第236話「脱出」
ドトウ島付近を警戒中のボルトたちの前に、突如巨大な移動要塞が姿を現した。かぐらの指示で、カワキ、文淡とともに移動要塞に忍び込み、情報を集めることになったボルト。三人はそこで、舟戸一族の長・アラウミの次男で養子のテンマの非道ぶりを目の当たりにする。 一方、デンキたち第五班と合流することができたサラダとミツキは、第五班と協力して島の人々を救出するための作戦を開始する。
ボルト『なんだよあれ…』
かぐら「舟戸だ!」
ボ『なんなんだあのでけえヤツは?』
「おそらく要塞だ」
『要塞!?』
『単なる海賊じゃねえようだな』
「舟戸にここまでの戦力があるという情報は今までなかった。おそらくあの要塞も霧隠れの技術を盗み出して作られたものだろう」
文淡「あんなものまで持ち出されちゃ厄介だね」
か「ボルト カワキ 文淡は要塞に近づき情報を集めてくれないか。俺たちはサラダたちとの合流に備えてポイントで待機する」
『コイツと!?』
「フン」
デンキ「あそこだよ舟戸の主力部隊が野営しているのは」
「そしてあそこの鉱山にドトウ島の島民が拘束されている」
「全員を救出したいけどざっと見積もっても20人くらいはいるんだ。だからそれには大きな船が必要になる」
メタル「とにかく野営している舟戸の主力部隊に見つからないようにしなければなりません」
「船を手に入れてかつ人質を救出してもあの主力部隊に襲撃されたらとても僕たちの戦力だけでは太刀打ちできませんから」
「ここから動けなくて困ってる所へお前らが来てくれたってわけだ」
「なんとか人質全員を救出できないかな」
『まずは船か…』
「それなら街を抜けた先の港に舟戸の輸送船がある。これを見て」
「さっき確認してきたけど港の周りと輸送船の見張りの数は大したことなかった。そっちは僕たちでなんとかできると思う」
「それに船の操縦方法を把握するのは僕が一番適任だからね」
『了解。主力部隊の人数は?』
メ「ざっと20人ほどです」
ミ『その人数相手に戦闘は避けたいね』
イ「サラダたちで何とかなるのか?」
サ『人質優先で敵の目につかないようにすればなんとかなると思う』
『じゃあデンキ イワベエ メタルは脱出船の確保を。私とミツキは人質の救出に向かう』
『敵に見つかる前に逃げるしかない。戦闘より人質の救出と脱出を優先。準備が整ったら決行だよ』
「モタモタすんじゃねぇ!」
「落とすんじゃねえ!」
「も…申し訳ありません」
『お前のことを信じたわけじゃねえ。けど任務のためにはお互い協力しようぜ』
「はいはい」
『ここからは俺の指示に従ってもらうからな』
「なに隊長ぶってんのさ。私は私のやり方でやらせてもらうよ」
『お前のやり方なんて危なっかしくて信用できっかよ』
「だったら好きにしな。こっちはかぐらに頼まれたから協力してやってんだ」
『いちいち突っかかってきやがって』
カ『やめろ』
『罪人だろうが何だろうが任務をやり遂げるにはコイツの力が必要だろうが』
〈ブスッ…〉
〈ゴォォォォォ〉
カ『これじゃあ近づけねえぞ!』
「どうすんのさ?指示に従えって口だけかい?」
ボ『俺に任せとけ』
『カワキ!俺を投げてくれ!』
『わかったよ!』
『風遁・烈風掌!』
メ「イワベエくん派手な任務がやりたいって言ってましたよね」
『さすがにこれは派手すぎだろ。傀儡を届けにきたはずがいきなりテロに巻き込まれるなんて。こんなのSランク任務じゃねえかよ』
メ「僕たち運がいいのか悪いのか…」
『ここで任務に成功すりゃ運がいいってことだ』
「イワベエくんとメタルくんは警備の舟戸兵をお願い。僕はその間に操舵室を制圧する。行こう」
『今日は前祝いだ。これでようやく俺たち海賊の時代が戻ってくるぜ!』
「お~!!」
「ボス!逃げた木ノ葉の連中が潜伏していた場所を発見しました!」
『捕まえたのか?』
「いえ、すでにもぬけの殻でして今も捜索中です」
『木ノ葉の忍なら水の国との交渉に使える。生きて捕らえるんだ!』
『捕まえたヤツにはこの金塊をやる。生け捕りが無理ならその首持ってこい!』
「お~!!」
『金と木ノ葉の忍か…テンマ様へのいい土産だな。ここで功績をあげりゃテンマ部隊の幹部だって夢じゃねえ』
「俺たちみたいな若いもんはみんな舟戸兵にされちまうぞ」
「海賊なんて冗談じゃねえ」
「ここにいるよりはいいんじゃないのか?」
「アンタ何も知らねえのか。舟戸兵になればこれから先生き残れる見込みなんてねえ」
「だったら今ここで殺されたほうがマシだって思うぜ。特にあのテンマ部隊はな」
「ハァハァ…どうだ!これが俺の力だ!ん?」
テンマ『俺を切り裂いてみろ。新入りのお前が俺を殺せば出世も名誉も思うままだぞ』
「う…うわあ~!」
『力のないヤツはこの部隊ではゴミだ』
〈バキッ〉
「アラウミ様が霧隠れから救出され舟戸の本拠地に到着されたとの報告が入りました」
『ハハハハ!さすがイサリの兄貴。我ら一族の誇りよ』
「テンマ様が霧隠れの前線基地を壊滅状態に追い込んだのが功を奏したのでしょう。さぞお父上のアラウミ様もお喜びかと」
『金塊調達さえなければすぐにでも父上のもとに駆けつけてやるってのによ』
「焦りは禁物。霧隠れをしのぐ軍事物資を手に入れれば我らがテンマ様の評価は上がりいずれは舟戸の後継者に…」
『貴様…この俺が父や兄を差し置いて後継者になる男だと思っているのか?』
「い、いえ滅相もございません!ただその力は舟戸を治めるのにふさわしいお方かと…」
「うっ!」
『俺の命より大事なのは我が一族。父上への忠誠は絶対だ』
『一族再興のためこの要塞で決着をつけてやる』
「あれが舟戸一族の次男テンマだ」
「一族の中でアラウミの次に凶暴で手がつけられない。5年前の討伐作戦では霧の忍が大勢ヤツに殺されたらしい」
『やべえヤツじゃねえか』
『あれが舟戸一族⸺』
「失礼します。コイツが木ノ葉の人間を知っていると言い出しまして」
『木ノ葉の人間?どういうことだ?』
「ソイツらの情報を渡せば私を自由にしていただけますでしょうか」
『フン まあいいだろう』
「信じていいんですね。実は逃げたヤツらの他にも捕まっている俺たちの中に木ノ葉の人間が紛れ込んでまして」
『なに?』
「アイツらは島の人間じゃございません」
『ほう…そうか。なかなかの情報じゃねえか。だとすれば必ず仲間が助けにくるはずだ』
『俺たちの手で生け捕りにしてやる。気づかれないよう俺たちだけで行くぞ。お前も一緒に来い』
「聞いたか?木ノ葉の忍を捕まえりゃあ金塊がもらえんだぜ」
「俺たちも警備なんかしてねえでそっちに行きたかったぜ」
「うっ…」
「俺らなら木ノ葉の忍くらいあっという間にのしちまうのにな」
「どうした!?」
『残念でした』
『私たちは木ノ葉の忍です!皆さんを助けにきました!』
サ『すぐに港に向かってください。脱出船が待っています!』
『無事でよかった』
「デンキさんたちは?」
『今船の用意をしています。先に出口へ向かってください!』
「やってくれたじゃねえか」
『!!』
「けどこれで終わりだ」
「他の仲間はどうした?降伏すりゃ命だけは助けてやる。嫌ならコイツらから順番に死んでもらうぜ」
『人質は私たちだけで十分でしょ?』
「ハハハハ!俺たち舟戸の実力がわかりゃいいんだよ。命だけは助けてやる」
「水遁・水縛!」
『降伏なんてするわけないでしょ』
『主力部隊に気づかれる前に逃げてください!』
「クソッ…木ノ葉のヤツらめ…」
『気づかれた』
『みんな急いでください!』
「ボスからの招集だ!お前ら行くぞ!」
『おかしい…動かない…!』
イ『助けんのが遅れちまって悪かったな』
「いえ、信じてましたから!」
「うお~ッ!」
『デンキくん急いで船を出してください!』
『わかってる…』
『けど動かないんだ!』
『動力トラブル!?』
『クソッこんなときに!』
「水遁・水流橋!」
『風遁・突破!』
「逃がすかよォ!」
『こうなったら…』
『うわッ!』
〈ゴォォォン…〉
『あっ!』
サ『乗り込まれる!』
イ『動いたぞ!』
『蛇雷!』
サ『ふぅ…助かった!』
ミ『危なかったね』
『イワベエくん!僕たちSランク任務に成功したんじゃないですか!』
『やっぱ俺たち運がいいぜ!なあ!』
「クソッ…テンマ様に報告したら俺たちもただじゃ済まないぞ」
ボ『これだけの兵が集まってどこに向かってんだ?』
『お前やりすぎだってばさ』
「それの何が悪い?」
『そこまでする必要あんのかよ?』
「甘ちゃんだな。ここは食うか食われるかの戦場だぞ」
『俺たちは偵察に来ただけだろ』
『あっ…』
「足引っ張ってんじゃないよ」
『クソッ…』
「アンタ…」
『?』
『うぅ…ッ』
『うぅぅ!」
『テメエ何したんだよ!』
「まぁ見てな」
『けど苦しんでんじゃねえか!』
『……!』
『おいカワキ大丈夫か!?』
『止まった?』
『えっ?』
「フン 水の国で昔からやってる酔い止めだよ。こんなところでドジ踏まれちゃ困るんでね」
『そんなんあるなら早くやってくれよ』
「お前にやってやる義理なんてないからね。先に行くよ」
『文淡のヤツ…』
『この任務に成功すりゃ減刑されんだからな。アイツなりに必死なんじゃねえのか?』
『だといいけどな』
『俺はアイツの言ってることがわかるぜ』
『やられる前にやる。ちょっとでも隙を見せりゃこっちがやられるからな。そういう世界でアイツも生きてきたんだろ』
『カワキ…』
『行くぞ』
カ『なんだ?』
「あれは巨大な科学忍具だよ」
『科学忍具!?』
「この大きさなら相当遠くの標的を狙えるんじゃないのか?」
『あぁ…こんなのに狙われちゃひとたまりもねえぞ!』
つぶやきボタン…
つぶやきボタン…
なんだかんだ言って船酔い治してくれる文淡
まぁあのままじゃ任務に支障でまくりだからねw
メンバーは変わってないのに中忍が2人いると思ったら不思議と気持ち的に心強い
舟戸一族はあの兵器で脅しての外交交渉を狙ってるのだろうか…?
まぁあのままじゃ任務に支障でまくりだからねw
メンバーは変わってないのに中忍が2人いると思ったら不思議と気持ち的に心強い
舟戸一族はあの兵器で脅しての外交交渉を狙ってるのだろうか…?
「BORUTO -ボルト-」第236話
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コメント…NARUTO / BORUTOについて
-
- 2022年02月15日 12:52
- ID:.K.v1iXX0 >>返信コメ
- 調べたらテンマの中の人 NARUTOの神月イズモと同じ人だった
-
- 2022年02月15日 13:08
- ID:rcWT6Q9E0 >>返信コメ
- ボルト(三瓶由布子)、文淡(伊瀬茉莉也)、カワキ(内田雄馬)
プリキュア チーム
-
- 2022年02月15日 13:08
- ID:.3qiM.Xr0 >>返信コメ
- >>1
それもあるけど、血霧の里が極端な個体主義に行っちゃったから、すごい奴一人いればサポート役や生産層みたいな現場に行かない地味な立場の人間の重要性を考慮できないってのもあるんじゃないかな
ボルトはボルトで、平和な低ランク任務も数をこなしてきたから、農家の人がいなくなればご飯が食べられなくなるとかそういう人たちを死なせてはいけない、ていうのが感覚的に理解するだけの経験があるっていうか
まあ、そこから敵とそういう人たちの区別が子供だからまだついてないとかはあるだろうけど
-
- 2022年02月15日 13:11
- ID:.K.v1iXX0 >>返信コメ
- 五班が出ている話はいつも面白い
ギャグもシリアスも出来るし
-
- 2022年02月15日 13:23
- ID:TIt7x5VR0 >>返信コメ
- 来週かぐら君のバトル見れるの楽しみ!
-
- 2022年02月15日 13:30
- ID:uP7S8wal0 >>返信コメ
- 色々と目の種類が増えたり、効かないバケモノ連中がゾロゾロいるので忘れがちだが
そういえばノーマル写輪眼の時点でだいぶチートじみた性能なんだよな…
-
- 2022年02月15日 13:43
- ID:DA0W6.p80 >>返信コメ
- >>7
写輪眼は開眼条件も相まってうちは一族全員が開眼してたわけじゃないらしいから、ノーマル写輪眼でも開眼してるだけ他の忍よりも頭一つ飛び抜けてるような状態なんだよな。
日向一族も全員白眼を開眼してるイメージがあるけど、相当修行しないと開眼しないみたいだから、開眼してない人もいそうだよな。
-
- 2022年02月15日 13:44
- ID:ZoBi1cpR0 >>返信コメ
- カワキ、水の上がダメなのかな。そういや泳げるのか?水中任務ってあったかな。ゲームでは衣装チェンジで水着あるけど、水中戦じゃないし。カワキは
このままサラダ班のままなのかな。2組のとこは出て来てないし。
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- 2022年02月15日 13:59
- ID:otvJHs7x0 >>返信コメ
- 移動要塞 勘九郎が欲しがるやつ
-
- 2022年02月15日 15:42
- ID:DA0W6.p80 >>返信コメ
- 今回の長編は割と見応えあるな。
-
- 2022年02月15日 16:02
- ID:eWGKzcP60 >>返信コメ
- あの巨大科学忍具、破壊力から見て尾獣玉を人口的に再現した兵器と想像
-
- 2022年02月15日 16:55
- ID:Zjx3DOEW0 >>返信コメ
- カワキを船酔いで弱体化させて戦力調整してんのかと思ったけど、普通に復活したなw
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- 2022年02月15日 18:04
- ID:RO.jJyQf0 >>返信コメ
- この移動要塞、何処かで見たことあるなと思ったら、下部の噴射と言い、頂上の部分と言い、スチームボーイのスチーム城にそっくりだわ。
-
- 2022年02月15日 18:25
- ID:2QZegTox0 >>返信コメ
- 巨大科学忍具のとこ、原爆ドームみたいなシルエットに見えた
ひょっとして核兵器のメタファー?
-
- 2022年02月15日 18:40
- ID:SyJzkEkg0 >>返信コメ
- 今回のアニオリ、又どこかで殻編に繋がる伏線ってあるのか。最後巨大な科学忍具でふとそんな事を思った。
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- 2022年02月15日 21:12
- ID:x2WlyKho0 >>返信コメ
- 陸に上がると逆に酔うやつ
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- 2022年02月15日 22:06
- ID:3O4cJ0Nk0 >>返信コメ
- 裏切り者の帽子被ったオッサンだけ取り残されたんやな
ざまぁw
-
- 2022年02月15日 22:56
- ID:mZfW.88g0 >>返信コメ
- 科学忍法、火の鳥
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- 2022年02月15日 23:49
- ID:Ilr0x.zH0 >>返信コメ
- >>4
何事もバランスが大事って感じかな、カワキとボルトの環境は最初は真逆だったけど、今じゃうまくやってるし・・・・
-
- 2022年02月16日 00:56
- ID:RrH7RJ.v0 >>返信コメ
- 船の奪取はデンキの見せ場だったはずなのにどうしてこう力技になってしまうのかw
マジで「どうにかなれー!」でどうにかしてるやんかw知性を武器にしてほしいよww
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- 2022年02月16日 03:21
- ID:9q.o58m90 >>返信コメ
- >>16
原作には尺がほぼないから多分繋がらない。ディーパ編みたいに殻のメンバー増やすことはありそう。
-
- 2022年02月16日 11:11
- ID:xb.OKJMz0 >>返信コメ
- 面白かった良いお話でした。
-
- 2022年02月16日 17:38
- ID:cgxbLXu30 >>返信コメ
- 細かい部分が雑に見えるのが残念
-
- 2022年02月16日 19:55
- ID:0UeMgXOQ0 >>返信コメ
- >>1
小康ながら平和までは言いきれない時代に育ったボルトの両親はどう思ってるんかな
優しすぎて当主に向かないと言われた母親ですら、いざという時は敵の命を奪うことに躊躇なかったわけで
-
- 2022年02月16日 20:37
- ID:GLjpUXC00 >>返信コメ
- >>10
あのリモコン操作のロボットも欲しいじゃん
んで、顔とボディを烏と黒蟻とサソリにしてやるじゃん
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- 2022年02月16日 23:39
- ID:PxJSSjuD0 >>返信コメ
- カワキの酔い顔、作画に力入ってる上にバリエーション多すぎて草
-
- 2022年02月17日 01:01
- ID:gXHb4L1G0 >>返信コメ
- >>4
なんかマガジンで連載してるブルーロックみたいな話だな
-
- 2022年02月18日 12:44
- ID:DDWSn0lS0 >>返信コメ
- 鍵がないとかだったのかな
-
- 2022年02月20日 00:05
- ID:0X7hn7.z0 >>返信コメ
- サラダが写輪眼で瞬間移動?したみたいだったけど、写輪眼ってそんな事も出来たのね!?
-
- 2022年02月20日 07:48
- ID:Pq3fG7qy0 >>返信コメ
- 今お
まま
でえ
アは
今までアバレた回数を
回数を覚えているのかえているのか?
-
- 2022年02月21日 20:01
- ID:iVwqkJVi0 >>返信コメ
- >>30
瞬間移動じゃなくて幻術見せてただけですよ
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
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カワキと文淡にとっては当たり前のことでもボルトからすればやりすぎって感じになって、逆にボルトのやり方はカワキと文淡から見れば甘いって感じになるのかな。