第201話「空っぽの涙」
眠っているナルトのそばで、割ってしまった花瓶を修理していたカワキの前に、突然、九尾の尾獣・九喇嘛(クラマ)が姿を現した。ナルトの中に封印されこれまでともに生きてきた九喇嘛から、昔のナルトに似ていると言われるカワキ。思いがけずナルトの半生について聞いたことで、カワキは自身もナルトのようになりたいと思い始める。そして、同じく楔(カーマ)を刻まれた者であるボルトとも協力し、すべての元凶であるジゲンと「殻」を倒すことを改めて決意する。
「座れ!勝手にナルトのそばを離れるな」

『お前…何もんだ!?』
「こいつに取り憑いている狐よ。わかりやすくいえば妖怪みたいなものだ」

『ふざけやがって!』
「まぁ落ち着け敵意はない。ナルトが寝ている間はワシがお前の見張り役だ」

「五影からも直接頼まれている。フン…今やあの忍どもがワシに頼みごとをしてくる。変な時代だ」

『殻の資料で見たぞ。尾獣ってやつだな』
「ほう…」

『こんなバケモンが憑いてやがったとは…火影のやつどうりで強いわけだ。これが武器になるんだ。里の長になれたのも納得だぜ』

「お前がそう思うのも無理はないがそれは見当違いというものだ。むしろその逆…ワシはナルトの邪魔ばかりしてきた」

「こいつのことは赤子の頃から見てきたが順風満帆などとはほど遠い人生だ」

「そう…どちらかといえばお前に似ていた」

「かつてワシは九尾の妖狐と呼ばれ恐れられていた」
『手がつけらんねえバケモンだったんだろ』
『そうか資料を読んでいたのだったな』

「ワシは多くの者の命を奪ってきた。ナルトの両親も含めてだ」

「ナルトは生まれてまもなくそんなワシを封印するための器となることを余儀なくされたのだ」
『器…』

「自分の両親を殺したワシと生まれたときから一緒に生きていかねばならなくなった。自ら望んだわけでもない莫大な力を与えられてな」

「さっきお前はワシがナルトの武器だと言ったな」
『あぁ』

「それも見当違いだ。むしろこいつの人生を縛りつける鎖だったのさ」

「ナルトの両親はワシをナルトの体に抑え込むため自らの命を引き換えに強力な封印術を使った。ワシはその封印を解くため幾度もこいつの怒りの感情を煽り暴走させようとした」

「怒りに支配されたナルトは強大な力を与えられたがゆえに何よりも大切にしていた周りの人々を傷つけようとした。その度にこいつの心はボロボロに傷つけられていった」

「武器なんて便利なもんじゃない。ワシとナルトはそういう関係だったのさ」

『…。』
「そう固くなるな。今のお前ですらおののくワシ相手にこいつはほんの小さな子どもの頃から渡り合わねばならなかった」

『こんな力を相手にだと?信じらんねえ…。どうせ里のやつらが助けてやったんだろ』
「そう思うか?同じ境遇のお前が」



『いや…』

「バケモンを身に宿しているのだ。当然周囲からの風当たりは強い。忌み嫌われずっと一人ぼっちでいたものよ」

「楽しそうに遊ぶ子どもたちを横目にやつはいつも決まってブランコで遊んでいた」


「別段ブランコが好きだったからじゃない。わかるだろ?」


「フン…いつも孤独だったこいつが今や影分身なんて術を得意にしてるってのは皮肉なものだ」

《あの分身する術、あれはいいな。自分ひとりでケンカできりゃいつでもスッキリできんだろ》

《いや…そんなことしてもムダだ。気分は全然晴れねえよ。実証済みだ》

「だが結局のところナルトの心を埋めたのはそんな術などではない」


《友達って繋がりで世界は変わる。ウソみてぇにな》


「ナルトの心が満たされていくのをワシは間近で見てきた。まさに実証済みってやつだ」

ナ『ん…』
「よく寝ておる。少し休んだとはいえこの前の戦いであんなにチャクラを消費したら無理もないか」

「長いつきあいだ。こいつがムチャな戦い方をする場面は幾度となく見てきた。己の身を削りチャクラが尽きるのも構わず敵に向かっていきやがる」

「そういうときはいつだって理由は同じだ。こいつが一番強くなるのはいつだかわかるか?」
『さぁな…』

「それは仲間のために戦うときだ」

《俺たち忍の強さってのは他の誰かと繋がれるからこそなんだ》

《俺とお前だって繋がってんだよ》



「俺もなれると思うか?この人みたいに…」


「無論お前次第だろうがない話ではないだろう」

「見たとこお前はまだ…。乾ききっちゃいねえようだからな」



「今日はもう遅い。破片を探すのは明日にしとけ」





ジゲン「証明しろカワキ。お前の存在価値を。早くその楔を使いこなせ」

『くっ!』

「器といえどお前の存在は楔の付属物にすぎない。その印を与えられたその時から意思とは関係なくお前の人生は決定づけられている」

「逃れられはしない」


ナ『どうかしたか?』
カ「どうもしねえよ」

「で、この木を歩いて登りゃいいのか?」
『あぁ。足の裏にチャクラを集中させてな。これが意外と難しいんだってばよ』

「…逃げられないだと?テメエの思いどおりになるかよ」



『やるなぁ!お前筋がいいぞ。チャクラのコントロールはもうバッチリだ』

「こんな初歩的なのはもういいからよ。早く影分身を教えてくれよ」

『ったく…俺が木登り習得すんのにどんだけ苦労したと思ってんだよ』

『ん?俺も楽勝だったぜあんなの』


サ「なんか順調みたいじゃん」
ミ『そうだね』

『楔や科学忍具だけじゃなくて忍術まで使えるようになったらカワキはすごい忍になるんじゃないかな』

「そうじゃなくてさ…」
『ん?』

「あいつ…七代目にあんな特別扱いされちゃってさ。そりゃ境遇には同情するけどさ」

『きっとそれが当然なんじゃないかな。七代目は里のみんなを家族だと思っているんだから』

『なんたって僕ですら当たり前のように里に迎えてくれたんだよ』
「あんたが言うと重みが違うね」

『だからみんなが七代目の特別なんじゃないかな』
「そっか…」


ナ『ボルト。あれから楔の痛みはどうだ?』
『そういやここ最近は痛まねぇな』

『ただ運動した後でもねえのに動悸を感じるっつぅか。寝つきも悪くなったし…ただのストレスかな?』

「だといいけどね。少しは繊細になったってこと?」

ミ『そうなんだ?』
「いや皮肉のつもりだったんだけど…」

ナ『お前のほうはどうだカワキ』
カ「俺も痛みはなくなった。うなされて起きることもなくなったしむしろ前より力がみなぎってくる感じがしてる」

「忍術の修業と相乗効果っつぅか…前より自分が強くなったって実感があるな」

『もしかしてだけどチャクラコントロールができるようになったことが楔にもいい影響を与えているってことかな?』
ナ『フッ…自慢の弟子だ』

『なんなら木登りはもう父ちゃんよりもうまいんじゃねぇか?』

『だっ…お前!火影バカにすんなってばよ!』
『アハハハ!ムキになんなよ!』

「負けてらんない」

『どうしたんだ?』
「最近パパに修業をつけてもらってるんだ。これからはもっとビシバシやってもらわないと」

『サスケさん今里にいんのか!?』
「また急な任務で呼び出されちゃったけどね」

『帰ってきたら俺にも修業つけてくれるように頼んでくれよ!』
「まぁ一応あんたの師匠だもんね。帰ってきたら頼んであげる」

『サラダがサスケさんに鍛えられてんなら俺もサボってらんねえぜ!一緒に修業しようぜミツキ!』
『そうだね。殻と戦うときのために僕らも備えておかないとね』

『カワキお前も来んだろ?』
「いや俺はやめておく」

『なんでだよ!あんだけの修業でへばったなんて言わせねぇぞ!』
「んなわけあるかよ。家に戻ってやりてぇことがあんだよ」

『なんだ?家に帰ってどうすんだよ。一緒に修業しようぜ』
「ほっとけよ。一人でやりてぇことなんだよ」

ナ『どっちにしろ俺がつきっきりで見守ってんだ。好きにさせてやれ』
ボ『まぁいいけど…』

『でもお前はもう一人じゃねえんだぞ』


『お前がどう思ってるか知らねえけどな』


「…たしかにウソみてぇだな」


『じゃ俺たち修業に行くからよ。行こうぜミツキ』
「ジゲンだ」

「俺に楔を刻んだ張本人…俺のすべてを狂わせたクソ野郎」

「やつがすべてを知っている。楔の謎を解き消し去るには避けて通れない壁だ」


「いずれ戦う時がくる。必ず倒す。楔だろうとなんだろうと使えるものはなんでも使ってな」

『あぁ…わかってんよ。そのためにも俺たちもっともっと強くなんねぇとな』

『それに楔のことだけじゃねえ。今となっちゃお前のことそのものが俺にとってほっとけねえ問題だしよ』


『なぁ兄弟』

『俺らでジゲンをぶっ潰そうぜ!殻ごとよ!』

「フッ…悪くねぇ。気に入ったぜボルト」








『千鳥!』


(ダメだ…パパの千鳥とじゃ雲泥の差。全然チャクラが溜めきれていない)


サイ「判明したよ。殻のリーダーの名前はジゲン。木ノ葉丸が持ち帰ってくれたデータにも名前だけは載っていたけどカワキくんの証言でやつらのリーダーだとわかったよ」

『なるほどな。だがやつの言葉をそんな簡単に信じちまっていいものかね?』
「カワキくんのことまだ信じてないのかい?」

『信じる動機があったら教えてくれ。暗部の長官殿』
「ナルトがクソ甘いのは認めるけど…実際カワキくんが里を狙ってると考えるには材料が足りないかな」

『木ノ葉丸が持ち帰ったデータはそれだけじゃないはずだ。殻や楔について何か出たか?』
「それについては気になる情報が一つ」

「とある地点を示す座標のようなものが見つかった。ただし時空間忍術でしか行けない場所のものらしい」
『なに?』

「読んでくれといわんばかりのあからさまな情報だ。こちらを誘いだすための罠かもしれない」
『可能性はあるな』

「だからといって無視はできない。悪いけど僕の判断ですでにサスケには手がかりを追ってもらってるよ」
『正しい判断だ。俺でもそうしただろうさ』

「一刻も早く殻の詳細を調べておきたいところだからね」
『サスケのことだ…たとえ罠でも心配はねえだろう』








ボロ『待たせたなお前たち』
「わあー!」

『お前たちは待ちわびた。救いを、無限月読を…。だがまだお前たちの飢えは足りてねぇ』

『お前たちはこれまで歩んできた過去に満足しているのか?』
「否!」

『お前たちはくすぶり続ける現在に不満はないのか?』
「否!」

『お前たちは先の見えない未来に希望を感じているのか?』
「否!」

『そうだとも!だがそれはいったいなぜだ?どうしてなんだ!?』

『教えてやろう!それはお前たちの無限月読を待ち望む心…信仰心が足りていねえからだ』

『お前たちの救いを求める声が彼方まで届いたとき、安らぎの世界へと必ず導かれよう!いずれ来たる大筒木の導きの日へと!』

「わあー!」
『フフフフ…』







つぶやきボタン…
ナルトのこと「この人」呼びに変わるの最高
こっちがジーンと来ちゃった
昔の化け狐も今では友達であり父親でもあるような存在
心開いてからのクラマほんと好き
ボロは教祖様になって崇められてるのが楽しいとか?
ジャシン教とかあったけどあれも集会とかあったのかなw
こっちがジーンと来ちゃった
昔の化け狐も今では友達であり父親でもあるような存在
心開いてからのクラマほんと好き
ボロは教祖様になって崇められてるのが楽しいとか?
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「BORUTO -ボルト-」第201話
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コメント…NARUTO / BORUTOについて
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- 2021年05月31日 12:05
- ID:WLC0GTTH0 >>返信コメ
- クラマも丸くなったな。
ナルトだけじゃない。尾獣たちも人間から脅威や道具としてしか扱われなかっただけに「尖って」いた時期もあるけど皆ナルトを通じて理解しあう事ができるようになったのだから。
そういう意味でもカワキに世話焼いてしまうのだろう。
-
- 2021年05月31日 12:06
- ID:KX0709rm0 >>返信コメ
- カワキの調子がいいのがナルトやボルトやうずまき家でのあたたかい日々によるものだと考えると胸がいっぱいになる
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- 2021年05月31日 12:09
- ID:2OmJZb9v0 >>返信コメ
- たまに思うんだけど、もしも九尾事件でミナトやクシナが生存してたらその後の歴史はどんな感じに変わったんだろう。
戦争編の無限月読のアニオリで半年近くやってた自来也忍法帳みたいな感じになってたのかな。
-
- 2021年05月31日 12:12
- ID:2OmJZb9v0 >>返信コメ
- >>2
ナルト、我愛羅、ビー以外の人柱力と尾獣の関係もちょっと気になるな。
アニオリではウタカタやフウが尾獣の力を借りてる場面があったし、分福(我愛羅の前任)も一生の殆どを座敷牢に閉じ込められてたけど、人間嫌いの守鶴が認めるほどの人柄だったらしいからな。
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- 2021年05月31日 12:16
- ID:bz1aIw7b0 >>返信コメ
- シカマルはまだカワキの事を信じていないみたいだね。
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- 2021年05月31日 12:19
- ID:i.jiHPzv0 >>返信コメ
- この世界は忍里同士でも貧富の差があるくらいだから、カワキの住んでた村みたいに発展せずに大戦前と変わらない生活水準の地域とかだと忍の存在すら知らない土地もありそうだよな。
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- 2021年05月31日 12:23
- ID:2OmJZb9v0 >>返信コメ
- >>6
まあそう簡単には信じられないだろうね。
「光が多いところでは影も強くなる」って言葉を聞いたことがあるけど、ナルトが甘すぎる程にその裏ではシカマルが汚れ役をやらないといけない感じになってるけど、政治の綺麗な部分と裏の汚れ仕事の両方をきちんとこなせる清濁併せ呑むリーダーって中々いないよな。
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- 2021年05月31日 12:24
- ID:lmrZvId10 >>返信コメ
- 三宅健太さんの悪役はやっぱり映える
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- 2021年05月31日 12:30
- ID:XrUfqDd90 >>返信コメ
- けど話が進むにつれて、昔のナルトもシカマルとかチョウジとかと公園で遊んだり授業中悪ふざけしてたりしてたのが明らかになって思ったより孤独じゃ無くなっていった模様
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- 2021年05月31日 12:35
- ID:zlZ52WCt0 >>返信コメ
- シンキも我愛羅と出会う前までは独りぼっちだったみたいだけど、過去が分からないんだよね。孤児は大抵殻という組織や悪い人に拾われていいように扱われるのがほとんどなのに、シンキはそれがない。何で殻とか他の悪人に狙われなかったのかが不思議なくらいだ。やっぱり強すぎる力を制御できなかったことが原因か?
-
- 2021年05月31日 12:40
- ID:i.jiHPzv0 >>返信コメ
- >>11
忍の監視が厳しく妙な真似をすればすぐに脚がつく砂隠れの里の中で孤児だったからじゃないかな。
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- 2021年05月31日 12:51
- ID:mTyXmBUs0 >>返信コメ
- 予告に隊長服を来たイケメンお兄さん居たよね?あの人なんか印使っていたけど
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- 2021年05月31日 13:08
- ID:KX0709rm0 >>返信コメ
- >>8
シカマル秘伝でまさにその通りの事をシカマルは考えてた。
シカマルはナルトの中に太陽を見出してて、ナルトは太陽のまま火影になって欲しいって思ってたんだよな。その代わりに自分が陰を背負うと。
ナルトはクソ甘い理想を、シカマルは陰を含む現実をひきうけてるんだよな。
まあ、ナルトも陰を知らないわけないんだけどね。
-
- 2021年05月31日 13:53
- ID:SoZGjIAY0 >>返信コメ
- >>10
でも夕方になると皆は親に迎えにきてもらってナルトだけひとりぼっちで取り残されてた描写で余計に悲しくなった。余計に孤独
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- 2021年05月31日 14:05
- ID:1UBZxUGu0 >>返信コメ
- ナルトって陽キャのふりをしてわざと明るく振る舞う癖があったから 今のほどほどにアンニュイなのがより素に近いの
かも
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- 2021年05月31日 14:07
- ID:1UBZxUGu0 >>返信コメ
- >>2
ビーの無限月読の内容が人柱力たちのヒーロー戦隊なのが泣けてくる
-
- 2021年05月31日 14:07
- ID:Obk4cSn.0 >>返信コメ
- デルタ戦でのチャクラや体力回復がまだってナルトも年を取ったんだな
-
- 2021年05月31日 14:10
- ID:khhzi8ly0 >>返信コメ
- 無限月読で宗教かぁ・・・サラダが聞いたら何て思うやら・・・
-
- 2021年05月31日 14:19
- ID:tW5dUVTz0 >>返信コメ
- >>1
ナルトも対話できるようになったのは2年の修行中に自来也が再度封印強めてくれたおかげなのもあるし、ハクや2年後の大蛇丸との戦いの時とかはそそのかされたとかも無くそのまま尾獣化してたからな。
ところでサスケが変な空間に迷い込む展開まで来たけど、ジャンプ本誌ってこの辺りまでじゃなかったけ?Vジャンに移籍してから追ってないから益々展開読めなくて楽しみだな。
-
- 2021年05月31日 14:42
- ID:zlZ52WCt0 >>返信コメ
- >>12
砂隠れ内で孤児って事はある意味問題だよ。
-
- 2021年05月31日 15:06
- ID:4qKbyLf50 >>返信コメ
- あと半年程度で、BORUTOのほうもNARUTO(無印)の話数を超える…
疾風伝は言うまでもないが、“今”も大概だな…
気が付けばアニメ開始から、もう約20年近くも経っちまったってばよ。
-
- 2021年05月31日 15:10
- ID:PzOtHbKK0 >>返信コメ
- 木登りの修行、ナルトは九尾のせいでチャクラコントロールが効きにくかったとして…サスケェ…
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- 2021年05月31日 15:35
- ID:WlSaRgkg0 >>返信コメ
- >>14
やっぱ初代様と卑劣様のダブル体制は理想的だったんだな...
-
- 2021年05月31日 15:46
- ID:vDd2kpzo0 >>返信コメ
- >>4
少なくともミナトは生きてた可能性あったから、ifも見てみたいね
-
- 2021年05月31日 16:24
- ID:2OmJZb9v0 >>返信コメ
- >>24
ヒルゼンとダンゾウのダブル体制も戦時中は意外と上手くいってたみたいだけど、汚れ仕事をダンゾウにやらせすぎたせいで、戦後になってから色々と問題が出てきたんだよな。
-
- 2021年05月31日 16:32
- ID:8v0mRozZ0 >>返信コメ
- ナルトがイルカ先生のポジションになったってとこかな?
-
- 2021年05月31日 16:38
- ID:Yh0rSxUu0 >>返信コメ
- だんだん面白くなってきたでないの
ただ、ミツキは水月やログ相手に特訓を行っているのかな
カワキが涙した…NARUTOの過去はそれはもう悲惨だった…イルカ先生!あんたのおかげや!
殻の外陣って青だけなのか…?あの、ポロの後ろの信者たちも、実は…
ヴィクタの秘書は弱かったけどな
本格的な修行が始まった!
シカダイたちやアニオリの班にも、殻の情報は行き届いてるのか?
次回!大筒木の秘密が少しわかるか…?アニオリ戦闘か…?
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- 2021年05月31日 16:43
- ID:lAsbhgdF0 >>返信コメ
- >>3
ほわほわしてるんだな。
クラマ、顔だけ出してるのが何かおもしろい。
にゃんこ先生みたいにマスコットで出てこればいいのにと思ったが、それじゃビビらないか。
ところで、クラマとかって寝たり食べたりしてたっけ?イチャイチャしてた時、めっちゃ気を使ってそう。耳塞いで目閉じて。
-
- 2021年05月31日 16:46
- ID:lAsbhgdF0 >>返信コメ
- >>7
中国や南米似てるのかな。学校行って車乗って家電使ってる人がいる一方、子供でも労働力にされて水道やガスさえない生活してる人いるって言うし。ナルト達みたいなトップはこういうところどう思ってるんだろ。
-
- 2021年05月31日 17:01
- ID:cPwxkiyo0 >>返信コメ
- >>17
隠れた願望が同じ境遇の仲間集めて正義の味方やろうZE!なあたりビーも相当な善人よな。
最近のカワキのナルト大好きっぷりはお兄ちゃん大好き少年だったサスケを思い出すようになった。
これは闇落ちしたナルトの弟子をかつて闇落ちしていたサスケの弟子が止める展開狙ってる?
-
- 2021年05月31日 17:08
- ID:lRxSzQzd0 >>返信コメ
- 無限月読とアニオリというと疾風伝で1年くらい各キャラの無限月読で見た夢の話やったの思い出す´`
綱手が見た夢の中の自来也の書いた本の話ってどんだけやねん('A`)
九喇嘛が人の面倒を見るまでになったの本当にエモい(´ω`)
ナルトが寝てる間にチャクラが回復仕切らないのは寝てる間でも影分身が里のあちこちにいるからかな?
何の術も使ってないフリーな状態なら一晩で全回復できたのかなと思う。
-
- 2021年05月31日 17:12
- ID:BAmlcGdM0 >>返信コメ
- シカマルの懸念も分かるんだけど、言い方がきつくて怖い
-
- 2021年05月31日 17:26
- ID:KX0709rm0 >>返信コメ
- >>32
寝ながら影分身出せるのならカワキの義手も繋がったままだよ
-
- 2021年05月31日 18:02
- ID:jBypPktL0 >>返信コメ
- クラマってまだいるのか
他の尾獣はいないよな
-
- 2021年05月31日 18:05
- ID:zlZ52WCt0 >>返信コメ
- >>33
ナルトが光の部分を担当する代わりにシカマルは影の部分を担当する。かつての3代目火影とダンゾウみたい。サイはそれを懸念しているみたいだった。
-
- 2021年05月31日 18:15
- ID:VtRXVlCJ0 >>返信コメ
- >>15
だから夜遅くまでやってる一楽まで来てたんだろうな。一楽のおじさんが手招きするとナルト逃げる、気になって入ると、具沢山のあったかいラーメンがってエンディングあったな。おそらく閉店後。多分、ナルトはこれ以降店に通うようになったんだろう。嫌われ者の自分が唯一気軽に入れる店として。小説で、あのガキが来るとこの店の評判下がるからやめてくれってシーンが。親切心だろうが、おっちゃんは断る。
ここはラーメン食うとこだ、集中出来ない客なんてこっちから願い下げだ、と。
おっちゃんは一般人だから、ナルトが気の毒だったんだろう。あんな小さな子が何で夜遅くまで1人なんだ?何で皆あの子を冷たい目で見るんだ?って。ナルトがラーメン好きなのは一楽の影響かな。
-
- 2021年05月31日 18:26
- ID:jZHLS7by0 >>返信コメ
- カワキはクマのこと、あるいは尾獣全般のことは知ってたが
それがナルトの中にいることは知らなかったんだなって。
-
- 2021年05月31日 18:37
- ID:lK.IjboX0 >>返信コメ
- カワキ編入っての別格に面白くなったのはBORUTOの原作者がストーリーを作るのが上手いからなんだろうなぁって本当に思う。
サイがナルトのことを漫画では君づけで呼んだり、サスケこんな喋り方しないだろうみたいなシーンは原作ではあったけど、その辺はアニメスタッフが修正してくれてるから
BORUTOという作品は長い間付き添ってきた岸影の元アシスタントである原作者とアニメスタッフが連なって本当にNARUTOの続編として完成されるんだなぁって思うわ
-
- 2021年05月31日 18:39
- ID:rY9IsyLx0 >>返信コメ
- なんかこういうの見てると漫画のボルト1話につながると思えねえんだよな…
もしかしてカワキが昔のナルト側で、ボルトがサスケ側なんじゃねえのか
-
- 2021年05月31日 18:41
- ID:pWggw3wJ0 >>返信コメ
- >>39
知らせねーと
-
- 2021年05月31日 18:41
- ID:ZIMvXJsv0 >>返信コメ
- >>37
そのエンディング凄い印象に残ってるんだよな。
ナルトのシーン以外にもミナト&クシナやヒルゼンとイルカ先生のシーンもほっこりするんだよな。
-
- 2021年05月31日 18:45
- ID:mTyXmBUs0 >>返信コメ
- >>23
あの頃のサスケはアカデミー首席だったよね
後半部分で意外にバカだとバレる時ならともかくね
-
- 2021年05月31日 18:46
- ID:jt1lxIcM0 >>返信コメ
- カワキは闇堕ちしたナルトでボルトは闇堕ちしなかったサスケっていうオビトとカカシポジションになるのかね?
冒頭のボルトもカカシみたいに片目に傷が付いてるしカワキは最近のデルタビームの負傷でオビトみたいに義手つけてるし(オビトは白ゼツだけど)
-
- 2021年05月31日 18:46
- ID:mTyXmBUs0 >>返信コメ
- >>36
暗部の長官のサイよりも疑い深いシカマルに笑えた
-
- 2021年05月31日 19:20
- ID:2sCEdSUB0
>>返信コメ
- 面白かったです。良いお話ですね。
-
- 2021年05月31日 19:26
- ID:cPwxkiyo0 >>返信コメ
- >>40
最近はナルトがイタチポジでカワキがサスケポジに見えてきた。
接し方とかじゃなく、大好きな人が失われたからこそ極端に突っ走る的な意味で。
-
- 2021年05月31日 19:27
- ID:KX0709rm0 >>返信コメ
- >>16
色々認められて愛されてると知って虚勢張る必要がなくなったからかもしれんね
-
- 2021年05月31日 19:30
- ID:VtRXVlCJ0 >>返信コメ
- >>42
小説でいつも来ていた客が来なくなった…、ここより上手い店見つけたんだだけだろ?ってシーンあったけど、もしやナルトの両親?
最後の当時の影様達までニッコリしてるから相当上手いんだな。今なら大蛇丸もやってくれそう。
-
- 2021年05月31日 19:33
- ID:9vFAAeSP0 >>返信コメ
- >>38
大筒木に連なる尾獣の知識は必要だけどそれが今誰の中に有るかは不要と判断されてたのかね
本来なら外で自由行動させるつもりなんて無かっただろうから関わる可能性無いしな
-
- 2021年05月31日 19:58
- ID:8Fg5ZXFo0 >>返信コメ
- >>47
ナルトの息子であるボルトが割とサスケに近いところあってサスケに懐いてるから、良い感じの対比が出来てるんだよね
『逆だったかもしらねぇ』の説得力が増した
-
- 2021年05月31日 22:54
- ID:ESFnTOa60 >>返信コメ
- さすがにおっせかいが過ぎる
そういうのは脚本でもっとうまく見せるものだよ
-
- 2021年06月01日 00:32
- ID:Rm0TTe5P0 >>返信コメ
- カワキが少しずつみんなと仲良くなって来てて嬉しいな。
修行の帰り道の所で、原作ではカーマの話の流れ的な軽い感じだけど、サクラの百豪の印の話出てきてたけど、アニメでは出なかったな。ふっとした時出るかな?形的にカーマに似てるみたいな会話だったので個人的にちょっと気になっててw
-
- 2021年06月01日 00:39
- ID:KIW.WHRm0 >>返信コメ
- >>32
回想の中の回想とかそういうのはNARUTOの基本だからなぁw
第4次忍界大戦はエドテンいっぱい出てきて、回想もいっぱい出てきたからさすがに少しイラッとしてた
-
- 2021年06月01日 00:44
- ID:KIW.WHRm0 >>返信コメ
- >>53
BORUTO視聴者には親世代とか昔の話を楽しみにしてる人もいるからもっと出して欲しいね
-
- 2021年06月01日 03:24
- ID:bnEu.Uz.0 >>返信コメ
- >>29
一方、地獄先生ぬ~べ~の鬼の手である覇鬼兄さんは、ぬ~べ~とゆきめの夜の営み中ずっとデバガメしてたという…
-
- 2021年06月01日 04:15
- ID:YQoDAOrV0 >>返信コメ
- >>11
詳しくは分からないけど、単純に救いの手が、間に合ったか間に合わなかったかの差ではないかな。
-
- 2021年06月01日 05:39
- ID:uK5sZNfE0 >>返信コメ
- カワキがサスケとの修行の誘いを断ったのは花瓶の事もあるが何とかなくだがナルト以外には教わりたくないみたいな拘りを感じてちょっと萌える。
ナルトとサスケは物語りの関係上よく対比されるけど今回はナルトとシカマルの対比が分かりやすく描かれて良い回だと思った。
孤独だったナルトに気付いて最初に手を差しのべた親友シカマルが行政面の嫌われ役の影の部分をにな担ってるのが何とも言えなくて良いなと思う。
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- 2021年06月01日 06:26
- ID:K.lNBsjD0 >>返信コメ
- >>47
いやカワキはどちらかと言うと長門
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- 2021年06月01日 07:03
- ID:rKWXVqup0 >>返信コメ
- >>4
綱手はペイン襲撃後里を守り切れなかったから責任とって火影を辞める必要があるみたいに上層部に言われてて目覚ましてすぐ起きた戦争直後にカカシに火影引き継がせてるから、九尾事件後にミナトが生き残ってても火影ではなくなると思うし木ノ葉の民度的に生き残ってたら里を守った英雄ではなく九尾事件が起きるきっかけを作った戦犯として迫害されそう
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- 2021年06月01日 07:24
- ID:qMQ4Lsd00 >>返信コメ
- >>37
カカシ班配属時のナルト「好きなものはカップラーメン、もっと好きなのはイルカ先生が奢ってくれる一楽のラーメン」
と初期ナルトの中ではイルカ先生といく一楽>カップラーメン>一人で行く一楽だぞ
テウチさん聖人路線はアニメと小説の完全オリジナルで原作ではそんな描写はない
設定集による岸影の質問コーナーでイルカは週に2,3回、おかわり含むと年間100杯ぐらいナルトに一楽を奢ってると回答されてて、ナルトがラーメン好きになったのはイルカがラーメン好きでよく一緒に食べてたから
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- 2021年06月01日 07:41
- ID:cW.BYYjo0 >>返信コメ
- >>29
そう言う意味では初代四代目七代目夫婦の生活に立ち会って来たわけだな…まあ寝て過ごしてたろうが
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- 2021年06月01日 09:36
- ID:cW.BYYjo0 >>返信コメ
- >>61
そここだわる人いるけど、週に2、3回九尾のガキ連れてきても嫌な顔せずラーメン出してたわけだし、分け隔てなく見守ってくれた優しい大人のひとりだと思うよ
小説の設定が完全オリジナルとするとサクラが設立したこども診療室も非公式になるのかな
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- 2021年06月01日 10:43
- ID:qMQ4Lsd00 >>返信コメ
- >>32
チャクラは自然回復するものじゃないならな
肉体エネルギーと精神エネルギーを使って自分で生成する必要があるから、肉体又は精神的消耗を回復しないと
カカシは写輪眼発動したまま戦ったり、神威2回使ってチャクラ消耗しきると回復に一週間かかってた
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- 2021年06月01日 10:57
- ID:FOoGIjAi0 >>返信コメ
- >>57
ボルトの世界では救いの手が間に合わなかった孤児の方が多いんだろうな。
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- 2021年06月01日 12:17
- ID:cW.BYYjo0 >>返信コメ
- >>53
白毫の話をサラダがサクラに聞くの、久々にサスケが帰ってくるからルンルンでいのの花屋で花買う場面だったからサスケもう一旦里に戻ってきてる(また出てったけど)し整合性取れないからどっか別のシーンにまわすのかなって思った。
しかも結局なんかはっきりわからんかったし、本編にあまり関わりないのかも。
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- 2021年06月01日 16:50
- ID:GddTGFFB0 >>返信コメ
- >>43
あの頃とは教育のプログラムが違うんじゃないかな。
それとサクラがチャクラコントロールうまいということを際立たせるためのものだから。
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- 2021年06月01日 18:44
- ID:ML3vkXi70 >>返信コメ
- 自来也がナルトの名前考えたのも一楽じゃなかったっけ。
右手のときこれで花びんの件チャラなとか言っといて
その後もひたすら花びん直すカワキすこです。アレはボルトに対してであってヒマにはやっぱり直すつもりだったってことなんだろうな。
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- 2021年06月01日 18:49
- ID:EvmZeMMl0 >>返信コメ
- シカマルとサイから 「サスケ」の名前が自然と出てくるのが嬉しい。
サスケ奪還で隊長だったシカマルと、ゴミ虫ヤローって言ってたサイがサスケを仲間として受け入れているのが奥深いね。
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- 2021年06月01日 19:17
- ID:KIW.WHRm0 >>返信コメ
- 今回なかなかの神回だったと思うんだがコメ少ないな。
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- 2021年06月01日 21:06
- ID:uKXrXU6i0 >>返信コメ
- 別れ際にいきなり「ジゲンだ」と黒幕をバラすところ。
「事件だ」と聞こえてしまい、何事かと思った
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- 2021年06月01日 21:36
- ID:KZ99gjEL0 >>返信コメ
- >>20
ボルトもNARUTOの1日1話アプリで読めるぞ
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- 2021年06月02日 02:12
- ID:KS0LLHd.0 >>返信コメ
- >>63
優しい人である事に間違いないけどナルトが思い浮かべる大事な人や自分を認めてくれた人にテウチさんが入った事は一度もないし、作中でもイルカ先生が初めて認めてくれた人で初めての理解者って何度も言われててその次が7班の仲間になってる
少なくともナルトの中でテウチさんの存在はそんなに大きいものじゃないから、テウチさんは昔から優しかったとかナルトに良くしてくれてたってのとは違い、あくまで他の客と同じように相手してただけ
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- 2021年06月02日 02:15
- ID:ioSWal0.0 >>返信コメ
- >>68
自来也がナルトの名前思い付いたのは長門達の修行してた雨隠れの近くにある隠れ家で作った昼飯のラーメンだよ
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- 2021年06月02日 07:30
- ID:qLDauI1a0 >>返信コメ
- >>33
昔のシカマルは何だかんだ人情味があったし、冷遇されていた幼少期のナルトのこともシカマル親子の態度は他の人と違っていたしな。
側近という立場上、仕方ないのかな。
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- 2021年06月02日 09:05
- ID:CsVhq.il0 >>返信コメ
- >>73
ちょっと話ズレるけど、アカデミーの頃シカマルやチョウジはわりと遊んでくれてたけど後から親しくなった七班よりは下なんだな
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- 2021年06月02日 10:23
- ID:lswLz.iN0 >>返信コメ
- >>75
参謀や戦略家ってのは常に最悪の状況を想定しておくものさ
外れてくれるに越したことはないってね
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- 2021年06月02日 15:04
- ID:kXrzQ6Lb0 >>返信コメ
- サスケが影分身の術は孤独を紛らわす為の術だって言ってたの印象に残ってるなぁ
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- 2021年06月02日 20:37
- ID:iOadllGP0 >>返信コメ
- >>77
暗部長の見解まで疑い出すのはちょっと行きすぎかと。この調子だと暗部長より明らかに調査能力・分析能力の劣る木の葉丸の報告まで疑わないと分析に私情を持ち込むことになる。そうしたら全ての情報を宙ぶらりんにしたまま分析するか、自分が監視として採用した木の葉丸の情報、つまりの好みの情報だけで分析することになる
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- 2021年06月02日 20:41
- ID:iOadllGP0 >>返信コメ
- >>65
そもそも忍界大戦で参加した忍びの半数以上が亡くなっているから、孤児は本当に多いんだよね。過去最大の大戦だったから、孤児の数も過去最大のはず。カカシ統治の世代は、ある意味ではカカシ世代よりも環境が酷かったと言える。少なくとも、5影が同盟を組んだことの恩恵を受けられなかった国ではそうだろう
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- 2021年06月02日 20:44
- ID:iOadllGP0 >>返信コメ
- >>32
単純に日々のチャクラ消費が多すぎるんだろう。普段なら大きな戦いがあった後では影分身を控えてチャクラ回復に努めるはずだが、今はカワキの腕がある。激しい戦闘のあと、常にチャクラを消費し続ければ、自ずと回復には時間がかかると思う
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- 2021年06月02日 20:50
- ID:iOadllGP0 >>返信コメ
- >>44
海外では1話で闇堕ちしたのは実はボルトの方じゃないかという説が出てきている。他にも「7代目の所に送ってやる」があの世ではなく、酷すぎる攻撃から身を隠す場所で、カワキが時空感忍術か何かでナルトを保護しているという説もある。今の所「カワキ=イワベェ説」みたいな扱いか、それより少し上等なくらいの説だけど
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- 2021年06月02日 20:58
- ID:iOadllGP0 >>返信コメ
- >>24
その意味では扉間体制は色々と穴があったと思う。柱間治世が終わった後にうちは政策に乗り出しているし、性格上どうしても強行政策が多かったのだろう。警務部のエリートといえば聞こえはいいが、里の建設に立ち会った2代一族が担う職業ではない
その点、カカシは火影になってから物凄く温和になった印象がある。2大体制のリーダーの方が陽の部分を担った方がいいとの考えだろうか。4代目の側近が誰だったのか気になるな
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- 2021年06月02日 21:05
- ID:iOadllGP0 >>返信コメ
- >>8
NARUTOだと我愛羅がそこに入るのかな。扉間やエーは濁が強すぎるし、ダンゾウに至っては問題外。綱手も比較的併せ持つタイプだろう
カカシも清濁併せるタイプだと思うが、カカシはあえてその二つを分離して、権限を分散させたのだと思う
反対にそれが出来ていないのがナルトと柱間(就任当初)だろう。この二人はナンバー2に恵まれた。ナルトの方は、カカシがお膳立てをした要素がついよいが(カカシを褒めすぎだろうか)
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- 2021年06月03日 00:11
- ID:9vKm1gUI0 >>返信コメ
- >>82
ボルト闇堕ち説意外とありそう。今の感じだと闇堕ちする理由が見えない。例えばナルトが死んで自暴自棄のようになるとかは分かるがそれだと7代目と同じところに送るってカワキが言うのはなんか違う気がする。
そういえば最近イワベエ見ないね。
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- 2021年06月03日 00:44
- ID:HRtbRT3t0 >>返信コメ
- >>73
そうなんだよね
テウチさんはナルトを贔屓してるんじゃなくて、差別せずに一人の客として接してるんだよね(つまりナルトだけサービスしてるんじゃなく、お客さん全員に優しいってこと)
イルカ先生はラーメン奢ったり相談に乗ってくれたりと他の生徒よりも親しく家族のように接してくれたんだから、ナルトの中でイルカ先生が特別なのは必然だと思う
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- 2021年06月03日 09:42
- ID:eyKdLuYQ0 >>返信コメ
- >>86
ナルトを一人の客として扱ってた部分に関しては原作もアニメも小説も変わらないと思うんだけど、他の客商売してる人も同じだったのかなぁ
イルカ先生が単独トップなのは間違いないけどね
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- 2021年06月03日 09:57
- ID:eyKdLuYQ0 >>返信コメ
- >>73
イルカ先生と七班が特別な存在なのは間違いないけど、「親切にしてくれた、認めてくれた、理解してくれた」という点では中忍試験のヒナタもいい仕事したと思うんだけどもう一押しだったな
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- 2021年06月03日 10:13
- ID:eyKdLuYQ0 >>返信コメ
- >>79
敵のボスの情報もようやく話し出したレベルなのだから、予防線として警戒しておくのは間違ってないと思う
里のトップのナルトが全力で肩入れしてるのを「じゃあナルトに任せるか!」ていうのも危険な気はするんだよ
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- 2021年06月03日 10:53
- ID:8Uipx1Qv0 >>返信コメ
- >>89
ナルトの肩入れをただ追随するのは最悪。それが求められるのはヒマワリくらいだと思う。ボルトとヒナタも忍びだからちょっとキツイけど、家族に支えてほしいと思うのは人情だろう
ただ、サイは暗殺部隊の長で相手を疑うことを職業としている。殻の情報にも直接当たっているし、カワキの発言をシカマルより早く把握していることから、シカマルとは別に暗部にカワキを監視させている。雨隠れではアウターにも接触している
サイもカワキを信用しているのではなく害意の証拠が不十分だとして引き続き監視を続けるだろう。ただ、他の情報と照らし合わせて発言を「真」だと判断したのだと思う
その発言の真意(やカワキのほぼ全行動)を自ら調査に出れないシカマルが疑い出すのは、警戒を超えて疑心暗鬼の領域に入ると思うんだよ。警戒自体は暗部に監視させているサイもしているだろうからね
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- 2021年06月03日 11:03
- ID:8Uipx1Qv0 >>返信コメ
- >>89
まぁ、カワキを信用してやれではなくサイと暗部の調査能力をもう少し信用したらどうかなって話
疑うのは大事だけど、シカマルの様子からサイの情報の信頼度を2だとするとカワキへの疑心が8くらいになっていると感じるんだよ。暗部の調査と自分の直感とデメリットの大きさを天秤にかけても、5:5あるいは6:4くらいには暗部を信頼してもいいと私は思う
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- 2021年06月03日 12:31
- ID:.SR4bxC.0 >>返信コメ
- >>22
視聴者がおっさん、おばさんになるわけだ
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- 2021年06月03日 16:25
- ID:eyKdLuYQ0 >>返信コメ
- >>67
あれ思い出すとサクラって一般家庭に産まれてはいるけど天才だったんだよな。名門うちはを軽く凌ぐほどの。
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- 2021年06月03日 16:32
- ID:eyKdLuYQ0 >>返信コメ
- >>69
約十数年の間にみんな色々あったんだろね
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- 2021年06月03日 17:08
- ID:ur2nLvW.0
>>返信コメ
- 頑張れよ、ボルトにカワキにみんな。
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- 2021年06月03日 20:50
- ID:MS6rfpPA0 >>返信コメ
- >>93
サクラの父親は火影だったからな。
血筋、才能、勝利はジャンプの三本柱よ。
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- 2021年06月03日 23:18
- ID:ccSJrkzX0 >>返信コメ
- 先週といい今回といい、漫画だとサラダがカワキとの恋愛フラグをちらつかせつつ七代目を奪われて拗ねてるような演出がされてけどアニメだとそういうのが薄くて良修正されてから普通に見れたわ。
スミレのボルト好き発言もなかったことにされたし良かった。
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- 2021年06月04日 00:06
- ID:DJ.rzsi60 >>返信コメ
- カワキ「七代目のいない世界なんてオレには何の意味もない。」
オビト「リンの居ない世界など存在する価値もない」
あっ、ふ〜ん…(察し)
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- 2021年06月04日 00:32
- ID:v9trITW90 >>返信コメ
- >>84
>>83の人にも合わせて質問だけど
オオノキ長老が秘密裏に立ち上げたであろうツクラレ計画に他里からのガサ入れが最初に入った当時はまだカカシはナルトに火影の引き継ぎは出来ていなかったっけ?
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- 2021年06月04日 00:45
- ID:v9trITW90 >>返信コメ
- >>80
それどころかノ◯エDCやらガイア◯イバーズ的なアンチ五大国気取りが
大なり小なり現れてもおかしくはないギリギリの情況であった筈だからね
(先の大戦は幸運に恵まれていたに過ぎないとか如何様にも忍連合の功績を
突っぱねる事は可能だし)
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- 2021年06月04日 04:05
- ID:Jf.59iEK0 >>返信コメ
- >>99
他里からのガサ入れはオオノキの死後にしか行われなかったはず。確か黒ツチに実験体を発表した時点で、黒ツチは「他里にこの戦力増強が発覚したら出し抜きを疑われる。今後、5影は協力してことにあたるべきだ」と主張していた。
ちなみに抜け忍が里を襲ってオオノキの孫を殺したのが5年前。それからどの程度の早さでツクラレが完成したのかはわからないから、ツクラレ発表時の詳しい時期はわからない
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- 2021年06月04日 23:40
- ID:7liHNmrZ0 >>返信コメ
- >>97
ミツキとの恋愛フラグは漫画にはないし拗ねているのはアニメでもそのままだったけど
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- 2021年06月05日 07:04
- ID:FEJARNLL0 >>返信コメ
- >>85
7代目と同じ場所、ってのはボルトがナルトをヤった説ありえるな。
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- 2021年06月05日 07:07
- ID:FEJARNLL0 >>返信コメ
- >それも見当違いだ。むしろこいつの人生を縛りつける鎖だったのさ」
鎖は武器だってクルタの生き残りが証明したが。
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- 2021年06月05日 15:46
- ID:7Y65iiol0 >>返信コメ
- カワキの「この人」って言い方にナルトへの敬意が現れてて泣きそうになりました…(´;ω;`)
ヤキモチ妬くサラダも可愛かった…
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- 2021年06月06日 00:00
- ID:JiyQtlpe0 >>返信コメ
- >>102
ミツキとフラグ立ったっけ?見逃した?
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- 2021年06月06日 21:16
- ID:4IUjf4P70
>>返信コメ
- >>103 カカシとリンの時みたいになるかも知れないってこと!?💦
いや、そんなはずは、ないはず。
ボルトは、自分の家族や仲間などを傷つけたりは、しない子よ。
私は、ボルトを信じる!?
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- 2021年07月11日 13:41
- ID:qBfdcXRo0 >>返信コメ
- >>27
昔みたいに擬音だけの教え方してないね
直訴状の時に結界班にも演習してたし、サクラ秘伝ではアカデミー講師してるのを見たサクラに先生に向いてるとか言われていたから成長して教え方が上手くなったのかもね
まあナルトは元から子ども好きだから良く木ノ葉丸世代を可愛がっていたから努力すればなんとかなるタイプなんだろうね
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- 2021年07月22日 12:19
- ID:S07Vjzkz0 >>返信コメ
- ※108
チャクラコントロールに関しては九尾の封印が完全解除されたから大部分解消されたんじゃないかな
勉強に関しても火影になる際にある程度はやらされたみたいだから基礎の基礎くらいはさすがにね…
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- 2021年07月24日 07:37
- ID:8kCCA.yN0 >>返信コメ
- 「わあー!」
『フフフフ…』
ここちいかわ
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
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※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
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※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
違うのはその力が対話できる存在か否か、といった感じなのかな
あと託した者の願いの違いか