第22話「決着!そして…」


ルシア『デモンスト-ム!』


ヒイロ『くっ!』

『お互いのリーダーとすべてのフォロワーに3ダメージ』

『ヒイロ…僕は君を倒すよ。ターンエンド』

『前にも言ったろ。お前には負けらんねえ。俺がここで倒れたら…お前は一生そのままだ!』


『俺は、ツインヘッドドラゴンをプレイ』

『ツインヘッドドラゴンの覚醒時能力が発動。攻撃力が3上がるぜ』

『更に、ドラゴニックチャージをプレイ』

『自分のフォロワー1体は、攻撃力と体力が1上がり…疾走を得る!』

『ルシア!受け取れ!』

『くっ!』

『俺さ。お前がシャドバは道具だって言ったとき、悲しかった。だって…お前が無理やりウソついてるのわかったから。シャドバが楽しくないなんて、ウソだ』
『そんなことどうしてわかる』
『バトルしてるんだからわかるよ!』
『フッ…わかったところで意味なんてない。理解なんて必要ない』

『いでよ!偉大なる漆黒、誇り高き闇!』

『汝の名はアザゼル!』
『これは…』

『アザゼルの能力が発動!互いのリーダーの体力を10にする』
『くっ!すっげぇフォロワーだな』


『進化』


『ツインヘッドドラゴンを攻撃。ターンエンド』


『ヘヘッ。やっぱ強えなルシア。それじゃ、俺のターンだ。海剣竜!』

『覚醒時能力により、疾走を得る。海剣竜でアザゼルを攻撃!』

『スペルカード、竜の闘気。リーダーの体力を3回復し』

『カードを2枚引く。俺はこれでターン終了だ』

『僕のターン』

『血塗られたもの、忌まわしきもの。今ここに姿を現せ。ブラッディ・メアリー!』
『レジェンドフォロワーか』

『更にスペルカード、ダークオーダーをプレイ』

『互いのリーダーはカードを4枚引き』

『自分のリーダーに2ダメージを与える』

『このとき、ブラッディ・メアリーの能力が発動』

『自分のターン中、自分のリーダーがダメージを受けたなら』

『そのダメージは自分ではなく、相手のリーダーが受ける!』

『くっ!』

『まだだ。鋭利な一裂き!自分のリーダーに2ダメージを与え、相手のリーダーに3ダメージ』

『うっ!』

『ブラッディ・メアリーの能力によって…自分のリーダーへの2ダメージは、君に与えられる!』


『うわぁ~!くっ…ヘヘッ。すげぇコンボだなルシア。楽しくなってきた!』

『ターンエンドだ』

『俺のターン。ディザスタードラゴン』

『進化だ!』

『ブラッディ・メアリーを攻撃!』

『どんどんいくぜ!エースドラグーン、大嵐のドラゴン!』

『エースドラグーンの能力が発動。自分の場の攻撃力最大のフォロワーと、同じ攻撃力を持つ』

『更に、大嵐のドラゴンの覚醒時能力が発動。疾走を持つぜ。大嵐のドラゴンで、リーダーを攻撃!』

『あのさルシア。バトルの中でお互いのことがわかる。それもシャドバの楽しさだろ?お前だって…本当はわかってんだろ?』
『そうだとして、それが何だ?君の言うとおり、僕はウソをついているんだろう。シャドバを楽しみたくない、楽しむべきじゃないと』
『だったら…』
『でもこれは!必要なウソだ。そして…そのウソは、君の真実で曲がったりはしない!』

『スペルカード!ディアボリックドレイン!復讐時能力により、コスト1でプレイできる!』

『相手フォロワー1体に4ダメージを与え』

『自分のリーダーの体力を2回復する』

『これで終わりじゃないよ。ヴェノムコブラ、蠢く死霊』

『ヴェノムコブラの復讐時能力が発動。必殺を持つ』

『蠢く死霊の能力が発動。互いのリーダーに1ダメージ』

『うっ!』


『やるな!けど…互いにダメージを受けたらお前だって…』
『それはどうかな?スカーレットヴァンパイアをプレイ』

『スカーレットヴァンパイアの能力が発動。相手フォロワーすべてに2ダメージ』



『このターンに自分のリーダーがダメージを受けていたなら…更に!相手のフォロワー1体と相手のリーダーに、3ダメージ!』


『くうっ!コンボだったってことか』

『フッ…そして最後に』

『自分のリーダーに2ダメージを与える。ターンエンド』

『ヒイロ…僕と君の違いは絶対だ。この隔たりは埋まらない。変わらない』

『シオリは僕に優しさをくれた。だから…僕は僕のためじゃなく、シオリのために生きる。そう決めたんだ!』

『そうかよ、ルシア。お前がその気なら俺は…お前のためにバトルする!お前が本気で楽しまなきゃ、バトルしてたってつまんねぇ!だってさ。この楽しさはお前がくれたんだぜルシア!全力で吼えてくれ、イグニスドラゴン!進化だ!』


『更に、鉄鱗の竜人をプレイ!』

『自分の場に進化後フォロワーがいる場合、相手フォロワー1体に2ダメージ!』

『いくぜルシア。イグニスドラゴンで攻撃だ!攻撃時能力で、相手フォロワーすべてに3ダメージ!』
『くうっ!』

『ルシア!俺は倒すぜ。自分にウソをつくお前を、ぶっ飛ばす!そしたらきっと、お前ともシャドバを楽しめるから!』

『あの日から今まで、僕はこのウソとともに生きてきた!倒せるものか!壊せるものか!』

『復讐のときだ。ダークエンペラー!』

『ダークエンペラーの復讐時能力が発動』

『相手のフォロワー2体を破壊する!』
『くっ!』
『君はシャドバを楽しめばいい。だけど…僕にその資格はない。シオリが苦しんでいるんだよ。ヒイロ』
『だからって…お前が苦しんだら、お前の妹はもっと苦しいだろうが』

『ヴァンパイアライカンをプレイ!もう…もう諦めろよ。君には関係ないだろう』

『関係なくないし、諦めもしない。お前が…本当のお前になるまで、諦められるかよ!』

『ムシュフシュとジュエルドラゴンをプレイ!』

『ジュエルドラゴンの覚醒時能力が発動。前のターンに破壊された、コスト最大のフォロワー1体を手札に加える。ルシア!俺は何度だってお前に伝えるぜ。1人で苦しむな、抱え込むな。俺は今お前のそばにいる。もう一度吼えてくれ。イグニスドラゴン!』

『イグニスドラゴンの能力が発動!自分の手札が2枚以下のとき、このフォロワーは進化する』

『更に。ムシュフシュの能力が発動。他のフォロワーが進化したとき、攻撃力が2上がる』

『イグニスドラゴンで、ダークエンペラーを攻撃!』

『まだだ!攻撃時能力が発動。相手フォロワーすべてに3ダメージ!』

『くっ…ラストワードか』

『まだ3度目のバトルだけど…俺たちはライバルで、友達だって言っただろ?だから俺は、お前が苦しみながらシャドバするなんて嫌だ!俺がお前を助けるから。だからルシア、ホントのこと言えよ。シャドバ好きなんだろ?楽しいんだろ?』
『そんなことは認められない』

『認められるものか~!』

『スペルカード!黙示録!すべてのフォロワーに8ダメージ!』

『くっ!』

『くうっ…』

『更に強欲な魔獣をプレイ。復讐時能力により、ドレインを持つ。認められるわけないだろ。もしそれを認めたら…僕はシオリのためじゃなく、自分のために…』

『自分のためで何が悪いんだよ!そうやって苦しむのが、本当に妹のためなのかよ!俺のターン、ドロー!』

『燃え上がれ、灼熱の嵐!すべてのフォロワーに4ダメージ!』
『ヒイロ、君はどこまで…』
『ヘッ!どこまでも諦めねえよ!』
『くっ…』



ミモリ「くうっ!」

ツヴァイ「よく耐えましたが、限界ですね。ターンエンドです」

「私のターン!」

「あっ…」

「フェアリー4枚をプレイ」

「そして…妖精に森の加護を。ブリリアントフェアリー!」


「飛んで!私の妖精たち!」

「ぐわ~っ!」

「くっ…」
「はぁ…私にも勝てた」

「ゴールドランクに…なれた?」

マルグリット「ゴールドランクの人数が、定員の7名のみとなりました。よって…現時点をもちまして、シャドウグランプリを終了します」



「7名の方は、中央タワーまでお集まりください。そこで最後の試練が待ち受けております」

カイ「最後の試練?」
カズキ「決勝トーナメントじゃないのか?どういうことじゃんね?」

「急ぎましょう」
「うん」

「最後の試練…」



「えいっ!」
「ギャーッ!」

「えっ?アリスちゃん?」

「んも~。おめでとうのハグなのに~」
「ご…ごめんね!」

「お姉さんのバトル見てたよ。かっこよかった」

「あ…ありがとう」
「またお姉さんとバトルしたくなっちゃったな」
「私も!」
「でも、今は中央タワーに急がないとね」
「うん」

『復讐の悪魔をプレイ』
『攻撃不能のフォロワー?』

『甘い…復讐の悪魔の能力が発動』

『さあ解き放たれよ!』

『そして…夜よりいでよ、暗闇の蝙蝠!』

『守護を持ったフォロワーか』
『それだけじゃない。暗闇の蝙蝠の復讐時能力が発動。必殺を持つ』

『ヒイロ。君は僕の迷いの源だ。だから君を倒して、迷いを断ち切る』

『お前を迷わせてるのはお前自身だろ?俺はお前に勝つ!お前の中の迷いに勝つんだ!』
(ドラゴンナックル!このカードがあれば…復讐の悪魔が倒せる。そうすれば…まだ1ターン耐えられるかも)

(勝つことを諦めちゃダメだ。ここで守ったって、きっと勝てない。守護を持つアイツを倒さないと)
『スペルカード、ドラゴンナックルをプレイ。自分の手札のコスト最小のカードを1枚捨て』

『そのコスト分だけ、相手のフォロワー1体にダメージを与える。俺が捨てるのは、ライトニングベヒモス。このカードのコストは5』

『だから…暗闇の蝙蝠に5ダメージ』
『フッ…ヒイロ。君は間違えた』
『なに?』

『暗闇の蝙蝠のラストワードが発動。自分のリーダーの体力を3回復する』

『しまった…ラストワード!』
『届かないよ。この僕には』

『ドラゴンナックルの第2の能力。覚醒時ならカードを1枚引くぜ』

『暗闇の蝙蝠の第2のラストワード!復讐時ならカードを1枚引く!』

『決着だヒイロ。君の心は届かない』

(竜の伝令…このスペルを使えば、自分のデッキからカードを1枚手札に加えられる。でもドラゴンガード。体力が6もある守護フォロワーだ。このフォロワーを出せば耐えられる。ルシアの体力は5。このターンで決めるのはきっと無理だ)

(だったら…いや!諦めないって決めたんだ。俺の心を届けるって決めたんだ)
『竜の伝令をプレイ!デッキからコスト5以上のカード1枚を手札に加えて、そのコストを1下げる』

『まだ諦めないのか』

『あぁ。決めたことは最後までやり抜く。それが俺のバトルだ!』

『お前は…ダークドラグーン・フォルテ!』

『フォルテは疾走を持っている』

『ヒイロ…』

『フォルテで、リーダーを攻撃!』



『ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ルシア』
『僕が…負けたのか。それだけは認めよう。認めざるをえないから』

『今日、俺はやっとお前のことが少しわかったんだ。ようやくお前に近づけたんだと思う。だから…次のバトルが、本当の俺たちの勝負だ』

『僕のバトルは終わった。この場に敗者は必要ない。これ以上君の言葉を聞くつもりもない』

『バトルする前に言ったろ!俺が勝ったら話を聞くって。俺たちはライバルで友達だ。一緒に中央タワーに行って、レオンを問い詰めようぜ!』
『僕は、僕の考えを改めるつもりはないよ』

『今はそれでいいや。でも、俺だって諦めるつもりはねえよ』

『またバトルしようルシア。そん時はきっと、お前にもっと近づいてやる』

『なるほどね…単純だね、君は』

『おう!って、ほめてんのかそれ?』
『さあ』

「楽しそうで何よりですね」
『マウラ!』
「バトルに夢中になるのは結構ですが、アナウンスはちゃんと聞かないと」

『アナウンス?』
「皆さん、中央タワーでお待ちですよ」


「おっ、ヒイロ!」
『カズキ!カイ!』
「遅かったじゃんよ」
「みんな心配してましたよ」

『えっ?ミモリ、アリスも…』

ヒイロ『そっか、みんな勝ち残ったんだな』
アリス「もちろん」
カイ「当然です天才ですから」
ミモリ「ギリギリだったけど、なんとかゴールドランクになれたんだ」
カズキ「俺もじゃん」



「お兄ちゃんもなかなかやるね」
『おう!アリスもな』

マルグリット「おそろいのようですね」

「ようこそ、7人の勝ち残りし者たちよ。ここでこれからあなたたちに、最後の試練を与えます」

『最後の試練って…なんなんだよこの大会は!』

カイ「そうです。あの仮面の連中は何者なんですか?選手ではないのでしょう?」
ミモリ「すごく不気味だし怖かったです。何だったんですか?」

マルグリット「質問には一切お答えできかねます」

「なんかやな感じ~。この人嫌い」
「アリスちゃん、本人の前でそういうこと言うのは…」

『なあマウラ。お前は何か知ってるんだろ?』
「えぇ。まああなたよりは」

「ですが僕は語り部にふさわしくありませんので…口をつぐむとしましょう。語り部たりえるのはたった1人」

「ようこそ選ばれし者たちよ。喝采をあげよう。よくぞここまでたどり着いた」

ヒイロ『レオン』
レオン「世界は今、滅びの危機に瀕している」
カズキ「はあ?」

「その滅びはすでに始まっている。猶予はあまりないのだよ」

カズキ「な…なに言ってるじゃん?この人」
レオン「すぐに理解するのは難しいだろう。だが…君たちはこの世界に選ばれたのだよ」


ヒイロ『世界に、選ばれた?』
アリス「なにそれ?」
カイ「決勝トーナメント…ですよね」
レオン「いいや違う。君たちが手に入れるのは富でも名誉でも権力でもない。そんなちっぽけなものでは断じてない!」

「君たちが手に入れるのは、この世界そのもの。君たちがこの世界を救うのさ」
『なに言って…』

「見たまえ。これは災いの樹。何千年もの間封印されていた災厄の権化、世界を滅亡させるものだ。そして…この災いの樹により世界は終わる」

カイ「そんな…バカげてる」

アリス「冗談にしては趣味悪くない?」


レオン「信じられないのも無理はない。君たちにとっては対岸の火事だ」

レオン「だが…君たちの大切な人たちにとっては、今まさに己が身を包む猛火だ」

ヒイロ『そんな…どうしてこんなことが!』


『シオリ!』

『ルシア?』
『僕たちはどうしたらいい?』

「フフフ…覚悟は決まったようだね。しかし、まだ君たちにその資格が本当にあるのかどうか。まずは確かめねばならない」





「さあ…最後の試練を始めよう」


ヒイロ・ルシア『シャドバカード紹介!』
『今日のカードはこれ。暗闇の蝙蝠』
『守護もあるし回復も持ってるし、やっかいなフォロワーだな』
『鉄壁のカード…君に打ち破れるかな』
『おう!まかせとけ!』


つぶやきボタン…
自分自身にダメージを与えては回復して、という戦い方がなんだかルシアらしい
ミモリも無事勝利して選ばれし7人が決定!
他はみんなシャドウナイツに負けて離脱したってことになるね…
そしてやっぱり異世界編に突入する予感?
次回はそれぞれがシャドウナイツとの試練!マウラも試練を受ける側ってことかな
ミモリも無事勝利して選ばれし7人が決定!
他はみんなシャドウナイツに負けて離脱したってことになるね…
そしてやっぱり異世界編に突入する予感?
次回はそれぞれがシャドウナイツとの試練!マウラも試練を受ける側ってことかな
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シャドウバース 22話 感想
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Cymusic (2019-12-27)
Cymusic (2019-12-27)
コメント…2020年夏アニメについて
-
- 2020年09月13日 07:26
- ID:.ym4sRrJ0 >>返信コメ
- 無能なヤマカンは今日も元気にエゴサーチ
-
- 2020年09月13日 07:40
- ID:5qidCTA00 >>返信コメ
- やっぱじゃんじゃん言ってる奴の方がおもしれぇわ
-
- 2020年09月13日 07:48
- ID:oQfgaUij0 >>返信コメ
- 学校で2人ペア作ってーならマウラは余って先生と組まされてそう。マウラ、わざわざ教えてくれるのか。誰一人その映像が本物の証拠は?って疑わないのナゾ。カイやアリスはツッコミそう。カズキ、ミモリ、ヒイロはホントに信じそう。
ルシアも妹いなかったら疑いそう。
マウラは何も知らなかったら疑いそう。
-
- 2020年09月13日 09:04
- ID:OWTR.0e40 >>返信コメ
- なかなかいいよな
-
- 2020年09月13日 09:12
- ID:KLM.3CtU0 >>返信コメ
- 好きな絵柄と嫌いな絵柄が混ざってる感じで、集中しづらいなぁ。
-
- 2020年09月13日 10:04
- ID:5z4FPupI0 >>返信コメ
- カードゲームで世界滅亡
いつものことか
-
- 2020年09月13日 10:31
- ID:3bVOSZL20 >>返信コメ
- デジモンかな?
-
- 2020年09月13日 10:32
- ID:a8cPG5SE0 >>返信コメ
- エンブリヲにしか見えない
-
- 2020年09月13日 10:37
- ID:kw2Cl3.20 >>返信コメ
- 主人公が当たり前のように勝利するのは
アイカツの引き分けみたいで茶番すぎる
-
- 2020年09月13日 10:45
- ID:5Xia4vrF0 >>返信コメ
- 残ったのが結局キミたちなんか、って誰もが思うこと。
-
- 2020年09月13日 10:49
- ID:HHDfVB0Y0 >>返信コメ
- 抱きついてきたアリスちゃんを突き飛ばすミモリ
アリスちゃん、かなり飛ばされてるけど…
これはアリスちゃんが羽のように軽いのか、ミモリが怪力なのか
ミモリにハグしたい気持ちはよくわかる
-
- 2020年09月13日 11:02
- ID:0kumQQD90 >>返信コメ
- 世界もだけど、まずルシア君の妹さんをどうにかせねば
-
- 2020年09月13日 11:07
- ID:8Ix3EX5V0 >>返信コメ
- 完全にアニオリ軸で行くんだと思ってたから、原作とつなげてくるとは思わず驚いた。
-
- 2020年09月13日 11:09
- ID:3JpfdW880 >>返信コメ
- スマホは格闘武器
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- 2020年09月13日 11:18
- ID:YZb2DuWz0 >>返信コメ
- 災いの樹をアニメ版でも出すとは
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- 2020年09月13日 11:24
- ID:HzMH5z4l0 >>返信コメ
- この勝負は正直負けてほしかった
そこからの成長とか変化がそろそろあってもいいと思う
-
- 2020年09月13日 12:00
- ID:oXLlY4TY0 >>返信コメ
- ミモリちゃんとアリスちゃんの絡みさえあればそれでいい・・・
-
- 2020年09月13日 12:26
- ID:QRdranLO0 >>返信コメ
- この面子で進めるなら今回の大会する意味あったんか?
新キャラ一人も残ってないやんけ
-
- 2020年09月13日 12:31
- ID:PlJFW8Go0 >>返信コメ
- フォルテの脇はなかなかでした。
-
- 2020年09月13日 15:03
- ID:3XJjA5un0 >>返信コメ
- 主人公くんに負けて欲しくて見続けてるけど全然負けねぇなぁコイツ(笑)
-
- 2020年09月13日 15:05
- ID:uuLN1viV0 >>返信コメ
- そういえばキッチリリーダー被りなしか。
シャドバ本編とどう繋がるのかちょっと楽しみっすね
-
- 2020年09月13日 15:20
- ID:WGZsGx3I0 >>返信コメ
- >>11
ミモリちゃんはオバケ等怖いものが苦手だから、
ハグされた時に火事場の馬鹿力的なものが発動したんじゃない?
いつもはおしとやかな彼女が珍しく大きな悲鳴をあげていたし。
(まぁ、暗闇の中で不意打ちハグされたら誰でもビックリと思うのだが…)
話は変わるけど、ストーリーは11月発売のSwitchで出るゲームの方が面白そうだと思う。
ゲームオリジナルの主人公が廃部寸前のシャドバ部の復活を目指すというものになるらしい。
-
- 2020年09月13日 15:59
- ID:8hClu8qB0 >>返信コメ
- 主人公補正なのはわかるけど各国のプロはなにをやってたんですかね・・・
しかしお前フォルテ持ってたんかい
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- 2020年09月13日 16:15
- ID:O7JJA2zw0 >>返信コメ
- プロ()さんにもうちょっと頑張ってほしい
こんな子供より格下なんて
-
- 2020年09月13日 16:46
- ID:1xKentnY0 >>返信コメ
- 急に異世界行くよー
「あててんのよ」だったか……
-
- 2020年09月13日 18:22
- ID:iQHUJn0Z0 >>返信コメ
- 主人公の父親でるみたいだし、主人公は父親あたりに負けるまで連勝するでしょ
-
- 2020年09月13日 18:47
- ID:wddbmsvW0
>>返信コメ
- 面白かったです。良いお話ですね。
-
- 2020年09月13日 19:03
- ID:teyoip360 >>返信コメ
- カードゲームアニメなのにSFやオカルト無しで盛り上げてきたところが好きだったのにちょっと残念だ
-
- 2020年09月13日 21:53
- ID:GB.cO1Bs0 >>返信コメ
- レオさんはラスボスじゃなかったのか
-
- 2020年09月14日 00:19
- ID:jUPO2oFn0 >>返信コメ
- ルシアが「シャドバを楽しむこと=妹への裏切り」の
呪縛がいつ何がきっかけで消えるのかが気になる
-
- 2020年09月14日 01:27
- ID:oliL.P2G0 >>返信コメ
- >>28
忘れてるかもしれんが1話でヒイロがスマホ手に入れたときの描写がモロにオカルトだったし、爺ちゃんが度々父親に関して不穏な台詞言ってたでしょ
そして何より盛り上がってない
-
- 2020年09月14日 06:58
- ID:UQGh3c2f0 >>返信コメ
- >>28
原作ゲームのストーリーで、ファンタジー世界の主人公たちが世界の滅亡を防ごうとするって作品だから、まぁ仕方ない。
普通に終わらないのはOpからみても分かってた事だしね。
-
- 2020年09月14日 19:43
- ID:li6r98pA0 >>返信コメ
- >>18
新キャラとの繋がりができたし…
ヒイロはお嬢様とコック、じゃんね等は炎柱と、みもりとアリスは賞金稼ぎ姉妹と。
-
- 2020年09月15日 17:41
- ID:hLFgcZ0r0 >>返信コメ
- 主人公ミモリかカズキにしてルシアとヒイロ削除していいんじゃね
こいつらのバトルも絡みも何一つ面白くないわ
-
- 2020年09月15日 17:50
- ID:.udJg.kB0 >>返信コメ
- ルシアのヴァンパイア感はシャドバって感じで好きなんだけどな
1クール目のクライマックスと2クール目のクライマックスで同じようなことやってるのはキツい
3クール目はさすがに違ってくるんだろうけど
-
- 2020年09月18日 23:52
- ID:JGcGyvRX0 >>返信コメ
- >>33
お嬢様とコック以外は繋がり(反則される・暴力される)だけど、なにかしら良い方向に働いてくれる……ことを期待
-
- 2020年09月18日 23:53
- ID:JGcGyvRX0 >>返信コメ
- >>20
わかる~ヒイロきゅん可愛いからボロ負けさせて泣かせたくなるよね
-
- 2020年09月19日 02:42
- ID:KHywQxEf0 >>返信コメ
- >>34
ルシアは許してやれ
可愛い妹がいるんだから
ミモリ、アリス、妹のバトルは見てみたい
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。