第15話「居場所」
脚本:菅原雪絵 絵コンテ:小島正士 演出:小畑賢
作画監督:Yu Seung Hee・lee Kawan Woo・Park Myong Hwan・Kim Yun Jung
作画監督:Yu Seung Hee・lee Kawan Woo・Park Myong Hwan・Kim Yun Jung
《居場所が見つかったとあなたは言った。何年前かもよく分からない。私の物心がついた頃から私とあなたはずっと二人きりだった》

《どんな時も幼い私の手を引いてくれたあなたの手。今思えば私とそれほど変わらず小さかったはずの手。その手のぬくもりだけが自分の存在を実感させるものだった。私の居場所だったのだ》

《だけどやがて辿り着いたおじさんの家で拡張技術と出会ったあなたはこう言った》

『この技術があれば大切なものをなくした人達に失った以上のものを与えてあげることができるかもしれない』

『こんな僕にも居場所が見つかったんだよメアリー』

《そう言って遠くを見るあなたの目があんまり綺麗だったから「私の居場所はヴィクターのいるところだよ」。私はその言葉が言えなくて》

《あなたが私を置いて戦場に行ってしまった時もすごく不安だったけれどそれでもあなたのことが誇らしかった》

《もう一度あなたに会えるなら一つだけ言いたかったんです。一人前の技師になって。私にも居場所ができたよって》

《なのに…》



メアリー(ヴィクターのあの能力…補助脳への負荷は間違いなく相当なもの。鎮静剤の投与なしに連続して使うことはできないはず)

メアリー(だとすればいくら片腕でも十三さんがヴィクターに負けるとは考えにくい。でも…)

『昔のよしみで一つ言わせてもらうよ十三。僕を倒すつもりなら手加減なんかはしないことだ』






十三『何だこいつら?』

メアリー『遠隔…操作?十三さん!きっとこの近くにヴィクターの仲間が隠れてるはずっすそいつらが拡張体を操ってるんですよ!』
ヴィクター『当たらずとも遠からずかな』

『知ってるかい?頭のない体に入れられたエクステンドは不思議と意志を失う者が多い。だから今は僕の命令に従うだけの操り人形というわけだよ』

『人形だぁ?』


『ヒュンケファウスト!』

『うおおー!』


『ふざけた真似しやがって』

『確かに失礼だったね。こんな人形相手で君が本気を出せるわけもない』

メアリー『十三さん!離れて!』

『忘れたのかい?僕の二つ名を』
『解体者ってやつか…』
『そのとおり。間合いに入りさえすればどんなエクステンドでもこの手で瞬時に解体してみせるさ』

『てめえら…!』

ヴィクター『どこまで剥がせば君の本当の姿が見られるのかな?』



ヴィクター『無駄だよ。痛覚を遮断しても』

『何なら思い出させてあげようか?戦時中敵味方問わず畏怖されていた君がその力を行使することを躊躇うわけを』
『ヴィクターてめえ!』

ヴィクター『13体のガンスレイブユニットの中唯一君だけに与えられた役割、フェアラートドライツェン!同胞殺しの十三番機!血にまみれたその逸話を!』

ヴィクター『戦後これだけの月日が過ぎてもあの出来事は君を縛り続けている。でもね。それじゃあ困るんだ』
十三『ぐあっ!ああーっ!』

ヴィクター『君のその表層、剥ぎ取らせてもらうよ』

ヴィクター『ハハハハハ!ハハハハハ!』

メアリー『私の知ってるヴィクターはどこに行ったんすか…』

メアリー『ヴィクター!!いい加減にするっすよ!』

『おっぱいロケット…』

『発射!』

『うん…?』



十三『ヒュンケファウスト!』


『少々不本意だがどうにもこれ以外に手がねえんでな!』

『まさか…僕の腕を封じるためにあえて右腕を犠牲に!?』


『私の知ってるヴィクターが本当のヴィクターだったのか今のあなたが本当なのか私には分からない』

『けど…これ以上あなたが誰かを傷つけるというのなら…』

『せめて私の手で』






『ほんと無茶しすぎなんすよ。いくら痛覚を遮断できるからって』

『メアリー…お前…』
『これで…これでよかったんすよ』

『そうだ。お前が自分を責めることなんて何もないんだ。メアリー』

メアリー『レフティ!?無事だったんですね』
レフティ『ああ。そこの体の意識が途切れたおかげでこっちに補助脳の容量を割く余裕ができたみたいだ』

十三『てめえ…いい加減に正体を教えてもらおうか』
レフティ『十三。君には感謝しているよ。約束どおり僕の代わりにずっとメアリーを見守ってくれて』

レフティ『おかげでこうやって発声装置を借りてコミュニケーションを取れるようになった』
メアリー『ヴィ…ヴィクター?』

ヴィクター『そうだ。僕が本物のヴィクターだ。そこの体はあのヴィクターにとってただの操り人形にすぎない』

メアリー『ごめんなさい。少し体借りるっすね』

『お前が信用に足るかはこの際目をつむるとしてお前が本物のヴィクターだってぇならあいつは一体何だってんだ?』

『さっき言ったようにあれは人形にすぎない。そしてその人形を操っていたのは僕の影だ』

『ヴィクターの影?』
『熱ぃぜ』
『あっ!』

『十三。君にはあいつを僕が生んだ影を消し去ってほしいんだ』

ヴィクター『話はそうだな…僕が君の専属技師をしていた頃まで遡る。知ってのとおり技師として軍に入った僕は前線から離れた軍の研究施設に配属されたんだ』

『研究成果が兵士の救済、そして戦争の勝利につながる仕事は本当にやりがいのあるものだった』

『拡張技術の進歩が多くの人のためになると何の疑いもなく信じてたんだよ』

『やがて僕は無人兵器使用制限条約に抵触しない技術として当時実用化が急がれていた拡張体遠隔操作技術の開発に従事することになった』

『遠隔操作が実現すれば兵士が無駄に命を危険にさらす必要がなくなる』

ヴィクター『けどそのために克服しないといけなかったのが操作体からの過剰な感覚のフィードバックだった』
メアリー『共鳴っすね…』

ヴィクター『痛みも身体操作する上で大切な情報だ。単純に痛みを遮断してしまえば操作精度も極端に落ちてしまう』

『しかし出入力される膨大な情報の選別を瞬時に行うには当時開発されたばかりの外付け型補助脳でさえ処理能力が低すぎた』

『そこで僕が考案したのが並列型補助脳だった』

『二つの補助脳を人の右脳と左脳のようにつなぐことで補助脳の処理速度を大幅に向上させることに成功したんだ』

『並列型補助脳?』
『一般には知られていないはずだ。軍の極秘実験だったし既に失敗作として破棄されているからね』

『つまり欠陥があったってことっすよね。それが成功していれば遠隔操作技術は共鳴の問題を克服できてますから』

ヴィクター『そのとおりだよメアリー。僕自身が被験体となり同期実験を繰り返した後初めての前線での稼働実験を行ったんだ』

『そして操作体の目を通して僕は見た。自分のしてきたことの結果をね』



ヴィクター『やめろ!』

ヴィクター『誰かを救うための研究のはずだった。でもそこには救われている誰かなんていなかったんだ…』

『僕は一体今まで何を…』

『心が砕けたかのような衝撃から覚めた僕の目に映ったのは燃え上がる研究施設と同僚達』

『そして…僕の姿をした僕ではない何者かの姿だった』

十三『どういうこった?無意識のうちにお前がやったってのか?』

『補助脳には文字どおりエクステンドの操作を補助するためのプログラムが入っているのは知ってるだろ?』

『そしてそれには装着者それぞれの思考の癖のようなものが染みついている』
『まさか…』

『その癖を基に僕の補助脳はヴィクターとしての行動を自発的に選択し僕の体を操ったんだよ。あの戦場で精神的ダメージを負った僕の脳に代わってね』

『そんな…補助脳が自律行動をするなんて』

『信じられないのも無理はない。だが恐らくあいつはあの時の僕の思考パターンを基に行動しているんだ』

『拡張技術はこの世に存在してはならないもの。あいつはそう信じている。だから拡張技術を発展させエクステンドを世に送り出したことが己の罪であると信じていて贖罪のためにエクステンドを消そうとしているんだ』

メアリー『け…けど十三さんを消すというより中身を確かめようとしていたように見えたっすよ』
ヴィクター『そうだな。拡張技術へ強い関心を持っているのも事実だろうけど』

ヴィクター『十三。あいつが君に向けた殺意は本物だ。君の体の中を存分に覗いたら殺すつもりだったんだろう』

メアリー『じゃあ…ヴィクターがスピッツベルゲンに協力してるっていうのは…』
ヴィクター『エクステンドを滅ぼすという目的は一緒だからね』

十三『よく分かんねえけどよ。要するにお前は補助脳に体を乗っ取られちまったってことか』

ヴィクター『まあそうだね』
十三『腑に落ちねえな。ってことはだ。さっき戦ったヴィクターもどき。奴を操ってたのはその並列型補助脳ってことだよな』

ヴィクター『そうそう』
十三『それでその手の拡張体はおめえ自身が遠隔操作で操っていると』
ヴィクター『まあ簡単に言えばそうだね』

十三『何でわざわざそんな面倒な真似をしてやがるんだ?ならその補助脳のついたお前の体はどこにいる?』
ヴィクター『それは…きっとすぐに分かるよ』

『そしてそれが分かった時は十三。僕の体にある並列型補助脳を破壊してくれ』

メアリー『えっ?それってどういう…』

『あの戦場で確かに僕は絶望した自分が信じていたものを打ち砕かれたけれどエクステンド全てを滅ぼすなんて望んじゃいない。拡張技術には人の助けになる良い面もあるはずだ。だから頼むよ十三…』

メアリー『ヴィクター?』
ヴィクター『奴の意識が戻り始めている…こうやって会話するのもそろそろ限界みたいだ…』

ヴィクター『恐らく人形…まだ…どこかに…』
十三『悪いがタダ働きはもうごめんなんでな』

メアリー『十三さん…』
十三『最初の依頼の分も合わせてきっちり取り立ててやる。覚悟しとくんだな』

ヴィクター『十三…すまない…』


『十三さん!』

『申し訳ないがそのヴィクターの本体とやらあなた達に裁かせるわけにはいきませんね。法に則り私が確保させていただきます』

『この私、法の番人たるアヴィ・コーボがね』




つぶやきボタン…
アフロダイミサイルがなければ解体されてノーガンズライフ完!だった…?
ミサイルの火力思いの外凄かったしあの隙がなければ逆転の目もなさそうな感じだったし
ヴィクターが変わってしまったんじゃなく補助脳側がもう一人のヴィクターになって暴走状態になってたんだ
レフティの中にいるオリジナルヴィクターは十三やメアリーが知ってる通りの人物のままみたいだ
影ヴィクターを止めるために補助脳破壊したら並列状態にあるオリジナルの方まで一緒に破壊されそう
影の影響受けて倒れたし補助脳破壊したらそれで一件落着めでたしめでたし!とはならないよね…
そして横槍を入れるアヴィ
復興庁サイドの人間としてはうちで捕まえるというのも道理なのかもしれないけどいきなり撃たなくても
ミサイルの火力思いの外凄かったしあの隙がなければ逆転の目もなさそうな感じだったし
ヴィクターが変わってしまったんじゃなく補助脳側がもう一人のヴィクターになって暴走状態になってたんだ
レフティの中にいるオリジナルヴィクターは十三やメアリーが知ってる通りの人物のままみたいだ
影ヴィクターを止めるために補助脳破壊したら並列状態にあるオリジナルの方まで一緒に破壊されそう
影の影響受けて倒れたし補助脳破壊したらそれで一件落着めでたしめでたし!とはならないよね…
そして横槍を入れるアヴィ
復興庁サイドの人間としてはうちで捕まえるというのも道理なのかもしれないけどいきなり撃たなくても
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「ノー・ガンズ・ライフ」第15話
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コメント…2020年夏アニメについて
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- 2020年07月25日 03:09
- ID:xCp.rX.o0 >>返信コメ
- おっぱいロケット!って聞こえたときは我が耳を疑ったわ
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- 2020年07月25日 03:14
- ID:IqKUWJDX0 >>返信コメ
- ヤマカンよりひどい
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- 2020年07月25日 06:00
- ID:aF.QDhb60 >>返信コメ
- 十三からにじみ出るテメーは俺を怒らせた感
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- 2020年07月25日 07:14
- ID:YxlsdBTQ0 >>返信コメ
- 並列型補助脳ってとこでセガサターン思い出してしまった
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- 2020年07月25日 08:16
- ID:TNUxd9Vo0 >>返信コメ
- あれか?
つらいことに目を背けて生まれた別の人格みたいなのか?
ゼノギアスのフェイとイドみたいな?
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- 2020年07月25日 08:20
- ID:OLzMi4.C0 >>返信コメ
- 人形で戦争とかエレガントじゃない
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- 2020年07月25日 08:32
- ID:L0i.n9BL0 >>返信コメ
- よもや生身でコレをやるって……恐らく弾丸のサイズはガンプピストルかシュツルムピストルで撃つ様なサイズだろうなぁ。因みにこの二つの銃は元々は信号弾を発射するための銃であったが後に整形火薬の実用化により軽装甲程度なら破壊できることが判明して歩兵の装備として重宝された。
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- 2020年07月25日 08:40
- ID:uhzYjdvK0 >>返信コメ
- これって 戦争してる人形も心は辛かったから ヴィクターは自分を責めちゃったってこと?
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- 2020年07月25日 09:43
- ID:L0i.n9BL0 >>返信コメ
- >>8
似たような事例が米軍の遠隔操作する無人航空兵器を操作する兵士らの精神状態……問題になっているらしい。
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- 2020年07月25日 11:28
- ID:winzBGPY0 >>返信コメ
- メアリーかわいい。兄妹いいね。悪に面、エグい。
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- 2020年07月25日 12:39
- ID:fV9Qibnc0 >>返信コメ
- >>5
一番辛い時に破壊されてリンク切れたからその時の感情だけで動いてるコピー的な
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- 2020年07月25日 13:25
- ID:fS8zV1Oo0 >>返信コメ
- ヴィクター「報酬はメアリーでいいかな」
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- 2020年07月25日 14:26
- ID:OVOaV6NQ0 >>返信コメ
- >>5
確かにある意味乖離した別人格だよな
ヴィクター本人の戦場で理想からかけ離れた凄惨な光景を目の当たりにして受けた強烈な精神的ダメージによるショックとそれを受けてヴィクターがその時に感じ、考えてしまった事を部分的に切り取って、それを元に拡張脳がその時の感情が増幅されまくったもう1人のヴィクターとして自らを定義し新たな人格として振舞って活動してんだもんな
多重人格障害に患う人のプロセスが拡張脳のせいでややこしい事態になってしまった感じなのかも
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- 2020年07月25日 14:38
- ID:z37510Sw0 >>返信コメ
- おp(ry って、メアリーはアフロダイAだった……?
じゃあヴィクターはZ会?
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- 2020年07月25日 17:34
- ID:TZZR4M0p0 >>返信コメ
- 冗談で言ってたのにまさかホントにミサイル仕込んでるとはww
しかしあの簀巻き状態で撃ったらメアリー自身のほうがヤバいから、障害物排除と弾頭発射で二段階の凝った仕掛けだったのかw
ブラ見えメアリーちゃんエロいのに凸量がほとんど無・・グェッ
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- 2020年07月25日 18:22
- ID:0OggzqM.0 >>返信コメ
- >>4
2基の32ビットcpuを並列で動かず事で
64ビット級の処理が出来るという発想は決して間違ってはいなかったけど
高難度技術で扱えるクリエイターが中々居なかった上に
結局プレステさんがハード側の技術でいとも容易く乗り越えてしまったという
悲しいなぁ…
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- 2020年07月25日 18:24
- ID:fV9Qibnc0 >>返信コメ
- >>8
人形言うけどあれ中身は人間の脳搭載した戦闘用の拡張者なんじゃ
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- 2020年07月25日 19:13
- ID:FOAXS0ir0 >>返信コメ
- 発射直後から弾体が降下・落下せずに飛翔してることから かなりの初速があった=後方爆風を逃がす構造でない以上は反動があった はずだけどメアリーさん超タフだな
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- 2020年07月25日 21:38
- ID:uff2.m9e0 >>返信コメ
- >>14
男には男の武器があるんだぜ!
股間にな!
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- 2020年07月25日 22:04
- ID:FgZNytSK0 >>返信コメ
- 胸にそれほど興味ない俺はおっぱいがミサイルで
射出した後は穴だけになっちゃう女の子でも全然問題ないぜ
つまり何が言いたいかというとメアリーちゃん可愛い
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- 2020年07月25日 22:37
- ID:Tlmcbb700 >>返信コメ
- アニメでは慣れない用語が飛び交って「?」な部分もあったけどここに来てようやく理解できたよ
ただメアリーが先週いきなり胸にロケットを仕込む気になった理由が分からない…偶然?
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- 2020年07月26日 00:06
- ID:lC.MU7CD0 >>返信コメ
- ピッコロ大魔王と神様、みたいな?
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- 2020年07月26日 07:28
- ID:yH63A.GN0 >>返信コメ
- 両腕なくなった十三は、ついに股間のチ〇コロケットを発射して、この窮地を脱出するのであった。
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- 2020年07月26日 17:16
- ID:rK.rJLuz0 >>返信コメ
- >>19
なんとなく中華風味のデザイン成分が多いなと思っていたが、
そうか、エクステンドは先行者の技術だったのかw
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- 2020年07月26日 22:24
- ID:xJkP.p5i0 >>返信コメ
- すぐわかるとか言って質問に答えないのってなんなんだろうな
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- 2020年07月27日 07:27
- ID:XR7cN1F10 >>返信コメ
- これと似たようなのがアクセルワールドのクロムディザスターやARMSの黒いアリスみたいなもんか
コンピュ―ターが深層心理の強い感情や思考に反応して本人の意思とは別にその感情に沿った行動を勝手に行うってのは
>>25
そこは説明には時間がかかるんで見た方が早いと好意的に解釈しておくか
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- 2020年07月27日 15:09
- ID:J3Ck81Xf0 >>返信コメ
- ドック・オク「拡張義肢を制御するための補助脳に当の本人が影響されるとかないわー」
しかし、メアリはおっぱいミサイルを自分で仕込んだのか?w
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- 2020年08月01日 13:32
- ID:x6J2fJXg0 >>返信コメ
- 緩いシャツの隙間を上から見るとエッチだ
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- 2020年08月02日 09:45
- ID:V0Y1gd2J0 >>返信コメ
- シリアスシーンの中で場違いすぎる攻撃が出てきて
一瞬全てがどうでも良くなった笑
…コメントについて…
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