
- 2020年06月22日 23:15
- ID:tkipEcoS0 >>返信コメ
- ううむ、ここまで見てきたがもうギブアップ、微塵も面白くならない。流され系チャラ男と眉間に皺寄せたおっさんがウルトラマンのコスプレしてドタバタと3流学芸会してるだけにしか見えない、もういいや
-
- 2020年06月22日 23:28
- ID:smijW6UM0 >>返信コメ
- みんな察してるようなそぶりはあたけど、はっきり正体バレしてないのって初代ぐらいだっけ? 唯一最終回で負けたまま、唯一最初から防衛隊で副隊長ポジって結構初代が唯一な事あるね。
-
- 2020年06月22日 23:31
- ID:sxz.mIru0 >>返信コメ
- >>21
で?
-
- 2020年06月22日 23:37
- ID:zg7gYCDG0 >>返信コメ
- >>21
せっかくだし、もう2話くらいだからみようぜ
-
- 2020年06月22日 23:38
- ID:fxQHfjzu0 >>返信コメ
- 「そのままの君でいて」「・・・はい」さすがに気付かれた結果の会話 相手が大興奮して露骨に言うタイプではなかったが、何だか別れの会話のようにも感じられる レナは進次郎にヒーローとしての自覚を促してくれる存在だが、この距離感が決定的なものになるのか、埋まっていくのか、(諸星に知られたらホントに別れになりそうだが・・・)
諸星や北斗のような濃いキャラを主役にした方が今は受けるかもしれない 二人とも目的がはっきりして迷いがない分、話が停滞しないだろう
けど進次郎もウルトラマンとして大事なものは何か、意識は深まってきている 北斗に言ったセリフが出るまでに11話かかったけど
最終回までには、普通の少年であった彼が主人公である理由を見せてほしいものだ
-
- 2020年06月23日 00:04
- ID:LBbuL8oB0 >>返信コメ
- >9>14
『月光仮面』が80年代にリメイク映画化されたときの内容
悪者に奪われたお金を取り戻し、予告犯罪ならぬ予告返還を行う
「明日〇時に奪われた金を返す」が、それに続けて「ただし、手数料に10%引かせて頂きます」
-
- 2020年06月23日 00:14
- ID:kTw5Ika10 >>返信コメ
- 組織として正体を明かすことに対して不透明なのがありえない
普通は教育するしアイドルに甘くなって正体ばれる展開とかくだらない
話は気に入らないがこの設定からこういう展開はしょうがないという感想
-
- 2020年06月23日 00:16
- ID:kTw5Ika10 >>返信コメ
- >>25
来週海外に行く飛行機が襲われて1話の飛行機事故とつながるのではと予想
レナはどうでも良く飛行機事故の本当の犯人を見せたいだけに感じた
-
- 2020年06月23日 00:35
- ID:ySXY.jYL0 >>返信コメ
- あれだけネチネチつんつんしてるくせに
思春期男子の色ボケ思考に一定に理解を示してくれるとか
なんだかんだで良い人だよなw
-
- 2020年06月23日 00:37
- ID:.8irA8Mb0 >>返信コメ
- この辺りから諸星さんはギャグキャラになるからな
-
- 2020年06月23日 00:58
- ID:3bNWlQgu0 >>返信コメ
- 解る解る~気持ち解るよ~
でも殺す!
殺す!!!
-
- 2020年06月23日 01:18
- ID:vXED5FaR0 >>返信コメ
- このアニメのスタッフが本当にやりたいのはああいうなんというか青春ドラマみたいなやつなのかなーなんて。
-
- 2020年06月23日 01:28
- ID:7GGPhM7P0 >>返信コメ
- このアニメ最大の矛盾
ウルトラマンが地球を去ったのが40年前
佐山レナの母親が怪獣との戦いに巻き込まれて死んだのも40年前
つまり最低でも佐山レナ:40歳
-
- 2020年06月23日 03:50
- ID:vuUbEUpR0 >>返信コメ
- ↑とりあえずアニメ化する時にそこの矛盾だけは何とかして欲しかったわw
-
- 2020年06月23日 03:54
- ID:eJYBSNbd0 >>返信コメ
- どこか抜けてるアニメ ウルトラマン
面白いですネ😊
-
- 2020年06月23日 03:58
- ID:eJYBSNbd0 >>返信コメ
- >>5
諸星さんの名セリフになりましたね!ヒイロ·ユイみたいな
-
- 2020年06月23日 05:33
- ID:qD0w1HWl0 >>返信コメ
- この作者は鬼畜メガネに面白イベントを挟まないと死ぬ病にでもかかっているのだろうか?
-
- 2020年06月23日 05:34
- ID:cgI3yupU0 >>返信コメ
- >>33
漫画版と違ってアニメはウルトラマンが去ってからの年数が明言されてない
それにアニメの早田パパの年齢設定は漫画より12歳若くなってて、ゼットン戦から劇中までの時間の空きが漫画の設定より短いっぽい
ただアニメ準拠の主要キャラの年齢やレナの設定と照らし合わせると、ゼットン戦の頃のハヤタ隊員は40手前だったってことになってやっぱり何処かおかしい...
-
- 2020年06月23日 06:39
- ID:Ab68Krwx0 >>返信コメ
- >>13
-
- 2020年06月23日 06:41
- ID:Ab68Krwx0 >>返信コメ
- >>13
いえ今期のラスボスのエー◯◯ラーです
-
- 2020年06月23日 06:43
- ID:Ab68Krwx0 >>返信コメ
- >>24
ほっときなよ。こういう人って毎週楽しみに見てんだから。
みんなが評価してる作品を批判する俺かっけぇーと思っている方なんですから
-
- 2020年06月23日 06:46
- ID:Ab68Krwx0 >>返信コメ
- >>28
ハズレ
今期のレナの出番がほぼ終わりってだけ。
レナがNYへ行くのは今後の伏線。NYで大事件発生するのよ。
それが描かれるの二期です
-
- 2020年06月23日 06:49
- ID:Ab68Krwx0 >>返信コメ
- >>38
でも、それって今後明かされるレナ関連のことから考えると不思議と辻褄は合わそうと思えば無理矢理出来る。
まぁそこまでアニメスタッフが考えて改変してないと思うけど
-
- 2020年06月23日 07:20
- ID:N2AMsLwe0 >>返信コメ
- 石油タンカー爆発でガソリン値上がりが心配です
-
- 2020年06月23日 07:26
- ID:eJYBSNbd0 >>返信コメ
- 殴り合いのケンカの時でも 相手から攻撃されそうな時に『待て!!』とか言うのは禁句である
-
- 2020年06月23日 07:32
- ID:eJYBSNbd0 >>返信コメ
- >>40
実写特撮ウルトラマンエースの一番の見せ場がエー〇〇ラーの回でした!
アニメでも魅せてほしいですね😊
-
- 2020年06月23日 07:34
- ID:eJYBSNbd0 >>返信コメ
- >>21
サヨウナラ🖐🏼
-
- 2020年06月23日 07:42
- ID:kK6CSKD20 >>返信コメ
- シリアスな北斗星司の前半からの
後半の突然の諸星さんには大爆笑してしまいました!
まるでラブコメ漫画の娘のパパみたいなポジションじゃない!?
娘とは清い交際をな!?
諸星さんは心配性?
-
- 2020年06月23日 07:45
- ID:N25XM3H20 >>返信コメ
- >>33
ウルトラマンには全宇宙に現地ハヤタ隊員がいるんだよ
-
- 2020年06月23日 07:47
- ID:kK6CSKD20 >>返信コメ
- 進次郎とレナのラストシーンが切ない…。
本当は進次郎の正体を何となく知り、理解を示すレナ。
しかし、その別れ方が最後の別れのように見えて心配…。
飛行機に乗るだろうし、死亡フラグになっていなければいいのだけど…。
-
- 2020年06月23日 07:53
- ID:FdL0Fhhi0 >>返信コメ
- >>21
実は結構同意なんだけど(漫画版も
話ではなくいろんな演出、音などのギミックを
昔の奴でやってくれるっていうお約束を楽しむ作品なんではないかと思うので
「昭和のウルトラマン」に何の思い入れもない人は見ても
面白くないのかもしれない……
-
- 2020年06月23日 08:08
- ID:b.XyDMUv0 >>返信コメ
- おっちゃんとベムラーのやり取りから察するにベムラーはスーツを着ているのではなくて仮面ライダー的な改造手術なのかな?
-
- 2020年06月23日 08:42
- ID:RFEo7ytZ0 >>返信コメ
- >>40
あーそっちなのね
なんだかハサミっぽいのを持っていたのでバルタンを連想してしまった
-
- 2020年06月23日 09:01
- ID:YGMT5Owg0 >>返信コメ
- 原作では諸星さんは北斗を「ウルトラマンごっこしてるだけのガキに本気を出すまでもなければ何の影響力もない」と徹底的に言ってる。
要はガキのお遊びにちょっくら付き合っただけ
-
- 2020年06月23日 09:40
- ID:YJIZyug70 >>返信コメ
- >>18
完全にアウト
刑事ドラマなどで過去に悪事犯した相手を強請るのと同じだからな
-
- 2020年06月23日 10:08
- ID:eJYBSNbd0 >>返信コメ
- カッケーよ あんた👍
-
- 2020年06月23日 10:13
- ID:JugwaUJy0 >>返信コメ
- >>32
オタクの妄想そのものって感じ
この作品の何から何まで全てが。
ネトフリマネーで、ウルトラマンブランドを引っ提げて、全世界に向けて作ってこれ。
なんつーか・・・日本アニメに乾杯ww
-
- 2020年06月23日 10:33
- ID:Ab68Krwx0 >>返信コメ
- >>51
個人的に昭和に全くないけど面白いよ。
-
- 2020年06月23日 10:35
- ID:Ab68Krwx0 >>返信コメ
- >>50
大丈夫です。
原作でもまだ生きてます。
-
- 2020年06月23日 10:37
- ID:Ab68Krwx0 >>返信コメ
- >>52
おっさんはベムラーさんに提供してるのはスーツ。
ベムラーさんの「望んでこの姿に・・」ってのは前の姿から今の姿になった理由の方。
ベムラーさんはスーツ着てるだけで生身だよ
-
- 2020年06月23日 10:41
- ID:IjJasQ8C0 >>返信コメ
- 北斗のメット飛ばされた時の表情、トボトボと腕拾って無言で帰る姿、切ない。
頑なな態度や思いとか執念とか色々悲しい。
-
- 2020年06月23日 11:37
- ID:0dRcSDOs0 >>返信コメ
- >>42
そういうネタバレを楽しそうにする人ってどうかと思います
-
- 2020年06月23日 11:39
- ID:797UHvKG0 >>返信コメ
- マザーベースが襲撃された!
おのれサイファーめ!
-
- 2020年06月23日 11:55
- ID:ZmccNAZ00 >>返信コメ
- 初代であるお父さんも別に自分の意思で
ウルトラマンやってたわけじゃないというか、
そもそもやってたことすら覚えてなかった
というw
-
- 2020年06月23日 12:47
- ID:TgSXS.c10 >>返信コメ
- >>9
シャンゼリオンでは家を抵当に入れてお金を借りて秘密基地を作ってたなぁ
-
- 2020年06月23日 13:38
- ID:PdrH.9eE0 >>返信コメ
- こっ これはウルトラテレパシー!
-
- 2020年06月23日 14:51
- ID:pnkAuMd.0 >>返信コメ
- 常々平成ライダーっぽいと思っていたけど、北斗効果で特に今回はそんな感じだったな。
例えば、かつてのウルトラマンスーツ候補者で挫折したなれの果ての様な、仇役の地獄ウルトラ兄弟とか出てきても違和感無いと言うか。
それにしても、構えのキャプを改めて見て気が付いたのだけど、諸星ブレードって直刀の片刃だったのか。
切っ先のみ刀仕様で、サソードヤイバーかと一瞬思ったもののあれすら多少反っていたと記憶しているし、使い手同様に何か癖が強いなぁw
-
- 2020年06月23日 14:58
- ID:y9NTV2ux0 >>返信コメ
- 色々と原作と変わってる点が多い中、モロボシさんのあのシーンをちゃんと再現してくれたのはよかったw
さていよいよ次週から強敵の登場
土曜朝にウルトラマンを観て深夜にもウルトラマンが観れる贅沢な一時ももう僅かだね…
-
- 2020年06月23日 15:13
- ID:l2LfL4BT0 >>返信コメ
- >>53
バルタンは、初のリミッター解除回で死んだ奴ですね。
-
- 2020年06月23日 15:18
- ID:eJYBSNbd0 >>返信コメ
- >>68
ワタシもそう思う🐵
-
- 2020年06月23日 15:20
- ID:l2LfL4BT0 >>返信コメ
- >>37
シンフォギアでもネタキャラ回がありましたからね( ^ω^ )ブッフォwww
-
- 2020年06月23日 16:12
- ID:l2LfL4BT0 >>返信コメ
- >>5
進次郎「も、もしかして、隠れドルオタ?(・_・;」
-
- 2020年06月23日 16:15
- ID:l2LfL4BT0 >>返信コメ
- >>7
諸星「outだ、というわけだから進次郎の給料を減らして」
井手「諸星ェ・・・」
-
- 2020年06月23日 16:16
- ID:l2LfL4BT0 >>返信コメ
- >>42
待って!?二期あるの!?(;゚д゚)
-
- 2020年06月23日 16:17
- ID:l2LfL4BT0 >>返信コメ
- >>1
エド「地球人面白い・・・」
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- 2020年06月23日 17:18
- ID:KpUnLX6L0 >>返信コメ
- >>30
普段はネタバレコメントに構う事なく無言で『!』マークをポチる私でも
これについては成り行きが読めるからセーフだと思いますw
(あくまで個人の意見ですが…)
-
- 2020年06月23日 17:27
- ID:KpUnLX6L0 >>返信コメ
- 紳士的に¨NOネタバレ派¨の原作組の皆さんからやたら諸星さんが愛されている事、やっと理解できた!w
私も昭和のウルトラマンに全く思い入れ無いけど、諸星さんの為にこれからも視聴継続決定〜
-
- 2020年06月23日 18:42
- ID:jbfnURHV0 >>返信コメ
- >57
同じ妄想でも、主人公ってだけで異世界でモテまくりハーレム状態、なんてのより精神衛生上いいよ
>67
ウルトラマンの持つ神秘性がない人間中心の話だからね ただ星団評議会が前面に出れば、宇宙規模の話になって様相が変わる
ウルトラマン対ウルトラマンという画も本家ではあまりない分、新鮮だ
科特隊と先輩ウルトラマン二人を敵に回した形の北斗はどうするのか 隊を利用しようとしていたはずが、甘かったと思い知らされたろう
-
- 2020年06月23日 18:57
- ID:jbfnURHV0 >>返信コメ
- 進次郎も相談できる相手がいないのは不幸だな 井手さんはノルマを告げるだけだし、諸星は怖いだけだし
唯一の相手はハヤタ父だが、ウルトラマンと同化していた記憶、体験としてか知識としてかで違うだろう
友人や教師に相談するわけにもいかないし
「先生、俺の悩みを聞いてください。信じられないと思うけど、実は俺、ウルトラマンなんです!」
「そうか、実は先生もウルトラマンなんだ。教師辞めてUGMに絞ろうかと思ってる」
恋愛方面でも頼れる人なしか
「父さん結婚も遅かったしな・・・そういう事疎いだろうな」
「(息子よ、ウルトラマンしてた頃の父さん、今のお前よりイケメンだったんだ・・・)」
-
- 2020年06月23日 19:14
- ID:7d00N0Wg0 >>返信コメ
- >>57
オタクの妄想アニメよりも更につまらないくっさいコメントをどうも有り難う
-
- 2020年06月23日 19:41
- ID:RkXFyvMS0 >>返信コメ
- 主役級+飛行機、更に主人公の正体バレと如何にもなフラグ乱発ですが
にしても四十路アイドルかぁ(笑)
-
- 2020年06月23日 20:30
- ID:Ng44FObI0 >>返信コメ
- 正体を隠す正義の味方が多かった時代の、事件中不在で終わった後にノコノコ戻ってくる「なぜソレでバレない!?」のお約束パターンを再現してるのかと思ったら、きっちりバレてたかw
階段上るレナのスカート角度にちょっとドキドキしたぞw
-
- 2020年06月23日 20:45
- ID:uIWYVJfv0 >>返信コメ
- >>78
何かを下げながら自分の好きなものを擁護するとか実に老害らしいな
自分が叩かれないようにここじゃ最底辺クソジャンル扱いの
異世界ハーレムを比較に出したんだろうがそんな物と比較
しないとマシと言えないような出来だと言ってるのと同じ
逆に作品をバカにしてるわ
作品の擁護よりも浅ましい自己保身を優先した卑しいゲス野郎だよお前は
-
- 2020年06月23日 21:34
- ID:Ba3TnoDm0 >>返信コメ
- >>79
「(息子よ、ウルトラマンしてた頃の父さんは、1話通しで「ウルトラマン」を見たことがなかったんだ…。アラ還になって初めて通しで数話見て、面白いと思ったんだよ。それまでは、ウルトラマンだったことを受け入れられなくてな…)」
-
- 2020年06月23日 22:14
- ID:l2LfL4BT0 >>返信コメ
- >>75
井手「また面白がっているな?エド」
エド「・・・またわかったのか」
-
- 2020年06月23日 22:16
- ID:pVIUzIn00 >>返信コメ
- 今更だけど、エースはスーツもあるのにジャックはまだスーツ無いのね…装着するのは間違いなくあの人なんだろうけど。
-
- 2020年06月23日 22:21
- ID:gjnjpGVa0 >>返信コメ
- >>74
二期は決定してるよ?
ネタバレとかでなく原作を連載してる雑誌に二期決定って今年の4月くらいのに書いてあったよ
-
- 2020年06月24日 00:20
- ID:Blxn.b.N0 >>返信コメ
- 女の子のぱんつ見えそうにするのはマストなの?
やらなきゃ死ぬの?
一応「ウルトラマン」だよね?
こんなんで「ヒーローとは」「正義とは」とか真面目に語ろうって
笑かしにかかってる?
-
- 2020年06月24日 00:25
- ID:52GqkyDn0 >>返信コメ
- >>88
必死こいて難癖つけてバカみたいw暇なんだね君
-
- 2020年06月24日 00:39
- ID:UTw.F5OG0 >>返信コメ
- >>87
それはうれしいです。
原作は読んではいないけど
この後の展開も面白いと聞いていたのもで!
-
- 2020年06月24日 00:48
- ID:.G.G.MBw0 >>返信コメ
- >>9
その個人情報の塊を初対面の異方人に渡しちゃった外務省のエリートがいるらしいな…。
-
- 2020年06月24日 00:55
- ID:.G.G.MBw0 >>返信コメ
- >>20
寧ろ他の2人が問題児過ぎる。まぁ大人と子供の違いなんだろうけど。
-
- 2020年06月24日 00:59
- ID:R9ZE8rjk0 >>返信コメ
- >>82
一連の流れはほぼほぼスーパーマンでツボってたw
-
- 2020年06月24日 01:00
- ID:.G.G.MBw0 >>返信コメ
- >>42
ウルトラマンUSAまでカバーするとはスゴいな…。
-
- 2020年06月24日 01:02
- ID:.G.G.MBw0 >>返信コメ
- >>29
本人にもそういう恥ずかしい過去があったのかな?
-
- 2020年06月24日 01:10
- ID:.G.G.MBw0 >>返信コメ
- >>27
明らかに進次郎には何の教育もしてないよね。本来は先輩の諸星さんが担当なんだろうけど、気に入らないから放置状態。井手さんは知人の息子なので気を遣ってるし、元々コネ採用だから組織人としての心構えが全く出来てないよね。ヒーローとしては成長していくんだろうけど、組織人としてはこのままなのかも…?
-
- 2020年06月24日 01:18
- ID:.G.G.MBw0 >>返信コメ
- >>45
寄生獣の三木さん「せやな」
-
- 2020年06月24日 01:20
- ID:.G.G.MBw0 >>返信コメ
- >>54
思春期の子供に理解を示す良い大人ですね。
-
- 2020年06月24日 01:21
- ID:yAQCu4ik0 >>返信コメ
- >>95
異星人に恋でもしてたんちゃうか?
-
- 2020年06月24日 01:32
- ID:.G.G.MBw0 >>返信コメ
- >>67
ジャックさんは情報屋なのに無駄に体格いいし、諸星とも親しいのでスーツ候補者の一人だったのでは?後に新型スーツの装着者に選ばれて科特隊に凱旋、これぞ帰ってきたウルトラマ…ゲフンゲフン。
-
- 2020年06月24日 01:36
- ID:BEk6EhGy0 >>返信コメ
- >>34
いやーこの設定アニメオリジナルなんすわ
-
- 2020年06月24日 01:39
- ID:.G.G.MBw0 >>返信コメ
- >>82
階段下りてくる女子高生のスカートもヤバかった。皆さんガード甘過ぎるよ…。
-
- 2020年06月24日 01:42
- ID:.G.G.MBw0 >>返信コメ
- >>88
進次郎が特にドキドキしてないのは実は見慣れてるからだったりして。
-
- 2020年06月24日 03:47
- ID:X8..RvE70 >>返信コメ
- いや〜諸星さんのカッコ笑える回じゃった〜でも進次郎君ピ〜ンチ!…会話聞かれてないと良いが…
…思春期のドキドキ理解してる諸星さん…似たような想像してた事あるのかな〜
-
- 2020年06月24日 08:25
- ID:iuo23FZX0 >>返信コメ
- ある意味ではベムラーより怖い諸星さん…
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- 2020年06月24日 09:52
- ID:HV2hiY.c0 >>返信コメ
- >>37
鬼畜というわけでもないイケメン眼鏡の森次さんがメチャクチャ殺気を放ちながらお土産のカステラを預けるシーンはラインバレル屈指の名シーンでしたね……
(大好き)
-
- 2020年06月24日 10:07
- ID:u9C6VC6A0 >>返信コメ
- >>5
大事なことなので2回言いました
-
- 2020年06月24日 14:52
- ID:wxHVtMaS0 >>返信コメ
- エースの事情とかヤプールとベムラーの係わりとかレナちゃんの海外行きとか
ラストの不穏な登場人物とかいろいろ重要な話があったはずなんだけど、
モロボシの「殺す!」のインパクトが強すぎるわww
-
- 2020年06月24日 15:10
- ID:EJVp7BXA0 >>返信コメ
- 敗北を知らなかった美少年北斗くん
鼻っ柱が折られて義手も切断されて、みじめに飛んで行く姿がいいね
本当の腕だったらよかったけどそれでは「シグルイ」の藤木になってしまう
-
- 2020年06月24日 15:50
- ID:JmgvtJmh0 >>返信コメ
- >>26
あの手数料って、同じ原作者で作画・桑田次郎(やはり月光仮面コンビ)の「黄色い手袋X」が元ネタなんだよね。
いや、だからなんだって話だが・・・・。
-
- 2020年06月24日 17:10
- ID:2gYXPD3V0 >>返信コメ
- ウルトラマンが去ってから進次郎生まれるまでかなり年月あったと思うんだけどレナが生まれた時系列どうなってるの?
-
- 2020年06月24日 18:24
- ID:RkwJjOvx0 >>返信コメ
- >>111
その辺アニメスタッフが何も考えずに原作から改変したと思われる。
原作だと本家のウルトラマン知ってるのは、お父さんの方で小さな頃に見たって設定で、レナが知ってるは今の進次郎の方。
少し前に原作で判明した事と照らし合わせると無理矢理辻褄合わせ出来るけど、それも唯の偶然だと思う
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- 2020年06月24日 20:25
- ID:1ToYYgwK0 >>返信コメ
- >110
いや知らなかったサンクス
>82>88>102>103
皆さんスゴイね・・・ミニ姿を可愛いとは思うけど、今の3Ðアニメにセクシーを感じるのは俺まだ無理だわ…
>96
父親と違い非正規雇用って扱いなんだろうが、果たして科学特捜隊という組織の論理に組み込まれていいものか?
星団評議会の意図が不明だし(これは原作でもスタンスが二転三転して全体がはっきりしない)
信じるべきはエドかアダドか、それともベムラーか?
-
- 2020年06月24日 23:56
- ID:DWl3Lmiv0 >>返信コメ
- 諸星と進次郎の「テレパシー会話」のシーン、オレ大笑いしたよ !
やはり『お笑い』とは、シリアスかつテンパった状況を背景に、おバカな話題を真顔で遣り取りする処にこそ真骨頂があるのだと確信したわ・・・
-
- 2020年06月25日 08:42
- ID:ZGvAiBDA0 >>返信コメ
- >>37
ぶっちゃけこっちの諸星は森次さんの生まれかわりみたいなもんだからなあ(主人公との関係や戦闘スタイル的な意味で)
まあ、もともと森次さん自体が名目からしてセブン関連のネタが仕込んであったキャラだから一周回ってあるべき場所に戻ったような気がしないでもないが
>>107
実は原作だと三回なんだ>殺す
最初に目が合った時に長セリフからの「殺すッ」(アニメ版での一回目)
ビビった進次郎にダメ押しで「殺すッ」
場所を変えようってことで立ち去る進次郎に対して「殺す!」(アニメ版での二回目)
の三連コンボ
三度目に至っては絵がギャグ調になりスペシウムソードを抜きながらなので完全にギャグシーン
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- 2020年06月25日 09:17
- ID:LkzmOyG80 >>返信コメ
- しかしセブンがエースボコって戦闘不能にまで追い込んでもとどめささず。
ダメージ負ったしれっとエースが退場する構図はまんま平成ライダーのライダーバトルの画だな。
これやっぱ仮面ライダーでやったほうが良かったんじゃ?
クウガかアギトの世界ベースで、そこに555や剣やカブトあたりの組織系ライダー加えて。
-
- 2020年06月25日 09:24
- ID:ZtO814Wa0 >>返信コメ
- >>116
ハイブリッドインセクターという悲劇の作品を忘れてはならない(戒め)。
というか多分作者的にはアレのリベンジだろうから以下略。
-
- 2020年06月26日 01:19
- ID:siWaQQxA0 >>返信コメ
- >83
悪いけど、君の怒りのポイントがさっぱりわからない
荒らしになるような個人攻撃に費やす余力があるなら、ブラジルの人たちのために祈ってくれ
コロナで失われる命に歯止めがかからねば、ジャスピオンの新作どころじゃない
-
- 2020年06月26日 01:28
- ID:siWaQQxA0 >>返信コメ
- ちょっと、今のこのアニメに不満だという人たちに聞きたいんだけど
こんなのウルトラマンじゃない、という本家のイメージを崩していることへの怒りがあるの?
それとも
この設定ならもっと面白くできるはずだ、というもどかしさを感じてる?
-
- 2020年06月26日 08:41
- ID:qFnXDDx10 >>返信コメ
- そりゃ全長数十メートルの巨大怪獣相手のバトルというウルトラワールドの世界観を抱いているリアタイ世代には
何らかの不満もあるだろうよ。
つーかちょっと前まで宇宙人由来でなく自然発生的に巨大怪獣が出現してたのにアニメ原作とも姿型もないってのは
さすがに不自然かとは思う。
(宇宙人が等身大のみって裏付けはあるけど)
あとレナの母親の死亡云々での矛盾が指摘されていたが、ウルトラマンが去ってから40年だっけ?
本放送が1966年だから現在は2006年か。もうスマホが普及しているとはテクノロジーの進化は凄く早いな…
-
- 2020年06月26日 17:00
- ID:.viTrjKP0 >>返信コメ
- WWW
あれどう考えても進次郎がうらやましくてしょうがないにしか見えないwww
-
- 2020年06月27日 06:35
- ID:aqQW3wFH0 >>返信コメ
- >>119
手荷物ぐらいはなんとかならんかったのかとは思う
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- 2020年06月27日 06:45
- ID:aqQW3wFH0 >>返信コメ
- >>33
17年前になってるらしいよ
-
- 2020年06月27日 21:43
- ID:83rSWTL40 >>返信コメ
- >84
「(そういえば、科特隊を辞めた後の父さん苦労したって聞いたことある。って 何でも”小さなスーパーマン”とかいうガキンチョに頭下げて仕えてたとか・・・)」
-
- 2020年06月27日 21:57
- ID:83rSWTL40 >>返信コメ
- >122
手荷物?
>120
けど『ザ☆ウルトラマン』の頃と違って、”地球防衛チームに属する主人公が、いざというとき変身して巨大怪獣に立ち向かう”という話を、今わざわざアニメでやっても仕方ないと思うんだ(それなら土曜の朝を観ればいいわけだし) 地球とは別の星を舞台に、というのも『ベリアル銀河帝国』でやってしまったし
『ウルトラマン』という題材でやれることは半世紀でやりつくしてしまった、と思っていたので今回のアニメには、まだこういう新鮮さを感じられる切り口があったか、と肯定的に受け止めている
『ギンガ』の方が斬新だったかもしれないけど
-
- 2020年06月28日 00:49
- ID:KMm0YxBF0 >>返信コメ
- opで 戦慄顔していた進次郎、何か凄惨なシーンを 目の当たりにしてああいう顔になってしまったと思いきや、視線の先にいたのが 諸星さんだったとはw
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
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