第4話「闇の中の鍵」
『チッ』
『そこか!』
『ハク先輩!』
『言ったはずだ。俺は絶対 お前を傷付けたりしない』
『怪我はない?』
『シモンさっきのあれって…』
『いずれ君には話そうと思ってた。僕もEvolverだ。まぁあまり役には立たなかったけどね』
『君が無事でよかった』
<いくつもの出来事が重なり 私の日常を大きく変えようとしていた。それらは偶然なのか、或いはずっと前から定められていたことなのか>
<この世界には特殊な能力EVOLを持つ者が極少数ながら存在する。これは己が運命に抗い 世界と戦う若きEvolverたちの物語である>
『社長!これ見ました!?』
『この前のキラのSouvenir回が物凄い反響なの』
『さ、300万!?』
『来てますよ!ウチが!』
『この勢いに乗ってガンガン番組作ってどんどん視聴者増やしてかなきゃ!』
『その通りだ。けどもう安心してくれ。才気とセンスに満ちあふれたこの俺が来たんだからな』
『アンタ誰?』
『あっ!』
『あんたカンヤ!?』
『よぉ』
<カンヤは高校の同級生で学校で>
<唯一ハク先輩と親密な付き合いのあった人物>
『な、なんでここに…』
『いやー、最近”奇跡発見”がなんか話題になってるって聞いてさー』
『元同級生なら是非とも手助けしてやんねぇとってさ』
『就活失敗したんでしょ?』
『あははは』
『つまり入社希望ってこと?』
『えぇー!?こんなのと!?ナイナイ!』
『ちょ、ちょい待ち!こっちも手ぶらで来たわけじゃないんだ。番組の企画になりそうないいネタ持ってきたんだよ』
『いいネタ?』
『Keyって名前聞いたことあるか?』
『Keyってあのハッカーの?』
『そりゃもちろんあるけど』
<Keyは17年前に起きた事件で一躍有名になった伝説のハッカー。ある遺伝子科学研究所のサーバーに潜入し研究データをネット上に公開した>
<それに関心を持った父が事件を報道し、被験者たちが拉致され違法な実験に用いられている事実が明らかとなり、この報道番組が後の”奇跡発見”を生むきっかけとなった>
<けれどKeyは事件後ぱったりと姿を消した>
『そのKeyがなんと1年前からまた現れたんだよ!』
『17年前みたいに企業の不正や凶悪ハッカーの犯罪を暴いたりしてさ』
『帰ってきた正義のハッカーってアンダーグラウンドじゃ話題になってんのよ』
『あ、それ私 知ってる』
『えっ!?』
『普通にネットニュースになってたし』
『アンダーグラウンドねぇ』
『うぅ…』
『でもネタ自体は悪くない。正義のハッカー…』
『けど相手は正体不明の人物なのよ?取材の1つもできないんじゃ難しいかもね』
『あ、あれ?ヤバげな感じ?俺の就職は…?』
『まぁ人手はあっても困らないしとりあえず見習いとして採用』
『えっ!?』
『マジ!?あざーっす!』
『カンヤと申します!バリバリ働くんでよろしくお願いしまっす!』
(パパが”奇跡発見”を生み出すきっかけとなったハッカーか…)
『ケンコク兄さん?誰?』
『Key主催!?』
(なるほど。Keyがハッカー向けに技術共有の会を開くのね。その参加者がケンコク兄さんって人に招待状を送ろうとして間違って私に届いたみたい)
『こんな偶然ってあるのかな?』
(でもここに行けばKeyに会えるかもしれない)
『それにしても会場って本当にここなの?』
『ここに…』
『すごい…。この人たちみんなハッカーなの?』
「お、アンタも参加者?」
『えぇ。その…ケンコク兄さんと言います』
「な、なんだってー!?」
「ケンコク兄さんってこんな女の子だったのかよ!?」
「アンタの尖ったスタイルに憧れてこの髪型にしたんだよ!話聞かせてくんねぇ!?」
(えぇ…ケンコク兄さんってどんな人なの?)
『あぁいたいた。探してたんだよ』
『えっ!?』
『ちょ、ちょっと!放して!』
『大丈夫。俺だよ俺』
『キ…』
『前にもこんなことがあったね。ポテチ姫』
『な、なんであなたがここに?どんな場所か知ってるの?』
『もちろん。君こそどうしたの?そんな格好までして』
『おかしいかな?私なりにハッカーらしくしてみたんだけど…』
『ほら』
『ま、それはそれとして』
(な、流された…)
『まさかプロデューサーの裏の顔はハッカーだったってわけ?』
『ち、違うって!今Keyの特集番組を企画しててその取材で…』
『うわっ!』
「大丈夫!?」
『な、なに…!?』
『これって…』
「上段に決まってる!」
「バカ!さっきの見ただろ!?」
「付き合ってられるか。エレベーターがダメでも非常階段なら…」
「くそっ!扉が溶接されてる!」
『みんな落ち着いて!ピンチの時こそ冷静にならなきゃ!焦れば焦るほど相手の思うつぼだよ!』
『大丈夫。助かる方法は必ずある』
「そ、そうだよな」
「アイツの言う通りよ」
(すごい。まるで魔法みたいに騒ぎが収まって…)
『仕掛けられた爆弾は見たところ無線通信による遠隔操作型だ』
『通信モジュールから起爆装置の制御プログラムに侵入して停止コマンドを流せば止められるはずだ』
(頑張ってみんな!)
「ダメだ!」
「他に抜け道はないか!?」
『大丈夫。俺に任せて』
『よし!』
(お願い!止まって!)
(お願い!)
『……!』
『はっ…』
『はぁ、ギリギリ間に合ったね』
「やったー!助かった!」
「おい!開いたぞ!」
『ありがとう。あなたのおかげよ』
『俺だけの力じゃないよ。それに困ってる人たちを助けるのが正義のヒーローだからね』
『ポテチ姫!』
『んん…』
『怪我はない?』
『キラ…』
『ご、ごめん!』
『どうやら落とし穴に掛かったみたい』
『落とし穴?これもKeyの仕業じゃ…』
『いや。この落とし穴もさっきの爆弾も彼がやったんじゃないよ』
『どうしてそう言えるの?』
『だって俺がKeyだもん』
『えっ?』
『Keyの正体は俺なんだよ、ポテチ姫』
『キ、キラがKey?』
『そ、俺がKey。驚いた?』
『ま、正確には二代目だけどね』
『二代目?』
『うん。17年前のKeyは俺の師匠なんだ。でも師匠がいなくなっておれが後を継いだんだよ』
『なら最近話題になってたのは…』
『ぜーんぶ俺がやったこと』
『じゃあ本当にキラが…』
『で、でもアイドルのあなたがどうして!?』
『それを説明する前にまずはここから出る方が先かな』
『さっきハッキングした時 建物の図面もサーバーからゲットしておいたんだ。俺たちがいるのがここ。まずはこのコントロールルームを目指そう』
『建物のセキュリティはここで管理されてるから解除すれば安全に外に出られる。分かった?』
『う、うん』
『俺はこれまでKeyとして色んな犯罪を暴いてきたんだ。正義のヒーローみたいにね』
『師匠から教わったんだ。”我々は闇の中で光を守る。それがKeyだ”って』
『そのための特別な力だって俺にはあるんだよ』
『もしかしてEVOL?』
『知ってたんだ。そう俺はEvolverだよ』
『俺には特別な魅力があって一目見たら誰だって俺に惹き付けられちゃうんだよ。これがスーパーヒーローKeyの秘密兵器ってわけ』
『そんな俺を邪魔に思う連中がKeyの名前を使って俺を誘い出そうとしたんだ』
『じゃあ罠と分かってて来たの!?』
『そう。相手の情報を探るためにね』
『でもそのせいで君を巻き込んじゃった。本当にごめん』
『そ、そんな!私こそ自分からこんなとこ来ちゃって。キラが気に病む必要 全然無いから!』
『安心して。俺が必ず君を無事に連れて帰る。約束するよ』
『大丈夫?ポテチ姫』
『えぇ。ハッカーの技術とかはさっぱりだけどあなたの足手纏いにはならないから安心して』
『うわっ!』
『あっ』
『くっ!』
『ご、ごめん』
『キラ!腕が!』
『今はこれで我慢して』
『大丈夫。大した傷じゃないよ』
(私のせいで…足手纏いにならないって言ったばかりなのに…)
『ポテチ姫、口開けて』
『えっ?』
『元気が出る魔法のキャンディーだよ』
『青リンゴ味?』
『俺の好きな味なんだ』
『うん、美味しい』
『マネージャーには内緒だよ?甘いものにはホントうるさいからさ』
『2人だけの秘密ね。ありがとうキラ』
『ここがコントロールルームだ』
『待ってて。すぐ終わらせるから』
『あとは…』
『よし!解除できた!』
『これで奴らの情報も手に入る』
『な、なに!?』
『酸素がどんどん排出されてるんだ』
『おかしい。システムは掌握したはずなのにどうして…』
『パスワード!?』
『考えてても仕方ない』
『息が…』
『大丈夫!?』
『う、うん…』
(この光景どこかで…)
(もしかしてあれが…)
『これもダメか』
『368…』
『ここから始まる数字に心当たりない?』
『はっ!』
『助かった…』
『どうして分かったの?』
『その…信じてもらえるか分からないけど夢で見えたの』
『それってもしかして…』
『あ、ダウンロードが完了したみたい。これは報告書?』
『パパ!?』
『”対象は組織とEvolverの秘密を知ったため始末した”!?』
『はっ!』
『うっ…!』
『大丈夫。大丈夫だから。俺が傍にいる』
(初めから奴らの狙いは俺じゃなくて彼女にこれを見せるためだったのか)
(あの日 君が俺に力をくれたんだ)
(我々は闇の中で光を守る)
『俺が必ず君を守るよ。君からもらったこの力で』
『あっ…』
『あれ…私どうして…』
『そっか。キラが運んでくれたのね』
『パパはブラックスワンに…』
『あの時 何か思い出しかけたような…』
《シモン?》
『帰りが遅いようだったんで気になったんだけど掛け直した方がよさそうだね』
《いえ、大丈夫》
『ねぇよかったら何か話してくれない?このままじゃ眠れそうにないから』
《そう?なら最近発表された生理心理学の論文はどう?大学で講義した時は何人も眠そうにしてたけど》
『もっと簡単なのでお願い』
《分かったよ》
『じゃあ僕の好きなおとぎ話を』
<昔々あるお城に1人の画家が住んでいました。彼が使うのは白と黒の二色だけ。彼にとって世界にはその2つの色しか存在していないように見えたのです>
<ある時とても美しい蝶が彼の前に現れました。蝶の羽は今まで見たことがないほど鮮やかな色に溢れていました。画家は蝶に魅了され 来る日も来る日も蝶を書き続けたのです>
<けれど画家はそのうち蝶が去ってしまうのではないかと不安になりました>
<そこで彼は考えたのです。もし蝶を閉じ込めればずっと手元に置いておけるのではないかと>
『その画家は蝶を失うことをとても恐れてるのね。でも私なら違う方法を選ぶかも』
『どうして?』
『きっと蝶も失いたくないと思うの。自分の空を、羽ばたく自由を。だから閉じ込めるのではなく自分から蝶を追いかけるの』
《失う未来から目を背けず前に進み続ける。そうじゃなきゃきっと大切なものは手に入らないと思うから》
(”失う未来から目を背けず前に進み続ける”か。君ならそう言うと思ったよ)
『うっ…!』
『あと一歩でクイーンの覚醒は成る。生命の危機を経るたび着実にクイーンの遺伝子は目覚めつつある』
『人々を進化させ 内なるEVOLを引き出すクイーンの力が』
『最後の務めだ。果たせば妹と共に暮らす未来も叶うだろう』
『くっ…』
<私の勘違いが招いたすれ違い>
<色付く葉が舞う季節。懐かしい調べが蘇る>
<第5話”琥珀色の風”>
つぶやきボタン…
会社の方はファーレイの出資債会に加えて番組の反響もいい感じだけど
その一方でわたしちゃんの平穏な日常が徐々に失われてきているみたいだね
本人には自覚が無いようだけど度々見る予知夢はEvolverの能力なのかなと
クイーンと呼ばれるからには他にも特別な能力がありそうな気もして…
キラ君の能力にもわたしちゃんが何か関係してるっぽい口振りだったしね
わたしちゃんが思い出せない幼い頃の記憶に何か重大な事実が隠されてたり?
その一方でわたしちゃんの平穏な日常が徐々に失われてきているみたいだね
本人には自覚が無いようだけど度々見る予知夢はEvolverの能力なのかなと
クイーンと呼ばれるからには他にも特別な能力がありそうな気もして…
キラ君の能力にもわたしちゃんが何か関係してるっぽい口振りだったしね
わたしちゃんが思い出せない幼い頃の記憶に何か重大な事実が隠されてたり?
恋とプロデューサー~EVOL×LOVE~ 4話 感想
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シモン:平川大輔
movic
2020-10-30
コメント…2020年夏アニメについて
-
- 2020年08月12日 01:22
- ID:Ece9Hj8I0 >>返信コメ
- ハッカーとクラッカーって別物らしいな。
-
- 2020年08月12日 01:24
- ID:Ic6xrI.D0 >>返信コメ
- 突っ込みどころも含めてどの瞬間も面白いのズルいわ
そしてわたしちゃんかわいい
-
- 2020年08月12日 02:24
- ID:23wCkLz80 >>返信コメ
- ハッカーらしい格好(ポニテにリボン)
どんな格好していてもわたしちゃんはかわいい
-
- 2020年08月12日 02:36
- ID:23wCkLz80 >>返信コメ
- 最後のトラップの酸素排出は、窒素ガスを噴出して酸素を追い出す消火設備かな
最近サーバールームとかで見かけるようになったけど、ガス自体は毒性はないから安全とされているけど、酸欠になるから作動したらすぐに退室しないとヤバい
-
- 2020年08月12日 02:39
- ID:23wCkLz80 >>返信コメ
- パスワードが数字4桁って、ここのセキュリティポリシーは大丈夫か?
-
- 2020年08月12日 02:53
- ID:FIgU8aDp0 >>返信コメ
- 落とし穴に笑った
敵はデスラー総統か!?
-
- 2020年08月12日 02:58
- ID:5HpqUiy90 >>返信コメ
- スゴい作品だと思う
アイドル兼ハッカー兼エヴォルバーという設定には自分たちのやりたいことに妥協しない断固たる決意が感じられる
-
- 2020年08月12日 03:05
- ID:FIgU8aDp0 >>返信コメ
- 本物のケンコク兄さんはどこに?
-
- 2020年08月12日 04:26
- ID:7vKrRDvV0 >>返信コメ
- 最近の情勢を鑑みるに、ブラックスワンは中国政府の隠喩では?
EVOLUVERを集めて、非人道的な実験を繰り返してたとかいかにも。
わたしちゃん、謎の組織からクイーンと呼ばれてるらしいけど、予知夢のほかの能力は、EVOLUVERを引き寄せ、能力を増大させる触媒のような感じかな?
-
- 2020年08月12日 05:25
- ID:UhsN0SNY0 >>返信コメ
- 脳みそ使ったら負けだ
でも犯罪者が正義のハッカーになるのはたまげたなー
-
- 2020年08月12日 05:34
- ID:OBU0pVxx0 >>返信コメ
- 主人公ちゃんはハッカーとラッパーを間違えてたのかな^^;
ブラックスワンは女王を覚醒して、人間全員をevolverにしたいって事かな?それが悪い事なのか、今の所は分からないんだけど…。
それより次回から主人公のピンチが茶番シーンになってしまうのが…。
何かチェスのクイーンというより女王蜂っぽいw
-
- 2020年08月12日 07:19
- ID:5g8qVJtZ0 >>返信コメ
- >ハッカってなんだ?
ハーブの一種、日本在来のシソ科ハッカ属の多年草。
-
- 2020年08月12日 08:07
- ID:bBgfVfop0 >>返信コメ
- ハッカーらしい格好w わたしちゃんアホかわいい。
-
- 2020年08月12日 08:09
- ID:tVz8Nr6v0 >>返信コメ
- ハッカー人気過ぎだろうと思ったけど
そういえば何故かハッカーをテロリスト扱いしてる日本と違って
海外は国が税金片手に募集するくらい人気の仕事だったな
-
- 2020年08月12日 08:56
- ID:LXOYAZv.0 >>返信コメ
- 国語版タイトル「黑暗中的钥匙(ヘイアンジョン・ダ・ヤオシ)」をそのまま読んでたら本編では钥匙はkey発音でした
4話のエンドカードは日本版がよいですね
韩野:ハンイエ(韓野:カンヤ) 风袖(国語版配役)
支那は日本よりはるかにコネ社会ですからね。コミュ力無いと終わりです
同級生だとか同じ大学だとか人脈作り大事
同級生から採用展開は割と自然だと思います
-
- 2020年08月12日 09:02
- ID:LXOYAZv.0 >>返信コメ
- >銀行かよ!!
支那の銀行は6桁です
キャッシュカードが発行されるのみで紙の通帳は無かったです
ポンコツATMにキャッシュカード差し込むと出て来ない呑卡と呼ばれるトラブルがありまして
ATMでお金を下ろすときはドキドキしました
支那では土日も銀行支店が開いてるのだけは便利でしたね
さすが資本主義の国だと思いました
ネット通帳利用のためセキュリティのUSBキーは発行してました
-
- 2020年08月12日 10:45
- ID:1.cYdWmd0 >>返信コメ
- ポニテわたしちゃん可愛い!もう見られないのかな?
今回で4人のイケメンがイボルバーだとかわったけど、シモンはどんなの能力なのかはまだわからないままか。
そんなシモンのおとぎ話、蝶がわたしちゃんで画家がシモンということだろうけど、シモンはわたしちゃんを独り占めしたいのか・・・思った以上にヤバい奴だぞ。
いろいろと気になる4話だったけど、一番気になるのはケンコク兄さんだぞ。
どんな人なんだ??
-
- 2020年08月12日 11:43
- ID:8zKdn0bw0 >>返信コメ
- >>17
シモンの能力はバリアじゃないのかい?
魔法科高校の劣等生の深雪なら「いささか猟奇的だと思われますが」と言ってるな
アイドルの能力はチャームなのか?
わたしちゃんには効果ないのかな?
ハッカーの技術のほうがすごいような……
-
- 2020年08月12日 14:38
- ID:HNC5cRax0 >>返信コメ
- 急に話が雑になったぞ!!!
-
- 2020年08月12日 14:42
- ID:b0UZjMIB0 >>返信コメ
- >>18
時間停止もわたしちゃんには効いてないし、Evolverには効かないのかも
-
- 2020年08月12日 15:31
- ID:6f.NxLya0 >>返信コメ
- イケメン兼イボルバー兼CEO兼シェフ
イケメン兼イボルバー兼アイドル兼ハッカー
イケメン兼イボルバー兼大学教授兼ストーカー
男どもに属性盛りすぎだな
-
- 2020年08月12日 19:52
- ID:w2KuiJ3W0 >>返信コメ
- >>21
イケメン兼イボルバー兼警察官兼先輩
追加メンバー:ケンコク兄さん
-
- 2020年08月13日 03:08
- ID:LF0EBLo.0 >>返信コメ
- >>20
わたしちゃんに効かなかったら意味がねえ
-
- 2020年08月13日 04:21
- ID:ixg0rVsE0 >>返信コメ
- わたしちゃん覚醒が組織の目的だとすると招待メールは誤送信じゃない
その中に名前の出てくるケンコク兄さんも組織の関係者?
また、事前に聞いてなければ誤送信として無視されるだろうから情報持ってきたカンヤは怪しい
安易に考えると、カンヤ=ケンコク兄さんかな
-
- 2020年08月14日 22:35
- ID:XVyq9Sni0 >>返信コメ
- 世の中の多くの人の中から特別なことがあった人や多くの事象から抽出された事件を描くのがドラマだから、普通ありえないような偶然の積み重ねは不自然ではない。でも、本作の主人公の場合は、次々と特殊な事態に遭遇したり特殊な人と知り合いになったのは偶然ではなく、本人の特殊能力によるものという設定であることが判った。
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
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