第9話「真実」
篠山を失い深い悲しみに暮れる白石は、一つの問いをアイコに投げかける。雄哉のことを信じているか、と。さらに白石は、アイコの知らなかった新たな真実を伝える。アイコが本物の体を取り戻した時、“もう一人のアイコ”は消失してしまうというのだ。アイコはもう一人の自分に思いを馳せ不安に苛まれるが、雄哉を信じようと心に決める……。そしてついに一行は、プライマリーポイントへと通じる最後の関門“K5”に辿り着く。
脚本:野村祐一 絵コンテ:村田和也 演出:角地拓大・三宅将平
作画監督:秋山英一・堀川耕一・菅野宏紀・加藤やすひさ・飯山菜保子・荻野美希
脚本:野村祐一 絵コンテ:村田和也 演出:角地拓大・三宅将平
作画監督:秋山英一・堀川耕一・菅野宏紀・加藤やすひさ・飯山菜保子・荻野美希
白石『黒瀬さんからこのミッションに誘われたって聞いた時ね。ひょっとしたらって思ったの』
白石『でも止めなかった。とても大切な仕事なんだって分かってたから。だからこうして私も参加した』
『これは彼が自分で選んだ道。あなたのせいじゃない』
『ありがとう。悲しんでくれて…ありがとう…』
一樹『怪我の治療でセル・アセンブラ2の投与なんてありえるんですか?』
遙香『生身の人間への投与なんて桐生博士の事例だけかと思ってた』
一樹『それでマスクなしで外出ても平気だったのか…神崎の奴』
遙香『体のいい人体実験だわ。バースト以前の被害者ってことね』
楓『だったとしても何あの言い草!』
雄哉『命懸けのミッションになるということはハナから覚悟の上で引き受けていただいたはずです』
『それとも本心ではまさか命までは落とすまいと高を括っていた、と?』
楓『私ら降りさせようとでもしてんの?だったら絶対…』
遙香『そう。ああ言えば私達は意地でも最後までミッションを貫く』
『分かってんだよ奴は。ったくどこまで食えねえガキだよ』
白石『彼のこと信じてる?どこまで聞いてる?今回のミッションのこと』
アイコ『えっと…』
『どうして教えてくれなかったの?私が本物の体を取り戻したらもう1人の私が消えちゃうって』
『あ…白石さんに?』
『ほんとなの?』
『本来あるべき形に戻るだけだ。人は人に。作り物は作り物に』
『そしてその作り物はバーストを引き起こした元凶でもある。元凶が消えなければバーストを収めたことにはならない』
『でも…だって今の私のこの体がその複製体なんでしょ?』
『それで夢でコンタクトしてる子がこの複製体の脳なんでしょ?その子が消えちゃうって…殺すっていうこと?』
『分かりやすく言えばそうだ』
『作った時と逆の過程で分解するだけだ。相手は人間じゃない。思いやる必要はない』
『きっと…私には分からない話なんだよね。神崎君にしか分からないことしようとしてるんだもんね』
『信じて…いいんだよね?』
雄哉『人型!?』
一樹『アイコちゃん!』
相模『いいだろう。何があろうとプライマリー・ポイントまで連れてってやる。ただしミッションが完了したあとは赤の他人だ』
雄哉『そのつもりです』
一樹『行こうアイコちゃん!』
雄哉『おい!』
雄哉『橘。痛みは?』
アイコ『感じなかった!なんで?』
(おかしい…マターの株がもう1つあるということか?)
「当該エリアは5・6。この勢いだと新たにダムを乗り越える危険性が!」
雄哉『日付が変わればエリアにダイブインして7日目だ。明日にはプライマリー・ポイントに辿り着かなければ。もう1人の君の意識がなくなる前に』
アイコ『自分が消えちゃうってどんな感じがするんだろう』
雄哉『消える瞬間の感覚はない。自分が眠りに落ちる瞬間を自覚できないように』
『意識が無に帰せばあとはただ静かな眠りだ』
『知ってるみたいに言うのね』
『…』
南原『つまり伊佐津は大活性と柚葉ちゃんとの関連性を知っていた…』
黒瀬『君と奴は一蓮托生だとばかり思ってたよ』
『私も今の今まではね』
一樹『見えてきた!最後の関門K5!』
雄哉『あの壁を越えた先が桐生生命工学研第二研究所、プライマリー・ポイントだ』
相模『さああのでけぇダムを登るぞ!生き残っていたらまた会おう!』
みんな『ウィルコー!』
相模『お客の2人は白石さんと一緒に左手の斜路を辿ってダムの上へ』
相模『芹・三沢チームは右手ダム基部の擁壁から』
相模『俺と一樹は正面からマターを陽動しながらダムを登る』
アイコ『来る!』
『!』
アイコ『え?助けてくれたの?』
白石『このダムにギロチンはない。電撃の効果は限定的よ。心して』
雄哉『橘。備えろ』
『『せーのっ!』』
『ああー!!』
アイコ『お父さんと一緒に最後に来た場所…お母さんと亮太がいる場所…』
遙香『災厄の始まりの場所』
雄哉『プライマリー・ポイントだ』
楓『えっ!もう動き始めた!』
遙香『入口周辺はマターで埋め尽くされてる』
雄哉『取水口から揚水棟へ入りシャフトを登る』
雄哉『上層部から施設内を最下層へ下り最終目的地・多目的手術装置アルサスへ向かう』
堀「いよいよヤバい感じです南原局長」
「野党が自衛隊の武器使用について爆心地周辺に限定することで歩み寄りを見せました」
楓『さていよいよ本拠地…』
雄哉『橘!』
アイコ『あの場所だ』
『お父さん。私必ずお母さんと亮太助けるから』
雄哉『すべてのマターの根源。バーストの始まり。目指すのはあの最下層だ』
相模『よし行くぞ…』
伊佐津《アイコ君。駄目じゃないか。病院から抜け出しちゃ》
伊佐津《戻っておいで。私なら君を不幸にしたりはしない。その転校生君と違って》
『彼のことはよく知っているよ。君をそこに連れていった目的も』
伊佐津《またこうして話ができるとは思わなかったよ。久しぶりだな。由良俊英》
遙香『由良俊英…まさか…』
楓『誰?それ』
一樹『知らないのかよ!お前が着てるライブスーツとかの大元を発明した天才!』
楓『えっマジ?こいつが?』
相模『んなわけ…バーストん時に死んだはずじゃ』
アイコ『伊佐津先生…何変なこと…』
伊佐津『生き逃れていたんだよ彼は。神崎雄哉という見ず知らずの少年の複製体に自らの脳を移植することで』
伊佐津『犠牲となった哀れな複製体のシリアルは…20210001』
遙香『失礼』
遙香『複製体シリアル20210001…人工生体による複製体第一号…』
『伊佐津さん!その謎解きは誰の得にもならない』
相模『マジかよ…』
一樹『だから何でも知ってるのか…』
黒瀬『あちゃ~』
小春『消し損ねたデータがあったってこと?まさかスタンドアローン?』
『セキュリティ堅すぎるぜ桐生のおやじさんよ~』
『ちょっとあなた!由良俊英が生きていること知ってたの?』
『知ってたも何も俺が移植手術を…うおっ!』
『どうして黙ってたの!』
『言えばあいつをエリアに入れるなんて危険なミッション絶対阻止しただろ?』
伊佐津《皆は知っているのかな?その目の前の男が橘アイコ君に施した手術によってバーストが引き起こされたことを》
伊佐津《それじゃあひょっとしてアイコ君も聞いてなかったのかな?バーストを終息させるには君の脳と君自身の本当の体が抹消されなければならないということを》
アイコ『えっ?でも…消えるのは作り物の方…』
伊佐津《そのとおりだ》
『…はっ!作り物は…私の方…』
『そうなの?神崎君!』
アイコ(えっ…何?どこ?ここ…)
アイコ(私だ…怪我してる…そっか…交通事故…で由良先生が手術を…)
アイコ(あれ?でもどうして私自分を見てるんだろう?自分が…見えてるんだろう…?)
『複製体の橘アイコのボディは分離された本来の脳を求めてパニックを起こし異常増殖、マリグナント・マター化した。それがバーストだ』
『つまりマターこそが君の体。君が自分の体を取り戻すということはすなわちマターになるということだよ』
『私が…マターに?』
『由良はバーストを終息させるため君の脳にアポトーシス、つまり細胞の自殺を誘発するアンチ・セル・アセンブラという薬剤を投与するつもりだ』
伊佐津『そしてその脳を人工生体の体に返すことでマター化した君の体を死滅させようとしている』
『彼にとって君の脳は本物の橘アイコを救うための道具にしかすぎない』
伊佐津《だが私は君を失いたくはない。なぜなら君は世界で唯一の意識を宿した人工生体頭脳なのだから》
伊佐津《もうすぐエリア内のマターを焼き尽くすため自衛隊が攻撃を開始する》
みんな『!』
伊佐津《それまでに研究所対岸の地下にあるハザードシェルターに退避して攻撃をやり過ごせば君は生き残れる》
伊佐津『戻っておいで。私の所に…』
『ぐっ…』
『通信切ったけど復旧されるのは時間の問題…』
『柚葉ちゃんのためならバースト終息も阻止すると』
『恐らく』
『はぁ…とりあえず由良俊英を生かしておいてくれたことには感謝するわ。伊佐津の本音を教えてくれたことにも』
『なら…自衛隊の攻撃止められないか?』
『あ!でも私目に番号があった。それってこの体が偽物だっていう証拠なんでしょ?だったら…』
『待って。見てあげる』
遙香『データ共有します…あった。シリアル20210002。2番目の複製体』
『じゃあやっぱり…白石さん?白石さん?』
『違うんですか?白石さん!』
白石『アイコちゃん…目は脳の一部なの。人工生体の眼球は脳の一部として作るの』
遙香『つまり眼球に打刻があるということは…』
白石『アイコちゃん…あなたの脳が作り物だということ』
一樹『でも!生身の体にカーボン・ナノ・ストラクチャは投与できないんだろ!?』
遙香『完全な生身ならね。手術の際に体の損傷がセル・アセンブラ2によって修復されたのならその修復箇所は人工生体』
遙香『オリジナルであってもカーボン・ナノ・ストラクチャとの共存は可能ということになる。違うかしら?』
雄哉『そのとおりだ』
黒瀬『そして伊佐津がそれを投与したことがバーストの引き金になった』
『『えっ…』』
『伊佐津本人はそのことに気付いてないがな』
一樹『何ひと事みたいに言ってんだよ!』
アイコ『でも私自分で考えてるし感じてるし思ってるよ!』
『小さい時から今までのことも覚えてる。なのに…それなのに偽物なの!?』
『君の脳は橘アイコを救うために僕が生み出した橘アイコの複製・エーアイシーオーだ』
『君の本当の体はバーストを起こしエリア全体にはびこるマターとなってしまった。そしてその責任は僕にある。その責任を取るために僕は君を本来あるべき場所に戻し橘アイコの治療を完了させなければならない』
『ならとっととマターと融合させてバーストを終息させようぜ。ったく脳みそが作り物って何のゾンビだよ』
一樹『相模さん!』
『お前…言ってることとやってることが矛盾してねえか』
『!』
@KARAS_SABER
言ってることとやってる事が違う、これが前の道具と言い切った理由のもう一つが現れてるとこだな。
由良はパッと見や言葉ほど冷たい人間では無いからなぁ
2020/09/06 22:54:26
言ってることとやってる事が違う、これが前の道具と言い切った理由のもう一つが現れてるとこだな。
由良はパッと見や言葉ほど冷たい人間では無いからなぁ
2020/09/06 22:54:26
一樹『アイコちゃん!』
雄哉『橘!』
伊佐津《プライマリー・ポイントに橘アイコの回収部隊を送ってほしい》
『残念だけれど承諾できないわね。手は打つわ。私の裁量に任せてもらえないかしら』
伊佐津『やっぱりお前を救えるのはお父さんだけだ…』
『グミ?』
『来てくれてありがとう』
『!』
『はじめまして。もう1人の私』
つぶやきボタン…
情報量が多くなってきて難しい話になってきた
見た目は人工生体、頭脳はアイコ本人
だと思われてたのが逆で見た目はアイコ本人with人工生体、頭脳は人工生体だったってわけ…これまでアイコが知らされてきた情報とは真逆だったんだね
マターがやたらと活性化してたのもアイコが人工生体だったから引き付けてたことよりもマター自身の脳を求めてのことだったか
アイコ本人の救出とマターという大災害の解決という目的のためには今の人工生体アイコを犠牲にすることが必須みたいだけど…雄哉も頭では納得してるし正しいことだと思ってるけど全く何も思ってないわけじゃないみたいだね相模の挑発に反応しちゃったとこを見ると
脳をまるまる移植したということは雄哉は由良本人と言ってもいいようなものなのか
その割には元の由良と比べてクールすぎるから人格までは移植されてないのかと思ってたけど
見た目は人工生体、頭脳はアイコ本人
だと思われてたのが逆で見た目はアイコ本人with人工生体、頭脳は人工生体だったってわけ…これまでアイコが知らされてきた情報とは真逆だったんだね
マターがやたらと活性化してたのもアイコが人工生体だったから引き付けてたことよりもマター自身の脳を求めてのことだったか
アイコ本人の救出とマターという大災害の解決という目的のためには今の人工生体アイコを犠牲にすることが必須みたいだけど…雄哉も頭では納得してるし正しいことだと思ってるけど全く何も思ってないわけじゃないみたいだね相模の挑発に反応しちゃったとこを見ると
脳をまるまる移植したということは雄哉は由良本人と言ってもいいようなものなのか
その割には元の由良と比べてクールすぎるから人格までは移植されてないのかと思ってたけど
「A.I.C.O. Incarnation」第9話
ヒトコト感想
新着話題
関連商品
コメント…2020年夏アニメについて
-
- 2020年09月09日 21:37
- ID:21Qmo.Ia0 >>返信コメ
- 追い込みかけてると言うべきか序盤よりも淡々と進み過ぎなような気がする
-
- 2020年09月09日 21:38
- ID:FCIskmA70 >>返信コメ
- アレ、伊佐津さんよりも黒瀬や由良が悪くないだろうか。
-
- 2020年09月09日 21:46
- ID:S5K6QifU0 >>返信コメ
- 冒頭の2人の泣きシーンが妙にリアルでこっちも泣きそうになった
-
- 2020年09月09日 21:53
- ID:HfAyhAJC0 >>返信コメ
- んんん? 体が偽物で脳が本物と思わせて、体が本物で脳が偽物?
だったらどうして、本物のはずの体があんなに人間離れして頑丈になってるんだ? わけわかんなくなってきた。
-
- 2020年09月09日 21:57
- ID:naNjgc4s0 >>返信コメ
- 超電磁砲もドッペルだし、ある意味タイムリーなのかな?
-
- 2020年09月09日 21:59
- ID:FR8I5XC.0 >>返信コメ
- 前回コメントした自分の考察が全然当たってなくて実に嬉しい。
-
- 2020年09月09日 21:59
- ID:naNjgc4s0 >>返信コメ
- なんとなくマターに包まれたらゴッドハンドになれそう 降魔の儀みたい
-
- 2020年09月09日 22:01
- ID:Vwpc7czi0 >>返信コメ
- 主人公の方が偽物だったか。でも、昔の記憶もあるし1話で友達と過ごしたり紙飛行機作ったりしてたのはこの子なわけで、感情だってあるのに偽物だから死んでくださいはつらいな。
橘くんはバースト収束させた後はどうするんだろうね?あと、未だにゆずはちゃんとマターがなぜ共鳴?してるのかが分からん。
-
- 2020年09月09日 22:04
- ID:yngmtyh40 >>返信コメ
- 「特捜ロボ ジャンパーソン」ではコピーロボの方が犠牲になってオリジナル(生身の人間)が助かったけど、はてさて。
ジャンパーソンの相棒ガンギブソンはコピーロボの処遇にブチ切れてたな。
-
- 2020年09月09日 22:07
- ID:S5K6QifU0 >>返信コメ
- >>4
>遙香『完全な生身ならね。手術の際に体の損傷がセル・アセンブラ2によって修復されたのならその修復箇所は人工生体
事故でひどく傷ついた本物の体を人工生体で治療したので、結構な部分が人工生体に置き換わっていると思われる
-
- 2020年09月09日 22:09
- ID:hKTGv5nT0 >>返信コメ
- アイコ達を襲ったマターは柚葉由来、助けたマターはアイコ由来、ということなのかな?
-
- 2020年09月09日 22:17
- ID:gvw035rq0 >>返信コメ
- >>8
ユズハは由良に懐いていたから嫉妬してたり?
-
- 2020年09月09日 22:24
- ID:TQpiR7un0 >>返信コメ
- 愛甲×エンカルナシオンという野球アニメになっていったら面白い
-
- 2020年09月09日 22:33
- ID:7zRb16sK0 >>返信コメ
- 騙していた神崎より
「なんのゾンビだよ」と言った
相模に腹が立つのだが・・・
-
- 2020年09月09日 22:39
- ID:6y2EKwdZ0 >>返信コメ
- 複製体アイコはある理由(ネタバレなので伏せ)で元々オリジナルに近い自意識を持っていた。
それに加えてドリームコンタクトでプライマリー・ポイントにいるオリジナルアイコの記憶が複製体アイコの本来の肉体であるマターとのリンクを介して流れてきていたから、自分がオリジナルだと思い込んだ。
実際、生前の由良(と黒瀬と伊佐津)が一番アレだというのは正しい。
-
- 2020年09月09日 22:46
- ID:sjLTcqQ60 >>返信コメ
- >>4
ややこしい事になってるが、本来は由良俊英にしたように
複生体の体に脳を移植する手術をするはずだったが
その前に治療の為に本体に投与してた人工細胞と複生体が共振し
バーストが起こったと思われる
-
- 2020年09月09日 23:13
- ID:djAMo9Rn0 >>返信コメ
- 目は脳の一部って聞いてロボコップ2号機を思い出した。
確かアレは脳を摘出した時、目も一緒に取り出されてたな。
-
- 2020年09月09日 23:34
- ID:RTgdoe9u0 >>返信コメ
- アイコちゃんはAI子ちゃんだった?
マターに取り込まれてたが次回は「自分」との対話回だろうか
無事に元さやにおさまってほしいところ
一方で外野は回収部隊を送り込もうとしてるみたいだけど、前回のやられっぷりを思うと不安しかない
かえってマターを刺激して状況悪化させてしまうんじゃなかろうか・・・
-
- 2020年09月09日 23:53
- ID:FR8I5XC.0 >>返信コメ
- >>11
アイコや神崎より年長の柚葉には複製体が存在しないはず… にもかかわらず柚葉由来のマターがいるとすれば、第3話において伊佐津が南原との会話で口にした『エリアに残っているプロトやサンプル』の中に、柚葉の生体情報?を含んだものがあったのかも知れない。
-
- 2020年09月09日 23:59
- ID:vs6Lnuur0 >>返信コメ
- 双子(の様に似てる存在)は必ず入れ替わってるというお約束ってあるよね。
-
- 2020年09月10日 00:18
- ID:E4UKKbTO0 >>返信コメ
- >>4
元々まともな状態の生身なんてなかったってことかな。
傷を治すために無理をさせたのは体の方も同じで。
生身の体というより、(修復された)元の体、なのかも。
-
- 2020年09月10日 00:22
- ID:95vYmGRO0 >>返信コメ
- 南原はいつも何か喰ってんな(良い)
-
- 2020年09月10日 00:39
- ID:MSKuqu.i0 >>返信コメ
- アイコ由来のマターが赤みがかった色、
柚葉、と言うより伊佐津博士由来のがオレンジと銀色(人型)。
後者には細胞(セル・アセンブラ?)が2種類あるのか?
いや、マター細胞と炭素入り(人型)か?
-
- 2020年09月10日 00:41
- ID:0c7uTKJp0 >>返信コメ
- クライマックスに向けて真実が明らかになってきたけど伊佐津先生の娘の要素が上手いことぼかされているのでこれに関しても何かありそう。
-
- 2020年09月10日 01:49
- ID:BG9y1R850 >>返信コメ
- >>14
マジか…?
明らかに神崎(由良)の反応を見る為の挑発じゃんか
あれで神崎が怒ったから“全然道具として見てねーよな”の「矛盾してねーか?」だと思ったんだけど
実際今回の話で相模の事かなり好きになったな
-
- 2020年09月10日 02:38
- ID:8iCzTKbH0 >>返信コメ
- >>25
そうか?
篠山はゾンビを守るために死んだのかよとキレて、神崎の態度に矛盾してねーか?とさらにキレたのかと思ったが
-
- 2020年09月10日 03:41
- ID:BG9y1R850 >>返信コメ
- >>26
うーん…
自分は25だと思ったんだけど…
……そうか…26のようにも見えるのか…どうなんだろ……
-
- 2020年09月10日 04:51
- ID:vrANi2UD0 >>返信コメ
- 一樹はアイコの正体を知ってもまだ好きなのかな
-
- 2020年09月10日 04:59
- ID:dOjGcogh0 >>返信コメ
- めちゃくちゃ面白いんだがあまり話題になってる気がしない
もったいない
-
- 2020年09月10日 05:54
- ID:Cnz7o6I80 >>返信コメ
- ここで見返し、さらに皆さんのコメントを読まないと内容を把握できない。登場人物達はスゴい理解力……
-
- 2020年09月10日 06:25
- ID:2zn4muwF0 >>返信コメ
- >>29
まず一定の知識、理解力がないと内容についていけない
今回で言えば「アポトーシス」は作品独自用語じゃなく一般用語だけど、
知らない、そして検索して調べようとしない人には何を表現してるのか分からないだろう
理解して楽しんでる人はネトフリ組のネタバレを踏みたくない
こういう場所に来る人は少ないだろうね
全部放送し終えてから、いろんな感想を見られたらいいんだが
-
- 2020年09月10日 07:12
- ID:WGybNetr0 >>返信コメ
- >>5
レールガンは延期だし、この作品も元は一昨年の作品だからね
たまたま似た題材が被るのはよく有るよ
-
- 2020年09月10日 07:29
- ID:FdTzwuQP0 >>返信コメ
- >>28
行動共にしたのは本物の橘アイコじゃなくAI子だからな。
ましては襲い掛かってたのが彼女の本体でそこに意識戻ると同時に身体と意識、両方死滅したら悲しむよ。
これは一樹、子安に鞍替えしそう。
-
- 2020年09月10日 08:08
- ID:t9PLpS2D0 >>返信コメ
- 脳も人工で作れるならもう一個作ってマターにあげればいいのに
-
- 2020年09月10日 08:31
- ID:uO5EmIWL0 >>返信コメ
- 相模は神崎のことを嫌いなのは分かるしいいんだけど
クライアントに感情持ちすぎに見える
俺は初見では>>16に同意で>>25には見えなかったけど
最初に挑発したのは神崎の方だから意趣返しってことなのかな
-
- 2020年09月10日 08:32
- ID:uO5EmIWL0 >>返信コメ
- >>16じゃねー>>14だ
-
- 2020年09月10日 08:34
- ID:hGo0Nt.D0 >>返信コメ
- これマターってアイコ由来のものとユズハ由来の2種類が存在してないか?不定形マターがアイコ由来で人型マターがユズハ由来のものみたいな感じで。
-
- 2020年09月10日 09:31
- ID:NMAPWBrd0 >>返信コメ
- アイコが本人ではなく人工生体で逆だったってとっくに知ってた
ばらすの遅いよ
2,3話前ぐらいからの伏線に下手なのがいくつかあってわかっちゃった
その上でなんかあるんだろうなと思ったら何もない
この先に不安
-
- 2020年09月10日 10:09
- ID:3fNw.QfS0 >>返信コメ
- 今更だけど「セル(細胞)・アセンブラ(組立て)」だから
人工細胞で体の組織を構築する技術ということか
無印:スーツを作るみたいに人工細胞単独で事前に構築
2 :体内に人工細胞を注入しての組織構築(修復)
異常増殖によるバーストは2の不定形の人工細胞によるもので、
2を使って何かしらパニックが起こるとバーストが発生するみたいな感じかな
由良先生も脳だけ移植したのに人工生体が暴走しないのは謎だなと思ったから
-
- 2020年09月10日 10:11
- ID:305tUySR0 >>返信コメ
- >>19
複製体はないがアイコのオリジナルボディと同じように柚葉の治療にもセル・アセンブラ2が使われているんじゃないかな?
後は柚葉が着せられているのがライブスーツに似てたり、脳波測定だけにしてはやけにごついヘルメット被せられたりしている点からこのあたりがなにか外部のマターに影響を与えているような気がする。
-
- 2020年09月10日 12:47
- ID:fMIKy2Vs0 >>返信コメ
- あれ?
アイコの複製された身体がマター化したのなら、オリジナルのアイコの脳は今どこにあるの?
ラストシーンのオリジナルアイコは実体のないイメージで、オリジナルの脳はマターの中心に埋まった状態なのかな。
-
- 2020年09月10日 13:13
- ID:Fg3B6ZRH0 >>返信コメ
- >>18
ややこしいけどどちらかというとAIよりもクローンに近い存在
-
- 2020年09月10日 13:27
- ID:Fg3B6ZRH0 >>返信コメ
- 本物の橘アイコ︰目や脳は本物で体は人工生体
今まで見てきたアイコ(AICO)︰目や脳が人工的に作られたもので体は本物
伊佐津がAICOを欲しがっていたのは植物状態になった柚葉に新しい脳を移植するため、ほぼ完璧にできたAICOの人工脳のデータが欲しかったから
(由良(神崎)は作成に成功したが伊佐津は失敗したため)
ミスリードを誘った今までのAICOが見せた人間離れした身体能力は投与されていた薬品の影響
(本来は生身には使えないが別の薬品も使っていたため実現)
-
- 2020年09月10日 14:13
- ID:3.sZPOCO0 >>返信コメ
- 上のコメントの皆さんの説明見てやっと理解できた気がする
この作品の一番ややこしい二人のアイコの部分が今回の話だけど本物の方の体が事故で損傷してそのままでは死んでしまうから一時的に脳を複製体に移動させてから本物の体を治療してから再び脳を交換する手筈だったけど、伊佐津が先に本物の体に治療施したせいでマター暴走につながったということでいいんだよな?
-
- 2020年09月10日 14:53
- ID:lay2fMsg0 >>返信コメ
- >>6
あーなんとなく分かる
自分でもこの先々の展開を想像したりするけど
パッと思いつきとかで考えた考察なんて
薄っぺらくて所詮は素人レベルなんだよなと感じるわ
-
- 2020年09月10日 15:15
- ID:l3xwn93d0 >>返信コメ
- >>5
リゼロにもクローンロリババアがいるね
-
- 2020年09月10日 15:40
- ID:pDy8F8mj0 >>返信コメ
- こういうSF考証をきちんと盛り込んでいる作品は面白い
作画もずっと安定していて綺麗だから物語に集中できる
みんなの考証も読んでいて楽しい
-
- 2020年09月10日 16:04
- ID:6unjUzKt0 >>返信コメ
- ラストの引き
肉塊がクパァッと開いて ピンクのヒダヒダの中に入る・・
って文字に起こすとかなりヤバイんですけどーww
もしかしてワザと「子宮回帰」みたいなモチーフとしてデザインしたのか? なんてねw。
-
- 2020年09月10日 16:18
- ID:6unjUzKt0 >>返信コメ
- 先週と連続で怒涛の種明かしを全部セリフで済ませちまったw。
まあいままでモヤモヤ続きだったのが大分スッキリしたし、
まだ伊佐津娘の謎が残っていて彼女がキーになりそうではあるけれど。
それにしても・・・バーストは人間アイコ脳を抱えていて、それでも元の人造脳を求めて暴走した・・・と理解したけど
人間脳の意思では制御できず、無限増殖して人間を捕食する擬似生命体、ってかなりヤバくね?っつか医療用の範疇を越えてるよね。
体細胞だけでソレなら、もし擬似脳が「人類のテーゼに従う必然性は無い」とか覚醒しちゃったら強靭・大量・自己進化するトンデモナイ化け物に・・まんまタタリ神じゃんww
-
- 2020年09月10日 18:09
- ID:G3ZhbHDZ0 >>返信コメ
- >>48
>もしかしてワザと「子宮回帰」みたいなモチーフとしてデザインしたのか?
多分そうでしょうね。
-
- 2020年09月10日 18:45
- ID:YGK4Uk620 >>返信コメ
- 「分離された本来の脳」は今どこにあるんだろう?
暴走した素体にあるのなら分離されてないし、AICOの脳も違う。
第3の体があるってこと?
-
- 2020年09月10日 20:08
- ID:SrloGV.40 >>返信コメ
- 玉突き的に柚葉の脳も別な体か場所にあるのか
-
- 2020年09月10日 22:47
- ID:e.hHrWh.0 >>返信コメ
- 面白くなって難しくもなった
-
- 2020年09月10日 22:50
- ID:xD.GeQDm0 >>返信コメ
- 光を感じる細胞(光感覚細胞)の進化の結果、目が生じたのだという。人間の目は脳にある、感覚細胞から発したというから正しく目は外部に露出した脳。
沙羅曼蛇、グラディウスシリーズに出てくるゴーレム系のボスでお馴染みの脳と目玉の関係は正しかった。
>>48
アールタイプFINALでゴマンダーの中に入る衝撃の展開を思い出してしまった。
-
- 2020年09月10日 22:56
- ID:xD.GeQDm0 >>返信コメ
- >>41
爆心地にあったのが、本物のアイコの脳+マターの体
今までのアイコが、人工脳AICO+本物の体
-
- 2020年09月10日 23:36
- ID:HrzS4ObL0 >>返信コメ
- 最後の最後でAICOのAIBOが現れた
-
- 2020年09月11日 01:15
- ID:.X0N0TFy0 >>返信コメ
- 自身の方が偽物だったというこのオチ、どこかで見た記憶が…
あ、シュワルツネッガー氏主演の映画「6Day」だ。
-
- 2020年09月11日 02:20
- ID:j98Rlshg0 >>返信コメ
- >>34
今の主人公の脳とマターがリンクしてるから無意味だろ
-
- 2020年09月11日 07:20
- ID:o1PXLhmC0 >>返信コメ
- 偽物と思ってなかったら顔をナイフで斬りつけたりしなかった
-
- 2020年09月11日 10:02
- ID:ezjkCYxD0 >>返信コメ
- >>10
セル・アセンブラーとカーボン・ナノ・ストラクチャーの2つが物語であの施設で研究されていた技術。
セル・アセンブラーは黒瀬が開発した人口生体に新陳代謝等の生命活動を促すナノマシン。由良はその発展強化版であるセル・アセンブラー2を開発。
カーボン・ナノ・ストラクチャーは伊佐津が開発した人口生体を強化する物質。
橘アイコの治療は、体の損傷箇所をセル・アセンブラー2によって部分的に人口生体で修復させ、カーボン・ナノ・ストラクチャーで補強するというもの。
カーボン・ナノ・ストラクチャーは生身の肉体には使用できないが、部分的に人口生体なので使用が可能になる。ただ、問題となったのが完全な生身のままの脳。そこで人口生体による複製体を生み出し、互いの脳を交換させたということ。
-
- 2020年09月11日 10:19
- ID:ezjkCYxD0 >>返信コメ
- >>8
神崎君には心当たりある模様。
柚葉が付けてる装置に何かあるんだろう。
橘アイコが知りもしない柚葉の記憶を夢で見ていたこと。人型マターの発生。あの装置は人工生体に作用する働きがあるのかも。
-
- 2020年09月11日 10:39
- ID:ezjkCYxD0 >>返信コメ
- >>30
元自衛官や研究施設近くにある元製薬会社社員、片腕人工生体義手など、ダイバーになる前はそれなりの人生を歩んでたみたいですし。
-
- 2020年09月11日 10:43
- ID:ezjkCYxD0 >>返信コメ
- >>41
脳は人間のままだけど肉体はマター化してるから。
-
- 2020年09月11日 10:51
- ID:ezjkCYxD0 >>返信コメ
- >>39
黒瀬がバーストの引き金が、セルアセンブラー2での修復、人工複製体の脳を移植したアイコにカーボンナノストラクチャーを投与した事だと言ってましたから。
-
- 2020年09月11日 11:05
- ID:ezjkCYxD0 >>返信コメ
- >>44
ちょっと違う。
アイコの治療には修復のためにセルアセンブラー2、回復までの補強のためにカーボンナノストラクチャーの両技術が必要で、後者を使用するには生身のままの脳が問題で、人工複製体の脳と交換移植手術を行った。
手術自体は問題なく成功。母親と弟が傍(恐らくは本物の脳のアイコ)で話しかけてるからこの時点ではバーストは起こってなく、この後の肉体の治療処置でのカーボンナノストラクチャー投与が引き金となってバーストが発生した。
-
- 2020年09月11日 13:16
- ID:HQHrznZD0 >>返信コメ
- 本体治療の為に一時的に複製体に脳移植するのは良いとして
複製体の脳に過去の記憶あるのはなんで?
本体の脳とリンクしてるから過去の記憶があるって思ってるだけ?
-
- 2020年09月11日 14:12
- ID:WCEEk8O50 >>返信コメ
- >>8
病院にいる柚葉もアイコと同様人間の肉体に人工生体の脳なんでないの?生身の脳は酸欠で回復不可能に破壊されたとかで。
柚葉を目覚めさせるには成功例であるアイコのノウハウが必要だとか。
-
- 2020年09月11日 15:05
- ID:aImwVAVz0 >>返信コメ
- 話が難解になってきたな…
見直してみるか
-
- 2020年09月11日 19:59
- ID:8l25glA20 >>返信コメ
- 打算的に考えれば、伊佐津はAICOに執着しなくともAICO*アイコの手術をした由良の協力さえ得られれば娘の治療が可能なのでは?
つまりAICO欲しさにバーストを終息させない悪役になる必然性は無いような。バースト収束させなきゃ今後の研究費もあぶなくなるしw
由良への嫉妬心?だとしても由良の成果物を欲しがってる時点で敗けてるし。
人格を持ってしまったAICOの処分は人道的に・・?という倫理見解は、人工脳を開発・移植可能になった段階で共通認識に至っていなけりゃ、医学会として浅はかなり。
-
- 2020年09月12日 05:27
- ID:JsPreJXu0 >>返信コメ
- >>48
子宮回帰もあるかもしらんけど、
自分は両手で包み込む、優しさ、迎え入れるイメージが強かったな
ヒダが手指っぽく見えるか見直してみてほしい
-
- 2020年09月12日 05:30
- ID:JsPreJXu0 >>返信コメ
- >>65
ネトフリ組のネタバレじゃないと期待してレスするけど、
プラスもうちょっと何かある気がすんのよ
それだと柚葉抜きで成立しちゃうよね
記憶の混同とか、バースト前に柚葉関連で伊佐津が何か紛れ込ませてるのではと
黒瀬先生はAIKOの脳が求めたとは言っていたけれど
-
- 2020年09月12日 05:58
- ID:JsPreJXu0 >>返信コメ
- そうか、神崎の「移植手術が影響しているが原因ではない」的な言葉を考慮すると、
手術自体は成功
→結果を受けて伊佐津が柚葉のためにいろいろやる
→アイコを施設から(病院へ?)ヘリ輸送、脳と体が離れるパニックからバースト発生、
柚葉の脳か生体脳?か体?が巻き込まれ混じる
という方向もある・・・のか??
-
- 2020年09月12日 12:01
- ID:EWyM.lVz0 >>返信コメ
- これが完全初放送だったらもうちょい考察が盛り上がる作品だったと思うんだが惜しいな
-
- 2020年09月12日 12:59
- ID:6GqbrZom0 >>返信コメ
- >>72
それなら共通の目的のはずなのに伊佐津と別行動取っている由良(神崎)の行動に説明がつくね。
信頼に足るならライバルでも手を借りるはず。
-
- 2020年09月12日 17:25
- ID:eTjf8MZN0 >>返信コメ
- >>73
2年も前に配信されてるとなるとな……
ネトフリ好調らしいが、アニメについてのこの戦略はまったく頂けない
-
- 2020年09月12日 19:35
- ID:6U7QkPBx0 >>返信コメ
- >>75
コロナ関連で放送枠が空いて急遽、って事ではないのかな
-
- 2020年10月02日 18:05
- ID:Yt6AKI.20 >>返信コメ
- これだといざ脳交換してアイコ人間脳が戻ってきても、体は人間の頃には戻れないって事?
変な運動能力付加で怪我は黒ずんだ後異常スピードで回復。
消滅させられる人工アイコ可哀想意見はあるけど、何気にンな体に戻される人間アイコも可哀想じゃないか?
むしろ当初の計画ではどんな体に『治療』した上で戻すつもりだったんだ??
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
『 2020年夏アニメ 』最新記事
『 アニメ感想ツイートまとめ 』最新記事
A.I.C.O. / Incarnation / 9話 / 感想 / アニメ第1話を読む
防振り 2期
第1話を読む
魔王学院の不適合者Ⅱ
第1話を読む
がっこうぐらし!
第1話を読む
アルスの巨獣
第1話を読む
ド級編隊エグゼロス
第1話を読む
美男高校地球防衛部LOVE! LOVE!
第1話を読む
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ
第1話を読む
ブブキ・ブランキ
第1話を読む
新妹魔王の契約者 BURST
第1話を読む
あまんちゅ!
第1話を読む
WIXOSS DIVA(A)LIVE
第1話を読む
クロムクロ
第1話を読む
ラブライブ!サンシャイン!!
第1話を読む
Re:ゼロから始める異世界生活
第1話を読む
トニカクカワイイ
第1話を読む
テラフォーマーズ リベンジ
第1話を読む
のんのんびより のんすとっぷ
第1話を読む
ワンパンマン