第48話「ストレイトストーリー」
由夏「教えてほしいなら教えてほしいって言いなさいよ」
空『いやだ!』
智久「どうしたの?」
由夏「今日練習でシュート1本も入らなかったんだって」
不破「かっこつけて片手で打とうとするから」
空『うるさいうるさいうるさい!』
「なんかね。母親に教えてもらうのが恥ずかしいんだって」
『ミホちゃんにかっこ悪いって言われた!』
『おぉ!』
「そうそう!なんだやればできるじゃん」
『ただいま!ねぇ聞いて聞いて!今日4本しか外さなかったんだ!みんな驚いてたよ!』
『母さん!ごはん食べたらまた…』
「ハア…ハア…」
『どうしたの?』
「空。急いで何か上に羽織るもの持ってきなさい。これから病院に行く」
峯田「おぉ…」
「よしいいぞ!」
「おぉ!」
「決めた!」
円「うん…」
司「どうしたの?」
円「うん…向こうのほう、雲黒くなってる」
司「あぁ…雨くっかもね~」
「すっかり夏だねぇ。ついこないだ予選やったばっかなのに」
「でも驚いた。司くんもバスケ部だったなんて。あんまりスポーツマンぽくないし」
「アハハハ、よく言われる」
「今ここでこうしてるってことは…」
「負けたよ。1回戦で。ちなみに去年も1回戦。これでも結構真剣にやってんだよね。ただ相手が悪かった…」
「どこと当たったの?」
「北住。バケモンだよあいつら」
「あぁ…」
「でもその北住も負けちまったんだよね。今年の代表は昭学と…」
「横浜大栄」
「あぁ。そう。そこ。なんかさ、違うんだなって思った。そういうのを目指す人らって」
司「俺たちの真剣ってなんなんだって…不思議に思っちゃう」
円「それ…すごくわかる」
円(長い長い、ひたすらまっすぐな道。ゴールは見えない。あるかどうかもわからない)
(全速力で駆け抜ける人。ゆっくり歩いている人。止まっちゃう人。最初から走らない人。きっと…私もほんの少し前まで走ってたんだ。でも迷ってしまった。不安を感じてしまった)
(空をせまく感じるのは…ビルのせいだけじゃないのかもしれない…)
鍋島「そ~れっ!」
茶木「よしフリーだ!」
鷹山(両手?)
「ディ…ディフェンスだ!」
安原「惜しい!惜しいぞナベ!」
茂吉「全然…惜しくないです…」
空(疲労なんて言い訳にならない…抜きにくるのはわかったんだ。見えなかった…あんなにあっさり抜かれるなんて…)
空(相手がトビくんや太郎さんならともかく…違う…そういう問題じゃないんだ。同じ体格なら対等だと思ってた、僕のおごりだ…)
「ディフェンス。黒7番」
「あの7番これで3つだ」
千秋「このどチビがぁ!」
鷹山〈来年の夏…インターハイをかけて戦おう〉
空(言い換えれば…まだ戦うべき相手じゃないってことか…まだ先は遠い。ずっと…ずっと…)
千秋(残り8分で28点。さすがにこれはきついな…このあたりが潮時…)
夏目「あんさん。さっきのパスみたいのまた頼むわ。どんどんボールまわしてくれ」
「うむ…」
(まったく…もの好きな連中だな。頼もしいかぎりだ)
「しゃあ!」
「また中から外だ!」
(トビくん…)
不破「そうそうそのパターンもうまくいかんて。フリーじゃ絶対打たせないさ」
「あっ…豹!」
不破「なっ…」
「速い!」
「いや、豹が遅いんだ」
酒巻「膝を抜いたか…」
百春『入った。バスカンだ!』
「膝を抜く?」
「古武術の基本さ。膝を曲げて力をためるんじゃなく、力を抜いて体を落とすんだ。動作的には一瞬だが、見た目には止まって見える。豹は…シュートモーションに入ったことすらわからなかったろう」
(そんなもんをどっかから教わったはずねえし、やろうったってそう簡単にできるもんでもない。極限下での偶然の産物か、あるいは…センスとしか言いようがねえ)
(すごいな。あんなシュート打てる人が、豹以外にもいるんだ…)
茂吉「七尾さん」
奈緒「あっ…」
「少しでもゴール下、有利にしたほうがいい。出るよ」
「茂吉くん…」
茂吉「ディフェンスはマンツーのままでいい」
奈緒「でも…」
茂吉「大丈夫。だいぶ休めたし、あと7分くらいなら…」
安原「おい。モキチ。漢…見せろよ」
「僕は…男ですよ」
不破「さっきのはちょいとビビった」
夏目「あぁ?」
不破「あれは俺が呼人に教えてもらったのと同じ技だ」
白石「何くっちゃべってんだ不破!まわせ!」
唐沢〈タメで自分よりうまいやつの存在が、そんなに許せないか?〉
夏目(認めたくはない…だが確かな現実がここにある)
(受け入れろ…受け入れてしまえば、あとはひたすらまっすぐな道が続くだけだろう)
百春『この1年坊が…そう何本も決めさせっかよ!』
不破「なっ…」
安原「止めた!豪快なブロック!」
(リバウンドだけじゃねえ。俺は俺の存在意義を示してやる!)
岡野「黒4番。ツースロー」
百春『ファウルかよ!』
千秋「おっ。助っ人か」
不破(また何もできずかよ…)
夏目「よぉノッポ。1クオーターで4得点なんて、助っ人にもならんぞ」
百春『ぐっ…』
夏目「足引っ張る前に引っ込んどけ」
「ギャア!」
「あぁごめん」
(そんなことは…言われなくてもわかってる)
「オーケー!ナイスシュート!」
「いいぞ不破!」
(わかってるんだ)
「おろ…」
「チャンスじゃ!出せ!」
夏目(おいおい、冗談だろ!?)
「キャプテン!」
「ナイスリバウンド!」
(なんなんだ。なんなんだよコイツ!)
「そこはダンクだバカヤロー!」
八熊「ヤベ…」
(チッ…ヤベ油断した…)
「ナイスブロック…」
「横着してやがるからだ。このアホタレが!」
茶木「おっと…」
夏目「よしよこせ!」
(なんちゅう瞬発力のなさじゃ。カメか…せっかくのブレイクチャンスももう先頭走れるやつがおらん)
(あんなチビでもおらんと困るの)
(泣けるわ…)
「まさか…」
「なんだ。試合放棄かよ」
『違う。入るよ』
安原「決めた。スリーだ!」
岡野「タイムアウト。横浜大栄高校」
「まだ勝ったと決まったわけじゃねえぞ。気抜いてんじゃねえ!」
「オス!」
「ペースダウンだ。スピードゲームよりインサイド重視で攻めろ」
「ハーフコートバスケだ。合わせろよ鷹山。センターを1人いれる」
「フン…フン…」
(すげぇ。こんなに早く出番が来るなんて)
「いいな。ふだんやってることをそのままやればいい。最初からなんでもできるなんて思っちゃいねえよ。ゴール下をお前とヤック、2人で攻めるんだ。ヤック、フォローしてやれ」
「ウッス」
「何緊張してんだタコが」
「あぁ…」
「とっとと出ろよオラ!」
「てめぇのせいで追い上げくらうようなことがあったら…1年全員お前と同じ頭にすっかんな」
「峯田戻れ!今ならまだ引き返せる!」
「お前に俺たちの未来は託せない!」
「うっせぇ!」
(憧れてた大栄のユニフォーム…つかんだぞ糸を!)
「峯田くん。これ…読んでください」
「キャア」
「ヒューヒュー」
「フッ…」
みんな「オフェンス!オフェンス…」
「うわぁ!峯田くん!」
「ディフェンス!止めるぞ!」
「あれ4組の白井?」
「何?断ったの?もったいない」
「てか俺一途だし…」
峯田「秋吉!」
秋吉「聞いたよ。県大会だって?おめでとう」
峯田「あぁうん。ありがとう。女子も頑張ってね」
秋吉「あぁ…うん。頑張る」
「あっ…秋吉はさ。高校行ってもバスケ続けんの?」
「えぇどうかな。わかんないや。私、下手だし」
「そんなことないよ。秋吉うまいよ?」
「俺が保証する」
「ありがとう」
峯田(ドキドキしていた。あれが俺の初恋だったわけで…)
(茂吉。中学のときお前とは…一度戦っているんだ!)
「リバ…」
「決めた!ナイスシュート!」
「だっ!」
「なかなかキレのあるシュート打つじゃねえか」
「とでも言うと思ったか?逃げたシュートなんてしてんじゃねえよてめぇ」
「ザ・真っ向勝負!」
「そういえば以前。練習試合のメンバー表に、峯田の名前がありましたよね。例の退部騒動でうやむやになっちゃいましたけど」
「フン!」
「あっ…」
「俺の好きなタイプのセンターじゃねえ。が八熊みてぇのがチームにいると、あぁいうトリッキーなやつも使いようがある」
「なっ…」
「ナイスディフェンス!」
茶木「くっそいかすかよ…」
不破「鷹山!」
茶木「あぁ…」
不破・鷹山「おう!」
「いいパスでしたね今の。高校バスケじゃなかなかお目にかかれないプレーっすよ。上木・不破・峯田のトライアングルも、かなり使えそうな気がします」
(茂吉!)
峯田〈えっ?好きな人いるの?〉
秋吉〈うん。まだしゃべったことはないんだけど。西条中の…茂吉くんって人。今日、峯田くんたちが対戦するチームなんだ〉
(ちくしょう!ちくしょうちくしょう!)
(見てろよケチョンケチョンにしてやる!)
(ケチョンケチョンに…)
〈試合終了!〉
(話にならない。たった8得点って…)
(完璧に抑えられた。悔しかったのは…秋吉のことじゃない…)
〈茂吉。なんだあのザマは!〉
峯田(俺から4ゴールしか奪われなかったあいつが…監督や先輩に罵倒されるってどういうことだ!?)
「あぁ…」
「いい動きするじゃんかおチビさん!」
「うるさい…」
「だっしゃあ!」
「うおっ、おぉ峯田!」
「あのときの屈辱…今返すぜ!」
「ファウル!白29番!」
「はい…」
「惜しいぞ峯田!」
「ナイスプレーナイスファイト!」
(同じ1年。力よりも技巧派。スピードもある。この人そうとううまい。いつ戦った?どこで?これくらいの選手だったら、必ず印象に残ってるはず…)
「あれから、俺は死ぬほど練習したんだ!」
(あれから?)
峯田「3年の県大会1回戦。神様がくれたかのような偶然…いや、必然だった。あのときの雪辱を今こそ果たそうとしたそのとき」
「お前は…そこにいなかった」
「何やってたんだお前は!?」
(あぁ…そうか…この人もまっすぐに進んできただけなんだ)
(差は…こんなところにもできてたんだ…)
「チャージング。黒12番」
「4つ目。チームファウルにリーチだ!」
「横浜大栄高校、メンバーチェンジです」
「あっ…」
(やっと一緒にプレーできると思ったのに…)
「どうだ?静。このチームは」
「どうもこうも。予選1回戦レベルだろ?それ以上でもそれ以下でもないよ。ポテンシャル的なものを感じなくはないけど…チームバランスが悪すぎる」
「顧問の五月先生が言ってたが。来年のインターハイ、本気で狙ってるらしいぜ」
「へぇ」
「へぇって…」
「自由だろ。目指すだけなら。呼人はどう思ってんだよ」
「うん?不可能じゃねえ…と言いたいとこだが。まぁ無理だろうな。ただ…俺がクズ高の監督だったら。1年でお前らと戦えるとこまで、上げてやる自信はあるんだがな」
「ディフェンス!」
鍋島「あぁ…」
安原「百春ファウル4つ目だ」
「チームファウル…」
『わりぃ…』
「気にするな。あと3分ある。それまでもたせろよ。お前がいなくなったらマジでしゃれにならん」
『うっ…くっそ…』
「うん?フリースローか?」
「はい。これからのファウルは、全部フリースローです」
(花園…)
「2本とも決めた!」
「これで29点差!」
高橋「結局ケツにかみつけたのは第3クオーターの終わりだけか」
千葉「2年とはいえ、大栄相手に70点もとってんだ。そこは評価してやれよ」
高橋「同じ学年か…あと1年でどれだけ差を詰められるかだな」
千葉「うん…クズ高が大栄に追いつくのはもう物理的に不可能か…」
「スリー!」
「鉄男。交代の用意しろ。もう十分だ」
「横浜大栄、メンバーチェンジです」
「結構やるじゃん。ちょいと見直したぜ」
「くそっ…もっとやれるのに…」
「校長先生。同好会設立の条件はこの試合に勝つこと?」
「いえ。厳密には、負けても顧問を引き受けてくれる先生がいれば問題ありません」
「ただその場合、この状況だと彼らにも葛藤が生まれるでしょう」
「よくも悪くも相手が強すぎました」
(残り時間は3分弱…もう届かない)
〈君たちのバスケットへの思いを認めてもらう必要があります〉
(バスケットに奇跡は起きないんだ)
〈俺が大栄の試合なんか引き受けちまったからよ…〉
(違う。勝ち負けじゃない。みんなよくやってるよ。認めてくれる先生だってきっといるはず…でも気になってしまうのは、プレーヤーと私たちの温度差。これで認めてもらったとして、みんな素直に受け入れられるだろうか…)
(ねぇ…車谷くん…)
「おい。あと3分ある。手抜いてくれるなよ」
「ハハハ。今俺も同じこと言おうと思ってたべや」
(どう頑張ってももう逆転はないべさ。だったら残り時間自分の好きなようにやる。俺ならそうするべや)
(きたきたきた…)
(やる気満々じゃの…)
(不思議とコイツの動きが手に取るようにわかる)
(まるで中学のころの自分を見とるようじゃ)
「よしっ!」
不破(待て待て。お前はそんなやつじゃないだろ)
白石(あのバカ…)
安原・鍋島「スリー!」
酒巻(ボール持ったら点とることしか考えねえバカか…だがそれは必ずしも悪いことなわけじゃない。そのシュートが自分のためじゃなく、チームのためであればいいんだ)
2人「よっしゃあ!」
酒巻(気づいてるか豹…お前はまだ、その肩に大栄というチームを背負ってはいないんだ)
「おい。いつまで休んどんじゃボケ。お前があのチビに負けたことを全ての敗北に直結さすな」
「ワシ1人じゃどうにもならん。手貸せ」
安原「あっ…」
鍋島「トビ…」
「今回はブロックショットを紹介したいと思います」
つぶやきボタン…
最終回を目前にして大栄との練習試合もいよいよ大詰め
円とデート中の司もまたバスケ部で敗北者…
ちょうど大栄の名前が出たけどこのまま円は見に来ることなく終わっちゃうのかな
そして峯田は前回飛び降りて流血したのが無駄にならず試合に出してもらえた!
茂吉が気付かなかったのは、単にモテていた中学時代とは雰囲気が変わってるってだけでなくずっと練習を続けてきた成果でもあった
クズ高が勝つのは不可能なところまで点差をつけられちゃってるけど、残った時間で何ができる…?
円とデート中の司もまたバスケ部で敗北者…
ちょうど大栄の名前が出たけどこのまま円は見に来ることなく終わっちゃうのかな
そして峯田は前回飛び降りて流血したのが無駄にならず試合に出してもらえた!
茂吉が気付かなかったのは、単にモテていた中学時代とは雰囲気が変わってるってだけでなくずっと練習を続けてきた成果でもあった
クズ高が勝つのは不可能なところまで点差をつけられちゃってるけど、残った時間で何ができる…?
あひるの空 48話 感想
ヒトコト投票箱 Q. 横浜大栄高校のメンバーで好きなのは 1…白石
2…八熊
3…不破
4…鷹山
5…峯田
6…鉄男
7…糸賀
8…横山
9…宇佐美
10…柴崎
11…酒巻
-結果を見る- |
ヒトコト感想
新着話題
関連リンク
関連商品
あひるの空 コミック 1-49巻セット
posted with amazlet
コメント…あひるの空について
-
- 2020年09月21日 18:49
- ID:xPefO2KB0 >>返信コメ
- 白石ちょっとイラついてる?
-
- 2020年09月21日 18:54
- ID:wgDqhJMm0 >>返信コメ
- 前回の鷹山飛び降りは批判ありそうだったけど、結果的にめちゃチャンス掴んでるんだなとしみじみ。
もしかしたら3年ベンチ入りすらできなかったと思えば、こんな形ででもアピールして正解だったんだろね。
-
- 2020年09月21日 19:10
- ID:P5E5QH4a0 >>返信コメ
- 秋ちゃんは要のどこに惚れたんだろ。
クズ高でモテるのってトビのイメージが強いけど要はモテるのか?
-
- 2020年09月21日 19:25
- ID:m4bbkJuO0 >>返信コメ
- もうすぐ終わりか・・・
なんだかんだとあったけど、もっと見てたいなぁ
-
- 2020年09月21日 19:28
- ID:4ZJxvPqg0 >>返信コメ
- 七つの大罪終わった辺りで二期来ねえかなぁ
-
- 2020年09月21日 19:32
- ID:4HwbOOHQ0 >>返信コメ
- ストーリーをここまで通してちょいちょい出てくる「バスケに奇跡はない」というフレーズ
これをクズ高vs丸高で覆す茂吉のセリフと見開きがマジで神
-
- 2020年09月21日 19:37
- ID:m8PNAOiy0 >>返信コメ
- 円さんはマジで試合を見に来ないまま終わりそうだな…
-
- 2020年09月21日 19:41
- ID:T29vr4Rr0 >>返信コメ
- あひるの空で毎回張り切って多数の実況をしてるhikari8787って人のアカウント見に行ったら、ヴィンランド・サガとかの絵が載っててなかなか味がある
-
- 2020年09月21日 19:42
- ID:T29vr4Rr0 >>返信コメ
- なんとなく好きなのでヤックさんに投票してみたら一番人気か、さすが
不破が人気ないのも納得…
-
- 2020年09月21日 20:30
- ID:b.PF.kA.0 >>返信コメ
- スラムダンクで例えるなら
高校1年時の仙道=豹、高校2年時の仙道=トビって感じなのか
-
- 2020年09月21日 21:00
- ID:.p.61X.90 >>返信コメ
- 敵の監督から見てもポテンシャルはあるんだな
5人それぞれにライバルがいるのは良いね
-
- 2020年09月21日 21:01
- ID:x4iQMzLI0 >>返信コメ
- 峯田は退部しなくてよかったな
秋吉の声、可愛いな。惚れそう
-
- 2020年09月21日 21:20
- ID:tsdDo.520 >>返信コメ
- ここまで負け続けたからこそモンスターバッシュ北住再戦あたりのフラストレーションの解放があるんだけどまだまだ遠いな
このアニメは4クール以上できるだけの人気あるんだろうか
-
- 2020年09月22日 00:10
- ID:3lMIyyyw0 >>返信コメ
- >>2
上手くなりたいって気持ちが強いから格下との練習試合は乗り気になれないんじゃないか?
将来NBAになりたいのにこのレベルのチームとの試合なんてやってられないみたいな
もしくはマッチアップを相手で一番ハイレベルなトビにさせてほしいか
-
- 2020年09月22日 05:50
- ID:e0fDYSb90 >>返信コメ
- 不破「エグゼロス!ウェイクアップヒーロー!」
-
- 2020年09月22日 07:33
- ID:T9nx0MzR0 >>返信コメ
- >>11
そこは1on1してた時の流川(豹)と仙道(トビ)でいいのでは?
豹は個人技作中最強の斬り込み屋でトビも同タイプだがコートビジョンが広い
-
- 2020年09月22日 07:34
- ID:Ers3ds8O0 >>返信コメ
- >>8
もー出てこなくていいよ
-
- 2020年09月22日 10:01
- ID:19bRsBje0 >>返信コメ
- >>4
背が高くてスポーツできるってのはモテ要素ではかなり高いがな。
-
- 2020年09月22日 10:03
- ID:19bRsBje0 >>返信コメ
- >>14
原作者がキレたからもう許可降りんやろ。
これの原作者、かなり難しい性格みたいやし。
-
- 2020年09月22日 10:59
- ID:F3eLuO.i0 >>返信コメ
- >>4
秋吉「家がとっても大きいんだよね」
-
- 2020年09月22日 11:04
- ID:ffIMrmCq0 >>返信コメ
- >>2,15
イラついてるというか性格的にあれがデフォだと思うが
-
- 2020年09月22日 11:14
- ID:ffIMrmCq0 >>返信コメ
- >>14
人気っていうのは原作かアニメのどちらを指してるのか知らんが
ここまでやって続きやらないってことはないと思うしやらないと話のバランス悪いしな
ただやるならあんまり間隔を開けずにやんないとちょいもたれる展開が少し続くからなぁ
-
- 2020年09月22日 11:46
- ID:LsH9plj00 >>返信コメ
- >>20
作者に関してはアニメ化した時点で一回折れてるから
キレたから二期は無いってことはないと思うで
繊細なのはいつもの事や
-
- 2020年09月22日 16:30
- ID:2BNAN4YQ0 >>返信コメ
- ブルーレイ売れてないし2期なんてないだろ
2期やるほどの人気がない
-
- 2020年09月22日 16:50
- ID:CgR04NKz0 >>返信コメ
- アニメの2期が決まるかどうかは予算がいるし円盤の売上がとても重要になる。これくらい売れたら続編が作られるというある程度の基準もある。
あひるの空はブルーレイが初動63枚しか売れてない超大爆死(嘘みたいだけど本当)だから続編はないよ。大コケも大コケ。
-
- 2020年09月22日 19:16
- ID:0Z3wY0Zv0 >>返信コメ
- >>20
作者と仲直りできないと
「週刊少年マガジン連載中」
に疑問符が付き続けるんで早めに何とかしてほしい
まあ原作はもうよくわからん展開だけど
-
- 2020年09月22日 20:27
- ID:AItCzIL90 >>返信コメ
- >>7
CMで使われてた「この5人なら、きっと奇跡を起こせる」
あれって本来茂吉のセリフなんだよな
あの試合4番に決めさせたのも合わせて好き
-
- 2020年09月23日 12:27
- ID:DCuj7d.40 >>返信コメ
- とんでもない大コケアニメになっちゃったな
豪華すぎるくらい人気声優揃えまくってるからコストもかかってそうなのに
採算とる上で重要な円盤の売上が大爆死では
-
- 2020年09月23日 13:17
- ID:Y4f2xt9Z0 >>返信コメ
- >>10
中学2年から始めてあのセンスにスキルですからね…
リアル花道ですよ
-
- 2020年09月23日 15:54
- ID:d79Ir8.G0 >>返信コメ
- >>29
原作ファンの多くが"売れるアニメ"だと思ってないと思うけど
声優が豪華というのも基準が不明確だし
最近の流行りと比べてもキャラデザ的にも内容的にもその他諸々含めて釣れないでしょ
特に若い子は食いつかない
-
- 2020年09月23日 18:19
- ID:7SoRiWD80 >>返信コメ
- 基準が不明確もなにも主役クラス声優脇に使いまくってるんだから声優陣は超豪華やん
作者の日向先生も情報解禁された時マガジン本誌でコメントしてたからな。あまりにも贅沢な声優陣で恐縮してしまうと
-
- 2020年09月23日 19:01
- ID:DCuj7d.40 >>返信コメ
- ツイッターでも最初の頃は豪華な声優陣で身に余る光栄ですとか制作陣に感謝と敬意をとか満足気なツイートしてたのに
後にブチキレることになるとはな
-
- 2020年09月25日 16:27
- ID:bEg2WIOs0 >>返信コメ
- 原作は売れてるけど
アニメ化が超今更感で10年遅えよって感じだし、原作ファンが円盤買うわけないんだよな
豪華声優で釣ろうが内容がアニメ化に向いてない
-
- 2020年09月25日 16:28
- ID:bEg2WIOs0 >>返信コメ
- 実際ヤックみたいにリバウンドの面取りが上手い選手は厄介
オフェンスリバウンドもごりごり取られるパワーと技術があったらマジで奪えない
原作は早く再開して八熊vs百春を見せろ
-
- 2020年09月26日 00:19
- ID:ZQUzp4zn0 >>返信コメ
- 4クールも観たせいか作品に情みたいなものが沸いているよな。
来週でアニメ終わるのがほんと寂しいよ。
-
- 2020年09月26日 00:34
- ID:ZQUzp4zn0 >>返信コメ
- >>36
最終回は再来週だったわ。
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
『 あひるの空 』最新記事
『 アニメ感想ツイートまとめ 』最新記事
あひるの空 / 48話 / 感想 / アニメ第1話を読む
防振り 2期
第1話を読む
魔王学院の不適合者Ⅱ
第1話を読む
がっこうぐらし!
第1話を読む
アルスの巨獣
第1話を読む
ド級編隊エグゼロス
第1話を読む
美男高校地球防衛部LOVE! LOVE!
第1話を読む
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ
第1話を読む
ブブキ・ブランキ
第1話を読む
新妹魔王の契約者 BURST
第1話を読む
あまんちゅ!
第1話を読む
WIXOSS DIVA(A)LIVE
第1話を読む
クロムクロ
第1話を読む
ラブライブ!サンシャイン!!
第1話を読む
Re:ゼロから始める異世界生活
第1話を読む
トニカクカワイイ
第1話を読む
テラフォーマーズ リベンジ
第1話を読む
のんのんびより のんすとっぷ
第1話を読む
ワンパンマン
一度も勝てないまま終わるという伝説アニメ