第240話「イカダの夢」
船の修理に必要な部品がある工場を目指し、イカダが操縦する船でともに出発したボルトは、イカダの優れた操縦の腕前に感心する。家族に反対されながらも家を出たイカダは、船に関係する仕事を探す中で親方のカジキと出会い、立派な船大工になる夢を持つようになったという。ほかにもいろいろな話をしすっかり打ち解けたボルトとイカダ。そんな中、事故に遭った船を見かけたふたりは、協力して乗組員を救助するが、その最中ボルトは信じられないものを目にする。
『うわっ!』

「悪いボルト!波に乗り上げちまった。大丈夫か?」

『ふぅ…なんとかな。こんな荒れた海、落ちるのはごめんだってばさ』

『あんときみたいに誰か助けてくれる保証もねえしな』
「水かきの手のヤツのことか。それってお前しか見てないんだろ?」

『まあな。結局あれは何だったんだ…うわっ!』

「そろそろ北東の激しい波の海域だ。油断すると複雑な波の動きで一気に沖まで持っていかれる」

「慎重に行くぞ」
『波の動きなんて見ただけじゃ全然わかんねえな』

「それが海ってところだ。人間の力じゃどうしようもねえんだよ」
『でもそれをどうにかしようってのが水の国の考えなんだろ?』

「まあな」
『お前も開発には反対なのか?』

「わかんねえよどっちがいいのかなんて」
『そっか。俺は断然便利な方がいいけど…うわっ!』

「北東の海域に入った。振り落とされないようにしっかり掴まってろよ!」

『すげえな!イカダこんだけ自在に船を操って』
「子供の頃からずっと船の上で生活してるからな」

『船の上!?』
「俺が生まれたのはこの国の北の海だ。向こうじゃ普通のことなんだぜ」

『お前この島の出身じゃなかったのかよ?』
「俺は船の仕事をするために1人でこの島に出てきたんだ」

『じゃあカジキ親方に弟子入りするためにやってきたのか』
「最初は違ってたんだけどな」

「俺、船の仕事だったら何でもよかったんだけどカジキ親方に出会って夢を持ったんだ」

『それが船大工になって大きな船を造って世界をまわるってやつか?』
「そうだ」

『じゃあ今は家族と離れて住んでるのか』
「まあな…」

『悪い…なんか突っ込んだこと聞いちまって』

「出てくるときいろいろあってな。今は姉ちゃんとしか連絡を取ってない」

『姉ちゃんがいるのか』
「俺が家を出るとき家族はみんないい顔しなかった。けど姉ちゃんだけは背中を押してくれたんだ」

『へぇ~いい姉ちゃんだな』
「あぁ。普段は口うるさいけどな」

「ボルトは兄弟はいるのか?」
『俺は妹がいる。なんか最近母ちゃんに似てきてさ。怒らせると怖いんだ』

「ハハハハ!うちの姉ちゃんも怒るとすっげえ怖いぜ」
『ハハ!まいっちまうよな』

サラダ「あっミツキ!」
『サラダ。用事は終わったの?』

「うん。舟戸の状況が少しわかったけどだいぶ厳しいみたい」

『他の人たちは?』
「かぐらは島の人たちの受け入れ手続きにいっちゃった」

「アンタは何してたの?」
『カワキを観察してた』

「はあ?なんでまたカワキなんて?」
『面白いから』

「どこが?」
『ん~…いろいろかな』

「アンタってホント意味わかんないときあるよね」
『そうかな?』


「お前らずいぶん筋がいいじゃねえか」
イワ『うちの隊長が技術系なんすよ。だからそっち系の任務が多くて』

「お前さん隊長だったのか?」
『エヘヘヘ…一応』
「はぁ~すげえな!」

メタル『サラダさん。状況はどうでした?』
『まだ混乱してるみたい。水影様も前線に向かったって』

メ『本格的な戦いになるんですか?』
サ『さあ…どうかな』方
イ『状況が悪化する前に研究員2人を連れて戻った方がいいな』

『それが本来の俺たちの任務なんだし。これ以上余計な事件に巻き込まれるのはごめんだぜ』
『イワベエくん』

『あっ…』
「気にするな。これは水の国の問題だ。お前らが深入りする必要はねえさ」
『すんません』

『ねぇボルトは?』
デ『ボルト君ならイカ君と一緒に動力の修理部品を取りに出かけたよ』

「今頃船の上だろうさ」
「そういや今朝漁師が夕方から海が荒れそうだって話してたぞ。大丈夫か?」

「問題ないだろ。イカダの操船の腕は確かだ」

「そっちは心配してねえよ。乗っていったのはアイツが造った船だろ?」

『イカダ君ってもう自分で船を造れるんです!?すごいなぁ』
「そんな大層なもんじゃねえさ。何しろ初めて造った船だからな」

『初めて?』

『問題ねえ。技術的にはまだまだだがあの船にはアイツの魂がこもっとる。普通に海を進むだけなら十分だ』

「海が荒れてきやがった。しっかり掴まってろボルト!」

『おいあれ見ろ!転覆してる!』

『早く助けにいかないと』
「ダメだ。荒れた海をなめるな。迂闊に助けに入ったらこっちまで危ない」

『おい人がいるぞ!イカダ!』

「あ~もうしかたねえ!行くぞ!」

「ボルト 俺の指示に従え!」
『おう!』


『すげえ!すげえぞイカダ!』
「黙ってろ。波の動きと風の向き少しでも読み違えたら大渦に引き込まれて終わりだからな」

『もう少し…』

『あっ!』

「どうした?」
『まずい、見えなくなった!』
「なに!?」


「死ぬ気か!お前には無理だ」
『じゃあどうすんだよ!?』

「俺が行く。舵をしっかり握っとけ!」

『イカダ!』


『あれは…』




『イカダ!』

「大丈夫だ。どうってことない」



『イカダ…お前のその手…』

「あっ」
『その水かき、あのとき海の中で見た…』

「あぁ。本気で泳ぐとこうなるんだ」
『じゃあやっぱりあのとき俺を助けてくれたのはお前だったんだな』










「知らないヤツがいきなりこんなものを見たら変に思うだろ。だから隠してたんだけど…悪い驚かせたよな」

『あぁ驚いたぜ。だけど…すげえなお前!』
「えっ?何とも思わないのかよこの手」

『なんでだよこんなの気にしねえってばさ。俺のまわりには変なヤツがいっぱいいるしな』

「お前も変なヤツだな」
『そうか?まぁおかげで俺は助かったんだしお前とも友達になれたんだから別にいいだろ』

「そうだな。でもなみんなには内緒にしておいてくれよ。このことカジキ親方にも言ってないんだ」

『わかった。俺とお前の秘密にしておくよ』

〈ガタガタッ〉
「何だ!?」






「うわっ!」
『イカダ!』


(ここまでか…)


「あっ…」

「ボルト!?」

『諦めんなイカダ!お前でっけえ船を造るんだろ!』

『家族とも離れてカジキ親方に弟子入りしていっぱい勉強して…この船はお前の夢の第一歩じゃねえのか!?』

『自分を信じろ!こんな渦お前の造った船なら乗り越えられるってばさ!』

「ボルト…当たり前だ!」



『いいぞ!』

「あと少し…あっ!」

『風遁・烈風掌!』

「うおおおお~っ!」


『やったぜ!』
「おう!」


『無事にたどり着けたな』
「ホントうまくいってよかったよ」

『たいしたもんだぜイカダ』

「なに言ってんだ。あの風と渦に突っ込むなんて自殺行為だ。あんな複雑な風の動きと渦読めるわけねえだろ」

『でもちゃんと読んでたじゃねえか』
「偶然だ。一か八かがはまったんだよ。お前のおかげでな」

『俺じゃねえよ。お前とお前の造ったこの船のおかげだってばさ』

『しかし信じられねえな。これがさっきと同じ海だなんて』
「あの海域はいい漁場なんだ」

『へぇ~』
「海は厳しいけど恵みもくれる。ホント海って面白いんだぜ」

『もしかして水影のおっちゃん達に抗議してた人たちって東雲1号基のせいでその恵みがなくなっちまうかもって心配してんのか?』

「かもな。でもみんな何が本当なのかなんてわかってないと思うぜ。…ってもちろん俺もそうなんだけどな」

「俺さ、家に居場所がなかったんだ。だから船の仕事がしたいってのも家を出る理由が欲しくてそのときに思いついたことだったんだ」


「ずっと船に乗ってた俺なら簡単に船の仕事くらいできるだろうってなめてた」

「でもそんな何の覚悟もないようなヤツが務まるもんじゃないんだ船の仕事は」



「どこに行ってもうまくいかなくて…」

「そんなときカジキ親方が俺を拾ってくれた」

「親方は俺にメモを書くようにって言ったんだ」

「何でもいい。その日学んだこと、気づいたこと、うれしかったこと、反省したことを書けって」

「最初は面倒だったんだけど書き始めてだんだんわかってきた。自分が何を考えてきたのか。そして親方が何を大切にしているのか」

「親方は船は単なる道具じゃないって繰り返し言うんだ。最初はそれが全然わからなかった」

「今まであまりにも当然のように船が身近にあったからな」

「でもだんだん親方の話がわかるようになって、船がどんだけすげえことができるのかが理解できるようになった」

「船はバラバラの島を繋げることができる」

「俺はいつかでっかい船を造ってそいつで世界中の海をまわっていろんな人達の心を繋げていきたい。そのために親方みたいな船大工になるんだ」

『すげえなその夢』
「だろ?」

『俺、お前を応援するぜ』

「じゃあ船が完成したらボルトも乗せてやるよ」
『おう!で、いつ完成するんだ?』

「それなんだよなぁ」
『…まだ当分かかりそうだな』
「気長に待ってろよ」

「やべぇ!早く行かないと部品工場が閉まっちまう!」




イサリ「水影の船団が我らの勢力圏をうかがう海域に集結していると報告が入っております」
アラウミ『そうか。思った通りだな』

「はい。まもなく我々も出陣いたします」
テンマ「いよいよだな。腕が鳴るぜ」

『先行した青は?』
「そちらも万事抜かりなく」

『水影共など一気に蹴散らし我が一族の力を見せつけてやれ』


「おう!無事に戻ってこられたか」
「はい!部品も受け取ってきました」

「親方!」
「大きな声出さなくたって聞こえとる。時間はねえんださっさと始めるぞ」
「はい!」



「仕上げはお前がやれ」
「えっ?」

「いいからさっさとやらねえか」
「は…はい!」


「ふぅ 終わりました」


「…いいだろう」

『やったなイカダ!』
『手際がとてもよくて参考になったよ!』
「エヘヘヘ…」

「いつまでも感慨にひたってるんじゃねえ。まだ全部終わったわけじゃねえぞ」

「次は外装だ。とっとと片づけて次の仕事に向かいやがれ」
「はい!」

「もう二度と今日みたいなヘマするんじゃねえぞ」
「わかったっす!」

『厳しい人だねカジキ親方って』
『イカダがヘマするから怒られるんだってばさ』
「うるせえよ!」

『ハハハハハ!』


フナムシ「もうすぐ裏切り者たちの島に着きます」
青煉『わかった。アイツらの顔でも拝んでやるか』

『南側の浜辺へ向かえ』
「はい。それと青煉様、もうひとつ…」

『あぁ会いにいくぞ。アイツにも立ち上がってもらわねばならん』

『イカダ──』







つぶやきボタン…
やっぱりイカダは船戸一族だったァー!
お姉ちゃんと連絡取ってるって言ってたけど…利用されてるのかなぁ
本人は純粋に船大工になって世界をまわる船を作りたいみたいだし
あと初めて作ったにしてはかなり頑丈で笑った
あの荒波を耐えられたなら将来有望だね!
だからこそ夢を邪魔されたくないな
お姉ちゃんと連絡取ってるって言ってたけど…利用されてるのかなぁ
本人は純粋に船大工になって世界をまわる船を作りたいみたいだし
あと初めて作ったにしてはかなり頑丈で笑った
あの荒波を耐えられたなら将来有望だね!
だからこそ夢を邪魔されたくないな
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「BORUTO -ボルト-」第240話
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- 2022年03月15日 20:57
- ID:1NSaYPBA0 >>返信コメ
- 今回の長編は割と面白いけど、前作含めて不明だった霧隠れ関連の情報も明かされたりしないかな。
-
- 2022年03月15日 20:59
- ID:plvUqK4w0 >>返信コメ
- そういえば結局文淡達ってどの程度減刑されるんだろう。
かぐらや長十郎が減刑を認めても屍澄真が脱獄してる時点で文淡達の減刑に反対する人達も出てきそうだよな。
-
- 2022年03月15日 21:04
- ID:qMsiQ8.t0 >>返信コメ
- タイキ船長の件があったからカジキ親方が心配になってきた
-
- 2022年03月15日 21:12
- ID:1NSaYPBA0 >>返信コメ
- 酔っぱらい船長があっさり殺されてしまったせいか、カジキ親方かイカダも死にそうで不安なんだよな。
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- 2022年03月15日 21:13
- ID:0hb1cTMe0 >>返信コメ
- カワキが原作であんま絡まないようなキャラとの絡みが楽しみ
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- 2022年03月15日 21:18
- ID:qMsiQ8.t0 >>返信コメ
- ナルトやシカマルってボルト達が巻き込まれたこと知らないのかな?
-
- 2022年03月15日 22:01
- ID:OK0CS84Z0 >>返信コメ
- 兄弟姉妹がいるのってボルト達だけか。ヒマワリってまだ白眼や忍術の修行はしてないのかな。ハナビが独身のままだとすると彼女かボルトが跡継ぎになる訳だが…。
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- 2022年03月15日 22:06
- ID:Q5pB5eA.0
>>返信コメ
- 船戸って半分魚人的な感じ??
姉ちゃんエラコンブ食べた?
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- 2022年03月15日 22:12
- ID:Svc7h2ah0 >>返信コメ
- イカダ君、お姉さん以外とうまくいってないみたいだけど、前回見る限りお父さんもお兄さんも家族は大事にしてるっぽいんだよなあ。
喧嘩別れしたってことのうまくいってないってことか?
-
- 2022年03月15日 22:13
- ID:hUzDcB1N0 >>返信コメ
- >>3
減刑が気に食わない人もいるだろうが、司法取引ってそういうもんだし既に働いてもらってるんだから反対も何もないだろ。
-
- 2022年03月15日 22:15
- ID:Svc7h2ah0 >>返信コメ
- お姉さんの部下の「裏切り者達」発言…親方は舟戸から逃げてきた人達も弟子にしてるのかな。
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- 2022年03月15日 22:17
- ID:Svc7h2ah0 >>返信コメ
- ヒマワリが怖いって、普通に素直で可愛い子だと思うんだが。(最近見始めた新参)
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- 2022年03月15日 22:31
- ID:jJ1n1Kap0 >>返信コメ
- 渦潮
対
うずまきボルト
-
- 2022年03月15日 22:34
- ID:plvUqK4w0 >>返信コメ
- 舟戸一族は今の所長男?っぽい人とテンマがそれぞれ忍刀の亜種みたいな武器を持ってるけど、アラウミや青煉もなにか専用の武器を持ってるのかな。
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- 2022年03月15日 22:46
- ID:hUzDcB1N0 >>返信コメ
- >>8
キミ、前にヒナタが「買い物に行ってくる」と作中で言ってたのに「どこへ行ったんだろ?」とコメントしてた番組をキチンと見てない人でしょ?
今回の疑問もちゃんと見てたら分かるはずだがな
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- 2022年03月16日 00:21
- ID:j4Oiaeo70 >>返信コメ
- イカダの振る舞いが演技とは思えないし、舟戸から出て行ったときに潜脳操砂の水版みたいな記憶封印術を掛けられてるんじゃないか?
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- 2022年03月16日 00:30
- ID:1yKAGxu80 >>返信コメ
- ちっちゃい事は気にするな
それわかちこわかちこ〜
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- 2022年03月16日 00:51
- ID:gW88G3TY0 >>返信コメ
- >>17
それかイカダは家族から「自分達は大名の圧政から人々を救うために戦っている」って吹き込まれて育ってきたとかかな。
世間を知らなかったイカダもその話を信じてたけど、親方の下で仕事をしていくうちにどっちが正しいかわかんなくなってきたとか。
-
- 2022年03月16日 01:42
- ID:k2XIgS5f0 >>返信コメ
- 見た目似てるからそうだろうとは誰もが思ったろうけど
やっぱ舟戸に居たのがイカダの姉ちゃんだったな
-
- 2022年03月16日 07:00
- ID:JnyL.kiu0 >>返信コメ
- トム&フランキー親分が溶け込めそうなところだ。
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- 2022年03月16日 08:17
- ID:EFkwh9qV0 >>返信コメ
- 親方みたいな渋カッコいいジジイ大好きなんだけど八割死ぬからなぁ…
予告の避けカワキで笑った
-
- 2022年03月16日 09:19
- ID:.6r8DwLA0 >>返信コメ
- >>3
そういうのは司法取引の前にしないとただのイチャモンだから無視してOK。だから汚い政治家は減刑は30日くらいにして刑に服していなかった期間(船戸と戦っていた期間)は執行停止という判定にして刑に含まれないようにする。それで実質1週間の減刑
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- 2022年03月16日 09:22
- ID:.6r8DwLA0 >>返信コメ
- 今回、海がやたら綺麗だった。CGかな。とにかく綺麗。綺麗なことはいいことだが、もっと忍術を出してくれ。もっと見たい
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- 2022年03月16日 09:28
- ID:.6r8DwLA0 >>返信コメ
- >>3
ぶっちゃけこの問題を解決出来たらもう免除でいいと思う。規模がもはや国家存亡の危機に近くなってる。俺の目安では船戸の最高幹部の首一つで一人免除。指導者の首で全員免除。戦艦一つにつき2年免除。これは勿論、必要不可欠な働きをした場合ね
重要な働きだったら、ボスの首で全員刑期半減、幹部一人につき一人半減、戦艦一つで1年免除
いまのところ、巨大戦艦の破壊が実績。実質戦艦10隻分くらいの価値があるから、20年免除。ただ全員ほぼ役に立たなかったから1/10の2年免除。それを3人で分けるから、一人につき8ヵ月免除でどうだろう?
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- 2022年03月16日 09:48
- ID:y0kZMij.0 >>返信コメ
- >>7
水影である長十郎が敗れない限りは知らされない可能性は高いだろう
霧隠れにも面子がある訳だし
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- 2022年03月16日 09:57
- ID:IHjf8Ppa0 >>返信コメ
- カワキはホモにモテる。
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- 2022年03月16日 10:09
- ID:JK4QYn4I0 >>返信コメ
- >>3
ホームページの次回予告を読んだら減刑についてちょっとだけ書いてあったよ
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- 2022年03月16日 13:45
- ID:IHkI..tA0 >>返信コメ
- >>18
イケイケどんどん!!
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- 2022年03月16日 16:52
- ID:D0OhiV1W0 >>返信コメ
- >>27
ボルトもね…
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- 2022年03月16日 21:17
- ID:iwdNxJrO0
>>返信コメ
- 面白かった良いお話ですね
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- 2022年03月18日 06:48
- ID:lBGvCVPX0 >>返信コメ
- >>21
今回ワンピース風味強めだよな
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- 2022年03月20日 22:55
- ID:6BaoO.Kg0 >>返信コメ
- うずまきクシナみたいなの出てきた
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- 2022年03月21日 15:20
- ID:gBs6kKtF0 >>返信コメ
- ボルトの側には蛇やらクローンやら改造人間やらいるから
…コメントについて…
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
※「>>〇」「※〇」のようにコメント番号を指定することでアンカーの指定が可能です。
※コメントの書き込みが出来ない等の不具合報告やコメント削除依頼は、コチラより一言頂けると有難いです。
※お気軽に、どなたでも書き込みOKです。
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スタッ腐の皆さんのおかげです