第39話「FIGHT FOR ROCK FOR LIFE」


鍋島「お~いモキチ!」
茂吉「何ですか?」
鍋島「なんつうかその…ちょっと相談があんだけどよ」

「役割…ですか?」
「ここんとこヤスのやつ、すげえうまくなってんだよ。チャッキーはこの前の試合でアシスト?2本決めてたし。そこで俺よ。俺はいったい何ができんだっつう話。とにかく、チームに必要な男になりてえんだよ。俺は」

「お前から見てよ。今のクズ高に足んねえポジションとかはねえのか?」

「僕はセンターなので…これは勝手な要望ですけど。アウトサイドプレーヤーがもう1人欲しいかと」

「それって…何すんの?」

「いいぞ!」
「いけ!」

「沢選手2本目!」

「新丸子は図体でかいのばかり揃えてるから、力押しのチームかと思ってたけど…外も結構いけるじゃないか」
「ええ。無名校とはいえポテンシャルは十分全国レベルに達していますよ」


坂巻(関東予選のときよりも、オフェンスの思いきりがいいな。相当やってきたという自信の表れか)

奈緒「さすがというか…やっぱりうまいですよねどっちも」
高橋「ま、俺らしょせん地区予選レベルだからね」
奈緒「どうして強豪校の横浜大栄が、うちなんかに練習試合を申し込んできたのか」
高橋「練習試合?」
奈緒「きっと1年生が相手なんじゃないかとは思うんですけど」

児島「はっは~。やっぱあのうわさは本当だったのか」
空『うわさ?』
児島「あそこは年間300以上のゲームをこなすらしいんだ」
空『さ、300?』
高橋「もちろん、ルーキー出してくるなんて半端な真似をしてくる相手じゃない」


(なんつう力してんだ)

「タイムアウト、横浜大栄高校」
「リズムがわりい。マッチアップ少し変えるぞ」

坂巻「ヤック。4番につけ。お前が抑えるんだ」
八熊「いやちょっと待てよ」

八熊「あのゴリラ、俺よか10センチ以上も高えじゃねえか」

坂巻「じゃあ引っ込むか?いつも言ってんだろうが。バスケってのはできるかできねえかじゃねえ」

「やるかやらねえかだ」

『た…高橋さんの目から見て、大栄ってそんなに強いですか?』

「ん?俺?」
『あ…はい』

「そうだな…強いかと聞かれりゃ、強いと答えるしかないけど。大栄の強さはある意味、爆発力だからな」

奈緒「爆発力ですか?」
児島「要するにチームとしては粗が目立つってことさ」
空『じゃ、ひょっとして僕らにも勝つチャンスが…』
児島「無理に決まってんだろ」

「とはいえ、同じバスケやってる者どうし…不可能なんかねえって信じてえけどな」
『えっ』
「少なくともあんときのお前らの爆発力のほうが、俺らにとっちゃ悪魔みてえなもんだったよ」

沢「なかなか離せねえな」
千葉「そう簡単に勝てる相手だったら苦労しねえよ。好きにやっていいぞ常盤。お前に任せる」


守山(こいつはスリーポイントもあるんだったっけ。うかつに離れられないな)

常盤(隙がない…ディフェンスうまいんだよなこの人)

「ヘイ!」



「しびれるぜ!」

みんな「おぉっ!」
「ゴール下に一直線!」
「なんつう速球!」

「さあディフェンスだ!しまっていこう!」

「常盤くんだって!ちょっとかっこよくない?」
「私タイプかも」



「わ~!」
「決めた!」

常盤「いてて…」
千葉「ナイス」
常盤「惜しかったな」
千葉「あっ?」
常盤「ファウル取れると思ったのに」

高橋「エースガードか。2メートル級を揃えてるとはいえ…あいつがいなきゃ、丸高がここまで上がってくることはなかったろうな」
児島「逆に言やあ、千葉とあいつがいる今年がラストチャンスとも取れるけどな」

2人『あっ!』
空『完全フリー』

空『追いついた!』

(このおっさん…俺のすぐ後ろを)


「出た!この試合1発目!」

2人「おぉ!」

「メンバーチェンジ、横浜大栄高校」

奈緒「本当はね、今日は千秋先輩にも見てほしい選手がいたんだ」
児島「あいつか…白石静」


奈緒「183センチ71キロ。ポジションはフォワード」
空『フォワードって…なんで千秋くんに?』
「千秋先輩にはこれから、あの10番と同じポジションをやってもらおうと思ってるの」

(おとなしくガードやってろよこの野郎)


(ナイスパス)

「ダンクで返した!」

高橋「白石はポイントフォワード。その名のとおり、ポイントガードの仕事をするフォワードのことさ。簡単に言うとゴール付近で仕事をするポイントガード。プラス、フォワード本来の得点能力を供え持つオールラウンダーさ」

(白石…まだ2年とはいえ、実力はすでに全国レベルに達したか。中高と長いことバスケの監督をやっているが…白石ほどストイックなやつに会ったことはない)

酒巻〈1人ずつ今後の目標に誓いを立ててもらおうか。どんなプレーヤーになりたいとか…バスケに関係することなら、なんでもいいぞ〉

〈じゃあ君。山本くん〉
〈は…はい!僕は…あの…えっと…もっと…ハンドリングうまくなりたいです〉

〈それだけかよ。ちっちゃいんだよ器が〉

〈俺は昭学行って、インターハイで優勝するぜ!〉
みんな〈お~!〉
〈さすが山田くん!志しが高い!〉

〈君はどうかな?白石くん〉

白石〈僕は…〉

〈僕は…NBAプレーヤーになりたい〉

「ナイス白石」
「これで逆転だ」


高橋「ポイントガードの仕事をするフォワードなんて聞こえはいいが、口で言うほどたやすいもんじゃない。必要とされるのは、完璧な決定力。チームを勝利へと導く力だ」

『千秋くんが…そのポイントフォワードに』

「白石くんだって」
「やん!常盤くんも捨てがたいわ」
「じゃあどっちも…」

「やん!何?真っ暗よ。ひょっとしてタカシくん?冗談はやめてよう」

千秋「横浜大栄か…勝利の鍵を握るのは…俺だな」


坂巻〈うちの高校に来たいって?そりゃ歓迎するがね。うちはきついぜ?練習量は他の高校の比じゃない。やめてく部員の数だって半端じゃねえ。中学までの仲よしクラブじゃないんだぜ?〉

白石〈ありがたい。チャラチャラ飾りでバスケやってるつもりはないから。最短距離で、てっぺんまで駆け上がりたいんだ〉

「決まった!」

高橋「白石が入って流れがガラリと変わった」
児島「あれでまだ2年だろ?中学のときはガードだったんだぜ」
空『えっ?』

児島「いったいこの1年で…どんな試練乗り越えてきやがったんだ」

「白石はこの1年で信じられないほど伸びましたね。どんな教え方したんですか?」
「白石にゃ何も教えてねえよ」
「えっ?」
「もともと闘争心の塊みてえなやつだったんだ。たった一言でタガが外れたんだよ」

「勝ちたかったら、自分で点を取りにいけってな」

「おっ。マッチアップ変えてきたな」

高橋「正真正銘、エース対決か」


(ジャンプシュートか、パスか)



「ディフェンスファール、黒11番」

「今のはボールですよ?」

空『2本とも決めた』

「千葉さん。ヘルプは出るフリだけでいいですよ。突っ込んできたときだけフォローしてください。絶対止めてやる。1本!大事にいこう!」
(本当すげえなこいつは)


白石(こいつ…)

『常盤さん…』
「あいつあんなにディフェンスうまかったっけか?」


「スティール!」

「ダブルチーム!」

(才能か…身長も才能の1つとは言われちゃいるが)

(こういう場所に来て改めて思い知るぜ。自分の凡庸さをよ)


「ディフェンス、バスケットカウントワンスロー」

「千葉さん!」
「おぉ!」

(こちとら凡人なりに努力でここまで這い上がってきたんだ。絶対負けねえぞ)

「いいな。ラスト5分。ここで落とすぞ」

「下手なパス回しなんざいらねえ。お前の得点が欲しいんだ。よし!行ってこい!」

不破「ヤー。そういうの大好き」




「裏から行った!」


みんな「わ~!」
「ボールがネットに吸い込まれた!」

「何なんだあいつ。あの髪といい」
「15番、不破豹…」

「まだ1年生じゃないか」

空『1年って…同級生なの?あれ』
高橋「大栄にしちゃえらく破天荒なプレーヤーだな」

「抜いた!」

「2対1だ!」

夏目(そいつは…パスせんよ)



(一見無茶苦茶に見える体重移動も…柔軟な体と強靭な筋肉があってこそのもんじゃ。才能だけじゃ…決してここまでたどりつけん)



奈緒「千葉さんはこれで4つ目。チームファウルもリーチです」
児島「王手…だな」

坂巻(あと4分か。いっときでも引っ込んでくれりゃ、その間にたたみこめるんだが)

「千葉さん」

「おう。心配すんな。このままいくぞ」

「監督」
「いや。交代はなしだ。ここで千葉が抜けたら相手の思うツボだ。あいつもそれをわかってるんだろう」

「このチームのキャプテンはあいつだ。千葉にすべて任せる」

「いいな!これが最後だ!本当に最後なんだ!最後の1分1秒まで絶対諦めんじゃねえ!一瞬でも足止めやがったらはっ倒すぞ!」
常盤たち「おぉ!」

「千葉さん…」

高橋「これはやったやつにしかわからないことなんだけど…背中の4番っていう数字は、バスケットというスポーツにおいて最も重いものなんだ」

高橋「技術で仲間を引っ張り、精神面ではチームの支柱となる」

高橋「この点差でフォーファウルという今の状況でも、メンバーに不安の色は見えない」

高橋「あのちっぽけな数字に、仲間の信頼のすべてが乗っかってる」

高橋「キャプテンっていうのは…そういうポジションなんだ」

百春(千葉さん…)

「これで9点差だ!」


(ガラの悪い三流学校でよ。優秀な監督と信頼できる仲間。それに出会えただけでも奇跡だぜ)

(なのに今…インターハイの鼻っ柱をつかもうとしている…そりゃあ夢だぜって言われたってたいして驚きゃしねえけどよ)

(せめてあと数か月。コートの上に立つ権利を)


『千葉さん!』

(まだだぜ。まだ終わりになんかさせねえ!)

みんな「ディフェンス!ディフェンス…」












『丸高が…負けた…』

(ああ…終わっちまった)

(本当にこれで)



「しけた面してんじゃねえよ。やるこたすべてやった。悔いはねえ!お前らのなかで誰か1人でも後悔してるやつがいんのか?」

沢「あ…いや…」

「だったら胸を張れ。俺たちゃ神奈川県の4位だぜ」


常盤たち「オス!」

(誰しもがそうやって自分に言い聞かす)

(いい試合だった。すべてを出しきったんだ。後悔などあるはずがない。そんなやせ我慢を…コートの隅に置いて去るんだ)



白石「よぉ」

「なんで新丸子なんて無名校に行ったんだ?お前なら、もっと強いとこでやれただろうに」

「高校でバスケをやるつもりはなかったからね。もう一度コートに立とうと思ったのは、暑苦しいキャプテンの勧誘がしつこくてさ」

「でも…もう火がついちゃったから。そうなると自分でも止められないんだ」

「次は必ずくってやる!」


(練習試合とはいえ、こんなに早あやれるとは思わんかった。絶対ブチのめしちゃる)

『おぉ…』
(大栄めちゃくちゃ強えじゃねえか。ナベの野郎…)

千葉「忘れもんすんなよ」
みんな「オス」
百春『よぉ千葉さ…』

「千葉くん。城北大バスケ部の監督をやってる和田だ。ちょっと話したいんだけど」

「推薦…ですか?俺が?」

2人「丁重にお断りします」
「なんでだよ!」

千葉「高橋、児島!何勝手に人の未来を…」
児島「俺ぁ高橋と清修大に行くんだニャン」
千葉「あぁ?」
高橋「お前も来いよ。一緒にやろう」



「清修はバスケ部ないだろう?」
「知ってます。だから行くんです」

千葉「バカ言ってんじゃねえ誰がそんなとこ!だいたいおめえらなんかと一緒にやれっか!」
児島「あ?聞き捨てならねえな」

高橋「もしかして…まだみっちゃんのこと怒ってんのか?」
児島「なんだみっちゃんって」

高橋「千葉が小学校のとき好きだった女の子だ。でもその子は、俺のことが好きだったんだ」
千葉「やめろ~!」

「お前が必要なんだ。千葉」

「俺たちと革命を起こそう」


『行こうか七尾さん』
「えっ…声かけなくていいの?」
『うん』

(試合は負けちゃったけど…千葉さんが言った生き様が、確かにそこにあったんだ)

(いつか千葉さんや高橋さんたちのようなプレーヤーになれたらと思います。ありがとうございました)

「言っとくけど俺ぁ大学行けるほど頭よかぁねえよ」

「でも…どっかでバスケは続けたいと思う。まあ考えとくわ」

「千葉くん。こっちも考えておいてくれるかい?」
「はい。ありがとうございます」

(信頼か…うらやましいぜ)


百春(さて帰って…)
奈緒「すごかったね車谷くん。どうだった?大栄を見た感想は」
百春(あいつらも来てたのか)
空『うん。普通の人たちで安心した』

2人(え~?)

「車谷くん?」
『いや…本当に。だって、宇宙人みたいな人たちの集まりだと思ってたから』
「えっ?」


『少なくともモキチくんがいる分、インサイドはうちに分があると思うし。あの10番の人も確かにうまかったけど。ポイントガードとしての能力は、千秋くんのほうが上だと思う』

『ディフェンスするにしたって。僕たちは前に、あれよりすごいのを体験してるし。太郎さんのストップジャンプシュートは、あんなもんじゃなかった』

「そ…そっかな」
『あのオレンジの髪の人だってそう。正直、驚いたことは驚いたけど…』

『僕らのチームには、もっとすごいフォワードがいるじゃん。最初にトビくんのプレーを見たときの衝撃はあれの比じゃない。髪型のインパクトだって負けてないし』


『僕も迷わずシュートを打つよ。外したって止められたって…何度だって狙ってやる』

『百春くんがゴール下にいてくれれば、怖いものなんて何もない。負けないよ。必ずバスケ部を復活させてみせる』

「うん」

「過剰に期待されんのも困りもんじゃの」

『トビ、お前も…』
「そう簡単に勝てる相手なら誰も苦労せんわ。まあ最後のは多少語弊があるけどの」

「せいぜいしっかり頼むで。キャプテン」



「今回はダブルチームを紹介したいと思います」



おもしろかった
丸高が負けるとは・・・
不破君の後ろ向きでダンク決める
やつすごくかっこよかった
クズ高との練習試合で
どうなるんだろ
クズ高の中の信頼関係も厚く
なったなぁ
来週も楽しみ
2020/07/15 18:25:11
つぶやきボタン…
ナベはこれからアウトサイドプレーヤーに?
あんなに強かった新丸子も横浜大栄には惜しくも敗北…
それでもあそこまで食らいついていたのはさすが
新城東和の2人と大学でまたバスケをやるかもって話も気になるね
千秋に百春にトビもちゃんと見に来てたし練習試合がますます楽しみ!
あんなに強かった新丸子も横浜大栄には惜しくも敗北…
それでもあそこまで食らいついていたのはさすが
新城東和の2人と大学でまたバスケをやるかもって話も気になるね
千秋に百春にトビもちゃんと見に来てたし練習試合がますます楽しみ!
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- 2020年07月16日 06:38
- ID:.qhPXpKf0 >>返信コメ
- みっちゃんの件、もうちょい掘り下げてやろうぜ
-
- 2020年07月16日 06:40
- ID:DkAg.bZ.0 >>返信コメ
- やっぱ新丸子好き
でも二週間前の放送で二期はないかもしれん・・・・
-
- 2020年07月16日 06:47
- ID:yuhII6bF0
>>返信コメ
- 大栄に興味ないのか
見に行かなかったモキチ
-
- 2020年07月16日 07:07
- ID:y5r.KQFD0 >>返信コメ
- なぜ千秋のライバルは皆イケメンなのか。
空達の席順、ナゾなんだが。
おっさん呼ばわりはスラダンの牧もだな。
あの監督も安い金額で指導してるのか?家庭は大丈夫なんだろうか。
要が行かなかったのは練習を優先させたからかな。
-
- 2020年07月16日 07:56
- ID:fbMCrdjF0 >>返信コメ
- 原作ではヤス・ナベ・チャッキーと茂吉の4人は大栄戦見に行かずに学校で練習してるよ。ヤスが凄く上手くなっててナベが焦る描写がある。今回カットされてたけど。
ナベが3ポイントシューター目指すなんて最初の頃は想像つかなかったな。
-
- 2020年07月16日 08:48
- ID:41UDLUHv0 >>返信コメ
- 4クールだっけ?話数的に大栄戦で終わりなのかな?
ゴリラズは見れないのか....
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- 2020年07月16日 08:51
- ID:8LBuXOP50 >>返信コメ
- 原作者がキレたのこの回の描写だっけ
黒子みたいな描写されたってやつ
-
- 2020年07月16日 08:53
- ID:I1CpPR4c0 >>返信コメ
- モキチと科学部の顧問とのやりとりがカットされて残念だ
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- 2020年07月16日 10:08
- ID:NdO2igZy0 >>返信コメ
- やっぱ千葉さんめちゃくちゃかっこいいな
スラダンのゴリや魚住といい、キャプテンやってるゴリラ風センターって謎にカッコ良いよな
-
- 2020年07月16日 10:11
- ID:NdO2igZy0 >>返信コメ
- 今回みたいな描写でも十分凄さカッコ良さは伝わるんだよ
わざわざ黒バスのゾーン描写パクったり派手にするのは違う
-
- 2020年07月16日 12:03
- ID:KgfsS9sL0 >>返信コメ
- 白石静▪▪▪流石ソルジャーファーストだな。
-
- 2020年07月16日 12:49
- ID:M5saiK9X0 >>返信コメ
- やめていく部員も数知れず
でも1番辞めた人が多かったのはこの夏からの1年だろうな
-
- 2020年07月16日 13:19
- ID:T.uTYq4.0 >>返信コメ
- あの試合を見て心が折れないとは・・・
空が怖くなってきた。いい意味で
千葉さん、あんた漢だよ
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- 2020年07月16日 14:00
- ID:ONLgD3zf0 >>返信コメ
- いろいろカットされてるな
原作の方が白石の凄さ伝わるよなぁ
-
- 2020年07月16日 14:57
- ID:XMTPNp.O0 >>返信コメ
- 千葉さんのゴリラ・おっさんネタって公式なのね
-
- 2020年07月16日 19:41
- ID:Qac4TUUZ0 >>返信コメ
- ここら辺が一番面白いとこなんだよなぁ個人的に
(まどかさん関連から目を逸らしつつ)
-
- 2020年07月16日 20:02
- ID:mINiLodm0 >>返信コメ
- どのアニメでもそーだけど、やたら舌出すキャラめっちゃ嫌い
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- 2020年07月16日 20:43
- ID:rJq4Tl0g0
>>返信コメ
- >>18
あれ意味あるんやで
なんかターンとかする時に少しでもさらにイケるみたいな、
忘れたけど。
-
- 2020年07月16日 21:01
- ID:1EUx1mTi0 >>返信コメ
- >>18
豹が舌を出してる描写の最大の理由は、マイケルジョーダンがプレイに集中している時に、無意識に舌を出してるから。
マイケルのお父さんも作業に集中すると舌を出していたそうだから、遺伝だろう、とインタビューで言ってた。
-
- 2020年07月16日 21:38
- ID:2NuFz1Jz0 >>返信コメ
- モキチは特に体力が足りないから試合観に行ってる場合じゃない
-
- 2020年07月16日 21:42
- ID:LWC9cfi.0 >>返信コメ
- 不破豹は確かにキャラとしては好きじゃないけど、アニメでは珍しく北海道弁の言い回しと発音が完璧でそこはすごいなと思う
-
- 2020年07月16日 22:17
- ID:6tvb4CH.0 >>返信コメ
- >>8
トビとの1on1の時や。
-
- 2020年07月16日 22:48
- ID:I8yEmQB60 >>返信コメ
- トビは肉体造るために食事改善すべき
-
- 2020年07月17日 01:03
- ID:upS2TSO90 >>返信コメ
- 静、豹、ヤックはどんなプレイヤーが視聴者に伝わりつつあるが
肝心なあのスモールプレイヤーにスポットが当たるときが楽しみでしかないわ
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- 2020年07月17日 08:33
- ID:0aDmV0Y40 >>返信コメ
- この翌年、今度は千葉が千秋に大学で一緒にバスケをしないかと勧誘する。しかし、千秋はそれを断り大学ではバスケをするつもりがなかった常盤を誘い、千葉との対向勢力を作るのであった
ぶっちゃけあひるが完結したら、千秋と常盤を主人公にした作品読みたい
-
- 2020年07月17日 10:06
- ID:8uB6JO5j0 >>返信コメ
- それぞれの見せ場を交互に用意してくれるとかプロレスみたいだな。或いはドラゴンボールか。
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- 2020年07月17日 18:05
- ID:ICl.7bAR0 >>返信コメ
- >>27
なんでドラゴンボール?と思ったら劇場版の話か
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- 2020年07月17日 21:26
- ID:5JqEbT7M0 >>返信コメ
- よく見たら、不破が投入されてから点差詰められてる
不破くん・・
-
- 2020年07月17日 21:40
- ID:jNhx55080 >>返信コメ
- 漫画をアニメ化したら、原作者からは手を離れてるぞ
アニメ契約は編集部が主体で行われてるし、そこに原作者の意向はない。契約したことを後で知らされることすらあるぐらいだ。
原作はリスペクトするし大事にするのは分かるが、コミックとアニメは別作品。
別のスタッフが原作を基に創ってる、別の物語だよ
-
- 2020年07月18日 02:31
- ID:LLn90X2m0 >>返信コメ
- 新丸高戦は再戦がめちゃくちゃ熱いのよね。
アニメそこまでやんないけど…
-
- 2020年07月18日 13:13
- ID:Jj839qEP0 >>返信コメ
- 敗北ではあるものの、実は最終的には点差詰めて終わってるのが地味に好き
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- 2020年07月18日 15:07
- ID:JN1ACIja0 >>返信コメ
- >>24
これから豹を見た事で筋トレに専念するようになるよ
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- 2020年07月18日 15:08
- ID:JN1ACIja0 >>返信コメ
- 今回の試合描写よかったな。あつかったよ。
お互いに強いチームってのもあるし、公式のデカい体育館でのプレーってのも映える
-
- 2020年07月18日 15:11
- ID:JN1ACIja0 >>返信コメ
- めちゃくちゃ期間長いけど次の年のクズ高vsマル高の所までアニメでやってほしいなぁ
千葉さんと常盤がいるメンバーが強いという伏線...
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- 2020年07月18日 15:45
- ID:WpFF.vxR0 >>返信コメ
- >>33
豹を見たっていうか怪我をして大学の女医さんとリハビリ始めてからじゃね?
-
- 2020年07月18日 15:47
- ID:WpFF.vxR0 >>返信コメ
- >>31
たぶん、9割の人間がその試合が一番好きって言いそう
それだけの神試合だった、演出や展開も含めて完璧だった
-
- 2020年07月18日 15:48
- ID:WpFF.vxR0 >>返信コメ
- >>26
常盤と千秋が組むってこと?胸熱やん
-
- 2020年07月18日 17:04
- ID:rI3rckdT0 >>返信コメ
- >>2
やめたれw
-
- 2020年07月18日 17:08
- ID:rI3rckdT0 >>返信コメ
- >>38
凸凹コンビとしか!
まあでも二人ともバスケのセンスは作中屈指ではある
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- 2020年07月18日 17:11
- ID:rI3rckdT0 >>返信コメ
- >>29
ヒョウは常磐にあてるべきだったかもね
トビや太郎とやる時が一番ポテンシャルを発揮するタイプ
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
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