第204話「ヤバイ野郎」
ジゲンの能力によって異空間に連れ去られたナルトの前にサスケが現れた。ジゲンを「ヤバイ野郎」と呼び、この場で何が何でも倒さなければならない相手だと言うサスケ。ナルトとサスケはジゲンを倒すために協力し合い激闘を繰り広げるが、高い戦闘能力を誇り、不可解な術を使うジゲンに苦戦する。
一方、自身の楔(カーマ)の異変から嫌な予感を覚えたボルトは、ミツキとともに急いで自宅に帰るが、そこには、連れ去られたナルトの身を案じるカワキとサラダがいた。
一方、自身の楔(カーマ)の異変から嫌な予感を覚えたボルトは、ミツキとともに急いで自宅に帰るが、そこには、連れ去られたナルトの身を案じるカワキとサラダがいた。
ナルト『助かったってばよ。危うくこんなワケわかんねえとこに置き去りにされるところだった』

『ウスラトンカチが…少しは気をつけろ』

「火影のチャクラを辿ってきたか…しかし間の悪いヤツだ。あと数分遅れて来ていれば無駄な戦いをせずにソイツを連れてすんなり脱出できたものを」

『さてそいつは考え方しだいだな。このあと貴様をブチのめせば急いで来た甲斐があったってもんだろ?』

『あぁその通りだ。ちょうどいいぜ。ここでなら遠慮なく大暴れできそうだしなぁ』

「クックック…笑わせてくれる」

果心居士『始まったか。時空間が消える間際とっさにカエルを忍ばせたが…』

『何が見られるか…』

『これならヒマワリちゃんの花瓶にぴったり』




『…生きてる』


『どうしたのカワキ。ねぇ何があったの』

「七代目が…連れていかれた!」


いの「シカマル!ナルトのチャクラが消えた。直前に変なチャクラ反応があったの。誰かに連れ去られた可能性があるわ」

『場所は?』
「ナルトの家」
『カワキは?ナルトのそばにいたはずだが』

「他のチャクラ反応に変化はないからその場にいるはずよ」
『わかった。動きがあったら教えてくれ』

「緊急事態だ!門の閉鎖指示を出せ。それと調査班を編成。結界班のタスキも呼べ」




(重てえ…!楔で術も吸収されちまう…)


『ぐッ!?』

(また…!)




『うッ!』

『ナルト!少しだけ時間を稼いでくれ!』
『おう!』

『多重影分身の術!!』










サ『なるほどな…能力自体はごく単純だ。おそらくヤツは物質を小さくしている』

『小さくって…そんだけか?』
『そうだそれだけだ。だが強力だ』

『この杭も刺されたことにすら気づかないほどの小ささだ。それを瞬時にもとの大きさに戻すことで致命傷を与える』

『ヤツが突然姿を消したように見えたのも実際は自分自身を小さくしていたんだ』

『なるほどな。確かに単純だが厄介な能力だ』
『あぁ。だがなナルト…ヤツの秘密はそれだけじゃない』

ジ「さすがだ。写輪眼の動体視力もさることながらなによりその冷静さと洞察力。そして輪廻眼による時空間忍術」

「今ここで先に葬るべきなのはお前の方だなうちはサスケ」


『ヤツの秘密いったい何だってんだ!?』



『野郎!!』



「フン…面の広い攻撃で強引に相殺したか」




「チッ…」





『サスケ!ヤツは!?』
『お前の右後方!足元だ!』

『しゃあ!大玉螺旋丸!!』


「残念だったな。この状態でも術の吸収は可能だ」

『やっぱりな。そうくるだろうと思ったぜ』

『おかげでよ 小さくなったテメエの居場所がよ~くわかるってばよ!』

ジ(まずい…)

(術の吸収中は素早い動きができん!!)



『チッ…』
『時空間移動で逃れたか』

「当然のことだが…どんな能力にも弱点はあるものだ。勉強になったよ」

『なんだ?ありゃ…』
『あれは…』

『代わりに教えてやろう。さっきのような幸運は二度と起こらんということをな』



『なんだこりゃ!?何が起こったんだってばさ!』
カ「ジゲンだ…ジゲンが来やがったんだ!」

ボ『ジゲンって殻のリーダーのか!?』
サ『七代目をどこかに連れていったんだって』

『どこ行くんだってばさ!』
「決まってんだろ…探しにいくんだよ」

『あてはあんのか』
「なくても探すんだよ!」

サ『落ち着いて。闇雲に動いても意味ないでしょ』
「うるせえ!お前ら七代目を見捨てるつもりか!」

『なんだと…!』

ミ『生きてるよ』

『キミのその腕、七代目のチャクラで動いてるんでしょ?だったら無事だよね』
『そうだ!父ちゃんがそう簡単にやられるわけがねえってばさ!』

「七代目…」

『ナルト。俺は調査の過程で妙な場所へたどり着きそこである痕跡を見た』

『大筒木モモシキにキンシキ、そしてカグヤ。更にそのどれとも違う新たな大筒木…それらの存在を示す痕跡をな』
『大筒木だって?』

『コイツの角…俺がそのときに見た新たな大筒木のものと酷似している』
『どういうことだよ』

「貴様行ったのか…あの場所に。どうやって知った?」

『お前が飼ってる悪趣味なペットのことも知ってるぞ。十尾の幼体らしき尾獣…だなあれは?』
『十尾だと!?おいさっきから話がまったく見えねえぞ』

『大筒木に十尾とくればおおかたこの星のチャクラを吸い尽くそうとでも考えているんだろう』

『まあ要するに…』


『何が何でもこの場で倒す必要があるヤバイ野郎ってことさ』


『ならどっちみち…』


『やるべきことは変わんねえな!』





「ほう…これがお前たちの本気というわけか」

「いいだろう。参考までに見せてもらおう」








「うちはに伝わる須佐能乎か…」
『ハッ』

「スピードは大したものではないようだ。防御の方はどうかな?」




(コイツ…須佐能乎の防御を軽々と…)


『うッ!』





ジ(互いの位置を入れ替えたか…輪廻眼め…)




『ハァハァ…手応えがねぇ』

『クソッまたこれかよ!』

『ッ!!』




『ナルト!!』

「フン 性懲りもなく…」






『よっしゃあ!!』


「惜しい。今のはなかなかよかったぞ」




『ガハッ…』




「どうした?チャクラの無駄遣いはもうしまいか?」

(コイツ…強すぎる…)

(…天照!!)

「天照…捉えたものを燃やし尽くすまで消えぬ黒炎」


「まぁなんだろうと関係ないがな」

(やはり無駄か…。これ以上のチャクラ消費はまずい。時空間移動ができなくなる)

「クックック…いい表情だ。万策尽きたか」

《パキッ》

『!?』

(チッ 限界か?ジゲンの体力が力についてこられない)

(やはりカワキでなくてはならん…この器はもうだめだ))

ナ『なんだあのヒビ割れは…』
サ(コイツは…まさか)

「そろそろお開きだ」


『サスケ!!』

(このダメージは…まずい…)

「楽しかったぞ」
『何だ!?』

「うずまきナルト。お前の中にいる九尾、そいつごとお前を殺すのは少々骨が折れそうだ」

「手っ取り早く封印させてもらう。我々が今立っているこの棺に蓋をすることでな」
サ『うっ…』

『おい!封印ってのはどういうわけだ。なんでそんな回りくどいことするんだ。何か理由があるのか?』
「言ったはずだ。九尾ごと殺すには骨が折れるとな。今は時間がない」

『時間がない?それはテメエの腹のヒビ割れと関係あるのか?』

「そんなに早死にしたいのか?」

九喇嘛『やめとけナルト。それ以上ヤツを刺激すんじゃねえ。そもそもヤツはお前なんぞに用はねえんだ。無駄にチャクラを消費したくねえのさ』

『気が変わってぶっ殺されたくなきゃおとなしくしてろ』
「獣の方がよほど利口なようだな」

「確かにお前自体に興味はない。といっても息子の方は別だがな」
『!』

「ボルトと言ったか。家では会えず残念だったがどうだ。順調に成長してるのか?」
『ボルトが何だってんだ?』

「とぼけるな。楔だよ。あるんだろ?ボルトの体にも」

『テメエ!ボルトをどうする気だ!!』
『抑えろナルト!』

「うちはサスケ…もはや動く力も残されていないのか。それとも局面を打開する何かを狙っているのか…」

「今更なにをしても無駄だがお前は別だ。ここで死んでもらうぞ。時空間忍術は邪魔だからな」

「1人で逃げたければ好きにするがいい。火影を置いてそんなまねができるんならな」
『クソ野郎が…』

『サスケ逃げろ!』


『早く!』

『お前…』
『今コイツを倒すのは無理だ!このままじゃ2人ともやられちまう!お前だけでも逃げるんだ!』

『今は無理でも倒す方法はあるはずだ。だがお前抜きではそれも絶望的になるぞ』

『そりゃお前抜きでも同じだろサスケ!心配すんな。そうやすやすとやらせねえってばよ』


『行け!サスケ!』
『くっ…』




『サスケくん!?』

『死ぬな…ナルト……』

『ヘッ残念だったな。楔でカワキは追跡できてもサスケの居所はわかんねえだろ』

「…今日まで多忙だったろう七代目火影。わずかに延びた寿命を真っ暗闇の中で謳歌するがいい」

「次会うときがお前の最後だ。まだ生きてればの話だが」
『覚えてろよそのセリフ。そっくりそのまま返してやっからよ』




(チッ 思った以上に消耗している)


「なんだ…体が痛むかジゲン。涙を流すとは情けないヤツ」

「それでもこの大筒木イッシキの器か…出来損ないめ」


『なるほど。見せてもらったぞジゲン』


サ『とにかく火影屋敷に連絡を』


《ガチャン!》

『そんな…まさか…』







つぶやきボタン…
前回の予告の時点でもう期待しかなかったど、神作画だった!
むしろ九喇嘛と須佐能乎が出る回で普通の作画って想像できないよね
それだけ特別な術だけど敵わない大筒木一族…
というかジゲンもイッシキの器でしかなかったのか
あんな見た目で庭のお花に毎日水やりしてた良い人だったかもしれない可能性
ジゲンが器になる前のお話もちょっと見てみたい気もする
むしろ九喇嘛と須佐能乎が出る回で普通の作画って想像できないよね
それだけ特別な術だけど敵わない大筒木一族…
というかジゲンもイッシキの器でしかなかったのか
あんな見た目で庭のお花に毎日水やりしてた良い人だったかもしれない可能性
ジゲンが器になる前のお話もちょっと見てみたい気もする
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「BORUTO -ボルト-」第204話
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コメント…NARUTO / BORUTOについて
-
- 2021年06月21日 21:14
- ID:.MWF7GcX0 >>返信コメ
- アニオリのウラシキは除くとしてやっぱり相手が大筒木だと
ナルトとサスケだときついんだね...
-
- 2021年06月21日 21:19
- ID:U3v4zvja0 >>返信コメ
- 他作品だが、ヒロアカの小大唯ちゃんって何気にヤバい能力だったんだなと思った
ジゲンと違って自分で直接触れないとサイズを変えられないけど
例えば全身に小さな針を仕込んで、敵に触れた瞬間に巨大化させたら…
-
- 2021年06月21日 21:23
- ID:c.eOtFG10 >>返信コメ
- ストーリー上のラスボス1人vs見た目がラスボス2人の戦い
もうこれ何がなんだかわかんねぇな
-
- 2021年06月21日 21:28
- ID:.2saI1wl0 >>返信コメ
- 一応、強引ではあれど大筒木の能力って元ネタに因んだものになってるんだね。イッシキは一寸法師モチーフって事でモノ(あるいは自分)を小さくする能力という訳か。封印術のビジュアルもお椀ガッチャンコだし。
-
- 2021年06月21日 21:33
- ID:2PKKCQ430 >>返信コメ
- 妥当な結果だね。
イッシキはカグヤより強いからこの二人では絶対に勝てないし、再戦した時も頑張って寿命を尽きるまで粘った程度
まともに戦えてない
-
- 2021年06月21日 21:33
- ID:k.wc7LPe0 >>返信コメ
- >>2
まあ大筒木のなかでも頂点のやつやししゃーない
-
- 2021年06月21日 21:38
- ID:2Duo4ym.0 >>返信コメ
- >>2
両目カムイのカカシ先生の力は偉大だったってことだな
ナルサス2人だけでは家具屋に勝てなかった
-
- 2021年06月21日 21:40
- ID:c.eOtFG10 >>返信コメ
- ナルト『助かったってばよ。危うくこんなワケわかんねえとこに置き去りにされるところだった』
サスケ『ウスラトンカチ(負けず嫌い)が…少しは気をつけろ』
ちょっと前の話でもそうだったけどアニボルスタッフさんは
『ウスラトンカチ(負けず嫌い)』の使い所をビミョーに間違ってない?
アホ・バカに代わるガチな蔑称として使い始めちゃってない?
-
- 2021年06月21日 21:41
- ID:2Duo4ym.0 >>返信コメ
- あの杭のネタは本当に縮小?
針を放出してきたって避けれると思うんだが。
なんか転移してきたかのような描写だからどうも違和感しかない
-
- 2021年06月21日 21:41
- ID:XoT7NTE20 >>返信コメ
- カグヤ戦はナルト、サスケ、サクラ、カカシで勝利
モモシキにキンシキは影全員とサスケとボルトでなんとか勝利
ジゲンでは敗北
もしかしてカグヤって大筒木一族のなかじゃ弱いほうなのか?
-
- 2021年06月21日 21:42
- ID:5dq0Am3v0 >>返信コメ
- >>9
でも原作漫画はこんな使い方じゃない?映画で負けず嫌いって知ってそうだったんだって驚いた
-
- 2021年06月21日 21:43
- ID:cF0s9AhV0 >>返信コメ
- >>3
小大唯ちゃんも能力を極めまくればジゲンと同レベルまでモノを小さくしたりできるのかな。
-
- 2021年06月21日 21:43
- ID:zuOhloqF0 >>返信コメ
- これ見るとなんでモモシキって
割と普通に負けたんだろうな
カグヤが恐れる程で立ち位置的には
イッシキと同じ位のはずなんだけどな
キンシキに至っては四影に負ける始末
-
- 2021年06月21日 21:44
- ID:a1PaR3aR0 >>返信コメ
- ジゲンみたいにシンプルな能力を極限まで極めた敵って複雑な技を使う相手よりも厄介になる時があるんだよな。
-
- 2021年06月21日 21:46
- ID:a1PaR3aR0 >>返信コメ
- >>11 >14
そもそもカグヤは大筒木本家からチャクラ採取のために派遣された調査員、モモシキとキンシキ(+ウラシキ)は本家からカグヤ追跡のために派遣されただけの下っ端に過ぎないんだよな。
-
- 2021年06月21日 21:50
- ID:nij7YYAR0 >>返信コメ
- >>9
サスケがウスラトンカチを負けず嫌いという意味だと教えた相手はボルトだけ。ナルトにはたぶん生涯明かすつもりはないだろうな。
-
- 2021年06月21日 21:58
- ID:NdDAMVME0 >>返信コメ
- 能力に溺れて碌に戦闘技術磨くことすらしてなかった今までの大筒木と違って
体術だけでもナルサス相手取れる基礎スペックとヒヤッとさせられた相手への敬意も忘れない強者の貫禄
その気になればナノサイズ爆弾すら見切れる写輪眼ですら即座に見切れんあたり地味だが滅茶苦茶強いな
-
- 2021年06月21日 21:59
- ID:DWZwmviB0 >>返信コメ
- 最初に輪廻眼でサスケとジゲン入れ替わった時に思ったけど、
あの時サスケに刺さってた棒はサスケと共に移動せずにその場に残ってたけど、それだと着てる服とかもその場に残るのではと思ったんだがどうなんだろう。未だにあの術の能力がよくわかりません。
-
- 2021年06月21日 22:00
- ID:OjjG2TpG0 >>返信コメ
- 物語の着地点がどうなるかわからないけど
この時ナルトを始末せず封印にとどめていた事が後々最後にジゲンにとって最大のミスになって負ける展開になりそう
-
- 2021年06月21日 22:01
- ID:o.5woIwt0 >>返信コメ
- >>8
そうそう、六道の力があった昔のナルトサスケですら2人だけではカグヤに勝てなかった
-
- 2021年06月21日 22:03
- ID:7nD6G7qO0 >>返信コメ
- モモシキはキンシキを食った万全の状態でも負けたけど、ジゲン(イッシキ)はこれでもまだ不完全な状態というのがヤバすぎる
-
- 2021年06月21日 22:03
- ID:o.5woIwt0 >>返信コメ
- >>18
土足でリビングに上がって謝れるイッシキに強者オーラを感じたわ
-
- 2021年06月21日 22:06
- ID:H3FUkp740 >>返信コメ
- カワキの服のエンブレムはお椀だったのね
-
- 2021年06月21日 22:14
- ID:c.eOtFG10 >>返信コメ
- >>24
あれはズボン含め、竜胆の検査着から木ノ葉に来て買い直した既製品
状況から見てもそこら(木ノ葉か竜胆)で売ってる服を買い与えたと思われ
-
- 2021年06月21日 22:15
- ID:Biqo9pY.0 >>返信コメ
- ジゲンの涙、先週カワキに「ハゲ」って言われたのがショックだったんだな...。
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- 2021年06月21日 22:15
- ID:a1PaR3aR0 >>返信コメ
- >>18
能力の弱点を自覚してる時点で十分強いよな。
-
- 2021年06月21日 22:15
- ID:w8nEB30E0 >>返信コメ
- 来週再来週辺りが荒れる回?
-
- 2021年06月21日 22:15
- ID:lbbNQjhs0 >>返信コメ
- >>6
確かに真っ向勝負仕掛けたら五影プラス五大国の上忍全員で袋叩きにしても敵わないレベルのバケモンだもんな
搦手使って勝てただけでも大したもんよ
しっかし今回は相手が悪すぎるからなぁ
あれだけ強かったりカグヤですらチャクラ補給して強化されてたとはいえ、大筒木一族ではだいぶ下っ端で対するイッシキは大筒木の中でも上位の存在だしどんだけヤバい存在なのかはサスケが言ってた通り始末出来なけばこの星ごと滅ぼされるレベルだもんね
唯一の弱点は現時点の依代にされてるジゲンの体がもう崩壊寸前だからもうちょっとチャクラ過剰に使わせればワンチャンアリって事だけだけど、第1話の時点でカワキ乗っ取られてたしどうすりゃ勝てんの?レベルのバケモンだよなこれ…
-
- 2021年06月21日 22:17
- ID:fVT5XFiY0 >>返信コメ
- 後付けだろうから仕方ないんだろうけど何で中忍試験編の時にモモシキ、キンシキの口から下っ端のカグヤの名前は出るのに上司のイッシキの名前は出ないんだろうな。カグヤは完全に大筒木一族を裏切り者の扱いだけどイッシキはどういう扱いなんだ?イッシキはカグヤから不意打ち食らって弱体化しただけで大筒木一族を裏切ってないよな。
-
- 2021年06月21日 22:20
- ID:UnuGZ0L20 >>返信コメ
- どうせナルサス弱体化イベあるぞ
-
- 2021年06月21日 22:23
- ID:1v9nfMfk0 >>返信コメ
- >>20
でも全員殺しきるのは骨が折れるって言ってたし封印は妥当だと思うわ
-
- 2021年06月21日 22:23
- ID:qgyIocRv0 >>返信コメ
- 今回作画は本当に良かったけど見せ方やセリフに違和感あったかな
サスケがナルトを置いていけないみたいな場面あったけど
その前にナルトが目的ではないってやりとりをクラマとジゲンが
話している時点で少なくともナルトは殺されることはないってわかるし 実際ジゲンもナルトを倒すのは骨が折れるって言ってる
その時点でいつものサスケなら時空間忍術で一旦引くのが得策って
思うと思うんだけど
あと敵が自由にサイズを変えられるのがわかっているのに
二人共巨大化したらジゲンに小さくなられたら大変だし
ジゲンからしたらただの大きな的では?
こういうところが気になってモモシキ戦とかと比べるとあまり楽しめなかった
-
- 2021年06月21日 22:31
- ID:qv6879d70 >>返信コメ
- イッシキ自身の体術もかなりのものだし縮小、復元の能力は至ってシンプルだが不意打ちから防御まで応用効いて厄介すぎるな。
-
- 2021年06月21日 22:33
- ID:aeBEYwvI0 >>返信コメ
- >>2
NARUTO本編で1~7尾全部と八尾の尾1本分と金銀兄弟が持ってたわずかな九尾のチャクラ集めた幼体十尾でも九尾を凌駕する膨大なエネルギー持ちだったからな(半分九尾でも2~7尾の6体と互角に渡り合えるのに)
ジゲン器のイッシキが持ってた十尾は九尾や八尾が抜けてない奴だろうし、その十尾のチャクラをかなり吸ってたイッシキは十尾人柱化がまだ安定していないって言われてた本編カグヤぐらいの力はあるんじゃないかな
ナルトとサスケは六道仙人から借りてた力失ってるからカグヤ戦時より弱いしね
-
- 2021年06月21日 22:40
- ID:752Ie6r60 >>返信コメ
- >>27
どっかのプルプルしてるラスボスとは大違いだぜ
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- 2021年06月21日 22:42
- ID:752Ie6r60 >>返信コメ
- いや本当にモモシキと同格かよってくらい強いわ
漫画で読んだ時より強く感じる
-
- 2021年06月21日 22:43
- ID:wdjRI6jB0 >>返信コメ
- >>3
ジョジョのホルマジオもアニオリで車を豆粒より小さくして相手に呑み込ませて元の大きさに戻す、とかしてましたもんね。
あの手の能力、使い方次第でとんでもなく凶悪です………
-
- 2021年06月21日 22:47
- ID:ILD.MdGh0 >>返信コメ
- >>10
髪の毛より小さくすれば避けられないでしょ。左目の白眼は透遁と望遠が基本機能にあるからミクロサイズでも「視界におさめ続ける」ことが可能だし、相手に刺さってるかどうかも確認可能だから右目のスクナヒコナを的確に発動できる
-
- 2021年06月21日 22:47
- ID:mxgbL9l70 >>返信コメ
- ホルマジオやな。顔も能力も。
-
- 2021年06月21日 22:50
- ID:w26sf.4N0 >>返信コメ
- >>11
カグヤは実食ったからバカ強くなったってだけで実食う前は地球の原住民の大軍相手に逃げ出す程度には雑魚だったから大筒木の中じゃ最弱だろうね。
-
- 2021年06月21日 22:50
- ID:uZp5Komn0 >>返信コメ
- 今週戦闘シーンの作画すごかったなー
-
- 2021年06月21日 22:51
- ID:NdDAMVME0 >>返信コメ
- >>33
相手の言葉をどこまで信用できるかって問題だし仮に本当に殺されはせずとも封印されれば解放の目処が立たない以上死と同義
極小サイズまで自在に縮小できる相手に対してはむしろ巨大化から面制圧のが利に適ってるでしょ
人間のサイズのまま体術や刀振っても碌に当たらんのだから、目に見えなくとも周囲一帯を更地にする勢いでビタンビタンした方がいい
-
- 2021年06月21日 22:53
- ID:Apwb.BI90 >>返信コメ
- >>14
単純に十尾の力の有無だろ
NARUTO本編で半分九尾のチャクラを一瞬の接触でちょっと渡されただけのカカシが神威が三倍以上の力になったといい、六道化後オビトの両眼神威時にも神威の力が更に大幅に上がってるって言ってる
カグヤは九尾半分と1〜8尾のチャクラが一部抜けた十尾の人柱力で、今回のイッシキは九尾とかが抜けてない完全な十尾のチャクラを定期的に抜き取ってて大幅パワーアップしてる
カグヤはアニオリで忍でも何でもない兵隊に殺されかけるぐらい元は弱かったしな
-
- 2021年06月21日 22:59
- ID:dlUvFXBB0 >>返信コメ
- イッシキって昔話にいたっけ?
かぐや姫、桃太郎、金太郎、浦島と。
これまで大筒木一族は昔話に該当するのがでたけど。
イッシキは全く解らない。
-
- 2021年06月21日 22:59
- ID:GVCUisQF0 >>返信コメ
- モモツキ戦の時も思ったけどサスケって素で九尾ナルトと同じ速度で動けるのか??
アニメの描写見てる限り同速だったけど
雷影みたいに雷纏ってるような描写もあったしよく分からん
-
- 2021年06月21日 23:02
- ID:dlUvFXBB0 >>返信コメ
- 所でborutoのラスボスは大筒木の誰になるんだろうか?
ジゲンも違う気がするから、全然わからないな。
-
- 2021年06月21日 23:05
- ID:NdDAMVME0 >>返信コメ
- >>46
瞳力が強まると身体能力やらも軒並み上がる
永遠の万華鏡開眼した時点でミナトより速いチリチリナルトと同等のスピードになってるんで
更に輪廻眼まで開眼したらそら速いよ
元々千鳥が雷遁チャクラで肉体活性化させて高スピードで動く術だし、雷遁ブーストなんてお手の物
-
- 2021年06月21日 23:05
- ID:M6M3ZX5j0 >>返信コメ
- 一寸法師モデルなだけあって本体は腹の中の小さいおじさんかもしれんな。
-
- 2021年06月21日 23:06
- ID:c.eOtFG10 >>返信コメ
- >>47
答えは第一話の冒頭参照
まぁぶっちゃけ大筒木ではある
-
- 2021年06月21日 23:07
- ID:bySeFC.R0 >>返信コメ
- どんな強いやつでも体術はやっぱり格好いいな
ナルトは規格外のスタミナだが、サスケは何といっても戦闘スタイルが洒落てる
-
- 2021年06月21日 23:09
- ID:bySeFC.R0 >>返信コメ
- 時空間移動はウラシキの方がかっこよかったな
-
- 2021年06月21日 23:14
- ID:c.eOtFG10 >>返信コメ
- >>48
それは(死体保管など読者がドン引きするレベルで)徹底的にうちは研究をし、
水遁含め完全にマダラ対策を行った二代目火影様の言だから間違いないね
そういや高速戦闘だったうちはマダラも火遁と雷遁(仙術)をメインに使ってたな
逆にうちはオビトは火遁と風遁(? 爆風乱舞)がメインだったけど
-
- 2021年06月21日 23:16
- ID:xlX9IfR20 >>返信コメ
- ナルサスボッコボコ回やな。漫画でやってた時の当時はプチ炎上してたがアニメでは神作画で視聴者を黙らせにきやがったな。なんかもう…スタッフの戦略が天才的過ぎる。なんか下手したらモモシキ戦より作画気合入ってた気がする
-
- 2021年06月21日 23:17
- ID:T5oYNvmi0 >>返信コメ
- 結局ナルトは六道モード使えないのね
今回は周りの被害も考えずに戦えるし、今の全力はやっぱりクラマモードか
デルタ戦で四尾のチャクラ使ったから色々期待したけど残念
-
- 2021年06月21日 23:17
- ID:xlX9IfR20 >>返信コメ
- カワキの最後の顔が漫画版寄りになってたな。ガロウ戦もそうだったが今後は神作画になる度にカワキはあの描き方になるのだろうか
-
- 2021年06月21日 23:17
- ID:Y.ppnxbj0 >>返信コメ
- >>36
殻のリーダーを務めるだけあって戦闘経験はだいぶ培ってきただろうからなイッシキは
-
- 2021年06月21日 23:18
- ID:GVCUisQF0 >>返信コメ
- >>48
永遠だと、スサノオに足生えて十尾オビトと戦うときはナルトと同速っぽかったけど差の身体能力だけでナルトより速い描写あったっけ??
漫画だと雷遁纏って動く描写なんか無いしブーストしてるのかも謎
瞳力高まると身体能力高まるってのも初耳
-
- 2021年06月21日 23:20
- ID:xlX9IfR20 >>返信コメ
- まぁ更に上の六道のチャクラを受け取った状態の二人でも両眼輪廻眼の六道マダラにすら劣ってたし
-
- 2021年06月21日 23:21
- ID:xlX9IfR20 >>返信コメ
- >>52 ウラシキというか大筒木の時空間移動は基本的にあんな感じだったと思うけど何故かジゲンことイッシキだけ雰囲気違うんだよな。輪廻写輪眼持ってないからだろうか
-
- 2021年06月21日 23:22
- ID:nTFr6lqQ0 >>返信コメ
- >>45
一寸法師だな。一寸は現代だと3センチ
あまりにも小さすぎるせいで針を刀がわりにしていたという
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- 2021年06月21日 23:22
- ID:xlX9IfR20 >>返信コメ
- >>49 腹ではないけどある意味あたってて草
-
- 2021年06月21日 23:25
- ID:GVCUisQF0 >>返信コメ
- サスケは世界の命運かかってるんだから義手付けたり柱間細胞取り込むくらいしとけよ
輪廻眼潰された時だって残った右眼でイザナギ発動して輪廻眼戻して、イタチと交換した元の自分の眼を戻せば解決だったのに
-
- 2021年06月21日 23:26
- ID:c.eOtFG10 >>返信コメ
- >>55
六道のジイちゃんが手の平の🌞と🌜共に黒い玉(黒い棒)まで回収しちゃったからなぁ
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- 2021年06月21日 23:26
- ID:nguIn0oY0
>>返信コメ
- 映像だけじゃなく音楽も声優も内容も最高の回だった…。でも父の日に見せていい絵面じゃない(笑)
-
- 2021年06月21日 23:29
- ID:xlX9IfR20 >>返信コメ
- >>30 イッシキとモモシキ、まぁ個人同士での啀み合いはあれど全員一族の掟はしっかり守っててそれを破って裏切ったカグヤは重罪人に指定されてる。それに対してイッシキ自体別に裏切ってないし死んだと思ってるモモシキからしたら死人に対して特に気にも留めなかったんじゃない?
-
- 2021年06月21日 23:29
- ID:5RfTp5MH0 >>返信コメ
- ラストサスケとナルトに杭刺す時、心臓や頭にぶっ刺せばイッシキの完全勝利だったのに何でわざわざ絶妙に急所避けとるんや、、
-
- 2021年06月21日 23:33
- ID:xlX9IfR20 >>返信コメ
- >>67 後々の行動とかで明かされるけどイッシキって読者視点で見ると結構ドジ踏んでるところが目立つからね。まぁ大筒木の癖に緊急時にデルタの前で呑気にフレンチ食ってたりワイン飲んでるようなやつだからな
-
- 2021年06月21日 23:34
- ID:c.eOtFG10 >>返信コメ
- >>63
もしもサスケが柱間細胞製の義手付けて適合出来たら(大戦中にマダラを止めるべく柱間自身からありったけの柱間チャクラを貰ってるから恐らく適合可能)
うちはオビトと同じように時空間移動が連射可能になるな
ついでに十尾の人柱力にまでなれる条件が揃う
アニボルで何度も何度も問題になってるように柱間細胞が危険すぎて草
-
- 2021年06月21日 23:37
- ID:xlX9IfR20 >>返信コメ
- >>64 でも最後のサスケとの戦いでは既にその印はなくなってたけどナルトは六道モードになってたよ。まぁサスケの千鳥は黒くなかったからこいつは仙人の失ってるの伝わってくるが。
-
- 2021年06月21日 23:40
- ID:xlX9IfR20 >>返信コメ
- >>37 モモシキってキンシキ吸収する前はそこまで強いイメージがない。両手の輪廻眼が強いってだけでダルイ辺りにも苦戦してたし
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- 2021年06月21日 23:40
- ID:5RfTp5MH0 >>返信コメ
- >>69
その辺の細かい設定作者が覚えてないのかと思ってしまう
ていうかマダラの死体どうなったんや
輪廻写輪眼そのままあるならサスケは移せば良く無いか??
-
- 2021年06月21日 23:41
- ID:.mlUsomE0 >>返信コメ
- >>50
あれ中盤だぞ
-
- 2021年06月21日 23:42
- ID:wVq38zfM0 >>返信コメ
- >>11
重力空間でプルプルしてたり抜けてるとこは有るけど術は多彩だしパワーも一番だったんじゃね
八十神空撃で須佐之男命も破壊出来るし
サスケが戻って来れない位遠い時空間へも飛ばせる
精神的に母親目線で人間に対して情が有るから他と比べると殺意低かったんちゃうか
正直言って今の五影よりカカシ(オビト)の方が強かったと思うわ
最終的に封印しただけで倒してはいないしな
-
- 2021年06月21日 23:57
- ID:wVq38zfM0 >>返信コメ
- >>14
カグヤはモモシキだけを恐れてた訳とちゃうやろ
息子等や人間達の事も歪んだ愛情なりに守るつもりやったろうし
-
- 2021年06月21日 23:58
- ID:c.eOtFG10 >>返信コメ
- >>70
確かに黒玉使ってサスケの須佐能乎の弓矢防いでたわ…
うーんわからん
-
- 2021年06月21日 23:59
- ID:c.eOtFG10 >>返信コメ
- >>73
だな!(そう期待するべきだったわ)
-
- 2021年06月22日 00:31
- ID:Wr5fylix0 >>返信コメ
- >>72
作者やスタッフの方がファンより忘れてる場合もあるからなぁ。他の仕事や締め切りで細かいとこ注意行かないのも無理ないのだろうか。アニメとか続編作る時にクイズ大会優勝者型いればいいのにって思ってしまう。
-
- 2021年06月22日 00:34
- ID:99ddNKIM0 >>返信コメ
- ボロ負けだったがワクワクする話ではあった
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- 2021年06月22日 00:54
- ID:99ddNKIM0 >>返信コメ
- >>48
眼って身体能力に関係あったのか
イタチのカラスのシスイの眼ナルトに移植しとけばよかったのにな。
-
- 2021年06月22日 00:58
- ID:99ddNKIM0 >>返信コメ
- >>67
まあ、カワキが目的だし多少はね
-
- 2021年06月22日 00:58
- ID:WExV4Xuu0 >>返信コメ
- >>70
六道の力と六道仙術は別物だぞ
六道の力は十尾のチャクラ(一から九尾のチャクラを混ぜたチャクラ)が一定量以上あれば使える具道玉とか錫杖とかの力で十尾の人柱力化したマダラやオビトも使ってる
六道仙術は六道仙人から渡される力(ガイの死門止めたりカカシの左目再生させたりした力)でクラマモードを凌駕する膨大なチャクラもある
サスケは決戦時1〜9尾の分散してるチャクラを六道仙人並にうまく混ぜて一つのチャクラにしてスサノオを器とすることで六道の力を使ってる
ナルトはカグヤ戦まで六道仙術でサスケ戦は六道の力で戦ってる
BORUTOでナルトが六道の力を使わないのは尾獣達の分散してるチャクラを一つにまとめる事ができないorあくまで九尾以外の尾獣達のチャクラはオビト戦時に手渡して貰った分(使うほど無くなる)だけだから六道チャクラに変換出来るほど残ってないんだと思う
ウラシキが尾獣達狙ってるからって呼びかけた時も保護拒否されてていつでもチャクラ分けてもらえるような関係性じゃないし
-
- 2021年06月22日 01:00
- ID:uOXZb4NW0 >>返信コメ
- そういえば、カグヤも『封印』してる状態なんだよな……
いま思うと六道のチャクラ=陰陽の『印』って楔っぽいと思ったんだが
また六道仙人の力が二人に戻ってくることはあるんだろうか……どっちも印あった腕失くしちゃってるけど
-
- 2021年06月22日 01:02
- ID:NIyGkTAp0 >>返信コメ
- >>67
ジゲンの肉体が泣いてたのをイッシキが体が痛いから泣いてるのかって言ってたけど、ジゲンはイッシキに肉体の制御権奪われてるだけでカワキみたいに本当は性根が善人でささやかに抵抗してて罪悪感で泣いてるとか
-
- 2021年06月22日 01:02
- ID:uOXZb4NW0 >>返信コメ
- イッシキの杭、求道玉の杭とはまた違う感じなのかな
-
- 2021年06月22日 01:06
- ID:UDQRlklI0 >>返信コメ
- >>76
黒いの(求道玉)はオビトやマダラ十尾の人柱力になった時に使ってたし封印の為の陽の印?とは関係ないんだろ
多分条件は一〜九尾か+アシュラのチャクラ辺りだと思うけど
今のナルトが何で使わない/使えないのかは判らん
サスケとの戦いで使い果たしたんかな?
-
- 2021年06月22日 01:11
- ID:WExV4Xuu0 >>返信コメ
- >>72
マダラの輪廻眼は失明して普通の眼の黒目部分が白くなってたぞ
柱間が近くに立った時も気配で柱間か?と聞いてて見えてなかった
上半身がカグヤになってて封印された後に六道仙人がマダラの肉体部分を口寄せした形だから多分輪廻眼の力は封印された
あと仮にマダラ輪廻眼残ってても、オビトが片眼だけでも眼球から膨大なチャクラが流れ込んできて気が狂いそうで抑えるのが精一杯だったって言ってて柱間細胞あっても使いこなせてないから長門みたいにうずまき一族特有の膨大なチャクラがなかったら輪廻眼の力に耐えられない
サスケはカカシなら使える筈とか言ってたけど
-
- 2021年06月22日 01:22
- ID:oDHwc0wu0 >>返信コメ
- >>63
イザナギは発動中に起きた現象を書き換えられるだけで、発動前に起きた事象は変更できないぞ
ダンゾウがイザナギ解除時にサスケに攻撃食らいかけて必死に避けてさっきだけは避ける必要があったんだとカリンに見抜かれてる
輪廻眼潰された後にイザナギ発動したら永遠万華鏡無駄に失うだけで終わる
-
- 2021年06月22日 01:32
- ID:UDQRlklI0 >>返信コメ
- >>72
マダラの輪廻眼は最後失明してたっぽい
オビトも眼ごと灰になったので神威も失われた
永遠の万華鏡写輪眼は他者の写輪眼が移植により変化する物なのでサスケが元々の自分の眼を取っておいて移植したとしても恐らく視力は弱ったままで失明する
シンの写輪眼やオビトがうちはを滅ぼした時のストックも有った筈だけど、近親者の眼でなければ永遠化する可能性は低い
-
- 2021年06月22日 01:40
- ID:UDQRlklI0 >>返信コメ
- >>88
ダンゾウの場合万華鏡写輪眼じゃないから転写封印が使えず、殺されたら後から発動出来ないってだけじゃないの?
マダラは転写封印で死後にイザナギを発動し、発動より前の出来事である自分の死を無かった事にした訳だし
-
- 2021年06月22日 01:49
- ID:8ZUF1pJ40 >>返信コメ
- >>60
大筒木固有の移動じゃなく楔の持つ移動の力だからだね
-
- 2021年06月22日 02:17
- ID:99ddNKIM0 >>返信コメ
- >>83
力戻ってナルサス復活とか最高の展開やな。それやったらBORUTO人気急上昇だな。
-
- 2021年06月22日 03:30
- ID:Clp.n.k20 >>返信コメ
- >>54
漫画だとまず殻がぽっと出過ぎたんだよ
時間を掛けて殻のヤバさを掘り下げた効果が出てる、デルタ戦もそうだし
上位大筒木なんだから強さ的には納得の物なんだしね
-
- 2021年06月22日 03:45
- ID:LlswbUAo0 >>返信コメ
- >>20
それはありそう。なんたってナルトだし
でもあの状況で九尾と戦ったらほぼ間違いなくジゲンは負けていた。サスケを追って一番可能性の高い木の葉に出向いても他の忍びに負けていたと思う。ジゲンもギリギリだった
-
- 2021年06月22日 03:47
- ID:P4CuTNmL0 >>返信コメ
- ヤバイ健次郎、強杉内!
-
- 2021年06月22日 03:59
- ID:LlswbUAo0 >>返信コメ
- >>33
クラマとナルトの会話は十尾のチャクラを吸収したジゲンが盗み聞きしているだけでサスケには聞こえないのだと思ってたんだけどどうなんだろう
ジゲンは今は骨が折れると言っただけで封印されたら生殺与奪権はほぼジゲンの手の内にある。十尾を保有しているような相手だ。サスケは外道魔像が存在している可能性も考慮しなくてはいけない。そもそもウラシキも九尾のチャクラを欲していたことから、ナルト(尾獣チャクラ)は大筒木の大好物だ。封印はほぼほぼ死を意味する
小さい相手なら尾獣玉がベストだけど、その余裕を与えてもらえなかった。スサノオが破壊されたことでサスケが生身になった後は言い方は悪いがサスケが邪魔で撃てなかった。あと本来ならスサノオの動きはかなり速いんだけど、ジゲンが速すぎた
-
- 2021年06月22日 04:09
- ID:LlswbUAo0 >>返信コメ
- >>37
カグヤの同期だと最低でも1000年は生きていからね。しかもそれなりに忍びの世界と関わりを持っている描写があるから、戦闘経験もきちんと積んでいるんだろう。あの強さだと苦戦することは殆どないだろうし、今まで自分の弱点を明確に自覚は出来ていなかったことから、そこまで密な経験は得られていなかっただろうけどね。それでも色々な忍術を見たり、叩き潰したりしてきた経験は確実に強さに繋がっているはず
-
- 2021年06月22日 04:26
- ID:LlswbUAo0 >>返信コメ
- >>54
原作だとデルタ戦に3ヵ月かけたあとでこの戦いだったから読者のヘイトも少し溜まっていた。あと、Vジャンプに移籍したことで読者数が圧倒的に減った。それでも画像がネットにあがるから読んでないバカが叩きだしたのもあると思う。あともっと酷い「ジャンプのボルトすら読んでないバカ」も出てきて叩きだしていた。ついでにまとめサイトが「ナルトさんボコボコwww」みたいな扇情的なタイトルで煽ったから、まとめ系にはボルトはいくら叩いても良いって風潮があった
-
- 2021年06月22日 05:06
- ID:LlswbUAo0 >>返信コメ
- >>59
今回のジゲンは六道マダラよりは強いがカグヤよりは確実に弱いって印象だった。器の弱さが主な原因だろうけど流石にチャクラが少なすぎた。カグヤのほぼ全ての技に対応は出来るだろうけどジゲンの体がもたないだろう
マダラに関しては強みの殆どが「大筒木」というだけで潰され、六道・大筒木の共通の弱点である体術が異様に強いジゲンには勝てないのではないかという印象だった。特に輪廻写輪眼を開眼する前の時空感忍術が使えない状態では勝ち目が全くないだろう。マダラはナルトと違ってサスケやオビトが助けに来てはくれない
-
- 2021年06月22日 05:30
- ID:UDQRlklI0 >>返信コメ
- >>11
カグヤ戦はナルトが六道の力使えたし、オビトも居たし、カカシも途中から両目神威&完成体須佐能乎の限定チート形態だったし
ナルトとサスケが触れさえすれば勝ちの六道地爆天星を発動する陰陽の印までハゴロモから貰ってたんだぞ
まともにダメージ通せるの神威雷切くらいで、十尾の生命力丸々取り込んでた訳やし封印術無かったら厳しいやろ
むしろ一番手強かったと思うわ
-
- 2021年06月22日 06:02
- ID:UIK76Kq00 >>返信コメ
- この最高峰の戦いで無事だった蛙
-
- 2021年06月22日 06:10
- ID:YvYeuP3l0 >>返信コメ
- >>20
時間制限でジゲンも内心かなり焦ってたんじゃないかな
サスケは刺せば終了だけどナルトを殺しきるには時間が足りないだろうし
-
- 2021年06月22日 06:28
- ID:bphbFPQ80 >>返信コメ
- >>11
カグヤは戦闘技術はなかったから隙きも多かったかも
イッシキは体術使い手の上に吸収するからナルトとサスケも術があまり使えないと相性が悪い
-
- 2021年06月22日 06:29
- ID:bphbFPQ80 >>返信コメ
- >>25
カワキの家紋はジゲンとお揃いだよ
-
- 2021年06月22日 08:25
- ID:X.PzzFNx0 >>返信コメ
- >>47
損傷した図柄の大筒木かそれより上の奴じゃない?コードとは原作でそろそろぶつかりそうだから。
-
- 2021年06月22日 08:32
- ID:X.PzzFNx0 >>返信コメ
- >>101
大人になったサスケとナルトがフルボッコにされている時点でジゲンの方がカグヤより強いと思うよ。
-
- 2021年06月22日 08:37
- ID:X.PzzFNx0 >>返信コメ
- >>103
蛙がぁ
-
- 2021年06月22日 08:52
- ID:oxrY41IC0
>>返信コメ
- 面白かったです。良いお話ですね。
-
- 2021年06月22日 08:55
- ID:mIX4yKZq0 >>返信コメ
- >>45
小さくする→打ち出の小槌 封印がお椀→一寸法師はお椀を船にしてた
-
- 2021年06月22日 09:02
- ID:6KTbQLig0 >>返信コメ
- 一番の被害者であるジゲンに救いはないんですか?
ハゲであの見た目ってことはお坊さんとかそういう立場の人だろうし自分の意志とは関係なく罪のない人間をたくさん苦しめ殺め……
一寸法師キの性格が悪すぎてもう涙が現れるほどに感情が爆発してしまってるぞ
-
- 2021年06月22日 09:15
- ID:umdXpKls0 >>返信コメ
- ボルトや楔の話をジゲンがした時にナルトがすげー怒ってたの、父親って感じで良かった
-
- 2021年06月22日 09:17
- ID:BI2yC5Mo0 >>返信コメ
- おもしろくなってきたぁ!
-
- 2021年06月22日 10:50
- ID:xEYKdSSw0 >>返信コメ
- とりあえず天照は左目だったはずですが
右目は加具土命だったよね?と目を疑った。
六道の杭も天手力で回避できるならモモシキ戦の時やれよって思ったわ。それどころかサスケさんフツーに杭抜いてたし。
最後のジゲンの首を狙ったナルトとサスケの連携攻撃も草薙の剣に雷遁流し混んでたらガード不可で殺れたんじゃないの?ってNARUTOを見てきた俺は思ったよ。
-
- 2021年06月22日 11:16
- ID:qGnNHFhZ0 >>返信コメ
- ジゲンというより大筒木イッシキ
BORUTOだけでなくNARUTOの中でもブッチギリでやばい奴なんじゃなかろうか。
仙人柱間や六道マダラでも無理だろ
封印術使っても時空間移動で逃れるし
強力な遁術や忍術使っても楔で吸収されるし
体術使っても相手小さくなったり、杭で動き制限してくるし
これにイッシキが本気出したら白眼がついて天穴付かれるとか無理ゲーすぎる。
-
- 2021年06月22日 11:19
- ID:qRW7jN450 >>返信コメ
- >>82
隈取ないし尾獣チャクラを使った螺旋丸や螺旋手裏剣は六道仙術ありきの技だぞ
大体サスケ戦で使った六道超大玉螺旋手裏剣はれっきとした六道仙術だろ
-
- 2021年06月22日 11:24
- ID:GfU7zK1v0 >>返信コメ
- ドラゴンボール超で例えると
ナルサスがベジット
ハゴロモがビルス
モモシキが合体ザマス
カグヤ がブロリー
イッシキがジレン
ぐらいのパワーバランスって言ってる人がいたけど的確で草。DBで例えた意味は分からんが
-
- 2021年06月22日 11:33
- ID:GfU7zK1v0 >>返信コメ
- そういえばカワキに「このハゲ!」って言われて少々キレてたっぽいけどジゲンのことだから中身の人は関係ないだろって思ってたけどよく考えたら中身のイッシキもハゲだったわ
-
- 2021年06月22日 12:12
- ID:jL91i.Tf0 >>返信コメ
- >>33
骨が折れるってだけなら離れてる間に始末される可能性あるくない?
-
- 2021年06月22日 12:45
- ID:X.PzzFNx0 >>返信コメ
- >>116
カグヤより強い時点でNARUTOのどのキャラよりも強いよ。六道化したマダラや柱間が敵う相手ではないよ。つか、柱間なんてサスケやナルトより弱いから。
-
- 2021年06月22日 12:47
- ID:99ddNKIM0 >>返信コメ
- ヤバイ野郎って言ったのサスケェだったんだね。意外とそういう所あるよね彼。
-
- 2021年06月22日 12:57
- ID:X.PzzFNx0 >>返信コメ
- >>66
モモシキ、キンシキが調査の段階でカグヤの裏切りに気付いたのは良いとして、イッシキの安否を気にしてないのは引っかかるんだよな。名前すら出さないのは不自然だよな。あと、イッシキの方もカグヤから不意打ちを食らっても1000年以上生き延びたのなら、大筒木一族の本家にカグヤの裏切りを報告する事はいくらでも出来た気がするが。
-
- 2021年06月22日 13:01
- ID:ZWslUByJ0 >>返信コメ
- ここのコメ欄とか見ると未だにちゃんと読んでるファンがいるんだなあ、と思う
-
- 2021年06月22日 13:03
- ID:z1izOQWe0 >>返信コメ
- >>121
柱間は陰と陽に分離する前の九尾スサノオ(威装)
操ったマダラ打ち倒すレベルだぞ
その時点でナルサスより弱いと思えない
-
- 2021年06月22日 13:45
- ID:X.PzzFNx0 >>返信コメ
- >>125
訳の分からない理屈を並べるな。まず、陰と陽に分離する前の九喇嘛を操るマダラが大した事ないから。輪廻眼を開眼する前だし。それに、今のナルトの中に居る九喇嘛は陰と陽が1つになった状態でナルトはその力を使いこなす人柱力なんだが?輪廻眼を開眼した今のサスケでも余裕で当時のマダラや柱間に勝てるだろうな。
-
- 2021年06月22日 13:49
- ID:X.PzzFNx0 >>返信コメ
- >>124
ちゃんと読んでるってNARUTOの事?BORUTOの事か?
-
- 2021年06月22日 14:02
- ID:Eq2.t10h0 >>返信コメ
- >>11
そりゃ逆ハーの術で一瞬意識飛ぶレベルには隙大きい奴だったしな
奴は大筒木の中で一番の小物、とか言われても納得できるレベル
-
- 2021年06月22日 14:24
- ID:wAf3Xim40 >>返信コメ
- ナルトとサスケのコンビならば、ジゲンは倒されると思ったけど。
そんな簡単に行かなかったな。
まあ~しばらくしてナルトは解放されるだろうな。
問題はカワキだな。
精神状態から、鬱状態になりかねないぞ。
-
- 2021年06月22日 15:07
- ID:GfU7zK1v0 >>返信コメ
- >>122 無印サスケを思い出してなんかよかった
-
- 2021年06月22日 15:17
- ID:TH78wmu40 >>返信コメ
- >>2
いまのナルトとサスケって六道の力ないんだっけ?
-
- 2021年06月22日 16:26
- ID:xsmJszOw0 >>返信コメ
- 同じ大筒木でもモモシキ-キンシキとカグヤ-イッシキでは力差ありすぎだな
モモシキはキンシキ吸収後でもジゲン状態のイッシキより遥かに弱いみたいだし
-
- 2021年06月22日 17:30
- ID:wAf3Xim40 >>返信コメ
- 撤退する際のサスケの表情はマジでナルトにすまないと思ってたな。
もしも、ナルトに何かあったら、サスケは思い詰めてそうだな。
-
- 2021年06月22日 17:34
- ID:X.PzzFNx0 >>返信コメ
- >>132
一応言っておくけど、イッシキの方がカグヤより実力だけでなく立場も上だよ。
イッシキ>カグヤ、モモシキ>キンシキ
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- 2021年06月22日 17:37
- ID:1Z.uNGUe0 >>返信コメ
- >>90
イザナギは天照や神威といった万華鏡固有能力と異なり、印を結んで待機状態にする必要がある
待機状態にした後にいつ発動するかってのはダンゾウは自分の意識がある時しか出来ず、マダラは万華鏡の能力で前もって指定したタイミングで発動できた
印を結ぶ前に起きた現象は多分書き換えられない
あとオビトがイザナギは千手とうちは両方のチャクラが必要と言ってたけど、イタチはイザナミ発動時にイザナギを使ううちはが過去に多くいたように語ってるし多分千手チャクラなくても発動できる
マダラも千手チャクラ手に入れる前にイザナギ使ってるし
-
- 2021年06月22日 17:44
- ID:DFdmKz6L0 >>返信コメ
- やっぱりボルトの感想はここで見るのが一番いいな。 youtubeとかで見ても老害懐古を拗らせた障◯者しかいないから話にならない。
-
- 2021年06月22日 17:51
- ID:EqS0Mehd0 >>返信コメ
- 今って映画にあった大筒木の親役子役みたいな設定は続いてるんだっけ?漫画だとその台詞自体なかったけど。
モモシキとイッシキで子役らしく、カグヤとキンシキは親役?キンシキはかつて親役に力を委ねられたと話していた。(ウラシキもたぶん)
たぶんカーマの使用が可能なのが上記2人だから、生まれながら才能みたいなので上下関係決まってそうだよね。
もしイッシキが大筒木本家側の人間なら仲間を呼びにいけばいいだろうにそうはしなかった。
しかも派遣された本家側の人間であろうモモシキたちを助けようともしなかったから、仲間を呼びに行けなかったというよりは行かなかったんだろうか。
本家はカグヤの子孫であるトネリの動向にも気づいてたくらいなのに、イッシキに関する調査は一切行ってないのだろうか?
もしかしたら泳がせてるくらいの余裕があるのかもね、たぶん本家はさらに強者揃いだろうし。
-
- 2021年06月22日 17:53
- ID:Xlg.c4GP0 >>返信コメ
- >>117
ガマ仙術と六道仙術ごっちゃになってない?
それに尾獣チャクラって言ってるのに何で六道仙術ありきになるんだよ
ナルトは九尾チャクラモード(仙術無し)でも風遁螺旋手裏剣使ってるし、マダラに九尾抜かれる前にも四尾のチャクラで溶遁螺旋手裏剣使ってるぞ
サスケ戦の六道螺旋手裏剣は六道の力であって六道仙術じゃない
-
- 2021年06月22日 18:05
- ID:EqS0Mehd0 >>返信コメ
- >>137
訂正、子役って言葉はないかも。
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- 2021年06月22日 18:20
- ID:dFpaGdEH0 >>返信コメ
- >>117
隈取りは蝦蟇仙術だし尾獣チャクラを使った螺旋丸は尾獣の力以外何物でもないし、螺旋手裏剣は仙術や尾獣チャクラといった自然チャクラあれば投げて使えるぞ?
それに設定集で隈取りも瞳孔に縦も横も戦入ってないときにしたガイの死門止めやカカシの左目複製は六道仙術の力で、六道仙術は修行とかではなく六道仙人に授けられる力って書かれてる
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- 2021年06月22日 18:33
- ID:LlswbUAo0 >>返信コメ
- >>115
実はサスケの攻撃は全てガード不可の雷遁刀だったんだよ。序盤でジゲンに攻撃する場面がわかりやすいけどサスケの刀には必ずと言っていいほど電流が流れている。ただ、ジゲンが棒で受け止めたときに感電の様子は一切ない。そもそも千鳥の直撃を受けてもダメージが殆どない
モモシキ戦でサスケが六道の杭を受けたのは最終盤だったから、単純にチャクラが切れていたんだろう。天手力は六道の固有瞳術なんだからチャクラの消費量はサスケの忍術の中でも随一でもおかしくはない
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- 2021年06月22日 18:56
- ID:5A2kQJpm0 >>返信コメ
- >>90
陣の書より
写輪眼状態の術者が卯亥未の印で発動でき術者は一定時間の間都合のいい現実だけを選び取れる
発動時間は個人の能力により異なり、発動時間内であれば死すら覆せる
印を事前に結んでないと意味ないな
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- 2021年06月22日 19:03
- ID:LlswbUAo0 >>返信コメ
- >>125
デイダラも言っていたけど尾獣と人柱力では後者の方が厄介なんだよ。ましてやナルトはビーや六道仙人と並んで「最も完成された人柱力」なのだから、その厄介さはただの九尾とは比べるべくもない
マダラの方も、今回の戦いを見ればわかるようにただの万華鏡写輪眼ではジゲンに何度となく殺されていた。致命傷を回避したのはいずれも輪廻眼の力だった。六道の力のないマダラではサスケの足元にも及ばない
だから「スサノオを纏った九尾を操るマダラ」はナルサスの力を測る量りにはなり得ないんだよ
-
- 2021年06月22日 19:05
- ID:xQ6zXB9t0 >>返信コメ
- >>115
天照はサスケ真伝編から加具土命と一緒に左目でも使ってるから何らかの理由があると見てる
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- 2021年06月22日 19:10
- ID:DFdmKz6L0 >>返信コメ
- >>94
オオノキに手を貸してたドクターも殻の関係者だったし、掘り下げは結構早い段階から進めてたんだなって思ったわ。
アニオリ多すぎてきつかったけど本編の伏線も混ぜ混んでいたんだなと思うと見続けてよかったよ。
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- 2021年06月22日 19:12
- ID:xQ6zXB9t0 >>返信コメ
- >>144
訂正。右目
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- 2021年06月22日 19:23
- ID:DFdmKz6L0 >>返信コメ
- >>68
今まで出てきた大筒木に言えることだが人間の力を甘く見過ぎていたのが最大の敗因だよな。
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- 2021年06月22日 19:38
- ID:t4Lzeri90 >>返信コメ
- >>138
自己解釈で勝手につけた線引きをさも公式設定かのように語るのやめない?
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- 2021年06月22日 19:38
- ID:wAf3Xim40 >>返信コメ
- カグヤとクロゼツを倒した苦労は何だったんてばよって感じだよ。
もしも、narutoできっちりと終えたら、こんな事にはならなかったのかな?
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- 2021年06月22日 19:41
- ID:t4Lzeri90 >>返信コメ
- >>140
磁遁螺旋丸の説明見てみ?
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- 2021年06月22日 19:45
- ID:UDQRlklI0 >>返信コメ
- >>135
マダラが混血だっただけちゃうの?
長年喧嘩してたなりに逆に言えば交流も多かったわけで、そっち方面でも……ってのは普通に有りそうな話やん
イタチの説明の時に出てたライバルナカナオリはそもそも説明用の想像かも知れんし
実在してたなら額当てからして木の葉設立以降、千手と和解した後の世代だからイザナギ使用者が急に増えたとしてもおかしくない
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- 2021年06月22日 20:03
- ID:EqS0Mehd0 >>返信コメ
- >>149
カグヤと黒ゼツがBORUTOに繋げる意味合いもあった敵キャラみたいだったと思うし、マダラくらいで終わらせてたら良かったかもね。
NARUTOは人間ドラマみたいな敵と味方の背景があってぶつかり合うのが魅力の一つだった分、そういう敵が出てこないBORUTOは好まれないのも納得だと個人的には思ってる。
まあ自分はバトルもの自体好きだからBORUTOも楽しいけど。
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- 2021年06月22日 20:05
- ID:UDQRlklI0 >>返信コメ
- >>135
マダラが混血だったなら恐らく問題なくイザナギは使える
これはイザナギの条件がうちは+千手だから
輪廻眼に開眼する為柱間の肉片が必要だったのは
開眼条件がうちは+千手ではなく、インドラ+アシュラだからだろ
オビトやダンゾウが輪廻眼に開眼出来ないのは柱間細胞が有っても逆にインドラの要素を持ってないからだろうし
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- 2021年06月22日 20:25
- ID:m4.SZBHb0 >>返信コメ
- >>33
ナルトを倒すのは骨が折れる→本当に倒すならナルトの大事な人達を人質に取りそう
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- 2021年06月22日 20:28
- ID:m4.SZBHb0 >>返信コメ
- >>122
元罪人に言われるとは(笑)
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- 2021年06月22日 20:30
- ID:m4.SZBHb0 >>返信コメ
- 次回の結界班のタスキが気になる
名前なかなか出てこなかったからな
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- 2021年06月22日 20:55
- ID:.9Crce8u0 >>返信コメ
- 場所入れ替え能力見るのは呪術廻戦についで二回目だな
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- 2021年06月22日 21:13
- ID:joYsPlYt0 >>返信コメ
- カワキが七代目ガチ勢になってて泣くわ
これでイワベエともウマが合うかもね
そしてまたナルトに棒刺さってて笑った
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- 2021年06月22日 21:17
- ID:X.PzzFNx0 >>返信コメ
- >>157
NARUTOの方が大分先だけどな。
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- 2021年06月22日 21:28
- ID:oBIezxj20 >>返信コメ
- >>135
>>151
>>153
イザナギにしてもイザナミにしても万華鏡写輪眼さえ開眼してればうちは単体の力で使用可能(アニナル338話参照)
ただしそれの効果時間を延長したり連射するには千手(特に柱間細胞)の豊富なチャクラが必要(アニナル210話参照)
まぁ二つしかない眼球を一つ生贄にする時点で連射する状況なんて本来あり得ないんだけどな!
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- 2021年06月22日 21:39
- ID:oBIezxj20 >>返信コメ
- >>158
ナルトガチ勢なら木ノ葉丸一派と我愛羅忘れるなよ!
あとシンキの境遇とカワキの境遇がほぼ同じってのは気になる点だな(イワベエに関しては辛い境遇が無さそうだけど)
両者の差を明確に分けるのかそれとも重ねるのか、アニオリの力量が試されるわ
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- 2021年06月22日 21:39
- ID:K.N8KGlo0 >>返信コメ
- >>41
ナルトの惑星って地球って言われてたことなんてあったか?
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- 2021年06月22日 21:54
- ID:K.N8KGlo0 >>返信コメ
- >>128
それは他の大筒木に逆ハーの術試してみないと分からないだろ?
もしかしたら大筒木はみんなソレ系の耐性無いかもしれないし。
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- 2021年06月22日 23:31
- ID:LlswbUAo0 >>返信コメ
- >>149
ここらへんは一長一短だと思う。NARUTOできちんと終わらせておけばナルトやサスケがこんなに苦戦したり封印されたりはしなかったと思う。その代わり、敵の限界がサスケ真伝の血龍眼やシカマル秘伝のゲンゴくらいだったとも思う
NARUTOの小説シリーズは面白かったけど、どうしても「ナルトとサスケが出てくれば全部終わる」みたいな空気があった。サスケがスサノオを出せば相手の大金星みたいな空気。そこに未来はない
そうなると、多分、綺麗に終わって、今のブリーチみたいになっていたと思う。たまにソシャゲのCMを見たり、小説の新刊が出たり、とそんな感じ。やっぱり、毎週アニメがあると熱量が違う。ここらへんは好みだから、そっちの方がいいって人もいると思うけど
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- 2021年06月22日 23:37
- ID:LlswbUAo0 >>返信コメ
- >>163
多分、効かないよ
カグヤが弱いというより「人間と恋愛した大筒木」がカグヤしかいないのがポイントだと思う。イッシキがデルタを「君はいつも美しい」と言っていたから、もしかしたら効くかもしれないけど、アイツの言葉はなんとなく軽いんだよな。嘘っぽい
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- 2021年06月22日 23:50
- ID:LlswbUAo0 >>返信コメ
- >>67
ナルトを殺さなかった理由は本人も言った通り、九尾が暴れるのを阻止するため。あそこでナルトを殺せば九尾が自由になってジゲンに襲いかかったはず。そうなるとチャクラ切れのジゲンは命がけの勝負をしなくてはならなくなる。むしろナルトは殺してはダメだった
サスケは何でだろうね。悪い癖かな。強すぎるあまり動きが慎重すぎる。もっとも、現状最優先はサスケ抹殺ではなく二人を行動不能にして、チャクラ回復に努めること。極端な話、ナルトを封印した状態で、チャクラを回復してもう一度木の葉を攻めれば負けることはない。ようは、常にベストではなく、ベターをとり続ける癖があるのかも。ベターで負けることはないから、ベストを必ず取るという癖がないのかもしれない
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- 2021年06月23日 00:32
- ID:8tkbH.jC0 >>返信コメ
- >>108
青年から中年になっただけだし特にナルトは求道玉とかの六道仙術?使わねぇし鈍ってないか?
カグヤ戦は両目写輪眼のカカシも居たし
カグヤはナルトの中のチャクラが目的で途中まで殺す気も無かった
重力でプルプルしてたシーンもオビトが身代りにならなきゃ灰骨で一撃死だったし
時空間能力は問答無用で瞬時に移動させる程
陰陽の印が警戒されてただけで接近戦も不得手ではなく柔拳?のルーツらしき体八十神空撃も須佐之男を破壊する威力
腕を切り落としても生えてくるなどロクにダメージが与えられない回復能力
結局攻撃してくる前に封印されたがクソデカ求道玉まで有った
ジゲン相手に後一歩って感じの今のナルトとサスケが勝ち目無い位カグヤは強敵だったろ
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- 2021年06月23日 00:50
- ID:.PQwADjl0 >>返信コメ
- NARUTOで描かれたテーマがざっくり言えば平和や忍の在り方でそれが一貫して分かりやすく積み上げられてってたのが印象深い。
BORUTOは方向性を変えたというより単純にそこが甘い気もするなあ。どうやってナルトを越えていくのかボルトらしいテーマが見えてこない感じ。
大人の事情や月一連載で描ききれないとか仕方ない部分はあるんだけどね。
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- 2021年06月23日 01:05
- ID:faI.NgNm0 >>返信コメ
- >>150
陣の書にナルトの尾獣とのチャクラ螺旋丸は載ってないぞ
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- 2021年06月23日 01:09
- ID:AViTqL1p0 >>返信コメ
- >>150
仙法磁遁螺旋丸って六道仙人に会って六道仙術使えるようになってた時に使った技じゃん
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- 2021年06月23日 01:30
- ID:.PQwADjl0 >>返信コメ
- >>167
戦闘の勘や基本的体術はジゲンのが上だと思うけど、技の規模や多さやそれに伴うチャクラ量はカグヤのが明らか上だよね。
輪廻写輪眼を使いこなせた今のサスケでさえカグヤの異空間を容易く行き来出来ないレベル。それを一瞬で周り巻き込んで入れ換えるくらいのチャクラ量。規模や距離でチャクラ消費量は変わるみたいだし、長期戦に持ち込まれれば今のジゲンにもおそらく勝ち目はないと予想。
戦況はその時の状況や技の相性とかで変わるから長期戦になる前にジゲンが倒しにかかるか、それを悟ってカグヤが立ち回るか…どちらが強いかはわからないってのがそもそも正しいけれど。何にせよ圧倒的差はないだろうね。
まあ同じく実を食べてたらイッシキのが強そうだけど。
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- 2021年06月23日 01:57
- ID:8tkbH.jC0 >>返信コメ
- >>160
イタチがイザナミの歴史を説明する所と、サスケvsダンゾウ見てたオビトのモノローグか
どちらもイザナギを使うための条件については何も言ってないし
使用条件に関しては小南戦でオビトが使った時の「うちはと千手両方の力を持つ者だけが許された瞳術」って台詞だけだろ
千手の力無しにうちは単体で使用可能なんて話は無い
アニオリのナオリ達は万華鏡の設定が有り、ダンゾウの腕も後のシンを考えると万華鏡だったかもしれない、オビトの左目は元々誰の物かも判らないが
イザナギやイザナミに関して万華鏡に開眼している必要が有るかは言及されていない
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- 2021年06月23日 02:07
- ID:8tkbH.jC0 >>返信コメ
- >>142
その説明だと「死すら〜」が時間的にどこまで遡れるかは判らくね?
アニメだと昔のうちはが味方やられた後印を結んでイザナギを使いそれを無かった事にするシーンが有るし
というか事後発動がダメだとマダラ復活がおかしな事になるだろ
写輪眼解けて柱間に倒されたのに死の直前〜扉間が死体を保管して去るまでイザナギが発動して写輪眼開いてたら絶対怪しまれる
死後に転写封印でイザナギが発動し死を覆した筈だ
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- 2021年06月23日 03:02
- ID:tNZ7X6kz0 >>返信コメ
- >>11
チャクラの実を食べたからあそこまで強くなってただけで本来はそもそも戦闘員ですらないからね。スペックだけなら肉体が仮初のジゲンよりも強いかもしれないけど、戦闘力や技術ならオオツツキの中でも下から数えたほうが早いかもしれない。
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- 2021年06月23日 03:05
- ID:bX1IeCLo0 >>返信コメ
- NARUTOの時から思ってたけどなんでナルトの尾獣化はスサノオみたいなチャクラ纏うだけなん?
今回チャクラの衣貫通されて強制解除させられたけどビーみたいな尾獣化ならそういうのされなかったよね
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- 2021年06月23日 03:18
- ID:bX1IeCLo0 >>返信コメ
- >>54
作画は凄かった
それはそれとしてNARUTOあってこそなのにNARUTOはBORUTOの序章みたいな扱いだから正直BORUTOはあんま好きじゃない
大筒木関連は映画で終わって良かった
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- 2021年06月23日 03:26
- ID:tGbWDmAk0 >>返信コメ
- >>175
最初のクラマモードの時から九尾チャクラまとってる状態だったぞ
他の人柱力と違うのは主人公補正なのか九尾だけ別格なのか知らんけど
でもペイン戦で8本目まで出た時は他の人柱力と一緒の尾獣化だったんだよな
和解前と後で全く違う
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- 2021年06月23日 03:28
- ID:tGbWDmAk0 >>返信コメ
- イッシキの体術って死門ガイとタメ張れるんかな
器が不完全だからこれでも全力は出してないだろうから恐ろしい
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- 2021年06月23日 05:12
- ID:bX1IeCLo0 >>返信コメ
- >>149
イッシキあたりとの戦いはボルト世代じゃなくて火影になったばっかのナルトが立ち向かうとかの方が個人的にはよかったわ
現状弱いボルト達に対して敵が強すぎるからこれで何とかなってもご都合感ありすぎると思う(一話見る限り時間飛びはするっぽいけど)
それに一話の段階でナルトがやられるのほぼ確定してるのがマジで辛い
無双して欲しいとは言わない。敵が大筒木の時点でまず苦戦は確実だし。今回みたいに血反吐吐いて、苦戦して、それでも何とか勝ちをもぎ取って平穏を取り戻す主役の役割を普通にナルトにして欲しかった
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- 2021年06月23日 05:20
- ID:bX1IeCLo0 >>返信コメ
- >>179
正確には「イッシキあたりとの戦い」というよりも「モモシキ含む大筒木との戦い」やわ
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- 2021年06月23日 07:02
- ID:AxycnPXY0 >>返信コメ
- >>167
ナルトは六道仙人モードを使ってないみたいだから大戦時より弱いかもな。ただ、ジゲンという器の限界、燃費が悪い等のイッシキ側の問題がなければナルト達は絶対に勝てないから、戦闘能力の差は歴然であり、あと一歩という次元ではないから。この後に再戦するけどその時も時間稼ぎを狙う様な戦い方でまともにやれば全く相手にならないレベルだよ。どう考えてもイッシキやジゲンの方が上だよ。
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- 2021年06月23日 07:10
- ID:p.aBh3Q80 >>返信コメ
- 原作有りだから覚悟はしてたけど、コメント欄がネタバレいっぱいで怖い
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- 2021年06月23日 07:12
- ID:AxycnPXY0 >>返信コメ
- >>178
輪廻眼1つの六道化したマダラを一騎討ちで押していたから、死門ガイの方が六道仙人モードのナルトや輪廻眼を開眼した直後のサスケより少し上だと思うけど、イッシキはサスケとナルトの2人を同時に相手して勝てる程だから普通に死門ガイより強いと思うよ。弱っている今の状態でもね。
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- 2021年06月23日 07:27
- ID:AxycnPXY0 >>返信コメ
- >>171
一応、言っておくが、術の規模やチャクラ量は実力には関係ない。あと、ジゲンという器ではチャクラの消費が激しいだけでイッシキのチャクラ量は十尾の分を抜いたカグヤより遥かに上回っていると思うよ。圧倒的に差があるから、カグヤはイッシキに不意打ちするしかなかったんだと思うよ。
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- 2021年06月23日 08:04
- ID:AxycnPXY0 >>返信コメ
- >>99
重粒子モード
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- 2021年06月23日 11:22
- ID:O70.ibBP0 >>返信コメ
- >>9
サスケがナルトに『ウスラトンカチ』って言うのはもう挨拶みたいなもんだから。
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- 2021年06月23日 12:43
- ID:z5ZDzN1Y0 >>返信コメ
- >>115
大分前だけどカカシ先生がボルトにお前に大玉螺旋丸無理って言う時に「九尾チャクラがないから」って言ったのも正直あれ?ってなった
まるでナルトの莫大なチャクラ量は九喇嘛ありきみたいな言い方だったけど九喇嘛のチャクラなくても仙術で多重影分身からの超大玉螺旋多連丸使ってるし
素で多重影分身使っても余裕あるくらいには素のチャクラ多いしさ
あと映画でボルトの螺旋丸を超大玉に強化してたけどあの時杭刺されてたし九喇嘛のじゃなくて自前のチャクラ渡したと思ってるけど(九喇嘛のチャクラ使えたなら杭刺されてても影縛りから無理矢理脱出した筈。尾獣封じの杭かはわからんけど余裕ある時はイッシキの杭は九喇嘛モードで外してたし)
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- 2021年06月23日 13:31
- ID:JieuJUt40 >>返信コメ
- >>115
今回の杭は六道の杭とはまた別物
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- 2021年06月23日 14:12
- ID:AxycnPXY0 >>返信コメ
- >>187
横から済まないが、あの時のカカシの台詞は俺もおかしいと思ったよ。九喇嘛のチャクラを持たない自来也や居士でも大玉螺旋丸を使っていた気がするから成長すればボルトでも使えるんじゃないかな。
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- 2021年06月23日 14:14
- ID:AxycnPXY0 >>返信コメ
- >>143
意味は伝わるから構わないと思うが作中では、最も完成された人柱力ではなく、完璧な人柱力と言われていたぞ。
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- 2021年06月23日 15:30
- ID:nOMnIoOy0 >>返信コメ
- 何でナルトはこの局面でも六道の力を使わないんだーという感想多かったし自分も気になったがここのコメント見てるともう使えないのね…
六道のじいちゃんはもう出てこないのかなあ
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- 2021年06月23日 17:57
- ID:hVOSWA5r0 >>返信コメ
- ネタバレになるから控えめに言うと、この後、ボル、サラ、ミツ+カワキの活躍が見れますね。
それと居士はなんか思惑があっての行動ですが同じくアマドも何か企んでます。
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- 2021年06月23日 19:02
- ID:DwbU.MxS0 >>返信コメ
- >>176
懐古厨特有の開き直り乙
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- 2021年06月23日 19:12
- ID:DwbU.MxS0 >>返信コメ
- >>176
映画で終わっとけばよかったとか言ってるやつよくいるけど結局、大筒木一族の事分からず仕舞いになるからどっち道、大筒木関連の話はやる予定だったと思うよ。明かさなかったらBLEACHの霊王みたいになるし。(霊王関連は小説で明かされたけど、未だにまだ謎が残ってる)
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- 2021年06月23日 19:52
- ID:b2kdxtm20 >>返信コメ
- しばらくナルトは出番お休みかぁ残念
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- 2021年06月23日 20:05
- ID:zNbpQ4TO0 >>返信コメ
- どんな状況下でも冷静さを失わないミツキの将来が楽しみ
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- 2021年06月23日 21:17
- ID:Gg.p.20S0 >>返信コメ
- >>135
>>151
>>153
>>160
>>172
イザナギについてニコニコ大百科に解説が載ってましたよ。
イザナギの発動には陰陽両方のチャクラが必要とされ、陰遁のチャクラで「不都合な現実を幻にする」、陽遁のチャクラで「有利な幻を現実にする」事を可能にする。つまりは六道仙人の万物創造の術を応用したものである。写輪眼の使い手であるうちは一族は元来陰遁のチャクラを持っているが、陽遁のチャクラは千手の力が必要となる。
ただし不完全なイザナギであれば写輪眼のみでも行使可能。その場合は「不都合な現実を幻にする」効果のみとなる。
つまりマダラは千手の混血ではなく「自分が死んだ」という現実を幻にしたが、千手の陽遁チャクラを持たないので、「柱間に勝った」という幻を現実にはできなかった。
ちなみにダンゾウは柱間の力を制御できなかったのでマダラと同じ不完全なイザナミだったらしい。
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- 2021年06月23日 22:31
- ID:FMjt.U4c0 >>返信コメ
- >>187
>>189
俺は、カカシが「ナルトの息子」のボルトに「お前にはナルトみたいな膨大なチャクラがないから無理」なんて言えば嫌な傷つきかたをして返って意固地になりかねないから、大玉を諦めさせるための方便として「九尾のチャクラ」って言葉を選んだんだと思ってた
カカシは本人も言っていたように相手のやる気を引き出すの上手いから、上手いこと大玉を諦めさせたんだろう
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- 2021年06月23日 22:38
- ID:FMjt.U4c0 >>返信コメ
- >>176
NARUTOがBORUTOの序章みたいな扱いされているかな?敵の規模はBORUTOの方が大きいけど「忍び」としてのストーリーはNARUTO特有のもので、後日談であるBORUTOにはあの陰惨さがない。それこそがNARUTOの本質であり、BORUTOの方は続編らしく基本的にポップ調で話が進み、要所要所でNARUTOの本質である「忍びの本質」を出している
どこまでいってもNARUTOありきの作品であり、軽い基調の続編、ドラゴンボールでいうところのブウ編みたいな空気が常についてまわるとおもうけど。NARUTOは大筒木にとっての序章かもしれないけど「忍びの物語」としては紛れもない本編だよ
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- 2021年06月23日 23:12
- ID:.PQwADjl0 >>返信コメ
- >>197
万物創造の術(尾獣などを産み出した)
→陰遁で無から形を作り、陽遁で形に命を吹き込む、想像を具現化する術
イザナギ(万物創造を応用(現実と幻に特化させた))
→不利な現実を幻に、有利な現実はそのままに(現実を創り出せるわけではない)、不完全なイザナギは効果時間が短かったりする。
たしかこんな認識だったはず、少し細かいところ意味が違うかも?
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- 2021年06月23日 23:58
- ID:.PQwADjl0 >>返信コメ
- >>200
いやこれも少し違ったかも、追記。
万物創造が実際に想像したものを創造する効果なら、イザナギは新たな現実という想像を創造することに着眼点をおいたってところか。
後にあったイザナミの説明も考慮すると、実際のイザナギは「本来あり得なかった現実を選び直している術」ってことらしい。ということは万物創造と似てるようでまるで別の術なんだね。
要するにイザナギという術の効果としてはダンゾウ・オビト・マダラ3人とも完成していて、ダンゾウが不完全の意味は正しくは効果時間や不安定なために柱間細胞に取り込まれてしまうリスクがある辺り。
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- 2021年06月24日 00:20
- ID:vaOuUT2q0 >>返信コメ
- イザナミの効果が未だによくわかってなかったけど、要するに運命の中の点と点を繋げて運命のループをつくり、そこから本来あるべき運命を選んだものだけが抜け出せる…って理屈か。
つまりNARUTO世界はパラレルワールドの考えが存在してる感じなのかな?
イザナギが現実を幻に(新たな現実を創り出す)という、でも実のところは「あり得なかった運命を選び直している」ってことなんだろうし。
それでいて尚且つ本筋の運命が存在していて、イザナミはそこへ戻すみたいな。
とすると運命の本筋は実は決まっている(存在する)…という物語なのか。なんか勝手に納得。
本話関係ない話ですまない。
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- 2021年06月24日 03:15
- ID:Z4HM6A.F0 >>返信コメ
- 戦闘の迫力は凄いしかっこいいんだけどナルトが六道仙術使わずに負けてるから不完全燃焼感も凄いんよ
マダラやオビトの様子、マダラの発言的に尾獣チャクラがあれば六道仙術開花出来るわけで、ナルトは実際に開花して求道玉まで出してたのにBORUTOでは一切使わないし(六道仙人がナルトは尾獣達の拠り所発言的に他の尾獣達のチャクラは確実に有してるはず)
尾獣達のチャクラをこれ以上ないくらいに融合させてスサノオに注ぎ込んだサスケ相手にやった、分身に自然エネルギーを超吸収させてからの還元で莫大なチャクラを加算する戦法もしないし
ナルトの戦術の幅が作劇の都合上狭められてる感じがしてなぁ
-
- 2021年06月24日 09:56
- ID:V7qVxLfW0 >>返信コメ
- >>41
他でも言われているが体術や戦闘経験はドベだけど、十尾の人柱力なんでチャクラの出力や術の規模自体は作中でトップ。
時空間忍術無いと攻略不可とかクソゲー過ぎる。
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- 2021年06月24日 13:57
- ID:DSWTfLF90 >>返信コメ
- >>161
イワベエは留年、祖父関連であるぞ
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- 2021年06月24日 14:11
- ID:gF5FC.Ie0 >>返信コメ
- >>203
隈取のない仙人と九尾の十字目は六道仙術の証だよ。もっとも六道仙人のチャクラはもうないだろうから以前とは形態が違うだろうけど。あと最終決戦でクラマは地上ありったけの自然エネルギーを練ってナルトに渡したけど、この場のどこに自然エネルギーがあるんだよ
ナルトが最終決戦より手数が少なくなっているのは事実だけど文字通り手とハゴロモのチャクラが無くなっているんだから、それは作劇の都合ではない
-
- 2021年06月24日 14:18
- ID:7X9L0Yx20 >>返信コメ
- >>207
横から済まないが、ナルトが今使っているのは六道仙人モードではなく、九喇嘛仙人モードだよ。それと、六道仙人モードにハゴロモのチャクラは関係ない。マダラやオビトが人柱力になった事で六道仙人モードを体得しているし、サスケとナルトがハゴロモが貰ったのはカグヤを封印する為の術とチャクラだから。
-
- 2021年06月24日 14:25
- ID:nxU77a560 >>返信コメ
- >>175
回想を見るに多分アシュラの能力
-
- 2021年06月24日 15:18
- ID:yEKniGGe0 >>返信コメ
- >>15
三代目雷影とか正統な肉体派の強さを極めててめちゃくちゃ強い印象あったわ
-
- 2021年06月24日 15:24
- ID:yEKniGGe0 >>返信コメ
- >>36
白眼持ちなのに頭上のサクラにも気づかず、そのまま上昇してゲンコツ食らったりで天然すぎる
-
- 2021年06月24日 15:29
- ID:Z4HM6A.F0 >>返信コメ
- >>207
今回はどうかわからんけどイッシキ戦の時は異空間に行ってから仙人モード使ってるからその時は周りに自然エネルギーあるじゃん
-
- 2021年06月24日 15:41
- ID:Z4HM6A.F0 >>返信コメ
- >>207
ナルトの六道仙術モードは肌色はそのまま
けどBORUTOでのナルトは肌色も黄色いチャクラで覆われてるから九喇嘛モードだよ
模様とかも九喇嘛モードのそれだし
-
- 2021年06月24日 15:44
- ID:yEKniGGe0 >>返信コメ
- >>80
動体視力はグンと上がるけど、身体能力までは上がらないね
-
- 2021年06月24日 16:42
- ID:yEKniGGe0 >>返信コメ
- >>58
48じゃないが
元々スピードタイプだから素で速い忍ではあるけど、素のサスケ>九尾ナルトの描写はたぶんないな。
千鳥がそう。2年半での修行でさらに形態変化を昇華させて応用術を習得してて、千鳥系の雷遁術を使う時はブーストされてる状態だと思う。千鳥刀発動しながら迫ってくるサスケに対してマダラも「流石に速いな」と評価する程。
瞳力高まると動体視力は上がるけど、身体能力まで一緒に上がる設定はないね。
-
- 2021年06月24日 16:57
- ID:yEKniGGe0 >>返信コメ
- >>194
いや岸本先生自身はあの映画を最後にNARUTOを終了するつもりだったよ。正式な続編決定は集英社からの猛プッシュがあったからで、もう作品を描き切った気持ちでいる作者は自分は降りてアシスタントの池本さんに任せるならいい(小太刀は知らん)ってことで、原作者を監修に池本さんと小太刀を新たに迎える形で続編が決定した流れだったと思うぞ
-
- 2021年06月24日 17:28
- ID:yEKniGGe0 >>返信コメ
- >>169
螺旋丸の項目にしれっと載ってる
螺旋手裏剣の項目にも仙法・超尾獣螺旋手裏剣の説明がある
後はないかな
-
- 2021年06月24日 17:28
- ID:0qMiCdG60 >>返信コメ
- 未だにBORUTOのナルトのクラマモードを六道モードもしくは六道仙術使ってる状態だと主張するやつがいるな。
六道地爆天星使った後は六道の力なくなったと思ってる人がいるけど
カグヤ戦後ハゴロモの○印失った後も
サスケとの戦いで六道モード使う時は六道モードになってる。
そしてBORUTOで見せてるナルトのモードは
クラマモード(クラマチャクラモード)
このモードのときに六道仙術の力は使われてないよ
-
- 2021年06月24日 17:33
- ID:yEKniGGe0 >>返信コメ
- >>59
他の大筒木連中を見てると
封印でしか倒せない不死身体になった六道マダラやカグヤは異質だな
イッシキはともかく、モモちゃんらは腐った実でも食ってたのかな
-
- 2021年06月24日 17:35
- ID:yEKniGGe0 >>返信コメ
- >>87
カカシにでも移植させればいいの発言はいつ見ても酷くて笑う
-
- 2021年06月24日 18:07
- ID:yEKniGGe0 >>返信コメ
- >>197
「自分が死んだ」という現実を幻にしたが、千手の陽遁チャクラを持たないので、「柱間に勝った」という幻を現実にはできなかった。
↑
ちょっと違うと思うな
まず陰遁で己に幻術をかけた状態から死を幻にする、そこから陽遁でその幻を自分が死ななかった現実へと具現化させる。それがイザナギだ。
オビトの説明を見る限りだとこんな感じだったと思う
幻を現実にさせるのがミソ
-
- 2021年06月24日 18:11
- ID:yEKniGGe0 >>返信コメ
- >>67
やめてくれ
そのツッコミは作り手に効く
やめてくれ
-
- 2021年06月24日 18:12
- ID:yEKniGGe0 >>返信コメ
- >>85
チャクラが縛られるところとか、ペインやマダラが使ってた黒棒に似てるね
-
- 2021年06月24日 18:22
- ID:yEKniGGe0 >>返信コメ
- >>177
メタな理由もあるだろうが
ミナトもナルトと同じ形態だったから九尾が特別なんだろう
-
- 2021年06月24日 19:18
- ID:gF5FC.Ie0 >>返信コメ
- >>209
>>214
以下がアニヲタwikiの記述
the last時点ではまだ最終巻が出ていなかったため仙人九喇嘛チャクラモードで戦ったが、何故かこのチャクラモードの姿でも、浮遊能力でもって大筒木トネリと高速空中戦を展開出来ている。
「BORUTO」では、見た目は九喇嘛モードながら、六道仙術の最たる特徴である、隈取りが無い十字の瞳孔を併せ持つ姿も披露している。
以降の作品でも本気を出すと六道仙術を使用出来るのは間違いないが、上記の大戦末期でのみ見せたチャクラモードが他のモードと統合されているのか、別に存在するのは不明。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30048.html
こっちはpixiv百科
背に渦巻マークと9つの勾玉模様があり、短くなった羽織の丈と右袖、全身に広がった黒い模様、隈取のない十字状の瞳孔を除けば九喇嘛モードと同じチャクラの衣を身に纏っている。
https://dic.pixiv.net/a/%E3%81%86%E3%81%9A%E3%81%BE%E3%81%8D%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%88#h3_8
正直現在のナルトがどのモードを使用しているかの明言がないから正確な答えは出せない。ただ現状ナルトが六道仙人モードを使えないということはなく、ジゲン相手に使わないというのも考えられないため、ナルトは何らかの変化が起こった六道仙人モードを使用していたと俺は思う
-
- 2021年06月24日 20:04
- ID:dRd9..8k0 >>返信コメ
- >>200
>>201
>>222
197の者ですけど、効果時間は個人差らしいですよ。あと死を幻にすれば必然的に死んでないことになるのでそこに陽遁は関係ないと思います。
ピクシブ辞典によると、イザナギは完全なものでなければ写輪眼のみで可能で、発動している最中に術者が死亡した場合、その姿が消えて別の場所に、術を発動した時点の姿で出現する。完全版は更に追加で、陽遁で有利な事象(相手に致命傷を与えるなど)を描き出して現実にできる。
ニコニコ大百科ではダンゾウ、オビト、マダラのイザナギはいずれも不完全なものとなってましたが、オビトは「小南を背後から突き刺し致命傷を与える」という有利な事象を描き出して現実にしていると捉えられるので、オビトだけは完全なイザナギだったと思います。
-
- 2021年06月24日 22:25
- ID:7X9L0Yx20 >>返信コメ
- >>226
ナルトが六道仙術を体得したのは70巻だから多分、LASTの時点では既に単行本派の読者には伝わっていると思うから関係ないと思うよ。あと、浮遊だけではないよね。求道玉は何処に行ったのよ?仮に六道仙人モードを使っていたとしても求道玉がない時点で完全な状態ではないよ。
-
- 2021年06月24日 22:35
- ID:7X9L0Yx20 >>返信コメ
- >>219
まあ、そうだよな。サスケとの最終決戦で使っていた事から、ハゴロモにチャクラを返した事は関係ない。俺は、単純に守鶴〜牛鬼のチャクラが少なくなって、六道仙人モードはもう使えないと解釈しているけど。一応、ナルトが九喇嘛との会話で六道仙人モードと口にしていたから、九喇嘛モードとはちゃんと差別化されていて今は六道仙人モードにはなれないと考えるのが自然だな。
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- 2021年06月24日 23:10
- ID:Aa9IGVRx0 >>返信コメ
- >>161 我愛羅はサスケやシカマルと同じく慕ってるというより対等に分かち合える友でありホモって関係だからな。ヒナタとイワベエとカワキと木の葉丸にとってのナルトは憧れと尊敬。
(てかナルトの親友枠全員ab型なの笑うナルトが相性のいいb型だからなのかもだど岸八って割とブラハラなのか?ただナルト夫婦全員相性の悪い組み合わせだけど)
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- 2021年06月24日 23:10
- ID:gF5FC.Ie0 >>返信コメ
- >>228
完全ではないと俺も思う。ただ、ただの九尾モードでもないし九尾モードのまま戦術チャクラを練ったのでもない。岸本先生がガッツリかかわった映画版のBORUTOでもナルトは隈取なしの十字の眼をしていたことから、アレが今の六道仙人モードか六道仙人モード(仮)なんだと思う
もう少し言うと、今回のナルトがただの九尾モードだとすると映画のナルトも同じく九尾モードということになる。そうだとモモシキや映画がしょっぱくなって嫌だなと言うのもある。ただ、これは本当に答えがないから信じたい説を信じればいい
-
- 2021年06月24日 23:24
- ID:QJYfWBZT0 >>返信コメ
- ウラシキから守る為に保護されたシュカクとヒマワリの回で尾獣達とナルトが精神空間で今でも会話できる描写あったけども尾獣って本人達公認のマイペースらしいから余程の緊急事態じゃない限り力を貸したりお願い聞くのはいくらナルトの頼みでも気分次第で今のでも人間達への警戒心はそれなりにあるっぽい。一応ナルトの精神空間に同席してくれた尾獣はクラマは当然として磯撫(三尾)、孫(四尾)、犀犬(6尾)、牛鬼(ハ尾)の4名だけだったわ。
だから六道仙人モードになるのも全尾獣の同意が必要なんだろうな。サスケ戦は単に本体の自分達が囚われてるから助けてもらうために手助けしてるのかも。トネリ戦は確かに厄介な災害だけど戦ってみると六道仙人モードになる程大したことないからクラマだけでなんとかなった。
一応孫は「俺たちがこうなれたのもお前のおかげだ」って言ったりデルタ戦でも溶遁螺旋手裏剣出してたりするから長い付き合いの牛鬼やクラマを除いてナルトに心底尽くしてくれる側みたいだけどね。
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- 2021年06月24日 23:42
- ID:GVdTU8ZF0 >>返信コメ
- とりあえずここに知識や考察書き込んでる人間はもうちょっとしっかりアニオリ回も見るべきかな
意見の齟齬が生じる原因は『原作至上派の小説軽視・アニオリ回軽視』だと思うよ
NARUTO/BORUTO好きならもうちょっとアニオリ回も大切にしてね
漫画・小説・アニメ・映画・ゲーム全てのNARUTO/BORUTOを愛してこそ真のマニアだと思うので
-
- 2021年06月24日 23:47
- ID:7X9L0Yx20 >>返信コメ
- >>231
隈取りがないのは仙人モードの練度が上がったからじゃない?そこは仙人モードの領域の話であって、隈取りがない状態が六道仙人モードだという根拠にはなってないし、六道仙人モードの最大の特徴である求道玉がなくなっている事についてはどう思っているの?見た目的に九喇嘛仙人モードに限りなく近いと思うが。
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- 2021年06月24日 23:49
- ID:7X9L0Yx20 >>返信コメ
- >>233
一応言っておくが、今のナルトが使っているのは六道仙人モードではなく、九喇嘛仙人モードだから。原作が1番で他は二の次だよ。
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- 2021年06月25日 00:21
- ID:N9zlanOr0 >>返信コメ
- >>227
そのニコニコに書かれてる意味合いがそもそも原作と少し違ってるんだと思う。
トビの説明では陰で想像を形にして(無から形を作る)陽でそれを具現化する(形に生命を吹き込む)万物創造。それをうちはと千手に置き換えて取り入れたのがイザナギ。要するにセットの考え方であって、陰だけの効果+陽の要素で完全版の効果になるって考え方は原作になかったはず。そもそもうちはと千手の力を必要とする意味は陰陽をあわせるためだろうからね。
オビトのはダンゾウと同じで現実を別の現実に書き換えて、そのあと起きたことは手を加えていない。小南を刺した現実を創りだしてるんじゃなくてもともと自分が爆発で死なないという想像上の現実(幻)を創りだし、そのあと小南の背後をとって刺した(ここはイザナギ関係ない)って考え方が正しいと思う。
ダンゾウの不完全の意味は細胞を制御できていなくて暴走した部分、要するにイザナギを使いすぎると細胞が暴走するリスクがついていたことを指してるのかと。
-
- 2021年06月25日 00:38
- ID:N9zlanOr0 >>返信コメ
- これだけの長編だからアニメも小説も全て見ていて覚えている、しっかり説明できるってことはそうそう無理なような。
原作だけでも実はこうでしたって展開も多いし陣の書とかいれると矛盾や無理が生じてる問題もあるようだし。
全部この通りです、君の言ってるのは間違ってるって決めつけから入るのはよくないだろうね。まあそれほど熱い議論になってる証ではあるけれど。
-
- 2021年06月25日 00:48
- ID:N9zlanOr0 >>返信コメ
- >>237
とか言いつつ自分自身そういう書き方してるね申し訳ない…以後気を付けます。
-
- 2021年06月25日 01:27
- ID:43LyQMsE0 >>返信コメ
- >>197
イザナミだ。
-
- 2021年06月25日 01:32
- ID:Tl8tEs0I0 >>返信コメ
- >>183
術は強いが故に体術とかの接近戦はそこまでもない敵はベタにいるのに、イッシキは体術もめちゃくちゃ強いからイケてるわ
-
- 2021年06月25日 05:40
- ID:A71SJDeq0 >>返信コメ
- クラマモードか六道仙人モードを見分けるのは肌の色を見ればいいよ。
肌が黄色なのがクラマモード
肌の色が変化なしなのが六道仙人モード
今のモードは目が十字以外はクラマモードなので、DB超のSSゴッド吸収みたく六道仙人モード吸収によって目が変化したクラマモードと解釈してる。
-
- 2021年06月25日 06:21
- ID:y32M5qkr0 >>返信コメ
- >>234
クラマ・仙人モード 求道玉がない・黒い棒がない・九尾の衣が足まで黒くない・九尾の衣の右袖が短くない
六道仙人モード 隈取のない十字の瞳・九尾の衣のマントが短い・熔遁が使える
それぞれの説の根拠をまとめるとこんな感じだろうか。ナルトがどっちのモードなのかというのは①六道仙人モードの全ての要素が揃って初めて六道仙人モードと呼べる②クラマ・仙人モードを超えて六道仙人モードの力を得た時は中途半端な六道仙人モードと呼べる、この何れかを採用するかによって視聴者の主観によって変わると思う
ナルトの体は依然として尾獣の寄合所である、尾獣たちはナルトがどうしてもと頼めば協力すると孫悟空が言っている、ナルトは忍道を違えていない、六道仙人から貰った治癒の力は失われている、右手はもうない、とどちらのモードでも相応の根拠がある
求道玉に関しては弱体化したなくらいの感想しかない。むしろナルトがクラマモードだとすると基本的にナルトに遅れを取っているサスケが本気で悲しくなる。モモシキやジゲン(イッシキ)も六道マダラより弱いよねって話にもなる。基本的にデスクワークのナルトがクラマモードを六道仙人モード並になるまで極めて、基本的に前線に立っているサスケが衰えているというのもどうもしっくりこない。まぁ、好みだと思う
-
- 2021年06月25日 09:10
- ID:OKqCObfd0 >>返信コメ
- >>242
小さいことだけど、右袖が短かったのは依代のジャージ自体の袖がちぎれてたからだとおもう。
-
- 2021年06月25日 10:46
- ID:5NruVeLi0 >>返信コメ
- >>242
今のナルトが九喇嘛モードでも大人になっているし、サスケとナルトの2人で倒せるレベルのキンシキを食った後のモモシキやサスケやナルトの2人を同時に倒せる程のイッシキが六道化マダラより弱いってのはあり得ないと思うよ。あと、サスケが遅れを取っているなんて事はないし、大筒木にとってはナルトより、サスケの方が厄介な存在なんだが?まあ、普通に九喇嘛モードだろうな。
-
- 2021年06月25日 10:48
- ID:5NruVeLi0 >>返信コメ
- >>241
肌の色だけではなく、求道玉もないよ。普通に、九喇嘛仙人モードでしょ。
-
- 2021年06月25日 12:13
- ID:nMKxQtiS0 >>返信コメ
- >>186
ソレを差し引いても使わせ方が雑
(アニメに限った話ではないが)
-
- 2021年06月25日 12:41
- ID:nMKxQtiS0 >>返信コメ
- >>166
ちょっと待った
>あそこでナルトを殺せば九尾が自由になってジゲンに襲いかかったはず。
…ナルトと九喇磨の生命力は共通だからナルトの死亡=九喇磨の消滅だぞ?
次いでに言えばナルトを力で殺した場合その遺体の中で九喇磨がそのまま縮小消滅する=外に出る間も無く九喇磨は死ぬのが通常(NARUTO第一部でカブトと相討ちになった時が正にソレ)
-
- 2021年06月25日 16:20
- ID:y32M5qkr0 >>返信コメ
- >>244
ナルトが九尾モードだとしたら「九尾モードのナルトと九尾モードまで劣化したサスケ」に二人掛かりで倒されたモモシキって評価になってしまう。そんな二人を圧倒するなんてマダラにだって出来る
また、九尾モードがかつての六道仙人モードまで研ぎ澄まされているとしたら、火影になるためのデスクワークに励み、火影になるまでは家族の時間を大切にしつつ、火影になってからは忙しさに忙殺されながらも九尾モードを極めたナルトと、常に前線に立ちながら力が殆ど向上しないか、かえって劣化したサスケになってしまう
確かにジゲン戦ではサスケの分析力がジゲンを追い詰めたが、単純な力の勝負のモモシキ戦ではサスケの方が先にダウンしていた
17歳で戦争で鍛えられまくった六道仙人モードのナルトと33歳で前線から7年近く離れた九尾モードのナルトだと、後者の方が強いとは思えない
劣化六道仙人モード・六道仙人モードがしみ込んだ九尾モード・二つが融合したオリジナルモード等々、最低でも六道仙人モードの残滓は残っていると思う。それを六道仙人モード(劣化)と捉えるか九尾モード(強化)と捉えるかはそれぞれの自由だとも思う
-
- 2021年06月25日 16:27
- ID:y32M5qkr0 >>返信コメ
- >>247
ごめん、ちょっと勘違いした
確かにミナトが人柱力が尾獣を宿したまま死亡すると尾獣が復活するまでインターバルが生じ国家間の尾獣バランスに影響が出る恐れがあるとか言っていた。これは一応、クラマは死んで生き返るってことなのだろうか
お前の中にいる九尾、そいつごとお前を殺すのは少々骨が折れそうだ。こうジゲンは言っているし、なぜ心臓を貫かないんだ、という質問に対してはこの答えが全てだろう。何らかの方法で九尾が暴れると思ったんじゃあないのか
-
- 2021年06月25日 16:48
- ID:5NruVeLi0 >>返信コメ
- >>248
サスケの輪廻眼の能力は上がっていると思うよ。モモシキ戦、イッシキ戦では分かりにくいけど、ナルトと戦った時には使ってなかった地爆天星とか使っているし、開眼してから何年も経っているからチャクラの放出とチャクラの吸収を同時に可能だろうからな。忍術を中心に使う相手じゃないと輪廻眼持ちのサスケの成長は分かりづらいだけだよ。あと、陰と陽の九喇嘛が1つになった時点で今のナルトが九喇嘛モードまでしか使えなくても大戦時のナルトより強い可能性は充分にあるから。何勝手に九喇嘛モードの強さが当時のままだと思い込んでんの?
-
- 2021年06月25日 17:02
- ID:y32M5qkr0 >>返信コメ
- >>250
俺はナルトが六道仙人モード(仮)を使っておりそれと並ぶサスケも大戦当時よりも強くなっていると思っている。ただ、六道仙人モードは他とは隔絶された強さを持っているから、修行する機会の少なかったナルトが「六道と並ぶサスケ」に匹敵する程の力を九尾モードに付与させたかは疑問だと思う。だから、端的にナルトが使っていたのは六道仙人モードか、少なくともただのクラマモードではないと思っている
wikipediaにも
大戦期以降は、六道仙人モードの特徴である瞳孔のまま他のチャクラモードに類似した姿に変身しているが、チャクラモード毎の違いがあるのかは不明である
とある。この会話は公式からの回答があるまで決着はつきそうにない。そこで「六道仙人モードかもしれないし九喇嘛モードかもしれないが、詳しくは公式の返答待ち」という結論でどうだろう??
ナルトはイッシキへのリベンジを約束したため、ナルトは何が何でもリベンジに向かうはず。そこで詳しい言及があるかもしれない
-
- 2021年06月25日 17:16
- ID:P.dm8rz70 >>返信コメ
- >>226
意味わからん。外部サイトの非公式のソースに使うなよ。
BORUTOでのナルトがクラマモードなのは
西尾鉄也のキャラ設定画、Vジャンプ、最強ジャンプ
これらで明言されてる。
>>229
そうかもしれないな。チャクラを寄合所であるナルトから
それぞれの尾獣に働きかけて分けてもらわないと使えないと思う。
-
- 2021年06月25日 17:16
- ID:P.dm8rz70 >>返信コメ
- >>232
全尾獣に再びチャクラ貰わないと慣れないと思うって意見に同意
>>242
そもそもハゴロモと邂逅後のナルトサスケに力の差が有る
カグヤ戦ではナルトはかなり攻撃を喰らわせてるが
サスケは人たちも浴びせられてないし、スサノオはぐだかれてる。
クラマモードのナルトと輪廻サスケが互角でも何ら不思議はない。
>>248
六道仙人モードの残滓ってなんだよ。
BORUTOのはクラマモードだって。
設定でそうなってるんだから。
-
- 2021年06月25日 17:38
- ID:y32M5qkr0 >>返信コメ
- >>252
それは良い情報をありがとう。手元に資料がないから、具体的な○○号ってのを教えてくれる? キャラ設定がは映画用のやつ? ネットをいくら漁っても確たる情報が出てこなかったから、教えてくれると助かる
-
- 2021年06月25日 17:51
- ID:y32M5qkr0 >>返信コメ
- >>252
キャラ設定画はヤフオクで4000円のやつしか見つからなくて、どれもナルトの通常時しかないんだよ。もしかして、持っているの?
-
- 2021年06月25日 18:19
- ID:FyLcF6LT0 >>返信コメ
- >>245
普通にクラマモードだと目が十字なのに隈取りがないのが説明できないんだよね。
だから今のナルトはDB超のSSGSSみたいなRSMKM(六道仙人モードクラマモード)なんだよ。
-
- 2021年06月25日 18:51
- ID:5NruVeLi0 >>返信コメ
- >>251
別にどっちでも良いよ。六道仙術を開花させた者が纏う求道玉がない時点で結論は出ていると思うがな。
-
- 2021年06月25日 18:53
- ID:5NruVeLi0 >>返信コメ
- >>256
中間の形態って事?
-
- 2021年06月25日 19:25
- ID:A71SJDeq0 >>返信コメ
- >>258
だろうね。
その証拠に溶遁螺旋手裏剣のような一部能力は引き継いでいる。
ただ、全尾獣のチャクラは戦闘に使えるレベルの量がないために、求道玉(五行陰陽遁の血系網羅)・浮遊能力等の能力はない。
-
- 2021年06月25日 19:32
- ID:y32M5qkr0 >>返信コメ
- >>256
俺も感覚としてはこれが近いと思う。ただ「クラマモード」という確たる証拠があるみたいなので「RSMKM(六道仙人モードクラマモード)通称クラマモード」という形になるんだろう
これだと一番きれいに瞳孔・遁術・求道玉・公式の表記(推定)と合致する
-
- 2021年06月25日 20:28
- ID:nMKxQtiS0 >>返信コメ
- >>179
俺は「失われたナルト達の二十代時代(六代目火影であるカカシが如何にしてナルトやサスケ達を里の上層部に相応しい人物に仕立てたかなど)」が気になって仕方がないよ
ここをきちんと発表出来ていればBORUTOでの微妙過ぎる扱いにも耐え忍べるだけの余力は獲得出来てたかと思える 次いでに言えば一回くらい無双しても許されるだろうし(怒る奴は怒るだろうけど)
-
- 2021年06月25日 20:29
- ID:nMKxQtiS0 >>返信コメ
- >>230
ねえキミさ
恥ずかしくないの?
-
- 2021年06月26日 00:09
- ID:6xyJKA4w0 >>返信コメ
- >>19
自分で対象は選べるんだろ?
-
- 2021年06月26日 00:46
- ID:7rVau7fS0 >>返信コメ
- >>229
どれだけ自然な解釈しようとなれるかなれないのか、なれないとして何故なれないのかが作中で示されてない不自然極まりない状況だから言われるねん
-
- 2021年06月26日 00:54
- ID:7rVau7fS0 >>返信コメ
- >>259
溶遁とかは尾獣チャクラあれば六道仙人モード関係なしに出来るやろ
仙法って言うのは普通の仙人モードでもそうだったし
-
- 2021年06月26日 00:57
- ID:7rVau7fS0 >>返信コメ
- >>199
NARUTOありきだからこそそれなら普通にナルト達が主人公して欲しかったかな
-
- 2021年06月26日 02:21
- ID:hi4aAAp00 >>返信コメ
- うずまきナルトの能力 仙人九喇嘛リンクモード。仙人九喇嘛モード。重粒子モード。
-
- 2021年06月26日 02:25
- ID:hi4aAAp00 >>返信コメ
- うちはサスケの能力 輪廻写輪眼。完成体須佐能乎。
-
- 2021年06月26日 02:29
- ID:hi4aAAp00 >>返信コメ
- うずまきナルトとうちはサスケの融合した能力。九喇嘛威装・須佐能乎モード。
-
- 2021年06月26日 11:04
- ID:CiUje.aK0 >>返信コメ
- >>267
ナルトたちが主人公だとナルトが基本的に火影室にいるからつまらないだろうな。BORUTOの映画でナルトの日常を書いてしまったからナルトが主人公に成り辛くなってしまった。ただ、せっかく夢をかなえたナルトに火影業ではなく任務ばかりやらせるのもなんだか寂しい
ナルトが火影になるまでの話は疾風伝で結構やったけど、あれをあと5年もみるのは流石に厳しい。個人的には木ノ葉新伝みたいなNARUTOキャラの比率が高いエピソードを増やしてくれれば満足。確かまだアニメ化していない新伝シリーズがあったはず
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- 2021年06月26日 16:04
- ID:pGyyFgy90 >>返信コメ
- >>265
はいはい。何に拘ってんだか。
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- 2021年06月26日 16:11
- ID:pGyyFgy90 >>返信コメ
- 陰陽・九喇嘛仙人モード≧六道仙人モード>>陽・九喇嘛仙人モード
六道仙人モードの時は、九喇嘛が半分しか居なかったから、陰と陽が1つになって今使っている九喇嘛仙人モードの方が16年前にナルトの六道仙人モードより強いと思う。一〜八尾のチャクラが入っているとは言え、一部だけだし、九喇嘛が半分帰って来た方がナルトにとって戦闘力アップに繋がっている気がする。つか、陰陽の九喇嘛が1つになったから、六道仙人モードを使えなくなっただけじゃね。サスケとナルトは永遠に互角という事にしたいだろうから。
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- 2021年06月26日 20:31
- ID:eH.js6.r0 >>返信コメ
- >>237
中には大人の事情とかメタな理由もあるからな。ストーリー破綻レベルでなければ細かい矛盾や粗は流すしたほうがいい
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- 2021年06月26日 20:38
- ID:eH.js6.r0 >>返信コメ
- 大戦中と今の二人を比較するのは酷だと思うわ。ナルトはともかく、大戦中のサスケとか一体いつからそんなチャクラ量があったのかってレベルで大技をバンバン使ってるし、展開上有利に事が運ばせるためのメタな部分も多かったしね。
ただナルトの六道仙人モードに関してだけは何故使わないかは、公式からハッキリ明言してほしいのはあるな。
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- 2021年06月26日 20:43
- ID:eH.js6.r0 >>返信コメ
- >>233
アニメはまだ分かる
小説は何とも言えん
ゲームに関しては論外
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- 2021年06月27日 01:19
- ID:q8rE1WOx0 >>返信コメ
- 能力や名前は童話になぞらえてるけど、技名はたしか日本神話だったよね。
天須星波流星命(ウラシキ)、高皇産霊神(モモシキ)、天之御中(カグヤ)…
イッシキの技も後で出るけど、キンシキのはモモシキとコンビだから神産巣日になるのかな?
どうせなら全技名載っけたサイトとかつくって欲しい。
日本神話よく知らないが技が大体神話の系譜?に基づいて分けられてるみたい。
能力的にも厄介だった別天神が天之御中とかの総称になってるんだよなあ。もしかするとカグヤの件はこの術が関係してるのか?
あとウラシキの技はまた別の星雲から来てるみたいだし、まったく無関係に名前をつけてるわけじゃないなら大筒木もいくつか派閥がありそう。日本神話詳しい人はそこから考察してみても面白いかもね。
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- 2021年06月27日 02:55
- ID:oyJlnmQM0 >>返信コメ
- >>272
拘りとかじゃなくて使えるはずのモードを何故使わないのか一切示さず進んで負けてるのが納得いかんだけや
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- 2021年06月27日 16:19
- ID:DFxxRZi50 >>返信コメ
- >>115
天照と加具土命の件はともかく
戦闘中の立ち回りや、ガード不可(絶対防御なんかもそう)みたいなどこまでも通用するかは曖昧な設定等へのツッコミは野暮な気もする。
例えば、中忍試験会場のモモシキの攻撃なんかはナルト自らが犠牲になることでピンチな場面を演出してたが、ぶっちゃけサスケの餓鬼道の力さえあれば解決できたしね
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- 2021年06月28日 04:49
- ID:DgHgVcDM0 >>返信コメ
- >>276
ゲーム知らないと例えばシスイの能力全て(公式設定)やイタチの完成体須佐能乎(公式設定)、
引いては暁メンバーそれぞれの加入時の事(公式設定)もわからないままだぞ
めちゃ損してる
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- 2021年06月29日 10:15
- ID:19O9.MQV0 >>返信コメ
- >>254
最強ジャンプ、Vジャンプの掲載号は忘れたけど
2020年の号に乗ってるよ。原作漫画の後に1Pある紹介のところ
その中で闘ってるナルトに説明がされてあって
名称が「クラマモード」ってなってた。
BORUTO キャラ設定画 ナルトチャクラモード でぐぐって
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- 2021年06月30日 21:00
- ID:jbDzLxoP0 >>返信コメ
- >>278
こだわってて草。
普通の人は作中で描かれるまで待つんだよ。
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- 2021年08月01日 22:14
- ID:sZqsYzFQ0 >>返信コメ
- ジゲンは修行僧だったらしい…涙を流す坊さん
ヒメジマギョウメイも涙を流す盲目の優しい大男だった
一式はミクロ化して彼に取り付いた
寄生技は音の四人衆の右近やカブトもつかっていたよな
みんな知ってると思うけど、過去にイッシキは激怒したデルタが食卓蹴っ飛ばした際に、宙に浮いた食事をミクロ化することで破壊を防いだらしい
最も早めに出てきたんだな…彼の能力
…小さくなったところをガマに食わせたらどうだろうか
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- 2022年03月08日 09:48
- ID:MXGWfgkh0 >>返信コメ
- ズタボロのサスケェも絵になるな…
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一番乗り~ですの🐍
ボルトはナルトですの🐍