第4話「Bal masqué―仮面が嗤う夜―」
脚本:赤尾でこ 絵コンテ:板村智幸 演出:野亦則行 作画監督:紺野直幸・小原佑太・鄭印善
先生『世界式理論。かの偉大なる錬金術師パラケルススによって提唱されたこの理論は』
『人間の住む世界の一歩向こう側にこの世の全てが式によって置き換えられた領域が存在するというものだった』
『パラケルススはこの世界の構成式を自由に書き換えることができればあらゆる病苦を消し去り人々と幸福へと導くことが可能であるとした』
『彼は研究にのめりこみやがて大規模な世界式への完勝実験を行うに至る』
『そして…後にバベルと呼ばれる実験事故を引き起こした』
『バベルはあらゆる天変地異を人間界にもたらし本来この世界に存在しなかったものを生み出した』
『それは光を放つ花であり蒼く輝く鉱石であり』
『そして赤い眼を持つ人ならざる者達だった』
『それらはすべて世界式への干渉により本来の構成式を書き換えられた存在だ』
『つまり今現在飛空船の揚力発生装置や蒸気機関車、街灯などの燃料になっているアストラマイトも石炭の構成式が書き換えられた結果生まれた鉱石だと考えられているように』
『ヴァンピールとはバベルによって人の持つ構成式が書き換えられた結果生まれた新たな種族なんだ』
『僕と先生も?』
『そうだね。人の子でこの事実を知る者はもうほとんどいなくなってしまっただろう』
『けれど我々は決して忘れてはいけない』
ノエ『先生…何か楽しそう?』
先生『ん?ああ…楽しいね。楽しいよ。そしてきっとこれからもっともっと楽しくなっていくよ』
先生『お前が私と一緒に来てくれたからね。私の可愛い子猫、ボン・シャトン』
ノエ『この馬車は大きすぎませんか?』
ドミニク『舞踏会に行くと言っただろう』
ドミニク『まさかその格好のまま行くつもりじゃあるまいね?』
ノエ『着替えるなら首輪を外してください』
ノエ『ヴァニタスが外で待ってますから』
ドミニク『…』
ノエ『ドミ?何か怒ってます?』
ノエ『やっぱりヴァニタスを一緒に連れて行くのはまずいでしょうか?呪持ちについての話が聞けるならむしろ彼がいた方がいいと俺は思ってしまったけど』
ノエ『君の立場を考慮出来てはいなかった。ごめん。ドミ』
ドミニク『…はぁ』
ドミニク『僕はただ心配なだけだ。君がおじいさまの言いつけでヴァニタスの書を持つ彼と一緒にいるのはわかっている』
『けれど君が自ら呪持ちに関わろうとするのは…まだあの時の事を自分のせいだと思い込んでるのでは…ないかと』
『ドミ…いい匂いがする』
『ふふ。君のそのおねだりを聞くのは久しぶりだ』
『でも駄目だよ。もっときちんと言わなくちゃ』
『ねぇノエ。僕の血を飲みたい?』
『飲みたい…ドミの血が…』
『いいよ。僕の血は全部君にあげる』
ドミニク『どうした?気分でも悪いかい?』
ノエ『いえ…』
ノエ(仮面…道化…どうしてもあの光景を思い出してしまう…)
『お花をどうぞ』
「わぁ~…ありがとう!」
「見て見てお母様!」
「よかったわねカトリーヌ」
「いいなーお姉様」
ノエ『フン!』
ヴァニタス『はうっ!』
ノエ『何を考えているんですかあんたは!』
ヴァニタス『お前達が俺を放置していちゃいちゃしてるのが悪いんだ』
ノエ『いちゃいちゃ?何ですかそれは?ドミは俺の大切な友人です。誤解を招くような発言は彼女の迷惑になるのでやめてください』
ヴァニタス『ヴァンピールの友人の定義とはよくわからんな』
ドミニク『先刻の僕達のやり取りについて言っているのか。ノエが僕の血を求めるのは単純に僕の血を吸うのが初めてではないからだ』
ドミニク『アルシヴィストは初めて血を啜る相手から強制的に記憶を見せられる。誰かの記憶を勝手に覗くことをノエは良しとはしない』
ドミニク『だから…ノエはどこに行った?』
ヴァニタス『首輪を外すべきではなかったな』
ドミニク『はぁ…まぁいいさ。入れ』
『最初に言っておくが泣こうが喚こうが無駄だぞ』
『意外だ…自動人形がいるなんて。ヴァンピールは基本人間の技術を嫌っていると聞いていたのに…』
『ドミ。今日の主催者はどんな…』
『二人揃って迷子とは困りましたね!』
『叔父上がまだ到着していらっしゃらない?何か報せは届いていないのですか?』
「はい」
『何事もなければよいのですが…あなた達は念のためマキナ侯に叔父上の事を伝えてください。僕は引き続き彼女を探します』
『わっ!な…なぜあなたがここに?』
『まさか僕達を追って!?』
『違います!俺は…』
「ルキウス様。この方は?」
『ルキウス?』
『彼…は…彼は僕の友人です!』
ルカ『ちょっと!大事な話がありますのであ…あっちに!』
『はぁ…はぁ…どうして…こんな時に…』
『答えろ人間。貴様はノエをどうするつもりなのだ?』
『フッ。どう?』
『僕は貴様がノエと行動を共にすること自体は止めはしない。ノエが望むことならばできる限りの協力もする』
『だがもし貴様がノエの力を何かに利用しようとしているのなら…』
『フフフ…』
『何が友人だ。笑わせるな。お前のような奴はただの都合のいい女というんだ』
『僕はね。蒼月の吸血鬼の存在自体を否定しているわけではない。ノエが信じるのなら貴様とヴァニタスの書の力が本物であるという前提で話を進めるとしよう』
ドミニク『僕が解せないのはなぜ蒼月の力を持つ貴様が紅月の吸血鬼を救うなどとほざいているかだ』
『信じられるわけがない。ヴァニタスは我々を強く憎んでいるはずだ。貴様がヴァニタスより遣わされた刺客でないとなぜ言い切れる?』
ドミニク『貴様が今ヴァニタスの名を名乗ってること自体が蒼月の吸血鬼に対する崇敬の表れではないのか!』
『崇敬…?俺が蒼月の吸血鬼を?』
『フッ…ハハハハハ!成程。お前の言うことも一理ある。これまでのヴァンピールはどいつもこいつもヴァニタスの書が実在するか否かという点でしか物事を考えられない阿呆ばかりだった』
『だがそうか!そもそも俺のやり方が逆だったんだ。まず俺は俺という存在を貴様らの脳髄に刻み込むべきだったのだ!』
『よく聞け!ヴァンピール共!俺の名はヴァニタス!蒼月の吸血鬼ヴァニタスよりヴァニタスの書とその名を受け継いだただの人間だ!』
『何をやってるんだあの人は!?』
『まずは…俺が蒼月の吸血鬼の眷属であるという証拠をここに示そう』
『これが…その証だ』
「マーキング!」
『貴様らにはわかるはずだ。これを穿ったのが何者であるのかを。本能で感じるはずだ。俺に与えられた力がいかなるものかを』
「殺せ!その男を今すぐ八つ裂きにしろ!」
『よく見ておけ。これがヴァニタスの書だ。容易に貴様らの真名を捻じ曲げ死を超える絶望へと突き落とす力を持つ呪いの魔導書』
『だが安心しろ!何も恐れることはない!貴様らは実に運がいい!蒼き月の眷属であるこの俺が!』
『ヴァニタスの書を殺戮ではなく貴様らの救済のために使ってやろうというのだからな!』
『貴様らはただ!屈辱に打ち震えながら俺に救われていればいい!貴様らが望もうと望むまいと俺は必ずヴァンピールを救う!』
『それこそが!それこそが俺のヴァニタスに対する復讐だ!』
『というわけで!』
ヴァニタス『この中に我こそ呪持ちという奴がいれば遠慮なく前へ出ろー!』
『このヴァンピールの専門医ヴァニタスが必ずお前達を救ってやるぞ』
「ふ…ふざけるな!」
「殺せ!」
「蒼月の眷属が我々を救う!?そもそも呪持ちが生まれる原因は蒼月の吸血鬼だ!」
ルカ『どういうつもりなんですか彼は!?』
ノエ『知りません』
ルカ『こんな場所で騒ぎを起こすなんて!』
ノエ『知りません』
『あらあら。何の騒ぎかと思えば…どうしてここに人間の男がいるのかしら?臭い。あまりの人間臭さに鼻がもげそうだわ』
ドミニク『げっ!ベロニカ姉様!?今日は来ないと言っていたのに…』
『汚物は即刻排除いたしましょう』
『フン…』
『一瞬であの人間をかっさらっていった者がおったな』
『フフ…面白い。さぁさぁ皆さん!人間狩りよ。先人達に習い我々に仇成す汚らわしい人間を見つけ出し粛清しましょう!』
「おおー!」
ノエ『今…ヴァニタスを連れて行ったのはジャンヌ…ですよね?』
ルカ『は…はい』
ノエ『どうして彼女がヴァニタスを助けるような真似を?』
ルカ『もう一度あなた方に会いに行きたい、と僕が彼女にお願いしたからです』
『先日の無礼をお許しいただけますかノエ殿。あの日…僕は頭に血が上り冷静な判断を下せなかった…己の未熟さを恥じるばかりです』
『俺の事はノエと呼んでください。ルカ』
『俺達もヴァニタスを探しに行きましょう。俺も君も今ここでヴァニタスに死なれては困ります』
『は…はい!』
『フフ…フフ…いいね…いいね…』
『楽しそうだなぁ…フフフ…』
ヴァニタス『これは驚いた…』
『まさかこんなふうに女に抱き上げられる日が来ようとはな』
『成程。これは思いのほか気分が…っ!』
『こんなに速く再会できるとは思ってなかったぞ。ジャンヌ』
『っ!』
『ジャンヌ?』
『はぁ…はぁ…』
ルカ『歌?』
ノエ『なんだこの…耳障りな音は…』
「きゃー!」
『ど…どういうことだ!?呪持ちが同時に何人も現れるなんて!』
『あの呪持ち達の発する声が原因かしら』
『ホッホッホ。これは厄介じゃのう』
「うう…」
「お姉様!」
「カトリーヌ!?」
「はぁ…はぁ…ああーっ!」
「ルキウス様!よかった!ご無事…」
ジャンヌ『ルカ…様…』
ヴァニタス『それは吸血衝動だな』
ヴァニタス『ジャンヌ。君は呪持ちだったのか』
ノエ『何だ…お前達は!』
『私は…』
『ま、どちらでもいいか』
『俺の血を吸うといい』
『俺の血をやると…そう言ってるんだ』
『ふざ…けるな!誰が貴様のような人間の血など…』
『あの少年を助けに行きたいのだろう?』
『選り好みをしている暇はないはずだぞ?』
(血の…甘い匂いが…)
『何を…考えている…私の牙が貴様を殺すかもしれない…のに…何が目的だ…』
『別に』
『今は割とどうなろうと構わんというか…いや待て。違うな…』
ヴァニタス『興味がある。君に血を吸われたらどんな気分になるのか』
『そうだ。なにしろ俺は君に惚れているのだからな』
『さぁ。ジャンヌ』
『い…嫌だ…着様の血…など…』
《はい!ジャンヌ!》
『はははは…成程…これはなかなか…悪く…ない…』
ノエ『もう一度聞きます。お前達は何だ?』
『シャルラタン…』
『そう。私達の名はシャルラタン。ハハハハハ』
つぶやきボタン…
いやー血を吸うという吸血鬼にとっての日常的シーンが多かったですねー
お食事回みたいなものだったと思えばせふせふ
ヴァニタスめちゃくちゃ血吸われてたけど死ななそう
さすがはヴァニタスの眷属、ということなんだろうか
異常なタフさといいやっぱりただの人間ではないよね…ただの人間を強調してるのが逆にそうありたいという願いにも聞こえる
お食事回みたいなものだったと思えばせふせふ
ヴァニタスめちゃくちゃ血吸われてたけど死ななそう
さすがはヴァニタスの眷属、ということなんだろうか
異常なタフさといいやっぱりただの人間ではないよね…ただの人間を強調してるのが逆にそうありたいという願いにも聞こえる
「ヴァニタスの手記」第4話
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コメント…2021年夏アニメについて
-
- 2021年07月25日 09:13
- ID:BqhzYpcD0 >>返信コメ
- 前回ドミが登場した時髪型とか幼馴染み発言からノエの回想に出てた黒髪の少年だと思って「お前女だったんかい!?」と驚いたんだけど、2話見直したら少年の口元にあったホクロが無いし声優さんも違うっぽかったから早とちりかと考え直したとこだったのに今回の回想見てまた分からなくなってきたぞ。いやでもやっぱりホクロ無いから別人か…?にしては回想が意味深…(ループ)
-
- 2021年07月25日 09:20
- ID:MfpQyzxt0 >>返信コメ
- 今期は花江君の声をよく聞くなぁ。そういや何年か前にディズニーで歌ってたな。
-
- 2021年07月25日 09:31
- ID:mxhjhe5d0 >>返信コメ
- 健全的な魅力(エロさ)が時々あるなかなかなダークホースのアニメ。
-
- 2021年07月25日 09:43
- ID:70HHfWnl0 >>返信コメ
- ジャンヌの声が何回聞いても水瀬いのりに聞こえない
彼女は凄いな
-
- 2021年07月25日 09:44
- ID:CLCapbny0 >>返信コメ
- なんのためらもなく血を吸わせるとは、さてはヴァニタス貴様童貞だな(作品違
-
- 2021年07月25日 09:52
- ID:oNIoPbzI0 >>返信コメ
- 血を求めて発情してるジャンヌ、可愛い。
-
- 2021年07月25日 10:03
- ID:1r22FDqM0 >>返信コメ
- ルカ君が言った大切な人が呪い持ちになったのはジャンヌ?
姉様って言ってだけど九尾、サド、ノエ、先生で家族なん?
呪いは満月の潮の満ち引きみたいな物でヴァニタス(吸血鬼)
に関係ないと思ってたわ
-
- 2021年07月25日 10:29
- ID:BAsLNWrz0 >>返信コメ
- >>7
原作未読ですが、姉様呼びに関しては作品によっては血縁関係ない場合がある
主に尊敬してたり、格が上の人の呼びに使われたり(本人の許可有りが多い)するかな?
例としては、風の谷のナウシカのナウシカが子供達から姫姉様と呼ばれたりしてるのもこれに近い
呪いに関しては現状、「ヴァンピールに仇なす存在は蒼月の吸血鬼」という種族間の思い込みの可能性もあるから謎ではある
シャルラタンが蒼月の吸血鬼と関係があるかどうかじゃないかな?
-
- 2021年07月25日 11:07
- ID:.s5XGWKy0 >>返信コメ
- どんどん新キャラと設定だして申し訳程度のエロで置いてけぼり
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- 2021年07月25日 11:28
- ID:tFKFfBNG0 >>返信コメ
- 吸血は性欲と食欲同時に満たすのか?
-
- 2021年07月25日 11:46
- ID:C0xAp6hZ0 >>返信コメ
- イマイチ
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- 2021年07月25日 12:09
- ID:5WQZhFVV0 >>返信コメ
- 何だかよくわからなくなってきた
-
- 2021年07月25日 12:11
- ID:OabPaLUo0 >>返信コメ
- かやのんに加えていのりんの声がエロチックだなぁ
かやのん姉がぴかしゃか、それなら松岡君が出演したら完璧なのだがな~
-
- 2021年07月25日 12:52
- ID:IvPj5hZw0 >>返信コメ
- ぶっちゃけ話はイマイチというかなんか良くわからんが、キャラデザと世界観滅茶苦茶好みだしエロいからまぁ良いっかて感じで観てる
-
- 2021年07月25日 13:20
- ID:puwYaEoc0 >>返信コメ
- 相変わらず話がとっつきにくいし、キャラにも移入しづらい。
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- 2021年07月25日 14:06
- ID:3Hx5A25p0 >>返信コメ
- ヴァニタス「吸血鬼諸君、貴様らには二つの道がある。一つは俺の手によって救済されること・・・」
-
- 2021年07月25日 14:24
- ID:tFKFfBNG0 >>返信コメ
- 切るか見続けるか判断に迷う
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- 2021年07月25日 14:41
- ID:.Ii1.grU0 >>返信コメ
- おねしょたの民なので、主人公のNTRがつれぇ…。
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- 2021年07月25日 15:36
- ID:ArEKsobf0 >>返信コメ
- これがぶらどらぶですか(白目)
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- 2021年07月25日 18:34
- ID:7xFWwub.0 >>返信コメ
- 僧侶枠か?
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- 2021年07月25日 18:38
- ID:7xFWwub.0 >>返信コメ
- >>17
俺も
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- 2021年07月25日 20:01
- ID:eC0Cdovd0 >>返信コメ
- >>21
男が無理に見る必要ないやん
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- 2021年07月25日 21:50
- ID:Z1trYhO40 >>返信コメ
- えっっっ
な回でした
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- 2021年07月25日 22:43
- ID:JXOd.CFA0 >>返信コメ
- ホモなのかノンケなのかわからないエロアニメって言われてたの草
ぶっちゃけエロよりも設定とかの説明とかをしてほしい
-
- 2021年07月25日 23:30
- ID:V8pQu6hV0 >>返信コメ
- オネショタNTRとはレベルたけーな
たとえイケメンでも無理やりキスしてくる系のキャラ好きじゃないんでこれからもNTR展開続くならストレス溜まりそう
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- 2021年07月26日 00:21
- ID:mZYqKXqU0 >>返信コメ
- 母親いる居間で見ちまったじゃねーか!
エッチな声だすなら1話からそれっぽい雰囲気出してくれ!!!!!!!(魂の叫び)
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- 2021年07月26日 00:26
- ID:xa.exfEa0 >>返信コメ
- ここでしか感想記事見ないけど視聴継続できる作品だと思う
むしろ他の今期見ているアニメで途中で切ってもいいかなのはある
-
- 2021年07月26日 10:50
- ID:5PcQwxVZ0 >>返信コメ
- 1話 おっ、ホモアニメかな?
3話 あれ?もしかしてノンケ?
4話 やっぱりノンケじゃねーか!
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- 2021年07月26日 11:52
- ID:v.q966cU0 >>返信コメ
- >>24
設定というか世界観背景?は話数経るごとに開示してるように思えるけど?
今回はヴァンピールが何故生まれたかについてちゃんと言及されてたし
ヴァニタスの目的、正体の一部にも触れてたから物語全体しては進んでたと思うけど… (エロシーン?とかほんの微々たる物だったし)
-
- 2021年07月26日 17:02
- ID:wZMWd78a0 >>返信コメ
- >>26
勇者だな、誇れ
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- 2021年07月26日 17:03
- ID:wZMWd78a0 >>返信コメ
- いやスケベ過ぎる
ジャンヌとか処女みたいな名前しやがって…
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- 2021年07月26日 17:11
- ID:zbbOXCan0 >>返信コメ
- やはり吸血鬼ものは陶酔と愉楽あってなんぼだなと確認した
吸血の際にチャームかかる精神的なタイプ、吸血される事そのものの喜びなフィジカルなタイプ、とその両方
今作の場合はフィジカル寄りな設定だろうか
雰囲気ばっかり優先だったり、ともすればスプラッタパンクに踏み込んでしまう吸血鬼作品とちがうヴァニタスはバランスとれていて良いですね
世界の仕組みはかなり意欲的?
冒頭の先生との会話が京騒戯画での先生とかぶる雰囲気を感じて素晴らしい
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- 2021年07月26日 23:41
- ID:TUNvnHbe0 >>返信コメ
- 前作もそうだったけど本当スロースターターな物語を描く先生だ
人物や情報がある程度揃ったらジェットコースターのように情緒が振り乱される物語になって行くのでそこからが本番だと思ってる…………新規さんが焦れてこの作品を切らない事を祈るしかない…………
-
- 2021年07月27日 00:28
- ID:a8qVImI.0 >>返信コメ
- >>26
母親と一緒に異世界レビュアーズ見てたけど質問ある?
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- 2021年07月27日 01:11
- ID:a8qVImI.0 >>返信コメ
- >>34
×異世界 ○異種族
間違えた。すまん
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- 2021年07月27日 15:09
- ID:QPThNOu10 >>返信コメ
- >>34
最後まで放映された地域が少ないので、完走するだけで選ばれし者のアニメじゃん。勇者母と勇者子やな。
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- 2021年07月27日 20:25
- ID:IaDkRyYe0 >>返信コメ
- 元々の原作も結構謎抱えたまま進んで徐々に全貌が明らかにって感じだけど、それプラスアニメは飛ばしてるとこあるから速度はさらに速くなってる気はする。
でも面白いんだよおおおお
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- 2021年07月28日 09:42
- ID:nQZwwSu80 >>返信コメ
- あの黒いもやみたいなの、毎回出てるのにエフェクトすごくて声聞き取りにくいよぉ……。
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- 2021年07月28日 14:39
- ID:PXFGvEH50 >>返信コメ
- ずっと思うけどcv名塚佳織のネーニアって誰?
過去回想にいたっけそんなキャラ
-
- 2021年07月28日 16:30
- ID:sdvf2W6F0 >>返信コメ
- >>39
シャルラタンの黒いモヤモヤ
-
- 2021年07月28日 22:40
- ID:xIXZG.bI0 >>返信コメ
- >>38
めっっっちゃわかる
何言ってんのか分からんw
-
- 2021年07月30日 06:06
- ID:MaWp.Dmv0 >>返信コメ
- >>29
その説明が徐々にじゃなくていきなり出してるだけにしか見えないんだよな
だから視聴者置いてけぼりと言われているわけで
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- 2021年08月04日 18:16
- ID:3Fu.T0wI0 >>返信コメ
- シャフト演出とボンズの作画
スタッフの能力を全集中してるのに
鬼滅の刃とやってることは同じなのに
なぜ面白くないのか
誰か考察して
-
- 2021年08月09日 02:49
- ID:Zk41t7Va0 >>返信コメ
- みんな同じような反応で安心したwww
とりあえず視聴継続決定(をい
にしても、花江氏の様な、
お顔もよく知ってる声優さんがこういう役やると、
何か着替えでも覗き見してるような気分になるわwww
本人的にはどんな気分なんだろう?とか考えてしまうww
迷いのない演技には脱帽です。いいぞもっとやれ(死
-
- 2021年08月09日 02:50
- ID:Zk41t7Va0 >>返信コメ
- >>43
多分、あなたの好みじゃないから…かも?
-
- 2021年10月26日 15:33
- ID:435tW.zZ0 >>返信コメ
- ジャンヌの吸血シーンは本当にエロかったな~
日本人の中でのジャンヌのイメージ、いつも快楽に勝てない聖女みたいになってるけど、フランス人的にはどうなんだろうね…
この内容なのに、OPEDをBLに寄せすぎたのは本当に勿体無い…
-
- 2021年10月26日 15:36
- ID:435tW.zZ0 >>返信コメ
- >>40
あの声名塚さんなんだ、全然分からんかった
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
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