第6話「テリトリー」
『はぁ…はぁ…』
「ネク君?大丈夫かい?」
(間違いない。俺はこいつに殺されたんだ)
「ネク君?気分でも悪いの?」
『お前…よくそんな顔が!』
「ふふふっ。何か思い出したの?パートナーと協力しないと、ゲームに勝てないよ」
「シキって子を助けたいのなら…分かってるよね?」
『くっ…』
『くそっ』
「ふぅ…死神ゲームが終わるまで、僕は君を守るし。君も協力してほしい」
『お前の目的は?』
「渋谷を正しく導きたい」
『それは前に聞いた。もっと詳しく話せ』
「渋谷は誰が管理しているか覚えてる?」
『コンポーザー?あっ…お前の目的は、コンポーザーに会うことなのか?』
「ふふっ。この路地の奥に高エネルギー反応がある」
『そこにコンポーザーが?』
「そんなところかな」
「協力してくれるよね?」
ミナミモト「サンイシイコクニムカウ。サンゴヤクナク…」
『あいつは、ミナミモト?』
「静かに。見つかるよ」
「っと…ふっ」
「準備は整った」
「ふふふふっ…ははははっ!」
「ははははっ!」
『な…何なんだ?』
「どうやら、スマホはこれに反応していたようだね。すごいエネルギーだ」
カリヤ「禁断ノイズ精製陣か。まだ未完成のようだが…」
カリヤ「きな臭いことになってきたな」
『あっ…』
『また1日たったのか』
「もしもしハネコマさん?僕だよ」
(あと2日。こんな調子でほんとにクリアできるのか?あいつは俺を殺した。信用するなんて、絶対にできない。けど…俺はこのゲームに勝たなきゃならない)
(シキのためにも。絶対に負けるわけにはいかないんだ)
「どうしたの?」
『なんでもない』
「ねえ。ハネコマさんのところに行くんだけど、ついてきてくれるよね?ほら…渋谷中に反応しちゃってるんだ。ミッションも来てないし。いいよね?」
『ああ』
『閉まってる』
『迂回も無理そうだな』
「壁を開けるしかなさそうだね」
『開けるっていっても…あっ!』
『おい。その壁の落書き!ノイズだ!』
『あっ…』
「ふぅ…あれを倒せば壁は開きそうかな」
『ふっ!』
『あっ』
『はあっ!』
「うわ~!」
2人『あっ』
(間に合わないか!)
ビイト「見つけたぜ!ヘッドフォン野郎!」
『なっ!?』
『うっ!』
「ネク君!あっ」
「ほら立てよ。お前は俺がぶっ倒してやる」
『ビイト。お前…なんでこんなことするんだ!?』
「俺が死神だからだ」
『俺は…お前と戦いたくない』
「はっ?やる気なしかよつまんねぇな!」
ヤシロ「ちょっと!何やってんのよ!」
カリヤ「ルール違反はよくないなぁ。参加者に直接手を出せるのは7日目」
ヤシロ「しかも。ゲームマスターだけなのよ!」
ビイト「ふんっ、俺の仕事はキタニジからの特命だ」
ヤシロ「えっキタニジ様の?なんであんたが?」
「仕事の邪魔だから消えてくれねぇか?せ・ん・ぱ・い!」
「ちぃ~!」
「はいはい。スマホ鳴ってるよ」
「誰よ!?はい!もしもし!あっ、コニシさん。あっ…あっはいはい。至急対処します」
「はぁ~」
「また禁断ノイズ?」
「そうよ」
「やれやれだね。じゃあ…行くか」
ヤシロ「あんた。今度生意気な口利いたら容赦なく殺すからね!」
ビイト「ふんっ、やってみろ」
カリヤ「こらこら。新人君も手伝うんだよ」
ビイト「なっ…ちょっ…なんだよこれ!くそっ、放せ!」
カリヤ「そんじゃ、またね~」
ビイト「覚悟しとけよ~!」
『あいつ…何がしたいんだよ?』
『あっ…ペンダント?』
「どうしたの?」
『これ…ライムのペンダントだ』
(あいつも事情があって死神になったのかもしれない)
「ネク君。ひとまず壁も開いたことだし、ハネコマさんのところに急ごう」
「ハネコマさん」
「おう、来たな」
「はいこれ。お願い」
「派手に壊したな」
ハネコマ「おう。入らないのか?」
ネク『俺は…外で待ってます』
ナオ「ああ~ネクちゃん!」
『あっ』
ソウタ「また会ったな」
ネク『この前の…』
ナオ「ヨシュアちゃんは?」
ネク『そこの“ワイルドキャット”って店にいる』
ソウタ「パートナーとは一緒にいた方がいいぞ?」
ナオ「参加者はもう私たちだけみたいだし?」
『一人に…なりたかったんだ』
ナオ「ん?」
ソウタ「うん」
「あれから考えてたんだけどさ。パートナーがエントリー料にされたって話」
『ああ…』
ソウタ「それって、それだけお前がそいつのことを大切に思ってたってことだろ?」
ナオ「そうだよ。私もソウタが生き返れるなら、喜んでエントリー料になるし」
ソウタ「俺だって。ナオのためなら何度でも参加してやる!」
『ずっと考えてるんだ。シキは、俺を責めてるんじゃないかって』
ソウタ「んなわけねぇだろ!」
ネク『うわっ』
ソウタ「別にお前が悪いことしたわけじゃねぇんだ」
ナオ「そうそう。だから大丈夫!最後にみ~んな生き返れれば、それでいいんだよ」
『“みんな”って、そんな簡単には…いや…そうだな』
ネク『ありがとう』
ソウタ「あんま思い詰めんなよ」
ナオ「うんうん。楽しいのがいちばんだよ」
ソウタ「そうそう」
(“みんな”か…渋谷では…いろんなヤツが、それぞれいろんな事情や思いを抱えて生きてる)
ソウタ「俺はナオさえいれば…」
ヨシュア「また来るよ」
(あいつにも…何か事情があるのか?)
『あっ。あの店…なくなったのか?』
『面白い店だったのに』
「ネク君って渋谷詳しいよね」
『この辺で育ったからな。放課後はいつも渋谷を歩いてた』
「友達と?」
『話してて楽しいヤツなんて、周りにはいなかった』
「やっぱり。そのヘッドフォン、人と関わるの嫌いな証拠でしょ」
『あっ…なんだよ?いきなり』
「ネク君はさ。まるで、この閉じられたアンダーグラウンドみたいだね」
「自分と他人を遮る壁。アンダーグラウンドはエリアごとに分断されているんだ」
「渋谷アンダーグラウンド。新宿アンダーグラウンド。それぞれのルールがあって、行き来することはできない。似てると思わない?」
『俺は…俺の世界さえあればいいと思ってた。CATのグラフィティ…』
「“全力で今を楽しめ”だっけ?」
『衝撃だった。楽しむために、好きなことを好きなように好きなだけやる。俺がやりたくても諦めてたことだった』
『自分の価値観だけ信じて動けばいい…そう言ってもらえたような気がした』
「確かにそうだよね。他人の価値観は理解できない。いちいち面倒なコミュニケーションなんて、いらないよね」
『そう…なのか』
『あいつは…シキは、大事な人と話さずにいてすれ違った。でも…その人の本当の気持ちを聞いて、うれしそうに笑ったんだ。あのときの俺は気付かなかったけど。そんなシキの笑顔が…うれしかったんだ』
「ふふっ。ネク君、随分変わったね」
「興味深いよ」
『あっ…CATの新作だ』
「ほんとに渋谷はCAT関連のものでいっぱいだね」
「忙しそうなのに、よくカフェなんてやってられるよね」
『CATのカフェ?渋谷にあるのか?』
「もう何度も行ってるじゃない。ハネコマさんだよ」
『何がだ?』
「CAT」
『えっ?』
「CATはハネコマさんだよ」
『ハネコマさんがCAT!?マジなのか!?それ』
「ほんとだよ?」
『ちょっ…待て待て。落ち着け』
『すぅ~…はぁ~』
『マジか!』
『ハネコマさんがCATなんだ…』
『初めて会ったときからこの人はなんか違うって思ってたんだ。っていうか俺、CATとしゃべってたのか。すごい…すごいぞ』
「浮かれ過ぎじゃない?」
『まずい!俺、なんか失礼なこと言わなかったか?いや…それより』
『CATを前にしてCATを語るって…バ…バカか俺は~~!』
「はぁ…僕がしゃべったっていうのはないしょだよ?」
『あ…ああ』
『すぅ~…はぁ~』
『よし!』
『今日はミッションがないまま終わるのか?』
『ん?』
「高エネルギー反応だ」
「この方向…今度こそ見つけられるといいんだけど」
『おい。ちょっと待て。お前、コンポーザーとやり合う気なんだろ?』
「そんなところだね」
『だったらつきあう気はない。俺はゲームに勝ち残らなきゃいけないんだ。余計なリスクは増やしたくない』
「分かったよ」
「けど、場所だけでも確かめておきたいんだ。見に行くだけで僕の気は済む。あとは君の言うことを聞くからさ」
『本当だろうな?』
「これ以上巻き込まないよ」
(あと2日を邪魔されずに済むなら…)
『確かめに行く…だけだからな』
「ありがとう」
「反応は渋谷駅ガード下の向こう。すぐそこだよ」
『気味悪いな』
『おい。ほんとにこっちで合ってるんだろうな?』
「ああ」
「この奥に…あっ」
『もう確認できたんだ。満足だろ?』
「分かってる。約束は守るよ」
「どのみち壁があるみたいだしね」
『えっ?』
『暗いだけじゃないのか?』
「今までとはちょっと違うタイプなんだよ。それを消す方法を考えなくちゃ」
『なんか…空気がおかしくないか?』
「ノイズだ」
『なんだ?あいつ。黒いノイズ…“東急ハンズ”前の』
「やっぱり普通の攻撃は効かないみたいだ。合わせて攻撃しよう」
『ああ』
2人『はあ~!』
『あっ!』
「ネク君!」
『くっ!』
『うわっ!』
『うっ…はぁ…はぁ…』
「大丈夫かい?」
『ああ』
「どうやら今の僕たちじゃ倒せないみたいだ」
『倒せないなら、逃げるしか…うわっ』
「いや…ダメみたいだ」
『まずい。くそっ…こんな所で…』
「しかたないね。あんまりやりたくなかったんだけど…」
『なっ…すげぇ。お前、そんなことできるのかよ?』
「すごく疲れるから嫌いなんだけど」
カリヤ「見ぃ~ちゃった」
ネク『ん?お前は…』
カリヤ「お~っと。今回用があるのはそっちのお坊ちゃんだよ。やっぱお前…死んでないな?」
『はっ?それってどういう…』
「お前さんが出した技。アンダーグラウンドでは見たことないパワーが出てたからな。そんなの参加者には使えないんさ。生き人の参加はルール違反だぞ。だけど」
「禁断ノイズには手ぇ焼いてたし。今回は見逃すよ」
『あっ』
「ただし。次に会ったら一瞬で消しちゃうぞ?卯月がね。じゃあな」
「ふぅ…ノイズはいなくなったし。行こ、ネク君」
『待て。お前…生きてるって…死神が言ってたこと本当なのか?』
「あぁ~。バレちゃったね。そうだよ。僕は生きたままゲームに参加してる」
『なんだよ?それ』
「何事も抜け道ってのがあるものさ。裏口参加だから参加者バッジは持っていないけどね。でも心配いらないよ。パートナー契約できてるし、ほかの参加者と何も変わらないよ」
『ふざけるな…』
『ふざけるな!生きてるけどほかの参加者と同じ?そんなわけないだろ。お前はアンダーグラウンドに、来たくて来た。けど…俺やほかのヤツらは違う!』
『こんな所に、来たくて来たんじゃない。こんなゲーム、やりたくてやってるわけじゃない!』
「生き返るために参加してるなら、メリットがあるじゃない」
『お前のせいだろ!お前が俺を殺したくせに!』
「だからさ。そうだとしても、どうするの?」
『はっ?』
「僕がネク君を殺した犯人だったとしたら、ネク君は僕をどうするの?シキを殺そうとしたときみたいに、僕を殺すの?」
『なぜそれを…お前はそこにいなかったはずだ』
「ふふふっ。言ったでしょ、僕は…ずっと君を見ていたって」
『いつからだよ?理由は?なんのために?なんで俺なんだ!?』
「ふふっ。これはね…ネク君の救済でもあるんだよ」
コニシ「禁断ノイズ精製陣?」
コニシ「生きている参加者だけでも大問題だというのに」
ヤシロ「精製陣はまだ使用されていないようでしたが…」
「禁断ノイズの発生源は、違う所でしょうけどね」
「また死神がやられたんだってな」
「道玄坂だろ?」
「その前は“東急ハンズ”前に出たって」
「最近物騒だよな」
コニシ「ミナミモトが死神を襲わせていると?」
ヤシロ「その可能性はあるかと…」
カリヤ「禁断ノイズ精製陣を描いてた以上、一連の騒動はミナミモト様の仕業かも…って思っちゃいますよね」
「証拠不十分です」
「何人も仲間がやられてるんですよ!?」
「私は…ノイズに襲われるなんて、死神になって初めてでした」
「悔しいですけど…私だけだったらやられてたと思います」
コニシ「明日キタニジ様に報告を上げておきます。あなたたちは引き続き捜査に当たるように」
ヤシロ「は…はい」
(そんなんで間に合うかどうか…)
ミナミモト「ふふっ…ふふふふっ」
「ははははっ…ふふふふっ」
「ゼタ愉快だぜ」
「俺は世界を逆算し続ける。解は2日後」
「楽しみにしてろよ!ヘクトパスカルども~!」
「ははははっ!ははははっ!」
つぶやきボタン…
ヨシュアに殺されたことを思い出したあとも、ひとまず協力して戦えてる
それどころかハネコマさんの正体を知ったネクは今までにないテンション!
今回最後まで残った参加者はソウタとナオを含めた4人って、ライムのときみたいに大変なことが起こったりしないかな…
死神ゲームに参加するためにわざと死んだのかと思いきや生きたままだったヨシュアに、禁断ノイズを精製して死神を消してるミナミモトにとそれぞれの裏が読めない中で最終日へ
それどころかハネコマさんの正体を知ったネクは今までにないテンション!
今回最後まで残った参加者はソウタとナオを含めた4人って、ライムのときみたいに大変なことが起こったりしないかな…
死神ゲームに参加するためにわざと死んだのかと思いきや生きたままだったヨシュアに、禁断ノイズを精製して死神を消してるミナミモトにとそれぞれの裏が読めない中で最終日へ
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コメント…2021年春アニメについて
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- 2021年05月22日 09:06
- ID:ltzxpYar0 >>返信コメ
- CATの正体を知ったネクのリアクションが本当にかわいい
シキに見せてやりたいよw
-
- 2021年05月22日 09:10
- ID:AffA9g2S0 >>返信コメ
- 壁から出てきたワイバーン型ノイズ(○○ドラゴ)は
カエルの後脚、カンガルーの後脚+袋の子供、クマの前脚(腕)、カニの鋏、(空飛ぶけど)イタチの脚etc…
といった動物の特徴的な部位がタトゥーに置き換わっているのがノイズのデザインの主な部分だけど
その中で幻獣モチーフ&脚だけでなく頭~首周りまでタトゥーになってる異質さに
巨大な見た目に違わぬデカさと強さ。手どころか文字通り全部焼き尽くされた思い出しかない
-
- 2021年05月22日 09:52
- ID:PUig4FlA0 >>返信コメ
- ネクくんの反応が可愛いすぎる件
-
- 2021年05月22日 10:08
- ID:PUig4FlA0 >>返信コメ
- ソウタ&ナオ良い人すぎだよ
あとヤシロちゃんが一番感情表現豊かで個人的には癒しマスコットになってる
-
- 2021年05月22日 10:18
- ID:T4kLlkeG0 >>返信コメ
- アニメから知って原作ゲームをプレイしたんだけど、上手くまとめられててすごいなって感じてる…。あとゲームだと動きがわからないところがあるから、アニメでこうなってたんだってわかるのいいなー!!
ヨシュア編は個人的に一番好きでしたね…これからの展開も楽しみすぎる!!
-
- 2021年05月22日 10:39
- ID:aFQRtXwF0 >>返信コメ
- ヨシュアってネク君を殺害するくらい倫理観がぶっ飛んでるけど強いってのがいいんだよな
-
- 2021年05月22日 12:23
- ID:BKDEZ6Xb0 >>返信コメ
- あれほんとにヨシュア犯人なのか?だか
-
- 2021年05月22日 13:07
- ID:PUig4FlA0 >>返信コメ
- この回結構面白かったんだけど既に次の回が放送されてるから語ることが少ないんだよな
-
- 2021年05月22日 14:09
- ID:10eUyFVg0 >>返信コメ
- ここからだな
-
- 2021年05月22日 15:23
- ID:8U4A9t.Z0 >>返信コメ
- ソウタとナオがネクを励ますところやってくれて嬉しかった。
-
- 2021年05月22日 15:32
- ID:aIuxDqzm0 >>返信コメ
- シキとライムまた見たい
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- 2021年05月22日 17:50
- ID:de.fPExp0 >>返信コメ
- ヨシュア。
DS版をプレイしてたときから石田彰っぽいなあとは思ってたけど、
おそらくアニメが初見さんの人達からも石田石田呼ばれてて、何となくほっこりしたw
-
- 2021年05月22日 18:38
- ID:E.LGsg.W0 >>返信コメ
- ネク君の一挙一動が刺さりすぎてBOX買いたくなってきた
-
- 2021年05月22日 23:54
- ID:UB.GHhtD0 >>返信コメ
- 今回ネクのオタクぶりとヨシュアの強キャラ感と楽しむ要素かなりあって面白かったわ
-
- 2021年05月22日 23:55
- ID:UB.GHhtD0 >>返信コメ
- CATのことになると急に親近感湧くオタクになるネクに笑った
-
- 2021年05月23日 02:46
- ID:14.w0t3S0 >>返信コメ
- カップルのシーンきっちりやってくれてよかった
あの2人はネクの成長には欠かせない存在だっあ
-
- 2021年05月23日 11:02
- ID:1gqx..Ec0 >>返信コメ
- マブスラの話はやらないかな?
あれみんな
キャラ崩壊しててなかなか面白いんだよな
-
- 2021年05月23日 12:44
- ID:rRyZiWyg0 >>返信コメ
- >>18
アナザーデイのソウタとネクの美容師&常連客って関係すき
やりとりも可愛くてほっこりする
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
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個人的に限られた中でよくやってくれてるゲーム原作アニメだわ
BOXも新作ゲームも買いますぜ!