第239話「造船の島の少年」
船体のトラブルで、ボルトたちやドトウ島の人々を乗せた船が海上で動かなくなってしまった。そこに船大工のカジキと弟子のイカダが通りかかり、ふたりが暮らす造船の島で修理をしてもらえることになった。島に着いたボルトたちは、それぞれ、修理の手伝いや里への状況報告など、できることをしながら船の修理が終わるのを待つ。
その頃、水の国付近の海では、舟戸一族に従い続々と集結した海賊たちと水の国との衝突が避けられない状況となりつつあった。
デンキ『ここさえ…修理できれば…』

『ダメだー!もう僕の手には負えないよ。だましだまし動かしてきたけどもう無理だよ…』

サラダ『まいったな…こんな海のど真ん中で立往生なんて…』

『仕方ない、こうなったら救命ボートで助けを呼びにいくしかないか』


『あちぃ…』

『船は全然動かねえしもう限界だってばさ…』

『うわっ!』







〈バシャッ〉

『あれ?俺海に落ちたはず…』
『何言ってんだ?お前暑さにやられてここでひっくり返ってたんだぞ』

『えっ?んなはずねえって…』

「お~い!」

イカダ「お~い!大丈夫か?」

『誰だ?』



『あっ…』



『あのさ、さっき俺のこと助けてくれたよな?』
「えっ?」

『海に落ちた俺を助けてくれたのはお前だったんだろ?』
カジキ「お前さん何を言ってるんだ?コイツは俺と一緒にずっと船に乗っていたんだぞ」

「俺たちは今ここに着いたばかりだ」
『じゃあ誰が俺を…』

『もうボルト何言ってるの?誰もアンタが海に落ちたとこ見てないんだからね』

デ「そうだよ。イワベエくんの言う通り
『そんなはずねえと思うんだけど…』

「こんなところで何をしている?」

か「あなたはたしか…カジキ親方?」
サ『知ってるの?』

「霧隠れの里から北に向かうと造船の盛んな島があるんだ。カジキ親方はその島でも名の通った船大工だよ」

「カジキ親方は水の国で一番の船大工だ。そんなことも知らないって勉強不足だぜ」

「ひよっこのくせに生意気言ってるんじゃねえ」

「イテテテ…あっその額当て アンタたちこの国の忍じゃねえのか?」

『ああそうだ。俺はうずまきボルト。木ノ葉隠れの忍だ』

「俺はイカダ。船大工だ。まだ見習いだけどな」

「ん?お前さんは霧隠れの里の忍だな?」
「はい。ご存じかと思いますが舟戸一族が決起して水の国に混乱が生じています」

「私は巻き込まれた木ノ葉隠れの里の客人とドトウ島の人々を救出してきたのですが船の動力が壊れてしまって」
「なるほど。思わぬ大物と出くわしたようだな」


「よくこんな状態でここまで来られたもんだ。これを操船してきたのは君か?なかなかやるじゃないか」
『ありがとうございます』

イ「でももう無理だな。ここで修理できる状態じゃない」
カ「心配するな。とりあえずわしらの島までは連れていってやる」

「イカダ。船の準備だ」
「はい!」

サ『ちょっと待ってください。この船には大勢乗ってるしあの小さな船に全員で乗るのは無理ですよね?』

「心配すんなって。親方の船でこの船を引っ張ってやるんだよ」



『すごい力だね!』

『あっ島だ!』

『よかった。これで休める!』



メ『あそこで船を造ってるんですか?』
「そうだ。この湾内には船用のドックが他にもたくさんあるんだ」

『へ~さすが造船の島っていうだけのことはあるね!』

イ「うちの造船ドックならいくらでも見学してっていいぜ。俺が案内してやるよ」


「あれが親方のドックだ」
『あ~っ!その手!』

「えっ!?」
『俺を助けてくれたヤツの手には水かきがあったんだよ』


「お前の手見せてくれってばさ!水かきがあればあれがお前だって証明できるんだよ!」

『何言ってんだよ?んなヤツいるわけねえだろ』
『そうだよ。いいかげんにしなよ』
ボ『でもよ…』

「水かきなんてない。でもそれでお前の気が済むなら見せてやるよ」
『水かきが…』

『ない』

「満足したか?」

『ああ…悪かったな変なこと言って…』
「気にすんなよ」

『おかしいな…ホントに俺暑さで幻を見てたのか?』


「避難民たちは港の宿泊施設で受け入れます」

か「俺たちは客人たちを霧隠れの里まで連れていかなければならない。船を貸してもらえないかな?」

「申し訳ないのですが舟戸との戦いのためにすべて出航していてお貸しできる船はないのですよ」

か「ならば何か別の移動手段を考える必要があるな」
ボ『といっても船なんてどこにもねえだろ』

デ『それにもし借りられたとしてもまた襲われるかもしれないよ?』
イワ『これ以上迷惑はかけらんねえしな』

「ならアンタらの乗ってきた船修理してやろうか?」
サ『ホントですか!?』

「ああ。これも何かの縁だ」
「ありがとうございます!」

「ただし当然金はもらうがな」
「もちろんです」
「それと手伝いに人手も出してもらうぞ」

『それなら僕たちに任せてください』
『力仕事なら任せろ!』
『お役に立たせていただきます』

『俺も手伝うぜ。なんだかおもしろそうだ』
『遊びにいくんじゃないんだよ?』

「俺は水影様と連絡を取ってくる」
『私も一緒に行っていい?』

「文淡たちも一緒に来てくれるか?」
「はいはいついていきますよ」

『俺はここで港を見てるぜ。船の修理には興味ねえからな』
『僕も少しこの辺りをブラブラしてるよ』
『ミツキも?』

か「ではそれぞれの用事が終わったら親方のドックに集合しよう」
皆『はい』





アラウミ『現在の戦力はどうなってる?』

イサリ『今まで態度を決めかねていた連中が父上の帰還を知って雪崩を打って我が軍に合流してきていますよ』

青煉「ここ数日で一気に戦力が倍増しました」
『それだけ今の水の国のやり方が気に食わんヤツらが多いということだ』

テンマ「親父!」
『おおテンマ!戻ったか』

「すまん親父。救出が遅れてしまって」
『な~に気にするな。それよりもわしが留守の間は苦労をかけたようだな』
「親父に比べれば俺のことなど…」

「これは快気祝いだ。腹いっぱい食ってくれ」

『ハハハ!相変わらずだな。わしは孝行息子を持って幸せだぞ』

イ『テンマ。東の海峡の様子はどうだ?』
「そのことなんだがな兄貴。海峡の制圧は済んだが…」

「すまん!大事な移動要塞がやられちまった」
『何…?』

「霧隠れの忍…忍刀を使う連中と木ノ葉隠れの忍にやられたんだ」

「霧隠れの連中か…なぜ木ノ葉隠れなんかとつるんでるんだ?」

『アイツらか』
「知ってるのか?」
『父上を救出するときに刑務所で会ったヤツだろう』

『そうか、刑務所の所長は忍刀の使い手のかぐらだったな』

青煉「調査しておこうか?」
『いやほうっておいていい。僅か数人の木ノ葉の忍が加わったところで戦況に影響はない」

「だけど残念だぜ。移動要塞さえあれば戦いを一気に決めることができたのに」

『気にするな』
「だけどよ兄貴…」

『あれだけで戦争に勝てると思うな。移動要塞は水の国の前線基地を破壊したことで役目を果たした。それで十分だ』

『そうだテンマ。あんなものは道具でしかない。いくらでも使い捨ててかまわん。結果的に相手をぶっ倒せばいい』


『いよいよここからが本番だ。一気に水の国をぶっ潰してやる!』


先週は予告を見てイカダくんを舟戸と血縁かと思ったけど、アバンでも水かきを見るとイカダくんの方が古く海と生きる者達の血で、そこから血が薄まっていった(広がっていった)一族が舟戸なのかな。
2022/03/06 17:38:20
カジキ「コイツは舟戸の連中からかっぱらってきた船だそうだ」

「連中こんな古い船を使ってるのか」
「だいぶムチャな改造をしてるなぁ。こりゃほっといたらすぐに沈んじまうぞ」

カ「まずはイカれちまった動力を取り替える。ついでにガタがきてるとこも直して新品同様に仕上げてやろうじゃねえか」
「はい!」

『親方!動力の修理僕にも手伝わせてください。次に何かあったときのためにいろいろと知っておきたいんです』
「いいだろう。ついてこい」

「気つけてやれ。手挟むなよ!」
イワ『はい!』




ボ『おい!落としたぞ』

「あっ…ああ悪い」
『ずいぶん書き込んでるな』

「これアイデア帳なんだ。仕事で覚えたことをメモしてる」
『へ~勉強熱心だな』

「イカダ!そこの部品甲板に運んでくれ」

『他の人たちも親方の弟子なのか?』
「違うよ。みんな一人前の独立した職人たちだ。俺だけが親方の弟子なんだ」

『つまり半人前はお前だけってことか?』
「うるせぇな。すぐに一人前になってやるんだよ」

「舟戸の連中も懲りないもんだな」
「気持ちもわかるけどな。大名連中はすぐに近代化だの合理化だのって押しつけてくるからなぁ」

「東雲1号基だって大丈夫なのかねぇ?海難事故を減らすためって話だが…潮の流れを変えすぎると漁師たちも困るだろう」
「どうだかな」

『みんな不満でもあるのか?』

イ「四代目水影が国をまとめるまでは島ごとにバラバラにやってたんだ。だからもともとこの国は一体感がないのさ」

「まあ俺たちは仕事があればなんでもいいけどな」
「違いねえ」

イ「な?深刻な話にはならないだろ?」
『ふ~ん』

か「長十郎様がいない?」

桶柑『そうだ。すでに前線に出て指揮を執っている』
「そんなに状況が悪いのですか?」

『アラウミの脱獄以来舟戸軍に合流する者たちが増えているのだ。長十郎様はもう激突は避けられないとお考えだ。いずれお前にも前線行きの命令が下るだろう』

「そうですか…。こちらは文淡たちの活躍もあって救出作戦はうまくいきました。このあと里に戻ります」

『わかった。私は長十郎様のもとに向かう。舟戸に賛同する者たちは里の近海にも出没している。十分気をつけるようにな』

サ『まだまだやっかいな状況は続きそうだね』
「ああ。でもアラウミさえ止めれば戦いは終わる」

「かつて舟戸を壊滅させたときと同じだよ」
『そう簡単にいくの?』

「難しいがやるしかないさ。この海の安全を守るために」

「チッ…やっと終わったと思ったのにいつまでこんなところで足止めさせられるんだかね」

『ん?』



『…おい。どこまでついてくる気だ?怪しすぎるぞ』
『別に』

『ああ?』
『向かう方向が一緒なだけだよ』

『お前…』
『どうしたの?』

『チッ 勝手にしろ』

カ「バカ野郎!!」

イ「すみませんでした!!」

「修理部品がない?常にストックには気を使っておけと教えたはずだな?」
「はい!」

『あの…それって他に代えはきかないんですか?』

「動力の一番大事な交換部品だ。専門の工場で作ったものしか使えねえんだよ」
『じゃあこれ以上の修理は…』

カ「ん…」
「親方 工場に取りにいくしかないっすよ」

「なら俺に行かせてください!自分のミスは自分で取り返します。だからお願いします!」

「ダメだ」
「なんでですか!」

「近海を舟戸軍がうろついているって話だ。一人で行かせるわけにはいかねえ」
「大丈夫っす!」

「危険だと言ってるだろうが!!」

『ちょっと待った。だったら俺がついていくってばさ。護衛任務は得意だぜ』
「ボルト…」

「行かせたらどうです?自分のミスは自分で取り返させる、俺たちもそうやって一人前にしてもらったじゃないですか」

「部品が届くまではできるところから手をつけておきやしょうや」
イ「お願いします!」

「わかった。とっとと行ってこい」
「ありがとうございます!」

『部品の工場ってどこにあるんだ?』
「島の北だ」

『遠いのか?』
「ああ、だから…」

「海から行くんだよ」

「コイツは俺が造った船だ」
『えっお前が!?』
「俺は名人と呼ばれたカジキ親方の一番弟子だぜ?このくらい当然だよ」

『でも大丈夫か?なんかあちこち仕上げが粗いような…』
「細かいことは気にすんなって」

『おお~っ!すげぇ速いってばさ!』
「まだまだこっからだ!港を出たら島を東回りに北を目指すぞ!」

『うわっ!』
「しっかりつかまってろ!」

「いけ~っ!」

『すげぇ!すげぇぞイカダ!この船最高じゃねぇか!』

「ああ。一瞬ダメかと思ったけどうまくいってよかったよ」
『はあ!?』

「ホントのこと言うとこれ俺が初めて造った船なんだ」
『マジかよ…』

「一応親方に見てもらってるけどな。まだ不安はあるんだ」
『おいおい勘弁してくれよ』
「しかたねえだろ。勉強中なんだからよ」

「でもいつか腕を上げて俺の手ででっかい船を造ってそいつで世界中を回るんだ」

『それがお前の夢か?』
「ああ。この船はその第一歩だ」

「船はただの道具じゃない。人や物を運んでみんなを繋げる大切な存在なんだ」
『へ~』

「ってこれ親方の受け売りなんだ」
『なんだよ。お前の言葉じゃねえのか?』

「俺は親方を尊敬してる。ああいう一流の船大工を目指してるんだ」
『だったらまずは細かいミスをなくせよ。部品の管理をちゃんとするとかよ』
「わかってるって」

「さっきはありがとなボルト」
『気にすんな。お前についてけばおもしろそうだって思っただけだからよ』

「なんだよそれ」
『ヘヘッ』

『さあ用事を済ませてさっさと帰ろうぜ!』

「おう!しっかりつかまってろよ!」








つぶやきボタン…
イカダって見た目は完全に舟戸、しかもボスの血族だよね
所々微妙な反応してたし何か秘密はありそう?
親方も全部分かったうえで弟子にしてるとか
あとミツキは距離の詰め方が苦手みたいねw
ボルトの時は君に興味があるって結構ストレートに伝えてなかった?
カワキも追い返したりせず諦めて放置してるのもなんか笑った
所々微妙な反応してたし何か秘密はありそう?
親方も全部分かったうえで弟子にしてるとか
あとミツキは距離の詰め方が苦手みたいねw
ボルトの時は君に興味があるって結構ストレートに伝えてなかった?
カワキも追い返したりせず諦めて放置してるのもなんか笑った
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「BORUTO -ボルト-」第239話
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- 2022年03月08日 19:51
- ID:TDx8XqOv0 >>返信コメ
- 今回の長編何気に2クール近くやりそうな感じだな。
霧隠れまでの船旅はまだまだ続きそうだし、そもそも船が直るまでで1ヶ月近く話数使いそうだしな。
ただ霧隠れは血霧の里ややぐらとか色々と考察できそうな要素が揃ってるせいか話自体は割と面白く感じるんだよな。
-
- 2022年03月08日 19:55
- ID:7uXL.lM00 >>返信コメ
- やぐらはバラバラだった水の国を一つにまとめたけど、裏でオビトが絡んでるかもしれないと思うとちょっと複雑だし、かなり強引な手段も使ってそうだよな…
というか初代水影も戦国時代を生き抜いて霧隠れを興すくらいの政治手腕の持ち主みたいだったけど、国を一つにまとめるには至らなかったのかな。
まあ当時は今以上に殺伐とした時代だったし初代は厳格すぎて里を鎖国状態にしてしまったらしいから反発する連中も多かった感じかな。
-
- 2022年03月08日 19:59
- ID:.zPEyu8y0 >>返信コメ
- ん?
海に落ちてたら服が濡れてるだろうに。
登場人物の誰一人そこに突っ込まないのは???
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- 2022年03月08日 20:05
- ID:p2ivl0F80
>>返信コメ
- 唐突に女きょうだい(だよね?)出てきてびっくり
しかも声がオビト(少年)役や十六夜九衛門の潘めぐみさん
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- 2022年03月08日 20:08
- ID:TDx8XqOv0 >>返信コメ
- >>3
小説版「カカシ秘伝」ではやぐら統治下の霧隠れは厳格な身分制度(代々霧隠れ出身者を頂点に戦等で霧隠れに屈服させられた一族を最下層身分とした)が敷かれてたらしいんだよな。
最下層身分は実力の有無に関わらず危険な任務を振り分けられてアカデミーの卒業試験の殺し合いも最下層身分だけでやってたらしいから、やぐらが国をまとめるときに打ち負かした一族がその最下層身分になるのかな。
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- 2022年03月08日 20:10
- ID:I2Tupqc.0 >>返信コメ
- 予知夢だったりして
モモシキが予言とかやっていたし
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- 2022年03月08日 20:31
- ID:u2B2B0BC0 >>返信コメ
- イカダ ずっと汗かいてたのが気になった
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- 2022年03月08日 20:37
- ID:o2H.ziVb0 >>返信コメ
- 冒頭のシーンはナルトのdiverのパロかな?
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- 2022年03月08日 20:56
- ID:7qMQpvwf0 >>返信コメ
- これは舟戸一族を嫌って出て行ったパターン?
あるいは元々はスパイだったけど、本気で船大工が好きになったパターン?
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- 2022年03月08日 21:45
- ID:4dY8m5iQ0 >>返信コメ
- >>4
タイミングにもよるけど、船でボルトは相当暑がってたし、海から助けられて、サラダ達に発見されるまである程度時間経ってれば乾くかと。
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- 2022年03月08日 22:07
- ID:FeLzOK..0
>>返信コメ
- 面白かった良いお話ですね
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- 2022年03月08日 22:42
- ID:XS.gpovx0 >>返信コメ
- >>9
あの前立腺が遠ざかっていく?
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- 2022年03月08日 22:56
- ID:K3lmFMg20 >>返信コメ
- >>11
体の下は乾かないから甲板は濡れてるかと
本気で働いてたら助けに往復する時間が有るとは思えない
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- 2022年03月08日 23:40
- ID:T3nSP5iB0 >>返信コメ
- 海に落ちてから背中に手を当てられるまでの所完全に疾風伝op8で草
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- 2022年03月08日 23:50
- ID:dVe.pE7E0 >>返信コメ
- アニメ ボルトのピークが過ぎてきたかな
アニオリが面白く なくなってきたのですが‥
じつさいのところどうでしょう?
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- 2022年03月09日 00:12
- ID:KNu.Sv5c0 >>返信コメ
- やぐらが国をまとめるまでは島単位でバラバラにやってたみたいだけど、日本の戦国時代みたいな感じだったのかな。
統治機関はあるけど国の全てを掌握できないから目の届かないところでは小競り合いがあったり集落単位で独自に生活してたり。
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- 2022年03月09日 00:56
- ID:ibd5u.Sk0 >>返信コメ
- カワキの後ついてくミツキが猫みたいで草
カワキも諦めてるのがなんかいいね
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- 2022年03月09日 06:13
- ID:bdK8bx1r0 >>返信コメ
- ボルトの世界ってカッパとか住んでいるのだろうか?
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- 2022年03月09日 07:32
- ID:8na9aMLK0 >>返信コメ
- 普段アニメとか見ないしナルトも観てなかったけどボルトだけは面白くて仕方ないわ
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- 2022年03月09日 09:06
- ID:Xnc9Fovu0 >>返信コメ
- なんかここ二話くらいお使いクエスト見てる気分。メインをBORUTO産のキャラだけで話を回そうという気概は買うけど少しパンチが欠ける。殻が欲しい。コードとか果心居士が出てくれば場が引き締まると思う。というか船戸の魅力がいまいち感じられない。誰かシズマさんを呼んできてくれ
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- 2022年03月09日 10:17
- ID:zbM7yrZ40 >>返信コメ
- やぐら様(かぐら君のおじいさま)、国全体をまとめられるだけの力とカリスマがあっただけに操られてたとかつらい…正気だったら立派に水影やってたんだろうな…
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- 2022年03月09日 12:09
- ID:pp.nXyoq0 >>返信コメ
- >>4
幻術って可能性はどうだろうか
なぜボルトにだけ見せたのかは分からないけど
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- 2022年03月09日 12:10
- ID:pp.nXyoq0 >>返信コメ
- >>19
尾獣がいるくらいだし普通にいそう
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- 2022年03月09日 13:25
- ID:Nv0eWxcb0 >>返信コメ
- ボルトを助けてくれた人はカッパか半魚人になれる術を使えるのかな。
でもカッパって海で生きていけるのか?
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- 2022年03月10日 08:58
- ID:0yreq.H90 >>返信コメ
- 里外だと出てくるキャラが限定されちゃうね
増やすとその場限り(ってわけではなく再登場もしたりは一応するが)なキャラで話稼ぐし
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- 2022年03月10日 13:56
- ID:skUq3d.H0 >>返信コメ
- ナルトのアニオリの話の魚人?の女の子にナルトが助けられた話思い出したなぁ...
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- 2022年03月10日 22:13
- ID:AgTbASKO0 >>返信コメ
- イナリとタヅナのオマージュみたいなものか…
しかし最近のボルトはおおっと思うバトルシーンが少ない
出てきても大したことのない能力ばかり
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- 2022年03月11日 08:59
- ID:sBwl9AKI0 >>返信コメ
- 科学忍具盛り盛りの改造人間出すしかないな
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- 2022年03月11日 17:00
- ID:.nuJ02Af0 >>返信コメ
- キービジュの10班の出番はなしのまま終わるのか
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- 2022年03月11日 21:49
- ID:mDGAGDih0 >>返信コメ
- >>27
あの女の子って確か元から魚人だったんじゃなくて普通の人間だったのが大蛇丸の元部下か誰かの人体実験で魚人みたいになってしまったんじゃなかったっけ。
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
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公式サイトに載ってる移動要塞回の予告文を読むとテンマは次男だけど養子らしいから、もしかしてイカダはアラウミの息子だけど何らかの事情で家出したんで代わりにテンマを養子に迎え入れたとかかな。