第10話「二人の雲母」
「起きるのだー。お腹すいたのだ。早く起きてなのだー」

「お寝坊なのだーもう」
「あぁ…ごめんごめん。朝食の準備をしなくちゃね」

「もう昼なのだ。せっかくXEROスーツの開発に協力してやったのに。ひどい仕打ちなのだ」
「ハハ…本当悪かったよ」


「ハハ…烈人くん達が帰って来るのが楽しみだね」

「そんなことよりごはんなのだー!」
「モフ!」




よな「それじゃあ行きますよ、皆さん。やっぱりHEROたる者、トーキョーに来たらこの街に来ないとね」
宙「とてもわかる」



烈人『銀杏木さん…やけにテンション高いけど。もしかしてアキバ慣れしてる?』
橙馬「みたいだね」

萌萎「それじゃあ行こっか」
百花「まずはどこにするん?」

紫子「ちょっと待った」

紫子「観光とはいえ…こんな大所帯でうろうろしてちゃ、邪魔だし恥ずかしいだろ」

紫子「だから行動班を2つに分けねーか?」

百花「確かに」
萌萎「4対5で分かれよっか」

「それじゃあ!H値の高い人から順に、好きなチームに入っていくのはどうだ?」

『却下。そんなの恥ずかしくて公言したくないし』

舞姫「私も恥ずかしいので…グーパーで決めませんか?」

宙「うん」

「えっ?」

「グーとパーで分かれましょ」

よな「それじゃあ…私達がこの3人を案内するから、また後でね」

萌萎「うん。この2人の案内は任せて」
百花「なんで萌萎がリーダーやねん」


紫子「はぁ…お前の所為で炎城と別の班になっちまっただろ」
雲母『うるさいわねっ。そもそもアナタがチーム分けなんてしようっていうから』

紫子「ほーら。お前だって内心ミスったって思ってるじゃねーか」
雲母『い…一体何のことかしらね』

百花「いつの間にか仲良くなったんやな。あの2人」
萌萎「おかげで久しぶりに2人っきりで話せるねももっち」
百花「それは別に、嬉しくあらへんな」

百花「それで?ウチらは、どこ向かってるんや?」
萌萎「ん~?ももっち達が喜びそうな場所」
百花「あーん…なら期待しとくか」
萌萎「うん。向こうの班はどこ行くんだろうね」
百花「せやなー」



「か…可愛い~!」

烈人『まさかトーキョーのど真ん中で、本物のフクロウと触れ合えるなんてな』
よな「猫カフェやメイド喫茶もいいけど…こういったマニアックな店が、この街の醍醐味なんだよねー」


宙「それにしても、フクロウにもいろんな表情があるんだね」
舞姫「鳴き声も静かで癒やされますね~」

橙馬「見て見て」

橙馬「このフクロウ師匠みたい」
烈人『そうか?』
よな「その隣の子は、なんだか星乃さんみたいね」

『帰りに、星乃にでも見せてやるか』
「仲良さそうだね。炎城くんと星乃さん」
『い…いや。別にそれ程じゃ』
「ん…この子達の話だったんだけど」

『あ…そういうことね』


『聞き違いじゃなければ…私は、HEROショップに行くって言うから付いて来た訳だけど』



雲母『Hが抜けてるじゃないHが!大体こんな所、未成年が入っちゃ駄目でしょ!?』

萌萎「大丈夫だよきらりん。1階はただのジョークグッズ売り場で大人向けは2階からだから」
百花「せやで~?雪母もいざという時の為に、買うた方がええんちゃうか?」

『ちょっ…近づけないでよそんな物!』


『私、ちょっと外の空気吸ってくる~!』
「あ、逃げた」

『あー…恥ずかしかったー。ふあぁ!何事!?』

『って…叢雨さん?なによそれ』
「そんなうぶで、よくエグゼロスなんてやってられるよな」

「昨日今日のお前たちを見た限りじゃ、まだ炎城烈人との関係は変わってねーみたいだな」

『そ…それがどうしたのよ』
「ふーん?やっぱりな」

「オレは決めたぜ、星乃雲母。今度こそホンキで…炎城烈人を堕としてヤるぜ」
『えっ!?』
「んじゃあオレはちょっとシたいことが出来たんで、もう帰るわ。それに気イ抜くなよ。オレらの他にも、アイツのこと狙ってる奴が居るかもしれねーしな」

『も…もしかして、私ピンチ?』
「んー?」




「ひゃあ!どこですか宙ちゃん」
「姫ちゃん、こっちこっち」

『へー、アキハバラってこんな所もあるんだな』
「僕も初めて。あ、あれ面白そう!」

『へぇー、VRヒロインか』

「こういうのに興味あるの?」
『なっ!銀杏木さんか』

「これは隣に住む幼馴染に勉強を教えてもらうって設定のVRゲームね」
『幼馴染に』
「これすっごいリアルなの。せっかくだし、やってみなよ」
『じゃ…じゃあ少しだけ』

「何が見える?炎城くん」
『教室と…さっきの女の子が1人』

「大丈夫みたいだね。うふふ…」
(実はこのゲーム…勉強は建前で、女の子とイチャイチャしてからが本番。きっと…VRだけじゃ飽き足らずに)


〈ふへへ…最近のVRは、感触までリアルに伝わってくるんだな。本当にそこに居るみたいだぜ〉
〈ちょっ…炎城くん〉

(きゃーっどうしよう!もし本当にそうなっちゃったら…)

『凄いな。まるで本物の女の子が目の前に居るみたいだ』

(って、何やってんの私!こんなんじゃただの変態だよ)

『ほぅ…これはこれは』

「そう…これが私のHネル源」

(学校でも家でも優等生…そんな生活に嫌気が差してた頃。エグゼロスに勧誘された私)

(だけど…そこでも他のメンバーがアレな分、結局私がまとめ役)
〈ウェーイ〉
(そんな私の…Hネル源は)

(背徳感!)

『今、変な音したけど…何かあったか?って、銀杏木さん!?』

「あっ…あのっ!これには訳が」

「い…今のは、誰にも言わないで。この通りだから」
『どの通り!?』

『その…俺には今、他に好きな人が居るから。そういうことは…ホント冗談でも止めてくれ』

「何か、勘違いしてない?炎城くん。別に私は、そういう感情を…はっ!」


(も…もしかして、サイタマじゃメンバー同士でこういうことってやらない?)
『当たり前だろ?』

「騙された!叢雨さんどこのチームも皆こうしてHネルギーを溜めてるって言ってたのに~!」
『んな訳無いだろ』
「ホントにごめんっ!私、そんなつもりじゃなくて!」

『もう…大体事情はわかったから』
「でも…凄いんだね。サイタマ支部って。まじめっていうか…純真っていうか。あんなことしなくても、キセイ蟲退治の実力はトップクラスなんだから。普通の人から見れば、変なのはトーキョー支部だよね」

『俺は変だとは思わないけどな。他人の目を気にして戦うHEROなんて、いないだろ?』
「ありがと…そう言われると、あの恥ずかしさにも耐えられそう…かな?君みたいな人に好かれた子が、少し羨ましいな」
『ん?』


『それじゃあ。今日はありがとな』
「こちらこそありがとうございましたー」

『悪い。ちょっとトイレに行ってくるから、先行っててくれ』
「わかりました」
「はぐれたら置いていっちゃうよ」
『ああ!何言ってんだよ。そう簡単に迷う訳…』

『しまった…迷った…俺も橙馬のことは言えないな…』

『炎城?』

『あれ…桃園達はどうしたんだ』
『ちょっと人が多くてはぐれちゃって』
『俺と同じか』

『な、なぁ。一緒に帰らないか?』
『ねぇ、一緒に帰らない?』

「バン!発砲ちゅう」
「はわわわわわ~…」


よな〈君みたいな人に好かれた子が…少し羨ましいな〉

紫子〈今度こそホンキで炎城烈人を堕としてヤるぜ〉

(何か話さないと…)
『そうそう。今日フクロウカフェって所に行ったら、星乃に似てるフクロウが居てさ』
『んー?』
『写真撮ったから見てみるか』
『うん』

『へー可愛いじゃない。だけど私は、その隣の子の方が好きかな』

『あれ…?なんかこの子も誰かに似てる気が』
『そっ…そうだ。星乃たちは今日、どこ行ったんだ?』
『私?特に面白い所は無かったかな』

『とか言いながら、ちゃんと買ってるじゃん』
『これはトーキョー支部の忘れ物だから』
「間もなく発車いたします。少々お待ちください」

『あっ…ほっほら。ここで降りないと』

『あっ!ごめんなさい。あぁ降ります!』

『はー…危なかったー』
『気付いてくれて助かったよ。あっ…星乃。髪飾りどうしたんだ?』

『あれ?さっき、人にぶつかった時に落としちゃったのかな。でもどうしよう』

『俺…終点で探してもらえるように、駅員さんに話してくる』
『あっ…』

『そんなことしなくてもいいのに。どうせまた同じの買えばいいんだし』
(あの髪飾り…いつから持ってたんだっけ。毎日つけるくらいだったのに…思い出せない。あの髪飾りは…とても大切なものだった気がする)


『やっと見つけた』

『ありがとうございました』
「いやー、見つかって良かったよ。彼氏からのプレゼントとかだったら、大変だからね」
『そっ…そんなんじゃないです』
「はは。変なこと言ってごめんね。もうこんな時間だし…親御さんに連絡しようか」

『いや…大丈夫です』

「ん?こういう時は、男がリードするもんだぞ?」
『へっ!?』



『さてと。もう終電もないし…おじさんに連絡して、迎えに来てもらおっか』
『そうだな』


『ねぇ。もしかして炎城…この髪飾りのこと…何か知ってるんじゃない?私…キセイ蟲に襲われた頃の記憶が曖昧で。これをいつから持ってたのか思い出せなくて。もし、何か隠してるなら教えなさいよ』
『そ…そんな大したことじゃねーよ。それに覚えてないってことは、もしかしたら思い出したくない記憶なのかも』

(多分…黒雲母に聞けばわかるんだろうけど。なんでだろう…それじゃ駄目な気がする。だから…)


『お願い…教えて』

『わかったよ。ただし、誰にも言うなよ。特に桃園には』

『うん』

『今更言うのも恥ずかしいんだけど。その髪飾り…実は俺があげたんだよ』

『う…嘘。でも、それとキセイ蟲に何の関係があるのよ』
『そ…それはもしかしたら多分。俺の…プロポーズのプレゼントだったからだと思う』

『おはよっ!れっくん!』

『おっす星乃』

『昨日の夜は暑かったねー』

『ホラ見て。薄着で寝てたらこんなところ蚊に刺されちゃった』

『バっカ!通学路でそんなトコ見せんなよ』

『ふーん?』

『通学路じゃなかったら見せていいんだ』
『うるせー』
『ねえ、どっちだと思ったの?』
『知らねー』

(全くコイツは…人のことをすぐおちょくってくるし、わがままだし生意気だし)
『ちぇー』
《だけど俺は…そんな星乃が好きだった》

(こいつの誕生日の今日こそ、俺が主導権を握ってやる)

『じゃーねー』

『んー?』

『なんなのよれっくん。こんなところに呼び出すなんて。それにこの手紙』


『これ…本気なの?』
『まぁな』

(ふっふっふ。計画通り。そう…これはけっこんという字に見えて、実はけっとうと書いてあるのだ)

〈へー?私のことそーんな風に思ってたんだー〉

〈フッ!俺は決闘って書いたつもりなんだけど、何と勘違いしてるんだー?〉

〈いーやー!〉

(結婚と読み間違えた星乃を、俺が弄り返すという完璧な作戦!さぁ…いつものように俺を弄って来い、星乃)

『ま…まぁ。れっくんがそう言うなら』

『え?』

『だけど…婚約ならまだしも、私達にはちょっと早いかな。なんて…』

(あれ…なんだ、この空気。思ってたのと違うぞ。あの星乃のことだ。これで済むはずがない。きっと何か企んでるはず)
『そ…そうだこれ。今日お前誕生日だろ?これやるから。手紙の返事が決まったらつけて欲しい』
(流石にここまで言えば煽って来るだろ。さぁ…本性を見せろ星乃)


『ありがと…大切にする』

(お…俺の負けだ、星乃)

(そう…だったのね)

「ふふっ…ちょっとがっかりしたー?」
(うるさい)

『というか…それのどこがプロポーズなのよ』
『あ…あれはお前があんな反応したから』

『キセイ蟲に遭遇してからしばらくした後。それをつけてるのを見て、一緒に帰ろうって誘ったら』

『は?冗談はその変な苗字だけにしときなさいよ』

(そ…そんな)
『当時はなんで実に急に嫌われたかわからなかったけど…なるほど…忘れてたなんてな』

(まさか…キセイ蟲と一緒にプレゼントの記憶も消しちゃってたなんて)

〈こんな髪飾り買ったっけ〉

〈ま、いいや。可愛いからつけてこ〉

(て、ことは?今までずっと私…婚約了承済み状態で炎城と接してたってこと!?)

(あの時も?あの時も!恥ずかしすぎて消えたい!)

「なーんでそんなことで焦ってるのよ。今までもっと恥ずかしい姿見られてきたくせに」

『全く。なんでもっと早く言わなかったのよ。それにあの手紙に即OKだなんて。あんたも意外にチョロいのね』

「うっ…」

「わ…私もなかなか言うようになったじゃない」
『はぁ…』

『なんだ…今の』
『もしかしてキセイ蟲?』

『まさか…猫か何かだろ?』
『ね…猫型も居るの?』
『いや…キセイ蟲の話じゃなくて』





『タヌキ!』

『なんでこんな所に』
『ほっ…』

『いや…アライグマよこの子。あっ…かわいい!』

『いい子だから、こっちにおいで』
『おいっ危ねーって』
『あっ』

『あーあ…逃げちゃったか』

『ん?』


『うわぁー!』

『お…俺は何も見てないから』
『違うの違うの!さっき言った通りこれは!叢雨さんが忘れてったから今度返そうと思って!』

『け…けどそれなら、若草さんに頼めばよかったんじゃ』

『たしかにー!』

『まぁ…でもいいんじゃないか?星乃も、やっとHEROとしての自覚が出てきたってことで』
『勝手に納得すんなコラ!』
『じょ…冗談だって!そんな本気になったら』

『うわっ…!』

『だっだから言っただろ』

『ほら。上着貸すから。これでも羽織って』

『うっ!』




『行ったみたい』

『ごっ…ごめん急に!』
『いや…お陰で助かったよ』

(とっさのこととは言え…まさか自分からこんなことするなんて。さっきの炎城の話聞いて、動揺してるの私?)

(キセイ蟲に襲われた日…もう二度とあんな恥ずかしい思いをしたくなくて、男子を遠ざけてきたのに。これじゃあまた前と同じ。だけどもし…キセイ蟲に出逢わなければ)

『そういえば…あの話だと、ちゃんとした返事はまだしてなかったみたいよね』
『いやっ…別にあれは、ただの若気の至りだし。いいよ今更』

『だけどそれじゃあ、私が告白の返事も出来ない甲斐性なしみたいじゃない?』
『そ…そうか?』

『だからもし…あのキセイ蟲に会う前の私達の関係に戻れたら。もしキセイ蟲を残らず退治出来たら』

『その時は、返事してあげる』

『ただし。それまでに他の子にうつつ抜かしたら、許さないから』

(あれ…なんだこれ…これって、ひょっとすると…もしかして。待て待て…落ち着け俺。そんなことって…)
『あっ!あぁ…とり、とりあえず、おじさんに連絡しなくちゃ』


「おかけになった電話番号は、通信できない…」

『どうやらおじさん、電池切れとかみたいだな』
『えっ?それじゃどうす…』

『はっ…』
『ん?』

『仕方ない…』
〈こういうときは、男がリードするもんだぞ〉
『うん』
『タクシーでも拾って帰ろうか』




つぶやきボタン…
留守番してる間にチャチャはイメチェン、そしてXEROスーツが完成!でもお披露目はまだだった
トーキョーやサイタマみたいな都名県名と違って秋葉原は普通に秋葉原なんだw
班分けのおかげか謎だった銀杏木よなのHネル源も判明
でもやっぱり烈人は雲母ひとすじ!
髪飾りの件をきっかけに過去のプロポーズのことを意識して一気に進展…したってことでいいのかな
まだ最終回じゃないはずだけど次回はエグゼロスとの別れ…?
トーキョーやサイタマみたいな都名県名と違って秋葉原は普通に秋葉原なんだw
班分けのおかげか謎だった銀杏木よなのHネル源も判明
でもやっぱり烈人は雲母ひとすじ!
髪飾りの件をきっかけに過去のプロポーズのことを意識して一気に進展…したってことでいいのかな
まだ最終回じゃないはずだけど次回はエグゼロスとの別れ…?
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ド級編隊エグゼロス 10話 感想
ヒトコト投票箱 Q. トーキョー支部のメンバーで好きなのは 1…叢雨紫子
2…若草萌萎
3…銀杏木よな
4…大河橙馬
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コメント…2020年夏アニメについて
-
- 2020年09月17日 04:51
- ID:pOK3wHOU0 >>返信コメ
- あと2話かぁ・・・
-
- 2020年09月17日 05:08
- ID:LGzQTdlu0 >>返信コメ
- 最後の主人公、へたれたのか純粋なのかどっちだろう…
-
- 2020年09月17日 05:21
- ID:s84yrOMr0 >>返信コメ
- この作品も来月には完全に忘れさられるんだろうな
-
- 2020年09月17日 05:24
- ID:vc6TB2ue0 >>返信コメ
- 割と安定してるけど、バトルもの(?)なのにほぼ戦闘ないよな。
-
- 2020年09月17日 05:48
- ID:2iyOZTtx0 >>返信コメ
- 星乃の上から目線にカチンときた。
プレゼントの意味知って婚約公開の羞恥ではなく、約束の反故に対する罪悪感だろ。
炎城君はそれを「初恋の破局」という形で処理しており、約束不履行を追及してない。
なのに勝手に忘れて勝手蒸し返して「キセイ蟲全部退治できたら交際しよう。でも他の女に浮気は無しで」
炎城君から作った約束なのに勝手な内容で変好きの台詞思い出した。
鳳小春「はっきり付き合うと断言せずさりとてばっさり断るでもなくとりあえずキープだけしておくという最低な選択なのですよね?」
自分から約束反故にしといてそれでマウントとるのは勝手すぎない?
この場合星乃は反故の負い目から「キセイ蟲退治できたら付き合わない? 私から破ったんだから無理にとは言わないし他に好き女がいるなら良いけど」
炎城君に選択の余地与えるべきだった。
もう炎城君星乃の未練決別して他の女性と付き合った方が良いよ。
-
- 2020年09月17日 06:08
- ID:yl2UYMsL0 >>返信コメ
- >>3
どんなアニメであっても完全に忘れ去られることなんてないと思うけど…
-
- 2020年09月17日 06:21
- ID:jyOxZFsc0 >>返信コメ
- 銀杏木さんマジ可愛い
-
- 2020年09月17日 06:30
- ID:Wj3vtOhq0 >>返信コメ
- モシレチク コタネチク
「「ホッホー ホッホー」」
((貴様ら 見 て い る な ?))
-
- 2020年09月17日 06:30
- ID:Wj3vtOhq0 >>返信コメ
- なんかあれ エリンギ親分みたい
-
- 2020年09月17日 07:01
- ID:PaUh9mm70 >>返信コメ
- プレゼントのくだりがまんまからかい上手の高木さんだったな。
-
- 2020年09月17日 07:04
- ID:L9t4NwuJ0 >>返信コメ
- 新メンバーに宇崎月を起用したらどうだろうか?
-
- 2020年09月17日 07:11
- ID:EIw6Qy7Z0 >>返信コメ
- タクシー拾って帰るかというか台詞でズコーってなってしまったわw
-
- 2020年09月17日 07:36
- ID:YXbscCpM0 >>返信コメ
- 幼馴染は負ける法則
-
- 2020年09月17日 07:45
- ID:iU.H4rtl0 >>返信コメ
- 信じない、信じない。オレは信じない。
乳首を見せたから男だなんて。それを言うなら女らんまだって男だぞ。もっとはっきりした証拠を見せろ。
-
- 2020年09月17日 08:00
- ID:r28oMqD90 >>返信コメ
- ほんと、ドエロ幼女Hエネルギー吸われてなければ、リアル金八先生問題に発展してただろうことは容易に想像つくねw
-
- 2020年09月17日 08:01
- ID:2iyOZTtx0 >>返信コメ
- >>7
でも将来ヤバい奴予備軍だ。
現在こそあの程度のHネル法だけど、その内あの程度では上手く感じられなくて登下校を過激な下着になったり、ノーパンになったり終いには好きでもないが他所の男を寝取る事に興奮等エスカレートしていくタイプだ。
今後にきた、不安になるな。
-
- 2020年09月17日 08:07
- ID:HaMRS6vt0 >>返信コメ
- 一人マスクマナー守ってるな。
-
- 2020年09月17日 08:12
- ID:iU.H4rtl0 >>返信コメ
- エグゼロスって全国にいるの?
比較的近い東京と埼玉であるんだし。
世界にもあるんだろうか。
これ親は納得してるの?男と一緒に暮らして全裸で戦うの。
-
- 2020年09月17日 08:21
- ID:BdmKdnEy0 >>返信コメ
- 原作だと叔父さんが迎えにきたけどアニメ版は来なくて外堀埋まってるしこの後はやはりあの建物行ったんだろうか
-
- 2020年09月17日 08:21
- ID:BUjx2MkX0 >>返信コメ
- 公園でアライグマ参上とかWeb版Workingじゃねぇか!
そのうち(あのアライグマには)アライさんとかコンビニと名付けられる日が来るんですね?わかります。
-
- 2020年09月17日 08:23
- ID:BdmKdnEy0 >>返信コメ
- >>18
いるぞ
沖縄支部もあるし海外支部もあるぞ
-
- 2020年09月17日 08:47
- ID:SYvTyfVQ0
>>返信コメ
- 面白かったです。良いお話ですね。俺にも以前から秋葉原へ行った事があります。
-
- 2020年09月17日 09:26
- ID:TbN0hdSl0 >>返信コメ
- 舞姫に内緒ってなんで?
-
- 2020年09月17日 09:45
- ID:yl2UYMsL0 >>返信コメ
- >>23
この作品のネーミングはかなり紛らわしいから仕方ないけど
内緒なのは白雪舞姫(ピンク髪のホワイト)ではなく桃園桃花(関西弁?のピンク)に対してだね
-
- 2020年09月17日 09:45
- ID:yl2UYMsL0 >>返信コメ
- 桃花じゃなくて百花だ
-
- 2020年09月17日 09:57
- ID:8IZGYTcu0 >>返信コメ
- 雲母は魔族の血が濃いのでは?(魔王学院脳)
-
- 2020年09月17日 10:41
- ID:Wj3vtOhq0 >>返信コメ
- なるほど つまりキセイ蟲がいない場合 幼馴染と辛抱たまらん三年間をすごすラブコメが
-
- 2020年09月17日 12:05
- ID:v.nqatFg0 >>返信コメ
- 秋葉原から中央線で乗り換えありってことは、サイタマ支部は戸田辺りかな。で、シコちゃんは赤羽辺りに住んでいると見た。
-
- 2020年09月17日 12:50
- ID:Qh20yO5U0 >>返信コメ
- >>23
アニメだとカットされてるけど百花の話が何回か原作にあるから
百花が炎城と雲母をくっつけようとデートをセッティングしたり、スーツの試着品が欠陥品でノーパンの百花が股間を炎城の顔に押しつけることになったり、百花と炎城がキセイ蟲誘き寄せる為にデートしたり
-
- 2020年09月17日 12:51
- ID:Qh20yO5U0 >>返信コメ
- >>27
間違いなくバレるか妊娠で途中退学やな´`
-
- 2020年09月17日 13:25
- ID:53gtVF2x0 >>返信コメ
- >>29
アニメだと箸休め的な話はことごとくカットされてるよね。
前にも言ったけど、妹登場回は完全にないことにされているし。
話をできるだけ先に進める方針なのかな。
-
- 2020年09月17日 13:28
- ID:1wXk2.Rk0 >>返信コメ
- 思い…出せない…
で別のアニメを思い…出したっ!!
綴るッ!!
-
- 2020年09月17日 14:00
- ID:yl2UYMsL0 >>返信コメ
- 知らない人も多いだろうけど、原作11巻だけでなく原作12巻もアニメBD同梱版がつくらしいね
11巻の新作アニメは百花・宙・舞姫の話で
12巻の新作アニメはトーキョー支部との話(キセイ蟲は花澤香菜)
だそうで
こうやってテレビ放映終了後に連続して単行本にOADがつくのは珍しい気がする(ネギま!とか進撃の巨人とか一部の人気作でしか見たことない)
-
- 2020年09月17日 14:18
- ID:O8T1i0OT0 >>返信コメ
- >>31
話を進めるなら、スーツをもう登場させてクイーンとの第一決戦あたりで終えるならおじさんが捕まるのを今回のラストに持ってこないとかなり厳しいから、多分レットと雲母(と言うか雲母)をメインに据えてる節がある気がする
あるいはスケジュール管理があかんかのどっちか
-
- 2020年09月17日 15:16
- ID:0DcKPT5g0 >>返信コメ
- 街灯の光が指向性になってて草生える
-
- 2020年09月17日 15:25
- ID:aRBd70Ro0 >>返信コメ
- >>5
かぐや様でも言ってる通り、告白は『した側』が不利
それが今回みたいなこと
-
- 2020年09月17日 15:27
- ID:SSGg.PWJ0 >>返信コメ
- 泊まらないのかよ!泊まれよ!
-
- 2020年09月17日 17:19
- ID:.y1F.vmP0 >>返信コメ
- >こういう時は男がリードするもんだぞ
早漏王ハクオロさんが言うと説得力がちがいますね
-
- 2020年09月17日 17:35
- ID:LId9VVOq0 >>返信コメ
- 乳首解禁版が限定配信されてたので見てみたけど、
う~ん・・・こういう乳首か・・・
って感じでしたね。
-
- 2020年09月17日 17:35
- ID:LId9VVOq0 >>返信コメ
- 金子ひらく監督呼んでもろて。
-
- 2020年09月17日 17:42
- ID:h9zIhLZx0 >>返信コメ
- 終わりの提供の、キノコとアライグマの踊ってるやつ凄い好き。
-
- 2020年09月17日 18:37
- ID:N0Xn0U600 >>返信コメ
- >>33
バッチリ予約したぜ!
-
- 2020年09月17日 18:41
- ID:TmoyMJIU0 >>返信コメ
- >>35
LEDは指向性が強いから…(震え声)
-
- 2020年09月17日 18:42
- ID:PGHFMCjl0 >>返信コメ
- なんかラブコメ面では完全な雲母の一強状態になってるし、雲母と他のさいたま支部のヒロインで扱いにかなり差があるんだけど
原作はもうちょっと違ったりしてるの?
-
- 2020年09月17日 19:31
- ID:measUmt80 >>返信コメ
- どう考えても「けっこん」「けっとう」のくだりは
無理があると言うかこじつけ感が強いな
某作品で舞踏大会と思いきや実は武闘大会だったとの
単純な捻りが欲しかったところ
-
- 2020年09月17日 19:38
- ID:measUmt80 >>返信コメ
- >>6
CSいやAT-Xがある限り、ここ最近15年の作品の再放送率は高い
災害で見られなくなった視聴者が増加してリクエストしてる
-
- 2020年09月17日 19:43
- ID:measUmt80 >>返信コメ
- >>37
高校生同士でラブホ入れるのか?と論議されることが多いけど
法的に駄目だとは決まってなくて倫理の問題で判断されている
-
- 2020年09月17日 19:45
- ID:rwCKALPr0 >>返信コメ
- 博士「ど~も『アフリカオオコノハズク』の博士です」
助手「ど~も助手の『ワシミミズク』です」
-
- 2020年09月17日 20:00
- ID:TbN0hdSl0 >>返信コメ
- >>45
からかい上手の高木さんの西片と高木さんを思い出したw
-
- 2020年09月17日 20:56
- ID:iGP5Wy4.0 >>返信コメ
- ゴーグル上げた烈人がテイマーズの啓人に見えた。
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- 2020年09月17日 21:22
- ID:Pk.W8kmd0 >>返信コメ
- >>44
原作でもラブコメでは炎城の相手は雲母一強、箸休め回で他のサイタマ支部のヒロインが活躍していてアニメではそれがほとんどカットされてるから他のサイタマ支部のヒロインの活躍が見たいなら原作漫画買ったほうがいい(宙と舞姫は特に)
トウキョウ支部はアニメとあまり変わらないけど
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- 2020年09月17日 22:14
- ID:Prr05mjd0 >>返信コメ
- 今回に限ったことじゃないが、丸出しならともかく下着にまで規制入れるのはやりすぎでない?
ちょうど今期再放送してるゆらぎ荘見てるとなおさらそう思う
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- 2020年09月17日 22:26
- ID:6BKD5m3e0 >>返信コメ
- ラストのホテルでは、パトの【2人の軽井沢】的なのかぁ?と思いきやのタクシーでズッコケタ〜
イチャイチャ羨ましいし、眼鏡お堅いけど実は…なよなさんエエ❤️
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- 2020年09月17日 22:57
- ID:ybLviNQ70 >>返信コメ
- 女子同志で高め合ってるトーキョー支部って凄い
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- 2020年09月18日 00:41
- ID:ejsnN1..0 >>返信コメ
- >>51
なるほど。ありがとう
いや、基本的に雲母好きだからいいんだけど、他のヒロインの活躍も見たいと思ってたからさあ
特にブルーの宙はもっと見たいし、あれだけじゃ勿体なく思ってさ
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- 2020年09月18日 00:46
- ID:hD6ENLZs0 >>返信コメ
- 今までの作中の表現から勝手にそう思ってただけなんだけどさ
Hネルギーって雲母が圧倒的に高くてだいぶ開いて主人公はその次くらいで後はどんぐりの背比べかと思ってたけどそんなに大きな差があるわけでもないんだなあのスカウター的表示を信じるなら
雑に倒された巨大キセイ蟲さんとか実はそんなに強くなかったんだろうか?
あの娘のHネルギーを吸い尽くしてくれるわの場面でみんな敵の心配しかしてなかったけど実は結構ピンチだったのかな
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- 2020年09月18日 02:44
- ID:WS2s55hl0 >>返信コメ
- >>45
小学生らしいとも言える
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- 2020年09月18日 02:47
- ID:WS2s55hl0 >>返信コメ
- >>56
作中で貯めるとか不足するとか言ってるから溜まり易いかどうかの差なんじゃね
エロい人ほど溜まり易くて大量放出してもすぐ回復する
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- 2020年09月18日 04:09
- ID:.7ZqaJcW0 >>返信コメ
- 「DQN変態バグエ.ロス」は「食中毒の葬式魔」と同様円盤累平3桁以下確定。まずヒロインが暴力女だから大嫌い。今時暴力ヒロインなんてときめく訳ないだろ。なのにジャンプのヒロインときたら、ニセコイの千棘(ゴリラ)といい、葬魔の郁魅(肉食殺人クロンボ)といい、相変わらず暴力ヒロインが1作品に1人混じっていてブチギレだ
暴力女はジャンプ作品にはいらないから排除するべきだし馬に踏まれて死んじまえ。現実にいたら殺してやりたい。ついでにヒロインを産んだ親どもも
さらに百花とかいうバ関西人もイラネッチケー!ていうか埼玉で関西弁なんか話すな。秋葉原なら尚更。こんなのはニッポンバシで喋れスピリチュアル貧乳野郎!そもそも百花は関西人かどうかも怪しい
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- 2020年09月18日 04:11
- ID:.7ZqaJcW0 >>返信コメ
- バグエ.ロスにはチャチャと紫子という人物がいてそれぞれ色黒キャラであるが、日本でも黒人差別は起きてるし色黒は不人気だからやめろ、日本でも黒人差別は起きてるし色黒は不人気だからやめろ
大抵色黒キャラはKYキャラとか暴力キャラとか同性愛キャラとかに指定される事が多い
色黒でまともだったのはふしぎの海のナディア、ウテナの姫宮アンシー、プリパラのペッパー、スタートゥインクルプリキュアの天宮えれな(キュアソレイユ)くらいしかないな
クロンボは死ね!
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- 2020年09月18日 04:13
- ID:.7ZqaJcW0 >>返信コメ
- 次にヒロイン陣はミスキャストばかり。蚊熊.哀とかいう小便臭いババアは早く引退しろ。ましてや女尊男卑の暴力ヒロインというのもまた不快感が増してくる
気がつけば蚊熊は「愕然都市爆死リスク」のユリスといい、「辛城ブリッコアバレンボパーク」のいすずといい、「ベルゼブブ嬢」のサルガナタスといい、暴力ヒロインばかりでうんざり。本人も秘書に暴行のあの人みたいに後輩やマネージャーに暴力振るってそう
こんな奴がプリキュアで妖精の役を演じているとは思えない。むしろ悪役の方に回れ
同じく湯気が出そうなくらいに下手糞な桑原湯気も出演しているから余計イライラする。桑原湯気も引退しろ早よ。つーか「そら」という名前ならあの声優に演じさせるべきだろ
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- 2020年09月18日 04:14
- ID:.7ZqaJcW0 >>返信コメ
- バグエ.ロスには矢作紗友里も百花役で、茅野愛衣も舞姫役で出演しているが、矢作は関西出身ではないからアウト。関西弁なら関西出身の声優を起用しろ。茅野より年上の三森すずことか内田彩とか原由実などに比べると茅野は歳の割に早くも高校生の役には合わなくなっており未だに高校生の役とかきつすぎる。教師役か去年やった事のある母親役の方が今の茅野に向いている
さらに戸田不憫も陽香役で出演しておりうんざり。戸田不憫も使えないし爆死の常連だから引退しろ
雲母は大西沙織、百花は石川由依、宙は雨宮天、舞姫は鈴木愛奈、陽香は内田彩の方が良かった
今回はアライグマ役に青山吉能が出演したが、あんな見栄と権力に憧れるだけの我儘女なんか汚れ役だけやってろ。てかアライグマといったら小野早稀だろ。本当スタッフはKYだ
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- 2020年09月18日 04:20
- ID:.7ZqaJcW0 >>返信コメ
- よく見たらバグエ.ロスの音響監督は土屋雅紀だった。だからあんなKYなキャスティングになるのがよくわかる。ましてや彼の音響監督作品は殆ど爆死している。彼の名前を見れば爆死するのが丸わかり。永久追放されるべきだ。音響監督も岩浪美和か飯田里樹か明田川仁の方が良かった
バグエ.ロスは東海地方でもテレビ愛知で放送されているが、終焉社原作アニメは岐阜放送(ぎふチャン)以外東海地方の民放で放送するな。放送するならぎふチャンで放送しろ
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- 2020年09月18日 04:22
- ID:.7ZqaJcW0 >>返信コメ
- あとゴミ.プレックスは東海地方のアニヲタに冷たい。何でFGOとかマギレコといった話題の大ヒット作は放送せずに通常攻撃の全体攻撃で二回攻撃の母さんとか俺が好きなのは妹だけだよとか七煮.死とか駄〜陰ズ.ぐぇ〜むむっなどといった駄作しか放送しないんだよ?
SMEはゴミ.プレをKADOKAWAに売却して撤退するべきだ(Aho-1.Picturesと苦労婆.ワークスもKADOKAWA傘下とする)。但しNARUTOシリーズ・まどマギ・SAO・FGO・マギレコ・さすおに・逆転裁判・鬼滅の刃は引き続きSMEが受け持つ事。同じソニー系列でもSMEとゴミ.プレじゃ作品のイメージが大きく違うなぁ
一方SMEは今期カノカリで見事大当たりを引き当てた。カノカリのヒロイン陣はバグエ.ロスとは大きく桁違い。バグエ.ロスのヒロイン陣はレンカノでも付き合いたくないわ
今期の良作アニメはグレプリ、炎炎、俺ガイル、宇崎ちゃん、そしてカノカリの5強で決定
あとは、いっ、いらん!
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- 2020年09月18日 05:23
- ID:AsqkuNpQ0 >>返信コメ
- >>64
お疲れさん。
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- 2020年09月18日 07:24
- ID:H8zV3wmY0 >>返信コメ
- >>38
誰が3クリックの男じゃい!
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- 2020年09月19日 11:22
- ID:NVhyLt8A0 >>返信コメ
- なんでSexyのyだけ小文字なんだよ
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- 2020年09月20日 12:46
- ID:rJm3c3ot0 >>返信コメ
- >>59
言いたい事は解るが、この作品は売れて欲しいと思ってる。
良い感じでお馬鹿でエロくて、作り手さんを称えたい。
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- 2020年09月20日 22:18
- ID:RcBfH5Tx0
>>返信コメ
- 突っ込みどころ満載だが,切らずに見続けている不思議なアニメだな。
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