第10話「山颪」
『おいしくな~れ、おいしくな~れ、おいしくな~れ!』
『じゃあ父ちゃん行ってくるね!』
『おう。俺たちの分まで応援よろしくな!』
『今日は個人戦か!』
『うん!』
『今度は優勝だ!』
『うん!』
『ふふっ』
『はははっ!頑張れ!』
『今日の個人の部のエントリー人数は40人…』
『予選なしとはいえ初めての大会でこれだけ集まるとはなかなかだな』
『しかも課題曲は”じょんがら節新旧節”。自由度が高い分個々人の独創性に委ねられる』
『まんず難しい選曲だな』
『勝負の分かれ目はどれだけ自分の音を出せるか』
『あれは神木流絃!?』
『どってんした!?なんで田沼父がこんな所に!?青森の大会でさえ見に来ねぇのに!』
『どういう風の吹ぎ回しだが…』
(どういうことだ…)
(なしてこいつがそばにいんだ?)
《ただいまから個人の部を行います》
《山形県 洗心館高校 仲井悠貴君》
『食べる?』
『はっ?』
『いらねぇ』
『これ勝負飯』
『勝負飯?』
『俺大会の前日当日は赤いもん食うんだ。今日は赤飯』
『知っでだが?』
『ん?』
『こっちの赤飯甘くねぇ』
『澤村!こんな所にいた!』
『ちょっとアンタ!受付に出場確認してないでしょ!?』
『欠場扱いになっちゃいますよ!』
『大俵師匠も焦りまくってるし』
『焦ってるぞ!』
『ほら』
『……』
『何よ?』
『知っでだ?東京の赤飯は味がしねぇ』
『何言ってんだよ!』
『味はごま塩で調整するの!』
『どういうことですか?』
『青森の赤飯は砂糖が入っていて甘いんですよ』
『へぇ~』
(友達が行ってしまった)
(だども俺は行ぐわげにはいがねぇ)
(開げた食い物はその場で食いきらねばなんねぇ)
(ほんでもって俺はこの石っころば会場入り口まで蹴りながら行がねばなんねぇ!)
『うーん…』
(やはり予選がないのはキツいな。早く既に全国大会で競っている子たちの演奏が聴きたい)
(午前の部の見どころは荒川潮)
(そして昨日の団体戦で優勝した梶貴臣だな)
(午後の部はなんといっても神木流絃を父に持つ田沼総一)
(あと顔も名前も初めて見るがなぜか気になるのは…)
『あっ!澤村君36番目だって!』
『後ろの方は実力者を固めることが多いんだけどね』
『あら。じゃあ変じゃありません?澤村君は大会一度も出たことないのに』
(梅子の仕業だな)
『神木流絃!?』
『えっ?』
『病の床にあった師から異例の大抜擢を受けたのが40代前半!以来神木流、いや日本の三味線界のトップに君臨し続ける大物だよ!』
『ようやぐ人前で弾ぐが』
『ん?知り合いか?』
『あわわわ…』
『青森からわざわざ何しに来たんですか?』
『息子の腕前ば確かめに』
『今さら総一の腕前を?地元の大会でもあんだの姿はめったに見ねぇ』
『あっ…』
『総一の腕前は間違いない。確かめるまでもねぇ。俺は雪の腕前ば確かめに来たんだ』
(息子?)
(総一?雪?)
『どういうこと?』
『これはさらりとスキャンダル!?』
『自分勝手なオッサン』
『もしもし?あ?』
『モニターで見でだ』
『そのハゲ連れでこい!』
『ご案内しマス』
『だそうです』
『コータ、雪のこと頼む』
『楽しみにしている。もっとも今のお前では総一には勝てないだろうが』
『澤村君…』
『声掛けづらいな』
『こういうときはそっとしておくべきよ』
『雪、大丈夫か?』
『大丈夫じゃなぐ見えるが?』
『平気そうに見える』
『せば聞ぐな』
『形式的に普通聞ぐべ?若菜ちゃんさオメェのこと任されだしさ。わぁ田沼の父っちゃ好きでねぇ』
『あ、あの…』
『ん?』
『さっきの人が澤村のお父さんってことは舞と澤村は姉弟なんですか?』
『なんてこと聞くのこの子は!プライバシーの侵害よ!』
『やっぱダメっすか!?』
『姉弟でねぇよ。総一と舞は養子。あの父っちゃと血がつながってるのは雪だけだ』
『コータ…』
『田舎じゃ周知の事実。隠す方が後々面倒だ』
(この天然パーマドロドロした事情をさらりと言った!)
(空気読めないの!?癒やし系なの!?)
(あぁ!マイマイと澤村結婚できるのね!)
『田沼父は雪のじっちゃの信者だはんでのう』
『ぐっ!』
『死ね』
『うわっ…』
『ここじゃ集中できねぇ』
『あ、あの…これお弁当…』
『父ちゃんも商店街のみんなもドッコイも応援してます』
『どうも』
『さ、澤村君頑張ってね』
『頑張れ~!』
『雪さん!』
『応援してるわよ!』
『えっと…普段の澤村君ってどんな感じ?』
『あのまんまです。雪さん学校ではどんな感じですか?』
『う~ん、授業中によく寝てる』
(この子…)
(この人…)
(かわいい)
(う~む、あんな子どもにまでフェロモンをまき散らすなんて澤村恐ろしい男よ)
『アンタのしつこさにはあぎれる』
『奥さんいる前で雪さ近づぐ無神経さもあぎれる』
『あれは俺の考えば理解しでる』
『あんだの気持ぢ知ってるだけで理解でねぇ』
『雪はあんださ渡さねぇって喋ってんのになして腕前知る必要ある?』
『ずっど考えでだ。難しいのは分かってる。だども気持ちは抑えられねぇ。俺は雪さ神木流絃を継いでもらいたい』
『おめぇんどご世襲制でねぇべ。実力ある弟子がら選べ。しかもアイツは神木流の弾ぎ方じゃねぇ』
『だから預かりたいって昔から喋ってるべ!』
(この人は…)
『俺が欲しいのは松吾郎だ。松吾郎の音があればいい』
(芸の鬼)
『松吾郎の音は娘である私のものだ。雪はやらねぇ』
(こいつも鬼だ)
『あれは私のだ。誰さもやらねぇ』
(この二人だけじゃねぇ)
(舞の雪への執着心)
(総一の誰も相手にしてない様)
『総一』
『ん?』
『頑張ってね』
『ふふっ』
(父さん昨日は来てけねかったのに)
『おめぇはバガだ。雪は他の音も知るべぎだ。この大会は総一さ打ちのめされて終わりだ』
『話は終わりだよ。雪は勝つ。次同じこど喋ったら殺す』
(みんなしんどいべな…)
『あっここ…』
『よう梶、団体戦ではやられたけん個人戦では負けねぇかんな』
『緊迫しとるこの空気のなか声掛けるのお前くらいやな』
『そりゃみんな弱いけんよ』
『21番 荒川潮君?』
『はい』
《19番福島県…》
『よっ』
『……』
(無視かよ。心狭っ)
『いいか荒川!トゥインは控えめに!トゥインはやり過ぎるな!』
『ふんっ、やなこった』
『あっ!』
『あ、あの…お席までご案内いたします』
『お気遣いなく』
(もう少し)
(よっしゃ)
《21番 福岡県 東邦学院荒川潮君》
『はい!』
『潮~!』
『いけ~!』
『三味線の大会って大きい声援ありなんですね』
『ありだどもアイツは特別だ』
『あっ!すりの激しい人だ!』
『何?』
『団体戦で面白かったんだよ』
『スタンドプレーがすごかったヤツね』
『個人戦ではどうかしらね?』
(さ~て、いっちょ景気よくいこか!)
『はっ!』
『しょっぱなからトゥイン出よった!』
『ああっ!控えめで頼む!』
(控えめ?アホか!俺のモットーは楽しむことったい!)
『今のかっこいい!』
『またやって~』
『はっ!』
(たたくのが楽しゅうて楽しゅうてたまらん感じやな)
(姿勢もめちゃめちゃ。俺とは真逆や)
(俺には俺の武器がある。せやけどたまにどうしようもなく悔しくなる)
『ん?』
(出番はまだ先やのに他の演奏頭入っても気にせぇへんの?)
(小さく細かく小気味よく。そして…)
『あっ出る!』
『はいっ!』
『出た!』
『ちょっ…笑っちゃ…』
『ああっトゥイン暴走は心証を悪くするのに!』
『えっもしかして…』
『笑ってる?』
『よ~し、そやったら…』
『荒川いけ~!』
『おらっ!』
『楽しそう』
『あんなに体揺すっていいんですね』
『いや師匠が付いてたら叱られるべや』
(たたきの鳴りとは違うすった糸の唸り)
(鼻につく?勝手に言っとれ!)
(唸る音が聴きとうて毎日毎日バカみたいに糸をすっとった)
(俺は楽しみたいんや!)
(やっべぇ!超気持ちいい!)
『やり過ぎだ』
『でもあれだけの連続すり上げで指を戻したときのツボが狂わないのはすごいですよ』
『何より楽しんでるのが伝わってくる』
(ほんなら荒川トゥインで締めたらぁ!)
『はっ!』
『ちっくしょう荒川!最高に面白いぞ!』
『もうどげんでもよか。よかったぞ!』
『わぁ~すごい!』
『個人戦だと映えるな』
『んん~!目立ち過ぎ!』
『評価の分かれるところだな』
『ふふっ』
『おうピース!』
(お~っし!俺の演奏100点満点!)
(さてと、あと何人がすげぇ演奏してくれるとや?)
(あないに自分貫いて観客沸かせられたらかなわんわ)
《続いては22番 秋田県 南田商業高校…》
『今のお前では総一には勝てないだろうが』
(勝てる音ってなんだ?)
『29番 梶貴臣君?』
『はい』
(アカン、心臓が口から出てきそうや)
『梶君はえらい上手やのになぁ。アンタの音は優しすぎる。もっと思いぶつけてたたかんとアカンわ』
『その上、独奏やと普段の力の半分も出せへん。緊張しいも大概にせな』
『せやけど直らんもんは直らんのです…』
『せや、すごいの見せたるわ』
『5月の弘前大会。わしコテンパンにやられたわ。A級準優勝田沼総一』
『名前はよう聞いてます…』
『わしは年齢的にかなわん。すごい思う反面悔しくなるなぁ』
『梶君はこういう思いをバネにすべきや。いやせなあかん』
《29番 大阪府 山三高校 梶貴臣君》
『わぁ~!』
『梶く~ん!』
『頑張って~!』
(すげぇ声援だな)
(出たな犬っころ)
『犬は犬でもキャバリアかしら?それともチワワ?』
『結ちゃん?』
『昨日の団体戦のように品行方正なままだば個人戦は寂しぐ感じるかもしんねぇな』
『はっ!』
『あっ…』
『梶君、音がいつもより激しい』
『これってニュー梶君!?』
『せや新しい梶君が生まれたんや!』
(先生分かっとります。荒川の豪快な音聴いて 田沼総一と競えるチャンス逃したなくなりましたわ)
(団体のときとは別物だ)
(あのときは柔らかい風のようだったが今は山から吹き下ろす激しい風、山颪だ)
『だどもわんつか雑だな』
『激しいけれど団体のときと同じ。美しい姿勢でツボも狂ってないわ』
(まるで優等生のいい子が反抗しているようだ)
(しんどい。腕がビシビシいうてつりそうや)
(糸が緩んだ)
つぶやきボタン…
雪君の演奏が聴きたくて三味線界の大物が集合してしまったようで
ただ雪君の出生の秘密というか家庭事情は複雑なところがあるみたい
みんな松吾郎さんの音に狂わされているだけのような気がするんだけど
それを全て押しつけられてしまう雪君を若菜さんは心配してるようで
渦中の雪君が個人戦でどんな演奏を見せてくれるのか注目だね
個人戦は今のところ団体戦でも目立っていた潮君と梶君がいい感じ
でも気合いの入った演奏を見せていた梶君は弦が切れてしまった模様
演奏を中断せざるを得ない事態だけど果たしてどうなるのやら…
ただ雪君の出生の秘密というか家庭事情は複雑なところがあるみたい
みんな松吾郎さんの音に狂わされているだけのような気がするんだけど
それを全て押しつけられてしまう雪君を若菜さんは心配してるようで
渦中の雪君が個人戦でどんな演奏を見せてくれるのか注目だね
個人戦は今のところ団体戦でも目立っていた潮君と梶君がいい感じ
でも気合いの入った演奏を見せていた梶君は弦が切れてしまった模様
演奏を中断せざるを得ない事態だけど果たしてどうなるのやら…
ましろのおと 10話 感想
ヒトコト投票箱 Q. 赤飯といえば… 1…甘い
2…甘くない
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畠中 祐
DMM pictures
2021-07-28
コメント…2021年春アニメについて
-
- 2021年06月09日 19:05
- ID:qxflvIxd0 >>返信コメ
- さらっと爆弾発言かまされてたんだけど!?
-
- 2021年06月09日 19:08
- ID:7hpnuPWa0 >>返信コメ
- そりゃ若菜ちゃん老けるわ…って家庭環境
-
- 2021年06月09日 19:16
- ID:Z9M9lSWJ0 >>返信コメ
- 梶くんは団体戦というよりは人と弾くのが得意で誰が審査員でも安定して点が取れるコンクールに強いタイプ。ただし一人だと地味。荒川は会場を盛り上げる演奏するけどコンクールとかでは弱いタイプ。個人戦だと映えるけど審査員次第で大きく結果が変わる。場合によってはビリでもおかしくない。
-
- 2021年06月09日 19:36
- ID:uvTQDApL0 >>返信コメ
- 赤飯甘くするのって調べたら結構色んなとこにあるっちゃな
おらほはちょっと黄色みがかったご飯に甘くした小豆やササゲ豆入るわ
昔はどこが「赤」飯だって思ったもんだが
そういやバア様はタケノコご飯とか栗ご飯も含めて赤飯つってたなあ
付け合せの生姜の味噌漬けは未だに食えない
因みにお墓参りの時はお供えに一口サイズに赤飯を供える
んで余ったらそれを墓場で食うことで「直会」にしてたっけな
-
- 2021年06月09日 19:53
- ID:SnupwaOi0 >>返信コメ
- 田沼兄の赤飯や石蹴りみたいなルーチンワーク
意外と一流選手がよくやっているんだよな。
-
- 2021年06月09日 19:54
- ID:4rKOWjSy0 >>返信コメ
- 母親が山形出身で、赤飯は甘いものだと思ってた。
親父がもらってきた赤飯が甘くなかったのはカルチャーショックだった。
-
- 2021年06月09日 20:01
- ID:MUfakEXj0 >>返信コメ
- この作品の松吾郎をスタートにした家系図、
どうなっているんだ…
-
- 2021年06月09日 20:02
- ID:SnupwaOi0 >>返信コメ
- 今やっているフルーツバスケットもそうだけど
少女漫画家の方がドロドロした展開好きだよな。
-
- 2021年06月09日 20:16
- ID:EowiMPOn0 >>返信コメ
- 今回もそれぞれの音の個性がしっかり奏で分けられていて素晴らしかった。当たり前に感じるけど、なかなか出来ないことだと思う。演奏陣と音響陣GJ
-
- 2021年06月09日 20:25
- ID:b9mFONlO0 >>返信コメ
- >>6
内陸のほうだけど基本甘くないごま塩派だよ
秋田も地域によっては甘いっぽい
青森だと小豆の代わりに甘納豆が入ったりするね
赤飯だと思って食べると面食らうけどあれはあれでおいしい
-
- 2021年06月09日 20:27
- ID:b9mFONlO0 >>返信コメ
- >>1
爆弾発言多すぎてどれの事かわからんw
-
- 2021年06月09日 20:29
- ID:wh9Lw75v0 >>返信コメ
- >>8
そういや、この作者さんも花とゆめの出身だったね
あの雑誌、少女向けかと思いきや
かなり重たい話も載せていた印象
-
- 2021年06月09日 20:34
- ID:vE80n.TQ0 >>返信コメ
- >>8
フルーツバスケットアニメ化してから ちょっと読んでみたけど途中から あまりにも陰険な泥沼だったから耐えかねてリタイヤしたわ(アニメもマンガも) 女の私でもあの作者にはついていけなかった……と言うか心底無理だった
ましろのおとって少年誌じゃなかったっけ? 舞の臀部ドアップとか男性向けサービスシーンがいくつかあるけど
( 調べたら月刊少年マガジンでした)
-
- 2021年06月09日 20:37
- ID:PoFpChAj0 >>返信コメ
- >>7
アニメのこの回を受けて作者がTwitterの原作アカウントにだいたいの関係アップしてた
-
- 2021年06月09日 20:38
- ID:PoFpChAj0 >>返信コメ
- 田沼父の訛りが本物っぽい
-
- 2021年06月09日 20:38
- ID:rcerDVHf0 >>返信コメ
- 女子(おなご)の鼻の穴を描くアニメは良アニメ
-
- 2021年06月09日 20:45
- ID:GMQDfaWF0 >>返信コメ
- 三味線って全身生ものだもんでな
気をつけててもアクシデント起きるときは起きる
緊張で何かうっかりでもあればなおさら
-
- 2021年06月09日 20:46
- ID:nhldlZQJ0 >>返信コメ
- >>13
作者さんは元々少女誌で描いていてましろのおとが少年誌デビューだねぇ
まぁましろ連載してもう10年経つけど
-
- 2021年06月09日 20:54
- ID:w0zj8sXq0 >>返信コメ
- >これ勝負飯
中の人的にデュエル飯でございますな。
-
- 2021年06月09日 20:56
- ID:nekbCb710 >>返信コメ
- 北海道も赤飯甘い地域だと思われてるけどアレ一部地域だけだから
イオンだのが幅利かせる前は見たことすらなかった
-
- 2021年06月09日 21:10
- ID:cR4PgaVd0 >>返信コメ
- 梅子も流絃も松吾郎の音を継いだからこそ雪を目にかけてるんだね
二人とも松吾郎の音が好きすぎて、それを後世に伝えるなら雪を捧げるのに躊躇なさそう
雪自身もそう思い込んでたからもう弾くなって松吾郎も言ったんだろうね
-
- 2021年06月09日 21:13
- ID:q5kfrJsy0 >>返信コメ
- >>8
何を今更? 少女マンガってそういうものだし。
-
- 2021年06月09日 21:13
- ID:tWDmk6Ma0 >>返信コメ
- 思ったより複雑な家庭環境で見てる側も深刻な気持ちになりそうなところを
荒川トゥインがいろいろ吹っ飛ばしてくれたわ
さらに一皮むけた梶君が・・・と思いきや絃が切れてこれはどうなるんだ?という
とても気になる終わり方!
個人戦はさらに各自の特徴が出る演奏で聴く楽しみも増えるし、話の続きも気になるしで
来週が待ち遠しい
-
- 2021年06月09日 21:18
- ID:tWDmk6Ma0 >>返信コメ
- >>20
昭和40年代から甘納豆入り食ってた(元)澄川民として南区も一部地域に
入れられるのはちょっと・・・人口は減ってるけどさあ
-
- 2021年06月09日 21:21
- ID:RdmBLj100 >>返信コメ
- ドロドロする中、弁当差し入れに来る桜ちゃんが癒し
そして桜と朱利がホンワカするの尊い…
トゥインは明らかにやり過ぎというのはちゃんと伝わって来て、その上で本人がやりきったと納得してるのが良い
-
- 2021年06月09日 21:27
- ID:wh9Lw75v0 >>返信コメ
- >>13
羅川さん(ましろの作者)はデビュー誌が
フルバと同じ「花とゆめ」
その時は母親が事故死して、父子家庭で幼い弟を育てる
小学生男子の話を連載していた
コメディ7:育児ノイローゼ3の割と泣ける系
-
- 2021年06月09日 21:42
- ID:5jPxWPPv0 >>返信コメ
- 梶くんピーンチ!
さあこっからどう切り返すのか気になるとこでED
ホントこのアニメはEDの入り方が絶妙だわ
-
- 2021年06月09日 21:42
- ID:LsyfLFMs0 >>返信コメ
- トゥイン君は賞なんか取れなくてもライブで食っていけそう
業界の風雲児とか呼ばれて濃いファンがめっちゃ付くタイプだわ
-
- 2021年06月09日 21:57
- ID:dMddwJJT0 >>返信コメ
- >>17
現在はナイロン弦もあるけど、
響きでは絹糸弦には叶わない。
ヴァイオリンやギターのようにスチール弦のような耐久性はない。
普通のコンサートなら係の人が予備を持って来て演奏続行だけど、コンクールだからどうなりますやら。弦から切れた事で集中力が途切れるからね。
-
- 2021年06月09日 22:03
- ID:7mPnDUtE0 >>返信コメ
- >>1
松五郎の直系は、梅子→若菜・雪
子種の血縁関係は、若菜・雪の父親が神木 流絃(本名:田沼源造)で、田沼源造の法律上の子供は、総一と舞(ただし兄妹は養子の為父親と血縁関係なし)、もし田沼源造が若菜と雪を認知した場合、若菜と雪に法律上遺産相続権が発生する。アニメを見た感じでは田沼家は田舎の名家で澤村家は、祖父が盲目の為少年期に苦労した事が描かれている事からまあ、庶民の家という扱いなんだろうな、名家の御曹子と庶民の家の娘が子作りして若菜と雪を身籠って産んだということじゃないかなと思う、若菜と雪の年齢が開いている事から、源蔵と梅子は仲良く同棲なりしていた期間があるのではなかろうか、もしくは梅子が源蔵の気を惹くために若菜が産まれた後にもう一人を妊娠して産んだのかもしれないけど、田沼家としては、これ以上田沼家直系の子供を身籠られてはかなわんと既に子供のいる後家の小百合との縁談を決めて法律上の夫婦になったという感じかもしれない。
-
- 2021年06月09日 22:06
- ID:dMddwJJT0 >>返信コメ
- >>21
朱利の祖母が指摘したように、
松五郎と雪の音色は異なる。
環境や社会情勢によって人格や感性は形成されるから。祖父は天涯孤独で目が不自由で、選択の余地もなく生き抜く為に津軽三味線を極めるしかなかった。
雪は家庭環境は複雑だけど家族に愛されて育った。餓死する程食べ物に不自由する事もなく、学校に通えた。健康で選択の自由があった。
-
- 2021年06月09日 22:07
- ID:7mPnDUtE0 >>返信コメ
- >>14
えっ…、見に行かなきゃ
-
- 2021年06月09日 22:12
- ID:NbzFk6.40 >>返信コメ
- >>2
ふけるわかなちゃん(利権)
-
- 2021年06月09日 22:13
- ID:7mPnDUtE0 >>返信コメ
- >>8
まあ、少女漫画でバトルやって友情・努力・勝利はあんまり見たことないな
-
- 2021年06月09日 22:18
- ID:AVlCI2JE0 >>返信コメ
- >>28
抑えろ抑えろ言ってる顧問の先生や仲間たちも
あくまでコンクールでの心証が悪いから言ってるだけで
トゥインしてる荒川と荒川トゥイン自体はかっこいいし好きっていうね
-
- 2021年06月09日 22:26
- ID:7mPnDUtE0 >>返信コメ
- >>29
ああ、舞台袖にいる雪が自分の三味線を持って舞台に出ていき貸出す姿が目に浮かぶ
-
- 2021年06月09日 22:27
- ID:FAyAnpRW0 >>返信コメ
- 若菜ちゃんの父親は誰なんだろ
-
- 2021年06月09日 22:28
- ID:12QXaTC00 >>返信コメ
- トゥインってのはあれ、エレキギターで言うチョーキングみたいなもんか?
-
- 2021年06月09日 22:34
- ID:7mPnDUtE0 >>返信コメ
- >>14
作者もアドレス探したけど、もう流れちゃったのか見つけることできず、その家系図アドレス教えて
-
- 2021年06月09日 22:36
- ID:7mPnDUtE0 >>返信コメ
- 桜ちゃんは、雪が初恋相手かな?
-
- 2021年06月09日 22:47
- ID:7mPnDUtE0 >>返信コメ
- >>38
アニメ本編見てる?
-
- 2021年06月09日 22:49
- ID:EowiMPOn0 >>返信コメ
- >>7
原作見ると、梅子にとっては小学生上がる前から知ってる、初恋のダンディなお兄さんだったんだよな…。(幼・小・中時代の梅子のまた可愛いこと…) 愛憎もつれて憎さ百倍、みたいな。
流弦の方はしょうがないので素直に「女(梅子)にヤリ逃げされた」って言って今の妻とお見合い結婚して、田沼家を継いで。後に妻が子供ができない体だとわかったので、2人で相談して総一と舞の2人を養子として引き取った……という設定。
「松吾郎の音」に関してはドロドロした思い渦巻く男、人間関係だけども、「田沼家」一家4人じたいは、夫婦もラブラブだし、子供たちとも普通にケンカも悪口も言い合えるなかよし親子、なかよし家族として日常送ってるんだよね。パパもよく子供の言動に慌てたり翻弄されてますw
>>14
>センシティブな内容が含まれている可能性のあるメディアです。
ほんとだよw
-
- 2021年06月09日 23:00
- ID:EowiMPOn0 >>返信コメ
- >>39
「ましろのおと」原作twitterアカウントです。今回に合わせてのアップだから、まだ直近のtweetだよ
>>30
流弦もよその家からの入り婿で、奥さん(小百合)の方が田沼家の血筋です(家の娘じゃなく、親戚の娘)。三味線の方で神木流も継ぐこともでもあるし、田沼家が絶えないよう、できたら田沼家親族の小百合と縁組して継いでくれ、→お見合い、という。
-
- 2021年06月09日 23:00
- ID:1yU1NkxG0 >>返信コメ
- >>39
twitter.com/mashironooto/status/1401879118254272518
ましろのおとアニメ10話で血縁関係(?)ってなりました?
関係図です。
アニメ派の方、ネタバレ注意です!!(ラガワ)
ネタバレあるそうなので、あにこ便にはこれ以上書けない
-
- 2021年06月09日 23:02
- ID:EowiMPOn0 >>返信コメ
- >>35
荒川チームのモブの女子部員の子が地味にかわいい。原作からかわいかったw
-
- 2021年06月09日 23:05
- ID:fk4VwknZ0 >>返信コメ
- >>30
雪と若菜は母親が同じで父親が違うはず。
-
- 2021年06月09日 23:07
- ID:yLD4pnY60 >>返信コメ
- >>39 アニメの公式アカウントにありましたよ。@mashironooto
これによると、雪と若菜ちゃんは異父兄弟みたいですね。だから神木流絃は雪が欲しいと言ってるんだと思います。若菜ちゃんは松吾郎の孫ではあるけど、自分の血を引いた息子ではないから。
こう考えると若菜ちゃん自身も複雑な思いを抱えていただろうに、雪を思って守ったりしている事を思うとなんだか若菜ちゃんには幸せになって欲しいと思ってしまいます…。
-
- 2021年06月09日 23:13
- ID:gzY1w0hC0 >>返信コメ
- >>41
横からスマン。
毎週見てるが、荒川トゥインだけではよく分からん。説明お願い。
-
- 2021年06月09日 23:14
- ID:PZFIVH7R0 >>返信コメ
- 家庭の事情が複雑すぎてわからないが、松吾郎は両親の妄執から雪を守るために「三味線を弾くな」と言ったんじゃないのか
すでに犠牲者が出ているような・・・
ニューヨーク・ニューヨークを読んで価値観が変わりました。号泣しました
白泉社、ありがとう
-
- 2021年06月09日 23:42
- ID:6YbnB1pn0 >>返信コメ
- >>34
つ「ちはやふる」
-
- 2021年06月09日 23:47
- ID:Ub06XmMg0 >>返信コメ
- >>37
顔は田沼父にそっくりだね
-
- 2021年06月09日 23:49
- ID:6YbnB1pn0 >>返信コメ
- >>28
なんかトゥインを極めて「しゃべる三味線」とかで芸人になれそう。
-
- 2021年06月09日 23:54
- ID:woqG3oqH0 >>返信コメ
- >>8
原作者さんの出世作の主人公兄弟も、伝統芸能の家の跡継ぎ問題のトラブルを題材にしてたなあ。なつかしい。
保育園からの勝手な親族(祖母の立場に該当する人)による幼児連れ去り問題のエピソードとか、地味だけどハードなネタをぶちこんでくる作風の漫画家さんでしたね。
フルバの作者とはまた違った現実感を持っていたその作風を持て余していた感があったので、ましろのおとで何枚もの皮を脱皮した漫画を描いている、描き続けているのを見れて幸せです!
(何話か前に原作について教えてくれたコメ欄の方々に感謝します!!我慢できなくて久しぶりに、こんなまとまった漫画を買って読める幸せを味わっています・・・!音がなくても、サイッコーに面白いですね!!)(でも願わくば、この先も、この「音」を聴きたい・・・!)
-
- 2021年06月09日 23:54
- ID:pMebZ4CR0 >>返信コメ
- >>44
あんれ????
原作読んでたはずなのに異父兄弟なの知らんかったわ...
-
- 2021年06月10日 00:02
- ID:.b0CpYb60 >>返信コメ
- >>29
弦が切れたら次の弦をちょっと緩めてリカバリーすればいいって
ゴルゴ13でやってた
-
- 2021年06月10日 00:19
- ID:Xr2x3.Uv0 >>返信コメ
- >>50
あんまりね、無いわけではない事は知ってる
-
- 2021年06月10日 00:26
- ID:APXuE8VS0 >>返信コメ
- >>26
羅川真里茂さんは ジ○ネ誌に投稿されていた頃から知っていますし、掲載された投稿作も覚えてます……(高校生当時)
竹○先生の評価とか 少女マンガデビューが決まってあの雑誌を卒業した際の、竹○先生のコメントとかまで覚えてます(笑)
-
- 2021年06月10日 00:42
- ID:S2npeXVC0 >>返信コメ
- >>37
原作でも明かされてない。髪が生えてる頃の松吾郎と少しだけ似てる。蛇足だが雪は顔は母親、才能は父親と両親の優れた部分を受け継いだサラブレッド。
-
- 2021年06月10日 00:49
- ID:dhyhd.Ym0 >>返信コメ
- >>41
アニメだと荒川トゥインの説明カットされてんだよ
急に単語だけでてきて音の聞き分けできない人には難易度高い
-
- 2021年06月10日 00:52
- ID:6uq9gWTD0 >>返信コメ
- >>33
ふえるわかめに空目した
-
- 2021年06月10日 00:55
- ID:UD5otMPT0 >>返信コメ
- 唐突に明かされる、雪の出生の秘密。
荒川トウィンの方が弦のダメージ大きそうだけど、実際に切れたのは梶くんの方。
プロのコンサートだと、ローディが隙を見て予備の楽器と交換したりするけど、高校生のコンテストじゃ予備の楽器なんか用意してないだろうな。
フィギュスケートで、織田信成選手が靴ひも切れて、交換してから再度演技をしてたけど、弦を張り替えてから引き直しというわけにはいかないかな?
-
- 2021年06月10日 01:11
- ID:ckd.wKwN0 >>返信コメ
- >>47
いいお兄ちゃんだよね……。雪も態度はぶっきらぼうだけど、中身は完全にお兄ちゃん慕ってる弟
>>54
原作でもまだ明言して触れてはいなかった所かと。「雪の父は流弦」としか出てなかったし見た目もだいぶ違うので、予想されてたことではあるけど
>>57
当時小説道場とか(だけ)読んでたけど、知らなかったよ
-
- 2021年06月10日 01:13
- ID:AXizDm.t0 >>返信コメ
- >>8
ふつうにSEX描写あるしね。花ゆめ、LALAなんか特に。出版社が出版社だし。
それとギャク描写のコメディがあるから通常絵でのギャグがよけいに受けるのもよくある。
-
- 2021年06月10日 01:29
- ID:Jxc5SY4Q0 >>返信コメ
- 演奏中に糸が切れるというとヴァイオリニストの五嶋みどりのエピソードが有名やね
-
- 2021年06月10日 01:40
- ID:0L1sMqjI0 >>返信コメ
- >>31
松吾郎の音を渡せ渡さないで梅子と流弦は言い争ってたんだから、生い立ちで音色が変わっても松吾郎の音の後継者にふさわしいと二人ともみなしてたんじゃないの
-
- 2021年06月10日 02:28
- ID:oatTrOPU0 >>返信コメ
- >>8
朝からママレード・ボーイ見てた世代はそんなこととっくに知ってた。
なお茗子推し。
-
- 2021年06月10日 02:58
- ID:fSn5.1JT0 >>返信コメ
- >>8 >>12 >22
かつての少女漫画もドロドロ系はそこそこあったよ。りぼんだと一条ゆかり(デザイナー、砂の城など)とか、別フレだと里中満智子(アリエスの乙女たち)とか。
むしろ時代的には高度成長期だけど、戦後復興をまだひきずっていたから、暗めの話もそれなりにあった。
-
- 2021年06月10日 03:13
- ID:fSn5.1JT0 >>返信コメ
- >>25
先生が途中から開き直って応援してるのがいいよねw
-
- 2021年06月10日 08:58
- ID:Of8K28dY0 >>返信コメ
- >>34
スケバン刑事。
日出処の天使。
僕の地球をまもって。
美少女戦士セーラームーン。
口紅コンバット。
有閑倶楽部。
エロイカより愛をこめて。
毛色の違う少女マンガは探せばあります。
-
- 2021年06月10日 09:13
- ID:gJ8p7pw10 >>返信コメ
- >>61
荒川はいつも通りの演奏だからそれ用に最適化されてる
方や梶君は雑とか無理してるとか思われるくらい殻を破ろうと激しい演奏をやった
その結果だから因果応報ではある
-
- 2021年06月10日 09:22
- ID:Of8K28dY0 >>返信コメ
- >>65
風姿花伝によると
師匠の模倣から始まり、自分なりに工夫し、いつしか師匠を乗り越え、自分だけの芸の花を咲かせるようになる。
松吾郎は生い立ちから独学に近いけれど、紆余曲折の末に芸術の真髄に到達していたと考えられます。
雪はまだ10代で周囲の影響を受けやすい。模倣期に型に拘りすぎると師匠の劣化コピーに陥る事もある。自分が死んだ後は三味線から離れるよう遺言を遺したのは考える時間を与えたかったから。それに世襲制ではないから、もしも三味線以外の道に進んでも松吾郎は怒らなかったと思います。例え三味線の道を選んだとしても、雪だけが咲かせる雪だけの花。自分は水と肥料を与えただけ、生きていたらクールに構えたように思います。
-
- 2021年06月10日 09:26
- ID:Of8K28dY0 >>返信コメ
- >>55
ヴァイオリンだったけど、残りの弦で乗り切った人がいましたよ。
-
- 2021年06月10日 09:47
- ID:O.JJiNQU0 >>返信コメ
- 三味線は読んで字の如しで3本の弦の協和音だから1本切れたらオシマイ
-
- 2021年06月10日 11:24
- ID:TBCuunk30 >>返信コメ
- 11話の次回予告来てないかな~と見に行った公式HPに注意書きがあったんだけど、え?わたパチってもう無いの…?
あれ子供の頃結構好きだったのにな~。
-
- 2021年06月10日 12:38
- ID:rEzEoyxr0 >>返信コメ
- 甘い赤飯食べてみたい。味の系統はおはぎみたいな感じなのかな。
-
- 2021年06月10日 13:14
- ID:rEzEoyxr0 >>返信コメ
- 若菜ちゃんのお父さんは物語に関わってこないのかな?舞と総一は養子って施設から引き取られたの?田沼の親戚筋の子?舞と総一は血繋がってるの?
-
- 2021年06月10日 16:57
- ID:PHIh01dc0 >>返信コメ
- そも、津軽三味線の演奏が確立されたのも
「いかに大きく鳴らして目立つか」
ってのを突き詰めた結果だからな
荒川トゥインは原点回帰と言えなくもない
-
- 2021年06月10日 17:00
- ID:bXm2OsUL0 >>返信コメ
- 三味線やってる人に聞いたんだけど、切れたら残りの糸だけで弾ききるのだそうです。当然、その糸から出る音はないからガタガタになるらしい。なお、どれだけ入念に準備してても切れるときは切れるそうで。
-
- 2021年06月10日 17:09
- ID:GXIVEW7f0 >>返信コメ
- 原作だと、タクトやバンドメンバーは雪と結構仲いいからな
-
- 2021年06月10日 19:19
- ID:CvLvRS5L0 >>返信コメ
- >>79
別にアニメでも描写してないだけで仲良いのは変わらないんじゃないか?
-
- 2021年06月10日 20:10
- ID:0L1sMqjI0 >>返信コメ
- >>71
守破離が芸の上達の常道なのは分かるよ
生前の松吾郎も雪自身の音で奪えと同様のことを言ってた
でも梅子はともかくい現役の流絃もそれが分からないはずがないのに無視してるのは、それだけ松吾郎の音の継承に執着してるって
-
- 2021年06月10日 21:59
- ID:LXZmqXxA0 >>返信コメ
- 山梨のおばあちゃん家に行くと甘い赤飯出たからずっと赤飯は甘いものだと思ってた
小学生の頃の給食で赤飯出た時は給食だから不味いんかなとか思ってたし
大人になってからコンビニで赤飯のおにぎり食べて初めて甘い方がマイナーということに気付いたな
-
- 2021年06月10日 22:44
- ID:fbUzxNNs0 >>返信コメ
- >>52
この作者の世界観、そんなに甘くない
-
- 2021年06月10日 23:18
- ID:jqQcYjOL0 >>返信コメ
- 荒川の演奏楽しそうで良かったな
田沼兄の演奏が楽しみだ
-
- 2021年06月11日 01:30
- ID:VcovKDfz0 >>返信コメ
- >>76
舞と総一の出自と、舞と総一が実の兄妹なのかどうか、どちらも原作でもまだ出てないです。いつかやるかも?
-
- 2021年06月11日 09:31
- ID:1yWyYRdW0 >>返信コメ
- >>47
本当に、若菜ちゃんには幸せになって欲しいって思う
せめてまともなご飯を食べさせたい…
-
- 2021年06月11日 12:46
- ID:XALcISYE0 >>返信コメ
- 早く個人戦聴きたい!
-
- 2021年06月11日 16:01
- ID:Vbd2wYhb0 >>返信コメ
- >>8
岡田あーみん「せやな」
-
- 2021年06月12日 00:05
- ID:94BCntEu0 >>返信コメ
- 試合中弦が切れたら失格になるのかな?
他の弦楽器でもどうなるんだろう?
-
- 2021年06月12日 14:47
- ID:NUHqVNqB0 >>返信コメ
- >>75
おはぎやぼた餅系ともちょっと違うかも
食感はあまくない赤飯で、甘さが「すあま」とかに近いイメージ?
(地域毎で甘さが異なるので。
なお、北海道は豆も甘い というか 甘納豆なので豆が一番甘いです)
-
- 2021年06月12日 22:43
- ID:yd3ld3NA0 >>返信コメ
- >>90
関西なので、すあまがわからない…(存在は(カードキャプターさくらで山崎君が好きって言ってたから)知ってるけど見たことと食べたことがない)
-
- 2021年06月13日 10:44
- ID:KN1oHkpP0 >>返信コメ
- >こういう音楽の大会って糸切れたらどうなるの?
これは俺も気になる。
単なる演奏会ではなくてこういったコンクール形式で審査される大会で楽器のアクシデントによって演奏が中断された場合どうなるんだろう?
剣道や日本拳法だと防具が試合中に解けたりして外れた場合は防具着装不備で失格(戦場に赴くのに装備管理が杜撰とは何事か的な意味)になるのは知ってるけど、やっぱり同じような理由で失格になるのかな?
-
- 2021年06月13日 12:59
- ID:WL3NZnc60 >>返信コメ
- >>91
同じく「すあま」聞いたことだけはある。
たぶん2chまとめサイトで話題になってたのかな。
-
- 2021年06月13日 16:07
- ID:77s8F7wL0 >>返信コメ
- >>92
剣道のように不備で失格になる事はないです。新品の弦に交換していても、エアコンの効きすぎで空気が乾燥していたから切れる事もありますから。弦も皮も楽器本体もデリケートな道具だから。アクシデントをどう乗り越えるかが評価される事もあります。舞台度胸も試されます。
予備の楽器に交換する。
朱利のように楽器が一本しかない子は同じ部活の生徒から借りる。
次の演奏者に順番を譲り、その子が引き終わるまで弦を張り替え再チャレンジ。
-
- 2021年06月13日 16:07
- ID:lbEaJWsH0 >>返信コメ
- すあまって求肥やういろうの親戚みたいなもん
地域によって違うし、最近は甘いのもあるけど、本来は大して甘くない(昔の人にとっては十分甘い)
月見団子もすあまのうち
-
- 2021年06月13日 20:57
- ID:JqOqOuFD0 >>返信コメ
- >>30
若菜ちゃんと雪君そんな年離れてないだろ
-
- 2021年06月17日 00:32
- ID:ATe6Tncb0 >>返信コメ
- あわしま堂の月見団子よく買うけどあれもすあまだったんだな。
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
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