第9話「Chasseur―紅を狩る者―」
脚本:伊神貴世 絵コンテ:岡村天斎 演出:
三好なお 総作画監督補佐:中山知世
(視界が…混ざり合って…気持ち悪っ…!)
ノエ『ノエ!一旦退け!その状態で戦うな!』
ヴァニタス『はぁ…?いや…さすがにあんたを置いていくわけには…』
『人の心配をしている場合か!俺の忠告を即刻無駄にした阿呆が!』
『あんたの説明がいちいち回りくどいんですよ!ヴァニタス!あなたはいつもそうやって!』
『待て。今何と言った?ヴァニタス?』
『黒い髪に…青い瞳。ヴァニタス君?』
『は?』
『君は!ヴァニタス君!?』
『何だよ!?そうだ!』
『あ…ああ…ああ!』
『神よ!ああ神よ!素晴らしいお導きに感謝いたします!まさかこんなに早く君と出会うことができるだなんてー!』
ローラン『やはりヴァンピールに利用されていると言う話は本当だったんだね!』
ヴァニタス『はぁ!?』
ローラン『弱みでも握られてるのかい?大切な誰かを人質に取られた?』
ヴァニタス『おい!』
『こんな少年がヴァンピールの…蒼き月の眷属とされたとは…なんて不憫な…』
ヴァニタス『お前達は本当に変わらないな…勝手に他人を憐れみ無自覚に見下すその目!』
『いいか!俺は常に自分が選んだようにしか行動しない!俺がヴァンピールと一緒にいるのも!ここに忍び込んだことも!今を前を傷つけたのも全ては俺自身の意志だ!神とやらの言いなりになっている貴様らと一緒にするな!』
『うう…可哀想に…』
『ええ~…』
『神よ…どうか彼をお許しください…彼はきっと自分が何をしているのか理解していないのです…』
『目を覚ますんだヴァニタス君!そのように自ら光に背を向けていては神の言葉が君の心まで届かないよ!』
『神より先に俺の言葉を聞けー!』
『さぁ私を見て。そしてどうか私を通じて神の愛を知ってほしい!』
『は!?』
『大丈夫!恐れることは何もないさ!たとえ道を踏み外そうとも神は決して君の事を見捨てたりはしない!』
『必ず私が君をヴァンピールの魔の手から救ってみせる!』
『気色悪い!』
(さっきよりは視界が落ち着いた…これならなんとか…)
ローラン『行くぞ…デュランダル』
ヴァニタス『ノエ!』
ノエ(速っ…!)
ヴァニタス『シャスールを人間と思うな!奴等は薬で戦闘力を底上げしてくるぞ!』
ノエ『だから!そういうことは先に言ってって!言ってるんですよ!』
『すごいな。あの光を受けた直後にこれだけ動けるヴァンピールは初めてだ!』
『待ってください!まずは俺の話を聞いて…』
『言ったはずだ。ここに入り込んだヴァンピールは誰であろうと生かしてはおかないと』
『都会ではヴァンピールだけでなく人間も人の話を聞かないのか!』
『さっき見た限りでは壁にレバーの類はなかった…なら…』
ヴァニタス『あれか!』
ノエ(このままでは分が悪い…距離を取りつつ体が元に戻るのを待って…)
『逃げるのか…卑怯者め!』
『逃がしはしないぞ!ヴァンピール!』
ノエ(武器さえ封じてしまえば!)
(何…だ…今のは…?)
ローラン『終わりだ!』
ローラン『はぁ!?』
ノエ『うおおーっ!』
『いててて…』
ローラン『逃げられたか』
マリア『隊長!』
ローラン『やぁマリアにジョルジュ』
マリア『やだ!血が出てるじゃないですか』
『ちょうどよかった。迷子になっていたら侵入者二名を発見してね』
『…』
『うち一名はヴァンピールだよ』
『では…狩るぞ』
ローラン『ヴァニタスくーん!出ておいでー!』
『あー!気持ち悪い!』
『あのローランとかいう男…お前も見ただろ?奴の善意に満ちたあの目を!』
『ああいう…こちらの悪意を悪意として受け取らない独善的な馬鹿が一番やりずらいんだ!挑発も拒絶も全て自分の都合のいいように解釈されてしまう~…』
『ぷっ!ははははは!』
『え~…』
『いや…すみません。あんたでもそんな風に苦手なタイプの人がいるんですね。いいじゃないですか。俺は結構好きになってきましたよ彼』
『お前…いい性格してるな』
ヴァニタス『目の様子はどうだ?』
ノエ『だいぶマシになりましたがまだ式の世界と現実が混ざってるようで気持ち悪いです』
ヴァニタス『あの光はおそらくヴァンピールの目の機能を狂わせ世界式の書き換えを妨害するものだろう』
ヴァニタス『ノエ。お前は戦闘時に肉体を強化しているな?世界式への干渉で他にできることはあるか?』
ノエ『頑張って…壁や天井に立つくらいですかね』
『勝てるか?あの男に』
『…わかりません。でも…勝てますよ!俺達なら』
『ははっ』
『ノエ。俺はここにある男を探しに来た。男の名前はモロー。ヴァンピールの研究に取り憑かれその狂気故にシャスールから追放された男だ』
ヴァニタス『これを見ろ』
ノエ『ダンテが誘拐犯から奪ったボタンですか?』
ヴァニタス『見るのは裏側だ』
ノエ『ナンバー…128?』
『それは作品番号だ。今回の事件、ヴァンピールを攫っていたのは正規のシャスールではない。モローが人体実験の果てに作り出した強化人間…奴の作品だ』
?『ん~…んん~?』
?『誰だろうなあの二人?黒髪の方は見たことがあるようなないような~?』
『あ~?あ~…ヴァニタス?蒼月の吸血鬼?その名を騙る黒髪の蒼い瞳の青年!?』
『ああー!!あー!そうか!そうだよ思い出したー!あの時の少年かー!』
?『おかえり~おかえりおかえり~!あの日蒼月の吸血鬼に奪われた僕の大切な実験体よー!』
『よし。行くぞノエ』
『繰り返す。侵入者は二名。銀髪のヴァンピールと黒髪の人間だ。ただし人間の法は必ず生きたまま捕らえること。絶対に殺すな』
『ふぅ…たった二人の侵入者に手こずるなんて後でオリヴィエに怒られてしまうな』
『隊長。その人間が蒼月の吸血鬼の眷属ヴァニタスであることは伝えなくてよかったんですか?』
『…本当だね!』
『まぁいいんじゃないかな。後できちんと報告すれば。さぁ行こう!地の利は我等シャスールにある!ここを貴様の墓場にしてやるぞ!ヴァンピール!』
マリア『自動人形が…我々を襲っている!?』
『アストルマイトが赤く光るなんて…初めて見る反応だな』
『しっかりしろ。何があった?』
「隊長…あの二人はおかしいです…奴等はあまりにもこの地下迷宮を知り過ぎています…」
「追っているはずの我々が気づくと背後に回り込まれ不意打ちをくらい…それにあの妙な光…まるで…我々シャスールの方が狩られている側のような…」
ノエ『その本…機械にも干渉できるんですか?』
ヴァニタス『少し違うな。俺が干渉したのは自動人形を動かしているアストルマイトだ。なぜそんなことが可能なのかお前達ならわかるはずだぞ』
ノエ『まさか…式を書き換えているんですか!?』
ヴァニタス『そうだ。あの石はヴァンピールと同じように世界式へとつながるパイプを持っている。それを利用した』
ヴァニタス『ったく…シャスールと遭遇せずに目的地まで行ければと思ったがうまくいかないものだな』
(聞きたいことが他にもある。どうしてあんたはシャスール達を翻弄できるほどにここに詳しいのか。モローという男の目的は何なのか。その男とあんたの関係は)
ノエ(そして…なぜあんたは時々…あんな顔をするのか)
『おい。その顔やめろ』
『元々こういう顔ですが』
『嘘をつくな』
ヴァニタス『ふぅ…俺の親はヴァンピールに殺された』
ノエ『え?』
ヴァニタス『俺をヴァンピールから助けたのはシャスール。教会は俺を新たなシャスールとすべく教育を始めた』
『だがその途中でモローに目を付けられ俺はあの男の実験材料となった。それだけの話だ』
『…それだけ…ですか?』
ヴァニタス『ん?そうだ。俺はずっとここに居た。だから詳しい。それ以上の理由はないぞ』
ノエ『いえ…そうではなく…』
(どうしてそんな…他人事みたいに…)
『あんたは…ヴァンピールを憎んではいないのですか?』
『俺に言わせれば人間もヴァンピールも同じようなものだ。ひどく醜悪で…どこまでも身勝手な生き物だ!』
『その顔!やめてください!』
『おい!大声出すな…』
『あんたのそういう顔見てると腹が立つんですよ!』
『あぁ!?生憎元々こういう顔だ!』
『はい嘘です違いますー!』
『この…!』
『見つけたよ!ヴァニタス君!』
『ノエ…』
ヴァニタス『目を閉じろ!』
『隔壁が!』
『逃がすか!迂回路で追います!』
『待てマリア!』
『駄目です!操作を受け付けません!』
ヴァニタス『はぁ…はぁ…そうだ…よく聞けノエ…俺達はこれから戦わずしてローランに勝たねばならん…』
ヴァニタス『あの男は強い。おそらくシャスールの中でもトップクラスの強さだろう。戦えばこちらも無事では済まん』
『俺がこれから向かう場所にはモローに加えて奴の強化人間もいることが予想される。まだ生きていれば攫われた呪持ちも一緒だろう』
『ここで負傷している余裕はない…速攻でケリをつけにいくぞ!』
『うっ!』
ノエ『女性相手になんてことするんですか!』
ヴァニタス『いい餌が飛び込んできてくれた』
『この女を人質に使おう!』
『却下です』
『その却下を却下だ!』
『あなたはまたそういう!』
『ローランみたいな奴にはこの手が一番手っ取り早いんだ!』
『俺は反対です!そんなことしたら話し合いの余地が完全になくなってしまいます!』
『はぁ~?』
『まだそんなことを言ってるのか!奴との話し合いなど不可能だ!』
『そうでしょうか!きちんと話して誤解を解けばきっと…』
『そんなことを言ってるからお前達は弱いんだ!』
『それだけの力を持っていながら自ら足枷を嵌めて自立する…』
『ヴァニタス…』
『もういい!これ以上付き合いきれん!俺のやり方が気にくわんなら一人で勝手にどこへでも行け!』
ヴァニタス『お前のような甘い考えの奴と一緒にいたら俺までいつか巻き添えを喰らって死ぬことになる!』
『せいぜいあの聖職者共と仲良くやってろ!この脳みそ砂糖漬けの血吸いコウモリが!』
『わかりましたヴァニタス…前言を撤回します…』
『やはり人質を取ることにしましょう』
『え』
『!』
ローラン『ヴァニタス君!』
『動かないでください。少しでも妙な動きをしたらこの細い首を一瞬でへし折ります』
『お前…それ前に俺が言ったやつ…』
ローラン『おのれヴァンピールめ!卑劣な真似を!』
ジョルジュ『落ち着いてください隊長!あれはおそらく罠です!』
ローラン『いや!だがしかし…』
『何を考えてるんだこの馬鹿が…こんな演技すぐバレるに決まっ…』
『演技?おかしなことを言いますねヴァニタス』
『さっきも言ったはずですよ。俺達なら勝てますよ、と』
『目がマジで怖い…』
『ははははは』
『おいこら!何してるローラン!早く俺を助けろー!いやマジで…お願い助けてー!』
『あれが芝居だと言うのかジョルジュ…?』
『確かにこれは…』
『ヴァニタス。さっきの会話で一つだけ同意したことがあります。彼に戦いを始めさせてはいけない』
『というわけで…』
『ちょっと待て…ストップ!うわー!』
『ヴァニタス君!』
『ふんっ!』
『すみません!』
『は!?』
『あ…』
『初めましてローラン!俺の名前はノエ!ヴァニタスと共にとある事件の捜査でここにやって来ました!』
『おいこら馬鹿ノエ何自己紹介を始めている…』
ノエ『まずは許可なくあなた方の領域へ踏み込んだことへの謝罪をさせてください!』
ノエ『ですが!誓って俺達はこの服の持ち主を殺していません!不必要に傷つけてもいません!』
『だからお願いです!どうか俺達の話を聞いてください!』
『何なんだ…?君は…』
『隊長!』
『ドクター・モローは生きている!』
ヴァニタス『まずは俺達の話を聞け…』
ジョルジュ『それにしても驚きですな。追放されたはずのドクター・モローがまさに我等の足元でまだ活動していたとは…』
マリア『そのためにヴァンピールを誘拐してるなんてどうせ出まかせよ!』
マリア『ですよね隊長?』
ローラン『いや。むしろ納得がいったよ。ヴァニタス君の話に矛盾もないし』
ヴァニタス『お前こそさっきのは何だ!殺す気か!』
ノエ『え~。ちゃんと折れない程度に加減しましたよ』
ヴァニタス『そういう問題じゃない!』
『ねぇ。君って本当にヴァンピール?』
『え?』
ローラン『いや。これまで出会ったヴァンピールとは全然違うタイプだから』
ヴァニタス『当然だろ。シャスールが狩っているのは人間界で暴れている凶暴な奴等ばかりだろうからな』
『そうか…そうなのか!面白い!とても興味深い発見だ!』
『よし決めた!ノエ君。是非私と友達になろう!もっともっと君の事が知りたいんだ!』
『は?』
『は…はい!』
『そうとなれば話は早い!私も君達と一緒に行くよ』
マリア『ささささっきから何を言ってるんです隊長!?』
ローラン『ん?モローの件は本来我々シャスールが片づけなきゃいけない問題でしょ?』
ジョルジュ『ひとまず上に報告しませんと…』
ヴァニタス『一緒に行動など死んでも御免だ!絶対についてくるな!』
『よかった…話せばちゃんとわかってもらえた…わかって…もらえた~…』
『あ。でもね二人共。そんな理由で来てたなら最初に言ってくれればよかったのに』
『『あ~!!』』
ヴァニタス『着いたぞ。ここだ』
『ようこそ!そしてお帰りなさい!僕のナンバー69!』
『僕のこと覚えてる?覚えてるよね!ドクター・モローですよー!』
『ヴァニタス…』
『…』
『ドクター・モロー!』
つぶやきボタン…
ローランやべーやつ!という最初の印象だったけど和解後は割と話が通じることがわかって印象変わった
ノエみたいに普通に(?)話せるタイプは初めてだったみたいだね
普通のヴァンピールと関わることなく悪事を働くヴァンピールを狩る仕事やってたらヴァンピール=凶悪な怪物=一匹残らず駆逐してやる!となるのもしょうがないのか
本命ターゲットの所に辿り着いたヴァニタス一行、ドクター・モローめちゃくちゃ歓迎してるけどこれもヴァニタスの言う所の独善的な馬鹿でほんとにヴァニタス帰ってきてくれて嬉しいー!と思ってのことなんだろうな
笑顔のヴァニタスで終わったけど心中はまぁそういうことだよね
ノエみたいに普通に(?)話せるタイプは初めてだったみたいだね
普通のヴァンピールと関わることなく悪事を働くヴァンピールを狩る仕事やってたらヴァンピール=凶悪な怪物=一匹残らず駆逐してやる!となるのもしょうがないのか
本命ターゲットの所に辿り着いたヴァニタス一行、ドクター・モローめちゃくちゃ歓迎してるけどこれもヴァニタスの言う所の独善的な馬鹿でほんとにヴァニタス帰ってきてくれて嬉しいー!と思ってのことなんだろうな
笑顔のヴァニタスで終わったけど心中はまぁそういうことだよね
「ヴァニタスの手記」第9話
ヒトコト投票箱 Q. もしヴァニタスの提案通りの人質作戦を決行していたら… 1…うまくいったと思う
2…ひどい結果になったと思う
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コメント…2021年夏アニメについて
-
- 2021年08月29日 00:41
- ID:CJG45Bmi0 >>返信コメ
- サブタイのタイトルバックのカタカナは結局何なのか予想もつかないんだけど、さすがに謎はそろそろ誰か解いたのかな(とっくに解かれてる気もする
-
- 2021年08月29日 00:52
- ID:d3LwkG4A0 >>返信コメ
- やっぱりデュランダルで宇宙戦艦ティラミス思い出しちゃうよね
-
- 2021年08月29日 00:56
- ID:CjaXwSLY0 >>返信コメ
- 毒田モロ男は生きていた
(; ・`д・´) な、なんだってー!! (`・д´・ ;)
-
- 2021年08月29日 01:16
- ID:b3wzQdvu0 >>返信コメ
- 69…なんだかやらしい////
-
- 2021年08月29日 02:51
- ID:8JIqB3L90 >>返信コメ
- 筋肉天使はきっついww
-
- 2021年08月29日 02:54
- ID:UK.zck400 >>返信コメ
- ノエ「デュランダ~ルデュランダ~ルはか~なく~ひ~かる~ほ~し~の~よ~う~」
-
- 2021年08月29日 02:55
- ID:UK.zck400 >>返信コメ
- ノエ「デュランダ~ルデュランダ~ルはか~なく~ひ~かる~ほ~し~の~よ~う~」
-
- 2021年08月29日 03:22
- ID:Wa.4DeU50 >>返信コメ
- >>2
いやぁ、全然?
神話とか齧ってればローランとデュランダルがセットで出てきた時点でシャルルマーニュ12勇士がポンと出てくるし
-
- 2021年08月29日 05:55
- ID:eYLBvOmv0 >>返信コメ
- デュランダルといえばギルバート・デュランダル(をい)
-
- 2021年08月29日 08:39
- ID:J3BVD2IQ0 >>返信コメ
- ノエとローラン、一番混ぜたらいけない者同志が出会っちゃった感じ。
-
- 2021年08月29日 09:37
- ID:nxfHsb750 >>返信コメ
- ヴァニタス強化人間だったのか。今までもちょくちょく、よく生きてるな。ノエはヴァンピールだから人間より頑丈なんだろうけど、それ生身の人間なら死んでるよ?ってシーンでぴんぴんしてる描写があったけど。なるほどな。
-
- 2021年08月29日 11:36
- ID:tnk7vFY.0 >>返信コメ
- >>2
デュランダル単品ならそうでもないけど、石川界人が加わっちゃうとね……
-
- 2021年08月29日 12:13
- ID:y.N5xXJg0 >>返信コメ
- 戦闘シーンかっこ良かったな~
ローランの強さとイカレっぷり好きだわ。良いキャラ出てきた。
ノエとローラン、天然同士の和解に笑った。
-
- 2021年08月29日 12:21
- ID:DwTdE8140 >>返信コメ
- 作者さんがTwitterで言ってたが、キャパオーバーするとすぐ「もういいっ!!!💢」で切れるヴァニタスは年相応で微笑ましいなwww
-
- 2021年08月29日 12:36
- ID:TvBafHIY0 >>返信コメ
- ヴァニタスくんはジャンヌちゃんにちゃんとごめんねしましょうねえ〜
-
- 2021年08月29日 12:37
- ID:TvBafHIY0 >>返信コメ
- >>5
この手の強化人間はヒョロいのに力持ちが多いのに無駄に恵体でしたね
-
- 2021年08月29日 14:32
- ID:A6hoTVmN0 >>返信コメ
- ※6 ※7
落ち着け
-
- 2021年08月29日 14:39
- ID:J0ClE.eb0 >>返信コメ
- 変な人が出た!
-
- 2021年08月29日 15:43
- ID:J6uO3dsQ0 >>返信コメ
- オルロック伯、ルスヴン卿と来て今度はモロー博士か
しかも吸血鬼の研究をしてるなんて、これにはキム・ニューマンもニッコリですわ
-
- 2021年08月29日 15:58
- ID:hFyJzsQa0 >>返信コメ
- 人質になりかけた女「くっ、殺せ」
-
- 2021年08月29日 17:48
- ID:EsTog97.0 >>返信コメ
- >>20くっころはジャンヌの担当
-
- 2021年08月29日 18:50
- ID:.XKUhKTb0 >>返信コメ
- ローランの武器がダンガードAのダブルシャフト(コズモアロー)にしか見えなくて草
-
- 2021年08月29日 18:51
- ID:E8GQzl..0 >>返信コメ
- 人間が薬でドーピングして吸血鬼と戦うアニメ
終わりのセラフかよ
-
- 2021年08月29日 19:04
- ID:DwTdE8140 >>返信コメ
- >>23
最後が言いたいからって要素だけ抜き取るのはどうかと思うな
これは人間とヴァンパイアがコンビを組んで様々な事件を解決するアニメだと思うが?
-
- 2021年08月29日 19:11
- ID:XQwN2RfF0 >>返信コメ
- >>23
そりゃあね、身体能力で劣ってる人間が吸血鬼に勝つにはドーピングは基本でしょ
素の能力で勝てるのは一握りいるかどうかだろうし
-
- 2021年08月29日 21:28
- ID:.ze4i1190 >>返信コメ
- 気絶した女で楽しもうぜ
-
- 2021年08月29日 21:40
- ID:ImkaFeDv0 >>返信コメ
- 今更ながら面白いと思った。
-
- 2021年08月30日 00:51
- ID:fzRQFKg50 >>返信コメ
- アクションシーン良き
-
- 2021年08月30日 02:32
- ID:swlKuPaR0 >>返信コメ
- >>1
今までの文字覚えてないわ
-
- 2021年08月30日 02:55
- ID:4Or..Hg.0 >>返信コメ
- 男なら人質にしても問題ないのか!?
-
- 2021年08月30日 08:34
- ID:9avnqWWN0 >>返信コメ
- >>3
誰??www
-
- 2021年08月30日 11:09
- ID:BGJUZWJU0 >>返信コメ
- >>31
漫画家らしい。
-
- 2021年08月30日 15:35
- ID:WnzfALK70 >>返信コメ
- ヴァニタスは二度とノエのことを脳みそ砂糖コウモリって言えないさ
-
- 2021年08月30日 16:31
- ID:L5O0uX.C0 >>返信コメ
- >>5
ノエ「ナイスバルク!」
-
- 2021年08月30日 18:11
- ID:Jxqhtnr10 >>返信コメ
- https://livedoor.blogimg.jp/anico_bin/imgs/b/5/b51270ff.jpg
死○木
-
- 2021年08月30日 21:22
- ID:bR6BwMiD0 >>返信コメ
- ドクターゲロー?
-
- 2021年08月31日 19:22
- ID:YuM.ov760 >>返信コメ
- いやー戦闘シーンよかったわー
他作品もひっくるめた上で久々に心底ワクワクしたわー
信じて付いてきて良かったー
しかし、あの濃い~キャラは一体www
-
- 2021年08月31日 21:07
- ID:aGWema6R0 >>返信コメ
- これは節約作画(人質が来る前に作戦会議で止まっていたシーン)を抜きにしても良く動く戦闘シーンでしたわ…。節約作画も間延びにならないよう別シーンを入れて戻して演出にしてて上手いなぁ〜!!
-
- 2021年08月31日 22:46
- ID:4950tbb40 >>返信コメ
- ヴァニタスがNo69って事は最低でも他に68人は実験材料にされたわけ(その後も実験続けただろうからもっと多いはず)だが
何人ぐらい生き残ったのだろうか・・・
-
- 2021年08月31日 23:01
- ID:YuM.ov760 >>返信コメ
- やっとキャラも輪郭はっきりしてきて感情移入しやすくなった。
でもやっぱり作品的には他人様に勧めにくいww
ので、何かの気の迷いで観て、そのまま気に入ってくれたら良いなー。
…と、話題をぶった切ってまで書いてみる。
-
- 2021年09月01日 15:07
- ID:SvBsdKOI0 >>返信コメ
- やっぱり、中身は似たもの同士だったノエとローラン
この二人が一緒だとヴァニタスの胃が痛くなりそうだねw
-
- 2021年09月06日 20:42
- ID:Ws9AZdhS0 >>返信コメ
- >>23 まぁ異形VS人間やるならドーピングは基本
ヴァニタスは19世紀フランスも重要だから覚えててくれよな
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
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