第20話「微笑みは黒く」


ヒイロ『マウラ…お前もシャドウナイツだったのか?』
マウラ「さあどうでしょうね?」

「まあ少なくとも、あなたの敵には違いありません。では、ポイントを賭けましょうか。そうですね僕は…16ポイント」
『えっ!?俺はさっきゴールドになったばっかだから、3ポイントしか持ってないぞ?』
「結構ですよ。なけなしのポイントを全部賭けてください」

「ここで負ければあなたは失格。舞台から降りてもらう。あなたの悔しがる表情を見られるなら。16対3でも、高い賭け率ではありませんよ」

『よし…わかった。でも、勝ったら教えてくれ。今この島で何が起こってるか。それから…なんでお前が俺の父さんのことを知ってるのかも』
「あぁ。竜ヶ崎エイジのことですか。フフッ、僕は語り部ではありませんけど。まあ、少しだけならお話ししましょう。もっとも僕に勝てたらの話ですが」

2人『バトル!シャドウバース!』

ゼックス「クッ!ハァ…ハァ…」



ルシア『君はまだ、そこにいるのかい?』



カズキ「ちょっカイ!コイツら何なんだ!?」

カズキ「めっちゃくちゃ強いじゃんね!?」

カイ「ですね…いったい何者なのか」

「ですが。1つだけわかっていることがあります。それは、このバトルに勝てばゴールドランクになれるということです」

「だな。だったら勝つしかないじゃんね」

「いでよ!クロノウィッチ!」

「頼んだ!ビクトリーブレイダー!」


アリス「何してるの?」

「そっか。ひどいことしてる悪い人なんだ。だったら…やっつけてあげないとね」

「アリスは正義のアイドルなんだし!」




ミモリ「気のせいかな…」

「キャッ!」


「バトルするってことですか?誰かは知りませんけど…負けません!」


「アミュレットカード」

「詠唱:聖獣への誓いと」

「詠唱:神鉄の翼をプレイ」


『またカウントダウンアミュレットか』
「ターンエンドですよ」

『俺のターン!』

『ルフ鳥!ムシュフシュ!』

『更に、ジュエルドラゴンを進化!』

「進化で攻撃力を上げて一気にこちらの体力を削りきるつもりですか。しかもムシュフシュは他のフォロワーが進化するたびに攻撃力が上がる。なるほど。攻めの一手としては悪くありませんね」
『あぁ。一気に攻めるぜ』

『ジュエルドラゴンと鉄鱗の竜人で、リーダーに攻撃!』


『ターン終了だ』
「では僕のターン」

「まずは、すべてのアミュレットのカウントダウンが1進みます」

「詠唱:神鳥の呼び笛のカウントダウンがゼロになったので」

「壮麗なる隼が場に出ます」

「それではドロー。スレッジエクソシストをプレイ」

「進化」
『進化したのに攻撃力と体力が変わらない?』
「そう。その代わりにもっと恐ろしいことが起きますよ」

「スレッジエクソシストの進化時能力発動」

「相手のフォロワーを1体破壊する」


「更に。アミュレットカード、詠唱:神鉄の翼の能力が発動。自分の場のフォロワーが進化するたびにカウントダウンが1進みます」

『こっちもムシュフシュの能力が発動。他のフォロワーが進化するたびに、攻撃力が2上がる』

「関係ありませんよ。スレッジエクソシストでムシュフシュを攻撃!」


「更に。壮麗なる隼には疾走があります。ルフ鳥を攻撃!」
『クッ!』
「まだまだお遊び。そうでしょう?」

「詠唱:白翼への祈りをプレイし」

「ターンエンドです」

『俺のターンだ』

『ツインヘッドドラゴンと、ドラゴンライダーをプレイ!』

『進化だ。ツインヘッドドラゴン!』

「ふ~ん」

『進化したツインヘッドドラゴンで、壮麗なる隼を攻撃!』

『鉄鱗の竜人で、リーダーを攻撃!ターン終了だ』

「そうですか。では、そろそろ始めましょうか。ターン開始時にすべてのアミュレットのカウントダウンが1進みます。そして詠唱:神域の守護者と、詠唱:聖獣への誓いのカウントダウンがゼロになり」

「ガーディアンフォックスと、ホーリーフレイムタイガーが場に出ます」

『一気に2体も!?』
「これだけじゃありませんよ」

「いでよ、天空の守護者・ガルラ!」

「ガルラの第一の能力が発動。自分の場のアミュレット1つのカウントダウンを3進ませる。詠唱:白翼への祈りのカウントダウンをゼロにして」

「ホーリーファルコンが場に出ます」

「更に。ガルラの第二の能力が発動」

「相手のリーダーに3ダメージを与える」
『うわぁ!』

「ガーディアンフォックス、進化」

「このとき、詠唱:神鉄の翼の能力が発動」

「自分の場のフォロワーが進化するときカウントダウンを1進める」

『一気に…5体のフォロワーが並んだ!?』

「この程度耐えられますよね」

「進化したガーディアンフォックスで、ツインヘッドドラゴンを攻撃」


「ホーリーファルコンでドラゴンライダーを攻撃」

「アダマントバードで鉄鱗の竜人を攻撃」


「大ピンチですねぇ。ですが知ってますよ?乗り越えるのでしょう?いえ、乗り越えてくださいよこのくらい。絶望はまだこれからなのですから」

『あぁ。やってやるさ!』

『はぁ~!いくぜ!』

「やはり。あなたにはこの程度の絶望では生ぬるい」

『唸れ豪火。灼熱の嵐!』

『すべてのフォロワーに、4ダメージ!』

「いやぁ。大逆転とはまさにこのこと」

『ヘヘッ。どんなもんだ!ターン終了』

「すばらしいプレイですが…しかし、きっとあなたは後悔するでしょうね。あそこで終わっておけばよかった。いっそ負けておけばよかったと」

「あなたはここから、真の絶望にさいなまれることになる」

「さあ…絶望をあなたに。ゴッド・オブ・カース!」

「わかっていますか?あなたはもう逃げられない」


『逃げるつもりなんてもとからねえよ。俺はただ、前に進むだけだ』

『ほえろ、イグニスドラゴン!自分の手札が2枚以下のとき…イグニスドラゴンは進化する!』

『イグニスドラゴンで、ゴッド・オブ・カースを…』

〈再誕せよ。ゴッド・オブ・カース!〉

『いや…俺はこれでターン終了だ』

「へぇ。ゴッド・オブ・カースのラストワードを警戒したんですね?」
『あぁ。ソイツを破壊しちまうとヤバいからな』
「ご明察。ですが言ったはずですよ?」


「もう…お前は逃げられないと!」





アリス「それじゃ、アリスのターン!」

「ネクロエレメンタラーを…プレイ!」

「アハッ!この子かわいいでしょ?」

「お兄ちゃんってばノリが悪いな~」

「それじゃあ、もっと盛り上げちゃったほうがいいかな」

「進化して。ミニゴブリンメイジ!」


「進化したミニゴブリンメイジで、リーダーを攻撃!」


「更に。ダークコンジュラーをプレイ!」

「ダークコンジュラーの能力が発動!自分の場に進化したフォロワーがいる場合、ゴースト1体を場に出すよ」

「ゴーストは疾走を持ってるから、いっきなり攻撃!これでターンエンドだよ。どう?お兄ちゃん」

ドライ「この程度問題ありません。オペレーション・シャドウナイツは継続されます。そして、あなたは排除されるでしょう」

「怖いなぁお兄ちゃん。そしたらアリスも」

「怖いもの」

「見せてあげちゃおっかな?」

マウラ「スペルカード、暗黒の帳!」

『あっ…これは…』

「変貌せよ。新たなる姿を現せ、ゴッド・オブ・カース!」

「暗黒の帳は、自分の場のフォロワー1体をシャドウ化させる」

『シャ…シャドウ化?』
「シャドウ化したフォロワーは、すべての能力を失う代わりに絶望の力を得るんですよ」

『絶望の…力…』

「第一の能力…交戦した場合次の自分のターンまでダメージを受けなくなる。第二の能力…フォロワーに対して2回攻撃できるようになり、守護も無視することができる」

「そして…第三の能力…このフォロワーが場にいるかぎり、相手のフォロワーはリーダーに攻撃することができなくなる」

「第四の能力…相手のリーダーに攻撃するとき、自分のリーダーの体力をささげることで攻撃力と体力を上昇させる!」

『うぅっ!』

「さあ耐えられますか。耐えてくださいよ」

「シャドウ・ゴッド・オブ・カース!イグニスドラゴンに攻撃!」

「ムダです。第一の能力を発動!交戦した場合、次の自分のターン開始時までダメージを受けなくなる」

『クッ!』

「そして第二の能力。フォロワーに2回攻撃。さあ…壊してしまいなさい!」

『そ…そんな…』

「フッ…フフフフ…アハハハハハ!アハハハハハハ!」

「だけどお前は諦めない。ならば立ち向かってきてくださいよ」

「抗えば抗うほど絶望は深まるのですから!」

『俺のターン!リヴァイアサン!クイーンサーペント!』

「クイーンサーペントは、オルカを場に出す!」


「ムダムダムダ!シャドウ・ゴッド・オブ・カース第三の能力!シャドウ・ゴッド・オブ・カースが場にいるかぎり、お前のフォロワーは相手のリーダーを攻撃できなくなる。いくらフォロワーを並べても攻められない」

『クッ…ターン終了だ』

「僕のターン。スペルカード、僧侶の聖水」

「自分のリーダーの体力を2回復し、カードを1枚引く」

「煌角の戦士サリッサをプレイ」


「絶望を続けましょう。まずは突進を持つサリッサでオルカを攻撃」


「そして。シャドウ・ゴッド・オブ・カース!攻撃しろ!なぎ払え!」


「シャドウ・ゴッド・オブ・カースは第一の能力によりダメージを受けない。そして第二の能力。もう一度攻撃し」

「すべてを無に!」

「アハ…アハハハハ…諦めないお前が抗うお前が絶望に染まるとき。もうすぐだ。すぐそこだよアハハハハハハ…」

『まだだ。バトルはまだ終わってねえ!』


『プリズンドラゴンと神龍をプレイ!』
「ムダですよ。シャドウ・ゴッド・オブ・カース第三の能力。お前のフォロワーは僕に攻撃できない」

『神龍の能力が発動。自分の手札のコスト最小のカードを1枚捨てて、カードを2枚引く。今、俺の手札はゼロ枚。だから…!』

「手札を捨てることなくカードを2枚引け。どうぞ引いてくださいよ」


『進化だ神龍!』


『サリッサを攻撃しろ!』

「いや~すばらしいですね。まだ諦めない。まだ屈しない」

『当たり前だろ。シャドバは最後までわかんねえ!』

「では最後にしてわからせてあげますよ」

「僕のターン!アミュレットカード、神魔裁判所!」

「相手のフォロワー1体をランダムに破壊する!」

「続いてレディアンスエンジェルをプレイ」


『そのフォロワーは…』

「えぇそうですよ。あの人…レオン様のカード。リーダーの体力を3回復し、カードを1枚引く。では、攻撃といきましょうか」

「シャドウ・ゴッド・オブ・カースの第二の能力。守護を無視して相手リーダーを攻撃することができる」
『クッ!』

「そして。相手リーダーを攻撃するとき、シャドウ・ゴッド・オブ・カース第四の能力。もともとの攻撃力分だけ自分のリーダーの体力を減らし」

「攻撃力と体力を2倍にする」

「さあ絶望なさい」

「シャドウ・ゴッド・オブ・カースで、リーダーを攻撃!」

『うわぁ~!』



「フフッ…フォロワーと交戦しなかったので、シャドウ・ゴッド・オブ・カースの第一の能力は発動していませんが」

「でももう関係ありませんね」

「無理なんでしょう?さすがのお前も。もう絶望に染まってしまった」

『ヘヘッ』
「まだ絶望していないと?」

『おう…だって楽しいからな。すんげぇ強えヤツとのギリギリのバトル!やっぱこれだよなシャドバって!』


「負けたら、お前はジェネシスアイランドを追放される!わかっていますか!?」

『わかってるさ。けど関係ねえよ。俺はシャドバが好きなんだ。バトルしてるとワクワクするんだ』

『だから…俺はただ。全力でバトルするだけだ!』

『アミュレットカード、ドラゴンルイン!』

『竜の力よ、今ここに!』

『ドラゴンルインの第一の能力が発動!自分の場のフォロワーをすべて破壊し』

『このバトル中に破壊された、コスト最大のフォロワー1体を手札に加える。来てくれ。俺の切り札!更に。手札に加えたフォロワーのコストをゼロにする。もう一度ほえてくれ。イグニスドラゴン!』

「フフフフフ…アハハハハハ!そんなフォロワーで何をするつもりですか」

『決まってる。勝つんだ!イグニスドラゴンの攻撃時能力!自分の攻撃力を5上げる』

『レディアンスエンジェルを攻撃だ!』

『更に。イグニスドラゴンの能力が発動!相手フォロワーすべてに3ダメージ!』
「シャドウ・ゴッド・オブ・カースの体力は12。たった3ダメージで倒せるものか」

『あぁ。だからコイツを使うぜ!スペルカード、竜の咆哮!』

『自分のフォロワーの攻撃力の分だけ、相手のフォロワー1体にダメージを与える。イグニスドラゴンの攻撃力は10。だから…シャドウ・ゴッド・オブ・カースに、10ダメージだ!』

「くぅ!シャドウ・ゴッド・オブ・カースが」

「だが!まだ僕の体力は残って…」

『アミュレットカード、ドラゴンルインの第二の能力』

『自分のスペルが相手のフォロワーにダメージを与えたとき。それと同じだけ、相手のリーダーにもダメージを与える!』


『相手のリーダーに、10ダメージ!』

「これが…竜ヶ崎エイジの…いや。竜ヶ崎ヒイロの力」

『これで決めるぜ!マウラ!』

「うわぁ~!」

『ハァ…ハァ…ハァ…ヘヘッ…』

『うわっ』

「負けを認めましょう。あなたは予想をはるかに超えていた」
『マウラ、待て!約束だぞ。俺が勝ったら、父さんのことを教えるって』

「仮面をつけたプレイヤー、シャドウナイツ。そしてあなたの父親のこと。すべてを知りたければ、中央タワーへ」

『中央タワー?そこで…こうなったらアイツに…レオンに直接聞いてやる。待ってろよレオン!』



ヒイロ・マウラ「シャドバカード紹介!」
「今日のカードはこれ。暗黒の帳」
『自分のフォロワーをシャドウ化させる、超強えスペルだ。いや~ヤバかった』
「僕の力はあの程度ではありませんよ」
『おっ!楽しみにしてるぜ!』


つぶやきボタン…
ルシアたちもそれぞれシャドウナイツと戦うことに
カズキとカイはまだゴールドランクじゃないってことはヒイロと同じような感じでシャドウナイツに挑んだのかな
再戦のマウラは16ポイントも賭けてきて強気
ヒイロのことを絶望させたかったみたいだけどそうはならなかったか
暗黒の帳によるシャドウ化ってかなり特殊な気が…これもレオン社長によって与えられた力?
そろそろヒイロとルシアの再会の時が近づいてそう
カズキとカイはまだゴールドランクじゃないってことはヒイロと同じような感じでシャドウナイツに挑んだのかな
再戦のマウラは16ポイントも賭けてきて強気
ヒイロのことを絶望させたかったみたいだけどそうはならなかったか
暗黒の帳によるシャドウ化ってかなり特殊な気が…これもレオン社長によって与えられた力?
そろそろヒイロとルシアの再会の時が近づいてそう
![]() |
シャドウバース 20話 感想
ヒトコト投票箱 Q. シャドウ化の四つの能力覚えられる? 1…もう覚えた
2…何度か見れば覚える
3…覚えられない
-結果を見る- |
ヒトコト感想
新着話題
関連リンク
>>TVアニメ「シャドウバース」公式サイト
>>Shadowverse【シャドウバース | シャドバ】公式サイト | Cygames
>>@shadowverse_anm
>>Shadowverse【シャドウバース | シャドバ】公式サイト | Cygames
>>@shadowverse_anm
ハッシュタグ: #アニシャド OR #シャドバト OR #シャドウバース
関連商品
池 頼広/Shadowverse
Cymusic (2019-12-27)
Cymusic (2019-12-27)
コメント…2020年夏アニメについて
-
- 2020年08月28日 22:02
- ID:DMzl3.cT0 >>返信コメ
- ワンコメゲット!
-
- 2020年08月28日 22:12
- ID:gi7e3i5.0 >>返信コメ
- カイはもちろん、カズキって実はそこそこ強い?
プロでさえやられてるのに何とか耐えてるし。
今これを見てる純粋な子供達の中にアリスやミモリをきっかけに変な性癖付く子も将来出そう。
-
- 2020年08月28日 22:17
- ID:M5p456D40 >>返信コメ
- 乱入にヤケクソ効果盛り、勝っても特典なし
大コケした某カードアニメが頭をよぎって不安だ……
-
- 2020年08月28日 22:19
- ID:DLsL6r1y0 >>返信コメ
- これ余計なことしないでシャドウ化させたフォロワーを適当に交戦させて普通のフォロワーに戦わせてたら勝ってたんじゃ…
片方16Pかけて片方3Pでバトル成立するって意味がわからんぞ
-
- 2020年08月28日 22:19
- ID:gi7e3i5.0 >>返信コメ
- マウラ、悪いヤツだしイヤなヤツなんだけどこいつでもヒイロを倒せないのか。一体誰なら倒せるんだよ。負けるのが好きな訳じゃないが、戦い物なら負けて得る物だってあるだろ。遊戯とかだって負けてるんだぞ。
行方不明だった親が初敗北相手とかありそう。
そう言えばじいちゃんはシャドバやらないのかな。
-
- 2020年08月28日 22:21
- ID:KaQrn46z0 >>返信コメ
- 追いつめられる
ワクワクしてきたぜ
ぐわー、やーらーれーたー
こればっかりだな
-
- 2020年08月28日 22:32
- ID:0UmhsJO80 >>返信コメ
- 微笑みは黒く
アリスちゃんのことかな?
-
- 2020年08月28日 22:33
- ID:PokCc2MB0 >>返信コメ
- >>2
カズキも大会の中で強くなっていったんだろうな
スマホ動物に取られてる時間の方が多い気がするけど
ニコニコのコメント見て気が付いたが
コスト最大のフォロワーだからイグニスと同じ
7コストの神龍引く可能性もあったんだよな
構築上仕方ないとはいえ危ない所だった
-
- 2020年08月28日 22:35
- ID:fF7r3pFm0 >>返信コメ
- カズキとカイもすっかり良いコンビだね
-
- 2020年08月28日 22:41
- ID:noDyVwAW0 >>返信コメ
- 今回はドラゴンルインが強かったし、ヒイロがアミュレットを多用するマウラに対してアミュレットを切り札として使ったのも個人的には熱かった。ただマウラ?約束をあやふやにするのはダメじゃね?それとヒイロのシャドバ楽しいにも慣れたかな正直。
-
- 2020年08月29日 01:13
- ID:GHoVykUE0 >>返信コメ
- >>5 バディファイト一期っていう主人公が一回も負けずに終わっけどなかなか面白いアニメがあってな
-
- 2020年08月29日 01:17
- ID:sB3Zn.IV0 >>返信コメ
- マウラって何者なんだ?
-
- 2020年08月29日 02:26
- ID:QsFAZNsB0 >>返信コメ
- >>10
マウラ「少しだけならお話しましょう」
本当に少しだけで驚いた
-
- 2020年08月29日 12:10
- ID:QBsV.OI60 >>返信コメ
- ミニゴブリンメイジかわいい
-
- 2020年08月29日 13:04
- ID:UQHwY4Mh0
>>返信コメ
- 面白かったです。良いお話でした。
-
- 2020年08月29日 18:13
- ID:UhdwMaF70 >>返信コメ
- どうせならカワイイ人型フォロワーをシャドウ化して欲しい
-
- 2020年08月29日 19:07
- ID:9mf6ezpz0 >>返信コメ
- >>7
アリスちゃんしか印象に残ってないしそうだとしか思えない
-
- 2020年08月29日 19:57
- ID:ktTtp3Gi0 >>返信コメ
- >>11
まあ、面白くないから終わったんだけどね
-
- 2020年08月29日 20:51
- ID:nJVb5w8t0 >>返信コメ
- >>2
まあ、デッキの相性とかもあると思う
前の記事でまとめられた文章の中で
セイヤのデッキはシャドウナイツのデッキと
相性が悪い感じのがあったし
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。