第5話「試合開始ィ!!!」
『いやー全然ダメだな宵越君』
『ぐっ…!』
『宵越のレイド成功率は1点持ち帰りが大体70%、2点なら30%、3点以上はほとんどないな』
『アンティで点取れないならレイドで大量得点する率を上げないと』
『部長、オラは!?』
『あぁ相馬はねオッケー。この調子で頑張って』
『はっはー。だってよ』
『京平もキャッチを狙いすぎてタッチの的になったり真司は逆に慎重になりすぎてキャッチが遅れる。2人がお互いをよく見て動くんだ』
『はい』
『畦道もかなり荒削りだと思うけどな』
『うん。でもいいんだ。今はカバディが楽しいってだけで』
『京平や真司は冬の大会で負けを知ってる。宵越君なんかはもっと高い場所でそれを経験してるはずだ』
『負けの悔しさ知ってる人間にしか伝わらねぇこともあるってか』
『悪ぃが畦道をわざわざ負かす気はねぇぞ』
『僕もそう思ってる。勝てればそれが一番だ』
『なら俺も勝たせてくれよ。お前に誘われてもう6年だぞ』
『うん…』
『スピードもあって敵も倒せるか。なんか部長に追い付けるイメージわかねぇ…』
<コンコン>
『勧誘ならお断りだ』
『こんばんは』
『ぶ、部長!』
『肉ジャガお裾分けしようと思って』
(なんだこの状況…)
『どう?割と自信作なんだけど』
『う、美味いっす…』
『よかったー』
『しかしホントに美味いな』
『全国ってさどんな人が行ける世界なんだろう?』
『試合じゃ一回も勝ってないのにこの質問はおこがましいかな』
『全国に行ける人間は本気で全国を目指したヤツ』
『はっ!』
『…なんてのはよく言われる建前で実際は一握りの天才だけが行けるもんだと思う。それに不倒だなんて持て囃されてもベスト4止まりだった』
『部長はいつからカバディやってるんだ?』
『覚えてないくらい昔からだよ』
『一緒だな』
『中学の頃はカバディの協会に声を掛けてもらって何度か海外に行ったりしてた』
『海外!?』
『サッカーほどの規模じゃない。アジアだけの大会だよ』
(いやでも日本代表みてぇなもんじゃねぇか)
『完敗だった。それなりに自信はあったんだけどね。上には上がいるなんて分かりきったことなんだよね、スポーツやってたらさ。でも続けちゃうんだよなぁ』
『勝てなきゃ面白くねぇだろ』
『まぁね。負けが面白い人なんていないよ。みんなできるなら頂点に立ちたいと思ってるんだ』
『少しずつカバディが広まっていく日本で一緒に練習した仲間と勝ち上がる。その目標はずっと僕の中にある』
『カバディでなろうよ。宵越君もなりたかったんでしょ?日本一』
『俺はアンタにすら勝てなかった』
『試合で負けたの悔しかった?』
『あたりめぇだろ!』
『悔しかったのはこっちの方だ』
『あぁ?』
『いや何でもない。遅くまでごめん。僕はもう帰るね』
『お、おう。飯どうも』
『いえいえ』
『よっ。ランニング中に見かけたんでな』
『練習しすぎたら体壊すよ?』
『お前じゃねぇんだよ』
『宵越と何話してたんだ?』
『ん?僕たちの夢とかサッカーのこととかかな』
『言ってなかったか?アイツが前にチームで揉めてやめたって』
『それっぽいことは』
『大変だったんだぜ。アイツにジャージ着せんの。仲間とかうぜぇつってよ』
『昔の慶も同じこと言ってたよ』
『1回試合をさせておきたいな』
『練習試合か?』
『うん』
『対戦相手は5対5で試合組んでくれる人の少ない学校か』
『奏和は?近いじゃん』
『去年関東ベスト4の強豪じゃねぇか。組んでくれねぇ…』
『いや今年はアイツが部長か』
『一軍のヤツら遂に海外遠征か。世界組は格が違ぇな』
『次は俺も…』
『王城早くしろ』
『行ってくるね慶』
『おう。ボコボコにされてこい』
『今の王城の友人か?』
『うん。小学校からの友達』
『二軍のヤツか』
『慶?』
『なんだ?』
『ボーッとするなんて珍しいね』
『練習試合のスケジュール考えてた』
『慶の嘘は僕には通じないよ?』
『相手は強豪。知らない仲じゃないし意識するよね』
『お互い様だ。正人にとってもアイツは油断ならない相手だろ?』
『今、直接お願いしてみた』
『役に立つじゃねぇか世界組』
『戦うためにお互いバラけたんだ。必ず受けてくれるさ』
『もっとキャント出してけ!』
『はい!』
『1年コートテープが剥がれかかってるぞ。カバディは危険を伴う競技だ。常に整備を怠るな』
『オッス!』
『2,3年はダッシュ。いくぞ』
『オッス!』
『いたっ!』
『おーいい音』
『た、高谷先輩…』
『俺手伝うよ。優しい先輩だかんね』
『あぁぁ…』
『2年もダッシュだ。勝手に抜けるな』
『あーあ…』
『あれでエースなんだもんな高谷先輩』
『目を離すとすぐサボるな、お前は』
『だってダッシュとかつまんねぇっすよ』
『どうせ俺が一番速いんだし』
『なんつうリーチ!』
『高谷の攻撃はボーナスライン捨てて下がらないと!』
『やーめた。六弦さん入ってくださいよ。こんな遅くちゃリズム狂っちゃうって』
『テメェ!』
『ただでさえ人の3倍はキャントしてられっから楽勝なのにさ』
『ローテーションがある』
『面白くねぇんですよ。そりゃもう俺はね水中生物が進化するようなワクワクを持って陸に上がったのに』
『水泳をやっていた頃とは違うんだ。チームワークも考えろ』
『でも六弦さんテンション上がってる音がする』
『抑えは効かんな』
『それが普通っすよ。強い相手と勝負するのが面白いんっすもん。相手が弱かったらつまんないっすよ』
『自分が変わります。ムカつきますがアイツはカバディでも本物なので』
『はぁ…』
『きたきた。じゃあ本気で潜りますか』
『彼、水泳で全国1位だったんだって。宵越君と似てるよね。他の競技から来た背の高い選手ってところとか』
『俺は宵越の方が好きだね』
『水泳をやめてカバディを選んだ理由は分からないけど敵を求めてたのかな?』
『慶と僕、次の試合どっちが活躍できるか勝負だね』
『勝負?』
『そうだよ。後輩を成長させる力で慶と勝負するの。面白いし』
『うぜぇやつ』
『またー』
『言っとくが仕込みなら誰にも負けねぇぞ』
『くそっ!また1点か!』
『畦道ちょっと来い』
『うっす』
『じゃあ僕は宵越君を物にするか』
『練習試合!?いつ!?』
『今週末。相手は関東ベスト4の奏和高校。5対5で組んだ』
『いきなり関東ベスト4かよ。よく組めたな』
『向こうの部長と知り合いでね』
『強いのか?』
『東京でカバディをやるなら奏和ってくらいにね。大会発足前からカバディ部があったんだ。人数もいれば体も出来てる人間が多い』
『最近は低迷してたけど世界組の六弦が入ってまた強くなってきた。ベスト4までいったのは去年エースレイダーが入ってから。練習試合とはいえこの2人は必ず出てくるはずだ』
『ははっ!やっぱ全然ちげぇ!やっぱ面白ぇ!ねぇ六弦さん、俺と王城って人どっちが強いっすか!?』
『王城だな』
『んー即答。早くやりてぇ』
『恐らくヤツは控えだ。退院明けだから出てくるとしても終盤だけだろう』
『でも前半40点取りゃ早めに出んじゃないですかねぇ?』
『よーし練習。みんなコート入って。何休んでんの』
『テメェが抜けろっつったんだろうが!』
『いないよりマシなんで』
『よし殺す!』
(ムラはあるがウチの獣は口だけじゃない)
『お前のチームを喰らい尽くすつもりだぞ王城』
(そっちにはいるのか?俺たちを喰らう獣は)
『特別練習なんて相手は相当ヤバイみてぇだな』
『宵越君にはエースレイダーの高谷煉に競り勝ってもらう。彼は君並みのリーチ・スピードを持ってる上に異常な長さのキャント、攻撃継続時間がある。データだと最長1分半』
『一息だぞ!?普通キャントが続くのなんて30秒くらいだろ!』
『焦ることなく時間を使って攻めてくる。1回のレイドで1点じゃ心許ない。宵越君には大量得点するための技を教える』
『よく見て学べよ』
『はい』
『能京高校カバディ部!』
『よろしくお願いします!』
『ちーっす!』
『6人だけ?』
『でも六弦部長と同じ世界組の…』
『王城さんか。細いな』
『なんだあの坊主頭?』
『ってかすごいデカいのいるな』
『あれサッカーの不倒じゃん』
『不倒?』
『有名な人だよ』
『ホントにすげぇんだなお前』
『来たか、友よ』
『久しぶり六弦』
『あれが奏和の部長?仲いいんだな』
『そう見える?』
『今日はよろしく』
『怪我で休養とは情けないな。自己管理もならんやつが部長ではチームも可哀想だ』
『ウチのチームはできる子が多くてね。偉そうに檄を飛ばさなくてもサボったりしないから』
『バチバチしてるな』
『しかしウチの後輩のセンスは…』
『それを言ったらこっちも…』
『後輩自慢やめろ』
『悪いが勝たせてもらう』
『それもこっち』
『王城の友人もよろしくな』
(王城の友人ね…)
『控え室こちらです』
『いらっしゃいませー』
『た、高谷先輩!』
『ご挨拶に』
(コイツが?)
『さぁどうぞ中へ』
『君一人だけ違うね。素人君?』
『ツルツルの君もだね。上がってるし。いい音』
『何すんだ』
『で例のあの人は…』
『あっ!ああっ!あなた王城さん!?』
『うん』
『よろしく!俺アンタと勝負したくて早起きしたの!』
『悪いけど僕今日は…』
『安心してください。前半大差を付けてあなたを引きずり出すんで』
『先生まさか今日サッカー部自主練にしたのって…』
『すまん。これも宵越を呼ぶためだ』
『ええっ!?また!?』
『敵に迷惑をかけるな』
『挨拶ですよー』
『面白ぇよな。普通言うか?敵の前で』
『よっぽど頭悪いかヤツにとって当然のことなのか』
『ぶ、部長は整列しねぇの?』
『出るヤツだけがやるんだろ』
『彼素人っすよね?一番落ち着いた感じなんっすけど』
『サッカーで全国4位の猛者らしい』
『えっ?なんでカバディやってんの?』
『そりゃこっちのセリフだ』
『俺 水泳は一番になったしもういいかなって。でも君一番になってないのになんでやめてんの?』
『それでは始めます。前後半各20分。ボーナスライン越えは守備が5名以上のとき1点となります』
『それでは先攻白 奏和で試合開始!』
『しゃっす!』
『先生ルールは!?』
『今調べてる!』
『始まった!なんか手繋いでる!』
『宵越、守備は奇数のときチェーンはしなくていい。身軽な状態で躱してけ』
『おう』
『いきなり決めちゃいますよ』
『油断するな。明らかにガタイのいいヤツがいる』
(来るかエースレイダー。俺と同じくらいの身長だが随分デカく感じるな)
(お前ら俺とやる時こんな気持ちだったのか?)
『カバディ、カバディ』
『なんだべ?あのポーズ』
『いっ…!』
(速ぇなおい!)
『水澄が倒された!』
『ボーナスライン!1点取られるぞ!』
『ボーナスライン?』
『どうやら奥のラインを越えると1点加算されるようだ』
『カバディ、カバディ』
『キャント続けてるぞ!水澄攻撃を終わらせろ!』
『あらら2点か』
『赤3番、5番外へ!』
『今なんで押し返したんだ?』
『敵が攻撃続けようとしてたら触られたヤツが敵陣に押し返す。まだ触られてない仲間が狙われないようにな』
『今頃 基本の話してんぜ?』
『なんだアイツ。デカいだけで初心者か』
『なるほど。触られた2人はコートの外に出るのか』
『俺が攻撃行くぞ。お前ら硬くて当てにならん』
『誰が!』
『2点取りゃお前ら帰って来れんだろ?』
『ふっ』
『短い休憩で悪ぃな』
『カッコイイ!』
『あれはまだ早いよ宵越君』
『うおっ!?』
『下がれ!無理に狙うな!』
『ほとんどのスポーツに言えることだが試合でまず必要なのは流れ。流れを掴むには実力以上のミラクルを起こすのが手っ取り早い』
『当然失敗のリスクを伴うがアイツは昔から流れを作るのが上手い選手だった』
『前に出る割に当てる気が薄いな』
『威嚇だけしてボーナスラインで1点狙いか』
『させるかよ!』
『どんなスポーツでも流れの重要性は変わらん。そうだろ?』
『不倒宵越』
(3人当たった)
『ロールキック!』
『守備が集まるの狙ってやがった!』
(ほら押し返せよ)
『すごいな。さも当然みたく。10回に1回成功するくらいだったのに』
『帰ってこいビビりども』
『素直に褒めさせろ!タコ!』
『だいぶ楽になった』
『感謝しろよ』
『そうだ。努力すりゃ変わるんだ』
『あぁ?』
『はったりじゃなくなったな。ハットトリック』
『決めてやるよハットトリック』
<試合開始からわずか1分>
『能京ってほんとに弱小なのか?』
『捕まれもしないで3点取ったぞ』
<周りの評価は明らかに変わり>
<敵として迎え入れる者>
<予想外の失態と同学年の活躍に焦る者>
<会場の視線は1人の素人に向けられた>
『ぶれないね』
<ただ1人を除いて>
つぶやきボタン…
練習ではいつもボコされていた宵越君だけど試合では結構強いみたい
これは特訓の成果なのか、それとも偶然にも不意打ちが当たっただけなのか
どちらにせよ素人同然と思われていた数分前とは相手の見る目も変わってきて
そういった警戒心が試合の流れや勝敗にも影響してくるのかなと思ったり
ただ高谷先輩は宵越君のプレー関係なく相変わらず王城先輩一筋みたいだし
世界組の六弦先輩も場に残っていることを考えると試合の行方は分からないまま
試合開始直後ってことで先はまだ長いけど果たしてこの先どうなるのかな?
これは特訓の成果なのか、それとも偶然にも不意打ちが当たっただけなのか
どちらにせよ素人同然と思われていた数分前とは相手の見る目も変わってきて
そういった警戒心が試合の流れや勝敗にも影響してくるのかなと思ったり
ただ高谷先輩は宵越君のプレー関係なく相変わらず王城先輩一筋みたいだし
世界組の六弦先輩も場に残っていることを考えると試合の行方は分からないまま
試合開始直後ってことで先はまだ長いけど果たしてこの先どうなるのかな?
灼熱カバディ 5話 感想
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コメント…2021年春アニメについて
-
- 2021年05月05日 08:07
- ID:W7kBpV0l0 >>返信コメ
- 試合やるだけでかなり分かりやすくなるな
今のところ宵越の活躍だけか、畦道の活躍も見たいな。
-
- 2021年05月05日 08:09
- ID:WpR3H1X10 >>返信コメ
- これはサッカー部顧問が執着するのがわかる逸材だわ
-
- 2021年05月05日 08:27
- ID:mK4yj1RH0 >>返信コメ
- サッカー部の部長はこの作品のアイドルなので…
鈴村健一は未だにああいうキャラ上手いな
-
- 2021年05月05日 08:35
- ID:ffVdxZ2r0 >>返信コメ
- 今期のアニメで一番楽しめてる
-
- 2021年05月05日 08:39
- ID:D1pDBhWu0 >>返信コメ
- スラダンの花道も能力高い初心者だったな、だからこそ場を掻き乱すというか。サッカー部顧問、自主練にして一部だけ連れて来たの?大丈夫だろうか。
後ろにいた3人組もサッカー部?最近ちらほらリーゼントキャラ見るような…。東京のあっくんやタケミチ、マンキンの竜…、半妖のモブ不良。もしやブームの兆しか?
1人岩柱みたいな人が…。コスプレさせたら似合いそう。
-
- 2021年05月05日 08:59
- ID:EoMnyWO00 >>返信コメ
- 相手を押し返す事で攻撃を中断させる戦術も
あるのか。
野球の敬遠や、サッカーのボールを外に出す
のと同じだけど、得点に直結する分リスクが
高いな。
-
- 2021年05月05日 09:02
- ID:.DFBFyTK0 >>返信コメ
- カバディはインド亜大陸辺りが発祥だっけか? アニメ化決まった時その辺の地域のアニオタ達が熱狂してたってニュース見た気がする。
-
- 2021年05月05日 09:03
- ID:tmwcdGve0 >>返信コメ
- >王城「戦うためにバラけた」
>>まさに「キセキの世代」っぽいけどそもそもバラけて選手育成に励まないと競技人口が増えないと言う悲哀故だよね…
後、高谷は「アイシールド21」の水町かな?ってキャラだった。
-
- 2021年05月05日 09:04
- ID:xxXESDk40 >>返信コメ
- >>1
>>6
背後で何気なく立ち上がるリーゼント…
(あにこさんの画像では確認できず)
ただのモブではないな?
-
- 2021年05月05日 09:52
- ID:S05.xVi30 >>返信コメ
- ※7
敵側の攻撃手がこっち陣地に入った瞬間にノータイムで味方一人を犠牲に押し返す事で攻撃を一切させないという戦術もある。
点数が圧倒的に有利だった場合、見られる戦術らしい。詳しくないけど、サッカーとかで有利だったら攻めずにボール回すだけでやるあれみたいな。
※10
立ち上がるリーゼント含め一緒にいる3人はのちに登場するキャラが先行して登場している。
他、奏和側でもあと一人現時点の原作では未登場の奴がいたりする。所謂、4人とも原作ファンへのサービス。
-
- 2021年05月05日 09:55
- ID:hZirE1Td0 >>返信コメ
- 練習試合からの特訓からの、練習試合とはいえ強豪との実戦序盤。濃い回だった。
高谷は戦闘狂っぽいキャラだけど、水泳はサッカーとは違い個人競技。1年やってきてまだチーム競技になじみ切ってない描写(それだけ突出してたってことか)なので、そこが攻めどころになるのかな?
部長はどちらも世界経験者、次回以降はさらに戦略絡み合う熱戦になりそう。
-
- 2021年05月05日 10:17
- ID:EFSWjUMU0 >>返信コメ
- 守備側はとにかく帰らせない競技だと思っていたけど、
キャント時間や点差によっては押し返すこともあるのか
ルールを知るほど奥が深いね
-
- 2021年05月05日 10:24
- ID:tmwcdGve0 >>返信コメ
- >>4
学生役の中で一番キャリア長いのに平然とやってられるのはスゴい…
-
- 2021年05月05日 10:39
- ID:uuz4ojg40 >>返信コメ
- 何かカバディって空手や合気道、中国拳法の動きとかも取り入れられそうだよな。
-
- 2021年05月05日 10:44
- ID:mK4yj1RH0 >>返信コメ
- 過度な暴力行為はNGだからあくまで身体やユニフォームに触れるタッチならOKって事よね
蹴り難しいな
-
- 2021年05月05日 10:45
- ID:NMQW3i5g0 >>返信コメ
- 動きの少なさが指摘されてる本作だけど
結果的にはルールを知らない視聴者に対して
わかりやすい作風になってる気がする
呪術みたくアングルグリグリ動くと見栄えはいいけど
なんかルールが頭に入ってこなさそう
今季視聴してるアニメの中ではかなり面白い方だと
思うけどやっぱり埋もれてる感があるのがなんとも…
-
- 2021年05月05日 11:20
- ID:7FkQ.jm.0 >>返信コメ
- 足でタッチするのソフトタッチになればいいけど
距離感シクってただの回転蹴りになっちゃいそう....
もちろん反則になるよね?
-
- 2021年05月05日 11:48
- ID:57CmXdGn0 >>返信コメ
- >>15
今回の蹴りはカポエイラに似てると思った
肉じゃがを作ったり、後輩自慢する部長はおかんだな
-
- 2021年05月05日 12:00
- ID:B7QpjHHr0 >>返信コメ
- めちゃくちゃ面白い
事前情報が「熱いスポーツマンガらしい」だけの状態でアニメ見出したけど個人的には大当たりだった
原作も全巻買っちゃったよ
-
- 2021年05月05日 12:00
- ID:S05.xVi30 >>返信コメ
- ※18
明らかな前足蹴りとかで押し出すのは反則。
結構先の原作での話で審判する際に暴力行為との線引きが明確にするのが難しいという話が出てきたりするんだけど、実はカバディに詳しい人によれば、この奏和戦でも厳密には反則らしいプレイはあるらしい。けど、ただ選手や審判にゆだねられているからOKという判断っぽいのかな。審判、学生だしね。
※19
カポエイラだけじゃないけどこの作品は色んなスポーツの要素や動きを取り入れた選手が数多くいるから面白い。
-
- 2021年05月05日 12:19
- ID:R4YI3wfh0 >>返信コメ
- >>16
というか蹴りも今までの足でのタッチや今回の宵越みたいに掠らせないと、当たったらその時点で動き止まるし崩しやすい態勢でかなりのリスクになるからね
だから自分の身体の状態と距離感を完璧に掴んでないとこんな芸当無理
そりゃ練習だと10回に1回程度の成功率になるわなって話よ
-
- 2021年05月05日 12:20
- ID:EFSWjUMU0 >>返信コメ
- >>11
勉強になる
そうなると終盤で劣勢側が攻撃で逆転するのは相当難しいように思えるな
それを打ち破る戦略もあるんだろうけど、想像つかない
-
- 2021年05月05日 12:41
- ID:ssh6kNUl0 >>返信コメ
- 普通に面白いな知らんスポーツで楽しめるのはええな
-
- 2021年05月05日 12:58
- ID:y..xsyrS0 >>返信コメ
- >>20
原作組ですが、あなたみたいな人が徐々に増えて嬉しい限りです
止め絵多くて原作ほど躍動感感じられないから受け入れられるか心配だったけど結構評判良さそうで嬉しい
-
- 2021年05月05日 13:09
- ID:GjFl4hhY0 >>返信コメ
- 良い意味でアイシールド思い出すな
後マイナースポーツの観客、リアクション枠をサッカー部っていうスポーツには詳しいけどカバディは知らない人間にやらせるのは上手いと思う
-
- 2021年05月05日 13:39
- ID:S05.xVi30 >>返信コメ
- ※23
まあ、左右に相手を振って無理矢理突破するか、攻撃手が複数いるチームなら誰が攻撃に回るかを悟らせないという手がある。
前者の場合、相手陣地に入るまではキャントしなくていいし、後半だと疲れがたまるからもしかしたらいけるかも。ただ、守護の数が多いとライン前に並ばれて普通に押し返されるから人数少ないと難しいかも。
後者の場合、二人の攻撃手が同時に相手コートに入って攻撃するのはダブルレイドで違反になるけど、相手コートに入る前に攻撃手Aがキャントする事で相手を油断させて(攻撃手Aが攻撃するのだと錯覚させる)、攻撃手Bが相手コートに入って攻撃するのもあるようだから。
-
- 2021年05月05日 13:40
- ID:S05.xVi30 >>返信コメ
- ※27
間違えた、人数少ないと→人数多いと
-
- 2021年05月05日 14:04
- ID:2oXTCkbm0 >>返信コメ
- 六弦さんの「王城の友人」って呼び方
悪気が無さそうな分、それが逆に辛そうだな井浦さん。
-
- 2021年05月05日 14:04
- ID:E7M8xEOu0 >>返信コメ
- >サッカーほどの規模じゃない。アジアだけの大会だよ
といってもアジアが本場だからな。
サッカーで言えばヨーロッパだけの大会とか南米だけの大会みたいなものじゃない?
>関東ベスト4の強豪
悪いけど、関東ベスト4ってあんまり強い気がしない
実態は知らないけど、なんか競技人口の関係で出場チーム数が少ない気がして。
-
- 2021年05月05日 14:19
- ID:2oXTCkbm0 >>返信コメ
- >>30
関東に強豪密集してるんだよ。
関西については原作でもまだ明かされてない。
-
- 2021年05月05日 14:22
- ID:EoMnyWO00 >>返信コメ
- >>27
このアニメ見るまでは、宵越と同じように
ネタスポーツと思っていたし、このアニメ
見てからも、フィジカルが重要視される
スポーツと思っていたが、色々戦略的な
要素もあるんだな。
-
- 2021年05月05日 14:29
- ID:EoMnyWO00 >>返信コメ
- 実況見てると、何か腐的なコメントが多いな。
別にアニメをどう楽しんでも自由と思っている
けど、こんな筋肉量の多いアニメでもファンに
なる女性も結構いるんだな。
-
- 2021年05月05日 14:34
- ID:mOpiGlP20 >>返信コメ
- >>33
お前の思ってる腐的が何なのかさっぱり分からんし
人間関係を重視して見る男性も多いからな
因みに勝手な決め付けや心理描写を重視しないのはキモオタコミュ障が多い
当たり前だな
-
- 2021年05月05日 14:47
- ID:ffVdxZ2r0 >>返信コメ
- >>18
競技の種類上、相手を殴り倒せば勝ちといった格闘技じゃないから回し蹴り自体はセーフだと思う、ただ当たり処や威力によって反則取られるんじゃなかろうか
-
- 2021年05月05日 14:50
- ID:S05.xVi30 >>返信コメ
- ※33
女性ファン=腐的な人というのはゴリゴリな偏見だと思うけど。
そういうのが大嫌いな女性も自分の知り合いにも多くいるからな。普通にスポーツ漫画が大好きな、熱い気持ちで読んでいる人もいるよ。
※32
流石に王城みたいな人は現実ではいないとは思う。格闘技っていうぐらいだから普通に鼻を骨折するレベルで怪我するから普通に鍛えないと難しいとは思う。
ツィッターとか見ると「大学のカバディサークルとかで大けがした知り合いがいたからカバディは怖いスポーツだと思ってた」というのもあったし。
戦略性は高いと思う。接触されて防御の数が減ると、数で防げた相手の攻撃を防げなくなる。
あと攻撃手がメインの選手の場合、相手の攻撃を防ぎにいって失敗した際のリスクが高いから守備の時には迂闊に手を出せなかったりもする。次に自分が攻撃できなくなってしまうから。これはインドのプロプレイヤーの動画でも見られたし、あるのかと。
-
- 2021年05月05日 14:52
- ID:Dz40ZWqN0 >>返信コメ
- サッカー部顧問が解説員として定着しそう
-
- 2021年05月05日 14:58
- ID:S05.xVi30 >>返信コメ
- ※37
実はサッカー部がルールを解説しているのはアニメ独自。
ボーナスラインの説明はアニメ3話ぐらいの話をがっつりカットされた都合でここに捻じ込む必要があるから。
他カットされたルールが2つあるからのちに多分いれるのかもしれない。
-
- 2021年05月05日 15:10
- ID:CRxdr7KL0 >>返信コメ
- >>29
「視界に入ってない」っての丸わかりだからモヤッとするよね。
何か古川慎は安元洋貴に頭の上がらない役どころなのかとワンパンマンや憂モリを観て思う。
-
- 2021年05月05日 15:11
- ID:CRxdr7KL0 >>返信コメ
- >>31
アメフトのように西高東低じゃないのかな。
-
- 2021年05月05日 15:26
- ID:cJnjD8g.0 >>返信コメ
- やべぇ
タッチしたときのストラグゥーが印象的すぎてこれがないと物足りない身体になってしまった
実際の試合見てももう一つ楽しめなさそう・・・
-
- 2021年05月05日 15:28
- ID:CZrgGx4b0 >>返信コメ
- 録画してたの一気見したけど面白い!
スポーツもので、特に学校の部活もので家庭に問題があったり部員同士をギスギスさせることでドラマ性を持たせようとするの嫌いなんだよね
大抵は競技そのものの面白さを描く技量がないのを誤魔化してるだけにしか思えないし、なにより実際にその競技に携わっている人に対して失礼じゃないかと
前期は某フィギュアスケート擬きにガッカリさせられたけど、今期はバクテン‼︎も面白いしスポーツものが当たりで嬉しいな
-
- 2021年05月05日 15:41
- ID:.nuTUcpG0 >>返信コメ
- カバディって面白いのか?
今まで見てて全く面白そうに思えん
実際の試合見たことある奴いる?
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- 2021年05月05日 15:51
- ID:HEsQUa1d0 >>返信コメ
- >>17
原作の内容が充実してるお陰で話自体は面白いけど、『アニメとして』の面白さがイマイチだから凡百のアニメになっちゃってる印象だな・・・
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- 2021年05月05日 15:55
- ID:S05.xVi30 >>返信コメ
- ※43
実際リアルの試合を見たわけではないけど、動画サイトとか漁ればスーパーレイド集というのがいくつかある。
プロプレイヤーのやばい動きが色々見られる。コメントに「灼熱カバディから」という人が多い。
他、インド選手によるカバディの練習風景とか試合全編とか普通にある。
※40
リアルではそこまでカバディのチームの数がないから、ここら辺の事情は作者がカバディの未来を想像して描いたもの。
なので鵜呑みにはしない方がいい。
作中では前年よりもチーム数が増えたという設定だけど、地方予選がないので関東で優勝したらそのまま関西優勝校と戦う。
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- 2021年05月05日 16:06
- ID:R4YI3wfh0 >>返信コメ
- >>41
実際の試合は試合でアニメや漫画みたいに言葉が挟まる隙なんてない息苦しさと緊張感あるから、楽しみとしてはまだあるよ
見ればわかるように本当に一瞬でコート全体の状況が動く競技だからね
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- 2021年05月05日 16:06
- ID:ZTvDIyhR0 >>返信コメ
- >>15
身体のどこに触ってもOKだもんね
大抵の格闘技は取り入れられると思う
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- 2021年05月05日 17:46
- ID:0RtbbILA0 >>返信コメ
- >>1
「アーッ」な方向にも理解があって畑違い競技も学ぼうとするサッカー部顧問マジいい大人。
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- 2021年05月05日 17:53
- ID:0RtbbILA0 >>返信コメ
- >>25
止め絵は多くても躍動感は十分なので全然良いと思います。
面白いかどうかが重要であっていかにぐりぐり動くかが1番では無いので。
一般的にはスポーツ系は動きの描写(それが面白さに直結しやすい)が大切だけど、この作品は上手くやっていると思います。
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- 2021年05月05日 18:00
- ID:0RtbbILA0 >>返信コメ
- >>30
競技人口少ないほど人口が多い地域に熱心な学校が生まれやすいのが普通じゃない?
人少ないと経験者はおろか知ってる人集める事自体難しいんだから。
その観点で言えば関東だとか関西トップ4はそのまま全国上位になるかと。
この世界においてどうなのかは原作読んでないからなんとも言えないけど。
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- 2021年05月05日 18:01
- ID:CRxdr7KL0 >>返信コメ
- >>33
なお
「火ノ丸相撲」は
許容範囲外らしい
腐でもいいからファンが付いて欲しかった…
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- 2021年05月05日 18:10
- ID:CRxdr7KL0 >>返信コメ
- >>48
違う、「アッー」なのだ。何故そうなのかは知らないし知りたくもないがそういう言い方なのだ…
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- 2021年05月05日 19:57
- ID:737ctAT80 >>返信コメ
- 作品的にそういう役割・描写なんだろうけど、高谷君の天狗具合が鼻につくw
早く宵越や畦道たちに鼻をへし折られてほしいと思う自分がいる。で、「次は負けねーぞ!!」と言ってほしいw
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- 2021年05月05日 20:08
- ID:CRxdr7KL0 >>返信コメ
- >>15
原作は前に「ケンガンアシュラ」の元アシさんが描いてるって上げられてたし、そういった経験も生かしているような気がした。もしかして格闘歴十数年の編集、小林さんが付いてるのか?
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- 2021年05月05日 20:10
- ID:CRxdr7KL0 >>返信コメ
- >>42
久遠愛「…」
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- 2021年05月05日 21:11
- ID:qeaal1SE0 >>返信コメ
- >>21
>審判する際に暴力行為との線引きが明確にするのが難しい
へー、その辺は審判の裁量次第なのか
俺だったら相手のヒザに前蹴り入れて体勢崩してからすぐ振り向いて逃げようとか
相手のノドに指先で突き入れてむせ返ってるところを逃げようとか考えてたんだけど
やっぱ暴力行為判定されて駄目なんだろうね
-
- 2021年05月05日 21:18
- ID:wgrYnVZz0 >>返信コメ
- >>17
説明が必要なのは分かるけど静と動の中間が欲しい
例えば攻撃時、タッチするために急激に加速したりタッチの前後にスローモーションにするとメリハリが生まれる気がするが、作画枚数減らすために触れたり離れる過程がすっぽ抜けてるように見える
説明が下手ですまないが用は心情でしか状況が見えないから作画でも緊張感が欲しいとこです
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- 2021年05月05日 22:15
- ID:S3t5cjfs0 >>返信コメ
- >>45
競技人口と環境はかなり盛ってるね
少し前までは登録=大学社会人チーム込みの全国大会
だったよね
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- 2021年05月05日 22:32
- ID:S05.xVi30 >>返信コメ
- ※56
アニメ1話のように宵越が畦道を殴るシーンは明らかにアウト。
ただわざとじゃなく肘とかが顔に当たってしまったとかは暴力行為というより不可抗力になるかと。それぐらいの大けがをする。
※53
アニメでやる範囲だと高谷と、やる範囲によるけどのちに出てくる佐倉は、視聴者にとっては良い印象は抱かないと思う。原作でも似たようなコメントが当時あったから。けどのちに原作13巻あたりからその両者の悪い印象が一気に吹っ飛ぶ。
※50
ネタバレだけど高校の大会が発足されて実は7年しか経っていないけど、発足当時から優勝校が同じ高校だから実質1強状態。
だから、優勝校>>>(越えられない壁)>>>関東4校みたいな扱いになっている。
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- 2021年05月06日 01:39
- ID:.PdsY57I0 >>返信コメ
- これ面白いから見応えあり。けどマイナーだから競技人口少ない
けど漫画も6年目だしカバディの魅力は漫画とアニメで十分伝わった
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- 2021年05月06日 01:42
- ID:.PdsY57I0 >>返信コメ
- これ終わると王城や六弦高谷と合宿か宵越
まだまだたくさんの強豪出てきて飽きない
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- 2021年05月06日 11:10
- ID:34Jo.bFX0 >>返信コメ
- >>57
言いたいことは十分わかりますが、ちょっと最高峰に目が肥えてしまっているのかな、と
確かに細かい仕草一つ一つにまでぬるぬると動かすのは理想ですが、それを実際に形にできるのは十分な予算や人員・時間の確保が必要です
この作品は原作の脈動感がすごすぎるので既読者からすると動かないように感じてしまいますが、平均的なものだと思いますよ
ただでさえ野球やサッカーみたいにバンクに使える決まった動きや走り続けるパターンモーションでその辺を誤魔化せれる競技じゃないですし
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- 2021年05月06日 15:15
- ID:.UIIRHWN0 >>返信コメ
- >>59
原作の「血の道の先に」はマジで好きな話だ
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- 2021年05月06日 16:03
- ID:JCfsBVg90 >>返信コメ
- タッチの判断って審判がもちろんやるのだろうけど、かすかに触る程度の場合、本当にタッチしているかどうかで揉めたりしないのかなぁ? (衣服や靴などに触るのでもOKとのことだし)
あとは素早く体勢が入れ替わったりして審判から死角になる位置でタッチした場合の判断とかね。
このあたりググッてみたけど、基本的なルールくらいの情報しか見つからなかった。
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- 2021年05月06日 17:31
- ID:FOyjGcMr0 >>返信コメ
- 部長の肉じゃががジリジリテーブルの中央に動いていってる気がするのだがw
そういや宵越だけ名前呼びしないな部長
みんな宵越って呼ぶから下の名前忘れちゃったい
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- 2021年05月07日 06:07
- ID:awAOr.VV0 >>返信コメ
- 忠告する👿
BL🐘アニメ💢
虫酸が走るから、さっさと消え失せろ👊
下品下品お下劣アニメ消し炭になれ😫
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- 2021年05月07日 09:10
- ID:xM7HXDgL0 >>返信コメ
- >>64
この辺、原作の最近の試合であるんだよな。
言う通り、触ったかどうかとか本当に微妙だから、審判のファーストジャッジが絶対という訳でなく、自己申告もあるらしい。
胸熱エピソードだから、機会あったら是非読んでみて欲しい。
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- 2021年05月07日 11:41
- ID:.k1BvYOK0 >>返信コメ
- 話面白くて原作全部買ってドはまりしたけど、確かに原作知ってるともっと動きが欲しいってわがまま言いたくなる気持ちもわかるなっては思う
ただバトル漫画の戦闘シーンと違ってワンプレーの一挙手一投足ごとに心理描写も多いからなかなか難しそうだなって
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- 2021年05月07日 12:11
- ID:Ueg8j.Op0 >>返信コメ
- >>66
嫌なものをわざわざ観て文句つけるの「雄山病」って言うんだ。
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- 2021年05月07日 19:09
- ID:vRwyilaU0 >>返信コメ
- 肺活量が攻撃時間に直結するって割と画期的なルールじゃないかカバディ
時間制限あるのにタイマーすら不要とは、とことん身体一つでできるお財布に優しいスポーツなんだな
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- 2021年05月08日 04:46
- ID:.3EYhChb0 >>返信コメ
- なおコロナの影響をもろに受けて大会が…接触競技の悲しさ
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- 2021年05月08日 08:51
- ID:mBH5qE4T0 >>返信コメ
- >>48
まぁ、仮にもサッカーなんてメジャースポーツの顧問やってるような人だから、スポーツ全般に通じるモノは理解できてるんだろうね。ネタ枠なわりにめっちゃ有能だわ。
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- 2021年05月08日 09:07
- ID:mBH5qE4T0 >>返信コメ
- 遂に待望の試合開始で、部員以外の明確なライバルが登場した。
宵越も新たな技を身に着け、強くなったが、この後はどうなるか。
相手の部長もどんな強さの持ち主かまだ未知数だし、これは次回も期待が高まる内容だわ。
ストラゴー!の声が癖になるぜ!!
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- 2021年05月08日 22:02
- ID:gKigv3q50 >>返信コメ
- >>9
バラけるのは帝光中のキセキの世代思い出すよな
紫原敦の鈴村健一いるしw
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- 2021年05月08日 22:39
- ID:M61xfzvo0 >>返信コメ
- 「実時間では数秒の攻防の中の無限の思考と駆け引き」を
アニメーションとしてどんな風に落とし込むか、なんだよなー。
あとは止まってる間がほとんどない競技なのも難しいんだろうな。
例えば野球はスポーツの進行上あらゆるところに「間」が存在するから
日本人好みかつ作劇と相性いい競技、みたいなの読んだことあるわ。
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- 2021年05月09日 23:59
- ID:CBIWyQ3u0 >>返信コメ
- >>66
じゃー見なきゃいいだろ変なヤロー
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- 2021年05月10日 01:17
- ID:SZGNx1or0 >>返信コメ
- >>33
そりゃあ、スポ根を見る女はいるだろうに
ハイキューは男女ファンが半々だったと思うんだがな
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- 2021年05月10日 01:19
- ID:SZGNx1or0 >>返信コメ
- >>43
何でアニメを見るのに、実際の競技を見る必要があるの?
サッカーも、バレーも、野球も、バスケも、ルールすら、自分はよく知らんけど、アニメは見ているんだが?
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- 2021年05月10日 01:23
- ID:SZGNx1or0 >>返信コメ
- >>66
こう言う奴、BL作品を読んだ事も見た事もないくせに、想像だけで文句たれてんだよね
そして、百合は好きで、女がイチャイチャしてんのは、文句たれないで観てんだよね
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- 2021年05月10日 01:41
- ID:h8YhvELq0 >>返信コメ
- 望む所だ。のデカ文字がじわる
このアニメのスタンプができるならコレ作ってほしい
使い道ないけど
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- 2021年05月12日 23:13
- ID:ypxRbvDN0 >>返信コメ
- >>66
BLでは全く無い。BLにもスポーツものにも失礼な決めつけ。
嫌いなのにわざわざこのサイトまで見にきてコメントお疲れ様。
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