第3話「鹿ケ谷の陰謀」
びわ『うっ…うっ…う…』
維盛「大丈夫かい?」
びわ『おえっ!』
維盛「よしよし…」
清経「兄上。これが船酔いというものですか?」
資盛「そうだ清経。びわ、情けないぞ」
びわ『うるさ…う…おえっ』
維盛「父上。見えました」
清経「おおっ!」
びわ『ん?あ…』
資盛「でけえ!」
清経「父上。これが大鳥居でございますか?」
重盛『ああ』
清盛〈武力と富。このどちらをも手にした平家は、さらに栄華を極めるであろう。フフ…〉
時忠「維盛殿の舞はまこと美しい」
時忠「昨年、後白河法皇の祝いの宴でも舞われた青海波。あれも評判でしたぞ?」
重盛『いやはや、恐れ多い…』
宗盛「されど…武士が武芸でなく美しさをたたえられるのはどうかと思いますがな」
時忠・重盛「んん…」
びわ『ん…』
清盛「時忠、宗盛、重盛!余計な話をする暇があったら、しかと祈るのだ。何としてでも徳子が御子を授かるようにな」
重盛・時忠・宗盛『はっ』
『徳子…』
〈私は大丈夫〉
〈これからだって、会えなくなるわけじゃない〉
〈また今度…ねっ〉
重盛『びわ』
『おっ…重盛』
『気分はもうよいのか?』
『うむ』
『そうか』
びわ『ん?』
重盛『これは宗盛殿』
宗盛「いやいやそのような礼など。母は違えども、私は兄上の弟なのですから」
重盛『いえいえ』
重盛『しかし、厳島はいい所ですな』
宗盛「ああ…訪れることができたのも徳子のおかげだが…」
びわ『ん?』
宗盛「祈ったところで、御子を授かるのは難しいかもしれませんな。入内して6年、帝も16になられるというのに」
びわ『フゥ…』
維盛「びわ。まだ具合が悪いのかい?」
びわ『ううん』
『宗盛、イヤな感じだの』
維盛「あっ。ああ…宗盛殿はおじいさまの次男であられるが」
維盛「時子様のご長男だから、父上のことが少しうっとうしいのかもしれないね」
維盛「父上は平治と保元の乱で武士としても活躍されて、おじいさまも認める平家一門の棟梁」
維盛「後白河法皇の信頼も厚い」
資盛「出来のいい真面目な長男は…弟からすれば、目の上のコブなんだよ」
清経「じゃあ兄上にとっても維盛兄上はコブなのですか?」
資盛「そんなことはないさ。兄上は美しい。けれど、いかんせん怖がりだからな!」
維盛「ああっ」
資盛「武士としての出来はな…」
『資盛、意地悪で口が悪いところは宗盛に似てるの』
資盛「なっ!」
清経「アハッ」
資盛「お前に言われたくないぞ!」
維盛「フフ…」
びわ『ヒゲを生やしたらそっくりだ』
清経「ハハハ…」
資盛「何を!」
維盛「まあまあおやめ2人とも」
びわ・資盛『ぐぬぬ…』
維盛「それより、もっと岸まで行ってみないか」
清経「おお!ならば果てまで行きましょうぞ!」
維盛「ああいや。果てはどうだろう」
資盛「そういうところが怖がりなんだ。どこまで行ったって、我ら平家のものですよ兄上」
維盛「ああ」
資盛「ほら」
清経「さあさあ行って」
資盛「行きましょう」
維盛「気をつけろ」
びわ『ハァ…』
徳子「びわ」
びわ『あっ…徳子!』
徳子「フフ」
『よかった。元気そう』
「ええ、相変わらず。びわも変わりなさそう。不思議なくらい」
『ん…』
「あっ、厳島へ行ってきたのですって?」
『うん。行った』
「そう。船まで出して、誰のためなんだか」
『あ…』
『徳子』
「大丈夫よ。心配しないで。むしろね、子供なんてできないほうがいいのかもしれないわ。生まれたらかわいいでしょうよ。でも…いろいろと、つらい思いをさせてしまうことになるかも」
資盛「徳子様。いらしてたのですか」
徳子「あら。資盛」
資盛「父上にご用事ですか?」
徳子「ええ。歌合のことで。でも、もう戻るわ」
資盛「ハッ…では!わたくしもご一緒させていただいてよろしいでしょうか」
『ん?』
資盛「あ…でも、この格好ですと…着替えて参りますから、少しお待ちください」
びわ『ハァ…』
徳子「フゥ」
びわ『ん?む?』
徳子「資盛はね。私に使えている女御に、思いを寄せているみたいなの」
びわ『ほええっ!?』
徳子「また法皇様がいらっしゃるんですって?」
伊子「はい。法皇様は昨夏、奥方の滋子様をお亡くしになられましたから。おさみしいのでは」
徳子「そうね」
「分かります。そばにいてほしい方に会えないのは、本当に!さみしいものでございます」
伊子「ああ…」
徳子「うん」
びわ『うう…』
一同「あっ」
びわ『うっ』
高倉天皇「徳子。少し出かけてくる」
徳子「ですが、法皇様がいらっしゃるとか」
高倉天皇「だからだ。父上には会いとうない」
徳子「分かりました。帝は御用があるとお伝えしておきます」
高倉天皇「そうしてくれ」
「すまぬな、徳子」
「いいえ。いってらっしゃいませ」
「うむ」
びわ『ぐぬぬ…』
資盛「いいのですか徳子様。帝はきっと小督の局の所へ」
徳子「帝は…いろいろと窮屈な思いをしておられるのよ。心が慰められる場所があるのは、いいことだわ」
資盛「では。法皇様のお相手は、わたくしがいたしましょう」
後白河法皇「ほうそうか!資盛。そなたも今様が好きか」
資盛「はい、法皇様ほどではございませぬが」
後白河法皇「清盛入道の孫にしては話せるな。重盛はよき息子を持っておる!ん…それに比べ私の息子は…」
「ああ…滋子に会いたい」
「法皇様!歌いましょう!」
「おお!共に歌おうぞ!」
後白河・資盛「恋い恋いて♪たまさかに♪逢いて寝たる夜の夢は」
「いかが見る♪さしさしきしと抱くとこそ見れ♪」
重盛『徳子が来ていたのか』
『会ってやりたかったが、出向かねばならぬ所があってな。フゥ…』
『どうした?重盛』
『いや…先の件で延暦寺へ出向いていてな』
『先日兄君と共に加賀の国を治められている藤原師経殿が、ある山寺を訪れ湯あみを所望されたのだが』
『断られたことで寺の僧ともめ…』
『こともあろうに寺を燃やしてしまったのだ』
『その寺は延暦寺に連なる寺で』
『延暦寺の明雲殿は、寺を焼いた師経殿と兄君師高殿の処分を求めているのだが…お二人の父君は、法皇様の側近でな』
西光「して明雲が、わが息子師高師経を処分せよと?」
重盛『はっ、西光殿』
西光「法皇様。息子たちは立派に加賀の国を治めております。処分など…」
後白河「そうよの」
西光「また今様であられますか」
後白河「いや…ここにおる重盛の息子がの。私と一緒に歌いたいと」
重盛『資盛が?これは、ご迷惑を』
後白河「んん…」
西光「法皇様ご処分は、何とぞ…」
重盛『しかしながら西光殿。それでは…明雲殿も延暦寺の僧たちも、納得せぬかと』
後白河「うん…そうよのう…」
家人「延暦寺の者たちが内裏へ」
重盛『何?山法師たちが内裏へ?』
明雲「寺を焼くなど言語道断!」
明雲「朝廷へ強訴に参ろうぞ!」
山法師たち「おー!」
『ただ今参上つかまつりました』
「遅いではないか!何千という延暦寺の山法師が内裏を目指しているそうな…そなたら武士はこのようなときのためにおるのだぞ!」
「重盛!兵を率いて何としても内裏の門を守るのだ!」
重盛『はっ』
重盛『よいか!山法師たちを追い返せばよいのだ。急所は狙うな』
『それと。絶対に神輿だけは射てはならぬぞ』
『神の依代であるからな』
びわ《さて》
《神輿を先立て参らせ東の陣頭待賢門より、入れ奉るとしければ》
《狼藉たちまちに出で来て、武士ども散々に射奉る》
びわ《神輿にも矢どもあまた射立てたり》
《神人宮仕射殺され、衆徒多く傷をこうぶる》
俊寛「法皇様。先月の火事でご不自由はございませぬか?」
後白河「うむ…俊寛」
後白河「あれはまことひどい火事であったな」
俊寛「公家の屋敷だけでなく、重盛の屋敷も焼け落ちたとか」
〈神輿を射た罰か〉
後白河「成親。そちの妹は重盛の奥方であったな?」
成親「はっ」
後白河「さらに娘は維盛の妻と」
成親「はあ…」
西光「その重盛も先の神輿の件では、朝廷を守る立場にありながら山法師どもに対して強く出るわけでもございませんでした。それだけでなく今や朝廷は、平家に武力も権力も握られてしまっております」
後白河「そうよのう」
西光「このようなことでは、平家のヤツらは益々…」
俊寛「ならばその平家に抗するには…源氏の力を頼るしかありませぬな」
一同「ああ…」
西光「しかし…平治の乱で源氏は破れ、棟梁源義朝はすでに命を落とし…」
俊寛「その息子が生きております」
西光「ん…頼朝か」
俊寛「法皇様のご命令とあらば、平家に不平を持った源氏・貴族・豪族たちが」
俊寛「必ずや立ち上がりますぞ?」
後白河「うーん…倒せると思うか?平家を」
成親「なあに。こちらの立派な瓶子も、我らであれば…倒すなどたやすいこと」
後白河「フフ…うまくかけたな」
西光「緩いですな、成親殿。平家の首は、このように…」
西光「ふっ」
行綱「ハッ!」
西光「きちんともぎ取ってしまわねば」
一同「おお」
静賢「いやお上手」
康頼「平氏どもをよく分かっておられる」
後白河「おお、恐ろし恐ろし」
重盛『何?父上が俊寛殿・西光殿らを捕らえたと?』
維盛「はっ。俊寛殿の別邸がある鹿ヶ谷にて、平家を討つ密議がなされたと」
維盛「その場にいた者が恐れをなして、おじいさまに密告をしたそうです」
清盛「西光!そなた息子どもの悪行を顧みず、今度は法皇様をそそのかし我らを倒すと?」
「そちのような下郎が平家に逆らうなど!」
西光「下郎はそなたも同じであろう。武士の分際で好き勝手をしおって」
「一族ばかりを取り立て、おごり、たかぶり」
「この世は平家のものではない!」
「ぐあっ!ううう…ううっ」
清盛「こやつは…企てを吐かせたあと、河原で打ち首じゃ」
維盛「父上。私の妻の父である藤原成親殿も、おじいさまのお屋敷に」
重盛『何?成親殿も密議に?』
維盛「そのようで…」
重盛『ああ…して…法皇様は?』
維盛「まだご無事のようですが。おじいさまは捕らえるおつもりらしく…」
重盛『フゥ…分かった。維盛』
維盛「ん?」
重盛『皆の者に触れよ。天下の大事を聞きつけた。重盛を信ずる者は、参集せよと』
「ハッ」
『あ…』
『重盛』
『そなたらは屋敷から出ぬように』
『よいな』
資盛「兄上、震えておられるのですか?」
清経「維盛兄上は怖がりだから」
維盛「法皇様が、我ら平家を倒そうとしたのだぞ。私は…怖い。もう今までのような日々は終わったのだ。きっと変わる。すべてが…変わってしまう」
『くっ』
3人「おっ?」
維盛「びわ…!びわ!」
『重盛!ハァハァ…』
『びわ』
『重盛。一緒に帰ろう』
『今はダメだ』
『だったら…一緒に行く』
『ダメだ』
『ダメじゃない!』
『余計なことをするのではないよ』
『おとうもそう言った。言って…』
清盛「んん…ん?」
「おお。重盛」
重盛『父上…』
『法皇様の所へ行かれるのは、おやめください』
「そなたはそう言うと思うたわ」
『ご運はもはや末。到底正気とは思われません』
「何?バカを申すな!」
「非は鹿ヶ谷の者どもにある。我ら朝廷に使えし平家を討とうなど、悪逆無道!」
『しかし、法皇様もその場におられたとか』
「フフフ。法皇様にはわが屋敷に来ていただき、ここにお留まりいただく」
『あ…』
「皆に思い知らせてやらねばな。平家に刃向かえばどうなるかを」
「ああ…死にとうない」
『父上。わたくしも今、屋敷に兵を集めております』
「ほう。おもしろ…」
『しかし。その兵は、父上。あなたを討つための兵でございます』
「なっ」
「自分の父を討つと?」
『討ちたくて討つのではございません!』
『我ら平家の繁栄は、法皇様のご恩ゆえ。その恩の深さは、幾度も染めた紅の色よりも深いと存じます』
『しかしながら。今わたくしが法皇様に忠を尽くせば、親の恩に背くことになります』
清盛「くっ…」
重盛『忠ならんと欲すれば孝ならず。孝ならんと欲すれば忠ならず』
『わたくしの進退はここに極まりました』
重盛『父上。ここを動かれるならば』
『私の首を、はねてからにしてください』
清盛「くくっ」
みんなの感想
799: ななしさん 2022/01/25(火) 22:18:28.71 ID:75DisG4r0.net
821: ななしさん 2022/01/26(水) 16:12:16.50 ID:Nlutrwxm0.net
原作からアニメ化までの期間が長かったとはいえ、
この先の展開とかお前ら平気でネタバレしてんのな
この先の展開とかお前ら平気でネタバレしてんのな
827: ななしさん 2022/01/26(水) 19:07:15.29 ID:Nr8poVMb0.net
>>821
アニメ化まで700年だもんな
平家の人達もこれで成仏できるね
アニメ化まで700年だもんな
平家の人達もこれで成仏できるね
838: ななしさん 2022/01/26(水) 20:28:14.13 ID:5rpw/gp7p.net
この劇伴はもう深夜アニメのレベルではない。映画並み。
TVアニメ「平家物語」オリジナル・サウンドトラック
requiem phase
https://youtu.be/GbT6y9B_avg
the battle
https://youtu.be/v7uxerJ6cKs
TVアニメ「平家物語」オリジナル・サウンドトラック
requiem phase
https://youtu.be/GbT6y9B_avg
the battle
https://youtu.be/v7uxerJ6cKs
849: ななしさん 2022/01/26(水) 21:58:40.38 ID:dPH4SbYi0.net
この流れで以前流れてきたツイート思い出した
平氏と源氏の食事
https://pbs.twimg.com/media/DzhCtjHUwAE1tag.jpg
https://pbs.twimg.com/media/DzhCwRWUcAEFhIv.jpg
https://twitter.com/fujinasubi/status/1096700621976088578
これは東えびすが襲ってきたのは食い物の恨みですね、間違いない
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
平氏と源氏の食事
https://pbs.twimg.com/media/DzhCtjHUwAE1tag.jpg
https://pbs.twimg.com/media/DzhCwRWUcAEFhIv.jpg
https://twitter.com/fujinasubi/status/1096700621976088578
これは東えびすが襲ってきたのは食い物の恨みですね、間違いない
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
868: ななしさん 2022/01/27(木) 01:22:33.52 ID:TLEDF0uJ0.net
風景とかロングのカットで経緯を説明してるの山田監督を感じてものすごく好き 時代物だから小物とか背景のカットが映えてめっちゃ盛り上がる
ロング白髪びわちゃん楽しみにしてるわ!
ロング白髪びわちゃん楽しみにしてるわ!
869: ななしさん 2022/01/27(木) 01:25:49.80 ID:GmovtfaZ0.net
厳島神社、こんな時代からあったのか
現存するのはいつ建立したものだろう
現存するのはいつ建立したものだろう
878: ななしさん 2022/01/27(木) 01:47:37.29 ID:rOthz2Xk0.net
>>869
現在の建物は室町末期
アニメのは一遍聖絵に描かれてるのを参考にしたんだと思う
現在の建物は室町末期
アニメのは一遍聖絵に描かれてるのを参考にしたんだと思う
871: ななしさん 2022/01/27(木) 01:34:56.50 ID:BLfy/AxQ0.net
大河でちょうど同じ時代の話やってるからいい対比になって面白いな
987: ななしさん 2022/01/27(木) 23:11:12.67 ID:wOP3oWvq0.net
>>871
木村昴は両方に出てたりするなw
木村昴は両方に出てたりするなw
875: ななしさん 2022/01/27(木) 01:42:30.30 ID:GmovtfaZ0.net
重盛が苦労人すぎてかわいそうだわ・・・
887: ななしさん 2022/01/27(木) 06:44:29.62 ID:3ahgMr960.net
前回のヘイヘイヘイ!といい、昔からおっさんたちはだじゃれが大好きだったんだな・・
(説明しないとなんのことやらな日本史習ってない視聴者もいそうだけど)
あと今様の件、今で言うと会社の偉い人と部下の息子が同じアイドルにハマってるようなものか
(説明しないとなんのことやらな日本史習ってない視聴者もいそうだけど)
あと今様の件、今で言うと会社の偉い人と部下の息子が同じアイドルにハマってるようなものか
924: ななしさん 2022/01/27(木) 14:16:38.49 ID:EW+5bHpf0.net
重盛寄りで見てるから
胃が痛くなってきた...
胃が痛くなってきた...
925: ななしさん 2022/01/27(木) 14:16:50.92 ID:MZEsF3az0.net
昔住んでいたとこの近くに江戸川があってそこに篠崎水門があった
その水門が開くと物凄い勢いで水が流れて渦巻が出来る
子供のころはそれをみて震えあがっていたよ
あんなのに巻き込まれたら普通は死ぬw
その水門が開くと物凄い勢いで水が流れて渦巻が出来る
子供のころはそれをみて震えあがっていたよ
あんなのに巻き込まれたら普通は死ぬw
930: ななしさん 2022/01/27(木) 14:45:42.07 ID:9N7Rqkk60.net
うおお面白くなってきたな
孝と忠か
孝と忠か
937: ななしさん 2022/01/27(木) 15:48:14.24 ID:u3CoRJEY0.net
ちょうど大河と連動してるな
今回も面白かった
今回も面白かった
959: ななしさん 2022/01/27(木) 19:19:54.92 ID:g7lD7qRGr.net
朝日新聞デジタルの記事読んだけど、山田監督の写真が神々しい
960: ななしさん 2022/01/27(木) 19:31:31.36 ID:TLEDF0uJ0.net
びわが月夜で走るシーン、かぐや姫っぽいから製作陣が高畑監督へのリスペクトでやったのかな
966: ななしさん 2022/01/27(木) 20:34:04.15 ID:S9gd7Cu70.net
鹿ヶ谷事件の裁定を清盛が行った庭に咲いていたのは青い紫陽花。花言葉は冷淡
975: ななしさん 2022/01/27(木) 21:28:12.17 ID:+XJq1uudp.net
資盛ぼこぼこ事件 1170年 びわ推定10歳
徳子若妻に 1171年末-1172年 びわ推定11歳
瓶子倒しギャグ 1177年 びわ推定17歳
DAN-NO-URA 1185年 びわ推定25歳
徳子若妻に 1171年末-1172年 びわ推定11歳
瓶子倒しギャグ 1177年 びわ推定17歳
DAN-NO-URA 1185年 びわ推定25歳
977: ななしさん 2022/01/27(木) 21:40:43.39 ID:Hrox2Xpg0.net
重盛キッズが成長しててビックリ
粗相して謹慎してた子は戻ってたのか
粗相して謹慎してた子は戻ってたのか
992: ななしさん 2022/01/28(金) 02:39:53.47 ID:NM6UUOZX0.net
>>977
6年経ったからな
6年経ったからな
980: ななしさん 2022/01/27(木) 22:16:12.50 ID:NIUA13Iap.net
おそらく、未来が見える能力と引き換えに成長が止まったと思われ
996: ななしさん 2022/01/28(金) 06:20:57.29 ID:uqCJ4MjKM.net
新興勢力が偉くなって、旧勢力の連中が飲み会でグチってオヤジギャグで盛り上がってたら告げ口される
現代でもありそう
現代でもありそう
つぶやきボタン…
前回から6年も経ったとは!
周りは成長してるけどびわは小さいままなんだね
重盛の言葉に反し、神輿を射てしまう兵たち
コレクションの灯籠殿も燃えちゃった?
平家を倒そうという動きがあるなか、清盛を止めようとする重盛
危険な情勢になってきた…
周りは成長してるけどびわは小さいままなんだね
重盛の言葉に反し、神輿を射てしまう兵たち
コレクションの灯籠殿も燃えちゃった?
平家を倒そうという動きがあるなか、清盛を止めようとする重盛
危険な情勢になってきた…
https://pug.5ch.net/test/read.cgi/anime/1642612072/
平家物語 3話 感想
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コメント…2022年冬アニメについて
-
- 2022年01月28日 18:18
- ID:rimVccSi0 >>返信コメ
- 重盛の苦悩は悲しいな
父親への情と公職の責務に挟まれての苦しみ
どちらかに振り切ればここまで苦しみことはなかったけど
それができないからこその選択だな
そしてそれを見ることしかできない琵琶の苦しみも
-
- 2022年01月28日 18:20
- ID:5Y0vKOCS0 >>返信コメ
- そういや遙かなる時空の中でって乙女ゲーも源氏とか平家の物語だった気がする、鎌倉時代の話で。
この時代に限らず、昔の人ってマジでどんな風に話して暮らしてたんだろうな。消えてしまった物もありそう。書物とかはあるけど、それが真実かは分からないなと思う。貴族はともかく庶民の物なんてほぼ残ってなさそう。我々がこの時代に行っても歴史は変わらないのだろうなとびわ見ていると思う。
-
- 2022年01月28日 18:23
- ID:Zamtwjxq0 >>返信コメ
- びわ、ぜんぜん変わってないw
綺麗な着物を着て琵琶を弾いている姿ってきっとびわの未来の姿だな。
男として生きている今と違って、今より先の未来のびわは女として、ちゃんと生きてるんだな。着ているものが高そうなものだったから、敷居の高いところに養子になったか、琵琶法師として有名になったか、それとも、貴族に嫁いだか。
-
- 2022年01月28日 18:23
- ID:tTJ82nrz0 >>返信コメ
- 重盛はあの時代で生きるにはまとも過ぎたのかも知れない。
冷静に状況を観察し、自分の命を賭してでも、絶大な権力を持つ実の父親を諫めることなど常人には出来ない芸当。
後の平家の総大将である平宗盛も人格そのものは穏やかだったらしいので、重盛の早逝は本当に悔やまれる。
-
- 2022年01月28日 18:27
- ID:kvFFk4Jv0 >>返信コメ
- 自分の息子が原因で、比叡山の僧侶が怒っているのに、事態を上手くおさめられなかった、平家が悪いとか言い出す西光はクズ。
-
- 2022年01月28日 18:34
- ID:kvFFk4Jv0 >>返信コメ
- しかし、比叡山の僧兵が御輿を担いで強訴するとか。
まあ、当時は神仏混交で日枝大社も比叡山にあったんだけど、現在の常識からみたら、ギャグの一歩手前の状況。
-
- 2022年01月28日 18:35
- ID:DXoPJj3t0 >>返信コメ
- 後の展開を知っていると鳥居の下で重盛の息子3人が並んでいるところが悲しい
源頼朝も登場して物語が本格的に動き出したな
-
- 2022年01月28日 18:40
- ID:c.7qQW.b0 >>返信コメ
- 厳島神社のびわの席は、この時期では最重要人物の席だよな、びわすげぇ
-
- 2022年01月28日 18:41
- ID:kvFFk4Jv0 >>返信コメ
- 鹿ケ谷の陰謀で、歴史に詳しくない人は分かりづらいけど、酒などを入れる瓶子と平氏をかけているダジャレ。
密談のはずなのに、こんなしょうもない事をやっていたから漏洩した。
-
- 2022年01月28日 18:42
- ID:sNFo1gIU0 >>返信コメ
- 今まで、キャラの成長が早すぎるアニメで残念な気持ちになることが多かったけど
びわが大きくならないの好判断だな
おかげで思い入れを維持しやすい
-
- 2022年01月28日 18:43
- ID:bMt3TFq10 >>返信コメ
- 大河ドラマで後白河法皇が福原に幽閉され生霊となって大泉頼朝を揺らしてたその背景が平家物語で語られる
素晴らしい相乗効果ではないか
-
- 2022年01月28日 18:44
- ID:tO.MxmQY0 >>返信コメ
- 船酔い民なので、最初のびわの嘔吐に共感してしまった。資盛くんさぁ、酔いたくて酔ってるわけじゃないんだよ。
-
- 2022年01月28日 18:47
- ID:WW411I7.0 >>返信コメ
- >>12
また三谷作品で亡霊役やらされたのか?
-
- 2022年01月28日 18:49
- ID:c.7qQW.b0 >>返信コメ
- >>1
無知蒙昧とはこういうのを言うんだろうな
-
- 2022年01月28日 18:50
- ID:WW411I7.0 >>返信コメ
- >>6
日本も暴動鎮圧で武力制圧してた
時代があったのは驚いたな
最近あった暴動は暴れる様子を
ただ静観して見て逮捕者どころか怪我人0
-
- 2022年01月28日 18:51
- ID:kvFFk4Jv0 >>返信コメ
- しかし平家に対抗する勢力として、源氏はいいんだけど、頼朝の名前が出るのは結果からの逆算だろうな。
この時点で源氏と言えば平家に尻尾を振っているが、源三位頼政か、新宮十郎行家の名前が公家達からは出てくると思う。
-
- 2022年01月28日 18:57
- ID:c.7qQW.b0 >>返信コメ
- 平家物語は、平氏滅亡物語なので今回出てきた平氏は、徳子以外全員…
-
- 2022年01月28日 18:58
- ID:c.7qQW.b0 >>返信コメ
- >>17
坂東あたりの田舎にいる源氏系列くらいだな
-
- 2022年01月28日 19:04
- ID:OolcYAnG0 >>返信コメ
- 山田尚子監督の事だから、「リズと青い鳥」みたくびわと徳子の繊細な百合模様を挿入するか、あるいは現代の感性に合わせて「ウテナ劇場版」みたく逃避行百合エンドにしてくれるんじゃないかと期待してたんだけど、そんなのは全然なくてガックリ...orz
和のモチーフ×百合の組み合わせなら、「神無月の巫女」、「アカイイト」、「零シリーズ」とかがあったから、ちょっとくらいはそんな要素はあるかなと思ってたんだけどね...作品としては素晴らしかったけど。
-
- 2022年01月28日 19:04
- ID:N9wNKKI40 >>返信コメ
- >>1
平家と源氏、両方とも大河ドラマになってんだよなぁ
-
- 2022年01月28日 19:05
- ID:WW411I7.0 >>返信コメ
- >>18
ルーツってゲームで平家の隠れ里が
あって平家の生き残りがたくさんいたけど
史実じゃなかったんだな
-
- 2022年01月28日 19:05
- ID:rimVccSi0 >>返信コメ
- >>7
状況からして全く笑えないがな
あの時代だと神罰はあるって考えだから効果は絶大
でも象徴を矢面に出して強訴なんて罰当たりとしか思えない
宗教が権力を得た結果だが生臭い
-
- 2022年01月28日 19:06
- ID:WW411I7.0 >>返信コメ
- >>17
歴史に疎いんだけど
源氏は平家に戦で負けたのに
なんで生かされてるの?
源氏はちゃんと根絶やしにしたよな
-
- 2022年01月28日 19:07
- ID:kvFFk4Jv0 >>返信コメ
- やはり宗盛は無能に描かれている。
平家物語はフィクションなので、史実と異なる描写をされている人もいるけど、この人は史実でも無能。
今回の事件で、重盛が責任を取って役職を辞任した事で、清盛の跡継が宗盛でほぼ確定したのも平家衰退の一因。
-
- 2022年01月28日 19:13
- ID:2vnhHa7l0 >>返信コメ
- 右京太夫さん(徳子の側仕え)出てる!??
後に『建礼門院右京太夫日記』という日記を残すの時代の貴重な生き証人の方
詳しい話はのちのちアニメで出てくるかもなので今は内緒に
-
- 2022年01月28日 19:13
- ID:VKfkgIB80 >>返信コメ
- >>10
鹿ケ谷の陰謀って歴史の授業で名前だけ覚えたけど、そういう事だったんか。
-
- 2022年01月28日 19:14
- ID:JeOJMCC90 >>返信コメ
- >>16
こんな感想が出てくることにちょっと驚いた
学校では今どんな教え方しているの?
-
- 2022年01月28日 19:16
- ID:bMt3TFq10 >>返信コメ
- >>24
頼朝だけはまだ幼かったから清盛の継母の助命によって伊豆に流罪されるだけで済んだ
それによって平家は滅ぼされることになるわけで
以降の武将は討ち負かした敵の男子は必ず殺すようになった
-
- 2022年01月28日 19:17
- ID:c.7qQW.b0 >>返信コメ
- >>22
あれれー、日本語読めないのかな
大事なところを強調して書いてあげるね
平氏滅亡物語なので「今回出てきた」平氏は、徳子以外全員…
大事なところだから、さらにもう一度書いてあげるね、
「今回出てきた」
コメントくらいちゃんと読もうよ。
-
- 2022年01月28日 19:18
- ID:c.7qQW.b0 >>返信コメ
- >>16
ねぇ、君、どこの国の教育受けてきたの
-
- 2022年01月28日 19:21
- ID:c.7qQW.b0 >>返信コメ
- >>20
平家物語だからな
-
- 2022年01月28日 19:22
- ID:OolcYAnG0 >>返信コメ
- >>22
取り敢えず清盛の弟の頼盛が京都に残って頼朝に降伏して許されてるけどね。
後「平家にあらずんば人にあらず」で有名な時忠も壇ノ浦で生捕りにされて流罪になってる。
-
- 2022年01月28日 19:25
- ID:ZQDRX5zD0 >>返信コメ
- >>10
オリジナルは平忠盛(清盛の父。武士として初めて昇殿を許された男)のエピソードだな。
忠盛が鳥羽上皇の前で舞を披露することになった時に、貴族連中に「伊勢の瓶子(へいじ。平氏にかけたダジャレ)はすがめ(忠盛は斜視だったと言われている)なり」とバカにされたというもの。
なお忠盛は見事に舞を踊り切って上皇に称賛されたそうな
-
- 2022年01月28日 19:26
- ID:izInayg.0 >>返信コメ
- 女性の恩情と言う奴で源氏は根絶やしにならなかったけど、源氏は容赦しなかったから、後世でも、あの時平家が情けをかけなければ、と言う武家の教訓になっている
平家物語はタイトルからも敗者の名を冠した物だが、鎮魂の意味を含んでいる。10世紀の「将門記」でもそうだけど、平安期の怨霊信仰から文学でも鎮魂が重視されていた
エレン・イェーガーと言い、未来視しているけど、未来は変えられなかったよと言うビワ
-
- 2022年01月28日 19:27
- ID:WW411I7.0 >>返信コメ
- やっぱり戦いは数なのか?
義経の八面六臂で源氏は平家倒した
イメージしかなかったけど
ドラマで頼朝と側近達が大活躍してたり
アニメでその他の勢力も平家から寝返ってたり
義経の奇策じゃなくて数で圧倒した感じする
-
- 2022年01月28日 19:28
- ID:c.7qQW.b0 >>返信コメ
- >>24
三河源氏の幼子は、流罪で済ませてるから
義経も鞍馬寺に預けられている
-
- 2022年01月28日 19:29
- ID:c.7qQW.b0 >>返信コメ
- >>33
うん、だから?
-
- 2022年01月28日 19:32
- ID:2vnhHa7l0 >>返信コメ
- >>24
当時の源氏の棟梁は源頼政(三位頼政)という人で清和源氏ですが頼朝たちとは別系統の摂津源氏。平治の乱の時の後白河側についていました
源氏といっても流れがいくつもありそれぞれの思惑によって動いていましたので
※鹿ケ谷の陰謀を密告したとされている人物(多田行綱)も源氏方の人物です
-
- 2022年01月28日 19:33
- ID:VKfkgIB80 >>返信コメ
- 高倉天皇があの様子では「徳子」の子を祈っても無駄だろうな…
-
- 2022年01月28日 19:40
- ID:gOTklm7H0 >>返信コメ
- 徳子さんって10歳の子供にヤられまくってたってことなの?
いやまあこの時代ならそれが普通に有り得る話なんだろうけどなんというか
心が離れ気味なのは単に飽きたとかだけじゃなくそれだけ年月を重ねても子供ができなかったからなのかな?
-
- 2022年01月28日 19:40
- ID:b8G.zrSI0 >>返信コメ
- 重盛の「法皇様に忠を尽くせば、親の恩に背く」という言葉は、重盛の義理兄・息子の舅である藤原成親の助命にも繋がるんだよね
かつて後白河法皇は小督の父(信西・故人)の暗躍によって即位できた経緯がある
更に平滋子亡き後平家との間に立つ調整役が不在のまま、小督がこの頃に妊娠し、まもなく鹿ケ谷の陰謀が起きた
西光は故・信西の部下で、小督が産んだ子がもしも皇子ならば、この時点で子がいない徳子よりも有利になる
後白河法皇が後見するならば1歳になる前の赤ちゃんでも即位させることが出来る時代で、これこそが清盛が最も恐れ、最も激怒した理由になったという説を読んだことがあります
重盛のこの苦渋の選択が、この後重盛一族に影を落としていくという…
-
- 2022年01月28日 19:42
- ID:hlg.H2Hh0 >>返信コメ
- 今回の企ては失敗しているけど、後白河法皇といえば、後に源頼朝が日本一の大天狗と言わしめる食わせ者。
謀略面では歴代天皇でもトップクラスで、義経も義仲も手玉に取り、頼朝も後白河が死ぬまで征夷大将軍になれなかった。
ただ、弱点としては自前の兵力を持ってないので、武力を背景に強気に出られるとヘタれてしまう(だめじゃん)。
-
- 2022年01月28日 19:46
- ID:b8G.zrSI0 >>返信コメ
- 間違えました
小督の祖父が信西でした
-
- 2022年01月28日 19:46
- ID:.YE.p86Z0 >>返信コメ
- >>
なんでそんな煽り口調なのか
-
- 2022年01月28日 19:47
- ID:Y34K3fYF0 >>返信コメ
- >>14
佐殿「揺らさないでくれ~」
-
- 2022年01月28日 19:49
- ID:7S2U9AgI0 >>返信コメ
- 資盛の伊子へのアピールが功を奏したかどうかは『建礼門院右京大夫集』を見れば分かるよ(盛大なネタバレ)
-
- 2022年01月28日 19:50
- ID:H5n.TuPu0 >>返信コメ
- >>1
まさしく諸行無常
俺たちの人生も客観的には30分くらいなんだろうな
-
- 2022年01月28日 19:50
- ID:ste7OVVZ0 >>返信コメ
- いつかは来ると思っていた日常の終わりがとうとう来たという感じかな
重盛さんがどうにもならないものを一人頑張ってるのが辛く、びわが健気で泣かせる
-
- 2022年01月28日 19:59
- ID:eBRJyZC50 >>返信コメ
- >>1
ついでに言うと、今回の大河ドラマは平家を滅亡させるのに1年もかけないからな。
ちゃんとドラマのあらすじも読めるようにしよな?
-
- 2022年01月28日 20:03
- ID:C0zTDsVs0 >>返信コメ
- 重盛「これはちょっとした手違いだ、傷付けるつもりはなかった。」
-
- 2022年01月28日 20:06
- ID:H5n.TuPu0 >>返信コメ
- >>41
そういうことです。小5とSJKって考えるとおねショタやね。しかもいとこだから余計にやばい
調べたけどなかなかできなかったのも、普通に精通してなかった感じかな(初めて生まれたのが15の時だから)
-
- 2022年01月28日 20:16
- ID:18rwFc9r0 >>返信コメ
- >>11
びわは、マスコットみたいな位置付けなので、あえて成長させていないのでは。
あと、物語的には権力者の傍にいながら、
権力者を批判する道化師の役割も持っている。
-
- 2022年01月28日 20:20
- ID:awZEklFf0 >>返信コメ
- >>9
偉い人の乳兄弟は出世しやすいというが、子供の頃からの遊び相手もそれに準じるのかな?
-
- 2022年01月28日 20:25
- ID:BMnecSDB0 >>返信コメ
- >>18
生きてたら今頃800歳越えだし
みんなお亡くなりになってるかと
-
- 2022年01月28日 20:26
- ID:C0zTDsVs0 >>返信コメ
- 寺も朝廷もお互いにここで謝っておけばこれから先あんな悲惨な事にはならなかったのにね。
-
- 2022年01月28日 20:33
- ID:NZ.jbCYj0 >>返信コメ
- >>10
小倉百人一首の解説なんかを読んでると分かるけど、当時の日本のインテリはああいうダブルミーニングじみた言葉遊びが好きなんですよ
>>24
源氏と一言で言ってもたくさんの家に分家していて、「源氏」という一グループで団結するような立場では無かった
平治の乱で敗れた源氏は、当時の武家源氏の中で最も勢力の大きかった「河内源氏」で、ほかの系統にあたる「摂津源氏」「甲斐源氏」「大和源氏」などは地位こそ平家に劣るけど健在
今回の謀議を報告してきた多田行綱は摂津多田を領地に持っている摂津源氏の一人
-
- 2022年01月28日 20:36
- ID:IP5Zg8N20 >>返信コメ
- >>14
後白河法皇がまだ生きている年代なので、夢枕に立つ生霊だったけどね。
-
- 2022年01月28日 20:50
- ID:IP5Zg8N20 >>返信コメ
- >>43
天狗と言えば、兄の崇徳上皇も白峰魔王という天狗になったというから、兄弟で天狗なんだな。
-
- 2022年01月28日 20:50
- ID:qOIWUPZH0 >>返信コメ
- 徳子様、9歳で嫁いだ妹の盛子もだけど、当時の感覚的にも異例なつり合いで、そらもうめちゃくちゃ露骨な政略結婚なんだよな…
特に妻側が年上の場合、即時子供生める年齢なわけだから新婚直後からすさまじいプレッシャーをかけられる立場になる
夫婦は嫌いあってるわけじゃないんだろうけど、対等な男女として情を通じ合えるかと言われれば、いろんな面で難しい関係だよね…
-
- 2022年01月28日 20:50
- ID:ng.C1rkI0 >>返信コメ
- コメント欄の真面目なコメ率に愕然
俺もっと悠木碧の開幕オボロロロロ…の話をしたかった
-
- 2022年01月28日 20:50
- ID:IP5Zg8N20 >>返信コメ
- >>45
荒らしだからじゃない?
-
- 2022年01月28日 20:53
- ID:IP5Zg8N20 >>返信コメ
- >>61
見てて、「こりゃまた、ずいぶんと撒き餌をしましたな……」と思ったw
-
- 2022年01月28日 20:53
- ID:alufPC800 >>返信コメ
- >>41 >>52
宗盛「帝がやる気ないなら俺の種で世継ぎを…」
義経「清盛に俺の母はヤられたから復讐で娘のお前を…」
オネショタどころか後年の創作ではこんな事になってたりするのもあるとか…徳子様
なんというか、そっち方面の二次創作好きは何百年前から変わらんというか
-
- 2022年01月28日 20:54
- ID:NZ.jbCYj0 >>返信コメ
- >>7
現代から見れば「単なる寺」と思うかも知れないけど、当時の比叡山延暦寺は日本のあちこちで荘園を所有していて、下手な貴族より余程金持ちな上に
当時日本で4カ所しか無かった戒壇(ここで修行を終えないと国家資格としての僧侶にはなれません、という国のお墨付きを受けた特別な寺)であり、琵琶湖周辺の商業・運送業のスポンサーとして強い影響力を持ち、
さらに京都盆地の東側を守る軍事要塞の側面を持っているので防衛要員としての僧兵を多数抱えている上に、知識人としての僧が多数いるので言論上の影響力も強い
現代風に例えたら、寺であり(実は神社の側面もある)、全国規模の大地主であり、最高峰の総合大学であり、グループ企業であり、マスコミ・出版などの言論機関であり、私設軍隊も持っている
かつて好き放題やってた白河法皇ですら意のままにならないと嘆くだけの存在ではあるんですよ
-
- 2022年01月28日 21:00
- ID:wxu39tvV0 >>返信コメ
- >>1
お前の人生なんかアニメ1話どころか、1行にも値しない。
-
- 2022年01月28日 21:00
- ID:VKfkgIB80 >>返信コメ
- >>61
悠木碧ってロクな役しねーよなw
デグさん、よしこ、蜘蛛子、びわ、川尻こだま…
-
- 2022年01月28日 21:13
- ID:SPSQ48bm0 >>返信コメ
- >>67
むしろそっちの方が悠木碧の真骨頂な気がするw
-
- 2022年01月28日 21:19
- ID:18rwFc9r0 >>返信コメ
- >>36
闘いは数というのは、その通りなんだけど、この頃はあまり直轄の兵は保有しておらず、各地の豪族がどちらに味方するか次第。
だから、流人だった頼朝が流れにのった途端、大兵力を持てたりする。
-
- 2022年01月28日 21:25
- ID:NZ.jbCYj0 >>返信コメ
- >>22
あの村にいた正真正銘の平家の血筋はさくや一人で
ほかの村人は彼女と一緒に逃げ延びた郎党や侍女だったと思うよ
塩売りの七郎さんもあくまで平家に仕えた家臣の一人だし
日本中に平家の落人伝説はあるけど、実際のところは平家に仕えた家臣達が世をはばかって暮らした事例が大多数だったんじゃないかなあ
-
- 2022年01月28日 21:28
- ID:wxu39tvV0 >>返信コメ
- >>20
ちゃんと歴史ものとして完成した骨格がある作品に百合とかBLとか余計な視点入れると話がボヤけるのよ。
-
- 2022年01月28日 21:33
- ID:yUDQEBW40 >>返信コメ
- びわちゃんブリキの太鼓かな
まぁかわいいからいいけど
-
- 2022年01月28日 21:33
- ID:wxu39tvV0 >>返信コメ
- >>52
そんな段階で既に正妻以外に通ってる女がいるって言うのは
どういう・・・・wwww
-
- 2022年01月28日 21:35
- ID:18rwFc9r0 >>返信コメ
- >>70
うちの家も平家の落人出身と言われてる。
本家には家系図も有るらしいんだけど
今一つ信用できない。
ちなみに奈良の十津川に明治以前は
いたらしい。
-
- 2022年01月28日 22:09
- ID:UjYiYeKQ0 >>返信コメ
- 延暦寺は増長し続けた結果、信長による焼き討ちと。
もうあの頃は単なる宗教組織でなく政に介入する組織でもあったし仕方ないね。延暦寺もまさか仏罰を恐れない人間が出るとは思わずに嵩を括ってあの様。
-
- 2022年01月28日 22:28
- ID:IbDPgk3Y0 >>返信コメ
- >>27
そもそも本当に陰謀を話し合ってたのかって意見もある
酒飲んで平家のこと愚痴ってただけなのに清盛が陰謀事件にでっち上げて政敵排除に利用したって説もあるそうな
-
- 2022年01月28日 22:31
- ID:daK8khLD0 >>返信コメ
- みんな博学やな
-
- 2022年01月28日 22:36
- ID:kwcIBoy.0 >>返信コメ
- 清盛は、常盤御前(義経の母)を愛人にしてる。義経の愛妾、静御前を頼朝は愛人にしている。家康も部下の妻をNTRしている。なんだかぁ~
-
- 2022年01月28日 22:45
- ID:G.vKpfYQ0 >>返信コメ
- >>36
後白河法皇を敵に回して、朝敵となったのが痛かったと思う
幕末同様、戦いの正当性を確保できないと人が集まらない
-
- 2022年01月28日 22:54
- ID:OolcYAnG0 >>返信コメ
- 平頼盛の出番はどうなるんだろうか?なんかすごく微妙な立ち位置の人物だからな...
-
- 2022年01月28日 22:55
- ID:VKfkgIB80 >>返信コメ
- 徳子と重盛がドンドン曇ってくるな…
-
- 2022年01月28日 23:08
- ID:BMnecSDB0 >>返信コメ
- >>77
義務教育ではここまで授業でやってなかったはずなのに
みんなどこから情報を仕入れてくるんだろうね
-
- 2022年01月28日 23:10
- ID:alufPC800 >>返信コメ
- >>78
信長、お市、利休、利家、etc「エロ猿のこと忘れてないかい」
-
- 2022年01月28日 23:12
- ID:ybcgHzqQ0 >>返信コメ
- >>75
延暦寺に兵を出したのは織田信長以前に足利義教もやっている。
この時も失火だったらしいけど、寺の一部が燃えた。
室町時代になると鎌倉新仏教の影響もあって延暦寺の威光は
だいぶ衰えていた。
-
- 2022年01月28日 23:15
- ID:KnV9RcO50 >>返信コメ
- 碧のゲロゲロごくごくごくごく
-
- 2022年01月28日 23:18
- ID:ybcgHzqQ0 >>返信コメ
- >>82
歴史っておもしろんだよ、
まず、フィクション(この平家物語もそう)から入って
そのあと歴史を調べてフィクションとの差異を検証したり、
フィクション内では脇役だった人間にも意外なドラマが
あったりするのを知ると、どんどん深く入り込んでしまう。
-
- 2022年01月28日 23:19
- ID:sKjMg3gD0 >>返信コメ
- NHKオンデマンドで、大河平清盛が少しづつ乗ってるが、
鎌倉殿の13人だけでなく、アニメとも、ピッタリ時期があってるな。
-
- 2022年01月28日 23:20
- ID:.9.LgI9A0 >>返信コメ
- >>82
本屋に行けばいくらでも…特に今は大河効果もあって中世史の本も多いですからね
-
- 2022年01月28日 23:23
- ID:b8G.zrSI0 >>返信コメ
- >>73
高倉天皇の初体験は乳母殿で、既に娘も生まれています
律儀な性格のようで娘は内親王とし、伊勢斎宮になった
夜のご指南を乳母がするのはあるあるらしいけれども、生まれた子を我が子と公表するのはあまり例がないみたい
-
- 2022年01月28日 23:24
- ID:.9.LgI9A0 >>返信コメ
- 徳子が膝立座りしてたのが細かくていいですね
平安貴族も血腥くていい…
-
- 2022年01月28日 23:24
- ID:mDcyz0QR0 >>返信コメ
- >>1
そんな事いったら「新選組」も京に行ってから近藤勇が処刑されるまでTVドラマで1年かかったのに、京に上ってから函館で土方歳三が戦死するまでを約2時間の映画で描けてしまったんだがw
-
- 2022年01月28日 23:24
- ID:sKjMg3gD0 >>返信コメ
- タッキーの義経を大河で見てた時は、この時期の面白さってあまり分からなかったな。
カッコいい義経がなんか最後に陰険な兄にサクッと殺されるエンドだが、平清盛と源義朝・後白河天皇との因縁を知った後だと、源頼朝のほうが主人公なんだな。
-
- 2022年01月28日 23:28
- ID:st5DWjAS0 >>返信コメ
- >>33
時忠は公家平氏だから
平清盛一族は武家平氏だからね
-
- 2022年01月28日 23:30
- ID:mDcyz0QR0 >>返信コメ
- このアニメ観たかったのだが独占配信なので観てない・・・
「どろろ」リメイクもそうだったけどGYAO!で無料配信しはじめたのでこのアニメも数年後に無料配信してくれるのを期待している。
-
- 2022年01月28日 23:33
- ID:st5DWjAS0 >>返信コメ
- >>36
頼朝の外交戦略とか公平な恩賞とか
あと京都の優秀な官僚起用してたりする
軍事は義経だけど、政治ができないと
政治で院に負けるからね
-
- 2022年01月28日 23:37
- ID:cyOC.UoG0 >>返信コメ
- >>24
ここで幼子だからと情けを掛けて生かしたらソイツに滅ぼされるとか平家からしたらやってられんよな。復讐ってのは相手がどれだけ無力な存在でも油断出来ないから結局一族郎党皆殺しが安牌なのよな。
-
- 2022年01月28日 23:38
- ID:mDcyz0QR0 >>返信コメ
- >バックギャモン的な双六
盤双六・バックギャモンも時代によって賭博として流行して禁止令出されたり嫁入り道具になったり純粋なテーブルゲームとして評価されたりまさに「諸行無常」なゲームw
-
- 2022年01月28日 23:42
- ID:ssC2vjeZ0 >>返信コメ
- >>66
需要0は一文字書く価値すらない。
-
- 2022年01月28日 23:45
- ID:C0zTDsVs0 >>返信コメ
- 神輿「重盛!何だこれは、こんな安物の矢で俺を刺しやがって!」
-
- 2022年01月28日 23:58
- ID:gfBp.B2l0 >>返信コメ
- >>64
>義経「清盛に俺の母はヤられたから復讐で娘のお前を…」
「義経は 母をされたで 娘をし」だね
この下品さが今のエロ同人につながってると思うと、
われわれは昔からまったく進歩していないのかもしれない
-
- 2022年01月29日 00:01
- ID:m8tXv0ab0 >>返信コメ
- >>75
どっちかっていうと山法師の方が仏罰を畏れてないように思うけどな
神輿を担いで行ったら武士どもも攻撃できんやろ、って人間の盾ならぬ仏の盾に使ってるんだからな
こいつらが前線に持ち出さなければ射られることもなかったわけで
信長も、別に宗教心を持ち合わせてなかったわけではないけど、そういう欺瞞にムカついて、わからせてやった結果があの焼き討ちなんだろう
-
- 2022年01月29日 00:10
- ID:9xQx69KW0 >>返信コメ
- >>93
補足をすると平時忠は清盛の正室だった時子の弟、後白河法皇に寵愛されていた平滋子の兄(異母兄)で、滋子の子である高倉天皇の外戚として力をふるおうとしていた人物ですね。
その結果として高倉天皇の子である安徳天皇の側にもついたので、清盛達伊勢平氏との区別がつきにくくなっています。
-
- 2022年01月29日 00:12
- ID:m8tXv0ab0 >>返信コメ
- >>78
経産婦の場合、子供を産める能力があることが明らかだから、人妻を狙うんじゃね?
子が男なら戦力に、女なら政略結婚の駒にと、基本的にはメリットが大きいからな
(後継者争いで一族衰退したり、子に殺されたり追放されたりすることもしばしばあるけど)
-
- 2022年01月29日 00:22
- ID:CFSoUoHc0 >>返信コメ
- >>73
この時代以降もそういうのを実地で教える人がいたとか
ちなみに放っておくと近習とかに手を出して男色に走るというのもある
男色覚えて女に興味示さなくなって大奥作るはめになるとか
男色の親衛隊作って自分の精鋭部隊にしたとか結構色々後の話でもある
-
- 2022年01月29日 00:29
- ID:u.KyXODA0 >>返信コメ
- 資盛が女御に気があるって言ってたけど、なんで着替えたの?
-
- 2022年01月29日 00:41
- ID:TwR1vjDO0 >>返信コメ
- >>78
遺族補償なんて制度の無い時代だと、夫を亡くした妻の行き先は
寺に入って尼になるか、実家に帰るか、ほかの誰かと再婚するかのどれかだものね
実家のしっかりした正妻ならともかく、頼れる身内のいない側室だと再婚コース不可避
イスラム教が一夫多妻アリなのも、未亡人を養うのもイスラム戦士の責務だという昔の価値観の名残らしい
-
- 2022年01月29日 00:42
- ID:m8tXv0ab0 >>返信コメ
- >>36
鎌倉殿の方でもそういう話題があったけど、緒戦で勝つと日和見している勢力が参戦してきて数が増えるから、奇策だろうがなんだろうが、まず勝つことが重要
で、そうやって戦いながら勢力を拡大していけば、最終的には大戦力で相手をすり潰せる
-
- 2022年01月29日 00:42
- ID:htpujGDy0 >>返信コメ
- >>105
男のおしゃれ心w、じゃなくて宮中に入るするわけだし正装ってことでしょう
-
- 2022年01月29日 00:44
- ID:qUDYtElB0 >>返信コメ
- >>105
好きな子にはかっこいいって見られたいからね
-
- 2022年01月29日 00:45
- ID:aKm0pIAD0 >>返信コメ
- >>77
たまに間違った情報がいいね押されて赤文字になってたりするので気をつけなされ
-
- 2022年01月29日 00:58
- ID:c8C1Tiyh0 >>返信コメ
- >>89
公表される徳子様から見れば誠実もクソもあったもんじゃないw
-
- 2022年01月29日 01:11
- ID:.qodZbm.0 >>返信コメ
- >>1
お前の人生をアニメ、ドラマにすると何話になるんだ?
-
- 2022年01月29日 01:38
- ID:hF7Nd.1K0 >>返信コメ
- >>25
つうて公家社会の実務能力はちゃんとあったってのが今の定説だけどね。
何も能力がない奴なんてめったにいないよ。
-
- 2022年01月29日 01:47
- ID:hF7Nd.1K0 >>返信コメ
- >>75
信長が焼いたのって一部だけだけどな。
しかもあらかじめ降伏しなければって明確に宣言したうえでだし。
義教とかの方がよっぽど被害はでかい。
-
- 2022年01月29日 01:58
- ID:m1DqmerW0 >>返信コメ
- アニメ化まで700年は草
-
- 2022年01月29日 02:00
- ID:DXxaZTLd0 >>返信コメ
- >>36
源範頼(のりより:頼朝と義経の間の兄弟)だって頑張ったやん
義経が好きやってる間も本体指揮して支えたし、九州攻めて平家の退路と策源地化を潰したし
最後は頼朝に謀反の疑いかけられて流刑になったけど
-
- 2022年01月29日 02:22
- ID:VaLh9Yu70 >>返信コメ
- >>41
フランスのルイ16世とマリー・アントワネットも、結婚した時が幼すぎて、なかなか子供が出来なかったようで。
ルイ16世が包茎手術して、側近に子作りの方法を習って、ようやく子供が出来たという。
-
- 2022年01月29日 02:29
- ID:kNcli.7I0 >>返信コメ
- びわちゃん6年経ってもあまり見た目が変わらないのは、未来を見通す魔眼の持ち主にして不老長寿かな?
21世紀まで生き延びてたりして。
-
- 2022年01月29日 03:01
- ID:CR.Wbxqt0 >>返信コメ
- 鹿ケ谷もそのうち「しかがたに」って読まれるようになるんだろうな…
-
- 2022年01月29日 03:42
- ID:9xQx69KW0 >>返信コメ
- >>106
この時代だとまだ女性相続は認められていて夫が亡くなった後、妻が領地(荘園)を相続するということは普通にありましたよ(戦に負けて領地を失った場合は論外ですけど)。
男子のみの単独相続が増えてくるのは鎌倉時代後期ぐらいからです。
-
- 2022年01月29日 07:24
- ID:bNuAZ9e80 >>返信コメ
- >>35
愛読書が吾妻鏡だった徳川家康はその教訓を忘れずに
豊臣秀頼の遺児を助命しなかった(と某作家が言ってた)
-
- 2022年01月29日 07:44
- ID:b5NQ8VEd0 >>返信コメ
- >>112
あ、でもそれ面白そう。
転生ものじゃないけど、死んだ後神様から
「監督として生き返らせるから君の一生ドラマにしてね。キャストはできる限り都合つけてあげる」
とか言われたらやってみたいかも。
自分の場合、キャスト全員バイプレーヤー(それも松重豊さんや光石研さんの様なトップ級じゃない)になるのは間違い無いけど(笑)。
-
- 2022年01月29日 08:10
- ID:KWa.szyL0 >>返信コメ
- >>16
怪我人0?それは暴動とは言わないのでは?
-
- 2022年01月29日 08:13
- ID:KWa.szyL0 >>返信コメ
- >>7
権力と軍事力(僧兵)をもっての強訴なので全く笑えないよ。
-
- 2022年01月29日 08:17
- ID:KWa.szyL0 >>返信コメ
- 海の感じが凄いリアルだった。
潮のにおいがしそう。
-
- 2022年01月29日 08:25
- ID:k6WsUmFn0 >>返信コメ
- >>11
後々、いわゆる八百比丘尼と言われる存在に、とも思ったけど尼姿ではないみたいなんだよなぁ
それに周りも育ってないびわを大して不審に思ってないみたいなのがなんとも
あの時代ではたまにあることだったりして
-
- 2022年01月29日 08:36
- ID:4tQ7DQvE0 >>返信コメ
- >>72
「ブリキの太鼓」の少年が大人になるのを拒否して3歳児のままでいたのは
『大人の世界に呆れ果てて同じにはなりたくない』のが理由だったけどびわの場合はどうなのか?
平家の行く末を見届ける観察者としての宿命のような気もする
-
- 2022年01月29日 08:54
- ID:A11y98Ht0 >>返信コメ
- >>110
平家物語自体が史実を基にしたフィクションだからね。清盛も重盛も、謂わばキャラ付けされていて、貴族の日記を精査すると、実際にはまた違った人物像が出てくるらしいとか。
-
- 2022年01月29日 09:00
- ID:UkdDaPyD0 >>返信コメ
- いくら子供が可愛いからって成人したらちゃんと責任は取らせるべきだと思う。
-
- 2022年01月29日 09:15
- ID:O3Kes8XW0 >>返信コメ
- 維盛美しかった。
-
- 2022年01月29日 09:18
- ID:O3Kes8XW0 >>返信コメ
- >>130
一話で気が弱いが気に掛ける兄ポジかと思ったら2話で幼く見えたからその路線に行くかと心配したけどあれ弱きになっ出ただけか
-
- 2022年01月29日 09:22
- ID:t3vERKzr0 >>返信コメ
- >>126
普通のアニメなら外見が幼女のままなキャラなど珍しくもないが、平家物語なので違和感が凄いな。
-
- 2022年01月29日 09:50
- ID:.9eIx.Bi0 >>返信コメ
- 瓶子のエピソード、「まんが日本の歴史」で読んだことはよく覚えているけど、授業で話が出たかどうかはまったく覚えていないww
-
- 2022年01月29日 10:42
- ID:2Qs7nQ3a0 >>返信コメ
- >>67
ギャグから割と普通のキャラもやってるのだけど、狂気持ちキャラのインパクトが強いのよね
シンフォギアの立花響、サクラダリセットの相馬菫、FGOの酒呑童子等…
-
- 2022年01月29日 10:47
- ID:KWa.szyL0 >>返信コメ
- >>86
城や寺や兵器(戦車とか戦闘機とか船とか)に興味もってそこから入ると言うのもありますね。
-
- 2022年01月29日 10:52
- ID:KWa.szyL0 >>返信コメ
- >>92
まあ、義経主人公だと色々しんどいわな。
エンタメ的には義経の方がはながあるのだけれど。
個人的には大昔のドラマだけれど「武蔵坊弁慶」がおすすめ。
-
- 2022年01月29日 10:53
- ID:KWa.szyL0 >>返信コメ
- >>94
フジテレビが観られない地域の方なのか…
-
- 2022年01月29日 10:54
- ID:ruwsBXSg0 >>返信コメ
- >>69
平安鎌倉の日本の人口どれだけか知らんけど
結構10万とかのレベルで兵隊動員してんのよな。
陸自全部でそのぐらいなのに・・・
-
- 2022年01月29日 10:55
- ID:KWa.szyL0 >>返信コメ
- >>105
徳子について行くのならば内裏に行くと言うこと。
帝に会うかもしれないのだし当然正装していかなければならない。
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- 2022年01月29日 10:57
- ID:UkdDaPyD0 >>返信コメ
- これはいわゆるコラテラルダメージと言うものに過ぎない。軍事目的のための致し方ない犠牲だ。
-
- 2022年01月29日 11:12
- ID:FwvD0QiF0 >>返信コメ
- >>28
まあでもマジレスすると、ずっと「歴史は古い時代ばかり細かくやって、肝心の近現代史に来る頃には時間切れ」と言われていたためか、最近は高校で日本史を選択しないと、近現代史だけやって終わり、平安時代とか鎌倉時代なんか全く知らない、みたいな感じらしい。(ソースは自分の息子)
-
- 2022年01月29日 11:17
- ID:kSK3TljW0 >>返信コメ
- >>134
クレマンティーヌクレマンティーヌ
あと、今期のジャンヌダルクもなかなか
-
- 2022年01月29日 11:20
- ID:kSK3TljW0 >>返信コメ
- 右京太夫、この物語だと出番あんまりないけど、実は結構な有名人だったりする
-
- 2022年01月29日 11:33
- ID:fHyKWHfj0 >>返信コメ
- >>124
コメ主さんは「仏教徒が神道の神輿を持ち出して脅す」ことを滑稽だと言ってるんでないかい?
-
- 2022年01月29日 12:06
- ID:hIrpd3OM0 >>返信コメ
- 基本的人権を忘れないでくれ、この国にはなどんなクズにも人権がある。
-
- 2022年01月29日 12:24
- ID:BkRkxPta0 >>返信コメ
- >>1
3秒も無いだろ、お前のペラペラ人生
-
- 2022年01月29日 12:59
- ID:tLiTu3s.0 >>返信コメ
- >>7
仏教と神道って言いたかったんだろうけど理解されたコメントが無くてかわいそう。諸行無常
-
- 2022年01月29日 13:16
- ID:eD9CnatE0 >>返信コメ
- >>96
ゴブリンは皆殺しだ
-
- 2022年01月29日 13:21
- ID:u.KyXODA0 >>返信コメ
- 敦盛マダー?
-
- 2022年01月29日 13:26
- ID:qOadnE220 >>返信コメ
- >>104
「とはすかたり」でも後白河院11歳くらいで元服したら即閨の教育係みたいな年上の女性付けてた
まあこういうことされるとその人好きになってしまったりするんだけど
-
- 2022年01月29日 13:30
- ID:sLZW7pFC0 >>返信コメ
- 斬首される瞬間の西光の後ろ顔の、口元が血まみれなのが細かくていいね。あれ斬首の前に口を裂かれているんだよな。清盛の容赦なさ、残虐さ。
つい先日大河ドラマの方の「平清盛」を見てたので、なるほど松ケンのあの時はこんななのかとか、松田翔太のイケメン後白河は実際はこんなだったのねとか笑、いろいろ比較出来て楽しい。
「清盛」の方にも重盛のこのシーンはあったけど、あちらでは肝心の重盛と後白河の関係の描写が殆どなく、重盛が後白河の恩とか言ってもアイツそんなに何かしてくれてたっけ??状態で…。常に親しく重盛重盛言われて重用されているこのアニメの描写を見ていると、なるほどなあと改めて思う。後白河は清盛が煙たくて煩わしかっただろうに、重盛個人は本当に自分に忠義あるものだと思っていたんだな。あれでは重盛もああなるな。重盛視点と清盛視点の差が面白い。そして始まったばかりの鎌倉殿でもまた違う、東の方の視点が見られる。このアニメが終わるまで同時進行で見られて楽しみだ。
-
- 2022年01月29日 14:25
- ID:fQplo93q0 >>返信コメ
- >>151
放送時期が重なったのは偶然なんだろうけど 結果として同じ時代を複数の視点で描かれた作品を見られる事になって良かった 両方の作品の面白さが相乗効果で増すから
-
- 2022年01月29日 14:40
- ID:A62fP2Pj0 >>返信コメ
- >>94
俺もメッチャ期待してたから、1話見る直前にこのコメ見てたら
心底同情してたけどなぁ。
そこまで残念がるほどの作品ではないw
-
- 2022年01月29日 14:48
- ID:1JcH6OAY0 >>返信コメ
- >>144
>>7のコメ主ですが理解してくださり、ありがとうございます。
仏教徒であるはずの僧兵が神道の神輿を担いで強訴して、
更に強訴される方もそれがおかしいと思わずに大慌てしている
状況が現代人から見ると非常に滑稽に見えると言いたかったの
ですが、言葉足らずでした。
-
- 2022年01月29日 14:51
- ID:A62fP2Pj0 >>返信コメ
- >>141
すげぇなぁ・・・。今ってそんななんだ。
そんな女子がこんな作品見ちゃうと、これを歴史そのものみたいに脳みそに
インプットしちゃったりして。
「尊敬する歴史上の人物は?」
→「びわ!!」
「え・・・誰・・?どういう人?」
→「偉い人にも全然物怖じしないで言いたい放題やりたい放題で、
でもなぜかみんなに大事にされてて超カッコイイ女の子!」
とか、なったりするんだろうな。
-
- 2022年01月29日 14:59
- ID:z.8qvsoj0 >>返信コメ
- >>115
ロミオとジュリエットだってアニメ化まで400年かかってるんだし。
-
- 2022年01月29日 15:00
- ID:z.8qvsoj0 >>返信コメ
- 巴御前登場が楽しみやで。
-
- 2022年01月29日 15:05
- ID:1JcH6OAY0 >>返信コメ
- 学生時代の古典の授業で平家物語が出てきたことがあるが、
その題材が今回でてきた俊寛僧都が鬼界ヶ島に流罪となり、
送られてきた船を追って泣き叫部分。
鬼界ヶ島が現在のどの島かははっきりしてないが、薩南諸島の
どこからしいので、当時の感覚で言えば地の果てどころかその
更に先への流罪なので、清盛への反逆を密談していただけに
しては重過ぎる罪。
頼朝も鬼界ヶ島に送っとけばよかったのに。
-
- 2022年01月29日 15:07
- ID:vuiEwuAZ0 >>返信コメ
- びわがオリジナルキャラで特別な存在であるとしても、帝や法皇に直に拝謁できるとか、ほんとおぬし何者と思ってしまったw。お膳に乗ってた食べ物みたいにそれらしく時代考証してほしいかった。
今回、重盛が清盛に気を吐いてみせたところはかっこよかった。判官びいき(義経)ならぬ、重盛びいきねしたいね。
でも、重盛が良識人とか苦労人と言われてるけど、あのありようは普通の日本人そのものにみえるんだよね。
-
- 2022年01月29日 15:09
- ID:TCVhdLDD0 >>返信コメ
- びわが大人にならないのはそういう謎の生き物なのか?
-
- 2022年01月29日 15:22
- ID:vuiEwuAZ0 >>返信コメ
- 平氏もたくさんいる中、清盛一家を平家と呼ぶのなら、源氏もたくさんいるのだから、頼朝一家(鎌倉3代)も源氏ではなく、源家(みなもとけ)と呼ぶほうが釣り合う気がするのだけど、これって何かおかしいのだろうか?
-
- 2022年01月29日 15:34
- ID:UG.w1ihG0 >>返信コメ
- 後白河さん今回の前半まではお茶目なおじいちゃんだと思ってたら後半急に平家滅ぼそうぜとか言い出してびっくりだよ
-
- 2022年01月29日 16:23
- ID:sLZW7pFC0 >>返信コメ
- >>126
あの目の色なんかも、逆にあの時代だと不思議なこと、人の手の及ばないこと、怪異、なんかが身近なのでスルーされるのかな。
育たないビワが大人になって平家物語を歌ってるのも、あれはきっと相当時代が隔たるくらい時間が経っているんだろうね。
平家の滅亡は歴史上の事実だけど、何だか神話の出来事を覗いている感じでいいな。
-
- 2022年01月29日 17:03
- ID:QTqHRbUn0 >>返信コメ
- >>88
個人的には、どの本のどの記事が信憑性がどれぐらいってのが判らんから手が出ない。
-
- 2022年01月29日 17:27
- ID:kSy9VifI0 >>返信コメ
- >>7
神仏混合ではなく神仏習合ですね。
奈良時代、仏教の導入当初、神祇官でもある物部氏と渡来系の官僚である蘇我氏の間で、激しい宗教対立がありました。諌める為に編み出されたのが、神仏習合と言われてます。
天照大御神と大日如来は実は同じ神様なので、氏子さんも檀家さんも今日から仲良くしましょうね…訳です。
比叡山延暦寺の開祖である最澄は宗教対立を避ける為、古くから信仰されていた日吉大社の大山昨神を尊重し、京の都の安寧を祈願して、皇室に縁の深い大和国三輪山の神様である大物主神の分霊を招き、お祭りした経緯があります。
アニメでは省略されているので、違和感が大きくなってしまったのでしょうね。
-
- 2022年01月29日 17:31
- ID:kSy9VifI0 >>返信コメ
- >>54
妻の時子が二条天皇の乳母に選ばれたおかけで、夫である清盛は太政大臣まで出世したので、皇子の乳母に選ばれる事は名誉な事なのです。
-
- 2022年01月29日 18:09
- ID:srRnp.Q40 >>返信コメ
- >>164
横ですが、もしも信憑性を求められているならば、学者が執筆した論文系の方が良いのかもしれないと思います
少し古めですが、気になる方がいるなら「人物叢書」が比較的読みやすいかもです
歴史物の本は玉石混交なので、ご自身が直接本を手に取りながら気長に探される方が良いのかもしれないです
-
- 2022年01月29日 18:22
- ID:sLZW7pFC0 >>返信コメ
- >>165
物部氏と蘇我氏の対立とか懐かしい。子供のころに日出処の天子で見たのが自分は最初だったと思うけど…そうか、最初はそもそも元々の神への信仰と仏教の対立があったんですよね。
そのあとごっちゃになったんだよなあ…くらいのイメージで見てたので、あの神輿にも何の違和感も持たなかった己の知識が結構アバウトだった。
-
- 2022年01月29日 18:48
- ID:DXxaZTLd0 >>返信コメ
- 天皇家は神道だよね、僧兵にしてみればわざと神輿持ち出して
「ほら射てみろ、当たったらバチ当たるぞ」ってやってたのかもしれない
-
- 2022年01月29日 19:02
- ID:.KWHhszW0 >>返信コメ
- >>91
あれはさすがにすっ飛ばしすぎだと思った。
伊東甲子太郎とか出たと思ったら死んでるし。
-
- 2022年01月29日 19:07
- ID:yOayev0i0 >>返信コメ
- >>18
ネタバレすんな!的なツッコミを誘い受け?
>>145
国民の義務を忘れないでくれ、この国にはなどんなクズにも(子女を保護する義務・)その保護する子女に普通教育を受けさせる義務・勤労の義務・納税の義務がある
-
- 2022年01月29日 19:14
- ID:.KWHhszW0 >>返信コメ
- >>121
家康は割と敵の身内を見逃す方じゃね?
敵だった今川・武田・北条は大名としては潰れたけど、徳川幕府で旗本として存続している。
あと石田三成や真田信繁(幸村)も、次男が生き延びて津軽や仙台で子孫を残してるし。
-
- 2022年01月29日 19:17
- ID:.KWHhszW0 >>返信コメ
- >>154
それ言い出すと「南無八幡大菩薩」って決め台詞まで滑稽になってしまうからなあ。
-
- 2022年01月29日 19:44
- ID:TwR1vjDO0 >>返信コメ
- >>138
当時は人口調査なんてものは無かったからよく分からないのが実情だけど、文書などで残っている農地面積から推計すると、日本全体で1,000万人に満たなかったのは確実視されている
あと当時の軍隊は農閑期の農民を呼び集めた短期アルバイトみたいなのが殆どで、いつも馬や弓矢や刀を持った専業武士はごく少数な上に、軍記物などに出てくる兵士の数はだいたい『盛った』数字だと言われている
-
- 2022年01月29日 19:50
- ID:3gzvfFxB0 >>返信コメ
- >>138
当時の人口から実際の兵力を推測したとこだと源氏、平氏の総兵力でも1万を超えることはなさそう。
-
- 2022年01月29日 19:52
- ID:cT06g.C50 >>返信コメ
- >>15
日本人ではなさそう
半島のヒ.トモドキかしら
-
- 2022年01月29日 20:07
- ID:kSy9VifI0 >>返信コメ
- >>168
神と仏が混在するのが、日本人の宗教観なので、お気になさらず。
最澄に帰依した人の中に桓武天皇がおります。比叡山延暦寺の建設に尽力しています。京都の鬼門を守る国家鎮護の寺としたのです。
平氏は桓武天皇の子葛原親王が皇籍を離脱して建てた家です。
清盛達伊勢平氏は公家平氏からたくさん別れた分家の一つです。
神輿を傷つける事は御先祖に背く事に等しい訳で、下手したら全国各地にいる平氏一族の顰蹙を買う恐れもありました。
-
- 2022年01月29日 20:09
- ID:n5o.cDhP0 >>返信コメ
- >>126
びわは屋敷に迷い込んで、そのまま住みついてペットになった猫みたいな扱いなのではと想像してる。
実は俺の親父がそうだった。
戦前~戦時中にかけての話だけど親父の実家近く(東京23区内)に陸軍の練兵場があり、周辺には華族や高級将校の邸宅が立ち並んでいた。
当時のセレブには庶民の子供は物珍しく見えたようで、親父たちは屋敷に自由に出入りできて庭で遊んでいても咎められることはなかった。
運が良ければ奥様からお菓子をもらえることもあったし、家屋に裸足で上がりこんでも「子供のすることだから(苦笑)」と大目に見られていたそうな
親父曰く「でも女中さんに『そこは入っちゃダメ!』と怒られる部屋がどこのお屋敷にも一つはあった。今にして思えばあれは座敷牢だったんだな」
-
- 2022年01月29日 21:14
- ID:TwR1vjDO0 >>返信コメ
- >>121
秀頼が側室との間に作った息子は処刑したけど
娘の方は正室の千の方の養女扱いにして(つまり家康の義理の孫)出家させる事で生かしてますね
まあ敵方の身内は根絶やしにするか、それとも巻き込まれただけの年少者を助命するかは裁く側の立場にもよりますよ
鎌倉側は弱肉強食の開拓者的・世紀末的社会に生きてたから容赦しなかったけど、清盛は法と道理を基調とした国家運営者の論理で動いた
-
- 2022年01月29日 21:20
- ID:9xQx69KW0 >>返信コメ
- >>163
あまり語られていませんが日本では特異な人物を神聖視する文化が古くからありますからね(例:福助や火男など)
そういう特異なものとして受け入れている可能性もないことはないかと
あと可能性としてあるとすれば兄弟との仲の良さから重盛の庶子という名目で養われているか、琵琶の才能を認めてパトロンとして養っているという名目あたりでしょうか
-
- 2022年01月29日 23:20
- ID:uw4HNen60 >>返信コメ
- >>3
残存してる文書の量は時代が現代に近いほど多くなるらしいからねえ
庶民のことがわからないといっても、いまの自分たちが日常生活のことを事細かに記録にとってないのと同じことかもしれない
-
- 2022年01月29日 23:25
- ID:uw4HNen60 >>返信コメ
- >>141
うへえ・・・しっちゃかめっちゃかにもほどがあるなぁ・・・
その近現代史も・・・・って考えると何やってんのとしかならないや
-
- 2022年01月29日 23:28
- ID:uw4HNen60 >>返信コメ
- >>154
明治時代になってからの神仏分離令までは、寺と神社はほぼ一体みたいなもんだったらしいからねえ
お寺が神社管理してたりとか神社がお寺持ってるとか普通にあったみたい
神仏習合とかで調べるとわかりやすいかも?
-
- 2022年01月29日 23:44
- ID:uw4HNen60 >>返信コメ
- >>106
そういやこの頃の人には、○○内親王家の○○って呼ばれてる人もいたなあ
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- 2022年01月29日 23:56
- ID:uw4HNen60 >>返信コメ
- >>161
『平家物語』と『源氏物語』があるからそっから定着してったとかかなあ?
-
- 2022年01月30日 00:32
- ID:BfFBVz6p0 >>返信コメ
- >>168
ここで書く話ではないかもしれませんが仏教伝来における蘇我氏と物部氏との対立には信仰の他に外交的な理由もあると言われています
仏教を日本に持ち込んだのは百済ですが、蘇我氏と物部氏は外交も担当しており特に蘇我氏は百済と深い関係を持っていました(当時百済から帰化した人々はほとんど蘇我氏の配下になっている)
つまり朝廷が百済の仏教を受け入れる=親百済になるということは物部氏にとって外交的な地位の失墜とそこから得られる利益の損失をこうむることになり強硬に反発したのではないかと言われています
-
- 2022年01月30日 00:41
- ID:UTDE.c120 >>返信コメ
- >>183
もしかするとこの後アニメ本編に名前が出てくるかも知れませんが、越前国にある天台宗の古刹で平泉寺という寺があって
ここは白山の山岳信仰(神道の一形態)の要所として白山神社の一つも兼ねていた
明治時代になって政府から「寺と神社を両方やってたらダメ、組織を分割するかどちらか一本に絞るか選ぶ事」と言われた事をきっかけに神社一本に絞って寺の方は廃止されました
現在の名前は平泉寺白山神社としてますが、これは「平泉寺村の白山神社」という意味合いなのでお寺ではない
-
- 2022年01月30日 02:00
- ID:nSzCc8A30 >>返信コメ
- >>161
個人的な印象で言うと、平家の方は色んな平氏の中で「平家」と区別されるほど清盛の一族が際立ったのに対し、源氏の方は色んな源氏の中で頼朝の家系が「源家」として際立つほどになる前にポシャった感じ。
-
- 2022年01月30日 02:53
- ID:At1ZACo80 >>返信コメ
- >>188
この時代の源さんたちは身内同士でやらかし過ぎて平家みたいに一門というイメージにならんのよね
-
- 2022年01月30日 09:42
- ID:DcDOQWB60 >>返信コメ
- びわの語りが少々音がこもっていて聞き取りずらい。せっかくの悠木 碧の語りなので、もう少し明瞭にしてほしいなぁ。
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- 2022年01月30日 10:09
- ID:XzOWsM.q0 >>返信コメ
- 重盛は亡き前妻の子で、その前妻の家はあまり権力も財力も無い。そんなバックアップ皆無な重盛が一門の頭領になっている。
清盛は、重盛のこと「面白くない」と評してはいるけど、真面目で一門思いな我が子としては可愛く思っているんだろうなぁと思う。
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- 2022年01月30日 10:12
- ID:XzOWsM.q0 >>返信コメ
- 厳島神社、実際に見たことがあるけど、海の中にある鳥居って不思議というか印象的な建築物だった。
現代の建築物でも驚くけど、平安時代に造られたというか、平家の財力や建築技術・発想力がスゴいと思う。
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- 2022年01月30日 10:46
- ID:cQ1WMrEr0 >>返信コメ
- >>97
興味のある方はこちらをどうぞ
http://www.itukinomiya.jp/asobou.html
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- 2022年01月30日 11:00
- ID:s9xYAXTE0 >>返信コメ
- てかさ、今のうちに声優オールスターの忠臣蔵やっとかない?東映オールスターみたいなノリで。
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- 2022年01月30日 11:12
- ID:opBZhvq30 >>返信コメ
- 前回は結構利発そうな少年だった高倉天皇が
6年の間にずいぶん覇気がなくなってしまったなぁと思ったら
「ああ…滋子に会いたい」という台詞があったように人間関係のキーだった母親の建春門院(平滋子)が亡くなって
後白河法王との関係が急速に悪化してる状況だと知るとなるほどと思う
毎回作中であった出来事を後で調べてみると面白いけど
特に今回の一連の流れはそれぞれの出来事が密接に関係してて興味深い
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- 2022年01月30日 12:30
- ID:BfFBVz6p0 >>返信コメ
- >>191
一方で平宗盛は清盛の後妻(正室)である時子の長男で徳子の同母兄、さらに時子の後白河法皇の寵愛を受けていた滋子の猶子(仮養子。親側が子を引き立てる代わりに老後は子が支援するといった関係)になっていたりと血縁という点では圧倒的に有利でした
ただ本人は「平家物語」で書かれているような政治的な野心はあまりなかったらしく、後白河法皇とも近い関係にあったために清盛と法皇の間に挟まれて重盛同様非常に苦労していたらしいです
※宗盛に武士的な背景が少ないのは重盛とは10歳年齢が離れており、平治の乱の時もまだ13歳で実質合戦の経験がなかったためです
-
- 2022年01月30日 16:25
- ID:AKSPWGyS0 >>返信コメ
- 平重盛の妻は藤原成親(投獄された人)の妹。重盛の息子、平維盛の妻は藤原成親の娘。
重盛にとって成親は義理の兄であり、息子の義理の父でもある。
ちなみに、藤原成親は平治の乱でクーデターに加わったため、クーデターを鎮圧した清盛に一度逮捕されてる。その時は官職を解かれるだけで許されたけど、今回は…。
-
- 2022年01月30日 19:23
- ID:Y0x7OdEb0 >>返信コメ
- 双六は、清和天皇の時代を舞台にした『応天の門』でも描かれてるからそれくらいの時期からあったんだろうなぁ
…考証が間違ってたらわからないけど()
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- 2022年01月30日 19:51
- ID:1MTFy4W80 >>返信コメ
- >>137
放送してない系列局あるんですよね。私の地域の系列局は放送していないのでアマプラで見ています(;_;)リアルタイムで見れる人が羨ましいです。
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- 2022年01月30日 20:06
- ID:rXS8U0xH0 >>返信コメ
- >>190
聞き取れないのは単語が難しいからでは。
悠木碧は確かに少しくぐもって発生しているが
鼻腔の中で音を共鳴させて倍音というやつを出しているのでは。
-
- 2022年01月30日 22:12
- ID:X0eduiE90 >>返信コメ
- >>74
わーそれっぽい
奈良の南部は訳あって都にいられない人が落ちのびる場所だから
そういう話多いよな
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- 2022年01月30日 22:17
- ID:X0eduiE90 >>返信コメ
- >>82
アニメや漫画が好きの前に物語が好きな人が結構居るのだ
-
- 2022年01月30日 22:24
- ID:XKcPUdkc0 >>返信コメ
- 西光役の土師さんの声良かったなぁ
こんな気迫のこもった声も出せるんだって
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- 2022年01月30日 22:26
- ID:X0eduiE90 >>返信コメ
- >>172
多分その辺のメンツは残しといても歯向かってこないと判断されたのかな…
頼朝尊氏の頃と違って勝てば味方が雪だるま式に増えるって時代じゃないし反乱起こしても局地戦止まり、勝ち目がないから従うしかないって感じで牙を抜かれていったんだろう
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- 2022年01月30日 22:34
- ID:4z0qrulm0 >>返信コメ
- 平家の中で先見の明のある人達が、徐々に滅びの予感を感じ取っているのが哀しい。
大河ドラマの「取りあえず平家ぶっつぶそー!」とノリで盛り上がる鎌倉武者の元気っぷりと比べると、平家は何か儚い。
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- 2022年01月30日 22:59
- ID:jTcpFFQz0 >>返信コメ
- >>21
平清盛も大河でやってる。
-
- 2022年01月30日 23:02
- ID:jTcpFFQz0 >>返信コメ
- >>6
そら人間なんてそんなもんだよ。
暴徒鎮圧したり抑えて暴徒に怪我人でたら、警察無能政府無能て叩く人居るのと一緒。
-
- 2022年01月30日 23:13
- ID:jTcpFFQz0 >>返信コメ
- >>137
BSでもしてる。
-
- 2022年01月30日 23:17
- ID:jTcpFFQz0 >>返信コメ
- >>194
原作無いと企画通らないだろうし、やっても鬼平アニメみたいに成るとおもう。
-
- 2022年01月30日 23:51
- ID:RhREpbcy0 >>返信コメ
- 今日の「鎌倉殿の13人」では、伊豆で源頼朝が挙兵して後の源平合戦がシーズンイン。
まだまだ話の序盤なので、見てない人は今からでも遅くないし、再放送は土曜日だ。
-
- 2022年01月30日 23:52
- ID:DcDOQWB60 >>返信コメ
- >>200
勘違いがあるようなので、一言追加するけど、悠木碧の声自体を問題にしてるのではなく、琵琶の演奏も含めた音響効果の処理がよくないかなぁと思った次第です。
-
- 2022年01月31日 00:32
- ID:.eRNzis30 >>返信コメ
- >>198
双六は奈良時代以前にはすでに日本に入ってきており、政務などに支障が出るくらいのブームになったらしく持統天皇時代には禁止令まで出ています
また正倉院には双六用のサイコロや双六盤が複数収められており、禁止令にもかかわらず奈良時代でも相当流行っていたようです
-
- 2022年01月31日 14:40
- ID:v.Wp.jkO0 >>返信コメ
- >>65
当時の僧兵たちは逃亡犯とか追放された武士とかの吹き溜まり、寺院に逃げ込めば追跡されない、『○○坊』と名乗って本名を隠せるし、仲間内では過去の詮索はしないという、フランス外人部隊みたいな集団でした。
イタリアのモンテカッシーノ修道院(第二次大戦の激戦地)を地図でみると延暦寺と地理的に似ているので面白いです。
>>205
昔、原作を読んだのだが、平家一門ってメソメソ泣いているシーンが多くてイライラしてましたよ。『都落ちした』『船に乗った』『○○が死んだ』『都に帰りたい』etc・・・
『ええっい!メソメソすんな!勝てばいいんだろが!根性見せんかぃ!あと〇盛!勝手に(ネタバレ)すんな!』と肩をつかんで揺さぶりたい気分でした。
>>198
『鎌倉殿の13人』でいずれ描かれるでしょうが、双六(賭博)でケンカになって殺される武士が出てきます。
-
- 2022年01月31日 17:05
- ID:uRDchPaL0 >>返信コメ
- >>191
重盛は初陣の保元の乱でとても輝いたから、清盛は期待していたかもと思う
一方、時子は宗盛になって欲しいだろうし
鹿ヶ谷の陰謀によって、重盛は清盛の嫡子の地位から転落した感があります
-
- 2022年01月31日 19:29
- ID:oyjPz9ke0 >>返信コメ
- 何度見返しても全てがすごいわ
-
- 2022年01月31日 22:21
- ID:k79sc0GU0 >>返信コメ
- >>182
コメ141の書き込みを見る限りだと今も昔も歴史教育しっちゃかめっちゃかじゃん、違いが分からん
-
- 2022年02月01日 00:06
- ID:CZzSqAdy0 >>返信コメ
- >>70
うちの先祖も平家の家臣某と伝わっている。ちなみに上司?は維盛くん。流石に維盛本人がうちの地元まで落ち延びてきたという伝承(というか地名の由来程度のどマイナーな小話)は信じてないけど。ただ近隣の市町村には由緒ある平家落人の史跡や伝承が何ヵ所か伝わっているので、地元方面にも誰かさんが落人ったのは間違いないっぽい
-
- 2022年02月01日 01:02
- ID:en7.Z1JC0 >>返信コメ
- >>70
ウチは母方の家系が平家の落人で移り住んだ土地を開拓して戦後の農地改革まで地主やってた。
なんでも家系図とか古文書を寺に預けてたそうなんだが、ある時祖母ちゃんがそれを見せてもらいに行ったら「もういらないと思って処分しました」なんて言われたっていう…
こうやって古い記録が失われていくんだと実感したエピソード。
-
- 2022年02月01日 01:15
- ID:575urwn70 >>返信コメ
- >>20
勝手に百合専門の監督にするなよw
-
- 2022年02月01日 01:41
- ID:J.DLeOMF0 >>返信コメ
- >>213
軍記物として見たら鎌倉の末期とか室町期の戦乱の方が面白いような
「これで勝ったと思うなよーリベンジしたるわー」で本当に戻ってきて勝つと
こいつらこれの繰り返しやんけと思った記憶が…
-
- 2022年02月01日 02:57
- ID:z9jOSIw80 >>返信コメ
- 「瓶子が倒れた」のとこ好きな場面なので西光法師役はどうなるかと思ってたが
土師さんすごくよかった
日本一の大天狗千葉さんとの掛け合いはさすがベテラン
-
- 2022年02月01日 06:16
- ID:6.4Fvhuv0 >>返信コメ
- 後白河法皇 「重森ィ!」
千葉さん あんま高音域で怒鳴るとまた酸素ボンベのお世話に……
-
- 2022年02月01日 14:09
- ID:fy0yhmhA0 >>返信コメ
- 最後の重盛めちゃくちゃよかった
静かな迫力があったわ
-
- 2022年02月01日 17:16
- ID:NR7af1Q20 >>返信コメ
- >>161
平家は壇ノ浦で終わったけど、源家は鎌倉三代が途絶えた後も清和源氏が武士の棟梁として続いていたのでウチは源氏です、ウチも源氏ですと言いたがる人が多かったから…とか?
-
- 2022年02月02日 14:28
- ID:XxH4FY8f0 >>返信コメ
- 神輿だけ避けて弓を射るのはムリじゃね?と率直に思ってしまった
-
- 2022年02月02日 19:51
- ID:hDRliwwH0 >>返信コメ
- びわ、目の色が変化するのは最終的には視力を失うからではないかな 琵琶法師だし
-
- 2022年02月02日 21:21
- ID:XmrF0y490 >>返信コメ
- >>24
平家と平氏をごっちゃにしちゃダメよ。いわゆる平家は伊勢平氏六波羅流。他の平氏はいっぱい生き残ってる。ていうか坂東武者も半分くらいは平氏(自称は多いが)。執権北条氏も自称平氏。
-
- 2022年02月02日 21:46
- ID:XmrF0y490 >>返信コメ
- >>116
範頼は評価低すぎよね。大将軍として寄り合い所帯をまとめて追討をやり遂げたし、戦上手と謳われる今井兼平やら平重衡やら相手にしてたのは範頼軍の方だし、疑り深い頼朝に完璧に報連相してたのにね。義経は戦術レベルでは天才だと思う。
-
- 2022年02月02日 22:51
- ID:e3TI6gxr0 >>返信コメ
- >>205
平家が儚いのじゃなくて、結果的に滅びたから逆算して儚く思えるだけでしょ
俺らの一族じゃなければ人間じゃないなんて豪語して、ちょっと悪く言われただけで庶民をぶち殺して回るような連中が儚いなんて笑止だよ
-
- 2022年02月02日 23:14
- ID:f.DCs.3c0 >>返信コメ
- この時代天皇の奥さん二人だったような
正妻と側室って感じじゃなくて、対等なのが二人
-
- 2022年02月02日 23:41
- ID:gkYWYEku0 >>返信コメ
- >>230
皇后と中宮ですね。
元々同じ意味・人物の称号だったものを藤原道長が自分の娘(彰子)を入内させるときに元からいた皇后(中宮)定子から無理やり2つに分けて奪い、娘に中宮を名乗らせたのが始まりとされています。
ただし皇后と中宮は必ず2人存在していてわけではなく(血筋などの関係もあるので)、平滋子のように側室の女御のほうが強い寵愛を受けていることもありました。
-
- 2022年02月03日 01:49
- ID:dOL7rfyn0 >>返信コメ
- >>43
ちなみに「大天狗」発言の経緯というのは、
頼朝「あのさあ、儂の追討令を出すとかどういうつもりよ!?」
後白河「いやその、あれは義経に脅されて……まったく、天魔の仕業みたいなもので」
頼朝「何が天魔だよ。日本一の大天狗は手前だろうが」
みたいな流れなんだけどね、確か
-
- 2022年02月03日 02:49
- ID:a8.4O1590 >>返信コメ
- >>20
お門違いもいいトコ。貴方みたいのが居るから、百合好き全体が白い目で見られるんだ。
-
- 2022年02月03日 08:45
- ID:QXYn1hPx0 >>返信コメ
- >>113
鳩ぽっぽとかイラ菅とか無能としか思えない奴は旧ミンスにはいっぱいいるけどなw
-
- 2022年02月04日 17:16
- ID:6589MtRl0 >>返信コメ
- >>25
宗盛は武将としては凡庸だけども、政治家としては評価見直されてるけどな
後世に残る宗盛無能説のほとんどは源氏寄りの二次史料、創作上のキャラ作りなので、差っ引いて考えないといけない
居丈高な源氏の兵と違って穏やかで領民に好かれてた逸話もあるし
平家物語でもこういう扱いされてるわけだけど、平家物語自体が代々琵琶法師に語り継がれる過程で色々変えられていってる
最初の頃の、実態に最も近かっただろう内容ではどんなだったやら
-
- 2022年02月05日 19:43
- ID:.x0jZH7m0 >>返信コメ
- >>203
嘘みたいだろ….
このお方が北斗の拳のアミバの役もやってたんたぜ?
-
- 2022年02月08日 19:11
- ID:pmrrXAub0 >>返信コメ
- >>229
時忠が言った「人に非ず」の人は大夫くらいの意味だったらしい
要するに、「平家一門でなければ高位高官は無理ですな」くらいのつもり
彼の性格から考えると、これくらいの意味の方が妥当でしょう
それでも充分驕ってるけど、この頃は任官の権限を清盛が一手に握っていて、その清盛が一門で権力独占する方針なのだから、これはただ現状を語ったに過ぎないとも言われてる
-
- 2022年02月09日 22:37
- ID:FIwNDUsS0 >>返信コメ
- >>237
そもそも言ったとされる時忠はいわゆる平家(伊勢平氏六波羅流)ではなく、高棟王流平氏だしね。壇ノ浦後も流されただけで殺されてはいない。
時子(清盛の嫁)の弟だが滋子(後白河院の3番目くらいの嫁で高倉天皇の母)の兄でもあり、どっちにも近い立場(だから偉い)。
-
- 2022年02月11日 22:02
- ID:bQwLAJwG0 >>返信コメ
- >>100 >>64
エロ同人誌といえば息子の嫁にエロ絵巻描かせて贈った後白河上皇…
エログロ同人誌のルーツは上皇様
-
- 2022年02月11日 22:27
- ID:bQwLAJwG0 >>返信コメ
- >>77
以前にちゃんで「やる夫は日本を呪うようです!!」のスレ見て今様大好き逃亡先の屋敷に庶民招いてコンサート開いて夜通し何日も歌いまくり、ドぎついエロ本作って息子の嫁に贈る、やりたい放題のゴッシー法皇に興味持った。
…コメントについて…
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