第23話「未知なる邂逅」
カズキ「なんだ!?」
カイ「あれは…」

マルグリット「試練の間へ続く扉です。どうぞお進みください」

ヒイロ『それぞれの扉に入れってことか?』

ミモリ「なんか怖い」
アリス「だね。怪しすぎ」
ルシア『僕は行く』

ヒイロ『俺もだ。行こうぜ。行くしかねえよ!見ただろ。さっきの映像。みんなを助けなきゃ!』

「じゃんね!」



ヒイロ『みんな。あとでな!』
アリス「は~い!」

マルグリット「ご武運を」

『あっ!』



『ここが…試練の間?』

『後戻りはできないってことか』

「君は世界を救わなくてはならない。君は限界を超えねばならない。だから…私が君の力を解放しよう」
『レオン!』

「レオン社長と呼んでもらいたいところだが、他ならぬ君だ。許してあげよう」
『最後の試練って…』
「ああ。君はとても察しがいいね。そう。バトルだ」

「他の者たちと相対するのは、世界を救う資格を得られなかった者。私が創り出した最強のシャドバプレイヤー」






「そして…君と相対するのは、この私。レオン・オーランシュ」

「君の資質をはかるならば、君に資格を与えるならば。私を置いて他にいまい」
『資質とか資格とか、全然わかんねえよ』
「すぐにわかるさ。さあ、始めようか」
『ああ。やってやる!勝ったら全部教えてもらうぜ!そのためにもアンタを倒す!レオン!』
「その意気やよし。意気に見合う力があればなおよし」

2人『バトル!シャドウバース!』


『ぐぉ~っ!』

「では、私のターン」

「アミュレットカード、古代の増幅器をプレイ」
『な…何だ、そのアミュレット』

「フフフ…ターンエンド」

「古代の増幅器の能力が発動」

「ターン終了時に自分のデッキに、カードを2枚加える」
『デ…デッキに?』
(何だ、あのアミュレット。なんか変だ)
「どうした少年。君のターンだよ」

『俺のターン。ドロー!』

『アイボリードラゴンをプレイ!ターン終了だ!』

「では、私のターン。魔鉄の獅子」


『またデッキに?』
「そう。魔鉄の獅子の能力により、デッキにカードを2枚加えたのさ。ターンエンド」
(あのアミュレットとあのフォロワー。やっぱり変だ。今まで見てきたどのクラスとも違う)

『ドロー!』


『俺は、サンドストームドラゴンをプレイ!アイボリードラゴンで、リーダーを攻撃!』

「ハハッ。むず痒いな」

「では、お返しだ。私のターン、ドロー!」

「ハーメルンをプレイ」

「ハーメルンの能力が発動」

「手札のコスト3以下のフォロワー1枚を選択し、それと同名のカードを手札に加える」

「更に。スペルカード、生命の量産をプレイ」

「手札のフォロワー1枚のコストを1下げて、同名のフォロワー3枚をデッキに加える」

『やっぱおかしいぜ!』
「うん?」
『お前の使ってるカード…なんか全部おかしい。変だ!どのクラスとも違う気がする』
「フフフ、ご名答。君の言うとおり、私のデッキは他のどのクラスとも違う」

「出でよ。我が愛しきアーティファクトたち」

『アーティ…ファクト?』


カズキ「な…なんだ!?」

カイ「こ…これは!?」


マウラ「ようやくお出ましですか」

ミモリ「これは…フォロワーなの?」

アリス「ふ~ん?」

「フフッ!おもしろくなってきたかもね!」


ルシア『これが君の…いや、君たちの力ということか』

レオン「そう。これこそが、人の手によって作り出されし命。アーティファクトだ」
ヒイロ『何だよそれ!?お前のクラスっていったい…』

「ネメシス」
『ネメシス…クラス?』
「災いの樹に最も近い、第8のクラス。それこそがネメシスクラス」

「気をつけたまえよ少年。君は世界を救う者。決して敗北は許されない」

「だが私は加減を知らない。壊してしまったら、すまないね」



「くっ…強い!」

ドライ「当然だ。私は…私たちは、強くなるべくして鍛えられた」

ドライ「さあ、構えろ!お前のターンだ」


ツヴァイ「進化だ。ミスティックアーティファクト」




カイ「こんなフォロワーが存在しているとは…計算外でしたね」
ツヴァイ「私に勝てないようでは、世界を救うことなどできない」

「少々の計算違いはありましたが、勝てないとは言ってませんよ。僕の力、お見せします!」

「おもしろいフォロワーだね。それ…お姉さん専用なの?」

フィーア「レオン様が私たちに与えてくださった力だ。この力をもって…」

「アリスたちに世界が救えるかどうか試す…でしょ?」

「ねぇ。アリスたちを試すくらいなら、自分たちで救えばいいよね?どうしてそうしないの?」


「なんかわけありなんだ。まぁ、いいや。アリスね、試されるのとか嫌いなんだ」

「なんか堅苦しいし」

「だから。楽しんでこうよ!思いっきり遊んであげるから!」



『これでターン終了だ』

「悪くない。ここまでは合格点をあげてもいいだろう」
『負けるわけにはいかねえからな!』
「しかし、君を待ち受けている運命は更に過酷だ。シャドウバースの真の力を引き出さなくては、勝ち目など微塵もない」
『真の力?』
「心の力さ」

「君が私に勝てたなら、君にそれを与えてあげよう。君には期待しているんだ。私を裏切らないでくれよ」

「神秘の番人・スピネをプレイ」


『ネメシスクラスのレジェンドフォロワーか』

「神秘の番人・スピネの能力によって」

「スピネのアーティファクトが場に出る」

「場に出たアーティファクトフォロワーに、ターン終了時、ランダムな相手フォロワー1体に対し1ダメージを与える能力を付与する」

「神秘の番人・スピネ、進化」


レオン「鉄鱗の竜人を攻撃」

「これでターンエンドだ」

『くっ…けどまだ、ファイアーリザードが残ってるぜ!』

「スピネのアーティファクトの能力も残っているよ」
『うわっ!』

『つ…強ぇ!』

「乗り越えられるだろう?君ならば」
『ああ。絶対に負けねえ!』





アイン「機構の弓兵をプレイ」

「また知らないカードじゃんね」

「けど、こっちにも強いフォロワーがこんなに!」

「機構の弓兵、進化」

アイン「機構の弓兵の進化時能力が発動」

「手札のアーティファクトカード1枚を捨てて」

「すべての相手フォロワーに、2ダメージを与える」

「ひいっ!」


「うぅ…」

「フン、情けない。それでも選ばれし者なのか」
「選ばれたって言っても、偶然っていうか…」

「偶然だと?そんな覚悟で世界が救えるものか!」

「いやだから!世界を救うとかよくわかんないじゃんね!」
「ではなぜ、お前はこの場に立つ!」

「決まってるじゃんね。世界が大変なことになってるって言うなら…俺にだってきっと、できることがある。だったらやるだけじゃんね!」

フンフ「スペルカード、次元断」

フンフ「マウラ・アベラルド。お前が選ばれたことには何の異論もない」

フンフ「我らは同胞。共に過酷な道を歩んだ仲間だ」
マウラ「仲間ねぇ」

フンフ「だからこそ、お前の運命を思うと…」
マウラ「ハハ…ハハハハ!あなたに何がわかるんですか?僕の運命は僕にしかわからない」

「知ったような口を、きかないでくださいよ!」

「甦れ!ゴッド・オブ・カース!」

「更に。レディアンスエンジェルと詠唱:神鉄の翼をプレイ」

「レディアンスエンジェルの能力により」

「自分のリーダーの体力が3回復し、カードを1枚引く」

「くっ!」
「僕はね。あなたでは背負いきれないものを背負おうとしているんです。あなたでは、僕を理解することなんてできやしない」

「ターンエンド。そして」

「ゴッド・オブ・カースの能力発動!」


マウラ「相手のリーダーの体力を5減らす」

「同胞なんて、仲間なんて。僕にはいないんですよ」

フンフ「哀れなヤツだ…やはりお前は、ここで止めるぞ」

ゼックス「重力戦士をプレイ!」


「能力により、ランダムなアーティファクトフォロワー2枚を」

「自分のデッキに加える」

ゼックス「お前たちは選ばれた。我らは選ばれなかった。だが。ここでお前たちを倒せば、我らの意味が証明される!」

「アナライズアーティファクトを2体プレイ!」


『意味だと?』
「シャドウナイツは世界を救うべく編成されたのだ。世界を救うために数多の訓練を乗り越えたのだ」

「お前たちごときに負けるわけにはいかないのだ!」

『興味ないよそんなこと。世界が滅べばシオリも消える。そんなことは許せない。許せないから君を倒す!』

、『スペルカード!鋭利な一裂き!自分のリーダーに2ダメージを与え、相手のリーダーに3ダメージ!』

『唸れ。狂え。スカーレットヴァンパイア!』

『相手フォロワーすべてに2ダメージ』

『更に。このターンに自分のリーダーがダメージを受けていたなら、相手のフォロワー1体と』

『相手リーダーに3ダメージ!』
「ぐわ~っ!」

『そして最後に。自分のリーダーに2ダメージを与える』

『悪いけど通らせてもらうよ』

「そう簡単にいくものか。アナライズアーティファクトのラストワード。デッキからカードを2枚引く」

「許せないのは、こちらも同じだ!」

『俺のターン、ドロー!俺は騎竜兵をプレイ!』

『騎竜兵の能力が発動』

『手札のカード1枚のコストを2減らす』

「それは勝利への布石、ということかな?」

『そのとおりだ!騎竜兵を進化!スピネを攻撃!これでターン終了だ!』

「君は楽しそうにバトルをするね。こんな状況にあってもなお。その心はすばらしいよ。だから…もっと期待に応えてくれ!」

「スペルカード、大いなる創造をプレイ」


レオン「自分の場のアーティファクトフォロワー1体の攻撃力と体力を3上げる」


「更に自分のデッキに、ジェネシスアーティファクトを1枚加える」

「そして共鳴状態ならば、エンシェントアーティファクト1体を場に出す」



『きょ…共鳴状態?』
レオン「ネメシスクラスの第二の特徴。自分のデッキが偶数枚数のとき」

「リーダーは共鳴状態となり」

「共鳴能力を持つカードは、その真の力を発揮することができる」

「エンシェントアーティファクトで騎竜兵を攻撃」

「スピネのアーティファクトでリーダーを攻撃」

『ぐわっ!』
「ターンエンド。君のターンだ」

『うぉ~っ!いくぜ!』

「ドラゴンクラスの本番だね」

『ああそうだ。ドロー!俺は…おっと』
(まだこいつを出すには早いか。だったら…)

『海剣竜をプレイ!覚醒時能力により、疾走を持つ!いけ!海剣竜で、リーダーを攻撃!』


『俺はこれでターン終了だ』
「ほう?これだけか。手札があまりよくないのかな?」
『ヘヘッ。そんなことねえぜ?アンタに勝てるカードがそろってる』
「なるほど。それは実に楽しみだ。だが…出し惜しみしていると終わってしまうぞ?ドロー」

「まずはスピネのアーティファクトで、海剣竜を攻撃」

「スピネのアーティファクトのラストワードが発動」

「アーティファクトカードを1枚デッキから手札に加える」

『そのカード、まさか!』
「そう。私のお気に入りのカード」

「さあ、必然を始めよう。これは創生の存在。理を創るもの」

「そして…君へと送る、絶対の試練」
『はっ!?』
「顕現せよ、ジェネシスアーティファクト!」

『で…でけぇ!』

レオン「仰ぎ見て崇めるがいい。竜ヶ崎ヒイロ。竜ヶ崎エイジのたった1人の忘れ形見。私は君をずっと待っていた」


『やっぱり、お前も父さんのことを!?』

「知っているとも。彼は私の友だ。いや、友だったというのが正しいか」
『友だったって。どういう意味だよ?』
「少し昔話をしようか。彼と彼女が消えた、あの日のことを。そして…世界が破滅の時を刻み始めた瞬間のことを」



ヒイロ・ミモリ「シャドバカード紹介!」
『今日のカードはこれ。ドラゴンナックル!』
「相手のフォロワーにダメージを与える、強力なスペルカードだね」
『おう!けど、自分の手札を捨てないといけないんだよな』
「ここぞっていうときに使うカードなんだね!」



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ついに新たなクラスとしてネメシスが登場!
クラスを変えるプレイヤーは何気に初めてかも
訓練を積んできたシャドウナイツでは世界を救うことはできない…?
ヒイロたちの持つ心の力ってのが重要なのかな
次回はずっと謎に包まれていた竜ヶ崎エイジの秘密が明らかになりそう!
クラスを変えるプレイヤーは何気に初めてかも
訓練を積んできたシャドウナイツでは世界を救うことはできない…?
ヒイロたちの持つ心の力ってのが重要なのかな
次回はずっと謎に包まれていた竜ヶ崎エイジの秘密が明らかになりそう!
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Cymusic (2019-12-27)
Cymusic (2019-12-27)
コメント…2020年夏アニメについて
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- 2020年09月21日 16:53
- ID:FSpducRq0 >>返信コメ
- ようやく主人公が敗北しそう…と思ったがこのアニメじゃ怪しいか
-
- 2020年09月21日 17:17
- ID:P5E5QH4a0 >>返信コメ
- ルシアのカラー、黒かシルバーだと思ってたらピンク!?前回も思ったがやはり映像が本物か確かめないのか。カズキはいいヤツだな。いまいち状況分かってないのに自分の出来る事をしようって。
負けも経験してるし実力が上がってる。自分をバカにしてたライバルとも認め合うなど昔なら主人公になってる。
-
- 2020年09月21日 17:17
- ID:6SgVonML0 >>返信コメ
- ほんと急に世界を救えとか言われても わけわからんじゃんね
-
- 2020年09月21日 17:31
- ID:T29vr4Rr0 >>返信コメ
- 「アーティファクト」の「ファ」にアクセントつけるのやめてくれ~~……
-
- 2020年09月21日 17:50
- ID:MuO8vYEW0 >>返信コメ
- ついにネメシスが来たか
-
- 2020年09月21日 17:51
- ID:MuO8vYEW0 >>返信コメ
- >>2
さすがに今、敗北はまずいけどね
-
- 2020年09月21日 18:13
- ID:iEj2us6o0 >>返信コメ
- ようやく記事投稿されたか
いつもより遅いから待ちわびたぞ
-
- 2020年09月21日 18:49
- ID:tHn3eyt20 >>返信コメ
- スピネかわいい
-
- 2020年09月21日 20:13
- ID:sRDAws4Q0 >>返信コメ
- あっ、これ来週負けて7人で結束して打倒レオン社長になるやつや
-
- 2020年09月21日 20:18
- ID:zMA53mOC0 >>返信コメ
- >>2
それどころか主人公サイド全員勝利でしょ、今までと同じで。
主人公サイド同士の戦いだと結果が分からないこともあるけど新キャラが相手なら十中八九主人公サイドが勝つアニメだもの。
-
- 2020年09月21日 20:19
- ID:x4iQMzLI0 >>返信コメ
- >>2
次回予告で期待してるのだが…
主人公が闇堕ちして勝ちそう
-
- 2020年09月21日 20:41
- ID:Qt3AQCaQ0 >>返信コメ
- 遂に父親の正体が明かされるのか
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- 2020年09月21日 21:09
- ID:x4iQMzLI0 >>返信コメ
- その意気や良し!
レオン社長、日本語が達者だな
-
- 2020年09月21日 21:41
- ID:3UXTlGNI0 >>返信コメ
- グラブルコラボで初見のカードと戦ったと思ったらこっちでも初見のカードと戦わせられてる
-
- 2020年09月21日 22:53
- ID:lutmutqu0 >>返信コメ
- グラブルでやたら試練とかやってたけど元からだったか
-
- 2020年09月22日 09:17
- ID:sD1xC6tu0
>>返信コメ
- 面白かったです。良いお話でした。
-
- 2020年09月22日 20:30
- ID:qLclgL440 >>返信コメ
- 心の力とかベルフォメット君キレそう
-
- 2020年09月22日 22:35
- ID:OMcOh7cD0 >>返信コメ
- >>1
単純なゲーム運びをするために結局ドロー次第なところあるし、初期なんだからドロソない分運ゲーな所あるし仕方ないでしょ。
逆にこの手の漫画で、機械的に強いカード押し付ける奴らが勝つ展開の何が面白いと思って批判してんの?
-
- 2020年09月22日 22:58
- ID:Y95WOLkK0 >>返信コメ
- >>19
なんか話ずれてない?
>>1がツッコミ入れてるのはカズキやミモリに対してでしょ
そいつら本来なら全国予選にすら出られないレベルの一般プレイヤーだぞ
それが碌な描写もないのにいつの間にか超強化されてて、
プロを一蹴する精鋭部隊と渡り合える強さになってる
話の都合という理由を隠す努力すら完全に放棄する姿勢はいっそ清々しいわ
-
- 2020年09月22日 23:24
- ID:qO1ZmB6s0 >>返信コメ
- 伝説のアーティファクト?
-
- 2020年09月23日 13:43
- ID:zXiYsBJH0 >>返信コメ
- >>20
実際にTCGやってると、使ってるデッキや環境、あとなんかよくわからん勢いで急に伸びてくるプレイヤーって割とみるよ
-
- 2020年09月23日 19:29
- ID:ziUzs4bA0 >>返信コメ
- >>1
ンなこと言い始めたらバトルシティの遊戯があのデッキで優勝とか絶対無理だからな
そこはお約束よ
-
- 2020年09月23日 19:29
- ID:ziUzs4bA0 >>返信コメ
- >>21
ああ!
-
- 2020年09月26日 17:37
- ID:qUPc.hqq0 >>返信コメ
- >>2
グラブルで負けたぞ
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
適当な設定で補正掛かる主人公だけならまだわかるけど、単に主人公の知り合いレベルで他に何か裏設定ないと理解できないレベルのブースト掛かってるのほんと草