第6話「追撃×反撃」
<彼はその世界で泡の生まれる音を聞き、水の弾ける音を聞き、そして最後に歓声を聞く>
<一番を知る高谷煉の日常だった>
『キャー!』
(まだ流れは掴めてない。まずは猫目野郎を潰さねぇと)
『バカ!そこ敵陣近すぎ!』
『いや気付いてない』
『カバディ』
(マズい!帰られる!)
『止めろ宵越!今守備5人だ!ボーナスライン越えて1点狙ってる!』
(そういうことか!)
『握ってる点全部落としてけ!』
『カバディ』
(倒せば問題ない!)
(なにっ!?)
(外に!?)
『へへっ』
『コートの外出てたぞ!』
『着地は自陣に帰った後だ。得点だよ』
『ボーナスラインを越えて1点。タッチで3点。合計4点だ』
『聞き飽きたな。敗者の愚痴も周りの歓声も聞き飽きた』
(敗者…!)
『長い手足はこうも使える。3点で満足しちゃダメ』
『俺らアウトだ。コート出るぞ宵越』
『なめやがって。また攻撃で点稼がねぇと』
『そういやウチ今レイダーいねぇぞ』
『俺が行こう』
『えっ?』
『初めての試合は緊張するものだ』
『アイツが異常なんだよ』
『ガタイいいなアイツ』
『臆するな。こっちの守備は5人いる』
『うん。スピードない足音っすね』
(俺が足止めるんで後よろしく)
『カバディ!』
(マジ!?)
『振り回してる。ありゃ近付けねぇ』
『誰か早く!』
『あぁ。任せろ』
『すげぇ簡単に!』
『ナイスアンティ六弦部長!』
『真が片手で…!?』
『4番アウト』
(マズいな。高谷をアウトにし損なったこともそうだがウチの一番のパワープレイヤーを片手で倒されたのは精神的にキツい。これを狙ったのか六弦)
『それにしてもいい肉体だ。相当な鍛練を積んだことだろう』
『どうも…』
(そういうタイプじゃねぇか)
『惜しいのはまだカバディの肉体になってないところか』
『単純な力だけでは勝てん。身をもって知っている』
『どいつもこいつも!』
『落ち着けよ。冷静にやらなきゃ』
『畦道も1人だが落ち着いていけ』
『オッス!』
『全員アウトになったらどうすんだ?負けか?』
『負けじゃないけどローナっていって全員コートに戻れる代わりに敵に追加で2点与えなきゃならない』
『追加で2点!?絶対止めろ畦道!』
『完全に硬くなってるぞ』
『初めての試合だからな』
『ただでさえ1対1はキツい』
(1対1でこの人を倒せんべか!?こんなデカくて速い人!)
『カバディ』
(なんだこりゃいつも通りだ)
『戻ったな。いい動きだろ。背が低いってのはリーチが短い弱点もあるが重心が安定して小刻みな動きに強い』
『何より低い位置の敵はタッチが容易じゃない。レイダーは常に生命線である足を掴まれるリスクがある』
『畦道なら単独でも足を掴めば…』
『そ、倒せる。しかも1対1だ。標的は1人。高谷は奥で戦うことになる』
<この状況 例えるなら居合。お互いに一撃必殺。助けは来ない>
『この場面は想定済みだ。低い体勢からの足キャッチ。畦道と徹底的に練習した』
『膝に頭を打ち付けながら何度も何度も』
(もらった!)
(重さが消えた!?)
(まさか!)
『カバディ!』
(振りほどきやがった!?)
『奏和攻撃成功!』
『ローナ2点もいただきまーす』
<能京高校ローナ>
『す、すげぇ大量だべ…』
『完全に予測してたっすよね?』
『もちよ。いっぱい練習したろうなって感じの鋭いキャッチだった』
『だから避けずに沈めたんだべ。オッケー?』
『だべ…』
『悪くなかったけどあれにやられるようじゃまだまだ二流だよ』
『くっ…』
(高谷煉。さすがに一流。こっちの長所をあえて潰して力の差を見せるか)
『もはや宵越の作った流れは完全に消えたな』
<その後も得点差は広がり…>
『マズいな』
『10点差。マズいのか?』
『大量得点がマズい。アンティも減って数の不利が続く』
『守備が少ないと止められるものも止められない。まず体勢を整えよう』
『宵越、高谷との勝負は一旦…』
『分かってる。試合に負けたら意味がねぇ。行ってくる』
『また高谷狙いで来るか』
『熱くなっちゃって』
『カバディ』
(速い。しかし無闇に奥へ来るのは無謀。5人の守備は簡単にレイダーの逃げ道を塞ぐぞ)
(はいおしまい。塞がってるよ後ろ)
『えっ!?』
『高谷狙いじゃ…』
(一撃で流れを作れないならまずは相手の守備を減らす)
『逃げ道はねぇぞ!』
『いやリーチがある!外警戒しろ!』
(外だ?俺にはこれがある!)
『見慣れた光景だな』
『フェイントか。ボールない分速いっすね』
(よしこれで2人アウト。ウチはフルメンバーの守備だ。こっから仕切り直す。見てろ高谷)
(どこに行った?)
(とにかく2点だ)
『早く戻れ宵越!』
『お前が帰った時点で敵の攻撃だ!』
(コイツ俺のすぐ後ろに付いてたのか!)
(マズい!これじゃ4対1と変わらない状況に!)
(しかも水澄と畦道が戻ってきたばっかで守備がガタガタ!)
(なんだこれは!)
『3点だ!』
『能京ローナまであと2人!』
『ナイス追撃!』
『追撃?』
『こっちが自陣に帰った瞬間 ノータイムで攻めてくる攻撃法だ』
『そんなんありなのか?』
『自陣に帰るとき倒れていなければルール上問題ない』
『帰り際のレイダーに近付くわけだからリスクもあるがな』
『そうか。俺が後ろを警戒してりゃ自陣の目の前でヤツに触れた可能性もあった』
『すまない。教えておくべきだった』
(仕切り直しのタイミングで追撃を狙ってきたな。嫌なヤツだ)
(しかもタッチしたのはレイダー型の俺と宵越。それと一度攻撃した伊達。攻め手を殺してきた)
(全員ガタイもそこそこあるしちょっと目を離すと回り込んで来やがる!)
(くそっ!守り堅ぇ!)
(得点は無理か)
『捕まらないだけでいい。2人で守っていけ』
『うっす!』
『俺らの領分は守備だ!止めんぞ!相手が高谷でも!』
『オッス!』
(六弦がレイド!?)
『この人 攻撃もできんの!?』
『高谷さんは温存か!?』
『相手パワーあんぞ畦道!』
『うっす!』
『カバディ』
(足を止める!それしか考えねぇ!)
(避けた!?)
(畦道のキャッチ避けんのか あのガタイで!)
(キャントも動きも安定してる)
『掴んだ!』
(コイツ…!)
『何遍避けられようが関係ねぇ!足止めるそんだけだ!』
『オラァ!』
(捕まるとは情けない。俺が王城ほどの肉体ならば倒されていた)
(未熟!俺は未熟者だ!)
(足掴んでんのに!)
(2人がかりなのに!)
『2点獲得。能京ローナ。奏和追加2点です』
『2回目の…』
『ローナ…』
『15点差、取り返さねぇと』
『ドボン』
<能京本日2回目のローナにより精神は深く沈められていた>
『審判タイムアウト。交代します』
『あっ!』
『へ、平気っす!すぐ止まんべこんなん!オラまだ…』
『相馬、怪我は敗北と同じくらい怖いものだ。ちゃんと治療してくること』
『メンバーチェンジ。能京』
『畦道…』
『平気っす。練習の傷開いただけなんで』
『よろしくお願いします』
『では能京攻撃で再開します!』
『あの人が能京の部長の…』
『来た!来ましたよ六弦さん!』
『見てろ』
『えっ?』
『目を離すなと言っている!』
(大丈夫。音はちゃんと聞いてますか…)
『カバディ』
(あれ…音は…)
『の、能京4点獲得…』
『あれ?ボーナス越えてませんでした?』
『越えてました!』
『ですよね。4点くらいで僕は満足しないので』
『5点…しかも高谷を追い出した!』
『5得点!?』
『高谷さんが初めてコートの外に…』
『急に現れたような…』
『お前もそう思った?』
『おもしれぇレイドだね』
『さぁ守備やろうか』
『部長!』
『喜ぶのは早いよ。六弦を潰してローナをいただこう』
『カバディ、カバディ』
(笑ってる?倒されればローナだぞ。スピードは俺に分があるはず。奥まで引きつけてやる)
(部長と同じ!?)
(何も感じない。読みづれぇ)
『カバディ』
『六弦変わったね。力だけの選手じゃなくなった』
『回り込み上手い』
『あの細さで果敢に来るか』
『僕が引きつける。3人…いや4人で同時に行かないと倒すのは危険だ』
『4人だと!?』
(その必要はない)
『か、帰った…』
『ストラグル入ってねぇよな?』
『奏和ボーナス1点獲得』
(しまった。ボーナスライン越えてたか)
『ってあれ?ボーナスだけのときって…』
『1点入るだけだ。誰もアウトにならないし向こうも復活はない』
『なんで?攻めあぐねて帰ったのか?』
『六弦、部長として良くないな。そんなに僕と1対1がやりたいのかい?』
『ここしかないのだ』
『コート外の選手はアウトになった順に復活する。俺が1人でもアウトにしたら1対1の機会は消える』
『およそ3年だ。袂を分かってから。俺はお前を捕らえ倒すことが一番の目標だった』
『部の長と呼ばれるようになっても俺はアンティ。ただの狩人なのだ』
『王城正人という獣を追う、ただの狩人だ!』
『カバディ、カバディ』
『学べ。俺の知る限り個人では最強のアンティとレイダーだ。一瞬だ。焼き付けろ』
(随分待たせちゃったね)
(能京など選ぶからだ。俺が部長になるまで練習試合も組めなかった)
(強豪を選んで何が変わった?)
(今ので触られていたな、以前の俺なら)
(いや強豪は関係ない。俺が変わったのは王城お前のせいだ)
(恵まれた体格。選抜選手の中で俺は一際目立っていた)
(しかしカバディという力の競技において目立つ男がもう一人いた)
『なぜ勝てん!指一本でも掴めれば倒せるのに!』
『六弦その考えだよ。力に頼りすぎてる』
『大事なのは動きを読まれないようにすること。自然で安定した動きは地道な基礎から作られる』
(誰よりも体格に恵まれない男は残された武器を磨き続けていた。敗北の悔しさより憧れが強かった。与えられた弱い体に抗い 強さを手にした男を倒せば勝利以上の勲章が貰えるような気がした)
(泥臭い努力家という勲章)
『まだストラグルなし…』
『隙がねぇんだ』
『キャントもつのか!?』
(触らず帰るなんてことはないだろう。それとも足が完調ではないのか)
『六弦部長、敏捷性でも負けてない!』
『いや向こうも半端じゃないぞ!足怪我してたんだろ!?あの人!』
『なんで怪我なんてしてたんだ?』
『カバディ』
(集中!集中しろ!)
『カバディやってれば怪我くらい…』
『怪我なんてさせてくれる人じゃないっしょ。倒されたとは思えねぇ』
(王城この3年どれだけ練習した!?)
『カバディ』
(お前まさかその足自分で…)
『カバディ』
(隙を突かれた!)
(絶対に止める!着地したその時…狩る!)
(はやっ!その足の回転数…!)
『僕にとってカバディは高嶺の花みたいなものなんだ。誰よりも自分を磨かないと振り向いてくれない』
『僕を追ってるようじゃまだまだ』
『僕と六弦の差はカバディへの愛の違いだ』
(愛…)
『能京3点獲得』
『やった…全滅…』
『ローナだ!』
『ド、ドンマイです。六弦さん』
『何が部長として良くないだ。オーバーワークで足を壊すようなヤツがよく言う』
『やっぱそういうタイプっすか。六弦さん負けたのに嬉しそう』
『すまない』
『俺も好きっすよ、そういうタイプ』
『それを沈めんのはもっと好きっすね』
『ナイスレイドっす部長!』
『ここからだ』
(たった2回の攻撃で全滅。雰囲気も良くなってる。しかしこの気持ちはなんだ?)
(すげぇ悔しい!)
『ボーッとすんな宵越。向こう全員復活だ。高谷来るぞ』
『いや心配いらない。ちゃんと調整してもらったからな』
『前半終了。ハーフタイム』
『えぇ?今?』
『前半で8点差。だいぶ点取られたイメージあるけどな』
『今みたくボーナス取ってローナ決めれば同点だね。いけそうな気がしてきたでしょ?』
(前半をいいタイミングで終わらせた。狙ったのか?王城が。そんな周到さはなかったはず…)
『こういう流れの作り方もある』
『さぁベンチに行こう』
『あ、ちゃんと宵越君みたいに…』
『ん?』
『楽勝って顔で』
『悪そうな顔だな』
『アイツらまだ負けてんっすよね!?』
<前半終了。23対15で奏和8点リード>
つぶやきボタン…
怪我で畦道君が一時退場したことにより王城さんがフィールドへ
さすが世界組というだけあって圧倒的な強さで奏和守備から大量得点
一時、15点差の場面もあったのに前半終了時には8点差まで縮まっていて
このペースで得点を積み重ねていければ能京の勝利も見えてきそうだね
ただ、六弦さんを仕留めたことでローナの2点と引き換えに奏和は全員復帰
一度王城さんの技を目にしているし対策を立ててくる可能性もありそう
関東ベスト4の強豪相手に勝利を収めることができるのか次回が気になるね
さすが世界組というだけあって圧倒的な強さで奏和守備から大量得点
一時、15点差の場面もあったのに前半終了時には8点差まで縮まっていて
このペースで得点を積み重ねていければ能京の勝利も見えてきそうだね
ただ、六弦さんを仕留めたことでローナの2点と引き換えに奏和は全員復帰
一度王城さんの技を目にしているし対策を立ててくる可能性もありそう
関東ベスト4の強豪相手に勝利を収めることができるのか次回が気になるね
灼熱カバディ 6話 感想
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コメント…2021年春アニメについて
-
- 2021年05月12日 10:19
- ID:VOiGVm2a0 >>返信コメ
- 自分は素人だからと言い訳せず
味方の大活躍を悔しがれる宵越凄いと思う
-
- 2021年05月12日 10:33
- ID:1vABti2Q0 >>返信コメ
- やはり試合になると面白さか増す。
負けているのに相手を煽るのが如何にもこのチームらしくて良かった。
-
- 2021年05月12日 11:15
- ID:Rp4qKW2S0 >>返信コメ
- いや〜今話は盛り上がり所をしっかり作り切って貰えて満足感が高い。
特に心の声に合わせたスロー着地狩りから一気に部長が逃げる所。スローが緩急になってるし、しっかり動くんで、部長の足捌きが際立ってた。
こういうのが欲しかったんだよ!
-
- 2021年05月12日 11:25
- ID:YlZADfzf0 >>返信コメ
- 個人では最強のアンティとレイダー(原作最新話時点でも嘘偽り無し)
-
- 2021年05月12日 11:26
- ID:cEwqxZgo0 >>返信コメ
- 人生で初めてカバディのルールを理解しつつある今日この頃。
部長の動きに「暗殺教室」の主人公を思い出した。
-
- 2021年05月12日 11:31
- ID:.4D01cv50 >>返信コメ
- >>1
ケンガンアシュラのアシをしたことあるってのはコミックスに書いてあったから本当。
-
- 2021年05月12日 12:21
- ID:s059I50m0 >>返信コメ
- >井浦「これを狙ったのか六弦…」「そういうタイプじゃねえか。」
>>人間、自分と同じ視点でつい人を見てしまうって感じですかね。部長対決の後の「時間調整」とか井浦いいタイムコントロールしますね。
-
- 2021年05月12日 12:28
- ID:s059I50m0 >>返信コメ
- 「追撃?そんなのあんのかよ?」
元サッカー選手の宵越は「得点後のキックオフ」で攻守交代がハッキリしてるからこその盲点…井浦さん、ちゃんと教えときなよ…
-
- 2021年05月12日 12:29
- ID:hLpy5.gj0 >>返信コメ
- 部長カッコよすぎて惚れるわ!
それにしても六弦さん本当に高3かよと思うくらい見た目も声もダンディーだなw
-
- 2021年05月12日 12:35
- ID:rwRbJ14B0 >>返信コメ
- 追撃はバレてると自分で自分の首を差し出すに等しいハイリスクハイリターンな戦術なんだな
上手く行けば相手の攻撃手を背中から安全に刺せるのはでかいけど不意を突けなきゃ攻撃手が自爆するわけだし
-
- 2021年05月12日 12:38
- ID:s059I50m0 >>返信コメ
- レイダーは「獣」、アンティは「狩人」。カバディの起源は狩猟。なるほどそういう感じで見ればいいのか。
-
- 2021年05月12日 12:39
- ID:s059I50m0 >>返信コメ
- >>1
<この状況 例えるなら居合。お互いに一撃必殺。助けは来ない>
このセリフ回し、確かにケンガンアシュラ風…学んだか?
-
- 2021年05月12日 12:40
- ID:mKJIQQ.50 >>返信コメ
- あのゴリラみたいな女?は何者?
-
- 2021年05月12日 12:40
- ID:siIUrHy.0 >>返信コメ
- 思ってた以上にしんどい競技みたいだね、カバディ
追撃防ぐ意味でも自陣に戻る時は倒れ込んだ方が
いいって事なのかな?
カバディの理想の体型って最終的には
ラガーマンみたいなところに行き着きそうだけど
体重制限もあるし役割分担もできるから個々が
長所を伸ばすというのが正解のような気もする
なかなか奥が深い…
-
- 2021年05月12日 12:42
- ID:s059I50m0 >>返信コメ
- 何かラストの悪い顔はぐらんぶるっぽいなー。
-
- 2021年05月12日 12:43
- ID:s059I50m0 >>返信コメ
- >>6
声はカルマ君なんだが。
-
- 2021年05月12日 12:44
- ID:s059I50m0 >>返信コメ
- >>10
信じられんことに中一、二の頃からあのボイスだ…
-
- 2021年05月12日 12:47
- ID:q2PDJTpC0 >>返信コメ
- ストラグルを決めた来たレイダーを、
わざわざ相手陣に押し返すってのがよくわからない。
一度やられた人はもう失うものがないんだから、ダメ元で
レイダーに抱き着いて引き戻した方が良いのでは?
一話最後の畦道みたいに。
-
- 2021年05月12日 13:19
- ID:Rp4qKW2S0 >>返信コメ
- >>19
高谷みたいに振り解ける人や六弦みたいに多少のキャッチじゃビクともしない人相手にそれをやると、逃げられる上に援護に来た人達からも点取って帰られ大量得点の温床になる。
よほど絶対に逃がさない自信がある訳でもなければ、傷が広がる前に帰らせるべき。
-
- 2021年05月12日 13:26
- ID:4idZu1Cf0 >>返信コメ
- くっそ、マイナー競技のくせに展開が熱いぜ・・・・
-
- 2021年05月12日 13:41
- ID:EEllwGLl0 >>返信コメ
- >>21
それよそれ。この手のマイナーな競技を漫画化して映像化して、物珍しさで釣るだけじゃなく熱血物としてきちんと盛り上げてるのがいい。
-
- 2021年05月12日 13:42
- ID:rwRbJ14B0 >>返信コメ
- >>19
一か八か作戦は大前提として一対一で倒せる相手にしかできないんじゃないか?
下手に一人掴みに行って逆に振り払われたり倒されたりすると守備が一人減っただけになりかねないし
-
- 2021年05月12日 13:46
- ID:4.o8nDuo0 >>返信コメ
- 例えば格闘技経験者のレイダーが思いっきり蹴りでストラグルを入れて、ちょっと力が入りすぎちゃったけど蹴ったつもりはなかったんですう、とかありなの?
スポーツマンシップ任せ?
まあ見えないところで膝とか足回りにダメージを与えたりとかは、普通にあるんだろうけど。
-
- 2021年05月12日 13:55
- ID:a.oJVA.E0 >>返信コメ
- カバとディは仲良しこよし♪
カバとディでカバディだ♪
-
- 2021年05月12日 13:57
- ID:.gYwHUtc0 >>返信コメ
- >>1
厳密にいうとカバディの連載が決まってたから勉強のためにアシをしてたらしい
人の使い方とか必要なことを連載中の作家に教育させるのは割と聞くシステム
-
- 2021年05月12日 14:06
- ID:4idZu1Cf0 >>返信コメ
- >>22
すみません、放送開始前はカバディ7みたいなギャグ主体の作品だと思ってました
昨今珍しい王道すぎるスポ根見せられて感動してます
-
- 2021年05月12日 14:17
- ID:895dU1ZH0 >>返信コメ
- >>19
引き戻して倒すことで点が得られる状況ならそうするよ
ただそれが難しい状況の方が多いから、相手に時間稼がれたり、更に点とられる前にってだけで
あと押し返すって基本は陣地手前で優しく押し返すのではなく倒すつもりで突っ込む(協議の性質上自分の陣地の奥から相手陣地側にってことがほとんどだから相手が帰れることが多い)ことみたいなもんで、帰さずに潰せればそっちの方がいい
-
- 2021年05月12日 14:32
- ID:Ts9OC4.V0 >>返信コメ
- >>14
原作記読者にもどういう子かよく分からないが、少なくとも『彼女が居るのは原作通り』という事だけは断言出来る。
-
- 2021年05月12日 14:36
- ID:ypxRbvDN0 >>返信コメ
- この回見た後、即効でマンガワンアプリをDLして連載読み始めた。結果、コツコツ無料で読むのではなく最新話まで一気に読んでしまった。
アニメ一期ではこの練習試合終わって、大会に向けた練習の触りくらいまでと思われるので、アニメ続編きてほしい!!
Blu-rayの売上次第なのだろうけど、とりあえず配信見ることでも貢献できそうなので、何度も見てます。
-
- 2021年05月12日 15:06
- ID:HDi1yJNA0 >>返信コメ
- 欠陥スポーツとか言ってる奴は運動部に入ったことがない根暗陰キャなんだろうなw
-
- 2021年05月12日 16:16
- ID:4.o8nDuo0 >>返信コメ
- >>31
大会なんかで負けたら、全ての時間と努力が無駄だったんですねご苦労さんとか、意味が分からんことを言ったりするやつらだからな。
運動部に入ったことがないどころか、何もかも流されっぱなしで自分で考えて行動したことが一度もないような連中だよ。
-
- 2021年05月12日 16:27
- ID:3KMAM6.m0 >>返信コメ
- >>22
スポーツものは「どうせ才能マンセーだろ?」とか「どうせ腐向けだろ?」とか
そういうイメージを裏切ってくるものが本当に面白いよね
思わず自分も混ざりたくなるというか
それにしても相手が倒れてなきゃすぐに攻守入れ替わるルールには驚いた
マジで鬼ごっこだコレ
-
- 2021年05月12日 17:15
- ID:lnxwiP8x0 >>返信コメ
- >>9
でも試合前に宵越に教えるとあいつそればかり狙いそうだな、という井浦の心配もわかる
結果として一番効果的なタイミングの学習となった
-
- 2021年05月12日 17:45
- ID:xgC9QfHk0 >>返信コメ
- 部長の怪我の原因から六弦を下すまでの流れが上手く繋がっててすげえ良かった
スポーツものなら体格で恵まれないキャラは不遇ながらも努力する、ってのがまあ定石なんだけど、部長はそれすら凌駕してカバディへの愛を語るとこまできちゃってるんだからヤバい
名前通り王者か…
-
- 2021年05月12日 18:01
- ID:roBf7xro0 >>返信コメ
- >>24
カバディにおいてそんな事する選手は普通に弱い選手だと思う。
触る為の間合いと攻撃の為の間合いとでは、後者の方が狭いだろうから避ける事に専念してる相手には当たらず、スタミナの消耗具合も大きいからすぐに攻撃が終了すると思うから
-
- 2021年05月12日 19:01
- ID:ujcyy7WH0 >>返信コメ
- ものすごい熱い展開で見どころ満載だったのに終わってみればドラミングちゃんが一番印象に残っていたような錯覚を覚える
つまり・・・ドラミングちゃんはタカヤ相手にこれを狙って・・・?
-
- 2021年05月12日 19:03
- ID:ujcyy7WH0 >>返信コメ
- >>5
個人では最強のアンティとレイダーがそれぞれ率いても全国制覇に至ってないってことか
マイナー競技でもこの世界じゃ案外層厚いな!
-
- 2021年05月12日 19:24
- ID:s059I50m0 >>返信コメ
- これ試合終了後にこんなんねーかな
高谷「だべー、君彼女いるの(どうせいねーだろ)?」畦道「いるべよ、ほれ(例の待ち受け)」高谷「…ねえ何?君何でこんな可愛い子ちゃん彼女にしてんの?俺なんて追っかけ一人ゴリラだよ…」
-
- 2021年05月12日 19:27
- ID:s059I50m0 >>返信コメ
- >>32
あほらし、それ極論したら「人間皆どうせ死ぬんだから、赤ん坊育児しなくていい」なんて話になる。勝ち負けとは関係なく経験して積み上げたものが歴史を作るんだよ。
-
- 2021年05月12日 19:28
- ID:40mi4dvH0 >>返信コメ
- >>29
スタッフの遊びだろと思っていた。マンガにもいるんだ、この子。
女なのか地球人なのか色んな意味でナゾだ。今後も出てくるのだろうか。
もしや誰かの妹か姉って可能性もあるのか。
-
- 2021年05月12日 19:30
- ID:40mi4dvH0 >>返信コメ
- >>39
あれほんとに恋人なんだろうか。妹か姉と取引きして撮った写真とか、女装した友達との悪ふざけ、合成写真とかってオチはないよな?
-
- 2021年05月12日 19:37
- ID:rwRbJ14B0 >>返信コメ
- >>34
下手すると帰還ついでに触られるのはもちろん、帰る振りして再突撃みたいなフェイントされたら相手攻撃手が帰還してないのに敵陣に入っちゃったりとかもありえるだろうしな
その場合どんな扱いになるかはわからないけど、多分反則だろうしカバディの流れに慣れるまでは教えない方がいい高等テクニックなんだと思う
-
- 2021年05月12日 20:10
- ID:AwFEYJYy0 >>返信コメ
- 部長の言葉で、バキで愚地独歩が「武の神様はケチでしみったれなんだ あれもこれもどれも全て差し出すものにしか本物はくれねぇよ」と言ってたのを思い出した。
何であろうと高みに近づくほど報酬への対価は上がるもんなんだな。
-
- 2021年05月12日 20:20
- ID:rwRbJ14B0 >>返信コメ
- >>44
部長はそもそも神に愛されなかった側の身体だし特に思いが強いんだろうな
今のレベルに達するまでに自分よりも頑張ってないのに自分より恵まれた体格を持っている相手に圧倒された経験とか絶対あるだろうし
-
- 2021年05月12日 20:43
- ID:s059I50m0 >>返信コメ
- >>42
畦道の性格上、それらの可能性は極めて低いと思われる。つまり「マジであんな彼女持ちの無自覚勝ち組」なんだよ…
-
- 2021年05月12日 20:53
- ID:s059I50m0 >>返信コメ
- >>26
ふむ、ではアシ時代に原作のサンドロビッチ・ヤバ子先生と格闘編集の小林さんの「作中の闘技者のモーションキャプチャー」を作画ダロメオン先生と一緒に見たりもしたのかな?
-
- 2021年05月12日 22:33
- ID:OBbEWG5N0 >>返信コメ
- 部長初攻撃のピアノBGMががめちゃくちゃ格好良かったぞ!
アニメ化して良かった
-
- 2021年05月12日 22:35
- ID:BOpXcern0 >>返信コメ
- >>15
でかい選手はリーチ長くて有利だろうし、ちっちゃくてすばしこい人は安定感あって活躍できそう
いろんな人が活躍できるスポーツっていいね
バレーとかバスケとかだとやっぱ身長が正義みたいなとこあるしな
ところで部長の指は相手の精気とか吸ってないかw一人だけなんかジャンル違うw
-
- 2021年05月12日 22:41
- ID:BOpXcern0 >>返信コメ
- >>25
ちょちょーんのでんがらりんのでんがらりんのでんがらりんのドン
-
- 2021年05月12日 23:22
- ID:4YH7yKuJ0 >>返信コメ
- 空中でサイドライン割っても着地前に自陣触れたら得点…アメフトみたいだな
-
- 2021年05月13日 01:27
- ID:s.BSFHYI0 >>返信コメ
- 汗臭くて虫酸が走るこのBLアニメ見ていられへんわ💢
スーパーカブ🚲で引いて🐘熨したろかァ👿
-
- 2021年05月13日 02:16
- ID:ha69o.2k0 >>返信コメ
- >>46
部活も出来ない田舎に産まれ落ちたことの唯一の利点が、同世代があんな可愛い娘しかいなくて付き合えちゃうことなのかもしれないな
-
- 2021年05月13日 06:33
- ID:UHjkgCqI0 >>返信コメ
- >>52
「余計なことを雄山病」をこじらせるな。
-
- 2021年05月13日 12:45
- ID:XGZCc7L40 >>返信コメ
- >>52
え、見てられないのにもう6話まで。。。
2話でやめとけばよかったのに、お疲れ様です
-
- 2021年05月13日 12:58
- ID:XGZCc7L40 >>返信コメ
- >>52
ってか、5話感想にも同じようなコメントしてた人?
勤勉な人ですね、ヘイトするより他のことに有効に時間使ってくださいな
-
- 2021年05月13日 13:14
- ID:WHk.inFg0 >>返信コメ
- ここでセリフを見返してみると、時間調整は井浦の発案で部長にそれをやってくれって頼んでたのか
回が進むごとにどんどん面白さが増すな
-
- 2021年05月13日 13:38
- ID:4z.d2J0k0 >>返信コメ
- >>15
倒れ込まなくても後ろを警戒しておけば
ライン付近で敵の攻撃手と1:1だから超有利なのよ
追撃は決まれば強いけどあくまで奇襲
-
- 2021年05月13日 17:28
- ID:kWH0.4A.0 >>返信コメ
- 管理人さん、こんな汗臭くてむさ苦しいいBLアニメやめて、スーパーカブの感想やって~🙏
-
- 2021年05月13日 18:33
- ID:XGZCc7L40 >>返信コメ
- >>59
そんなにスーパーカブ推しなら自分でやれ。
毎回スポーツアニメをBLアニメと下らんコメント投下するヒマあるなら。
-
- 2021年05月13日 18:42
- ID:iJrS..CK0 >>返信コメ
- >>59
シンカリオンZもやって欲しい。
-
- 2021年05月13日 21:58
- ID:CQVtZvqd0 >>返信コメ
- 作中でも言われてた通り、一対一でも一対二でもできるから、
仲間内で楽しむだけならメンバー集めに苦労せず手軽に……とも
思ったけど。
足首掴んで持ち上げて倒す、ということまでするとなると、
体育館みたいな床や普通のグラウンドみたいな地面では危険、
芝生か砂浜か、あるいは広~いマットがないと厳しそう。
キャッチは上半身のみ、倒すのではなく抱き着いて踏ん張って
固めるだけ、にすれば床が硬くても大丈夫かな?
-
- 2021年05月14日 12:07
- ID:MGJCK04r0 >>返信コメ
- >>62
一話でやってたタッチだけっていうのでも結構楽しいよ
コートとして逃げる範囲限定するだけで逃げるの難しいし、攻撃側もキャントしながら逃げることに専念した相手にタッチするの大変で割とやりがいある
-
- 2021年05月14日 13:51
- ID:LZHBPlUB0 >>返信コメ
- >>59
この人、どのアニメにも同じようなコメントしてるな、、聖女の魔力は万能ですにもBLアニメとか言っててひいた。BLがわかってないのか、ヘイトしたいだけなのか。こんな人に推されてることがスーバーカブを貶めることを理解してない。
-
- 2021年05月14日 19:46
- ID:dPStns2c0 >>返信コメ
- 知らなかった競技を紹介してもらいながらその面白さと奥深さにハマっていくのは、マイナーな題材の漫画の利点だわ。
ただ、自分でもやってみたいか?って言われると、めっちゃ怪我しそうだし、観るだけでいいかなw
そういう意味ではアイシールド21を読んでた時の感覚に近い。
-
- 2021年05月15日 02:22
- ID:.7l9NebR0 >>返信コメ
- これ見てるとカバディやってみたいけど絶対ケガするわ……って気持ちになる
-
- 2021年05月15日 03:22
- ID:VgYFVCpE0 >>返信コメ
- 部長参戦!でさりげなく相手チームのメンバーを
さわさわして一気にポイント稼ぐシーンで
エッ!主人公登場!?と錯覚した…
黒子のカバディ…
-
- 2021年05月15日 13:27
- ID:Tq5cjbMj0 >>返信コメ
- >>66
分かる。
あとケガもそうだけどそもそも人が集まらないっていうね。東京ならカバディサークルみたいなのもあるのかもしれないが。
-
- 2021年05月15日 21:03
- ID:Ork3S66q0 >>返信コメ
- >>59
荒らしコメントを報告する機能がコメントイッキ読みにあります(!マーク)。
52・59(同一人物)のような荒らしに5人以上が報告すると白文字化が可能です
-
- 2021年05月15日 21:58
- ID:s5fHumJA0 >>返信コメ
- >>52
どうして女の子同士の友情は尊くて男の子同士の友情は虫唾が走るの?どっちも同性同士の友情物語じゃん。
『絵面』なんて底の浅い答え以外で答えてよ。ねぇ、何で?純粋に疑問。
-
- 2021年05月16日 01:26
- ID:NXIeYxeN0 >>返信コメ
- >>19
押し返し、相手の体の一部でも相手陣地に触れさせればいいってハードルの低さも利点なんじゃないかなあ
押し倒すのと違ってちょっとぐらつかせて足でも何でもラインを越えさせたらいいんだし
倒そうとすると一人じゃ厳しくて援護が来ることになるから失点が増えるリスクがある
-
- 2021年05月16日 09:18
- ID:sqpsCCHW0 >>返信コメ
- 知らなかったルールがまだあって、それと工夫のしがいがある戦術を組み合わせていろいろ見せることで、(作品としての)試合の流れを作るのがうまいなぁと思った。
あと、王城部長の華麗な動きによって大量得点した後に、視聴者の自分にも「あれ?いつのまにかこんなに差がつまってたのか、あと『たった』8点取れば同点だね」と思わせてくれるのもうまいなぁ。
-
- 2021年05月16日 10:03
- ID:ojolaDbp0 >>返信コメ
- >>39
高谷君はチャラいけど女子と遊ぶよりと男子と″本気″で遊ぶのが好きな人だから興味は持っても気にしないんじゃね。追っかけの事も多分全員等しく扱ってると思う。
-
- 2021年05月16日 10:28
- ID:.5j2kpMX0 >>返信コメ
- >>39
高谷の性格がよくわかるのが、コミックス16巻の描き下ろしマンガ
普段の高校生活で、クラスでは見せない楽しそうな表情をカバディ部で見せてることがわかります
女子に対してはさりげなく負担にならないよう気を遣える結構イイ奴。これぞモテ男
-
- 2021年05月18日 06:41
- ID:mKVM7OG20 >>返信コメ
- >>72
話の流れの中で、『そんなのありなのか!!?』『すまん。教えておくべきだった』の流れで、自然にチームがどんよりしちゃうところに持ってくのホントうまいな~って思った。
新ルールを教えながら、部長登場までに繋がる暗くなる流れを自然に作って、そこから部長無双で一気に盛り上がる。
宵越達がまだまだな事を見せながら、圧倒的強者の部長登場して一気にテンションが上がったよ。
-
- 2021年05月18日 22:09
- ID:6Nr3ybra0 >>返信コメ
- >>42
原作では彼女と畦道がデートする(のを宵越が邪魔するのを人見が止めに行く)回があるから事実。
>>14
原作にもゴリラ女子はいるし、高谷が失敗した時のオーバリアクションも原作通り。
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あとこれの原作は前に「ケンガンアシュラ」の元アシさんが描いてるってどっかに上げられてたらしいけど、本当なのかな。