第5話「課題が見えてもどうしようもねぇ」
11月。予備校は少人数での実戦対応に移行する。モチーフのないイメージ課題に苦闘する八虎。龍二は無理解な父母との確執に悩んでいた。高校の美術室でばったり会った二人は、武蔵美に森先輩を訪ねる。主のいないアトリエで見た「祈り」の絵に天啓を得た八虎は、「天使の絵」と同じF100号にトライする。テーマは「縁」。
大葉「は~い!今からクラス分けを発表しま~す!」
「これから受験が本格的に始まるでしょ?このクラスを5つに分けて少人数制の指導に切り替えます」
《受験が始まる》
《結局世田介君はあれから一度も来ていない》
〈美術じゃなくてもよかったくせに〉
『……。』
「怖い顔してんで。同じクラスになれてよかったなぁ」
『あぁそうね。俺も仲いいヤツがいて…』
「僕やないで。あっちあっち」
「桑名さん。むっちゃキャワイイなぁ~目の保養が一緒やと受験も頑張れるわ~」
『個性的な作風のヤツが多いな』
「ほんまやなぁ。物好きやなこのクラスの担任の先生は」
「このクラスを担当します大葉で~す!よろしく!」
「これが試験までの日程よ。これからみんなに付けてほしい力は対応力」
「色んな課題に挑戦してもらうからね」
(対応力か。今までは技術の向上が課題だった。これからは実践重視)
「じゃ課題文回すよ~」
『はっ?』
「モチーフはなし。イメージ課題は美大受験の定番よ。じゃ頑張ってね」
(確かに見て描くだけが絵じゃねぇもんな。っていうか俺見ないと描けないんだけど…)
(目の前のもんをどう切り取るかを考えてきたけどそもそも切り取る対象がないと…)
(いや言い訳すんな。これがマジの試験なら言い訳ばっかのだせぇヤツだぞ)
(“大事なもの”か…)
(そういえば俺森先輩がいなかったら絵なんて描いてなかったな)
(先生も…ちょっと変わった人だけどあの人が先生じゃなかったら美術部員じゃなかった)
(悔しいけど龍二が誘ってくれなかったら…)
(恋ちゃんが気付いてくれて あいつらも応援してくれて)
(美術部の人も受け入れてくれて)
(橋田も…大葉先生も…桑名さんも…)
(縁…つながり?)
(つなぐっつったら糸か?大事なもの…つながり…)
『糸』
(モチーフはこれでいこう)
大葉「う~ん…切り取り方は面白いんだけどね」
「でもやっぱ対応力かな。もっと課題文とかモチーフに対して反応してほしいんだよね。いい絵は作者の考えが明快に出てるもん」
「ねぇ 矢口にとって縁は糸の形をしてた?」
『はい』
「ほんっとにしてたならそれでいい」
『たぶん…』
「ならいいわ。はい次の課題」
(まーたイメージ課題)
(対応力と課題への反応…)
(まずタイトル決めて、それから発展させて…)
《俺の頭の中にある“俺の絵”は最高にかっこいい》
《けど一筆》
《また一筆》
《俺が俺の絵をダメにしていく》
佐伯「ユカさん!」
龍二「ごめん」
『どうしたんですか?』
「何も。お気になさらずに」
八(なんだったんだろ龍二のヤツ。また男に振られたのか?)
「そういえば昨日森さんが来てましたよ。すれ違っちゃいましたね」
『うわ~会いたかった~。俺、森先輩のあの天使の絵好きだったんですよね』
「あのF100号の大作ですか?」
『やばいですよねあのデカさ。俺受験サイズのF15号でも苦戦してんのに』
「矢口さんも描いてみましょうかF100号」
「矢口さん最近受験以外の絵描いてないでしょ?技術を身に付け矢口さんはうまくなりました。でも作品のよさは技術ではありませんよ」
『…やっぱやめときます』
『今は枚数重ねることに集中したいんで』
「そうですか。分かりました」
大葉「今日は取材課題」
「来月は最終コンクールあるからね。頑張ろう!」
(モチーフ課題きたあ~!)
(最近イメージ課題ばっかだったからね。テンション上がりますわー)
(時計を主役にすべきだろうな。この方がいい感じに見えるし)
(…筆が…重い…?)
(つーか腕に力が入ってねぇ…何これ?)
(いや言い訳すんなよ。とにかく完成まで持っていくぞ!)
(んーこんなもんかな…)
「あっごめん」
『いや別に…』
《飲み込まれるヤツだ》
《今までも何回かあった》
《絵と俺の境界が曖昧になるやつだ》
《けど…俺の絵にはそれがない》
マキ「ここもうワントーン暗くするか」
〈技術を身に付け矢口さんはうまくなりました〉
(うまくないんすよ…)
(見ないと描けないようなヤツなんすよ…)
(だから構図とか…だから…)
〈お前 本質を何も分かってない〉
《脱却してぇ…》
《受かる受からない以前の話だ。どう考えても受験までもたない》
《たぶん何か間違えてんだ。たぶん根本的なこと》
「なるほど、分かりました。では早速組み立てましょう」
『ありがとうございます』
『うおっ…キャンバス重たっ…!』
(F100号舐めてたわ…キャンバス張るだけでこんなにきっちぃの!?)
《何かのきっかけになるかと思ってF100号描くって言っちゃったけど》
《やべぇ…こんなでかい絵描いても迫力出なかったら…》
「矢口さん」
「芸術に失敗は存在しないんですよ」
『…?俺よく失敗しますけど』
「それは予備校の先生の評価が低かったということですか?それとも自分で納得していないから?」
「確かに受かる受からない、売れる売れないなど世界にはいろんな価値の基準がありますね」
「でも矢口さんはあの青い絵を描いたとき失敗を考えていましたか?」
「確かにあの絵で藝大に受かるのは難しいでしょうね。でもあの絵はいい絵でしたよ」
「矢口さんの言いたいこと教えてください。美術は文字じゃない言語なんですから」
「失敗という概念は一度捨ててみて。そしたら今まで得た技術、知識…」
「そしてこの絵があなたの味方をしてくれますよ」
『はい』
《言いたいことね…》
〈矢口にとって縁は糸の形をしてた?〉
《答えはまだ出ていない》
《俺が考える縁は運命みたいなのとはちょっと違う。その都度変化していくような感じで…》
《でもそれをどうやって絵にすればいいんだよ…》
「龍二。開けなさい龍二」
「予備校から連絡がありました。なぜ何度も休んだんですか?」
『予備校代はバイトで返します』
「そういう話をしてるんじゃないだろ!」
〈ドンドンドン〉
「あーなんでこうなったんだ!どうしておかしくなった!?まったく…」
「ユカちゃん」
『ばあちゃん…』
「ケガはなかった?甘いみかん持ってきたのよ」
『…ごめん。今一人にして』
《結局縁って何か結論は出なかった》
(見切り発車はよくねぇけどそろそろ絵の具に入らないとF100号なんて到底終わらな…)
「八虎…」
『びっくりした。誰もいねぇと思ってたわ』
『ゴミ箱が必要なら言えよ』
「…は?」
『そんなもんで軽くなんならいつでもなるけどって話』
「えっ?待って?今日って予報雪だった?」
『元気そうだなおい』
「…八虎。お前いいヤツだな」
『まあな』
「それ森先輩と同じF100号?受験前のこのタイミングにF100号なんてよく描くよな」
「あっ…なぁ八虎。今日予備校休みだったよな?」
「結構距離あんな~。武蔵美まではバス乗り継ぐのか」
『俺も行ってよかったの?』
「当たり前じゃないか。こないだ美術部に来たとき八虎に会えなくて残念そうにしてたよ」
『…ならいいけど』
「怖い?先輩に会うの」
『先輩の天使の絵の新作見れんのは楽しみかな。龍二はどうなんだよ?』
『は!?ここで待ってる!?』
「悪い!実は家に帰る気分じゃなくてさ」
「ちょっと散歩したかっただけなんだ」
(ここが先輩のアトリエか)
『失礼しま…』
(先輩いねぇし)
(仏像…?てっきり天使の絵だと思ってたわ…)
(なんで仏像…)
〈私はね 祈りを込めて描いてるんだ〉
『あ…!』
(なるほど…!先輩は最初からずっと言いたいことが一貫してた)
(言いたいことは変えてない。手段を変えたんだ)
(俺はずっと構図のことばっか考えてた。でも構図は言いたいことじゃなくて手段じゃん)
(俺はずーっと手段で手段の絵を描いてたのか)
(すげえキレイだ…)
「おねがーい。モデルやってくれないかな?」
八『龍二』
「えっ彼氏?」
「次はやってね」
龍「ごめんね~」
「早いな。もういいの?」
『ああ』
『先輩には会えなかったけど先輩の絵見たら俺も描きたくなっちゃってさ』
《縁は…》
《縁は俺の中で一つの形じゃない》
《糸みたいに繊細な縁もあれば》
《刃物みたいに自分が傷つくこともある》
《自分の形が変わっていく》
《熱を持って入れば周囲の形も影響される》
《打たれる度に強くなる》
《俺にとって縁は金属みたいな形かもしれない》
『はぁ…』
《もはやよく分かんねぇけど》
《少しだけ自分の絵にのみ込まれそうな気がした》
『うーん…どうっすかね?』
「いや~めっちゃいいっすよ!」
「矢口先輩!私この絵めっちゃ好きです!」
『“縁は自分自身を変化させる金属”っていうのがテーマで…』
『真ん中の丸い穴、溶鉱炉って分かる?』
「感動しますね。一人の生徒が育っていく過程というのは」
「大きくなりましたね矢口さん」
「おおー!めっちゃいいじゃん!すげー!」
『マジっすか』
「うんマジマジ!やればできるじゃん矢口!」
「矢口 来週最終コンクールあるからね」
『はい』
(俺は勝手に楽しく描けたつもりでいたけど…)
(いい絵なのか…!これ!)
(森先輩ありがとうございます!)
(落ち着け。まだ課題もクソほどあるだろ)
(構図はあくまでも武器だ。テーマにはならない。一番大事なのは俺はどう考えてどう見てるか)
(それをより面白く見せるのが武器。今まで何やってたんだってくらい目の前が開けてる)
「うん いいね矢口」
「面白いじゃん矢口!」
「ガッツあるねー矢口!」
「コンクール作品は今日の3時に提出です」
は~い始め!
(落ち着け大丈夫。ここ最近はうまくいってる。このノリで)
(えーと…)
(あのときはどういうふうに描いてたっけ?)
『んん~…』
「なんや余裕やんか八虎」
『余裕なわけないやん』
「まねっこやめぇや」
受付「大葉クラスどうぞー」
《ぶっちゃけ少し期待してる》
《だって前よりはうまくなったし》
橋田「さすがやなぁ」
「俺は可もなく不可もなくや。八虎は?」
(下から3番目…)
大葉「焼き回しだもん。縁の絵のさ」
「ここ何枚かは確かによくなってた。でもコンクールの絵は縁の絵をまねして描いたでしょ?鮮度がないんだよね」
「挑戦も工夫もない。これじゃあ受からないよ」
「まぁあと2か月あるから」
「あははっや~だそんなんじゃないわよ。ほんと学費いくらするか分かってんのかって」
「絵なんて分かんないわよ~上手いか下手かなんて」
「まーねー。でも好きなことだから頑張れるんじゃない?」
『く…ッ!』
《好きなことをやるって》
《いつでも楽しいって意味じゃないよ 母さん…》
『…はい』
「矢口さん」
「今何してる?」
『さあ八虎が挑戦したF100号のキャンバス。このFってなんだっていう話なんですけれどもね』
『フランス語の頭文字から取ったアルファベットがつきます』
『Mは「Marine」海ですね。それからP、「Paysage」風景ですね。そしてFは人物「Figure」から来ていて』
『それぞれのモチーフが一番綺麗に描ける比率っていうことでアルファベットがつけられているんです』
つぶやきボタン…
絵を描く人ってこういう悩み方もあるのかっていうのが分かって面白い
褒められまくりで順風満帆!と思ってたらまた新たな壁が
構図だけでなく新鮮も求められるとはこれまた難しい
そして安定の世田介引きで次回へ
そうそう、東京都美術館でいまゴッホ展やってるって!
予約制だけど東京近辺にお住まいで気になる方はぜひ
➾https://www.tobikan.jp/exhibition/2021_vangogh.html
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「ブルーピリオド」第5話
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コメント…2021年秋アニメについて
-
- 2021年11月01日 04:34
- ID:Wk4vJKNA0 >>返信コメ
- 森先輩が天使であり菩薩だった
-
- 2021年11月01日 04:43
- ID:GOUgTElF0 >>返信コメ
- この作品観てると高校の時に美術の先生ともっと話をしてみればよかったなと思ったりする
-
- 2021年11月01日 04:50
- ID:QnnYnRzH0 >>返信コメ
- 連載読んでるとき縁の絵ってちょっとしたハイライト的なイメージだったからもうちょっと溜めてくるのかと思ったけど割とあっさりめに描きあがっちゃったな
-
- 2021年11月01日 04:52
- ID:ZyVtbNM30 >>返信コメ
- 作中の話といい最後の豆知識といい、この作品見てると「へぇ~」とか「はえ~」の連続だわ
話そのものにも形容しがたい吸引力があるけど、得られる知見が多すぎて
逆に話のほうに集中できないときがあるくらい
-
- 2021年11月01日 05:09
- ID:JKVpZ.pF0 >>返信コメ
- 二つばかり批判的な事を言う
地の絵面というのか、普段の八虎たちがあまり深みの無い、単調な色彩に見えるが、これはあえてなのか? いつもワイシャツなので画面がしまらないと感じてしまうことが時々ある
もう一つはモノローグを多用しすぎていないか、という点
彼の焦り、迷い、楽しさなど、台詞より画面で伝えてほしいと思う 原作がそうなのかもしれないが、読む場合と映像作品では違うので、アニメならではの見せ方をしてほしい
と思ってたが、後半では不満が飛んだ 森先輩の空間からF100号にパッションぶつけるまで力強く見せられた
ユカ=龍二の悩みは何かわからないが次回明かされるか 世田介君は…考えて試行錯誤を繰り返す八虎と違い直感的なのだろうか タイプの違いで刺激し合う関係性ならいいが
-
- 2021年11月01日 05:18
- ID:vBqdn8sD0 >>返信コメ
- >>5
モノローグに関してはそれが一番魅力的な原作の表現とまで言える内容だから映像表現って話でも安易にカットできないよ。
やとらだけじゃなく、各人の深い葛藤がテーマの群像劇みたいなところがあるからね。今回出てきた 縁 も作品通してのテーマだけど。
-
- 2021年11月01日 05:49
- ID:alGbF8Zu0 >>返信コメ
- モノローグが多いのが悪いってのが
もう固定観念なんよ
-
- 2021年11月01日 06:28
- ID:Fk45gt1S0 >>返信コメ
- f100号ってアニメだと2mくらいあるように見えたがそこまででもないのな
-
- 2021年11月01日 06:37
- ID:RqK4voLe0 >>返信コメ
- 根絶やしにしてやるBL🐘アニメがー!!
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- 2021年11月01日 06:43
- ID:D49LxjB90 >>返信コメ
- 世田介ガラケー使ってんのかよ
古見さんと一緒だな
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- 2021年11月01日 07:27
- ID:GWb2sdEb0 >>返信コメ
- 絵って意識して描こうとする程上手く描けないことが多いんだよな。
それで更に意識してしまって悪循環に陥ってしまうイメージ…
-
- 2021年11月01日 07:41
- ID:gPsLdeFi0 >>返信コメ
- 最後の絵怖いんですけど・・・
-
- 2021年11月01日 07:42
- ID:yghNI2Ke0 >>返信コメ
- 最後の八虎の食事の絵が評価されなかったのって予備校のコンクールで1位取ったら受からないジンクスの理由と同じなのかな。
-
- 2021年11月01日 07:43
- ID:pzcRq0Je0 >>返信コメ
- >>6
モノローグに頼り過ぎなのは貴方の言う通りだしアニメならではの演出も欲しいけど
原作自体がそうなので、下手に改変すると上にあるように原作ファンに叩かれるよ。
台詞じゃなく「絵だけで表現」が、まさに今回のイメージ課題や抽象表現で
絵描きやGデザイナーが最初にぶち当たる壁であり、表現者になれるかの試金石。
ここで「表現とは何か」を掴めないままプロになっちゃう人も居るくらい
身につけるのが難しいので「台詞」が使える漫画だとついそれに頼りがちになる。
-
- 2021年11月01日 07:44
- ID:ssVNWqNl0 >>返信コメ
- もうここまで来たか
-
- 2021年11月01日 07:45
- ID:pzcRq0Je0 >>返信コメ
- ごめんなさい、14のレスは6宛ではなく>>5宛でした
-
- 2021年11月01日 07:46
- ID:lHls.8Ev0 >>返信コメ
- 今回佐伯先生も良い絵だって言ってたけど、八虎が描いた絵の中では今のところ最初に描い
た青い街の絵が一番いい絵だと思う。そんで今回最後に出てきた口の絵は、申し訳ないが、
最悪だと思った。実際作中での評価も悪かったな。
このアニメそういう感覚でしか採点できない部分までうまいこと作られてて感心する。
-
- 2021年11月01日 07:51
- ID:W5UHYsS.0 >>返信コメ
- 今回手違いで録画失敗したのであにこ便があって助かりました。
自分にとってこの作品はどちらかというと「娯楽として楽しい」よりも「色々な意味で勉強になる」という印象が妙に強い気がします。
何か不思議な作品。
-
- 2021年11月01日 08:18
- ID:kbRmmv4V0 >>返信コメ
- 難しくてもできないなら美大目指すべきじゃないよな…
-
- 2021年11月01日 08:38
- ID:fytuGvfS0 >>返信コメ
- >>10
うざい先輩はスマホデビューしちゃったし
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- 2021年11月01日 08:41
- ID:8R4oIncz0 >>返信コメ
- >>10
自分が知っている他の某作品でもガラケーを所有しているキャラは居ます。
で何となくガラケー所有者の傾向を見ていると「余り積極的に自分から他人とのコミュニケーションを取るタイプではなないので本当に必要最低限のメールと電話が出来ればそれで十分」という感じのキャラが多いみたいです。
-
- 2021年11月01日 08:42
- ID:fytuGvfS0 >>返信コメ
- >>12
ベルセルクのベヘリット思い出したわ
-
- 2021年11月01日 09:04
- ID:lqMAzZVb0 >>返信コメ
- ま、オレはF91だけどな
-
- 2021年11月01日 09:15
- ID:h1zBTAp10 >>返信コメ
- 大絶賛の絵を描けたと思って同じモチーフにしたら次は不評という…なんとも難しい、そして面白い
原作者の人もある程度ガチで絵画の実力無いと出来ない作品ですよね…
-
- 2021年11月01日 09:34
- ID:3D0mcEJE0 >>返信コメ
- >>9
きっしょ
死ね
-
- 2021年11月01日 10:14
- ID:5ZwF2Ify0 >>返信コメ
- >>21
ちょっと前は連絡先交換のセリフ「メアドと電話番号教えて」だったけど、今って「アドレス教えて」って言い方多い気がする、これは見る側にLINEでもそれ以外でもご自由にって意味もあるのかな。ガラケー普及前は「電話番号と住所教えて、ポケベルもあったら」だったな。00年代以降の若者でガラケー持ちキャラって人との連絡最小限が多い気がする。値段の問題じゃなくて、人に何か言われたガラケーだから出来ないって言って断る意味もありそう。
ガラケー終了したらガラホにするのかな。
-
- 2021年11月01日 11:09
- ID:vBqdn8sD0 >>返信コメ
- >>14
アンカー間違ってる気がする
-
- 2021年11月01日 11:11
- ID:vBqdn8sD0 >>返信コメ
- >>24
モチーフじゃなくて絵の構成が視聴者にもわかるくらいに同じになってる。やとら本人も分かってるけど目を背けたい事実みたいな感じで自分では半分気付けてなかったところを突かれた。
-
- 2021年11月01日 11:18
- ID:pzcRq0Je0 >>返信コメ
- >>27
ご指摘の通り間違いです。>>16で訂正させて頂きましたが
混乱を招いた旨、改めて陳謝致します。m(_ _)m
-
- 2021年11月01日 11:31
- ID:Xhf487Lk0 >>返信コメ
- >>5
地の絵が色彩薄めなのはあえてだよ。
作品が出たときに視聴側の目が情報量が増えて喜ぶように作ってる。
縁の絵描いてるシーンの後でそう思うならあなたがその程度の見方しかできてないってこと。
モノローグの多用は八虎という人間の気質そのもの。うるさいくらいに頭で考えちゃう性格だからずーっと頭の中で自分の声がしている。
評論家気取りの人間はすぐ「アニメならでは」って言うけど、声がついてる時点でそれはもうアニメなんだよ。
抽象的な画面にして苦悩を描くなんてのは漫画でもできる。アニメにしかできないことってそれは声と音楽なわけ。
モノローグを感情込めて読む、それに絵を合わせる、がアニメじゃないならなんなわけ?
-
- 2021年11月01日 12:19
- ID:MnEyD0Do0 >>返信コメ
- >>30
声と音楽ならラジオになるだろ
極端な話にしてごまかすなよ
アニメ作品として程度が低いと言いたいんじゃないの?知らんけど
-
- 2021年11月01日 12:29
- ID:CKkVyLom0 >>返信コメ
- 美術部の先生や森先輩がすぐに退場せずに関わり続けてくるのいいな。世田介くんも復活しそうだし、キャラを大事にしてる感じ。
-
- 2021年11月01日 12:58
- ID:80REZP7j0 >>返信コメ
- まず森先輩の絵を見に行くシーンが良くて
行き詰まりを感じてた時にふとしたきっかけで何かを掴んだ喜びってものが伝わってきた
そこから一皮剥けたかのように一気に道が開けるのを良かったなと思ってたんだけど
いつの間にか好調過ぎるというか自分を見失っているのではという不安に変わっていき
最後にコンクールでこれでもかと打ちのめされる展開は観てるこちらまで打ちのめしてきた
-
- 2021年11月01日 13:49
- ID:dRXHoiQg0 >>返信コメ
- >6>7>14>30>31
それぞれ示唆に富んだ意見に感謝
表現についての話という事もあってか、この見せ方がいいのかと考えてしまう
モノローグを積み重ねて絵を合わせる方法が、まだ俺には響かない感じかな 「俺の絵で全員殺す!」みたいに効果的な事もあるけど
先生にも認められて「何かを掴んだ、一皮むけた」と思ったとたんに足を掬われる 退歩はしないまでも停滞につながる 難しい 八虎みたいな思索型は煮詰まりやすいのかも 世田介は直感型に見えるけどどうか
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- 2021年11月01日 13:51
- ID:2pb.PCXd0 >>返信コメ
- 八虎にとって森先輩が今もずっと"憧れの人"なのが良いわ
-
- 2021年11月01日 14:31
- ID:9u7UIZm80 >>返信コメ
- 森先輩、仏教徒に改宗してたw
そのうち自分の宗派を起こすかもな・・・
-
- 2021年11月01日 14:34
- ID:vBqdn8sD0 >>返信コメ
- >>34
やとらはもちろん才能あるんだけど、ある意味ビギナーズラックみたいなところもあって、できないことが多いからこそハマった時にいい作品がポンと生まれる場合もある。
でもそれを覚えて活かすってことができないのがスポーツとかとは違う絵の世界で、やとらより長く絵を続けてきた人はや虎と同じように、いい作品の次の壁にぶつかって悩んでいる分、やとらよりは余裕がある様に見えるだけ。
そういった事象をかなり現実的に描いた作品だと思う。
-
- 2021年11月01日 15:17
- ID:yuyeQHN.0 >>返信コメ
- 桑名さんとぶつかりたい
-
- 2021年11月01日 15:35
- ID:bcYth2kU0 >>返信コメ
- 面白い
-
- 2021年11月01日 15:43
- ID:aQrnxudG0 >>返信コメ
- F15やF100と聞くと別のもの連想しちゃうw
森先輩久々に出てくれたけど再会ならずかー残念
代わりに次回でヨタと再会するのかね
お互いにどんな影響を与え合うことになるのかちょっと楽しみだ
-
- 2021年11月01日 16:15
- ID:zzbp2KTR0 >>返信コメ
- > (俺はずーっと手段で手段の絵を描いてたのか)
手段の手段で手段が手段の絵を描いた(坊主が屏風に上手に坊主の絵を描いたのリズムで)
正直表現とか全く理解できない人間なので、技法とか知識とかの手段の話をもっと見たいと思ってしまう
まあ天才たちが自分の壁を乗り越えて自分だけの表現を見つけ出すカタルシスを遠い背中越しにみるのも気持ちはいいが
-
- 2021年11月01日 16:16
- ID:Z2D469D10 >>返信コメ
- 佐伯先生の目が開いた!
-
- 2021年11月01日 16:34
- ID:xv8SwuAG0 >>返信コメ
- >>3
自分も原作の縁の絵を描く一連のコマすごく印象的で好きだけどアニメで表現するのは難しかったのかなとは思ったね
でもまあ作品のテーマ的にはそこまでゆったりと時間をとるシーンでもないしあんなもんじゃないのかな?
-
- 2021年11月01日 17:00
- ID:EwuuftkQ0 >>返信コメ
- https://livedoor.blogimg.jp/anico_bin/imgs/e/3/e3b7f399.jpg
美少女に囲まれてるでぶはげ
-
- 2021年11月01日 17:10
- ID:EwuuftkQ0 >>返信コメ
- 画伯「絵なんて分かんないわよ~上手いか下手かなんて」
-
- 2021年11月01日 17:20
- ID:DS66HMeO0 >>返信コメ
- 母親はあまり息子に興味がないようだな
食事の絵を見て暗い家庭なんだなと思った
-
- 2021年11月01日 17:26
- ID:bHDhiwRd0 >>返信コメ
- 矢虎って森先輩を天使と思ってない?
-
- 2021年11月01日 17:41
- ID:Ec6vCbhO0 >>返信コメ
- 俺の嫁の龍二の出番少ない
-
- 2021年11月01日 17:42
- ID:Ec6vCbhO0 >>返信コメ
- >>1
森先輩は女としても魅力的
-
- 2021年11月01日 17:50
- ID:Ec6vCbhO0 >>返信コメ
- >>47
思ってそう
理想を押し付けてる感じ
-
- 2021年11月01日 18:06
- ID:ShhBUPuQ0 >>返信コメ
- 桑名さんより茶髪の制服の子が好み。
-
- 2021年11月01日 18:50
- ID:gwvaZwui0 >>返信コメ
- 桑名さんあのスカート丈で前かがみしたら後ろから絶対見えるよね
-
- 2021年11月01日 19:08
- ID:gAHv5bBR0 >>返信コメ
- いいアニメだな。色々昔の情熱が蘇ってくる
八虎が100号を制作するシーンで、テレピン(溶き油)を手元に置くシーンなんか最高。
なんというかテレビから匂い立つようなリアリティを感じたよ
油絵をやった人間なら分かると思うけど
あの油のにおいって、とてつもなく臭いが創作意欲は刺激されるんだよね
無臭CGばかりもアカンなーとか思ってみたり
-
- 2021年11月01日 19:45
- ID:GLBs.mUo0 >>返信コメ
- 序盤で物好き大葉先生の満面の笑みに草を生やしていたら、終盤の鋭い目つきにひやりとさせられた。一度上手く行ったことって、繰り返したくなるんだよね。
-
- 2021年11月01日 19:53
- ID:hhj6iv0J0 >>返信コメ
- >>9 何度も同じような書き込みするんで敢えて言うが、あにこ便でBL腐撲滅運動するなスンゲェ迷惑
自分がBLと思ったらBLって完全に腐女子脳じゃん
お前がやってることは作品と作品を好きな人への侮辱だよ
ノーマルサイトでやらかしてる分、腐女子よりマナーが悪い
それとソシャゲー普及以降、オタ女もノーマルと半々くらいだから女受け=腐じゃないぞ
-
- 2021年11月01日 20:00
- ID:pzcRq0Je0 >>返信コメ
- >>54
それがその作家の個性やスタイルになる場合もあるんですけどね。
「様々な課題への対応力を強化中」にワンパターンじゃダメってだけで。
-
- 2021年11月01日 20:16
- ID:JVkPoDbl0 >>返信コメ
- >>46
芸大受けたいって母親に告げた回みてた?
-
- 2021年11月01日 20:20
- ID:JVkPoDbl0 >>返信コメ
- >俺の頭の中にある“俺の絵”は最高にかっこいい
>けど一筆 また一筆 俺が俺の絵をダメにしていく
すごい辛いセリフだな
-
- 2021年11月01日 21:54
- ID:bHDhiwRd0 >>返信コメ
- >>57
藝大落ちた時の事考えてないけど、浪人するの?
-
- 2021年11月01日 23:06
- ID:SyjJKu6U0 >>返信コメ
- >>30
5も30も一つの意見やな
一つ言えるのは絵の知識とか芸術わかんなすぎて話を楽しむよりもついていく感じになってしまっている
-
- 2021年11月01日 23:29
- ID:IE6tm17C0 >>返信コメ
- まぁこういうのを見るとクリエイトな職種は能力があればやりがいあるだろうけども
人に使われノルマをこなすだけの仕事でいいわって無能な自分は思うわ
-
- 2021年11月01日 23:35
- ID:JVkPoDbl0 >>返信コメ
- >>59
合格に向けて努力と経験を積み重ねることに精いっぱいで
落ちた時のことを具体的に考えてるシーンはなかったと思う
というか57は46の「母親は息子に興味ない」「暗い家庭なんだな」に
いや藝大受けたいって母ちゃんに言うシーンで
母ちゃんは家族思いだし主人公も母を尊敬してるって
描写されてたじゃんと言いたかった
-
- 2021年11月02日 01:07
- ID:UEaYwela0 >>返信コメ
- UDK姉貴の美大ボール
-
- 2021年11月02日 02:45
- ID:MbcsgKAy0 >>返信コメ
- 今の芸大油画は、入試が型からはずれてきてるせいか、こういう昔風の予備校にいかないで受かる人たちが増えてきてて、こういう自分発見根性物語みたいなルートを抜けてくる合格者は減ってきてるように思うな。作者の世代の問題なんだろうけど、このアニメはすでに古臭いように思う。
-
- 2021年11月02日 03:35
- ID:7lm8zgF40 >>返信コメ
- >>64
現実の受験ルートがどうたらは知らんけど、作品としては
美術初心者の八虎がいろんな人と関わりつつ成長していく過程の群像劇がキモなんだから
個人の発想だけでがんばるより部活や予備校というハコを舞台にしたほうが描きやすいと思うよ
-
- 2021年11月02日 07:28
- ID:c59kId0.0 >>返信コメ
- >>50
他人に理想を押し付けてない人間なんていないぞ。
誰も他人の事なんて本当に知らない。
断片的な情報を基に勝手にこうだと思ってる。
好きな相手にも、嫌いな相手にも。
あんただっておなじだ。
-
- 2021年11月02日 07:31
- ID:c59kId0.0 >>返信コメ
- >>64
芸術は才能であり、芸術は努力である。どっちも真実だけど
99%の人間は天才には生まれてこない。ピカソだって他の絵かきだって何を描くか、どう描くか、悩んでいなかったはずがない。
古いとか新しいとか、そういう捉え方違うんじゃないの。
-
- 2021年11月02日 13:24
- ID:yEwri.le0 >>返信コメ
- >>62
でも息子の夜遊びやタバコには気づいてないし、絵なんてわからないと受験のことも他人事のようだし、親の言葉で止め刺されてないか
-
- 2021年11月02日 14:03
- ID:6iJfZoe.0 >>返信コメ
- >>21
自分にズバリ当てはまってて笑う
小物でキャラクター性を表すのは好きだな
-
- 2021年11月02日 16:44
- ID:UI91cE9i0 >>返信コメ
- >>21
井之頭五郎さんもそうだな
ノーパソとタブも使うが電話はガラケーってとこに機能特化を感じる
-
- 2021年11月02日 16:54
- ID:uoiSievd0 >>返信コメ
- >30
馬くぁえす言葉が思いつかなかったが、それも確かにアニメだ でも"原作の良さを生かすアニメ"にはなっても、"原作をしのぐアニメ"にはなれないじゃないか
前者は良心的かもしれないが、俺はリスクを負っても後者を目指す方を評価する 個人の意見だけど
-
- 2021年11月02日 18:33
- ID:yk0.oZX70 >>返信コメ
- 漫画とアニメは演出手法が違うから、声や色付ければ「アニメ」になるわけじゃないよ
この原作の見せ場は大ゴマである事が多いけど、アニメでは画面大きく出来ないから
音楽やSEやエフェクトを付けたりして見せ場を盛り上げる演出をしないとならない
コンテ自体もただ漫画のコマ通りに並べていけば「アニメ」が出来上がるわけじゃない
-
- 2021年11月02日 19:39
- ID:Jns6lq.30 >>返信コメ
- >>5
モノローグが多めなのは絵を描くことが題材の作品だからじゃないかな
八虎がどんな想いで、何を考えながらキャンバスに向かっているのかを絵だけで表現するのには限界がある
やはり言葉で説明してくれないと理解しきれないだろうから、結果としてモノローグを多用せざるを得ないのでは
確かにまとめを見返すとこのモノローグは無くても話通じるなって部分はあるけど、普段あんなに心の中がお喋りな人がこの場面では無くても伝わるからと急に静かになったらそれはそれで不自然になってしまう気がするので、バランスを取るために入れてあるのかも
あと基本モノローグ多めにしておくと、ここぞという時にあえて語らせないことで読者(視聴者)に八虎の気持ちを想像してもらう…みたいな演出に使えると思う
-
- 2021年11月02日 19:59
- ID:Xd7wPn6z0 >>返信コメ
- >>68
夜遊びに気づいてないなんて描写ある?
タバコ吸っててバレてないと思ってる奴いたらバカだよ?
だって着てるものから臭いするんだから。母親が知らんはずない。
-
- 2021年11月02日 21:02
- ID:Mz.rel3j0 >>返信コメ
- >>46
息子想いではあるけど完璧な良い母親ではないよ
家族に対して温かい応援もするけど、無自覚に傷付けもする
1話とか見るに、こうすれば息子は幸せになれるはずっていう主観だけで物を考えがちなところはあると思う
八虎の母親みたいな良い部分も嫌な部分もある親って、現実には多いけど創作物では少ないから違和感あるかも
-
- 2021年11月02日 22:25
- ID:ew.SOuoZ0 >>返信コメ
- >>74
だったら注意しろよ
母親がバカだと言ってるようなもんだぞ
お前、大丈夫か?
-
- 2021年11月02日 22:58
- ID:3FTZ65X60 >>返信コメ
- >>1
左門くんはサモナーのてっしー思い出したわ
-
- 2021年11月02日 23:25
- ID:JuSxi64c0 >>返信コメ
- 手段のためならモチーフを選ばない!
-
- 2021年11月02日 23:52
- ID:AF.YuIqr0 >>返信コメ
- >>46
普通の母親だと思うけどなあ。
「ましろのおと」の主人公母と比べるとかなりまともだよ。そういやあっちの母親は、上の子にはまったく興味がなかったよね。
-
- 2021年11月03日 05:39
- ID:3mpWSedK0 >>返信コメ
- >>76
しねえんだよなあ、きょうびの親は。いとこの娘がいかにも箱入りそうな雰囲気なんだがしょっちゅう外泊してくるらしい。
エッ、怒らないの?とびっくりしたけど。そら怒れないよね、子供が言う事聞かないから殴ると警察に逮捕されちゃう世の中じゃさ。
-
- 2021年11月03日 10:18
- ID:9yQUNn7S0 >>返信コメ
- >>80
「怒る」事と「叱る」事は全く違う行為ですし
子供を叱る為には、叩いたり殴る必要なんて無いんですよ?
そこを履き違えると、子供は「他者に言う事を聞かせたい時は感情や暴力を
ぶつければ良いのか」と間違った学習をして、さきざき配偶者や子供に
同じ事をするようになり、悲惨な家庭や家族を再生産する事になります。
八虎の家庭はそこまで酷くありませんし、むしろ龍ニの家庭の方が危ういですね。
-
- 2021年11月04日 12:31
- ID:ywyyw.HP0 >>返信コメ
- >74
そう言われると確かに…説得力ある意見だ
もう少し長い目で見てみるよ
-
- 2021年11月04日 18:47
- ID:hF3mkp.w0 >>返信コメ
- 今更だがもっと放送局増やしてほしい
-
- 2021年11月04日 21:55
- ID:dpxCLQmQ0 >>返信コメ
- 毎回勉強になるし内容が濃いからあっという間に終わる
-
- 2021年11月05日 11:30
- ID:e9zNcGSf0 >>返信コメ
- 原作好きだから見てるけどなんか微妙なんだよなぁ
…コメントについて…
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