第21話「宿命の戦い」
マルグリット「現在の進捗度は良好です」
レオン「ふむ」
マルグリット「シャドウナイツと対戦中の選手も含めて、ゴールドランクの人数もかなり絞られました」
レオン「なるほど。彼らに敗北を喫しているようではいささか情けないな」
マルグリット「うれしそうですね」
レオン「フフ…彼がいるからね」
ヒイロ『おかしいだろ、この大会!』
『見えた!』
『ハァハァ…着いたか?よし…行くか!待ってろよレオン!』
ルシア『フッ…』
『うわっ何だ!?』
『月、ここだと見えないね』
『ル…ルシア!?』
『ヒイロ、待っていたよ。君がゴールドランクに上がってくるのを』
『今はバトルしてる場合じゃないぜ!お前見てないのか!?あの仮面つけたヤツら』
『あぁ。さっきバトルしたよ。選手ではなかったようだけど』
『だったら…』
『興味ないから』
『けど。ルシアだってわかってるだろ?なんかおかしいって』
『おかしいからなに?僕はただ勝つだけだよ。このシャドウグランプリで』
『今はそんな場合じゃ…』
『他に何がある?シャドウグランプリはまだ終わってない。この大会で勝ち抜くんだ。後戻りなんてできやしない』
『ルシア…』
『でもその前に、あのときの借りを返そう。それとも逃げる?別にそれでも構わないけど』
『逃げねえよ!お前から逃げたりなんてしねえ!』
『じゃあ構えて』
『それでいい』
『俺が勝ったら話を聞いてもらうぜ』
『僕は勝つ。誰にも負けない』
『あぁそうかよ!』
2人『バトル!シャドウバース!』
アリス「アリスのターン、ドロー!」
「おいで、アリスのフォロワーたち!」
「アハ!かわいいでしょ?」
「かわいくないなぁ。ターンエンドだよ」
ドライ「では私のターンです。ファイター、そしてエンシェントレオスピリットをプレイ。シャドウオーラの能力により、能力を持たないフォロワーは疾走を得ます。よって、ファイターは疾走を得る」
「ファイターとガーディアンシスターでリーダーを攻撃」
「へぇ?アリスのフォロワーのこと、ほうっておいてもいいんだ?」
「そのつもりはありません。エンシェントレオスピリットを進化」
「エンシェントレオスピリットの進化時能力が発動。相手フォロワーすべてに2ダメージを与える」
アリス「ゾンビドッグの能力が発動。自分の手札に戻るよ!」
「更に、ラビットネクロマンサーのラストワード。相手のリーダーに2ダメージ!」
「問題ありません。あなたの排除は確定しています。ターンエンドです」
「それじゃ、アリスのターン。ドロー!」
「スペルカード、死の一閃!」
「そ~れ!」
「エンシェントレオスピリットを破壊!」
「スペルカード、ソウルハント!バイバーイ!」
「更に、消えぬ怨恨をプレイ!はぁ!」
「ファイターに4ダメージ!」
「どう?」
「問題ありません。あなたは私に敗北する。私のターン。ドロー。詠唱:神域の守護者のカウントダウンが0になり」
「ガーディアンフォックスが場に出ます」
「アミュレットカード、詠唱:二対の炎をプレイ」
「カウントダウンを持つアミュレット?今更そんな…」
「スペルカード、気高き教理をプレイ」
「アミュレット1つのカウントダウンを2減らし」
「カードを1枚引く!」
ドライ「出でよ。ホーリーフレイムタイガー!」
「シャドウオーラの能力が発動!能力を持たないフォロワーは疾走を得る!疾走を得たホーリーフレイムタイガー2体で、リーダーを攻撃!」
「キャーッ!」
「オペレーション・シャドウナイツは絶対の命令。弱者は必ず排除します」
「へぇ。それがお兄さんの目的なんだ」
「そのとおり。弱いプレイヤーは必要ありませんから」
「ふ~んそっか。それだったらさ、アリスのことは排除できないね」
「だってアリスは強いから!」
「斬り裂いて、カースドソルジャー!」
「それだけですか?」
「うん。これだけ」
「では、このバトルはここで終わりです」
「そうだね。もう終わってるよ」
「ぐわ~っ!」
「カースドソルジャーのネクロマンス能力。相手のリーダーに4ダメージを与える」
「そんな…」
「排除されたのはそっちのほうだったね」
「ぐっ…」
「フフ。こんなとこファンに見られたら、怖がられちゃうかな?」
フンフ「ここで排除する」
「ゴリアテでリーダーに攻撃!」
カイ「ぐっ!まだ計算の範囲内です。勝利を手にするのは僕。その答えは変わりません!」
「ドロー!魔女の雷撃をプレイ!ゴリアテに4ダメージ」
「くっ!」
「ヒイロさん風に言うならば、バトルはまだまだこれからですよ」
カズキ「もうそろそろ終わりそうじゃんねぇ!?」
カイ「あっ…えっ!?」
フィーア「終わらせましょう」
カズキ「ぐわ~っ!」
「強すぎるじゃんね。こんなヤツに勝てるわけないって」
「何を言ってるんですか!負けてないならまだ勝てる。そう言ったのはカズキさんでしょう!?」
「このバトルに勝てば、あなたはゴールドランクになれるんです!負けられるはずないでしょう。カズキさん!」
「ああ。確かにカイの言うとおりじゃんね!バトルはまだ終わってない。だから…まだまだこれからじゃんね!」
『ドラゴンライダーをプレイ!ターン終了だ!』
『僕のターン。レヴィオンデューク・ユリウスをプレイ』
『相手がフォロワーを場に出すたびに、相手に1ダメージ与えるやつか厄介なやつだな』
『なぁルシア。お前さ、どうしてそんなに勝ちたいんだ?やっぱシャドバ…まだ楽しくないか?』
『どうだろうね。君とのバトルは少しだけ…少しだけ僕を変えたんだろうけど。本質までは変わらないよ。ヒイロ。変わりはしないんだ』
『ルシア』
『ターンエンド。さあ君のターンだ』
『ドロー!』
『俺はルフ鳥をプレイ!』
『ユリウスの能力が発動。相手のリーダーに1ダメージ』
『ドラゴンライダーでリーダーを攻撃!これでターン終了だ』
『僕のターンだ。メタルガーゴイルをプレイ』
『ユリウスでリーダーを攻撃』
『ぐっ!』
『ターンエンド』
『なら俺のターン!』
『ルフ鳥でユリウスを攻撃!』
『届くかな?』
『ああ届くさ!』
『ルフ鳥の攻撃時能力が発動!ターン終了時まで攻撃力を2上げる!いっけ~!ルフ鳥!』
『更に。ドラゴンライダーでメタルガーゴイルを攻撃!』
『これは届きそうにないね。これで終わりじゃないだろう?』
『ああもちろんだ!グリントドラゴンをプレイ!』
『グリントドラゴンの能力が発動!相手のフォロワー1体に1ダメージ!よし!』
『相変わらず…いや前以上に。君はきっとどこまでも…』
『ターン終了だぜルシア!』
『ああ。僕のターンだ。出でよ。吸血貴・ヴァイト』
『進化』
『ルフ鳥を攻撃!更にヴァイトの交戦時能力が発動』
『フォレストバット1体を場に出す』
『そいつも厄介なやつだな。交戦するたびにフォレストバットを出すんだもんな』
『楽に倒せるフォロワーなんて、僕のデッキには存在しないさ。さあ、君のターンだよ』
『おう!ドロー!』
『交戦するとまずいフォロワーなら…こいつで倒す!スペルカード、ワイルドハント!』
『ダメージを受けている相手フォロワー1体を破壊するぜ!』
『更に、古の飛竜をプレイ!』
『そんでもって、グリントドラゴンでリーダーを攻撃!ターン終了!どうだルシア。俺強くなったろ?』
『ああ、感じるよ。君がしてきたバトルのすべてを。ヒイロ、君は君のために強くなった。僕は違う。僕はシオリのために…強くなる』
『デモンハンドアサシン』
『進化』
『切り裂け。古の飛竜を攻撃!』
『更に。鋭利な一裂き!自分のリーダーに2ダメージを与え』
『グリントドラゴンに3ダメージ!』
『ぐっ!』
『フォレストバットでリーダーを攻撃!』
『うわ~っ!』
『僕と君の違いはそこさ、ヒイロ。君は君のためにバトルする。だけど僕は…僕のためにバトルすることなんてない』
『ヒイロ…僕の妹はね。こうしている今も病院のベッドで1人なんだ。シオリの病気を治すためには…勝つことだけが必要なんだ。勝ち続ければ、シオリを救える力が手に入る。シオリは僕に笑ってほしいって言うけどさ…無理だよ』
『僕には笑ってる暇なんてないんだから。ターンエンド』
ツヴァイ「スペルカード、渾身の一振りをプレイ。相手のフォロワー1体に2ダメージを与え…」
ミモリ「くっ!」
ツヴァイ「ナイト1体を場に出す。シャドウオーラの能力により、能力を持たないフォロワーは疾走を得る」
「ナイトでフェアリーウィスパラーを攻撃」
「キャーッ!」
「スニッピーガーデナーをプレイし、ターンエンド」
「強い」
「あなたが弱いのです。諦めたらいかがですか?」
「確かに私は強くないですけど。だけど諦めることはできません!私のターン!ドロー!」
「フェアリーと、エルフの少女・リザをプレイ!リザの能力が発動!私の場のフォロワーは、能力によるダメージを受けなくなる!」
「貫いて!メタルエルフメイジ!」
「メタルエルフメイジの能力が発動!」
「このターンに2枚以上のカードをプレイしていた場合」
「相手のフォロワー1体に2ダメージを与える!」
「私、負けません。だってきっとみんなだって。諦めないで、バトルしてますから!」
『俺、知らなかった。お前に妹がいたってことも、病気だったってことも』
『シオリは僕のたった1人の家族さ。たった1つの大切なもの』
『そっか…俺にとってのじいちゃんみたいなもんか。けどさルシア。お前はどうしたいんだよ?』
『僕が?』
『ホントはさ。お前だって…シャドバ楽しみたいんじゃねえのか?』
『だったら認めらんねえよ!お前が無理してるなんてそんなの嫌だ!』
『君には関係ない』
『関係ある!だってさルシア。これは俺とお前のバトルなんだぜ!』
『竜の怒りをプレイ!』
『デモンハンドアサシンに6ダメージ!』
『それがどうしたっていうんだ。僕と君のバトルだから、何だっていうんだ!』
『1人で抱え込むなよ!1人で悩むなよ!』
『竜の伝令!』
『自分のデッキからコスト5以上のカードを手札に加え、そのコストを1下げる!』
『ルシア…俺何もできねえかもしれないけど。けど…何かできるからさ!俺たち、もう友達だろ?』
『友達?』
『ああそうさ!俺だけじゃない。今もこの島のどこかでバトルしてる、ミモリだってカズキだってカイだって。みんなシャドバが大好きな仲間だ!友達だ!だからさ。苦しいなら苦しいって言えよ!』
『言えるわけないだろ。フォレストバット!』
『言えるわけない。頼れるわけない。だって…そんなことしたって、世界は僕を裏切る。世界はそんなに優しくない』
『キャタラクトビースト!残酷な世界で頼れるものがあるとすれば…それは僕の力だけだ。君の言葉じゃ、僕は変わらない!』
『ああ、そうだな。俺も別に、しゃべったらわかってくれるなんて思ってねえよ。俺…あんま言葉うまくねえしさ。だから…だから!シャドバで、バトルで!お前に伝える!』
『俺は、アイボリードラゴンをプレイ!アイボリードラゴンの覚醒時能力が発動!』
『カードを1枚引くぜ!』
『続けて、リヴァイアサンをプレイ!リヴァイアサンの覚醒時能力が発動!リヴァイアサンは攻撃可能になる!』
『くっ!』
『いくぜルシア!スペルカード、全竜突撃をプレイ!』
『自分のフォロワーすべての体力を1上げる!』
『更に覚醒状態ならすべてのフォロワーに突進を与える!』
『覚醒状態によるコンボか』
@Raikoinari_BRST
全竜突進 ドラゴン シルバー 2コスト
自分の場のドラゴンフォロワー全てを +1 / +1する
[覚醒]状態なら全てのフォロワーは[突進]を持つ
2020/09/01 18:15:47
全竜突進 ドラゴン シルバー 2コスト
自分の場のドラゴンフォロワー全てを +1 / +1する
[覚醒]状態なら全てのフォロワーは[突進]を持つ
2020/09/01 18:15:47
『アイボリードラゴン。リヴァイアサン。攻撃だ!』
『くっ!』
『ルシア。今度こそ届くぜ。俺の心が…お前に!』
『じゃあ今度こそ君に伝えようか。ヒイロ、君は強い。だけど君と僕は違いすぎる。僕は僕の道を行く。邪魔をするなら、引き裂くだけだ!』
「もらいました!」
「フレイムデストロイヤーでリーダーを攻撃!」
「ぐわ~っ!」
「少し危なかったですが、計算の範囲内と言えるでしょう」
カズキ「どわ~っ!」
カイ「カズキさん!?」
「スペルカード、ブラッドレイジ」
「スペル1枚で破壊されるなんて…けど、ラストワードが発動するじゃんね!」
「フォートレスガードが場に出る!」
「甘い。スペルカード、群れなす飢餓をプレイ。相手のフォロワー1体に3ダメージを与える」
「うわっ!」
フィーア「更に。ゴブリンスレイヤー・ルシウスでリーダーを攻撃!」
「ぐわ~っ!ぐっ…」
「あなたはふさわしくありません。だからもうここで終わりです。ターンエンド」
「この…俺のターン!頼む!」
「これならなんとか!スペルカード、猛襲!相手のフォロワー1体を破壊するじゃんね!」
「無駄なあがきですね。そんなスペルは時間稼ぎにもならない」
「くっ…ターン終了」
「終わりにしましょう。私のターン、ドロー!」
「出でよ、デモンスナイパー!流浪の傭兵!」
「シャドウオーラの能力が発動。能力を持たないフォロワーに疾走を与える」
「や…ヤバいじゃんね!?」
フィーア「デモンスナイパー!流浪の傭兵!リーダーを攻撃!」
「ぐわ~っ!」
「あなたの体力は残り1です。もはやここまで。諦めなさい。わからないのですか?もうあなたに勝ち目などない」
「そんなの…やってみなくちゃわかんないじゃんね」
「わかりきっているでしょう」
「い~や!わからない!負けが決まるまでは絶対…絶対!絶対…諦めないじゃんね!」
「疾走を持つ、レジェンドフォロワー!?」
「来てくれたか、アルベール!」
「いくぞ。レヴィオンセイバー・アルベール!リーダーに攻撃!」
「ぐっ!私の体力はまだ残っています。この程度では…」
「まだ俺の攻撃は終わってないじゃんね!アルベールは1ターンの間に、2回攻撃できる!いけ!連続攻撃じゃんね!」
「うわ~っ!」
「うぉっしゃ~!勝ったじゃん!ゴールドランクじゃん!」
「やりましたね!カズキさん!」
「おう!やったぜカイ!やったやった!」
「やりましたやりました!」
「あっ!こんなことをしている場合ではありません!」
「イテテ…あっ…そうか!俺との勝負じゃんな!」
「違います。この状況どう考えてもおかしいでしょう?中央タワーに向かいましょう」
「うん?なんか変なことあるか?」
「もういいです。行きますよ!」
「おい!ちょっと待てよ!」
「やはり、彼には勝てなかったか」
「思ったよりは強かったですね」
「まぁ、彼は竜ヶ崎エイジの息子だ。それも当然」
「しかし、案ずることはない。君は勝つ。君の役割を果たせば、必ずね」
2人「シャドバカード紹介!」
『今日のカードはこれ。ドラゴンルイン!』
「自分の場のフォロワーすべてを破壊するかわりに、強力な能力を持ったアミュレットカードです」
『ハイリスクハイリターンだろ。ルシアが言ってた』
「ヒイロさん、成長を感じます」
つぶやきボタン…
ヒイロ対ルシア…というだけでなく、いつも以上にそれぞれのバトル描写が入り乱れてた!
シャドウナイツはそれぞれクラスこそ違ってもみんなシャドウオーラを使うのは共通?
アリス・カイ・カズキは勝利できたけどミモリは次回に持ち越しかな
全国大会決勝以来のルシアとのバトルによる対話、やっぱりルシアは頑なな感じ…
マウラもあれで終わりってわけではなさそうだけど一体何が起ころうとしているのか
シャドウナイツはそれぞれクラスこそ違ってもみんなシャドウオーラを使うのは共通?
アリス・カイ・カズキは勝利できたけどミモリは次回に持ち越しかな
全国大会決勝以来のルシアとのバトルによる対話、やっぱりルシアは頑なな感じ…
マウラもあれで終わりってわけではなさそうだけど一体何が起ころうとしているのか
シャドウバース 21話 感想
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Cymusic (2019-12-27)
Cymusic (2019-12-27)
コメント…2020年夏アニメについて
-
- 2020年09月05日 04:02
- ID:tfzNy3v50 >>返信コメ
- 夜中とはいえ、記事が上がって3時間半以上経ってようやく初コメントがつくほどになってしまったか
やっぱり主人公のヒイロが問題だよなぁ…
今回はアリスたちだけでなく珍しくカズキも見せ場あったのは良かったと思う
相変わらずフォロワーの作画もいい
-
- 2020年09月05日 05:16
- ID:m.NLMm8Q0 >>返信コメ
- テレビ愛知?だと再放送してるらしいけど人気はあるのかね
-
- 2020年09月05日 06:57
- ID:Ga6Hxb2Y0 >>返信コメ
- 今のアリス見たら嫌がる人もいるだろうが、ギャップ萌えで増える可能性もあるぞ。
皆相手カードの事知らなすぎって思ったが、自分に興味ない、関係ないカードの事なんて分からないか。
-
- 2020年09月05日 08:20
- ID:M1Ww0D9q0 >>返信コメ
- 全国大会の賞金は結局ヒイロが持ったままか
特に賞金欲しいと思ってなかったヒイロ>妹の治療費に使いたいルシア
ルシアも妹助けたいならプライド捨ててヒイロに土下座して金を借りよう
-
- 2020年09月05日 08:28
- ID:atJrdqnN0 >>返信コメ
- 面白かったです。良いお話ですね。
-
- 2020年09月05日 08:46
- ID:TPQ08pdB0 >>返信コメ
- ヒイロの人格的問題は置いといて、中高生を深夜にむりやりゲームさせるのは駄目だろ。
池っち店長のカードキングダムごっこかよ
-
- 2020年09月05日 11:07
- ID:.g4J.k2Z0 >>返信コメ
- アリスちゃん、容赦ねえ!
逆にファンが増えるわ
今回はカイくんがカズキを励まして逆転勝利!熱いぞ!
カズキはどんどん強くなってるな。カイくんも成長している。2人がくるくる回りながら喜んでいるところ好きだな
友情、努力、勝利だな
-
- 2020年09月05日 11:53
- ID:AdskyQfG0 >>返信コメ
- やっぱりアリスはかわいいな
-
- 2020年09月05日 12:03
- ID:t2muPcny0 >>返信コメ
- 妹がいたことも病気だってことも知らなかったって言ってるじゃん?
ここで12話のまとめ見返してみると、ヒイロがルシアの妹に対して言及してる台詞があるんだよね
-
- 2020年09月05日 12:46
- ID:y.yzntrN0 >>返信コメ
- ミモリは芯の強い子だな
どこが普通なんだ?
カッコいいぞ
マウラは洗脳されてそう
-
- 2020年09月05日 13:41
- ID:yZIZYvTf0 >>返信コメ
- ヒイロだけに問題があるような認識の人が多いが根本的にホビーアニメに落とし込めていない能無し制作が悪いと思うの
-
- 2020年09月05日 14:59
- ID:kPygCc4z0 >>返信コメ
- 処理落ち0tkビショップ、使おう!
-
- 2020年09月05日 15:38
- ID:dieLessM0 >>返信コメ
- カズキがゴールドランクになれた辺りは、
シャドウナイツに感謝だな
-
- 2020年09月05日 18:15
- ID:.VKjRt9L0 >>返信コメ
- 今後は22話でヒイロとルシアがバトルの末わかり合う
23・24話でヒイロ・ルシアvsレオン・マウラのタッグバトル
そして25話以降への流れを用意なのかな?
ヒイロが「妹のこと知らなかった」は12話で話が出てたから
これだけ聞くと整合性合わないんだよな
(決勝で話聞くまで)知らなかったって言うことだとしたら
作中のセリフとして説明不足だわ
-
- 2020年09月05日 20:30
- ID:4ESZ8Bie0 >>返信コメ
- アリスちゃんかわいさに観てるわ...
HPに余裕がないのにイキるやつ多いな
-
- 2020年09月05日 22:41
- ID:JWHQ15gB0 >>返信コメ
- 面白かった
-
- 2020年09月05日 23:46
- ID:9dE24O0s0 >>返信コメ
- >>1
ホビーアニメなんて基本友情の押し売りで絆()を築いていく作品ゾ
-
- 2020年09月06日 01:31
- ID:.OveV5g30 >>返信コメ
- 今回のルシアとの問答決勝戦でやっとけよ
なんで同じようなこと繰り返してるんだ
-
- 2020年09月06日 03:53
- ID:kA12DyXJ0 >>返信コメ
- >>12
そもそも原作シャドウバースは7才以上前提だし、昔別名でエロメンコって言われている位に女性キャラの布面積が少ないからね。
-
- 2020年09月07日 19:03
- ID:QU9dkSAV0 >>返信コメ
- ルールは知らないし、結局どこに向かってるかわからない
なんで見てるのって言われたらキャラデザだけは本当に好いいと思うから
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
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※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
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